room22_20120929
ご案内:「秋色の森」に風狼さんが現れました。 (09/29-19:54:38)
ご案内:「秋色の森」に佐倉さんが現れました。 (09/29-19:54:44)
風狼 > (かっさかっさ音をたてて森をかけてくる女子高生。) あはぁ・・・ もう秋だ~~ (走る足を止めてあたりを見回して) 秋と言えば、食欲だよねぇ?えへへへ。今年はなに食べようかな。お肉?野菜?お魚? (09/29-19:56:19)
佐倉 > (迷い込んだのは、何時もと違う森の中。此処は何処だ!と、がっさがさ枝を掻き分け歩いていると、時同じくして急に人の気配を感じたようです。一瞬ビクッ!としたものの、少し離れた場所に見えた姿は間違いなく) 女子高生・・・!(声に出ました。) (09/29-19:58:21)
風狼 > (戦闘で鍛えられたこの娘は声も、気配もすぐに察知する。) およ? だれー? (こっちだよー!と赤いグローブを付けた手を大きくサクラに向けて古) (09/29-19:59:34)
佐倉 > ((女子高生に、手を振られた・・・だと・・・!)) (きょろきょろっと周囲を見回してから、自分を指さして首を傾げつつ、そうっと歩み寄りましょう。ちょっとだけ見下ろすことになる小柄な相手を、思わずまじまじと)え、え、っと・・・迷っちまったみてーなんだけど、自分も?(自分、とは相手の意味のようです。) (09/29-20:02:48)
風狼 > あたし?うーん・・・ 迷ったのかな?わっかんないや!(あはは!とノー天気な女。後頭部に手を当てて牙をみせてニパパっと笑った) (09/29-20:04:00)
佐倉 > いやいや、笑い事か・・・!(びしっと空気に突っ込んだ!ものの、自分に向けられた笑顔に、かあぁぁっと赤面する女子に耐性の無いヤンキー崩れ。フードを軽く引っ張って顔を隠しつつ)あ、え、っと、あ、あれ!あれ、なんだろな!(誤魔化そうと、試みた!) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/29-20:08:10)
風狼 > あれ?怒るところ・・・?(口元に人差し指を立てて目をぱちぱち。) え!なに!! (軽く釣れる単細胞生物。) ベリー?たべれるの? (わくわくそわそわ) (09/29-20:11:42)
佐倉 > い、や、怒ってねーけど!(首ぶんぶん横に振っての全力否定!からの、ほっ)あー・・・食える、んじゃね?(ごそごそ掌に乗る分だけ摘み取ってみて、ちらっと風狼を見た。食べる?みたいな目ですよ。) (09/29-20:14:35)
風狼 > ですよねー! (たはは!と口を大きく開けてわらいーの。) いっただきー! (はぐっ!と手のひらに乗せられたベリーをぺろりと食べちゃうようで。全部たべちゃう。) (09/29-20:16:01)
佐倉 > (喰いっぷりがいいなー・・・じゃ、なくて、自分の手から、ぺろっと平らげられた、ようです。まるで猫みたい、と思ってから)・・・・・・(かあぁぁぁ!っと再び真っ赤になって、固まった。燃え尽きたよ、真っ白にさ!) (09/29-20:18:23)
風狼 > うんっ。味よくわからないや。 (ベリーを頬張ったままにこぱぱ。) あれ?どったの?生きてるー? あ、全部食べたからショックうけた!?わ、わ、アタシも摘むから ちょっとまってね!! (あわててブルーベリーを2~3個摘んで) はい! (両手の平に摘んだベリーを乗せてサクラに差し出して首を傾げるようにしてにぱー!) (09/29-20:20:38)
佐倉 > う、え・・・?(まだ熟し切ってなかったんだろうか、とか燃え尽きつつも考えた。差し出されたベリー見て、風狼を見て、じわーっと耳まで赤くしつつも片手でフード引っ張り下ろして)・・・あ、あんがと。(顔隠したまま、そっと一粒だけ貰うみたいです。もぐもぐ、すっぱ!みたいな顔。) (09/29-20:22:46)
風狼 > おいし~い?アタシね、味覚がほとんど死んでるんだ。だから味わからなくって。 (もぐもぐしている相手を覗き込むようにしたからじぃっと見つめ。) (09/29-20:25:09)
