room30_20120925
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエジさんが現れました。 (09/25-16:11:32)
エジ > 何だコレうっめ!(修練場のど真ん中、周囲には無数に散らかった謎のクズ鉄と岩石。木箱の上へ腰掛けて、タオルバンダナの汗だく男はバスケットを膝の上に、休憩中だ。) (09/25-16:12:33)
エジ > ((頑張ろ…!))(ばく、ばく、んぐんぐ。疲れた体に甘味は良く効く。何となく、料理中の相手の姿が浮かんでだらしなく緩む口元。) (09/25-16:14:51)
エジ > …ごちそーさん。(ぱしっ、両手合わせて端っこに置いたバスケット。すぅっと息を吸い込み。)…よォし。 (09/25-16:18:08)
エジ > …ぇーッと…?(バサバサッ、木箱の上の教科書捲っては、手元の岩石引き寄せて。) (09/25-16:23:25)
エジ > ―――。(岩石の上に手を翳す。岩石中の金属成分を抽出、土中、空気中、木々、草木、あらゆるモノから適正な成分を抽出、配合― ―錬金。)<バァァァン!!!>―ッつ!!((火薬の配合…!!))(金属分と特定の素材を配合すると火薬が完成する事がある。迂闊だったと眉寄せて。) (09/25-16:27:58)
エジ > …ってェ…。(包帯の上から血が滲み出す。)((骨は大丈夫、セーフだ。))(再び手を翳し、繰り返す。) (09/25-16:30:07)
エジ > ((慎重に…集中しろ。イメージ…!))(手の中に構成された水飴の様な銀色の球。)((よォし…気ィ抜くな…!))(指先で撫でる様に形作って行く剣。) (09/25-16:35:16)
エジ > (金属の硬化を肌で感じると、翳した手を一気に引き離す。)<キィィィィ―ィィィン。>(完成した剣を一度振ってみる。)…喜んじゃダメだ。(きゅっと結んだ口元から、滲みだす笑み。) (09/25-16:38:39)
エジ > (作り上げた剣を振り上げる。目の前の木箱に向かって力一杯振り降ろすと、木箱を両断。石畳の床へ突き刺さって止まった。)((手首から先がイカれるぐれェ弄り回した感覚は無駄じゃ無かった…!))(よく解らないまま、基礎の基礎だけを延々と繰り返した。そして今、術書に則って術を行使した今、一つの壁を、超えた。) (09/25-16:46:15)
エジ > …((忘れる前に、反復だ。))(修練は、日が沈むまで続いた。) (09/25-16:54:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエジさんが去りました。 (09/25-16:54:40)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にスファナさんが現れました。 (09/25-20:09:52)
スファナ > (最近ここに修練場と言うものがあると聞いて早速やって来て見る。)おぉ・・・(結構広い場所だ。近くの小屋に入ると・・・)おぉぉっ!?(いろんな武器がある。倉庫に大量の武器だ。非殺傷武器ばかり。とりあえず自分の武器をしまい、いろいろと手に取る。) (09/25-20:11:43)
スファナ > いろいろあるじゃない、これ・・・(何から何まで揃っている。早速手斧でも手に取ってみよう。)そういえば異国の兵士に手斧をブーメランのように投げる訓練があったはずよね。よーし。(早速石の柱があるのでこれをターゲットに投げてみる。まずは・・・当然戻らない。) (09/25-20:15:42)
スファナ > おかしいな、どうすればいいのよ・・・(うーん、と考え込みとりあえず手斧を回収。もう一度放り投げてみる。まぁ当然戻ってこないで柱に直撃するが・・・)・・・うーん。(どうするべきか、考え込んでしまう) (09/25-20:17:44)
スファナ > (まぁいいか、気を取り直し・・・)手斧投げの練習でもやってみよう。(訓練用の手斧を投げつけ、そのまま柱にぶつけてこれを回収・・・それを続ける。) (09/25-20:21:59)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にエジさんが現れました。 (09/25-20:41:56)
