room00_20120928
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (09/28-19:33:40)
レン > (黒狼の背を借りて丘を駆け上がり、店の前へとやってくる。そこまでの時間と振動だけでも眩暈を起こしそうになるのだが‥‥黒い肩に手を添えながらゆっくり立ち上がると、視界の色が戻るまではそこに立っている様で) (09/28-19:38:43)
レン > (不安定な感覚も遠のくのを待ってから、ドアを開くと―――)こんばんは、マスター(挨拶や仕草はまるでいつも通りに振舞い。カウンターの端席へと腰掛ける) (09/28-19:44:16)
レン > (マスターもいつも通り注文を待っているようだが‥‥その声は何故か遠くに聞こえて)――――。(やはり、下手な皮などすぐ剥がれるのだろう。両腕をカウンターの上に乗せて組めばその上へと重い頭が落っこちて)‥‥‥‥。(グタリ‥‥‥と崩れた) (09/28-19:52:54)
レン > (PL:すみません、ちょっと電話が;; 放置します) (09/28-20:03:20)
レン > (マスターは様子見しているようだがそれを気にする余裕も無くて‥‥暫しそのまま。 15分ほど経過すると、その頭はゆらりと上がって)‥‥ァー‥‥重い。 いや、ちょっと体力落ちてるだけ‥‥‥‥ン、朝から‥‥判ってるんだけど‥‥‥‥(ポソポソとマスターとやり取りする声は細かったが、とりあえずは何か食べろ問いう事になったらしい。)‥‥‥‥もう、なんでもいい (それだけ呟くと再び突っ伏す様で) (09/28-20:20:39)
レン > (眠っているワケではないのだが、頭の中は終始靄がかかった様。 そんな状態で放置されていると―――マスターの足音が聞こえてきて) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (09/28-20:34:44)
レン > ‥‥‥‥。(何かの悪夢だ‥) (09/28-20:38:18)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (09/28-20:44:49)
レン > (ドンと鎮座する甘味の塊を半眼で眺めてはいたが、そのうち首は横に振られて)‥‥‥無理、次来た客にでもあげといて。(と、結局コーヒー注文) (09/28-20:45:49)
卍 > ―燗を浸けてくれるか。(入店するなりその台詞。それから見回した店内には見知った姿が一人、しかし前回の会話を思うと相手も関わりたくは無かろうと、離れた席へ腰を下ろし。) (09/28-20:46:08)
レン > (ぼんやりコーヒーを待っていると別の客が来たらしく。今日は挨拶する気力もないので視線はそのまま―――ただ、マスターは双方から言われたとおり、熱燗一本とバケツパフェを卍の元へと運ぶだろう) (09/28-20:49:41)
卍 > …頼んで無ェよ。(相手がマスターとは言え悪フザケには鋭い視線で対応する。ゆっくりと引っ込んだパフェ尻目に、ちろりと酒を舐め。)…。((笑えねェンだよ、馬鹿。)) (09/28-20:51:18)
レン > (まさか本当に持って行ったとは思っていなかった。 当の元凶はというと‥‥自分の前に届いたコーヒーにすら無反応で)‥‥‥‥。(心此処にあらず、と言った所) (09/28-20:55:38)
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (09/28-20:57:12)
ヴァルシード > (その男は、淡々とした顔つきだった。喜びも悲しみもない。ただ、一定した鋭さを帯びた眼差しで、時狭間の立つ丘に登り、店の前までやってきた。黒髪を耳まで被せ、頑丈そうな革鎧や、鈍色の剣で武装したこの男、殺伐とした空気でも醸し出しそうではあるが、その静寂とした雰囲気は、不思議と周囲に落ち着いた空気を滲ませているようだ。)<キィ……カララン>(店の扉をおもむろに開ける。足を踏み入れる。) (09/28-21:01:27)
