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ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にハイトさんが現れました。 (09/26-15:44:00)
ハイト > <がちゃっ> (徐に開かれた書庫のドア。しかしその扉の向こうは、内側から覗けば館とは違う景色が広がっていた。  ドアを開いた張本人は入り口で足を止めたまま、普段とは全く異なる書庫の内装をゆったりと見回した) ……妙な歪みを感じると思えば… まさか、ここだったとは… (呆れたような困ったような、何とも言い難い表情を浮かべたその人物――否、形こそヒトのものであるが、その裏面には漆黒の翼と尻尾が生えた正真正銘の悪魔だ――は、額に手を当てて小さく溜息を吐いた。嗚呼、また次元の歪みを調整しなければならない…と) (09/26-15:52:48)
ハイト > (実際彼女がいたのは魔界の城。そして開いたドアは、その城に設置された大書庫に続いている筈だった。よもや書庫自体が外装も変えないまま縮むわけもなく、何より先日訪れたばかりの場所で、しかも自分に知らされる事なく改装するなど有り得る話ではなかったのだ) (09/26-16:00:33)
ハイト > (そしてこの場所の「匂い」には、覚えがあった。 それこそが、ここが城ではないと裏付ける要素。他人からしてみれば曖昧なものかも知れないが、これにとっては確かなものだ) …まぁ…折角ですし、ここの本も一通り調べておくとしましょうか……城にはない文献があるかも知れませんし、ね (誰に言うでもなく肩を軽く竦めてドアを閉めると、一先ずは書庫に来た目的を果たそうと本棚の前へと歩を進めた) (09/26-16:04:44)
ハイト > (一冊一冊の背表紙に視線をなぞらせながら、気になる本を片っ端から手に取って開いていく。と、タイトルのない、黒い表紙の本が目に留まった。 ゆるりとそれを本棚から引き抜き、開く――) (09/26-16:11:38)
ハイト > ……。 (目が合った。それはもうばっちりと。瞬きする様子を見るにこの本の目なのだろうが、悪魔を前にあっさり急所を晒してしまうとはいい度胸である。 右手に羽ペンを喚び出して、羽の部分で目の周りをツツッ、となぞり…) クスクス…大した抵抗も出来ない身体で私の前に出るとは、見上げた根性ですねぇ……さぁ、どこを責めてほしいですか…?(悪魔の笑みとはこれの事よ。羽ペンでなぞられている本は、ただ単にくすぐったいのか、それともこれから起ころうとしている惨事を予感しているのか、ひたすらパサパサと震えている) (09/26-16:18:12)
ハイト > ・・・と、遊んでいる場合ではないのでした (あっさり。羽ペンのペン先を本の眼球にずぶしっと突き立て、引き抜き、そしてページを閉じて何事もなかったかのように本棚へと戻した) (09/26-16:20:02)
ハイト > (さあ次だ。再び本棚に視線を巡らせ、目的の文献を探す) (09/26-16:21:59)
ハイト > …?これは… (目的とは関係ないと知りつつも、思わず手に取ってしまった。「人が死なない料理の作り方」…) (09/26-16:32:10)
ハイト > (しかしパラパラっと内容を読んだ直後、その本は本棚へと戻された) …私の料理で誰かが死んだ事などありませんし、関係ありませんね(言い聞かせているようにも聴こえるのは気のせいに違いない) (09/26-16:34:39)
ハイト > (次に目が留まったのは「ある魔導科学の研究結果」。そのタイトルを読むなり、彼女の表情に影が差した。手に取って読もうとはしないようだが、じっと遠くを見るような眼差しで背表紙を見つめている。 やがて何かを嘲笑うかのように鼻から息を漏らすと、また本を探し始めて) (09/26-16:38:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエジさんが現れました。 (09/26-16:45:53)
エジ > (本日は普通に読書でもしようかしらと訪れたその場所。扉開くなり、人の気配には気付き。も、基本面識のない人間に不躾に話し掛けたりはしないので書庫内をうーろうーろ。) (09/26-16:47:42)
ハイト > (やがてまた別の気になる本を手に取り、目を通している最中の事。見知らぬ人物がやってきたかと思えばそちらへ向き直り) こんにちは。このお屋敷にお住まいの方、ですか? (愛想良く笑顔を見せつつ) (09/26-16:51:36)
エジ > …ン、あ、っと、つゥ事はお住まいで無い方…ッスか?(ちょっと後ろ失礼って具合に通り過ぎようとした所で掛けられた声。振り向いては目を丸く。) (09/26-16:52:54)
ハイト > はい。お邪魔させて頂いております (一歩下がって、丁寧に一礼。そして頭を上げると、どうぞ、と本を抱えていない方の手で通るよう促して) (09/26-16:55:24)
エジ > あ、スンマセン…。(ひょこりと会釈を一つ。愛想も礼儀も、高貴な身分を窺わせる相手。だのに、引っ掛かる様なこの感覚は何だろう、と、通り過ぎて再び一瞥。)…。(やがて余計な詮索はすまいと、適当に本棚に映した視線。) (09/26-16:56:57)
ハイト > (そんな相手の様子に少しの間だけ視線を遣っていたが、これ以上邪魔にならないよう席に着いて再び文字へと目を通し始めた。しかしどうも知りたい内容ではなかったようで、あまり経たぬ内に本を閉じて本棚へと戻し、また別の本を探し始める) (09/26-17:01:37)
エジ > …珍しいッスね、此処に住んでる人を訪ねて来る人いっぱい見ますけど、書庫に用事のある方って、初めて会いました。(何じゃコレ?ラクガキめいた表紙の本、引き抜いては興味無さげにぱらぱらと目を通しつつ。) (09/26-17:03:25)
ハイト > (伝承の本を手に取ると、相手へと顔を向け) おや、そうでしたか… クス、では、私が一番乗りですね (なんて、軽い調子で肩を竦めて) …と言っても、たまたまここに繋がっていたというだけの話ですが (09/26-17:07:24)
ハイト > (伝承の本を手に取ると、相手へと顔を向け) おや、そうでしたか… クス、では、私が一番乗りかも知れませんね (なんて、軽い調子で肩を竦めて) …と言っても、たまたまここに繋がっていたというだけの話ですが (09/26-17:08:02)
エジ > あーーー。『扉』の。(ゆるりと視線向けたら此処で初めて目が合った。)テキトーっすよね、あの扉も結構。(にぃ、軽い笑み見せては、お察しします、何て付け足し。) (09/26-17:09:29)
ハイト > (目が合えば、深紅の瞳はゆるりと笑みに細められ) まったく…気紛れにも困ったものです(頷きつつ扉へと振り返って、また相手へ向き直り) …失礼、申し遅れました。私、ハイトと申します…以後、お見知り置きを(胸元に手を添え、また丁寧に一礼) (09/26-17:13:39)
エジ > 元々法則自体が判明してないから…行きたいトコに行くつもりで入らない方が良いのかも。(運試しノリ?って知的な相手と真逆を行く適当過ぎる考えだ。) あ、此方こそ。エジって言います。(宜しくです、って、本人なりに精いっぱい考えた結果、普段よりも深くお辞儀し。) (09/26-17:15:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエルさんが現れました。 (09/26-17:16:56)
エル > (とてててててーーー。勢い良く階段を駆け上がり、場所弁えずに思いっきりドア開け) (09/26-17:17:36)
