room22_20120927
ご案内:「秋色の森」にシエラさんが現れました。 (09/27-17:28:16)
シエラ > (片手に蔓を編んだカゴを持ち、小走りでやってくる。 森に踏み込んだところで空を見上げ)うーん、日が落ちてきちゃったわ…パパッと集めちゃいましょうー (09/27-17:33:39)
シエラ > (本当はゆっくりしたい所だけど、貧乏暇ナシー。前回とは違う方向へとザカザカ歩いていき) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (09/27-17:38:22)
シエラ > きゃあ?!(歩きながら見つけたキノコが手を伸ばした途端に走り出した! 一瞬驚いてしまうが咄嗟に足が動き)待ちなさーいッ!(逃げられれば追いかけたくなるものです。走る方向めがけてえいや、っと持っていたカゴを投げてみる) [6面1個 6=6] (09/27-17:52:18)
シエラ > 《ぽすっ》(ちょうどキノコが飛び込む位置にタイミング良くカゴが落ちて)やったぁー♪(思わず胸の前で両手を組んで跳ねちゃいたい。 カゴの中から物音がしなくなるのを待ってから中をそーっと覗き込み)…あら、走っていたのに足が無いのね…? (09/27-17:56:25)
シエラ > (心配なのでこれは布袋に入れてからカゴの中に乗せて)これもマスターさんに聞いてみなくちゃねー(なんて事を言いながら辺りをきょろきょろ) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/27-17:59:21)
ご案内:「秋色の森」にフーさんが現れました。 (09/27-18:16:35)
シエラ > これは…1つしか実ってないから食べようかな。(夕方になってちょっと小腹も空いてきた。一口で食べてしまうと嬉しそうに目を細め)美味しい~(味わいながらも辺りはしっかり眺めて) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/27-18:16:44)
フー > (がっさがっさ。何気歩いてきてしまう。不思議な場所に出てから甘い匂いに誘われるままに歩いてくる中華服の子) おんやー、不思議なところにでたである。秋っぽい森あるなー。(おー、なんて楽しそうに走る。尻尾もフリフリしながら枯葉を蹴散らしてはしゃぎ始めるんだろう) (09/27-18:18:22)
シエラ > んん、この臭いは。(風上から漂ってくる異臭に眉はハの字)((確かアレって中身は食べられるのよね…でも、でも…持ち歩くのは嫌だわ…))(嫌だと言いつつ後ろ髪引かれる貧乏性。でもやっぱり臭くてつい涙目;;) (09/27-18:21:39)
フー > (ガッサガッサ。枯葉を蹴散らして遊んでいたら、鼻にツンとくる臭いを嗅ぎつけた。なんとなくその臭いが気になって歩いていけば、女の人が困ってる) あらー、誰かいるあるな。ニーハオ、あるよ。(ガッサガッサ、そっちへ向かって声をかけてみよう) (09/27-18:24:02)
シエラ > (グスグスしている間にウサミミベリー効果で茶色の耳が生えてきたがそれも今はペタンとしている。誰かの声で片耳だけひょこんと動き、顔もソチラへと向いて)にはお? …あ、こんばんは。(慌ててお辞儀ー) (09/27-18:27:12)
フー > (近づいてみれば、ウサミミが生えてきた女の人におお、と興味津々) なんと、ウサギの人だったあるかー。あ、こっちではコンバンハ、が主流なのであるな。(なるほど、勉強になる。ふにゃー、と笑み浮かべて) 改めてコンバンハあるよー。このにおい、銀杏あるな。ちょっときつい臭いだけど、美味しい秋の味覚あるな。(しゃべり方が独特の子供。腰からはトラ柄の白い尻尾がゆらゆらしていて) (09/27-18:31:50)
シエラ > ウサギ?(なんの事?と首を横に倒した所で頭の違和感に気づく。そろー、と手を伸ばし…さわさわさわ…)!?!? きゃあぁ?! 何があるの!!!? (叫んだ後はバタバタ触りだしてまたキャーキャー)あ。…う、その、取り乱しちゃってごめんなさい。本当はウサギの人じゃなくて、ただのヒトですから。(そう返しながらも不思議な服を来た相手にちょっと目を向けて)そういう貴方は、トラの人、ですか? (09/27-18:40:03)
