room30_20120924
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」にルカさんが現れました。 (09/24-16:48:56)
ルカ > (修練場からホールへと歩いてくる。 連れは相変わらず厨房で栗を煮込んでいるようだ。 汗を拭い、食糧庫からミルクを出して。) (09/24-16:50:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」にカヲルさんが現れました。 (09/24-16:51:13)
ルカ > (グラスにミルク注ぐとごくごくと。これ以上身長は伸びるのだろうか。少年はちょっぴりコンプレックスだ。) (09/24-16:52:00)
カヲル > (家に戻るつもりが、見たことない館に迷い込んだ。猫姿なので、まあ館で少し遊んでもいいよなー、と思って入ってきたようだ。ちょこまか、あっちこっち歩き回ってたら、なんか甘い匂いにつられて厨房へふらり) …なーぉ。(甘い香りはいったいどこからするのだろうか。黒猫は厨房を散策し始めるだろう) (09/24-16:54:17)
ルカ > 『??』「おや、迷い猫かい?」(目ざとく発見する猫好き。)「ちっちっちっ…」(こいこーいと舌を鳴らす。) …こんなところに迷い込むなんて……あ。(非常に見覚えのある猫であった。) (09/24-16:56:54)
カヲル > にゃう?(青い目が女の方を見る。呼ばれれば、とことことそっちへ近づくだろう。甘い匂いのおかげで警戒心まったくなし。ルカの方にはまだ気づかないようだ)>ルカ (09/24-16:59:41)
ルカ > 『??』「おや、青い目か。めずらしいねぇ。」(何やら背中に羽もあるが、抵抗されないならひょいっと抱き上げよう。) ……って、カヲルさん?カヲルさん…ですよね?(ぬこぬこしている様子に少し慌てて。) (09/24-17:02:37)
カヲル > (猫の扱いに慣れてる様子の女には特に警戒する様子を見せない。クリを茹でていたのなら、なおさら甘い匂いがするはずなので、それでおとなしいようだ。ぶらーん、と垂れ猫←) にゃーん。(ルカに名前を呼ばれてようやくそっちを見たが、あいさつの代わりに鳴いただけ。何もしてこないのなら逃げも隠れもしないようだ) (09/24-17:05:46)
カヲル > (P:っと、失礼呼ばれましたので退席しまするー!;) (09/24-17:07:03)
ルカ > (PL:了解であります!) (09/24-17:08:15)
ルカ > 『??』(女は栗のようにほくほくとした顔をしている。小さくて温かい。時々鍋の様子を見ながら、しっかりと抱き抱えたい。) …すっかり猫ですね。 ……言葉は通じるかな。(にゃんこなカヲルに視線を合わせ。) …先日は、すみませんでした。(そのままぺこりと頭を下げる。) (09/24-17:10:24)
カヲル > (P:ただいまですん、失礼いたしました! (09/24-17:36:37)
カヲル > にゃー。(ほくほく。野良猫じゃなくなった分ゆとりがあるんだろう。されるがままで抱きかかえられる) …うにゃん。(手が届くなら、その頭に乗っける程度のネコパンチを送り出したい。でもその声は怒ってない。寧ろ笑ってるかのような声だろう) (09/24-17:38:43)
ルカ > (ちょこん、と猫パンチくらい。) ……ええと、怒ってない…ですか?(軽くパンチされた頭押さえ。)『??』「猫に謝るなんて何やったんだい?」(カヲルをなでりーとしながら。)「!! …そうだ少年、例のものを。」(またたびだ!猫にはまたたびだ!!とホールの方へ歩きつつ。) (09/24-17:43:30)
カヲル > (失礼、ネコパンチはルカに対してです) (09/24-17:43:45)
ルカ > (了解してますが、ややこしかったようですみませね;;) (09/24-17:45:21)
カヲル > (ルカに怒ってないかと聞かれれば、顔をプルプルと横に振るだろう。怒ってないのを言葉で言えないので、体で表す) にゃーぅ?(ホールにそのまま連れて行かれる。何が起きるのやら、疑問符がいっぱい浮かんでることだろう) (09/24-17:45:46)
ルカ > (どうやら許された」らしい。ほっと息をついて。) …えでもまたたびって…この前の猫も酔ってたし…失礼じゃないかな…?(一応懐からまたたび取り出し。ホールへ歩いて行く女に付いて行き。) …仲直りのしるしに、た、食べますか?(またたびをカヲルの目の高さに持ってきて。) (09/24-17:48:27)
カヲル > (ホールに連れてこられ、きょろきょろと見渡していれば、ルカから差し出されるマタタビが目に入る。ぴこーん!耳と尻尾が立った。目も真ん丸に見開いている。床に下ろされているのだろうか。抱かれたままなら、首を必死に伸ばしてその匂いを嗅いでることだろう。下ろされてたらルカへマッハダッシュすることだろう) (09/24-17:51:55)