ハイト > (至極単純だが、それくらいの方が寧ろ丁度良いのだろう。頭を上げ、相手の言葉にクスリと笑むと、その名を聞いてほうと声を漏らし) 成る程、貴方が…―― (と、言いかけたところで勢い良く開かれたドア。思わずそちらへと視線を遣った)>エジ、エル (09/26-17:18:37)
エル > ぁ。 (やばっとわたわた。ドア押さえ。先に居た人確認すると、はにゃっと笑みが浮かび)あー、エジくーん、ハイトおねーさーん。こんにちわぁ。煩くしてもーてごめんなさっ。(たははーっと笑って) (09/26-17:19:22)
エジ > ((アナタが?))…?(ん?って首傾げた辺りで背後で開くドア。)>ハイト // あ、エルちゃん。(やっほって控えめに手を振り。)>エル (09/26-17:19:51)
エル > ぁ、お話中?(どぞどぞっと。気にしないでねーっとぴゅーんっ。棚の方に駆けて行って(落ち着きなし)>2人 (09/26-17:21:06)
ハイト > おやおや…クスクス… こんにちは、エルさん(口元に手を添え笑みつつ)>エル (09/26-17:21:10)
エル > ぁ、ハイトおねーさん、宿題まだあんま上手くいかへんよってもーちょっとまったってぇぇー(ごそっと山積みに本を物色して積み上げるとよたわたテーブルに運び)>ハイト (09/26-17:22:27)
エジ > ほ?ほ?…あー、エルちゃんの御友達…。(交互に二人見遣ってあぁ、と丸くした目。) (09/26-17:23:23)
エル > 魔法の練習付き合ってもろててんのー。(えへへっと笑って)>エジ (09/26-17:23:46)
ハイト > (落ち着きのない様子に、気にしないでと言われても視線は行くものだ。そして宿題の事を聞けば、また微笑を零すのだろう) どうぞ、ごゆっくり>エル (09/26-17:24:20)
ハイト > (エルのご紹介に預かれば軽い会釈をし) …あまりエルさんにご心配をお掛けしてはいけませんよ(なんて、こっそり告げるのでしょう)>エジ (09/26-17:27:16)
エジ > そうなんだ?えーーーっと…(お世話になりましたってのも何か違う気がする、ゆるりと視線はエルからハイトへ。)>エル (09/26-17:27:53)
エル > (ちろ。エジの顔こそーっと眺めるとニヤけそうになるほっぺたパンパンっ)んしっ!(山積みにした本を1冊手に取ると、とりゃーっと本を捲り始める) (09/26-17:28:05)
エジ > いえいえそんな…!迷惑で無ければ…これからも宜しくお願いします…!(何か違う気もするし、身内気取ってるみたいな気になって恥ずかしいし。ソレでもばっと頭下げ。)>ハイト (09/26-17:29:07)
ハイト > クスクス…こちらこそ (エジにそう返答すれば、二人を交互に見遣って、エルとは離れた席へと向かうようですよ) (09/26-17:32:39)
エジ > ・・・。(呼び止める動機も無く、離れて行く相手を見てる。やがて彷徨った視線はエルの方へ。)>ハイト (09/26-17:34:01)
エジ > …(結局ひょいっとエルの背後より相手の手元覗き込んで。)おー…ガンバってんじゃん、成果出そう?(にぃ。)>エル (09/26-17:34:48)
エル > (がーーっと本を捲りーの、ちら。エジの顔こそっと覗き見ようとしt―目が合っちゃったりするかもしれない。ばふ!!!)はゎ。 (09/26-17:34:58)
エル > Σはゎ!あ、えと、ちょぃその前にやっておきたいことできてん。(かぁー。こくこくこく)>エジ (09/26-17:35:34)
エジ > 勉強勉強。(相手の頭両手で包んで正面向かせ。)でもさいっしょから根詰め過ぎないよーにっ。(ぽんぽん、軽く相手の頭へ手を置き。)>エル (09/26-17:35:56)
エル > ぅんっ!(えへへっと笑って)エジ君は?進んではる?(ほゎ、っと笑みを向けて)>エジ (09/26-17:36:39)
エジ > 上々かも?―基本ばっか馬鹿みてェに繰り返してたのが芽ぇ出たかな。(指飛ばし掛けたけどね、って、ブ厚く包帯巻かれた両手ひらひら。)>エル (09/26-17:38:20)
エル > はぅ・・痛い?(そぉ。両手で包帯巻かれた手を包み込むようにしようと)>エジ (09/26-17:39:10)
ハイト > (こちらは目的の本を探してひたすら読み漁ろう。黙々) (09/26-17:39:15)
エジ > ・・・っ・・・。(軽く眉顰めるも抵抗はせず。)ちょっとだけ?(大丈夫って眉尻下げたまま笑んで見せ。)>エル (09/26-17:40:47)
エル > んぅ。 早く痛いの治ります様に…。(軽く手に触れるだけにして、祈るように目を閉じて。)える、頑張って魔法覚えるよって、エジ君も無理せぇへんといてね?>エジ (09/26-17:43:37)
ハイト > (二人のいちゃらぶを他所に本棚を漁っていると、ふと気になる文献を発見した。「魔の伝承」と称されたその本を開くと、今までに見たことのない内容と項目が並んでいる。 双眸細め尻尾を蛇のようにうねらせながら、席にも着かずに綴られた文字へと視線を走らせ) (09/26-17:44:37)
エジ > 今ので半分ぐれェ治ったかも。(気恥ずかしい。相手が目を閉じてる間、ぅって口元への字に、軽く頬紅く。相手が目を開くと何時も通り。) だーいじょーぶだって!エルちゃんはエルちゃんの目標があンだろ?>エル (09/26-17:46:34)
エル > ぅん。(えへへっと笑って)エジ君が頑張ってるん見ると、エルも頑張ろうーって思えるわー。(ぐっと力こぶ作って見せて) (09/26-17:48:01)
エジ > ん。  頑張ンないと置いてくかンね。(べ、舌出して見せ、ペン立てに刺さっていた万年筆を一本手に取り、鋼のフォークに変えて見せた。)>エル (09/26-17:50:43)
エル > Σすごーーーーー!!!わわ、見せてぇーーーっ(きゃーっ。目ぇきらきらきらっ)>エジ (09/26-17:51:19)
ハイト > (一際目を引いたのはエルピーの項目。ともあれ本の内容を最後の一文字まで頭に叩き込むと、人知れず微笑を湛え、クツと小さく喉の奥を鳴らした。それでもまだまだ情報が足りない…とそこへ聞こえたエルの歓声につられてそちらを見) (09/26-17:52:38)
エジ > 小さいモノとか元々が金属だったりする物だと大分マシに使える様になったンだ。(鋼とは幾分かは質感も重さも違うが、極めてそれに近い強度と材質、相手へ手渡し。)>エル (09/26-17:53:26)
ハイト > ほう…錬金術、ですか? (閉じた本を小脇に抱えながら、その様子を眺め)>エジ (09/26-17:56:05)
エル > わぁ・・・。凄ぉっ。(フォークぺたぺた触って。)エジ君ほんま凄いわぁっ。(顔真っ赤にして見やり) …せやからエル、エジ君好きやねん。(ぽそ)>エジ (09/26-17:56:20)
エジ > うん、俺の故郷で発展したちょっと変わった錬金術、って感じです。(振り向いて、照れ臭そうにヘラリと。)>ハイト (09/26-17:57:13)
エル > (うふふーっと嬉しそうに頬赤くしてハイトの方を見て、フォークを両手で握って小さくフリフリ)>ハイト (09/26-17:57:27)
エジ > やん、ほーめるなってェ…!!(がしがし、頭掻きつつ聞いた最後の言葉。止まる動き。)<><> (09/26-17:58:01)
ハイト > (そんな呟きも悪魔の耳には届いてしまう。可愛らしいなあなんて、フォークを振る相手にふふりと笑んだり)>エル (09/26-17:58:28)
エジ > やん、ほーめるなってェ…!!(がしがし、頭掻きつつ聞いた最後の言葉。止まる動き。)…あ、ありがと…。>エル (09/26-17:58:33)