佐倉 > (実は酸っぱいものが苦手なのです。目尻に涙を滲ませつつ、相手の言葉にきょとん顔。)・・・んん、味覚が死んでるって・・・マジで?飯どーすんの?(病気だろうかと、気遣うような視線を返す割に、内容的にはズケズケと訊くようです。) (09/29-20:27:25)
風狼 > ご飯はね。あまり食べないよ?食べてもお腹膨れないしさ!(けろっと平然と笑って答えて) 食べるのは好きだよ!だから秋は大好き! (両手を上げて、この森を指すように大きな円を描き) (09/29-20:29:22)
佐倉 > (相手の言葉には、更にきょとーん。すっかり理解が追い付いていないようで、やっと顔色が戻ったこともあってフードから手を離しましょう。) あ・・・、なんか、ただのジョシコーセーじゃないってのは分かったかもしんねー。味覚ねーのに、好きなの?(不思議そうに、けれどもつられるように森を見回して。) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/29-20:32:40)
佐倉 > (首ッタケを、見た、だけで採集することは無かった!セーフ!) (09/29-20:33:32)
風狼 > じょじこーせ? (なにそれ。な顔。)うん!好きだよ!だってさ、食べながらお話いーっぱいできるじゃん?楽しいじゃん♪ (食べることより食事しながらのお話が好きなようで、てをパタパタさせて楽しそうにしている) なにあれ、好き好きいってるよ!気持ち悪い!! (両手を頭にあててギャヒィィと叫ぶ女) (09/29-20:35:29)
佐倉 > あ?女子高生、じゃねーの?(まさかファンタジックな世界の住人か!なんて、ちょっと不安げな顔。) ・・・・・・あー、女子って、好きだよな。すげー喋んの。(好きだよ!に、ドキッとした女子に免疫のない謎の間。しかし、首っタケへの反応に、超常現象より、やっぱ現実世界の子っぽいよ!と、安心が勝ったとか。) (09/29-20:40:05)
風狼 > ううん。あたし17になるまで監禁されてたもん。 (よくわかんない。ときょとんとした顔で首をふって。)そうなの?えへへ、アタシ女子っぽいかな!(嬉しそうな照れるような表情を浮かべてまた頭に手を当てれば首をふって) 気持ち悪いから、離れようよ・・・ (サクラの腕に抱き着いてぐいぐいひっぱろうと) (09/29-20:43:22)
佐倉 > か・・・んきん・・・((ちょ、それ、まずくね?犯罪被害者?いや、すげー田舎のでっけー家の娘とか?)) (悶々と妄想を繰り広げつつも、問い掛けには頷きましょう。)ぽいっつーか、女子にしか見えね・・・!!(腕を、引っ張られ、ましたよ!本日三度目の赤面は、耳まで染まりました。あっさり引っ張られーの。) (09/29-20:45:27)
風狼 > うんうん。いろいろあるんです~♪(口元に人差し指を当てて、内緒☆と上目でサクラを見上げて。) やったやった!アタシ闘うことばっかだから、そんな風に言われたことなくって! あ、お兄さん名前なんていうのー?(キノコの声が聞こえなくなれば足をとめて) (09/29-20:48:06)
佐倉 > (内緒ポーズ!上目!面白いくらいの動揺で心臓ばくばくさせつつも、続いた言葉に、更に心配な想いは増すのです。)・・・あ、えっと、佐倉。・・・・・・あのさ、今から一緒に、えーと、飯食わねえ?(なんだか、置いて帰るのはすごく危険なんじゃないだろうかと思ったそうで。初対面にも関わらず馴れ馴れしいかなとか、脳内ぐるぐるさせつつ) (09/29-20:51:16)
風狼 > さくら!アタシ、風狼っていうの。風の狼ってかいて、フロウっていうんだぁ。 (よろしくね!と嬉しそうににっこり笑って。) え・・? え?いいの?いいの? いく!!いくいく!! (両手をグーにしてウキウキワクワク!) (09/29-20:53:16)
佐倉 > ((な・・・名前、バリカッケー・・・!!!))(その名は、ヤンキー崩れの琴線にとても響くものでした。こくこく頷いて)おー、よろしく・・・っても、飯って美味いもんじゃないぜ!その、俺が作るし!(ご馳走出来る程は財布に余裕は無いのです。喜びっぷりに、ちょっとオロッとしつつ、森を抜けるべく歩き出そうか) (09/29-20:55:23)