卍 > (ちろり、ちろりと酒を舐める、非常に静かな店内だ。) (09/28-21:01:28)
レン > (軽く頬杖をついたまま動かないカウンター席の客。出されているコーヒーにも手をつけていなさそう)>ヴァルシード (09/28-21:03:49)
ヴァルシード > (店内を見回し、その様子を見た。)なるほど。今日はこういうメンツか。(薄笑みが浮かぶ。その淡々とした様子から、やんわりとした温かみが滲み出る。その様子は楽しげとも取れる。無造作に歩いて行き、カウンター席に向かう。) (09/28-21:07:04)
卍 > …何時かの木偶の坊か。(ぼそり。一度拳を交わした人間は忘れない男の脳。ちらと視線移すも、瞳に怨恨の色は無い。呟いただけ、といった風情だ。)>ヴァルシード (09/28-21:10:03)
ヴァルシード > 懐かしい台詞だ。(薄笑みのままに、応える。カウンター席の真ん中辺りの席に腰を下ろしながら、そちらを眺める。)ずいぶん昔に、その台詞を聞いたものだ。(にやり、と口元が動いた。)>卍 (09/28-21:12:38)
卍 > 聞いてねェよ。(ンな事。べー。軽く眉寄せ、視線逸らし、舌を出した。) (09/28-21:14:16)
ヴァルシード > くっくっく。(子供のように舌を出す、相手に、思わずと言うべきか、笑いがこみ上げてきた様子だ。そうしながら、さて、と、マスターの方に顔を向けて、何事かを考える様子。)…さて、飯にしたい所だが。(軽く首を捻る。どうやら、食事の内容について考えているようだ。)>卍 (09/28-21:16:27)
レン > (男の声が会話している‥‥と、瞬きを1つ。 そこでようやくコーヒーにも気がついて―――ぬるくなっているそれを、口に運ぼうかと) (09/28-21:18:34)
卍 > ・・・。(変な空気だ。どれほどって、コイツがそう思うほど。寡黙な男三人、等間隔に離れた席。流石の男も軽く気不味さを感じてしまう。) (09/28-21:18:41)
ヴァルシード > パンを食いたい気分じゃないな。ふむ。(顎に軽く手を当てつつ、しばし思案。)パスタとサラダだな。パスタの量はそれほど多くなくていい。後は水をくれ。(そこまで言うと、思案気な顔をやめて、すっきりした顔で頷いた。)>マスター (09/28-21:22:21)
卍 > (開き直って頬杖を付き、じろりと見回す店内。二人の男を交互に軽く見遣った後、あさっての方向へ飛んでいく視線。)((どいつもコイツも。)) (09/28-21:23:35)
ヴァルシード > 季節のせいか、今宵の月は美しいな。(マスターに対してなのか、それとも他の客に対してなのか、それとも、誰が聞いていようが構わないのか。薄笑みを浮かべながら、何気なく話をする。) (09/28-21:25:33)
卍 > …。(今だ前回の打ち合いの余韻が残っているのか、愛想の無い面で黙殺する。) (09/28-21:27:20)
ヴァルシード > 月明かりの草原、だったか。今頃、ぞんぶんに月光を吸収している事だろうな。(薄笑みを浮かべたまま、話は続く。)俺はまだ見たことはないが、あそこの草原は月の光を蓄えて、新月の日にそれを放出するんだろう?(どうやら、会話の相手はマスターになるようだが、特に誰、という固執はやはり無さそうだ。) (09/28-21:32:08)
レン > ―――月‥‥?(ようやく他者の声に反応を示すとゆる、と首を傾け)‥‥‥‥((ああ、そうか‥‥もうすぐ))(と、そこでまた途切れる。持続できない思考はまた再び散ってしまい) (09/28-21:35:12)
ヴァルシード > 運良く新月にここに足を運ぶ事があれば、見に行くとするか。(うむ、と、何やら話をしている内に、そういう思いが生じたようだ。満足げ、という程でもないが、そういう雰囲気で頷いた。そして、マスターは食事を運んでくる。水の入ったグラス、小鉢に盛られたスパゲッティ、葉野菜中心のサラダ。) (09/28-21:40:22)