ルカ > 『??』「おや、凄い反応だ。」(必死に首を伸ばす様子に床におろして。 同時にルカもまたカヲルの目の高さにあさせてしゃがみこみ。またたび差し出して。) (09/24-17:53:55)
ルカ > 『??』「おや、凄い反応だ。」(必死に首を伸ばす様子に床におろして。 同時にルカもまたカヲルの目の高さにあわせてしゃがみこみ。またたび差し出して。) (09/24-17:55:14)
カヲル > (下ろしてもらえば、マタタビへ足早に近づく。マタタビをふぬふぬ、と嗅いで、改めてマタタビだと認識すれば、がぶー、とかぶりつく。やっぱり人間として生きていたとはいえ、猫の本能は捨てきれないか) (09/24-17:58:27)
ルカ >  ……完全に猫ですね…。(これが自分を圧倒した相手かと思うとちょっぴり複雑な心境の少年。)『??』「猫以外のなんだっていうのさ?」(にまにままたたびに食いつく様を楽しむ女。いや、翼生えてるだろう、とかは気にしない様子だ。) (09/24-18:01:10)
カヲル > (二人の会話なんて今は耳に入っていないようで、暫くがぶがぶしてマタタビがほとんど皮だけになる頃には、くるくるぱー) にゃーん、うにゃーん!(ごろんごろん、とその場でしばらく転がって、すぐさましゅたっと起き上がる。そして、ホールをマッハダッシュ。興奮の様子がばっちり毛にも表れており、もっさりぼっふんである。もう走り回ったりぐるぐる尻尾を追いかけたり、べろべろである) (09/24-18:05:13)
ルカ > 『??』「ほら!ほら! 少年。あんなにぐるぐる回って!!」(年甲斐もなくきゃっきゃとはしゃぐ女。) …ぐるんぐるんのべろんべろんですね…(本当に猫なんだなーとぽかーんとした様子の少年。しゃがみ込んだまま、見守ろう。) (09/24-18:08:54)
カヲル > (マタタビの効果が切れるまで10分ぐらいかかっただろう。マタタビの効果が切れれば、急ブレーキをかけて急停止。頭から尻尾の先まで毛逆立てたまま、頭の上に疑問符が浮かびまくる) にゃう?にゃー?(はて、何が起きたのだろうか。楽しんでる女と呆れるルカを交互に見て、意味が分からないと言いたげな顔で) (09/24-18:12:37)
ルカ >  ……あ、戻りました?…またたびでべろべろになってたんですよ?(しゃがみ込んだまま、カヲルに語り掛ける。 矮躯の女は横からすっとカヲルを撫でようとする。) (09/24-18:15:25)
カヲル > ……にゃー。(座って、前足で頭を慌てて毛づくろいする。相 当 恥ずかしかったんだろう。女に毛を撫でられれば、撫でられたところから徐々に逆立ちは収まっていく) (09/24-18:17:37)
ルカ > (女は逆立った毛を整えるように丁寧に毛を撫でていくだろう。非常に満足げな様子で。) …仲直りのしるしのつもりだったんですが…ちょっと、失敗しちゃいましたかね?(苦笑を浮かべ、カヲルに語りかける。) (09/24-18:20:04)
カヲル > (毛を撫でて整えてもらえれば、二人にぶつかるといけないので、2、3歩だけ離れてから人型にス、と戻って。戻ってもやっぱり座り込んでいる姿勢のままで、フードは外れている。おまけで耳と尻尾は残ってる←) ………いや、いいんだけどよ。大好物だし。(恥ずかしいったらありゃしない。若干赤くなってて、視線は合わせられないままで上の空) (09/24-18:23:37)
ルカ > (人型に戻れば立ち上がって。今度はこちらが見上げる番。)……改めましてすみませんでした。…色々と。(首の傷の具合はどうだろう、と気になった様子で。 矮躯の女は残った猫の耳としっぽを交互にじーっと見つめている。) (09/24-18:26:07)
カヲル > (謝られれば、肩すくめて) 本能に逆らえないのは猫だって同じだ。まあ、また急に吸われたらビックリするし…せめて声だけはかけてほしいぜ。(首は軽く痕が残ってる程度まで回復している。切り傷はまだ少し残っているらしく、シャツの下に包帯が巻かれているのが若干見えるかもしれない。耳はパターンと座っていて、尻尾は先だけぱた、ぱた。と時折動かしている) (09/24-18:31:10)
ルカ >  ……それはさっきじっくり見ました。(こく、と小さく頷いて。) …ええ、本当にごめんなさい。 ……最近はこんなことが起こらないように吸血病の薬を調合して貰ったんです。(大分渇くことがなくなりました、と付け加え得て。首の跡を見れば、我ながら痛ましく思い、眉を下げる。  ……女はぱたぱた動く尻尾をじーっと見つめている。) (09/24-18:34:51)