風狼 > え!サクラが作ってくれるの?わーいわーい!!楽しみー!!  わわ、まってよー!! (一人でぴょこぴょこ飛び跳ねてればサクラが歩き出すのを見てワタワタと後ろをついていくことでしょう) (09/29-20:57:59)
佐倉 > (ちらっと振り返って風狼が追い付くのを待つと、味覚が無くても何が好きかとか聞いたりしつつ、自宅へご案内するそうです。不格好ながらもそこそこ上手い手料理をご馳走したのだそうな。) (09/29-20:59:58)
ご案内:「秋色の森」から佐倉さんが去りました。 (09/29-21:00:09)
ご案内:「秋色の森」から風狼さんが去りました。 (09/29-21:00:27)
ご案内:「秋色の森」にガイルさんが現れました。 (09/29-23:16:35)
ガイル > (いつの間にか森の中に居る獣。枯葉の大地に腰を下ろし、空に浮かぶ月を眺めていた) (09/29-23:17:28)
ガイル > (時折流れる風が、銀に近い灰色の毛を揺らし月の金の光を受けて輝いて見え) フスン。(小さく鼻を鳴らし、天へと向けていた顔を下ろし、クルルと喉を慣らす) (09/29-23:20:23)
ガイル > (明日辺り、この地の月はとても見ものだろうなと思いながら視線を流す。昨今の売り物探しを、再会するようで。今日は、自分の故郷の人間から借りてきた籠持参だったり) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/29-23:23:17)
ガイル > (よいせ。腰を上げ、さっくさくと枯葉を踏みしめ歩き出す。見つけた山葡萄を早速回収しに。痛みが早そうなものは、何気に小腹を満たすために自分で食べてしまっているとか。怪しいのは食べないけど) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/29-23:25:53)
ガイル > (アレはいらない。ぷいっと、見つけたウサミミベリーはスルーした。そうして、山葡萄の前) [6面1個 2=2] (09/29-23:27:32)
ガイル > (一房回収。もう一房は、一口で食った。あぐあぐあぐ) (09/29-23:28:59)
ガイル > (ごっくん。はふん。ぺろりと嘴をひと舐めすれば、また周囲を見渡して) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/29-23:30:38)
ガイル > グルルルルッ (思わず威嚇するように唸る。ちょっと全身の毛がぶわっ。アレはダメだ。アレはダメだ。アレはダメだ。 籠咥えて、スッたスッた歩き出す) (09/29-23:32:52)
ガイル > ルゥ――……(あれは中々見つからない。と、ふるっと、威嚇で逆立った毛を身体を振るって戻しつつ) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/29-23:34:41)
ガイル > (思わず、がっすがすと地面掘って八つ当たりした) (09/29-23:35:21)
ガイル > アグゥ…。(籠咥えたままで何やら一言。そうして金の瞳がまた森の闇を見通すように) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/29-23:36:37)
ガイル > ~~♪(新しい何かを発見。軽やかにそちらへと向かい、籠を置いて。すんすんすん。匂い嗅ぐ) (09/29-23:37:49)
ガイル > くぅ?(別に嫌な感じはしないけども……と、ちょっと悩むもとりあえず引っ込むいてみたが――) ――ッ!!!????(響く「好き好き愛してる」って言うキノコに衝撃を受ける。 ぽて 思わず落として、ず ず ざ と数歩後退) (09/29-23:40:36)
ガイル > くぅ?(別に嫌な感じはしないけども……と、ちょっと悩むもとりあえず引っ込ぬいてみたが――) ――ッ!!!????(響く「好き好き愛してる」って言う言葉。そんなキノコに衝撃を受け、 ぽて 思わず落とし、ず ず ざ と数歩後退) (09/29-23:41:48)