エル > Σ(聞こえちゃった。ばふっ。えへへっと笑って)んぅー。(じぃ。フォーク見つめて)…。>エジ (09/26-17:59:58)
エジ > 修練場で試したら、鉛と大体同じ強度の刀剣なら何とか作れた。後は強度と、軽さ、切れ味、この辺の精度を上げてく。結局また同じ作業の繰り返しだけどね。>エル (09/26-18:01:23)
ハイト > (砂糖が口から出たのはまやかしだ。そうであってくれ。 目の前の二人に遠い眼差しを向けると、もうエジに対する返答もせずに本を抱えたまま扉へと向かった)  (09/26-18:01:38)
エル > もぉそんなんでけるよーになったん? はゎー、ほんと頑張らな、追いつかへんなぁ・・・。>エジ (09/26-18:02:22)
エジ > あ!エルちゃんの事…!(去ろうとする相手へ、ばっと頭下げ。)>ハイト (09/26-18:03:30)
エル > (ハイトに視線を向けて。ぅにゃー。どうしようか、とフォークとハイトを見比べ)ハイトおねーさん、もう行かはるん?>ハイト (09/26-18:04:13)
エジ > 俺だってやっと基本の基本を覚えただけ。コイツにはまだまだ遠いよ。(一生掛かって追いつけるだろうかって具合だ。苦笑見せ。)>エル (09/26-18:04:56)
エジ > 俺だってやっと基本の基本を覚えただけ。コイツにはまだまだ遠いよ。(一生掛かって追いつけるだろうかって具合だ。手首の枷を見つめ、苦笑見せ。)>エル (09/26-18:05:15)
エル > エジ君やったら追いつけるわ。 追いついてきっともっと凄いのでけると思うー。(ほゎっと微笑んで)>エジ (09/26-18:05:33)
ハイト > (二人の空気を壊さぬよう礼だけ残し、そっと扉を潜って書庫を後にするとしよう…と、ドアノブに手を掛けたところでエジから頭を下げられ、更にエルから声が掛かった。振り返り、にこりと微笑を浮かべて) ええ、調べ物がまだ残っていますから …何か、聞きたい事でもありましたか?(と、まずはエルへの問いを) (09/26-18:06:44)
エル > …。(ちょっと俯いて考え考え。うん、と頷いて)エル、ちょぃ『それ』に心当たりあってん。 せやからハイトおねーさんにちょぃそーだん乗って欲しいねんの。>ハイト (09/26-18:07:55)
エジ > ありがと。(相手の言葉が原動力の一つになっている自分に気付く。ゆるりと微笑し、ハイトとエルの会話に口元結んだ。)>エル (09/26-18:08:44)
ハイト > (後日に改めようとしていた話題を切り出され、隣にいるエジへと視線を寄越す) …宜しいのですか? (今で。エルをまっすぐ見て、再び問い)>エル (09/26-18:10:56)
エル > 今度時間ある時でかまへんから。(ほゎ、っと笑みを向けて)>ハイト (09/26-18:11:50)
エル > エジ君にもお話しときたい事やねんし。(エジ見て、には、と笑って)>エジ (09/26-18:13:53)
エジ > …時が来たら、で良いよ。(ぽんぽん。頭に手を置き、見せた微笑。相手の過去に寄り添う覚悟なら、とっくの昔にできていて。)>エル (09/26-18:14:48)
ハイト > …承知しました。では、後日お伺いするとしましょう (ふと口元に微笑を浮かべると) では、私はお先にお暇させて頂きます。良き夜を、お過ごしください… (胸元に手を添え丁寧に一礼して、書庫の「扉」を潜ってゆくのでした) (09/26-18:15:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からハイトさんが去りました。 (09/26-18:15:37)
エル > 大したことやあらへんねんけどな。(あは、っと笑って) うん、ハイトおねーさん、またねぇ。(ばいばいっと手を振って)>エジ・ハイト (09/26-18:16:24)
エジ > ソレでも知っときたいじゃん、もう他人じゃねェンだ。(勿論、相手が自ら話してくれる時を待って。だけど。)>エル (09/26-18:17:14)
エル > (こくこくっと笑みを浮かべ。ちょん。佇まいを直し)んとね。エル、ちょぃエジ君に聞いて欲しいねん。(じぃ。見つめて) (09/26-18:18:31)
エジ > 聞くよ。(肩の力を抜く様に、相手の両肩へ手を添え軽く揺らし。) (09/26-18:19:52)
エル > (にこーっと笑みを向け。ふっと真顔になって)何年か前やねんけど、水無瀬って人が居てたんやけどね?エル、水無瀬に此処ンとこ齧られててん。(首の横をちょん、と差して。首飾りを外した首元に、よーーーーく見ると判る程度の、ちょんちょんっと小さな丸い痕が2つ) (09/26-18:21:46)
エジ > …呪術、か?(傷跡見つめ想像出来るのは、相手の体に何らかの術を掛けられている。或いは心の傷、のどちらか。傷跡見つめて細めた眉。) (09/26-18:23:11)
エル > ぅん、鬼の呪い言ってたん。せやけどなーんも起こらへんかったんよね。 ちっこい角みたいなんが2つ生えてきてたんやけど、今はわからん様になってるし。(リボンの上に手を乗せて。)せやからすっかり忘れててんけど。 (09/26-18:25:49)
エジ > 鬼…。(相手には最も似つかわしくない言葉。) …うん。(続きを促す様に浮かべた表情は、真剣だ。) (09/26-18:27:00)
エル > 魔法使おうすると、引っかかるん。なんか邪魔してるみたいやなーって思ってて、ハイトおねーさんに聞いたら、なんや良く無いものや言うし。んで、思い出したんよね。多分それが邪魔してんのとちゃうかなーって。 (09/26-18:27:27)
エジ > 回復は光…鬼ってと闇ってトコだもんな…。(良くは知らない、から、大雑把な棲み分けになってしまうけれど。) …。(どうしようも出来ず、相手の頬へ伸びる手。) (09/26-18:28:46)
エル > (ほゎーっと笑みを浮かべ、伸ばされた手に頬をすりっと寄せて)せやから、エル先に呪い解く方法探そう思っててん。 魔法、ちょぃ遅くなってまいそーやねんけど、その方がええなって思って。 (09/26-18:30:02)
エジ > …何が出来っか、解らないけど。出来る事があったら言えよ、俺も。…俺もエルちゃんの過去とか、傷とか、そーゆーのにちゃんと向き合いたい。(美味しい所だけ持って行く様な付き合いはしたく無い。と、真剣な眼差しにはひょうきんさの仮面の下に隠した『素』の男の姿が垣間見えて。) (09/26-18:32:01)
エル > (嬉しそうにほゎぁーっと笑って)うんっ。エジ君が居てへんかったら、逃げてたかもしれへんの。 なんも起こらへんし、ええかなって。せやけど、エジ君見てたら、エルも負けへんでって思っててん。 (09/26-18:33:48)
エジ > でも…一人で抱え込まないで欲しい。もし一人で戦え無い時は、俺手伝ってやるから…!(この小さな体に、何故呪いなど掛ける必要があったのか。何故。その時自分が居れば。そんな思いが渦巻いて、気付けば抱き締めていた。) (09/26-18:35:59)
エル > (ほゎっと笑みを浮かべると、きゅぅっと腕を回して)うんー。(すり。頬を寄せて)エジ君、ありがとぉー。(不安が晴れて行く気がする。嬉しそうにすりすりっとして) (09/26-18:38:30)
エジ > …大丈夫。大丈夫だ。(己の全てを奪った手枷と、マスクは、今は相手を護る為に使える。今度こそ、相手の幸せも、自分の幸せも、誰にも奪わせない。瞳には、僅かに歪んだ義心が宿る。)…エルちゃん、オナカ減った。(すっと体離すと、にぃと笑み。) (09/26-18:41:20)
エル > あははっ。(顔を離すときゃきゃきゃっと笑って)したら下いこ? ご飯作るよって。 エジ君、ハンバーグ好き? (09/26-18:44:09)