カヲル > …一回ああなると、何やってたかその間の記憶がまったく思い出せねーんだよなー。気持ちいいけど、ちぃと困る効果だわ。(はー、なんて首に手を置きながらため息を) おー、そうなのか…ルカもまた大変な体だよな。俺は、もうこの運命受け入れちゃったらすんなり馴染んじまったんだけどさ…なんか、まだ猫気分だわ。(んー、なんてフワフワした感じ。まだ少しマタタビが残ってるか。視線を感じれば、パタパタ、とワザと動かしまくる。尻尾の先のフワフワの毛が揺れる) (09/24-18:40:14)
ルカ >  ……僕の吸血衝動も似たようなものがあります。…目の前が真っ赤になって、我を失ってしまうというか…。(今は薬で抑えているので、一先ず安心ですが、と。) ……受け入れている、つもりなんですがね。どうも僕からの感染者と僕とでは違いがあるようで…。(少し頭を抱え。 女の視線はしっぽに釘付けだ!!) (09/24-18:44:55)
カヲル > あー…そういや俺って血は吸うけど、吸血衝動ってやつになったことないな。おかげで血が足りなくなるとばてちまうけどさ。(人を襲うほどの衝動を起こさないものだが、そうやって考えるとルカの体はとても大変そうだ) …とりあえずさ、受け入れる前にその力をしっかり制御できるようにしてから、決めてもいいと俺は思うんだけどよ。ほら、制御できるようになれば、抑え込むことだってできるから普通の人間と同じ生活を送れるからよ。(自分なりのフォローを向けてみた。尻尾はポッフポッフ、と床を軽くたたくように動かしてみる。まるで子猫をあやすような感じになっているがまあ問題ないはず←) (09/24-18:49:13)
ルカ > 逆に僕は身体的に貧血状態には陥りませんね。……三大欲求が一つ増えたかのように血に渇くんです…。(軽く目を伏せ。)酷いときには吸っても吸っても治りませんでしたし……。ええ。なるべく穏便な生活を送りたいものです。(はぁ、と息をついて。もしものときにはまぁ、こいつもいるんだが、とカヲルの尻尾に夢中の連れを見やり。) (09/24-18:53:57)
カヲル > 俺が不死身だったらいくら吸われてもいいんだけどな…俺、不老なだけだし。(下手すりゃ簡単にぽっくり逝ってしまうから油断ならない体。期待に応えられないようなむず痒さが残る) 俺の時はなんか何時も致命量吸われてる気がするぜ…。相当ひどい症状なんだな。(元人間とはいえ、純血(?)の吸血鬼はいろいろと違うなー、なんて思って。だんだん疲れてきたようで、尻尾の動きがとろくなる) (09/24-18:57:32)
ルカ >  ……すみません…そこまでご面倒をおかけする気は無いんです。だから、気にしないでください。(己の身は吸血鬼をしかるべき手段で殺す方法でしか死なないだろう、とふと思う。) ……多分、怪我をした後に吸っているから、ですね。 一回の吸引では致死量に至る程は吸えませんから。(もう一度申し訳なさそうな顔をして。 動きがゆっくりになれば女の興味は移ろう。)『??』「…少年、そろそろ夕食にしないか? 私は空腹だ。」(少年を見上げ、女わがままそうな口調で告げた。)…あ、カヲルさん、何か食べていきます? (09/24-19:03:35)
カヲル > そうか?まあ、それならいいけどよ…あのさ、今度また手合せしような。俺、もっと力付けるために訓練してーんだわ。(ニ、と笑って。血さえ吸われなけりゃいい訓練になるんだろうと思って) あー、なるほどな。今はその吸血病の薬でそういうのも何とかなってんのか?(尻尾をくるり、と自分にまきつけるように移動させよう。何か食べていくかと聞かれれば、忘れてたかのように腹が減ってきた感覚にとらわれる。もうそんな時間かと思って) んー、そだな。ちょっとだけ食っていくか。家に母さん1人にするのも悪いしよ。(よっこいせ、と立ち上がって) (09/24-19:09:43)
ルカ >  はい!僕でよければ是非。(こく、と頷いて。) 僕も倒さなければならない相手がいて、最近l訓練しているんです。(もう一度深く頷いて。)…ええ、まだ服用を初めて二日目ですが、今の所衝動はありません。……何か苦手なものはありますか?無いなら、トマトのパスタならすぐに作れますよ。(厨房の方へ歩いて行き。) (09/24-19:14:24)
カヲル > へぇ、じゃあお互い目標は違えど、訓練する理由は同じか。(これはいい親友を持てた気がした。吸血鬼仲間というのもあってだろうか) お、じゃあそのまま続けてみて、何もなければ薬が効いてるんだな。 あぁ、別に苦手な物はねーかな。人間の姿の時はネギとか玉ねぎ食っても平気だしよ。っと、パスタだったら俺も手伝うわ。(同じく厨房へ向かうだろう。地味に料理が好きだった) (09/24-19:18:33)
