room22_20120925
ご案内:「秋色の森」にガイルさんが現れました。 (09/25-17:38:47)
ガイル > (今日も今日とて売り物探し。だがしかし、何かを探すって事の方が楽しくなってきてる獣である) フンス。 (09/25-17:39:39)
ガイル > 《さっく さっく》(踏み心地の良い落ち葉の大地を四肢で踏みしめながら、きょーろきょろと) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (09/25-17:42:11)
ご案内:「秋色の森」にカヲルさんが現れました。 (09/25-17:42:18)
カヲル > (甘い匂いにつられてか、はたまた本能か。ふらりとやってくる少年1人) んー、秋って感じだなー。(がっさがっさ、ポケットに手を突っ込んで枯葉を踏みまくる) (09/25-17:43:28)
ガイル > (ハッ!やっと見つけた一番探してたドングリ。まるで人間がスキップする感じに、軽やかにかけ出してゆく。たったかた~♪) (09/25-17:44:38)
カヲル > …んー?(なんかほかに聞こえる足音を、猫と同じ聴覚の耳が捉えた。そっちへ足音を最小限押さえてゆっくり近づいてみよう。何がいるのだろうか) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/25-17:45:35)
ガイル > 《ざむっ》(最後弾んで、落ち葉に前脚埋めながら、んじーとドングリ凝視ちぅ) [10面1個 7+(5)=12] (09/25-17:47:47)
カヲル > (近づいてる途中で綺麗な抜け殻発見。おー、なんて珍しくて数個取っちゃおう。家に置いて飾りたいと考えているようだ。肝心の音の正体を確認することを忘れ、他に無いかと夢中になりはじめる) (09/25-17:48:01)
カヲル > (抜け殻のほかにもいろいろあるかもしれない。甘い香りを頼りに探すぞ探す) 【見事な紅葉の木があります。とっても綺麗な茜色です…♪】 (09/25-17:49:30)
カヲル > (一応ガイルからは近いところにいるかもしれない) (09/25-17:49:46)
ガイル > くるるるっ (うわーいっぱいー! 目をきらっきらさせてこちらもドングリに夢中で警戒なんてすっかり忘れて獣としてどうなんだという状態だったり) (09/25-17:49:56)
カヲル > (紅葉ー。でも目的のものじゃなかった。探しているうちに足音消すの忘れて無邪気に子供じみた50代がそこに存在していた(ぁ)) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/25-17:50:53)
カヲル > あっっだぁ!!! (つい大声で叫んでしまった。枯葉の上にうつ伏せて、おまけと言わんばかりにイガグリがその上に乗っかりまくっている) (09/25-17:52:16)
ガイル > (で、白いドングリを選別する前にと何時もの大きな葉っぱを探すべくひょいっと顔を持ち上げて周囲を見回せば――) ん?(足音と気配に視線がツツツと動いて、カヲルを発見。尻尾ぱーた) (09/25-17:52:16)
ガイル > ぉ。。。(バッチリ目撃。アレは、痛いなぁと尻尾へにょん) (09/25-17:53:29)
ガイル > (ちらり、ドングリを (09/25-17:54:28)
カヲル > (ばったんきゅー。イガグリの突然の空爆を避ける術はこいつにはなかったようです。倒れたまま、動かない。ただ動かないだけ。ぶつぶつとぶーちく文句を垂らしている) ……痛いもんはいらねーっての。(文句言いつつも、クリひろいはするようだ。もぞもぞ起き上がり、イガグリを確認) [30面1個 28=28] (09/25-17:55:09)
ガイル > (ちらり、ドングリをみやり。フンッとひと息吐き出すと、くるっと背を向けて歩き出す) 《さく さく》(そんな落ち葉を踏みしめる音と、ちょっと大きめの獣の気配がカヲルの方へと近づいて行く) (09/25-17:56:03)
カヲル > (たぶんガイルには背中を見せていて、こっちは気づいていない様子。そして、甘党レーダーがクリを大量に察知。両手に余るほどいっぱい手に入れた) おっしゃ、これで和菓子作ったらうめーだろうなー。(にっしっし、と嬉しそうに笑っていた) (09/25-17:56:52)
ガイル > (気付いていないみたいだから、あんまり近づくとアレかなと、ちょっと離れた所で脚を止めぽすと腰を下ろしてから) こん、ばんは。(と、声を掛けてみる) (09/25-17:58:41)
カヲル > (クリに夢中になっていれば背後から聞こえる声にドッキーン!ゆっくりそっちを見て。フードの舌のネコ目が真ん丸) ……あ、こんばんは。(やばい、さっきまでのが見られてたのだろうか。急に恥ずかしくなった。手で顔洗いをする動作…をしそうになって、フードを下げて誤魔化す) (09/25-18:01:08)