エジ > そうこなくちゃ!(ケラリ笑って歩き出す。ちなみに男の味覚および精神年齢は投獄された13歳のまま止まって居たりする。)―超好き♪ (09/26-18:45:29)
エル > じゃ、今日はハンバーグにしよーっ。いこっ。(本はちゃちゃっとお片づけして。) (09/26-18:47:05)
エジ > 朝飯もいつもありがとね♪ アレも超好きなんだ。(相手の手を取り、その場を後に。  ―この幸せの時間は、誰にも奪わせない。) (09/26-18:48:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からエジさんが去りました。 (09/26-18:48:16)
エル > えかったぁ。(あはっと笑って、頬を染めると手をきゅぅ、と握る。一緒に階段を駆け下りるようで―) (09/26-18:48:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からエルさんが去りました。 (09/26-18:48:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエリゴスさんが現れました。 (09/26-19:59:30)
エリゴス > (扉を開けて本棚の並ぶ書庫に入る、黒い司祭服のようなものを纏った長身の男。紅い瞳を細める。どうにも焦点が合わない。遠いものがぼんやりとしか見えないし、近いものでも焦点が合わずにぶれることがままある。だが知識は欲しかった――一刻も早く、この変化のある世界に慣れるために) (09/26-20:02:11)
エリゴス > (何を読もうかな、と本の背表紙を眺めつつ。真っ黒な背表紙の本を手に取って、開いた) (09/26-20:03:46)
エリゴス > (開いたとたん、ぼっと本から黒髪の少女が浮かび上がって)<<あ そ ぼ ……>> (09/26-20:04:41)
エリゴス > 断る。(淡々と言って、ばたんと本を閉じた。なかなか面白い本もあるものだ、とその本をきちんと元の棚に戻す。だいぶ本の背表紙に顔を近づけて目を細めて。うーん、不便) (09/26-20:06:59)
エリゴス > (そしてばーっと本を眺めていって、不意に手に取った本一冊。それは【魔の伝承】と仰々しいタイトルのつけられた本だった。何、深い意味はない。ぱらぱらと開いても何も起こらない、ただの本だったので、とてとてと本棚の傍の椅子に腰掛けてぱら、と開く) (09/26-20:08:53)
エリゴス > (目を細めたり、ちょっと擦ったりしつつ読み進める。随分重々しく書かれているものだ。まるで魔は全て悪であり、全ての悪の根源は魔であるといわんばかりの口ぶり。だが自分のいた世界では事実、「そういうことになっていた」ので反感も何もないのだが) (09/26-20:12:37)
エリゴス > (まぁよくもいけしゃあしゃあと、「欲望を掻き立て邪心に誘う者」だとか、「心に巣食い疑心を囁く者」だとか書き立てられるものだ。自分のいた世界では、純粋に人間と敵対する種族だった。ある意味、敵対するためにあった。こういうのはきっと、欲望にとりつかれた人間や、気のふれた人間が何故そうなのかを説明するために、魔物を引き合いに出したのかなと。ここに来て本を読み耽ることが半ば習慣になりつつあるこの男は、急速に知識を吸収しつつあった) (09/26-20:16:53)
エリゴス > (「アズ・ルー」――欲望を――「イーヴ」――疑心を――「エルピー」――混沌と破滅を――)……馬鹿馬鹿しい。(それでもページを繰る手を止めないのがこの男たる所以。だが、そう嘯く人間に強く憧れ、そうでありたいと願う自分もまた否定できず) (09/26-20:25:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエルさんが現れました。 (09/26-20:30:37)
エル > (ご飯食べーのまったりしーので戻ってくる子。エネルギー充電、気合十分、ドア元気良く開けて) (09/26-20:31:29)
エリゴス > (「カジャ」――絶望と不幸を――「ダール」――死を! なんとまあ、世の悪や不幸は全て魔物のせいと言わんばかり!)見にくい。(ぼそり。細かい字を読み続けると目が疲れる。ちょっと本から目を離して一休み――と、勢い良く開いた扉の方をちょっと振り向いて) (09/26-20:32:30)
エル > Σはゎ!(またやってもーたーっと扉押さえ)たはー、こんばんわぁ、ごめんなさっ。(へこっ) (09/26-20:33:09)
エリゴス > こんばんは。(こちらも会釈。謝られれば)構わん。(声からして少女かな、と。目を細めてぼんやりとした視界を見やって。そしてまた本に目を戻して読書続行) (09/26-20:34:27)
エル > ・・・ありゃ。リワフの字ぃやね。(表紙が見えた。懐かしーっと。自分は本棚に向かいつつ) (09/26-20:36:38)
エリゴス > (おや、と顔を上げて)この本を知っているのか?(声をかける。不思議と大体の言語は読めた。それはこの世界ゆえか、そういう「役割」だったのか、今は知る術もなく) (09/26-20:38:29)
エル > (本を物色しつつ次々手に取る『呪術』関連の本。どっちゃり山積みにしてえほえほテーブルに運び、向かい側にお邪魔しまーす)ぁ、本は知らへんけど、字ぃは見たことあるよって。エルが生まれた世界の字ぃやねんから。(にぱっと笑って) (09/26-20:39:53)
エリゴス > エル?(聞き覚え。そういえば、あのレニとかいう少女が言っていた。少女が自分の世界の字、と言われれば納得して。そして相手の山積みにした本を、ちょいとだけ顔を近づけて背表紙を見やって)誰か呪うのか?(大 真 面 目 に問う) (09/26-20:43:13)
エル > うん、エルピー・エルン言うねんの。おにーさんは?(首コテリ。 問われれば目を丸くして、きゃはっと笑い)ちゃぅちゃぅ、呪い解く方法探しててん。 おにーさんおもろいなー。 (09/26-20:45:00)
エリゴス > エルピー・エルン……(ぱらぱらぱらーっとページをめくって。悪意はない。ただ、)……これか。(他人の感情をいまいち汲み取れないだけで。「エルピー」についての伝承の載ったページを開いて机の上に乗せる。そして、)私はエリゴスだ。仰々しいからエリーでいい。(呪いを解く、との言葉に、それとなく納得した様子) (09/26-20:47:53)
エル > ひょ。(ページを覗き込み。読み読み)…へー!せやからエル、エル言うねんな!!…せやけどそないたいそーな力あらへんで?…エルが気付いてへんだけかもしれへんけど。(首コテリ)エリーさんやねんなー。(こくこく) (09/26-20:50:48)
エリゴス > (相手の様子に眉を上げて)自分のことなのに知らなかったのか。(とまで言って、そういえば自分も自分のことなんぞ知らないな、と。そして、指でページを突いて)まぁ、こんなもの、どこまでが事実か怪しいものだ。(胡乱げに文を見やって) (09/26-20:53:18)
エル > 字ぃ最近まで読めへんかったし、魔物の子ぉや言われてただけでこんなん生えてるからや思ってたわ。(耳引っ張って)…耳生えてるんが証拠なんかもしれへんねー。よーわからんけど。(こくこく) (09/26-20:54:50)
エリゴス > (相手の犬のような耳を見ようと――ああ、焦点が合わない。目を手の甲で擦る)魔物の子でいるのは、嫌か。(その犬の耳を消すために呪いを解こうとしているのかな、とか考えた) (09/26-20:56:51)