ルカ > そうなりますね。(にっと笑って。 少しは仲良く慣れただろうか?と控えめに考える少年。まだほんの少しの負い目があるのだ。) はい、そうなりますね。あ、すみません。じゃあトマトのパスタ、ニンニク抜きで。(くす、と笑って。たまねぎを刻んだりと用意を始めるようだ。) (09/24-19:21:40)
カヲル > (コートを脱いでたたみ、汚れないところへおいてからカウンターへ向かって) おう、ニンニク抜きだな。んじゃ、香りづけの代わりにバジルを使うかー。(なんて言いながらトマトを用意したりバジルを細かくしたり、と調理が始まるんだろう) (09/24-19:25:00)
ルカ > (野郎どもは料理をしている中、矮躯の女はちゃっかりとテーブルについて出来あがりを待っていた。  切ったトマトを受け取り、炒めたたまねぎと一緒にして、その間にパスタを茹でて。)ぁ、いいですね、バジル。(香りづけに最後にバジルを。) (09/24-19:28:20)
カヲル > バーテンダーしてる時にいろんな料理も扱ってたからよ、和食も洋食もなんでもござれ、並み程度に料理はできるんだぜ。猫の手を借りたきゃ、いつでも言えよ? あ、パスタ茹でているときに表面にオリーブオイルを垂らしておけば吹きこぼれねーし、風味がよくなるぜ。(へっへ、と笑っててきぱきと手伝いを進めていく。今夜はちょっぴり豪華な夕食になりそうである。ちょっとだけといったつもりが、長居しそうな感じのまま、夜が更けるんだろう) (09/24-19:31:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」からカヲルさんが去りました。 (09/24-19:31:37)
ルカ > あ、そうなんですか。じゃあ色々教わっちゃうかもしれません。(素直にすごいなーと頷いて。 出来上がりは上々だ。楽しく夜が更けていくことだろう。) (09/24-19:33:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」からルカさんが去りました。 (09/24-19:34:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエルさんが現れました。 (09/24-21:31:29)
エル > (テーブル席に陣取り、真剣な顔で本とにらめっこ。時々こくこく頷いて) (09/24-21:32:53)
エル > (横には辞書が1冊。むむ?っと眉を寄せると辞書を引いて意味を調べ、またにらめっこ)属性ー…。 適性 (09/24-21:34:33)
エル > (横には辞書が1冊。むむ?っと眉を寄せると辞書を引いて意味を調べ、またにらめっこ)属性ー…。 適性…。(メモメモメモ) (09/24-21:34:56)
エル > 水ー、火ー、風…(ふむふむふむ。 適性を調べるのに必要なものを書き出して) (09/24-21:36:18)
エル > 欲張りさんはあかんねんな…。(前に見た聖職者魔法の本を思い出して。 こくこくこく) (09/24-21:37:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にマティアスさんが現れました。 (09/24-21:38:19)
エル > 『特』?(首コテリ。ページを捲り) 特殊属性なんて言うんもあるねんなぁ…。 四台元素と―・・・(むにむにむに) (09/24-21:38:55)
マティアス > (てこてこ入ってくる竜のパーツを持つ子供。尻尾に壺を持って、本を適当に見に来たようだ) ……ん。(誰かいる。ここの住民なんだろうか。そっちへ近づいて) 汝、勉強熱心だな。属性について調べておるのか?(呟きが聞こえて、問いかけてみて) (09/24-21:40:23)
エル > Σ(ぴゃっと飛び上がった。本に夢中になりすぎてたらしい)はゎ、こんばんわぁー。(びっくりしたーっとにぱーーーっ)あ、これ?エル今魔法の勉強しててん。(相手の顔をちゃんと見て、はゎ、っと目を見開いて)ほぇー、お耳んとこ、綺麗やねぇ。(にぱー) (09/24-21:42:04)
マティアス > おお…そんなに驚かなくとも。(面白い子だ。くすくす笑って) こんばんは。 ほう、魔法の勉強か…汝、何か魔法を使ったことはあるか?もしあるのなら、我も魔法を覚えるのを手伝ってやるぞ。(尻尾で持っていた壺をトン、とテーブルの傍の床に置いて、その上に座って) あぁ、これは我の羽だ。背にも生えているぞ。(ふわり、と背の羽を広げて見せて。薄い妖精みたいな羽) (09/24-21:45:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にマティアスさんが現れました。 (09/24-21:49:05)