ヴァルシード > (おや、と、微かな声に反応して、一瞥を投げかける。ぼんやりとした様子が続くようなら、その一瞥も長くは持続しないだろうが。)>レン (09/28-21:42:52)
ヴァルシード > (味付けがほとんどないように見える、あっさりとしたスパゲッティをフォークを使って食している。啜る微かな音が静かな店内に響く。) (09/28-21:52:35)
卍 > (一瓶を空にすると、代金を置いて立ち上がり。)―また来る。(ゆるりと出口へ向かっていく。) (09/28-22:01:10)
ヴァルシード > (量が控えめなパスタに、多めに盛られたサラダ。素朴かつ控えめな料理は、すぐにこの男によって平らげられる。) (09/28-22:02:30)
ヴァルシード > じゃあな。(出口へ向かう背に、薄笑みを浮かべて、声を投げかけた。)>卍 (09/28-22:03:41)
卍 > フン。(一瞥。肩越しに鼻で笑えば、その場を後に。) (09/28-22:04:32)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (09/28-22:04:35)
ヴァルシード > よし。今日はこれで良く眠れそうだ。(食事を終え、水を軽く口に含むと、ゆるりと立ち上がる。) (09/28-22:05:49)
ヴァルシード > たまにはパスタもいいものだ。ピュテリヘントの辺りで、かなり食べた口だが…。そういえば、最近は竜狼は着ているのか?(軽く肩を竦めてから、不意に訪ねる。マスターは、ただ、首を振った。)そうか。(ただ、確認しただけなのか、薄笑みのまま、頷いて、そして、銀貨を数枚、カウンターに置くと、軽く手を振って、店を後にした。) (09/28-22:08:05)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (09/28-22:08:07)
レン > (二人の客が去った事にも気付かず‥‥というか、自分が今此処にいる事も自覚していなさそう。 さすがに見かねたのか、マスターが声をかけると俯いていた頭がようやく動き)‥‥‥‥。(コクリ、と頷いて) (09/28-22:34:29)
レン > (移動するようにと示されたソファー席に向かう為、立ち上がって―――そこで暗転。 眩暈から再び意識が飛ぶと一歩も進まないまま頭が床についた。 その後は何がどうなったのか知らないまま‥‥‥店のソファーで一晩過ごしたようです) (09/28-22:43:14)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (09/28-22:43:17)
ご案内:「時狭間」にリンさんが現れました。 (09/29-08:39:25)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (09/29-08:41:07)
リン > (ドアを潜ってやってくるなり、カウンター席にどっかりと腰掛ける。心なしか機嫌が良さそうに、マスターを見遣って) 何でもいいや、なんか食うものくれ(適当に注文) (09/29-08:41:39)
リン > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (09/29-08:43:19)
ダリア.E.B > (群青色のワンピースの、一見、少女と見間違えそうだが、それにしては落ち着いた感のある、赤髪の女が扉を開けて、入店してくる。)<カチャ、カラララン>おはようございますー。(何やら、ぼんやりとした様子で、ほのぼのとした笑顔を浮かべながら、挨拶をした。)あ、リンさん、おはようー。(にこー、そこはかとなく嬉しそうな笑顔になりつつ、また、挨拶する。) (09/29-08:44:55)
リン > (お任せで出してくれた一品は割りと普通だった。割り箸をパンッ、と割って、レンゲ片手に戴きませう。ずぞぞぞぞーっ) うまっ (09/29-08:45:02)