エル > エル魔物とちゃうねんでー。お父さんもお母さんも人間やねんから。(にぱっと笑って)エルはエルでえーわ。(あはーっと) (09/26-20:57:34)
エリゴス > (その言葉に、ふっと顔を上げて、拍子抜けしたように相手の屈託のない笑顔を見て)……そうか。(微かな苦笑を浮べる。無意識のうちに首飾りを左手の指先で弄ぶ。そして「父」も「母」も言葉の上でしか知らないこの男にとって、無邪気に両親を語る少女が羨ましくて。そして、自分の存在をありのままで受け入れる少女が羨ましくて)なら、呪いを解く、というのは……?(一体何を解こうとしているのか) (09/26-21:01:26)
エル > 前にな。水無瀬言う人にココんとこ齧られててん。 そん時に鬼の呪い掛かっててんけど、呪いかかったままやと魔法が上手く使えへんの。・・・ぅ?どないしたん?(苦笑を見ると目をぱちくりして) (09/26-21:03:08)
エル > 前にな。水無瀬言う人にココんとこ齧られててん。 (首ちょんちょんっと指して) そん時に鬼の呪い掛かっててんけど、呪いかかったままやと魔法が上手く使えへんの。・・・ぅ?どないしたん?(苦笑を見ると目をぱちくりして) (09/26-21:03:44)
エリゴス > 随分物騒な話だな。魔法か……。(そんなに使いたいものなのだろうか、と。いまひとつ目の前の少女と魔法のイメージが結びつかない。それにしても、かじられて呪いをかけられるとは穏やかな話ではない。そしてどうした、と問われれば)……己の存在をありのまま肯定できる、というのは、強いな、と。そう思っただけだ。(正直に答える) (09/26-21:07:25)
エル > ひょ。んー。(首をコテリとさせて)せやったって、エルはエルやん?嫌やー言うてちゃうくなったらそれエルとちゃうねんし。強いとかとちゃうわー。(あはっと笑って) (09/26-21:09:27)
エリゴス > それができない者もいるということだ。(ぱたん、と開いていた本を閉じて) (09/26-21:10:38)
エル > むつかしいねんなー。エリーさんはでけへんの?(直球) (09/26-21:10:59)
エリゴス > ……そうなるな。(正直) (09/26-21:12:06)
エル > なして?(首こてりん。じー。) (09/26-21:12:46)
エリゴス > (なんだか興味をもたれてしまったようだ。眉間押さえてため息。嘘を吐く、というのを覚えなければなるまい)……人間に殺され続けていたからな。(とても簡潔に。行き着く先は、きっとそこだろうと) (09/26-21:14:35)
エル > 生きてはるやん。(首こてり)エリーさん、死んではるん?(不思議そうに見て。死人には見えない。んん?っと首を傾け) (09/26-21:17:44)
エリゴス > (その問いに一瞬、目を、見開く。言葉に詰まる。だが、)いや。……生きているよ。(自分で確かめるように。そうだ。今、自分は、生きている)そういう世界だったんだ。そう、えっと――(うーん、と唸って。いままで数回、あの世界を形容していた言葉)――「一つの物語を何度もなぞるような」。 (09/26-21:20:57)
エル > 物語?(頬杖ついて。当初の目的完璧に忘れてる子。 目をぱちくりさせながら話に耳を傾けて) (09/26-21:22:33)
エリゴス > ……調べなくて良いのか。呪いを解く方法。(正直自分の話などどうでもいい。淡々と、ひょい、と本の山を指さして) (09/26-21:23:44)
エル > Σっはゃ!!!せやったっ。(わたたっとページを捲り)エルはー…(本のページを捲りつつ) (09/26-21:25:32)
エリゴス > (慌てる相手の様子に思わずふっと微笑んで)?(相手の続く言葉を聞こうと) (09/26-21:26:54)
エル > エリーさんはエリーさんや思うで?(解呪のページを探して) (09/26-21:27:11)
エリゴス > (ちょっときょとーんとして。そして)……ありがとう。(礼の言葉を。熱心な様子に眉尻下げて)どうにも呪いについては詳しくなくてな。すまないが、私は何も分からないよ。 (09/26-21:29:47)
エル > だいじょぶっ!エル、頑張って探すよって。(にぱーーーっと笑い)ココ、本もたーっくさんあるよって、どっかに載ってるかもしれへんし、色んな人居てるから聞いたりもでけると思うしっ。(ぐっと) (09/26-21:31:02)
エリゴス > (めまぐるしく表情の変わるさまは、焦点の合わない瞳を通してもよく分かって。そしてふと気になっていたことを)……どうしてお前は、そんなに魔法を使いたいんだ? (09/26-21:32:24)
エル > エル、大好きな人が沢山居ててん。(ほゎっと笑みを浮かべて)せやから、大好きな人のお怪我やったり、病気治すの手伝ったりでけたらええなーって。 (09/26-21:34:16)
エリゴス > ……ふむ。(そういうものなのか、と。だがそう言えば、己の友人の竜や猫も、自分が負傷したときには真剣に治療してくれていた。その情緒はいまだ理解しきれていないが――そういうものである、と、いまは心に留めておこう)好きな人がたくさんいるというのは、幸せなことだな。(思ったことをそのまま言った) (09/26-21:36:48)
エル > うんっ。 こっちに来て、沢山出来たん。(ふふーっと幸せそうに笑って) (09/26-21:38:07)
エリゴス > いいことだ。(ゆる、と立ち上がってすたすたと本棚に【魔の伝承】の本を戻して。こんな本、二度と読まないだろう) (09/26-21:39:48)
エル > (えへへっと笑うと、おっきいなーっと見上げて。視線を本へ戻す。読み読み読み) (09/26-21:40:51)
エリゴス > (そして軽く会釈をすると、そのまま扉まで歩いて静かに出て行く。少しだけ、心が軽くなって――――) (09/26-21:42:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からエリゴスさんが去りました。 (09/26-21:42:17)
エル > エリーさん、またねぇ。(にぱーっと笑うと手をぱたぱた振って) (09/26-21:42:36)
エル > (視線を本へと戻す。パラ…。ページを捲り。ぅん、此処だ。指でなぞりながら本を読み進める)…んんー。これはちょっとちゃうっぽいなぁ…。(ペラ‥ペラ…。ページを捲って読み進め。書かれた内容は、呪いは相手がそれを知る事で不安や恐怖に陥ることで云々と言う精神的な話のもの。)…うん、これはちゃう。(ぱたん。本を閉じると横へ起き。次の本を手にする。) (09/26-21:45:33)
エル > 解呪、解呪…。っと。(ここだっとまたページを捲る手を止めて。 今度はHITか?っと読み進める) (09/26-21:47:05)
エル > (みゅぅ。眉を寄せて)「呪いは掛けた本人を倒すか、呪を持って跳ね返す…」ってあかんやんッ!(ぱむっ。本を閉じた)水無瀬居てへんし、跳ね返したら水無瀬が困ってまうやんっ。(むぃ。次だ次っと手にした本を横へ置き、次の本を手にする) (09/26-21:49:28)
エル > 解呪~解呪…。 …(見っけ。読み読み読み)…読めへん…っ。(辞書辞書。捲り捲り。ふむふむ)…ごまだん??? (09/26-21:52:05)
エル > (読めば読むほど難しくてさっぱりさん。頭の中ハテナ乱舞)ぅにゃ~~~っ。祭壇組んでうんちゃらなんちゃら・・・??? (09/26-21:53:12)
エル > な、な、なうぼばぎゃ、てぃ?はいせいしゃくろ、べいちょそゃh・・・<がりゅっ☆>(思いっきり舌噛んだ。口押さえてばたばたばたっ!!)~~~~ッ! (09/26-21:57:39)