ガイル > ――――ッ (ひたすら叫んでるキノコが怖い。マンドラゴラより、なんか怖い。 ぷるぷる 尻尾が へにょん) (09/29-23:43:48)
ご案内:「秋色の森」にヌコさんが現れました。 (09/29-23:44:05)
ガイル > (ちょっと距離を取りつつ横移動。籠を咥えて、そろーり少し離れ。鷲の後ろ足で掴んだ枯葉をがっさと被せてから、その場を離れることにした) (09/29-23:45:40)
ヌコ > << ちりん ちりん >> みゃあー。 ( 今日も今日とて鈴の音、仔猫の鳴き声。美味しい秋の味覚を求めて兄妹猫三千里、そんな道の途中で不意に叫び声を聞き。 ) みゃんだ、首ッタケを取ったやつがいるみたいだな。 「ニャーン」 ( 釣られるようにそちらへ足を進めていく。 ) (09/29-23:45:44)
ガイル > ハフン… (いいのが見つからない。くるりと周囲をまた見やり) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (09/29-23:48:12)
ガイル > 《ざぼっ!》 ……………。(前脚が落とし穴のような木の葉の山に埋まり、ちょっと、ホンのちょっとだけ泣きたくなった。しょぼーん。尻尾へにょーん、翼もふにゃん) (09/29-23:49:49)
ヌコ > ( しばらく歩いていれば、不意に見つけた巨体。はて、モンスターかと目を凝らしてみれば。 ) おや、ガイルではないか。こんばんみゃー。 ( 夏祭り以来のその姿に、気軽な調子で声をかけ。 ) (09/29-23:50:04)
ヌコ > おおう。 ( ちょっと びくっ とした。 ) (09/29-23:50:25)
ガイル > (のろと顔上げ) がう―……ぅ?(返事を返そうとして咥えた籠に気付き、脇にちょこん) んん。こん、ばんワ。ヌコ――。(あんにゅいな気配でにこぱとご挨拶。動いてないので勿論前脚は木の葉の山にずっぽりのままとか残念感が) (09/29-23:54:21)
ヌコ > おや、穴にハマってしまったか。けっこうあちこちに開いているんだよみゃん。 ( その前足を見やりつつ、軽く首を揺らして頷いてみせる。 ) うむっ。ガイルも秋の味覚を楽しみにきたのかみゃ? (09/29-23:57:45)
ガイル > ナンカもう、この森。罠だらけな、気がシテきた。(よっこいせ。ずぼっと前脚を引っこ抜き、ぺっぺっぺっとくっついた木の葉を払いながら、人間が肩を竦めるように器用に翼の根本をひょい) 味覚、満喫。しつつ、色々ト回収中。かな? (09/30-00:01:44)
ヌコ > 本当によいものを手に入れるには危険がつきもの。それが冒険というものである。 ( 冒険ではないことは棚に置いといて、小さく笑い。 ) わたしたちもであるよ。何か美味しいキノコでもあれば、と思ったのだがガイルに出会えたのが今のところ一番のしゅーかくであるな、みゃふふ。 ( 機嫌よさげに尻尾をふりふり。 ) (09/30-00:03:30)
ガイル > (と、強くなった月明かりに惹かれふいに空を見上げる獣。煌々と輝くまあるい月に、瞳を細め) ルウゥゥゥ―――(思わず、高く透き通った音を響かせた) (09/30-00:03:52)
ヌコ > む? ( ガイルの鳴き声に猫耳を揺らし、釣られるように空を窺う。くるりと円を描く月に、兄妹猫に宿るものも疼いて。 ) みゃーあー。 「ニャオーン」 ( 手を伸ばすように翳し、鳴き声を。 ) (09/30-00:05:15)
ガイル > あぁ、ごめ。(わたと首を下ろし) おぉ…(なる、ほど。となんか納得してしまう獣) 俺も、今日は山葡萄くらいしか見つけて、ナイ。から、一番の収穫はヌコだ。(同じように尻尾をぱったと振りながら) (09/30-00:06:29)
ヌコ > 気にするな。すばらしい満月であるよ。 ( ちょっぴりざわざわする猫耳の毛を撫でつつ微笑み。 ) それならば、いっしょによいものを探すとしようか。よいものが見つかれば一番よいものもよりよくなるのであるみゃん。 ( そう答え、早速周囲を見回そう。 ) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (09/30-00:08:48)