スファナ > (手斧を投げつける。今度も柱に直撃。)おっし、もういっちょう!(今度はサイドスローで投げつける。柱に命中するだろう) (09/25-20:42:50)
エジ > …あっれ、何処やったっけか。(忘れモノ。数十冊ある内の技術書、一冊だけが見当たらない。持ち出したのは此処だけだと、訪れたその場所。)…おォ?(コレだコレだ、武器庫の一角にて忘れモノ回収すると、そこでやっと外での物音に気付く。)…。(何かしら。こっそり覗いてみる先客の居る場所。) (09/25-20:43:59)
スファナ > あれ?(首をかしげる。誰か来た様で。)こんばんは、貴方も訓練に?(手斧を振り回しながら応える重装備の女性) (09/25-20:45:13)
エジ > あ、いや、俺は忘れモノ取りに…遅くまで精が出ますね。(ふるふる、軽く首振っては、にぃと笑み、端っこにボロイ椅子引っ張って来ては跨る様に腰おろし。) (09/25-20:46:25)
スファナ > そうなんだ。(なんだ、と思って)ん、私は傭兵だからね。万一武器が無いとき敵から奪ってこれが使えない、なんて泣き言は言ってられないの。(そういいつつ手斧を投げる。柱に直撃し、拾ったところで武器を交換。次はどうしようかと思っているようだ) (09/25-20:48:55)
エジ > へェェ…勇ましいワ。(御構い無くって具合にすっと手の平差し出し、続きを促す。) (09/25-20:50:42)
スファナ > ん?(顔を見て。多分マスク被ってるであろうから・・・)それ、傷一つ無いじゃない・・・何なの?どういう素材なの?(そのままマスクを見る。こんこんと叩いてみたりもする) (09/25-20:52:02)
エジ > んんん?どういう素材ってェと…(傭兵さんは夜目も効くのねって妙な感嘆。叩く相手の手は気にしなーい。)金属?としか…?(へらり、苦笑に近い笑み浮かべ。) (09/25-20:54:17)
スファナ > いやいや金属って・・・(ため息をついて)一体何で作ったのよ。傷一つ無いってことは結構頑丈って事じゃない・・・それにこういうのを作る場所だって有るはずだけど。重くない?(首をかしげる) (09/25-20:55:44)
エジ > 俺も知りたーい♪ってカンジ?(冗談めかし、軽く傾げた首。) ソレなりに重いッスけど、もう慣れたかな?ずーっと着けてるンで。 (09/25-20:57:01)
スファナ > ・・・ほんっとーに知らないのね?だったらどこで手に入れたか聞いてもいい?(首をかしげる)・・・このチェーンメイルに頑丈さをつけたいのよ。(じゃらじゃらと振ってみせる)・・・なかなか力あるのね。これ・・・(驚いて) (09/25-20:59:52)
エジ > …んっとねー…ちょっと言えないかも。(ゴメンなさい!ってパシッと両手合わせ。) でもコイツホントに重いから、おねーさん足速そうだし、向かないかもッスよ?(バチン!金具外して、両手で支えつつ相手の掌にでも乗せてみよう。大体300kgって所だ。) (09/25-21:01:35)
スファナ > マジですか・・・(ため息をついて。)いやいやそうじゃないって。私どっちかと言えばどーんと構えて迎え撃つほうだから。かなり装備も思いし・・・(グレイヴに剣、鉄球を持っているのでだてじゃあない。)え、ちょま・・・(かなり重い)・・・重すぎやしませんかちょっと、ってかあんたもなにひょいとはずして持ってるの・・・!?(びっくり) (09/25-21:03:20)
エジ > へー、ダテに女だてらに傭兵やってねェってか、カッコいいじゃ無いっすかッ。(にしし、浮かべる笑みは屈託無い、素直な笑みだ。) あっはは、重いっしょ?俺も最初はスッゲェきつかったッス。(すっと持ち上げては再び被って金具で固定し。) (09/25-21:05:11)
スファナ > 当然じゃないですか。戦争やってる世界にこれくらいやらないと・・・(スファナは笑みをこぼす)そんなことより、そんな重いものを持てるほうが凄いじゃないの・・・武器とか使える?(首をかしげて) (09/25-21:07:16)