エル > (涙目で舌出しつつ口押さえ、本閉じそうになるのを我慢。 こんな事でめげないもんっと読み進め)…を、1000回1000日唱えつづ・・・(ぱた。突っ伏した) (09/26-22:00:18)
エル > せ・・・千日って何年やったっけ・・・。(指折り折り・・・) (09/26-22:01:27)
エル > ぁぅ~~~・・・。 とりあえずこれ保留っ!(ぺぃっ。横に避けて次の本を手にして) (09/26-22:02:20)
エル > (本捲り捲り捲り。 読み読み読み…。ふ。真顔。じーーーーー。) (09/26-22:04:17)
エル > (カタン。椅子に座りなおし。じっくりと読み始める。指で本の文字をなぞり) (09/26-22:05:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にゼルさんが現れました。 (09/26-22:06:49)
ゼル > (ドタリ、と少女の背中に何かが落ちる音がする) (09/26-22:07:14)
エル > Σ(びくぅ!!!思わず飛び上がって振り返り)はぅぁっ?! (09/26-22:07:50)
ゼル > ・・・っつー(むくりと起き上がる。どこだここは、と埃が舞い上がる周囲を見渡し) (09/26-22:09:14)
エル > けふっ。(手で埃ぱたぱたして)…はゎ。あーー、ゼルさんやぁー。お久しぶりー。 …どっから落ちて来ててんな。(上見上げ) (09/26-22:10:15)
ゼル > (振り返った少女と目が合った。グラサンを通してだが)・・・・あん?(だれだお前、と) (09/26-22:10:33)
エル > 覚えてへん?エル。(自分指差し)むかーし、丘であった事有んねんで。(にぱ) (09/26-22:12:01)
ゼル > んー?(グラサンを外して相手の顔を注視)・・・・・・・・誰かに襲われてたか?(記憶が曖昧) (09/26-22:13:00)
エル > 襲われてへんで?(きょてり。首かしげ)丘でシロガネおねーさんと話してた時に会うててん。(こくこく)魔王さんのゼルさんやろ? (09/26-22:14:01)
エル > ぁ、水無瀬に首齧られた時にも会ってたかもしれへんけど。(覚えてへんっと) (09/26-22:15:03)
ゼル > あー、その魔王のゼルさんだ(鷹揚に頷く)・・・それは?(相手の読んでいた本を指し) (09/26-22:15:39)
エル > 水無瀬に首齧られた時の呪いが邪魔してまほーが上手く使えへんねんっ。エル呪い解こー思って。(じゃんっと呪術書を見せて) (09/26-22:18:07)
ゼル > ふーん?(ひょい、と相手から書を手にとってパラパラと眺め)・・・んで、アテはあるのか?(ページを繰りつつ。たまにほう、とかへー、とか言ったり) (09/26-22:19:47)
エル > 微妙やなー。 まだ本もちょびっとしか見てへんし、色んなやり方あるっぽいねんから。(こくこく) (09/26-22:21:07)
ゼル > つーか、掛けられた呪いの種類が分からねーと、解きようもないんじゃね?(ほらよ、と飽きたのか書を投げわたし) (09/26-22:22:25)
エル > 鬼の呪いやって水無瀬は言うててんけど。 (09/26-22:22:54)
エル > (本を受け取って) (09/26-22:23:10)
ゼル > 鬼・・・ねぇ。じゃあ東洋の和式だな・・・(じ、と相手を見やる。どう見ても和式じゃねーなぁ、と) (09/26-22:23:57)
エル > (首こてりーん。にぱー。緊張感の欠片も無しな顔して) (09/26-22:24:45)
ゼル > ・・・そもそも呪い解く必要、あんのか?(にぱー顔に少し呆れ気味に) (09/26-22:25:53)
エル > 魔法が上手く使えへんねんて。魔法使おう思うと引っかかんねんの。(むぃ、と眉を寄せて) (09/26-22:26:47)
ゼル > ・・・・んじゃ、試しに何か、やってみな(見せてみろ、と) (09/26-22:28:15)
エル > ん、せやったら・・・(目を閉じて。一度手をお祈りするように組んでから、すぅ、と手をゼルの方へ向けましょう。ほゎ・・・っと暖かい光が包み込むように流れて、『疲労回復』の術。   ・・・が、どうも発動までがのろい) (09/26-22:30:02)
ゼル > ・・・・これでせーいっぱいなのか?(ずいぶん遅いな、と) (09/26-22:31:22)
エル > ふはっ。 …せやねん。魔法使おうすると、こう・・・こっちに持ってくるのに引っかかるんよー。(手を見せて) (09/26-22:32:26)
ゼル > こっち?(よく分からんぞ、と) (09/26-22:33:14)
エル > せやから、今はんぎーって引っ張らんと魔法が出てくれへんねん。(こくこくこくっ) (09/26-22:33:19)
エル > イメージするやん?それを手に集めて発動させるやん?そん時に手に集まってくれへんの。 変なほーに引っ張られる感じになんねんの。 (09/26-22:34:12)
ゼル > 引っ張られる、ねぇ・・・・ちと手、貸せ(相手の手を取り、流れを見るため微量の魔力を流し込んでみる) (09/26-22:36:14)
エル > ぅゅ。(魔法はすんなり流れ込むようで。)んー、引っ張られる言うか、持ってかれる感じ言うかー。 (09/26-22:36:57)
エル > (魔力は胸の中心辺りへと流れ込んで行く様。 途中まで流れ込むと、消えると言うか見えなくなる感じ。異質な物がその辺にある様で) (09/26-22:38:48)
ゼル > 魔力の流れ自体は問題ねーな(手を離し)んー・・・・それあれだ、鬼になるんじゃね?(てきとー) (09/26-22:39:09)
エル > ぁ、多分それやと思うわ。 前にちっこい角と牙生えてたし。(こくこく。(今更) (09/26-22:39:55)
ゼル > ・・・それを先に言ってくれ(やれやれ、と)<角 (09/26-22:40:41)
エル > (てへ。)言うの忘れとったー。 (09/26-22:41:19)
ゼル > 鬼化、ねぇ。呪いをかけられた時、かけてきた奴はなんて言ってたんだ? (09/26-22:41:46)
ゼル > (頭をコツり)<忘れ (09/26-22:42:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にライムさんが現れました。 (09/26-22:42:18)
ライム > (本を読んでいると、魔力を感じてそっと顔を出す。)・・・?(何をしているのか気になって、ちょっと本棚から除く。戦闘かと思ったようだ。) (09/26-22:43:06)
エル > ぅにゃー(コツられー) んっと、あんまよー覚えてへんねんけど、確かエルがエルでのーなったら鬼になるとかそんなよーな事言われた気ぃすんねんけど・・・。もう何年も前やねんしぃ~~~。>ゼル (09/26-22:45:10)
エル > ・・・ぅ?(視線をライムへ向けて。にぱ)こんばんわぁ。 (09/26-22:46:17)
ライム > こんばんは。(優しくああ間を下げて)何かやってましたの?(首をかしげる)>エル (09/26-22:47:55)
エル > お話しててん。(にぱっと笑って)むかーしの知り合いなんよ。 (09/26-22:50:07)
ライム > こんばんは。(優しく頭を下げて)何かやってましたの?(首をかしげる)>エル (09/26-22:50:21)
エル > お話しててん。(にぱっと笑って)むかーしの知り合いなんよ。>ライム (09/26-22:50:50)
ライム > あ、そうでしたの・・・(こくり、とうなずいて)何かやろうとしてましたの?一瞬何か感じましたけど・・・(悩みながら小説を読んでいる。) (09/26-22:50:50)