フー > Σうわわわわ!?(叫んだ様子にびっくりして目を見開いて、手をバタバタする。真っ赤なトラの目がドキドキ、女の人を見ていて) びっくりしたある…あ、いや大丈夫あるよ。っと、人だったあるか。謝謝、失礼したあるよー。(再び目を伏せて、てへ、と笑って) うんむ、そうあるよー。ワタシ、白虎の魔法戦士ある。小さい体だからと油断したら痛い目みるあるよー。(がおー、なんて可愛らしい声で。子供だから威圧感全くなし) (09/27-18:46:04)
シエラ > う、うん…ごめんね?(再び両耳がパッタリ落ちると心配するように顔をじーっと見て)真っ赤な目、貴方の方がウサギの人みたいね…なんて、立派な戦士さんにそんな事言うなんて…それこそ油断大敵かな。(キャー、コワーイ とこちらも可愛らしく言ってみせた後にクスクス笑い)私ね、シェーラって言うの。魔法剣士さんの名前も教えてくれないかしら? (09/27-18:53:36)
フー > ううん、大丈夫あるよ。(気にしなくてもいい、と。じーっと見れば、目の下に隈ができてたり、肌が青白かったり、病的なイメージだろう) あ、これはワタシの一族の中では一番魔力の強い子供が赤い目をしているのであるよー。たまに言われるからワタシはきにしないあるよー。(にー、と笑って) シェーラあるか。ワタシ、バイフーあるよ。皆からはフーってよく呼ばれてたある。(自分の胸を手でポンポン叩いて、自身を現して) (09/27-19:01:00)
シエラ > (ホッとしたような顔になると魔力の話を聞き聞き)凄いわー、私なんて魔力とか全然無いって言われてるから…魔法とか、おまじないとか、自分でできる人はやっぱり憧れるわね。(ちょっとうっとり、泣きそうになっていたのも今は消えて)私はシエラとか、シーラって呼ばれる事が多いかしら…良ければそう呼んで? ……えと…フー…ちゃん? それとも君、かな…?(この服わかんないーと再びジィー(視)) (09/27-19:12:36)
フー > (すごいと言われて、てへへ、と照れくさそうに笑う) ワタシ、自分の爪を使って接近戦もできるから結構有能だって上司に褒められてたあるよ。戦場ではいつも前を走ってたある。(シュッシュッ、と袖で隠れた手で引っかくように腕を動かす。本気で動かしてないので、遊んでるようにしか見えない) ほほう、じゃあシエラって呼べばいいあるな? シエラの呼びたい方で呼べばいいあるよー。ワタシ、皆からは自由に呼んでもらっているある。(中華服はブカブカしてるので、それこそ特徴という特徴が隠れてしまっている。視界に入る情報だけじゃ男女分からないようになっていた) (09/27-19:20:46)
シエラ > 魔力も強くて武器で戦えて…何でもできてしまいそうね。(楽しそうーと想像してみる。きっとこの森でも木の実とかたくさん採れそうだとか、そう考えた所で首を傾げ)でも、そんな凄い戦士さんがこの森に何の御用なの? えーと、フー君…フーちゃん? フーちゃん…うん、コッチで呼ぶね。(何度か口にしてしっくりきたほうに決定ー) (09/27-19:29:55)
フー > あー、でも、ワタシにもちゃんと弱いところはあるのである。何に弱いのかは言えないあるがー。(言ったら聞いてる人がいるといけないので、言っても大丈夫な場所じゃないと極秘なのだ) んやー、なんか色んな匂いがしたからついつられてしまったのであるよ。第一、ここが何処かもわからず、ワタシのいた村からだいぶ離れてるような気はするある。(呼び名にはコクコク頷こう。そして、改めて周りを見て、ふぅむー、なんて腕組んで) (09/27-19:34:48)
シエラ > そうね、大事なことは秘密にしなきゃ(しぃー、と人差し指を一本立てて口元へ。すぐにクスッと笑うとそれを下ろして)ここはね、いろんな物が実っている森なんですって。ココから少し離れた丘の上にお店があって、そのお店のマスターさんがここで採った物を買い取ったり、アドバイクをくれたりするの。(私も採りにー、と手のカゴを揺らしてみせ) (09/27-19:41:02)
シエラ > そうね、大事なことは秘密にしなきゃ(しぃー、と人差し指を一本立てて口元へ。すぐにクスッと笑うとそれを下ろして)ここはね、いろんな物が実っている森なんですって。少し離れた丘の上にお店があって、そのお店のマスターさんが採った物を買い取ったり、アドバイクをくれたりするの。(私も採りにー、と手のカゴを揺らしてみせ) (09/27-19:42:03)