エル > 本に夢中になってもーて、人来はったのに気ぃつかへんかってん。(たはーっと笑って)ちょこっとなら有んねんけど、初歩から覚えたい思っててん。 (んにーーっと目を閉じて集中し。首のペンダントが淡く発光するとぽゎっと明りが隣に浮かび上がって) こんだけやねんけどなー。 この本エジ君が手伝ってくれはって買えた本やねんの。せやからこれで頑張りたいなー思っててん。ありがとぉ。(大丈夫だよーっと笑みを向け) 羽ー。 妖精さんみたいやねんな。(ほゎー) (09/24-21:49:35)
マティアス > ははは、集中することはいいことだ。魔法を扱うにも集中が何より必要だ。我も魔法を扱うからよくわかる。(そして、目の前で繰り出される発光の魔法を見て、おー、と感嘆の声が) まだ小さいながらも、魔法の素質は確かにあるようだな。汝は、次はどんな魔法を使いたいのだ?本に載っているもので、気になった属性を言ってみるといい。(ちょこっと先生気分。それが楽しくて、足をぶらぶらさせながら) 残念ながら、我は妖精ではなく竜なのだ。虹をつかさどる竜であり、錬金と魔法の象徴でもある。 (09/24-21:55:22)
エル > エル、回復魔法を覚えたいねん。 前にね?このペンダントもろて、今の魔法教わったんやけど、ちょぃちゃう気ぃしててん。 せやから、自分の属性とか向いてる魔法探すトコからやろうって思っててんの。(ほんわかちょっと頬赤く染めながら、本に視線を落とすとページをなでて) 竜ー。ミストさんとかと一緒やねんなー。(こくこく頷いて) (09/24-21:58:47)
マティアス > 回復魔法か。ほう、そのペンダントが触媒か…。(ふむー、とそれを見て少し考える。そして、続く言葉にちょうどいい、と思って異次元から大きな袋を取り出して) 汝、属性に迷っているなら、我の鱗を使ってみるとよい。ためしに小さなものを渡すから、それで使いたい魔法を思い浮かべれば想像は具現化し、我の鱗を通じて形になる。回数制限は決まっているものの、試す価値はあると思うぞ。(袋から2㎝ぐらいの光の屈折で虹色に光る鱗を一枚取り出す。それを差し出してみよう) うむ、これでも立派な竜族だからな。種類は違えど、竜なのは同じだ。(頷いて) (09/24-22:04:00)
エル > (少し首を傾けて)迷ってる、とちゃうかなぁ。 此処にも書いてあんねんけど、皆それぞれ自分に合った属性言うんがあるねんて。 エルは自分の属性が知りたいねん。 何かに頼るんとちゃうくてね。 自分の力で何が出来るのか知りたいねんの。(伝わるかな、なんてほんわり笑みを向けて) (09/24-22:07:21)
マティアス > ふむ…成程な。そればかりは自分自身で使ってみなければわからない力。己の手で感じて、初めて適合する属性というものが見つかるからな。(鱗を指で弄びながら、ふぬー、と) 我が見たところ、そのペンダントには火の力が宿っているように見えるが…どうだ、使った時につっかえる感じ、急な疲労などを感じたりせぬか?(首かしげて) (09/24-22:12:01)
エル > (こくこくっとほゎりっと微笑んで)あ、せやねん。 急にむっちゃ疲れるん。 それにめっちゃ集中せなでけへんの。 …なんやちゃう気ぃすんねん。 (09/24-22:13:54)
マティアス > 成程。では、火の属性は汝には不向きと見た。なら、水の属性を試してみてはどうだ?火がだめなら、対になる属性で相性がいい場合もある。ほれ、一度この鱗を持って、念じてみるといい。我の鱗には魔法を引き出す手助けをしてくれる力が宿っておるからな。(さっきの鱗を差し出して、試して御覧、と。念のために魔法が発動したときの対処もちゃんと考えて、本棚などに見えないガラスの様な結界を張る準備もしてある) (09/24-22:16:52)
エル > ぅ。(鱗を受け取り。こくんっと頷くと、むにむにーっと集中し)~~~っ。<ぽちょん>(水滴が垂れた)…ぁぅ。(汗)ぁ、せやけど火よかは楽かもしれへん。 まだちょぃ違う気ぃすんねんけど・・・。(ぅーん、っと鱗を見て) (09/24-22:18:57)
マティアス > (魔法が発動したのを確認し、本棚とこの部屋全体に結界を張っておいたが、どうやら違うようだ) うーむ…水も微妙か。じゃあ、今度は風を試してみたらどうだ?(鱗は魔法を発動するとキラリと虹色に輝くだろう) (09/24-22:21:53)
エル > ぅ。(こくこく)なぁ? …ぁ、えーっと、お名前、聞いてええ? エ・・・私、エルピー・エルン言うん。 (09/24-22:23:23)
マティアス > (自己紹介をされて、ふむ、と) エルピー・エルンか…エルと呼べばいいか? 我はマティアスだ。マティアス = ロウ = ファーレンハイト。皆からはマティとよく呼ばれている。(ふわ、と笑み浮かべて自己紹介を返そう) (09/24-22:24:54)
エル > マティ君やねんな。ぅん、エルの事はエルって呼んだってー。(こくこくー、にこぱ)これって色んな魔法の媒介になるん?(鱗ふりふりして) (09/24-22:26:43)