エル > ちょぃ調べもの言うか。(えへへっと笑って) (09/26-22:52:37)
ライム > そうですの。(なるほど、とうなずいて)・・・決して危ないことをしようとしてたわけでは無いのですね・・・安心ですわ。(ほっと一安心して) (09/26-22:54:02)
エル > せぇへんせぇへん。(あははっと笑って)それに危ないこととかエルでけへんし。(手をぱたぱたさせて) (09/26-22:55:36)
ライム > あら、そうでしたの・・・申し訳ありませんわ。でも書を愛するなら友人でしてよ。(と、笑みをこぼす)これは魔術の本ですの?呪術も・・・?(ライムは首をかしげる。)勉強熱心ですわね。 (09/26-22:57:11)
エル > そこに置いてるんは呪術の本やねんなー。呪いを解く方法探しててん。エル阿呆やねんから一杯勉強せな。 (09/26-22:58:48)
ライム > 魔術は非常に難しいですわよ。よりによって呪術なんて・・・(んー、と首をかしげて)ですから、阿呆なんていわないでくださいな。 (09/26-23:01:13)
エル > 呪い掛けるんやなくて呪いを解く方法やねんて。(苦笑を浮かべ)むつかしいのは判っててん。せやけど、エルが自分で覚えよう思った事やねんから。(にこ、っと笑みを向けて) (09/26-23:04:39)
ライム > これは頑張らなければなりませんわね。(こくり、とうなずいて見せて)私は攻撃用の術以外、まったく無理ですの・・・防御、回復もある程度できますけど・・・(首を振る) (09/26-23:11:44)
エル > エルは攻撃とかは要らないん。(本を抱えるとほんわり笑みを浮かべて。何を思い出したのやら、うっすら頬を赤くしながら) (09/26-23:13:14)
ライム > どうしましたの?(首をかしげる)・・・その呪い、そもそもいったい何ですの? (09/26-23:14:57)
エル > んーん。(なんでもないっとえへへっと笑って)そない深刻なもんやあらへんの。 ちょぃ、魔法使うのにやりにくいってだけやねんから。 (09/26-23:17:07)
ライム > そうですの。(こくり、とうなずいて)・・・だったらわたくしのように、外部から魔力を供給できればいいのでは有りません?貴方の魔力が使えないなら・・・ (09/26-23:18:07)
エル > それは嫌やねん。(意外と頑固な娘、きぱっと言い切ると首を振って)…確かに媒介使って使う方が楽かもしれへんし、上手に使えると思うねんけど、それじゃあかんの。時間掛かっても難しくても。 (09/26-23:20:48)
ライム > ・・・なかなか大変ですわね。(複雑そうな表情をして)となると正攻法が一番なのですわね・・・ん?(ふと思った)・・・その呪い、あなたの魔力で成り立ってるとかありませんの?魔力を阻害しているなら・・・ (09/26-23:22:48)
エル > ・・・?魔力で成り立ってる?(意味が判らず首を傾げて) (09/26-23:25:52)
ゼル > ・・・っと(白昼夢だったか、と) (09/26-23:27:48)
ライム > つまりですわ、貴方の魔力を使って呪いを維持してるかもしれないってことですわよ。(首を振って)>エル (09/26-23:28:11)
エル > それはあらへんと思うよ?水無瀬はエルが魔法使えること知らへんかったし。>ライム (09/26-23:29:04)
ゼル > んー?(いつの間にか人が増えている。そちらに視線をやって)>ライム (09/26-23:29:47)
エル > ゼルさん、だいじょーぶ?なんや目ぇ開けながら寝てるみたいな顔してはったよ。(声が聞こえると視線を戻して。ふふーっと笑い)>ゼル (09/26-23:29:48)
ライム > そうですの。でも半端に呪いに引っかかるという説明がなかなか難しいんですの。そうなると・・・(んー、と考え込む)>エル おはようですわ。はじめまして。>ゼル (09/26-23:30:21)
ゼル > 心配いらねーよ。ただの白昼夢だ(そのまんま)で、なんだっけか、自分で無くなると鬼だっけか?鬼になった時のこと覚えてねーとか?>エル (09/26-23:31:27)
エル > ??ハンパに呪いに引っかかる?(意味が判らず首逆にコテリ)>ライム (09/26-23:32:05)
ゼル > ああ、はじめまして。これの知り合い、か?(エルを指して)>ライム (09/26-23:32:28)
ライム > つまりですの。魔力を出すのを阻害する原因がイマイチ理解できませんの。(ため息をついて)興味がありまして。>エル 違いますわ・・・貴方の知り合いではありませんの?わたくしはライムといいますわ。>ゼル (09/26-23:33:30)
エル > んと、ちーこい角生えてた時の事は覚えててんけど、水無瀬に齧られた時の事は覚えてへんの。後は、目が覚めたらクロガネがむちゃむちゃ心配してた事やったらあんねんけど。(ンン、と首を捻って。如何せん昔のことだ。記憶もおぼろげで)>ゼル (09/26-23:34:02)
ゼル > ライム、ね。俺はゼルだ。魔王様と呼んでくれ(大仰に)一応知り合いだったけど、さっきまで忘れてたような仲だ、な>ライム (09/26-23:35:06)
エル > その辺はエルもわからへんわ。>ライム (09/26-23:35:13)
エル > ゼルさんひどー。(ぷぅ)>ゼル (09/26-23:35:36)
ライム > ふふ、ではわたくしは伝説の剣と呼びなさい。(くるっと回転すると大仰な装飾のついたバスタードソードに。白銀ですごく綺麗なのに)>ゼル ですわね、ですから・・・わたくしが調べたいんですの。呪術のメカニズムってわたくしも知りたいですし、すった魂を有効活用したいんですの。>エル (09/26-23:36:28)
ゼル > ・・・鬼に意識を乗っ取られる、とかかねぇ(めんどくさそーだな、と頭かき)俺が上書きしてみるっつー手もあるが(ただし結果は保証しないけどよ、と)>エル (09/26-23:36:48)
ゼル > ちゃんと思い出しただろ<ひど>エル (09/26-23:37:09)
エル > 嫌やッ!上書きしたら呪い掛かったままになってまうやんっ!エル呪いに負けへんのっ!(解くんだもんっと)>ゼル (09/26-23:37:36)
ゼル > へぇ・・・(装飾に感嘆の声を漏らし)その伝説、聞かしてもらいたいところだ、な(に、と好奇の瞳を向け)>ライム (09/26-23:38:45)
ゼル > 鬼になってる時点で負けてるじゃねーか(軽くこづき)知り合いにそーゆーの解けそうな奴とか、いないのかよ?>エル (09/26-23:39:54)
エル > Σやーーーっ!!(なんでこっちの世界に来てまで調べられなきゃならんのとさぁーーーっと青ざめゼルの後ろに隠れて)>ライム (09/26-23:40:19)
ライム > いいですわよ。(笑みをこぼし)ずっと昔のある日、ある武芸に優れた王が言いました。「決して負けない剣を作れ」と。術者は全身全霊を込めて、剣を作り上げましたの。でも魔術師たちは武器には素人だったので、いかなる性質にも変化できる液体金属を材質に選びましたの。>ゼル (09/26-23:40:29)
エル > ハイトおねーさんなら何か判るかもしれへん・・・(尻尾内巻き、耳ぺたーーーっとさせてゼルの後ろに隠れつつ、びくびくびく)>ゼル (09/26-23:41:10)
ライム > ・・・す、すみませんわ。(首を振って)で、でもわたくしは観察して理論を考えるだけですわよ・・・だから恐いことはしませんわ。>エル (09/26-23:41:17)
ゼル > ・・・ほうほう、それで?>ライム (09/26-23:42:12)