ガイル > 俺、ガイル。誇り高きグリフォン。(胸を張ってふわりと笑んだような気配) 栗、平気?(痛そうだったから、と。正直に見てたって言う) (09/25-18:03:59)
カヲル > ガイル…えっと、俺はカヲルだ。桐咲香織。(なんか流れのままに自己紹介に移ることに。ふと、両手に持つクリをどうやって持ち運ぶか考えていなかった。うーん、と迷った挙句、フードを外して、その中に入れた。家に戻るまでフードをかぶらないつもりだ) あー…大丈夫だったけどさ、見られてたんだな。はずかしいわ…。(はー、と片手の指を額に置いてため息を) (09/25-18:09:15)
ガイル > キリサキカヲル。カヲル。うん、俺覚えた。よろしくっ(にかっ。結構流暢に人間の言葉を使って) 俺も、この間ヤッタ。(たはは、だからおあいこ。恥ずかしいのも半分こ。と、くるると喉鳴らし) (09/25-18:13:12)
ガイル > (そして、いいなぁそういうの。とちょっと羨ましそうにクリを入れたフードを見たとか) (09/25-18:14:28)
カヲル > (ポケットは入りきる気がしないのでフードを利用したまでだった。ある意味おうちゃく←) おー、ガイルもやったのか。ここはイガグリ空爆が多いんかねー?(よっこいせ、と立ち上がって。そして改めてガイルを見てみる。モフモフの同じぐらいの高さ) あ、そーだ。お前も一緒に甘いもん探さねーか?俺、甘いもの大好きでさ、匂いにつられてきたんだわ。(へっへー、と探すの誘ってみる) (09/25-18:18:19)
ガイル > 突然落ちてクルから、探し物に夢中だと避け切れないンだよね。(多いってほど、イガグリの襲撃にはあってないけど、ちょっと怖いとぬぬと険しい顔してみたり) そう、なんだ? 俺も、甘いもの好きダ。(尻尾ぱたぱた嬉しげに振って) 俺は、白いドングリ探しに、来てる。でも、うん、折角だし。一緒に、探そウ。(こっくこくと頷いて) (09/25-18:23:32)
カヲル > なー。俺も夢中だったから上見てる余裕なかったわ。(肩すくめて笑う) お、じゃあちょうどいいな。んじゃ、その白いドングリも一緒に探すかー。いいモノ見つかるといいな。(へへ、と笑って歩きはじめて) (09/25-18:27:37)
カヲル > なー。俺も夢中だったから上見てる余裕なかったわ。(肩すくめて笑う) お、じゃあちょうどいいな。んじゃ、その白いドングリも一緒に探すかー。いいモノ見つかるといいな。(へへ、と笑って歩きはじめて) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/25-18:27:48)
カヲル > (歩いていく方角から嫌ーな臭い。回れ右で猛ダッシュしましたとさ) (09/25-18:28:17)
ガイル > 気をつけないとネー。(うんうんと笑って) アリガト!俺も、頑張って甘いの探ス。(こちらはさっさと脚を止めていたとか) (09/25-18:32:00)
ガイル > アレも、イガグリとは違う感じで。ヤダなー。(よいせとカヲルが走った方へとこっちも歩き出しながら、周囲をきょろ) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/25-18:33:05)
カヲル > (ガイルのいるあたりまで猛ダッシュして戻って、少し行き過ぎた。ゼーゼー無駄に息切れ。フードの中のくりは無事でした) お、おう…たく、なんであっちに銀杏があんだよ。(うげー、なんて鼻を指でさすりながら、嫌そうな顔しながらまた探し始めよう) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/25-18:34:14)
カヲル > …んお?(なんか足もとに見えるクルミ。踏む前でよかった。それを拾って、面白い柄だなーなんて思って、フードの中に放り込んだ) ガイルー、なんか見つかったかー? (09/25-18:35:13)
ガイル > (ドングリでもなければ甘そうでもないので、首ッタケはスルー。でも、後で覚えてたら取りに来ようと思いつつ、更にきょろきょろ) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/25-18:35:19)
ガイル > 山葡萄っ!(今まさに見つけたやつを、くいっと嘴で示しつつ) あの臭い強いヤツって、食べれるノ?(疑問に思ったのでついでに聞いてみた) [6面1個 4=4] (09/25-18:36:30)