フー > うんうん、ワタシもそうしてもらうとありがたいあるよー。(頷いて、口元に手を持って行って真似っこ) へぇ、じゃあいっぱい秋の味覚というのあるか…それがいっぱい実ってるのであるな。それじゃあ、ワタシも探してみるあるよー。 ……その店ってここからどっちへ行けばいいあるか?(きょとんとした顔で思い出したように聞いてみて) (09/27-19:53:02)
シエラ > いっぱい…時々おかしな物もあるかも?(これは走ってたのよ、とカゴのキノコ見せて)ン? お店はー…この森を出たら、あっちね。(と、指差し)お店の名前は時狭間、酒場みたいになっていて…あ、そうそう。お隣の二階建てのお家で休憩したりもできるわ。 (09/27-20:00:38)
フー > 本当あるか? これは楽しそうであるなー。ワタシもいっぱい探すある!(きゃっきゃっ、とはしゃぎ始める) 時狭間あるな。酒場…おいしい酒がいっぱいあるといいあるなー。(にへへー、と酒のことを考えだす。お酒が好きだった) よし、じゃあ今日の宿はそこにさせてもらって、暫くこの土地に世話になることにするある。(ふんす、と決めたようで) (09/27-20:04:44)
シエラ > 本当アルヨ♪(口真似で答えると楽しそうに笑って)フーちゃんだったら探すのも上手かもしれないわね。ちょっと暗くなってきたけど…今から探すのなら。(一緒に行く? と手をつなげる位置で差し出して) あら、お酒飲めるの? (本当かしらー?なんてちょっとわざとらしく返してから歩き始めようか。 そういえばウサミミはもう消えているみたい) (09/27-20:11:00)
フー > ワタシ、夜は目がよく効くから暗いところでも平気あるよー。 うんむ、一緒にさがそうある!(大丈夫!と張り切っている様子で。差し出される手を見れば、そこにぽふん、と手を袖に隠したまま乗せよう) 飲めるあるよー。戦いで勝つと皆で宴を開いて、歌って踊って酒を飲みかわしてたあるからな。(コクコク頷いて。さて、トラの目は何を捉えるのだろうか) 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)】 (09/27-20:16:19)
フー > …あ、なんか光ってるある!(ぴっ、と指…は隠れているので、腕を向けて袖がばさっと揺れて。少し離れたところにあるマナベリーを捉えた) (09/27-20:17:14)
シエラ > トラの人だと目も良いのね…よし、私も頑張らなくちゃ。(さっそくなにやら見つけたフーちゃん相手に意味もなく競争心を燃やしてみる。マナベリーを採りに行くであろう子の手を一旦離してあげると自分も辺りをぐるっと見渡し) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (09/27-20:20:27)
フー > (手を離してもらえば、そっちへガッサガッサと枯葉を蹴散らして近づく。ほんのり光るベリーが珍しく思えて、それぞれのベリーをとれるだけ取っておく。そして、どこにしまうかを考えていなかった) ……もう、これでいいやー。(ぱっ、と帽子を取ってその中に入れた。帽子の下に隠れていた耳がぴょこぴょこ動いていて、そのままシエラのところへ戻ろう) (09/27-20:22:46)
シエラ > 何かあるわね…(近くの足元に散らばったものを眺めて)ドングリ…あら、この白いのは張り紙にあったものかな?(当たりならば現金になるはずー、とじっと目を凝らし) [10面1個 3+(5)=8] (09/27-20:24:05)
フー > シエラー、何か見つけたあるかー?(地面をしきりに眺める様子にきょとんとした顔して。この辺に何かあるんだろうか。自分もきょろきょろ探してみて) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/27-20:25:39)
フー > ………。(歩きと目が合った。それはもう偶然としか言いようがなく、一度目が合ったら、もう目が離せない。目がパッチリ開いていて、マタタビの木をじーっと眺めたまま硬直する) (09/27-20:26:38)
フー > ………。(ある木と目が合った。それはもう偶然としか言いようがなく、一度目が合ったら、もう目が離せない。目がパッチリ開いていて、マタタビの木をじーっと眺めたまま硬直する) (09/27-20:28:31)