マティアス > あぁ、エル、よろしくな。(コク、と頷いて) うむ。術者の力を具現化するために必要な精神力…『魔力』とか『マナ』と呼ばれる力が蓄積された物だ。それは小さいから残りは10回程度しか使えぬが、大きい物なら30回、50回と使えるものもある。我自身が、常に体から魔力を作り出して、鱗へ蓄積させ、自然と剥がれおちた物を保管している。我はこの館に住んでいるから、必要になれば訪ねてくれ。(流石に頑張ってる子相手に商売トークは出せないので、いつでももらいに来ればいい、と伝えよう) (09/24-22:30:48)
エル > ありがとぉ、せやったら属性探すまで貸したってねっ。(次ーっと風に挑戦。)<そよ・・・> …ぁぅーん。近い気ぃすんねんけどこれもなんかちゃぅ・・・っ。 次は~~~木?…木。(イメージできない。あぅ?首コテリ) (09/24-22:33:17)
マティアス > …あぁ、それは地でもいいかもしれないぞ。木は元は地に根を張って生きる物。全ては地から始まらないといけないからな。(頑張ってる様子をほほえましく見守ってあげながら、教えられるものは丁寧に教えてあげる) (09/24-22:35:27)
エル > 地?地~~~~・・・。 マティく~~~~ん、イメージうかばへん~~~~っ(ぁぅ~~~~っ) (09/24-22:36:21)
マティアス > …うーむ。地はちょっと難しいかもしれないか。なら、それは飛ばして…回復魔法を扱いたいと言っていたな。なら、聖の属性を試してみようか。いいか、聖なる力だから、祈りをささげることをイメージすればいい。(さあ、祈りが通るだろうか。少し心配げに様子を見て) (09/24-22:38:27)
エル > 聖ー・・・。(むにむに・・・)<ほゎっ>(辺りにちょびっと光がさす様で) …ぁ、もーちょぃっ!めっちゃ近い気ぃするっ。(微妙に外れてるらしい) (09/24-22:39:53)
マティアス > ふむ、なら、聖ではなく、光へ移ってみようか。影から光がさすイメージを思い浮かべて。落ち着けばきっと大丈夫だ。(引っかかりが来るなら、これで行けるはず、と) (09/24-22:41:17)
エル > 光ー、光…。(さっきと同じくらいの光が差して) もうちょぃ・・・。ぁ、ちょぃ浮かんだかもしれへん・・・っ。(目を閉じて、もう一度…) (09/24-22:42:45)
マティアス > …落ち着いて、自分が考える光を思い浮かべて。光が難しかったら、光を通して映る虹を思い浮かべればいい。(光でどうやら間違ってはいないようだ。此方が手を出すわけにもいかないので、ヒントを渡すだけ) (09/24-22:45:06)
エル > (浮かべるイメージは陽の光。ぽかぽか、暖かい日差し――)(周囲に先ほどと同じくらいの光が差し、ほゎっと暖かさが加わる) (09/24-22:45:57)
エル > (んぱっと笑みを浮かべてマティをみて)これっ! (09/24-22:46:56)
マティアス > …よし、エルの適合属性がわかったな。(うんうん、と頷いて笑みを浮かべる) よし、ちょっとそのペンダント、一回我に渡してはくれぬか?属性を適合したものへ変えてやろう。(火のままじゃ扱いが難しいだろう、と思って) (09/24-22:48:20)
エル > んーん、これ使わずに使えるようにしたいんっ!(ぐっ!) 媒介無しで魔法でけるとええなぁ、思ってー。 (09/24-22:49:52)
エル > (かちゃかちゃペンダントを外して) (09/24-22:51:20)
マティアス > …あぁ、なるほど。なら、そうだな…その鱗はエルにあげるが、今度はその鱗を持たずに、頭の中でイメージしてみるといい。両手を前で差し出して、そこに光が集まるよう、イメージしてみて?(それがすこしでもできるなら、光が完全に適合していることになるだろう。折角なので、そこまでは覚えさせてあげたいと思って) (09/24-22:52:23)
エル > (こくこく。)多分やねんけど、エル、属性って『陽』とちゃうかなぁって。 マティ君、手ぇちょぃ貸したってくれへん? (09/24-22:54:16)
マティアス > ん、陽?あぁ、なるほど…太陽をイメージしたんだな。あぁ、いいぞ。我は何をすればいい?(壺から降りて) (09/24-22:55:27)
エル > 手ぇ、此処に出したってくれる?(自分も手を翳すようにして) (09/24-22:56:16)
マティアス > ふむ…わかった。(す、と自分の白い手を差し出そう。お互い合わせるように翳してあげて) (09/24-22:57:11)
エル > (目を閉じて、イメージ。さっきまでの集中するのに眉寄せてた表情、ほんわか穏やかなものになって)…。(ほゎっと手に温もりが伝わるかもしれない) (09/24-22:58:29)