カヲル > …お!(甘い匂いをこいつも嗅ぎつけた。 もしかすると他にもあるかもしれない。ガイルが葡萄を見つけたのを頼りにこいつも探してみよう) あれな、実の部分が腐敗臭に近い匂いを出すからそれさえ取って、中の種を食うんだわ。俺も種なら食えるんだけど、まず収穫が難儀だわ。(あの臭いさえどうにかなればいいのだが…) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/25-18:40:21)
カヲル > (甘酸っぱい香りを嗅ぎ取った!そっちへ向かえば、ラズベリー発見) うおお、こっちにもあったぜ!(夢中でフードに放り込んでいく。フードはもともと大きいが、半分ぐらいまで埋まるか。ずっしり収穫感ばっちり) (09/25-18:42:22)
ガイル > この間食べた。美味しかっタ!(山葡萄の香りをふんすと嗅いで) へぇ、食べれるンダ……(興味はあるけど、正直近づくのもやだなと思う獣) (09/25-18:43:15)
ガイル > (見つけた4つの房を嘴で器用にもぎ取りながら、カヲルがベリー見つけたし。このへんまだ何かあるかなと視線を巡らせて) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/25-18:44:18)
ガイル > (見つけたマタタビの木眺め。そう言えば昨日も見つけて気になってた香りの木だなと) カヲル。カヲル。(ちょいちょい、器用に翼を動かして声掛け呼んで) (09/25-18:46:17)
カヲル > へー、さすが葡萄だな。香りもいいし、ジャムにしたら美味いだろうなー。(にっししと笑って) ちと癖はあるけど、味は悪くネーな。まあ、自分で拾うより店で売ってるの買った方がいいわ。(肩すくめていれば、なんとも誘われる香りを嗅ぎつけた。これは…例のあれだ。ネコ目の瞳孔が真ん丸になって、ガイルの見つけたマタタビの木へ釘付けかもしれない) (09/25-18:47:31)
カヲル > (誘われれば急に何かに取りつかれたようにそっちへ歩いていくだろう。マタタビの木に近くなってきたところで頭にネコミミ、腰から尻尾が現れていた) マタタビ…。(目がマジになってるかもしれない (09/25-18:49:24)
ガイル > あ、ジャムって人間の作った甘いのダヨね。あれ、は美味い。(おぉと、尻尾ぱたぱた。しつつも、こっちもネコ科な部分を持つ獣故か視線はマタタビの木に) 人間て凄い。(あの臭い平気なのか。と、視線をカヲルへ向けようとすると、歩き出した姿が目に入り。きょとん) (09/25-18:51:02)
ガイル > またたび?(首かくり。知らない名なのだろう。でも、そっちよりもと視線はカヲルの背中へ)((あ、やっぱり人間ではなかったんだ。))(耳と尻尾にほほう) (09/25-18:53:07)
カヲル > (ガイルの言葉がふわふわとしか聞こえない。瞬きも忘れるほど、マタタビに釘付けだ。そして、急にへ、へへへへ。なんて笑い始めて) にゃぁーお…。(口が裂けそうなぐらい笑っていて、まるで麻薬を吸ったような感じになる。そして、急にジャンプして近くの木にガシ!と引っ付いた。尻尾の毛が膨らんでいて、ぶんぶん振って興奮してるだろう) (09/25-18:55:24)
ガイル > カヲル???(ちょっと心配になって、そろと近づくと香るマタタビの匂いにこちらもなんだかうずうずし始める。純粋なネコ科で無いゆえか、マタタビの影響はカヲル程ではないがそれでも抗いがたい何かが押し寄せてくる) [30面1個 1=1] (09/25-18:57:45)
カヲル > にゃははははははは!!(猫と人間の感情が混ざってわけわからん状態になっている。そのまま、張り付いた木の幹に爪を立てて、ガガガガガガッ、と爪とぎし始める。すごい勢いで引っかいているので、削りかすが舞いまくるわ舞いまくる。木が折れるほど削れるわけではないけど、すごい速度である) (09/25-19:00:16)
ガイル > (金の瞳がとろん。のっしのし、地面に落ちている枝を スンスンすんすん としきりに嗅ぎ出して) くぁるる (09/25-19:00:34)
ガイル > (カヲル程盛大じゃないけど、酔ったように、枝をがじがじがじ。前脚でてっしてしてし、しまいには枯葉の地面の上にごろ~んと横になってまるでネコが甘えて遊んでいるみたいになる) るるるる、くぁぅ ぐるぅぅぅ  (09/25-19:03:29)
カヲル > (しばらくひっかいてから急停止。尻尾ぶんぶん。 ガッシガッシ!と木を急に登り始める。上りきれば、適当な枝に乗って、ピョーンピョーン、と枝と枝を飛び移りまくる。マタタビの木の傍からは離れないようだ) (09/25-19:04:29)
ガイル > (カヲルにより削られたマタタビの木の削りかすが、更に影響を及ぼして) るああああ~~ (がっさがっさ、落ち葉を掘り始めてみたと思ったら、がさぁっと頭をツッコんで地面に額擦り付けて、ごろごろご~、しっぽがぶんぶんそりゃもう忙しなく) (09/25-19:07:13)