ガイル > (共鳴するような、ヌコの鳴き声に金の瞳をやんわりと細め。また月を見上げる) ルルルルルーーー~(もう一度、音を。そして、音に呼応し風が さあああ と流れて舞い踊った) うん、気持ちいい。満月ダ。(大きく頷き、笑みを浮かべて) そうしようカ。(くつくつ御機嫌で喉を鳴らし) (09/30-00:11:15)
ヌコ > みゃあおーん。 ( 彼と妹猫の鳴き声では大分質が違うけれど。音を重ねるように鳴いて、紅い瞳を緩く細めた。 ) そういえばもうそんな季節であるのだなあ。ついこないだまで夏であったのに。 ( 月にそれを教えられ、肩を竦む。早速とばかりに手にしたススキを、ゆらゆらと揺らして。 ) これでもっとよいものが見つかるようになったかもしれないみゃん、ふふふ。 (09/30-00:13:30)
ガイル > ハァ――…(心地良さ気に息を吐き出し、重なる鳴き声にちらと視線を向け、器用にウィンクを一つしてみせて) そう、だネ。あんなに暑かったのに、今はもうダイブ涼しい。(過ごしやすくなったなぁと、ほわわ。で、手折られたススキが明るくそれにちょっと眼を奪われつつ) そんな、植物が。あるんダ。(ヒカリゴケとかそういうのは、見たことあるけど。それは初めてだなーなんて) (09/30-00:19:17)
ガイル > (で、自分も周囲をツツと見回し) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/30-00:20:19)
ヌコ > みゃお。 ( こちらもウィンク …しようとしたのだが前髪に隠れている上に頬が軋んだ。不器用である。 ) つい先週くらいまでは夕涼みばかりしていたのだがなあ。 ( そんな必要はないくらい、ひんやりとした空気を感じる。それを楽しむように笑みを浮かべていたけれど。 ) (09/30-00:21:08)
ガイル > …………。(見つけちゃったまたたびの木に、あー……ってなっる。そして、ッハとヌコを見やり。更に、なんとなく、あー……) (09/30-00:22:04)
ヌコ > << ずざざっ! >> ( 反射的に飛び跳ねてガイルの後ろ当たりに隠れだす。 ちらり と距離をとったその樹を伺って。 ) ―――危ないところだった!やはり危険がまんさいみゃん! 「ニャア」 ( 猫限定で。 ) (09/30-00:22:10)
ガイル > くるる。(微笑ましげに笑い) うん、もう。こっちで涼むと生き返っタ。(そんなひやりとした空気を風が戯れに運んできて、毛がふわわ揺れ) (09/30-00:24:13)
ガイル > ウンッ!(そこは盛大に頷き) ちょっと、移動しようか。(周囲に注意を払いながらまたたびの木から離れるように、そっと歩き出す) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (09/30-00:25:39)
ヌコ > 素直に涼ませてくれればいいのにこの森ときたら油断もすきもありゃしないみゃお。 ( ガイルと一緒にマタタビの樹から離れながら、再び周囲をきょろきょろ。 ) 以前きたときはマタタビの直撃を受けてしまってなあ。マタタビは気持ちよくなれるが、足こしが立たなくなるのがいかん。 ( ガイルの足元にドングリがあるのを見やりながら、よーし自分も何か手に入れるぞーと気合を込めて。 ) 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/30-00:27:59)
ガイル > ねェ。(こっくこっく) あー、ぅん。アレは、ダメだ。(似たような体験をしたので、身体ふるりと震わせながれ同意し。見つけたドングリに、わぉ♪ と上機嫌に) [10面1個 9+(5)=14] (09/30-00:30:51)
ヌコ > お、いっぱい取れたみゃ! ( どうやらたくさんあるらしいドングリに、よかったみゃーと自分のことのように喜んで。 ) お、ネコミミドクタケ。 ( 見知ったキノコを摘み取る。もともと猫だからあんまり使い道ない。 ) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/30-00:32:46)