エジ > 逞しいなァ…ちゃらんぽらんの俺には真似出来ねー。(ホントすげェわ、って小さく息着いて。)いやー、人並み以下だと思いますよ?使えないコトも無いンだけど…。 (09/25-21:08:41)
スファナ > 出来ないって・・・このマスク両手で持てるってすごいんじゃないの・・・(首を振って)スポーツみたいな感じでやるというのもあるのよ?ここにいろいろとあるもの。(訓練用の武器がいろいろとあって) (09/25-21:18:55)
エジ > ヤだわー、心意気の話っすよん♪(己の胸元、拳でとんとん。) そォ…っすねェ…(ふーむぐるりと周囲見回した後。)でもやっぱもしも戦いに使うなら、コイツが体に馴染んで一番良いッス。(手元の大きな手枷、かちかちと軽く打ち鳴らし。) (09/25-21:21:03)
スファナ > えー、そうかな・・・(んー、と思って)もっと自身を持っていいんじゃないかな。それ。(こくり、とうなずいて)・・・えぇと、それ?(首をかしげて)手かせ・・・(すごいと思って。) (09/25-21:26:49)
エジ > 俺は勇敢さ以外のトコに自信持ってますから♪(にぃ。何ともひょうきんでテキトーなイメージを与えそうだ。) …んー、まァ見た通り武器でも何でも無いんスけどね。 (09/25-21:28:39)
スファナ > まぁ、それも生き残るための道よね。(ふふ、とうなずいて。こういう人ほど長生きするというのをよくみてきた)いやいや、いすやスコップでも武器たりえるのよ。この手かせに鉄球をつけた人が戦ったところも見たことがあったのよ・・・鍵を探すか作ってもらうために傭兵やってて。 (09/25-21:30:23)
エジ > 楽に生きてーッスから。(けらけらと。傭兵も冒険者も立派だが、男の中で命を賭すには値しないらしい。) んー、まァ固くて殴れるモンなら武器っちゃ武器か。 …皆上手い事やってんだなァ…。(両手の手枷見つめ、ほーっとマヌケな表情。) (09/25-21:32:47)
スファナ > それもいいけどね・・・普段は何を?(首をかしげて)金属製品の8割は武器たりえるのよ。手械は重いと案外恐い武器になるの。首を絞めたりいろいろとして、ね。 (09/25-21:34:03)
エジ > 賊とか人里に現れる猛獣退治ッス。一番効率よくお金が入るンで。(しんどいッスけどね、何て付け足して眉尻下げ。) …ソレは…結構熟知してっカモ。(たはは。気マズそうに視線外して乾いた笑み浮かべ。) (09/25-21:36:27)
スファナ > そりゃあいろいろと楽そうね・・・(なるほどね、とうなずく。)その手かせも・・・きっと製造元は明かせないよね・・・(ちょっと残念そうに。) (09/25-21:38:21)
エジ > ま、傭兵に比べりゃ♪(否定もせず、説明もせず。報酬の高さは死の危険の対価だ。) マスクと同じです、ゴメンナサイ。(再び両手パシリ。) (09/25-21:39:50)
スファナ > それもそうよね・・・(こくり、とうなずいて。)・・・ちょっとそろそろシャワーでも浴びようと思うの。 (09/25-21:54:18)
エジ > あ。 足止めしちゃってスンマセン、俺も戻ります。(軽く数度会釈した後立ち上がり。) (09/25-21:55:06)
スファナ > 気にしないでよ。またね・(笑みをこぼして館へと向かう) (09/25-21:57:17)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からスファナさんが去りました。 (09/25-21:57:19)
エジ > (ひらひらーっと手を振った後、己も部屋へ。暫くして夜の散歩にでも出掛けたのだとか。) (09/25-21:57:53)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からエジさんが去りました。 (09/25-21:57:57)
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