リン > (やってきた客、聞き覚えがある声が向けられたと思えばもぐもぐしながら振り返って) んー (箸を持った右手を上げ、挨拶にもなっていない挨拶を返した) (09/29-08:46:21)
ダリア.E.B > あはっ♪おいしそうにたべてるね。(にこにこしながら、やはり嬉しそうだ。こちらも手を挙げて、さらに小さく振りながら、リンの右手の席にやってきて、よいしょと座った。)はー、ようやく座れたー。(ほのぼのとした調子のままに、そんなことを言った。笑顔は絶えない。) (09/29-08:49:07)
リン > (口の中身を飲み込むと) どっか行ってたのか? (笑顔なのに言う言葉自体は結構辛そうな感じがして、箸を止めてダリアを見、きょとり) (09/29-08:51:09)
リン > (ラーメンに関しては、うん、美味い。と、頷いて返すことでしょう) (09/29-08:53:47)
ダリア.E.B > ずっと散歩してた。(にこにこと、まるで朝日のような、ほかほかほんわりとした笑顔で、リンの方に顔を向ける。)そしたら、いつの間にか、ここに来ちゃったの。…今日はちょっと曇り空だけれど、ほどよく日差しが差し込んでて森の中も気持ちよかったよ。(おっとりとしたスローな調子でにこにこと話をする。) (09/29-08:54:12)
リン > (本当に朝日を見るような眩しげな顔をする。そこに含まれた意味や感情は、きっと別のものだ) …お前、そんなポアッとしててよく探検とか行けるな… (今まで生きてたのが奇跡なんて思ってしまうくらい、能天気というか、のんびりしているように感じたんだとか。 言えば再びラーメンをすすり始めて) (09/29-08:56:44)
ダリア.E.B > あはは♪よく言われるー。(相手の指摘に対して、何やら楽しげなはじけるような笑みが零れて、ちょっとおなかと口元を手で押さえたりしながら笑った。)運だけはいいのよ。いつでも成功するわけじゃないけれど、危ない目にあっても、こんな風に元気に帰ってこれる感じ。(両手を肩を竦めるような仕種で軽く挙げて見せた。) (09/29-09:00:26)
リン > ふーん… (もぐもぐ。また律儀に飲み込んでから) ま、運も実力のうちってやつか… (考えるように視線を上へ泳がせながら、レンゲをスープの中に沈めた) (09/29-09:06:45)
ダリア.E.B > 一概には言えないけど、実力ない人の方が、けっこう、しぶとく生き残れる気がする。あは。(にこにこと言いながら、可笑しかったのか、最後には笑ってしまったようだ。)あ、マスター、何か果物とかー、食べたいー。(と、おっとりとした口調で、ぱたぱたと右手をマスターに降り始める。注文したい旨をアピール。) (09/29-09:09:25)
リン > そう…かぁ…? (訝しげな表情を浮かべて、過去を色々振り返ってみたりした。そうかも知れない、いやいやでも… なんて、ブツブツと独りごちては、顎に手を添えて) 運だけ良くて生き残っても、色々損しそうだぜ (結論を溜息と共に出すと、再びラーメンを啜り) (09/29-09:13:18)
ダリア.E.B > うーん。損したり、得したり、かなぁ…。(頬に人差し指を当てて、思案気な顔で小首を傾ける。)でも、長く続けてるせいか、生活にはすごく困るってことは無いかもなぁ…。いざという時は、日雇で道路工事とかやるし。(むん、と、何故か自信満々に腕をまくる仕種をして、右腕を力こぶにして、その力こぶを左手で、パンパンと叩いた。) (09/29-09:17:11)
リン > んんん!? (華奢な相手に似つかわしくない仕事内容を聞けば、もぐもぐしながら箸を持った手で指を差す。お前が!?と言いたかったらしい) (09/29-09:19:47)
ダリア.E.B > え?うんー。(笑顔のまま、首をきょとんと傾けてから、また、笑顔のままこっくりと頷いた、おっとりとした声で。)簡単だよー。砂利敷いたり、それをささーって慣らしたり(何やら両腕をわきわきと動かして、何か箒みたいなものをささーっと下に向けて泳がせるような動きしたりする。) (09/29-09:23:13)