マティアス > (手に感じる温もり。それは、自分が象徴する虹を作り出す暖かな光のぬくもり。その力に共鳴するように、自分の金色の目がふわり、と輝いて) …温かい力が伝わってくる。これがエルの力だな。太陽の光… (09/24-23:00:48)
エル > いけたっ?(目を開くと少し体乗り出すようにして。ぱぁーーーっ。) (09/24-23:01:25)
マティアス > あぁ。我の体に眠る太陽の力が共鳴している。エルは太陽の子なのだな。(ふわ、と目を細めて笑み浮かべて。魔法の力が消えれば、目の輝きも元に戻って) (09/24-23:03:07)
エル > 太陽の子ぉ・・・。(かぁーーー。なんか嬉しい。えへえへえへ)変な感じやぁ~。 (09/24-23:04:01)
マティアス > この力なら、治癒魔法を覚えられるのもそう遠くないかもしれないな。エル、この力は闇の力を打ち払う力でもある。きっと、何処かで魔物などに出会っても、この力で退けることができるかもしれない。(彼女の陽の力はやさしい力。あの瘴気の地の魔物なら苦手な物だろうと思って) (09/24-23:06:28)
エル > せやの?(ほへぇ、っと自分の手を見て)マティ君。ありがとぉ。(ほゎー)ん、したら一杯練習して上手に使えるようにせなっ!(ぐっ!) (09/24-23:07:36)
マティアス > ははは、我は手伝いにすぎぬ。その力はエルが探し当てたもの。生涯ずっと共に体に生きる力なのだ。極めれば、それだけ強き力となって、エルの守りたいものも守れるようになるはずだ。(笑み浮かべ、頑張ったな、とその頭をぽふ、と撫でてあげようと) 魔法のことで悩みが出来たら、我にいつでも相談するといい。我は虹の竜。陽の力とは共存する者だからな。 (09/24-23:12:11)
エル > 守りたいもの・・・。(ほゎーっと頬赤くして) うん、ありがとぉ。(にぱーっ) (09/24-23:13:07)
マティアス > その笑顔。それも、太陽のように輝かしいものだから、決して笑顔を忘れるでないぞ。(頷いて、笑みを浮かべる。なんだか本当に学校の先生になった気分でちょっと不思議な感じ。忘れかけていた部屋内の結界をすべて解いておいて) (09/24-23:16:13)
エル > ひょ。(ほっぺた押さえて) …えへへっ。笑顔は、大事な人がくれはったんよ。(幸せそうに笑みを浮かべ)その人達のお陰やねんなー。 (09/24-23:17:39)
マティアス > ほう、そうか…大事な人がくれた笑顔か。エルにはとても大事な人がいるようだな。我にはそういう人がまだおらぬから、羨ましいぐらいだ。(ふふ、と笑って) そうだ、エル。もし魔法を扱う時に辛いなと思ったら遠慮なく言ってくれ。辛くならないアイテムをいろいろ作ってやるぞ。錬金術をやっているから、そういうのも素材さえあれば作れるのだ。(ぽんぽん、と壺をたたいて) (09/24-23:22:01)
エル > 錬金ー・・・。(壷を見て)うん、ありがとぉ。(ほんわか笑みを浮かべ)せやね、お友達とか―・・・(言いかけてぽんっと浮かんだ顔。ばふっと赤面こいて)…うん、大事なヒトとか。(えへへへへ) (09/24-23:24:03)
マティアス > …ふふ、エル。顔が太陽のように赤くなっているぞ。(ほほえましそうに笑って。壺を尻尾で巻き抱えて、持ち上げる) この壺は我にしか使えぬもので、錬金をするときの触媒のようなものだ。壺の中に入れた物を混ぜ合わせて違うものを作り出したり、全く違う物質へ変換させたりできる。実際だと高度な技術らしいぞ?(人間達がこの力を利用しているのはあまり見ないので、難しいのだろうと) (09/24-23:28:26)
エル > そうなんー。錬金術も色々やねんな。(ほゎんっと笑みを向けて) (09/24-23:29:39)
マティアス > うむ。なかなか奥が深い物だ。(うんむと頷いて。ふと、窓の外を見やって) …おお、もう月がこんなに傾いているのか。そろそろ眠くなってきたんじゃないか?(覚えが早いが、あれだけ色々使ったので疲れも出ているんじゃないかと心配して) (09/24-23:31:14)
エル > ん、せやね。エル、もうちょぃ勉強してから寝るよって。 マティ君、色々ありがとぉ。 (09/24-23:32:25)
マティアス > ははは、勉強熱心でいいな。あまり長く本を見ると目が疲れるから、ほどほどで寝るとよいぞ。 それじゃ、お休みエル。(ふわ、と笑み向けてから、書庫を後にするだろう) (09/24-23:33:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からマティアスさんが去りました。 (09/24-23:33:51)
エル > うん、おやすみなさー。(ばいばいっと手を振って見送り) (09/24-23:34:25)