ガイル > (白ドングリをぽいぽいと籠へと入れ) ん、コレ。一番探してタ。(だから、嬉しいとばかりに翼がふわり) ヌコも見つけた? (09/30-00:34:17)
ヌコ > ほう、ガイルは木の実が好きなのか? ( どちらかというと肉食っぽい姿に見えるけれども、それとも他の必要性があったのか。首を傾げて問い。 ) ああ、山ぶどうであるな。さて、数のほうは…。 [6面1個 3+(1)=4] (09/30-00:35:50)
ヌコ > 4つか。おやつに丁度いい数であるみゃ。 (09/30-00:36:07)
ガイル > ううん、木の実も好キだけど。肉の方が、好物。(要するに雑食系らしい) これは、売るタメ。(にかと笑った気配。それからまた、視線が走り) その山葡萄。とても美味い。(いっぱいだねと尻尾ぱた) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/30-00:40:47)
ヌコ > ああ、売るためか。わたしはお金には困っていないからここでの食べれるものは全部食べちゃってるみゃん。 ( 食い意地が張っています。小さく笑いながらアケビを見つけた様子を見やり。 ) うむ、ついつい食べ過ぎてしまうのである。さて、他には…。 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/30-00:42:53)
ヌコ > またお前か。 「ニャオン」 ( 二匹揃ってちょっとがっかり。 ) (09/30-00:43:17)
ガイル > おぉっ♪(アケビ発見。トットット) スン――(匂い嗅いで) これ、俺の故郷と同じ見た目、同じ香り。(わはぁと) [6面1個 6=6] (09/30-00:44:21)
ガイル > 俺、別にお金必要ない。けど、人間はお金使うデショ? 持ってたら、恩返し、ちょっとできる。(だから、稼いでると笑い) あ、何個かいル?(折角だからと、アケビ回収しながら聞いて) ははは、わかる。ソレ。 (09/30-00:46:46)
ヌコ > ほう、ガイルの?やはり植物のほうも他世界にえいきょーされているのだろうか。 ( ネコミミドクタケも自分の世界で見かけたものだし、有り得るかもしれない。ふうむ、と興味深そうに頷き。 ) なるほど。ガイルは義理深いお人なのであるみゃ。 ( 感心したように頷けば、ネコミミドクタケを拾いつつまたきょろきょろ。 ) いや、だいじょーぶだ。もっと探せば問題ない! 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (09/30-00:48:55)
ヌコ > ( 蛍火ススキ二刀流! ) …いや、そんなにいっぱいあってもまぶしいだけみゃ。 「ニャーン」 ( 片方を兄猫に持たせてみよう。ぴかぴかー。 ) (09/30-00:49:59)
ガイル > うーん、どうなんだロウ?(その辺は、考えたことも無かったので首かくりと) んん、ただ。受けた恩は、忘れたくなイ。ソレだけ。(やんわり笑み。さて、自分もとまた見回し作業) おっけー 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (09/30-00:51:52)
ガイル > ……。(マッチョルーム回収しつつ、なんかかわいいなぁと。ススキ二刀流のヌコさん達みやり) (09/30-00:53:06)
ヌコ > わたしもくわしいことはわからん。そういうのはニコの役目であるよ。 「ニャー」 ( お前もちょっとは考えろ、と兄猫に頭をぺしぺしされて 「みゃーあ」 と妹猫は困り顔。 ) わたしもだ。受けた恩はできうる限り返していきたい、そうすることで少し大人になれる気がするからな。 ( まだまだ仔猫であるがゆえ、人の役に立てるなら少しでも理想に近づけるかもしれない。そんなことを描く兄妹猫である。 ) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/30-00:55:48)