リン > (マスターに水を貰って口の中を流し込むと、ほけーっとしながらその流れを聞いて) ……なんつーか…お前、結構見かけによらねー部分あるよな… (簡単だよーなんて聞いても、これが想像しているものは随分と重労働なもんで。水が半分ほどになったグラスを置いて、ダリアの風貌を上から下までじーろじろ) (09/29-09:26:33)
ダリア.E.B > あはははっ♪(ほがらかに楽しそうに、口元に手をあて笑い出し、だんだんと陽気度が上がってきてるようだ。手をぱたぱたと手招きするような仕種を交えつつ、しばらく笑うと。)ウェイトレスとかもやったことあるよー。絡まれるときもあるから、道路工事よりちょっと大変だけどー。(なんて、じろじろ見られて、少し照れくさそうにはにかみながら、首を傾けてにこにこしてる。ダリアは、やはり、見た目は華奢に、見える。しかし、何処か弱々しく感じない。) (09/29-09:32:24)
リン > …絡んだ客の方が不幸だったんじゃねーの… (ウェイトレスなら似合いそうな華奢さだが、力強くも感じる――しかも力仕事までこなすような質実剛健な――様子に、とてもその程度の事、大変そうには見えなかったらしい。じろじろ見るのをやめると、残ったラーメンの汁をレンゲで啜って) (09/29-09:38:54)
ダリア.E.B > あはははっ♪どうかなー。んー。(笑いながら、笑みながら、思案下に首を傾けたりする。あまり深く考えてるようでもないが。ダリアは手足は華奢で細身だが、ガリガリと病的に痩せているわけでも、筋肉質でもない、だが、ふにゃふにゃでもない。何となく、弾力がありそうな手足のようだ。じっくり調べたら、もう少し弱々しくない理由はわかるかもしれない。そして、マスターがどれにする、と果物をいくつか持ってきたようだ。)じゃあ……葡萄がいいなー。緑色のヤツ。(ぴっと指差したのは、緑色の大きすぎず、小さすぎずな玉をつけた葡萄だ。) (09/29-09:43:55)
リン > オレだったら絶対絡まねー (うぐっとした顔。 じっくり調べられる術を、これは魔力感知くらいしか持たない。寧ろそれ以上の興味は示さないと言ったほうが正しいかも知れないが、兎に角、今はそれ以上の詮索はせずに、ラーメンの汁を啜るようだ。ずぞぞぞぞ) (09/29-09:48:17)
ダリア.E.B > まあ、絡まれる事もお仕事のウチかなあ。面白いなあ、と思う時もあるし。(くすりと笑ってから、葡萄の粒を摂って、口にそのまま放り込み、もぐもぐと食べ始める。たまに、コリkリと何やら固いものをすりつぶす音が聞こえて着たりする。) (09/29-09:54:25)
リン > マジかよ…めんどくせー (しかしケラっと笑って。 と、何処からともなくリンの傍らに蝙蝠の使い魔が飛んできて。それが発する何かを聞くと、嫌そうな顔を浮かべつつポケットからお金を出してカウンターに置き、席を立って) 悪い、オレちょっと用事できちまった。 急ぎらしいから戻るわ (駆け足でドアまで行くと、またなっと背中越しに手を振って、そのまま外へと駈けてゆくのでした) (09/29-09:55:49)
ご案内:「時狭間」からリンさんが去りました。 (09/29-09:55:53)
ダリア.E.B > まあ、何も考えないでやってると、そうじゃない時もあるのよ。ふふっ♪(そうやわらかに目を細めて笑う様子は、楽しげでもあるし、落ち着いた大人っぽい様子でもあるだろう。)あら。(何やらコウモリが飛んできたのを見て目を丸くして。)うん、用事?わかった。(にこっと、笑みながら頷いて、席を立つリンを見上げる。)じゃあ、またね。(戻るわ、と駆け足する背中を見送りながら、こちらも手をひらりひらりと手を振って。) (09/29-09:59:01)
ダリア.E.B > 葡萄、美味しいー。(もぐもぐと、粒を手で取って、口にそのまま放り込んでいる。コリコリと音がする。どうやら、皮ごと、種ごと食べているようだ。) (09/29-10:04:34)