シエラ > (疎らに点在していた白ドングリを丁寧に拾い上げてカゴに入れる。立ち上がりながら振り返ると帽子を外したフーちゃんが見えて…白い尻尾と耳がフワフワ)((…か、可愛い…何かまた見つけたかしら?))(と、木を見上げる姿をその場からきょとんと眺め) (09/27-20:29:37)
フー > (シエラの声が耳に入ってないかのように固まっている。そして、突如マタタビの方へ歩き始めるだろう。採取?そんなもの、この子供には存在無かった) はわわ、マタタビある…ワタシの大好きなものある…。(そっと手を広げて、手が届くところのマタタビをぐわし!と一気に掴み取ろうか) [30面1個 8=8] (09/27-20:32:36)
フー > (やっぱり1度だと数個が限界か。だが、それでも十分満足な量だ) マタタビ、マタタビ…。(何かに取りつかれたかのように必死に取れたマタタビにがっつき始める。帽子は頭に乗せてしまったが、ベリーはその中なのでたぶん潰れていないはず。ムシャムシャにゃぐにゃぐ、と無我夢中になってマタタビを食べる) (09/27-20:34:26)
シエラ > んー…?(急に動きが妙な感じになったフーちゃんを見遣り、眉間を寄せながら木を見上げ)…あー…これ、って…村の裏手にも時々生えてたわね…。(どこが良いんだろう?と不思議に思いつつ無心で食べる子の傍まで歩いていき)こーら、こんな所で食べちゃうなんてお行儀悪いぞ。もう探さないなら、さっき話したお店まで行きましょ?(初めてだからとりあえず送ろうかと、さっきのように手を出して) (09/27-20:41:30)
フー > にゃふにゃふー………む。(最後の1個を口にくわえてる状態。真っ赤なトラの目が真ん丸に開いたままで。最後の1個もむぐむぐごっくんすれば、ぱっ、と手をそっちへ広げて) だっこ、だっこしてほしいあるー!(目を輝かせてきゃっきゃっと笑う。マタタビ効果か、大分子供っぽくなってしまったようだ) (09/27-20:43:57)
シエラ > え?…えェ??(手を広げてせがむ様に始めは驚き、それから考えて…拳をググッ)((大丈夫、大丈夫よ。子供の世話なんて村でもやっていたし…この位できなくちゃ“冒険者”なんてなれないわ!)) …ウン、いいわよ。(迎えようと腰を屈めると両手広げ。軽いと良いなーとか思いながら抱き上げるでしょう) 時狭間で、良いのね? (09/27-20:52:18)
フー > (迎え入れられるならそっちへ近づいてぴとー、とくっつくだろう。えへへ、と笑うその子供は恐るべきほど体が軽く、かつ、体温がほとんどないに等しい。目は糸目に戻されており、ぎゅーっとくっついていて) うん、そこでいいあるー。シエラ、あったかいあるー。(なんだかうれしそう。本当のネコみたいに喉をゴロゴロ鳴らしてて) (09/27-20:56:34)
シエラ > あらヤダ軽い…フーちゃん、ちゃんと食べてる?(よく見れば顔色も悪そうー、と一転して心配顔。カゴは片腕に通したまま小さな体をしっかり抱くと今来た道を回れ右して)フーちゃんはヒンヤリね。 …ねえ、さっき食べていた実って…(美味しいのか、何物なのか、暇つぶしがてらそんな事も聞きつつ丘に向かって歩いていこう) (09/27-21:03:54)
フー > 食べてるあるよー。食べるのと料理を作るのは大好きある!(きゃはは、と楽しそうに返事して) ひんやりしてるのはちょっと前からであるよー。 あ、さっきのはマタタビであるよー。ワタシ、あれを見ると齧らずにはいられないあるよー。(えへへー、なんて答えながら連れて行かれるんだろう。暫くすれば疲れてくたーっと寝てるかもしれない) (09/27-21:06:39)
シエラ > お料理は私も好きよ。 今度フーちゃんの好きなものも教えて…って、さっきのがきっとそうなのね。(マタタビ料理は知らないけど今度見つけたら採っておこうとか考えて歩いていく。 一応時狭間には向かっていたが、眠ったようならお宿の方へと運ばれていくでしょう) (09/27-21:10:34)
ご案内:「秋色の森」からシエラさんが去りました。 (09/27-21:10:40)
ご案内:「秋色の森」からフーさんが去りました。 (09/27-21:11:10)
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