ガイル > ぐあぅっ (がばちょ。起き上がって、てってかてと木まで歩いてったら、盛大に前脚の爪で木をがりがりがり) (09/25-19:09:51)
カヲル > (ぴょーんぴょーんと飛んでいれば、地面の方にびょーん!と飛んで行った。さあ、その落下地点は―――  1・2、ガイルの上 3・4、枯葉の上 5・6、マタタビの木の上) [6面1個 3=3] (09/25-19:10:03)
カヲル > (枯葉の上に無事に着地!ばっさぁ!と枯葉を派手に巻き上げて着地した) ぎゃはははは、にゃはははは!(べたーん、とうつ伏せになれば手足ばたばたして収集つかない興奮をどうにかして収めようと頑張っている) (09/25-19:11:47)
ガイル > クルルルルルーーー(高い音を空に響かせ、カヲルが巻き上げた枯葉に巻き込まれでどぅっと、大きな身体が倒れ、前脚が宙を掻く) (09/25-19:14:19)
ガイル > (腹を見せたままで、前脚がてっしてっし。人間で言うならば、なんかにゃははははははと笑いながら転がってる感じかもしれない) (09/25-19:17:35)
カヲル > (いけない、このままでは収拾がつかなさすぎる。これはマタタビから逃げるが勝ちと見た少年は、手も地面について、完全猫ポーズ) うぅぅぅ、にゃあああ!(じゃーんぷ!そして、ガイルのひっくり返っているお腹へ飛び乗ろうとして。モフモフしたものが好きなのは猫の本能←) (09/25-19:18:07)
カヲル > (いけない、このままでは収拾がつかなさすぎる。これはマタタビから逃げるが勝ちと見た少年は、手も地面について、完全猫ポーズ) うぅぅぅ、にゃあああ!(じゃーんぷ!そして、ガイルのひっくり返っているお腹をプチっと踏んでそのまま明後日の方角へと木々の枝を渡って消えていくんだろう。ガイルの周りにはラズベリーが数個転がってるかもしれない) (09/25-19:20:07)
ご案内:「秋色の森」からカヲルさんが去りました。 (09/25-19:20:14)
ガイル > がぅっ!?(お腹に感じた結構な衝撃。その後、カヲルが駆け行く勢いにひっくり返されて ざむっ と伏せ状態に。 ぺしっ、ころんっ こつん 落ちたベリー数個が顔を打つ) (09/25-19:23:26)
ガイル > (首を持ち上げて前方を眺めているような感じで伏せているその状態で暫しの間固まったまま。――でいたかと思うと、突然 ぱちぱち と、瞳が瞬く。その金色の中に先ほどの酔ったような気配は無く、寧ろなんかすっごく冷静な光が) (09/25-19:27:23)
ガイル > …………(ものっすごい、静かな森の気配が耳に痛い感じ。 ひら ひら ひら 木の枝に引っかかっていたのが落ちたのだろうか、枯れ葉が一枚獣の上を舞い。そして、かさっと嘴の上に落ちた) (09/25-19:30:07)
ガイル > はっ  ――っふしゅんっ!(ぷるるるるるっ 全身が首の方から尻尾の先へと波打つように震え、鼻息で嘴の上に落ちた枯れ葉が飛んでゆく) (09/25-19:32:43)
ガイル > くぅ……(夜の森を見つめ。 ちらっ 後ろのマタタビの木を見やり。視線外し、眼を瞬かせてからもっかい、ちらっ と見やり) (09/25-19:35:47)
ガイル > (持ち上げた前脚、ぺろんっと舐めて、顔てっしてしてっし。気持ちの整理といろんな物を誤魔化す作業へと) (09/25-19:37:22)
ガイル > がぅっ! (09/25-19:38:32)
ガイル > (ひと鳴き。むくっと起き上がって、自分の回りを見回して落ちてるペリーをぱっくぱくと嘴の中に放り込み。そして、ちらと見えたマタタビの枝に、鷲の後ろ足で ぐあっさがさ 落ち葉をかぶせて意味のない証拠隠滅) (09/25-19:40:41)
ガイル > (ひと鳴き。むくっと起き上がって、自分の回りを見回して落ちてるベリーをぱっくぱくと嘴の中に放り込み。そして、ちらと見えたマタタビの枝に、鷲の後ろ足で ぐあっさがさ 落ち葉をかぶせて意味のない証拠隠滅) (09/25-19:41:30)
ガイル > (あぐあぐ もぐもぐ ごっくん) ん。んんっ! 《バンッ!》(音が響くほどに大きく翼を羽ばたかせてから、ざざざっ!と駆け出した)((あの木、もう近づかないようにしよう))(こくこくこくと頷きながら、とりあえずの逃走。後でカヲルの事思い出してから、ちょっと器用に頭かかえてどっかでごろごろする獣が居たとか――) (09/25-19:44:54)
ご案内:「秋色の森」からガイルさんが去りました。 (09/25-19:45:17)
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