ダリア.E.B > (食事を終えて、しばらくは、ぼんやりとしているようだが、そのうち、小さな銀貨を1枚置くと、ゆるりと席を立つ。)ごちそうさまー。…それじゃ、またねー。(にこりとして、扉方面へのんびりと歩いて行き、外へと去っていった。)<カチャ、カララン> (09/29-10:13:50)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (09/29-10:13:52)
ご案内:「時狭間」にスノードロップさんが現れました。 (09/29-11:00:22)
スノードロップ > (丘を登り、一つの店を見つければ店を見上げて)…ここ、でしょうか?(こてん。と首をかしげて。) (09/29-11:01:37)
ご案内:「時狭間」にカヲルさんが現れました。 (09/29-11:02:29)
スノードロップ > お邪魔します。(カララン。とドアベルを鳴らして入室。)あの、時狭間というお店は此方でよろしかったでしょうか?(ドアを閉めてマスターに問い。)…わぁ。あたりなんですね?うれしいです。ガイルさんから教えていただいたのです。とても良い場所だとお聞きして… あ、お邪魔、しますね!(ぱたぱたと小走りでカウンターに向かい) (09/29-11:03:39)
カヲル > (たまにはのんびり時狭間で酒でもー、と思って歩いてくる少年。ふと、店を見上げる姿が目に入り) んー………?(なんだか、とてもとても、記憶に引っかかる姿に見えた。店へはいる様子にふらり、と此方も入って行こうか) おう、邪魔するぜー。 マスター、適当に酒とオススメ。あ、マタタビ系だすんじゃねーぞ。(念押しに言っておいて) (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (09/29-11:05:31)
スノードロップ > ゎ・・・ (誰か入ってきた。なんて心の中で思いつつ。相手をじぃっと見つめている。ちょこんと、カウンター席について。) (09/29-11:06:53)
カヲル > (美味しそうなあまーい香りに超 反 応 した) うっはぁ、マスター今日は気が利くな。俺の好きな甘い物だしてくれるなんてよ。(まあ、酒はシャーベットにかかってるけど別に問題ない。カウンターに置いてもらったので、そっちへ行って席へついて) ……んー、なんだ?(こっちをじっと見てくる視線に、そう声をかけて。相手を見ないで答えるんだろう。何故か、見たらいけない気がした) (09/29-11:09:29)
スノードロップ > あ、ごめんなさい。常連さんなのかな、と思いまして。(にこにこと笑って相手を見守っている。)((シャーベットってなんなんでしょう・・・?))(笑顔のままこてん、と首を傾げ) (09/29-11:12:38)
カヲル > ……いんや、あんまこねーよ。(ふと、見てしまって。粥を口に運ぶ前だったので吹き出すのはこらえたようだ) …………は?(何だこの偶然は。そう、相手にはとても悪く感じたが、昔の恋人にそっくりだったのだ。コートフードの下の青いネコ目が真ん丸に見開かれていて。驚きすぎて凍ったように固まっていることだろう) (09/29-11:15:47)
スノードロップ > そうなのですか…(にこにこしながら眉だけ下げて。)…はい?どうしました?(反対側へ首を傾げて。) (09/29-11:17:07)
カヲル > ……いや、違う。あいつはあんなニコニコ笑わなかった…。(ぶつぶつつぶやいて。首をかしげてる様子に、ようやく体もそっちを向けて) …お前、名前、なんていうんだ?(と、衝突に聞いた。その顔は恐ろしい程に無表情だろう) (09/29-11:20:25)
スノードロップ > はぁ…?((誰かと勘違いしてるのでしょうか?))(笑顔で相手を見守りつつ) あ、スノードロップと言います。貴方は? (09/29-11:22:54)