エル > (ぞぞぞぞぞーーーーーっ!続いたセリフに思わず尻尾が爆発。ぼふーーーっ。嫌嫌嫌っと首ぶんぶんぶんっ!!!ゼルの背中ぎむーーーーーーっ!!!)>ライム (09/26-23:42:35)
ゼル > ・・・・・・びびりすぎだろ(さすがに、と。しゃーないなと軽く頭を撫でやり)>エル (09/26-23:43:00)
ライム > ・・・わかりましたわ。あきらめますわよ・・・(しゅんとして)>エル (09/26-23:43:23)
エル > 見せモンは勘弁したってぇぇ…っ。(そーはくっ。)え、ええええ、える、もうお部屋戻るよって!!!お、おやすみなさっ・・・っ! (09/26-23:45:03)
エル > (じりじり扉に移動しぃの) (09/26-23:45:14)
ライム > そ、そんなことしませんわ!(首を振って)・・・ごめんなさい。>エル (09/26-23:45:36)
ゼル > 見せモン・・・・?(なんのこっちゃ、と)てゆーかおまえ、そのままで眠れんのか?(震えてるしよ、と)>エル (09/26-23:46:33)
ライム > そ、そんなことしませんわ!(首を振ってるつもりが剣がふるふるとしているだけで。)・・・ごめんなさい。>エル (09/26-23:47:08)
エル > (ふるふる。良いの、っと言う様に首振って。何とか笑顔貼り付けて)だっ大丈夫やねんしっ!(こくこくこくっ!!)>ライム・ゼル (09/26-23:47:30)
ライム > でも、その剣には制御機構が足りませんでしたの。それで剣は暴走し、まず真っ先に切り裂かれまして。その後まともな制御も無いまま、剣は捨てられ、拾われ、人づてに渡っていきましたのよ。>ゼル (09/26-23:48:28)
ライム > ・・・そうですの。(人の姿に戻って)・・・何か本を持っていくといいですわ。そうすればよく眠れますわよ。>エル (09/26-23:48:59)
エル > ほ、ほなっ!おやすみなさーーーっ(本抱えたままぺこーーーっとして。しゅばっと書庫から脱兎っ) (09/26-23:49:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からエルさんが去りました。 (09/26-23:49:38)
ライム > おやすみですわー。(手を振って。) (09/26-23:49:38)
ゼル > あ、おいっ(手を挙げて制止―する前に逃げられてしまった) (09/26-23:50:13)
ライム > ・・・(何か悲しげに) (09/26-23:50:26)
ゼル > ―持ち主を不幸にする魔剣として、てか?<人づて>ライム (09/26-23:50:55)
ライム > いえ。持てば戦争の中で死ぬ剣、最強の剣、望みをかなえる武器。いろいろですわ。(全部違ったのだが)今の主になってようやく落ち着きましたの・・・わたくしが自我を取り戻し、気に入ったため。 (09/26-23:52:16)
ゼル > ・・・いっちまった、な(去っていった方を見やり)・・・おまえもあんまおどかしてやるなよ、な。あいつ小動物みたいな怯えてた、ぜ>ライム (09/26-23:52:54)
ライム > ・・・そ、そうですわね。(こくり、とうなずいて)>ゼル (09/26-23:53:18)
ゼル > ふーん?てことは、なかなかの持ち主なんだ、な(よいせ、と立ち上がり) (09/26-23:55:32)
ゼル > わりーな、ちと時間が来ちまった。続きはまた今度に、な。―機会があれば、持ち主にも会ってみたいぜ。 (09/26-23:56:07)
ライム > えぇ、またですわ。(こくり、とうなずいて)またお会いしましょう?(そのまま本を片付け始める) (09/26-23:56:38)
ゼル > (そんじゃな、と書庫を後にする) (09/26-23:57:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からゼルさんが去りました。 (09/26-23:57:21)
ライム > またですわ?(笑みをこぼすと、本を片付け1冊借り手から帰ろう。) (09/26-23:58:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からライムさんが去りました。 (09/26-23:58:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にエルさんが現れました。 (09/27-08:29:36)
エル > (結局昨日はろくすっぽ眠れないまま夜が明けて。 頭では判っているんだ。頭では。もそもそとレタスを千切って) はぅぅぅぅ…。 (09/27-08:30:24)
エル > (彼女が別に自分を捕まえて研究対象にしようなんて思っていないだろう事も昨日の態度を見れば判る。 観察をしたいというのも、調べたいというのも、『そういう意味』では無い…と、思いたい。 が、困ったことに言葉が地雷化して、振り払ってもまとわりつく、過去の記憶。好奇の目、目、目。 ぶるるっと体を震わせて) …ほんま、何してんねんな。 こんなんじゃいつまで経っても隣胸張って歩けへんわ…。(じゅーっとフライパンでベーコンをこんがりと焼く) (09/27-08:34:15)
エル > (この場所なら、此処なら、大丈夫だと一晩中自分に言い聞かせて見たものの、一度思い出してこびり付くと、しつこいしつこい。悪い方に悪い方に思考回路が迷走はじめたりして。脳内でぐるぐる、2人のエルが言い合いになる。『此処は大丈夫やねんて!』 『せやけど絶対なんてあらへんし』 『ライムちゃんはそないな意味で言わはったんとちゃうやん』 『せやけど(gdgd)』)っはぁぁぁぁ…。 もぉ…っ。エルのこんじょーなし…っ。(gdgdしてても手は動く。ベーコントングでお皿に移すと目玉焼き焼いて) (09/27-08:40:10)
エル > (ちゃかちゃかボウルに卵黄と酢と塩コショウを入れてよーーーく混ぜて油を加えてマヨ完成。お鍋でジャガイモ蒸かしつつ、にんじんさんやたまねぎさん、胡瓜さんにリンゴをみじん切りにして水に晒し、トマトを薄くスライスして。一々思い出しては頭ぷるぷる振りながら。くらくら)ぅにゃら…。 (09/27-08:46:07)
エル > (カンパーニュをスライスしてバター塗り塗り、レタス・ベーコン・目玉焼きにトマト、マヨをたっぷりに上に黒胡椒振って、パンで挟めばBLTサンドの出来上がり。 蒸かしたお芋とみじん切りの野菜混ぜてトマトをカップ代わりにマヨで合えて詰める。 トマトカップのポテトサラダ完成。 おイモの半分は裏ごししてミルクとバターと一緒にコトコト煮こんでジャガイモのポタージュ完成。もそもそ籠に出来上がったのを詰めると、フキンを載せて) (09/27-08:51:36)
エル > (いつもの様にお部屋へお届けすると、厨房を片付けて。 …どんどん思考がどよんどになってくる。 なんかちょっと頭痛い。考え込みすぎたんだろうか。)おっかしぃなぁ…。こんなん、そんなしんけーしつになる事とちゃうやん…。(しゅん。厨房に戻ると椅子に腰掛け)  (09/27-08:56:00)
エル > こんなんしてたらエジ君に笑われてまうわ。(ほっぺたパンッと叩いて)直ぐに呪い解けるもんとちゃうやろし、今は練習練習ッ。(どよーんっと顔下向きそうになるのを無理やり上に上げ、手篭を持って。 ちょっと今日は外に出るのは怖い。お部屋で練習をすることにして、振り払うように部屋へと駆け出して行く) (09/27-08:59:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からエルさんが去りました。 (09/27-08:59:51)
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