エル > 錬金術ー。(視線を上に上げて) (09/24-23:35:58)
エル > (えへへ。大事そうに大事そうに、身につけたブローチに触れて。 よし、頑張るぞっと本のページを捲る) (09/24-23:36:48)
エル > 『特殊』―…。えーっと…。 『複合種・陽』、これやねんな。(読み読み読み…ぅ。難しい字が出た。意味が判らん。辞書捲り捲り)ふんふん・・・。 (09/24-23:39:07)
エル > …ほへぇ…おもしろー。(結構色んな術がある。ふんふん、っと読み進め) (09/24-23:40:58)
エル > (自分が使いたいと思った術が結構ある。夢中で読み耽り)『疲労を取る魔法』―…。 『痛みを緩和させる魔法』、『安眠に誘う魔法』? (09/24-23:43:59)
エル > (もくもくと本を読み進め、1冊目終了。2冊目を手に取って) (09/24-23:47:46)
エル > (こっちの本は魔術の理や初歩的な魔方陣の基礎が載っている。黙々と読んで)んん?えーっと、発動を促す魔法文字ーの、対象ー…。 属性の呼び出しー・・・。(メモメモメモ) (09/24-23:50:41)
エル > ぁ、そか。したら・・・こうで、こうなって・・・こう?(カリカリカリ…) (09/24-23:51:13)
エル > (ほわっと魔方陣が輝きだす)Σひょっ?!(うっかり練習で書いてみた魔方陣。 『安眠の術』の魔方陣描いちゃったりして) (09/24-23:52:43)
エル > (ほわーっと空気が暖かくなり、仄かに甘く優しい香りが漂いだす。)ほへぇ・・・(ぅにゃ。目がとろ~ん) (09/24-23:53:31)
エル > (ぽて。すぴーーー)(効果は疲れが溜まってたせいか絶大だった。あっさりご就寝――) (09/24-23:55:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からエルさんが去りました。 (09/24-23:55:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にエルさんが現れました。 (09/25-10:00:39)
エル > (思った以上に安眠効果は良く効いて目覚めもすっきり。るんるん朝ごはんを作り始めて) (09/25-10:02:19)
エル > きょ、お、はーぁ、なーににしよ~かな~ぁ♪(がさごそ漁って) (09/25-10:02:44)
エル > んー。林檎…これ使おっかな♪(ふんふんっと林檎を洗って皮のままスライスしぃの、蜂蜜と一緒にお鍋に入れてコトコト煮込んで) (09/25-10:06:53)
エル > (お砂糖とお水をお鍋に入れてー。こっちもコトコト。 その間にメレンゲつくりーの。卵の殻使って綺麗に卵黄と卵白別けて、卵白にお砂糖加えてしゃかしゃかー) (09/25-10:09:22)
エル > (お砂糖が溶けて良い感じになってきたらシロップ卵白に加えーの。 そろそろリンゴも煮えたかな?火を止めて冷ましつつーの、おりゃーっと卵白泡立ててつやつや、ぴん。角が立ったらこっちはOK-っと)ふはーーーっ。(腕疲れたーっとぷらぷら。よしっとバターボウルに入れて混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ) (09/25-10:12:35)
エル > (オーブンに薪入れてーの、火をつけて。バターがクリームみたいになったらメレンゲと合わせて、バタークリームの出来上がり)っふぅ。(そこにアーモンドパウダーとお砂糖加えーの、ちょこっとラム酒で香りをつけて。 パンをスライスしてバタークリーム塗り塗りして、リンゴの甘露煮上に乗せ、暖まったオーブンの中にぽんっ) (09/25-10:16:49)
エル > ふんふんふん♪(バナナとリンゴと桃。さいの目に切って、ヨーグルトとあえて、フルーツサラダが出来上がり♪ オーブンから良い匂いがしてきたら、パンを出して、籠に入れて、フルーツサラダを小さな器に入れて、それも籠の中に。2つ分作ると、1つには上にフキンを被せ、ミルクを小さな瓶に詰めて一緒に籠の中に)かんせーいっ!んーっ。じょーずにでーけたっ。(ふふー。せっせと後片付けをすると、籠を持って二階へ駆け上がる。籠の1つはエジの部屋の前に。もう一個は手に持って自分の部屋に戻って、本を片手に飛び出してくる) (09/25-10:21:45)
エル > しゅっぱーっつ♪(今日はお外でお勉強。お弁当持って、館を出て行く) (09/25-10:23:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からエルさんが去りました。 (09/25-10:23:53)
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