カヲル > (名前を聞いて、恋人の名とは違ったのにほっとした。はぁー、と大きくため息をついて) …いや、すまねぇ。忘れてくれ。 俺はカヲルだ。桐咲香織。 …通り魔、やってる輩だよ。(最後は半分嘘だったが、自分にかかわらない方がいいと思ったが故の心配。再び料理の方へ振り向けば、気を取り直して粥に口を付けようか) (09/29-11:26:39)
スノードロップ > はい。そうしますね。(にこにこと笑いながら頷いて。)カヲルさんとおっしゃるのですね?通り魔とは…魔法を使ってパレードをするのでしょうか。 (09/29-11:29:17)
カヲル > ((なんか、すごい心配な奴だ…)) (常に笑っていて、危機感がなさげな様子からムッとした顔になって。続いた言葉には再び溜息) …あのな、スノー。通り魔ってのはそんな楽しげで愉快な物じゃねェ。物騒でおっかねぇものだ。何気なく歩いてる奴の横を通り過ぎるついでに、ナイフとか手ごろな武器でそいつの命を掻っ切る。(さぁ、怯えろ。怖がるがいい。と心の中で思った。にぃ、と怪しく笑って) (09/29-11:34:04)
スノードロップ > そうなのですか?気づかれずにそのようなことができるなんて、よっぽど技術があるのでしょうね。(両手を合わせてニコニコとわらって見守っている) (09/29-11:37:39)
カヲル > ……お前…。(ガタ!と席を立って己の胸に手を置いて苦虫を噛みしめたような顔をして少女を見下ろして) 通り魔っていうのは、それだけ危険だってことなんだぞ!人の命なんて簡単に奪える。やろうと思えば、お前の命だって簡単に奪えるんだぞ?(流石にその場ではやらないが、別の場所でこの会話をしていたら、少女の喉に爪を突き立てて脅してたところだ。青いネコ目が細められて、少女を見下ろしたまま、そのままで) (09/29-11:41:43)
スノードロップ > でも、貴方のお仕事なのでしょう?何かいけないことだったでしょうか。(笑顔は絶えず眉を下げて首を傾げて。)でも、忠告ありがとうございます。気を付けますね。(にこにこ。) (09/29-11:43:01)
カヲル > ………。(黙ってしまう。何かが抜けたように椅子へと座り込んで、顔に片手を置いて) …通り魔は、ずいぶん前にやめたぜ。 今は、違うことにこの力を使うために訓練中だ。(自分はいったいどうしたって言うのだろうか。ここまで取り乱すなんて、自分らしくない。もういっそのこと猫の姿に戻ってどっか隠れたかった) (09/29-11:46:16)
スノードロップ > (なんだかお困りの様子に笑顔で首を傾げて。きょとん。)あら?じゃあ、もう危険ではないですね。よかったです。(嬉しそうににこにこして。)何に使うつもりなのですか? (09/29-11:48:13)
カヲル > …危機感なさすぎるところまで、似てやがる。(今の気持ちをリセットするために、ひたすら粥を口に運ぶ。甘い香りが忘れさせてくれる気がした) …別に、そこまでは考えてねェ。でも、別のことに使えるんだったら通り魔に使って無駄にするよりはましだからよ。 (09/29-11:50:38)
スノードロップ > …へ?(まの抜けた声)そうなのですか。今度は危険なことではなく、貴方のためになることに使えるといいですね。応援してます。(にこ。) (09/29-11:52:28)
カヲル > …なんでもねぇ。(隠してるつもりだが、その瞳は悲しい色を灯してるかもしれない。思い出してしまったんだろう) …おう。この訓練を無事に乗り越えたら、俺は傭兵目指そうと思うんだ。誰を守るかは、決めてねーけどよ。(そのにこにこした顔が心配を煽る。あぁ、あの時あの場所でずっと見ていた顔にそっくりでしょうがない。本当に、自分へ生まれ変わって会いに来てくれたような気がした) (09/29-11:55:58)
スノードロップ > なんだか、顔色がよろしくないようですが。 (見守る笑顔が少し心配そうな笑顔と変わり。)ゎ。素敵。(両手を合わせてひょこんっとねこっ毛が跳ねて。)初陣が楽しみですね♪ (09/29-11:58:18)
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