ヌコ > << ぐさっ! >> ギニャーーーーー!!! (09/30-00:56:32)
ガイル > そうなんだ。(視線がニコヘ思わず動く) ソウだね。ウン。(ふんわり笑んで、微笑ましい兄弟に穏やかな視線を送る。生きてる月日は、きっとこちらのほうが長いから思いは若干違うだろうけど、素敵だなと。思った瞬間のいがぐりの襲来) ヌコっ!? (09/30-01:00:22)
ガイル > だ、大丈夫!?(慌てて側へと駆け寄って、覗きこむ) (09/30-01:01:23)
ヌコ > ( いがぐりダメージ再来。頭にぶつかったそれを引っこ抜きつつ涙目。 ) ぶみゃみゃ…あ、ニコまた逃げたな! 「ニャオン」 ( 頭上にいたはずなのにいつのまにか肩に乗っている兄猫。その反応速度に妹猫はぷりぷり怒るばかりだ。 ) むむ、だいじょーぶであるよ。わたしの頭はがんじょーであるからして。 ( でも痛いもんは痛いのであった。  (09/30-01:02:40)
ヌコ > 頭脳労働はニコの仕事であるが、ニコときたら頭だけでなく身体もなかなか動けるんであるよなあ。 ( じとー と横目で見やる視線に兄猫は知らん顔である。 ) (09/30-01:03:35)
ガイル > (痛そうとなんて思いつつ、ニコの素早さに思わず苦笑。でも大きさ的にニコに落っこちたらもっと危険だよねなんて) ヌコ、魔法平気?(たまに受け付けない人がいるのでちょっと聞いてみた) (09/30-01:05:27)
ガイル > 羨ましい。(じぃ。こちらもニコみやり) (09/30-01:06:22)
ヌコ > 「ニャオン」 ( 二つの視線を受けても兄猫はそ知らぬ顔である。 ) む?ああ、だいじょーぶだが…ガイルは魔法が使えるのか? ( いいなあ、と返す視線は羨みが強い。取り敢えず落ちたいがぐりは拾っておこう。 ) わたしは気功なら使えるのだがそっち系はさっぱりみゃん。 [30面1個 13+(1)=14] (09/30-01:08:47)
ガイル > ウン。(こっくり頷けば) ヒュオォ――(今までと違う音。いつも獣の側に居る風ではなく、獣が魔力で作り出した風がふわりヌコの頭を撫でるように流れる。すると、きっと痛みはすぅっと引いていのだろう) きこう?(はて、聞いたこと無い言葉に眼をぱちり) (09/30-01:13:16)
ヌコ > ( いがぐりを腰に下げた籠に入れ込み。 ) おおー。 ( いつもと違う風の流れを敏感に感じ取り、それを眺めるように視線を揺らす。残った痛みが癒えていくのを感じながら自分の頭を撫でて。 ) 知らないのか?えーと、かんたんに言うとだな… 「ニャアニャア」 そう、魔力のかわりに生命エネルギーを利用する技術のことであるよ。そら、こんな風にな。 ( 治癒術のお礼に、と ぱんっ と両手を重ね慣らし。ゆっくりと開いていけば、掌の間から生まれる鮮やかな閃光。 ) (09/30-01:18:43)
ご案内:「秋色の森」にシャルロッテさんが現れました。 (09/30-01:20:24)
シャルロッテ > 今だ!ニコget―――――!!!! (09/30-01:20:36)
シャルロッテ > (何かがずさーっと飛んできた。その手はニコを狙っていたが寸でのところでニコを掴み損ね、そのままどこかへと飛んでいった) (09/30-01:20:53)
ご案内:「秋色の森」からシャルロッテさんが去りました。 (09/30-01:20:59)
ガイル > るる。(魔法が効いたらしいので嬉しげに喉鳴らし) ぉ。オッ!?(鮮やかな閃光とその説明に獣の瞳が輝いて――) え……(シャルロッテさんを思わず、目で追って見送った)  (09/30-01:22:26)
ヌコ > 「ニャア!?」 ( ゲットし損なわれた兄猫の反応速度を以ってしてもその乱入者を捕捉し切れなかった。何者!? ) (09/30-01:22:31)
ガイル > え? (首かしげーの。獣の頭には疑問符が浮かびまくったとか) (09/30-01:23:57)
ヌコ > ………ロッテ? ( なんだったの今の と妹猫も流石にぽかーんとするばかりであった。 ) (09/30-01:24:23)
ガイル > ………あ。(我に返った時、ふいに空を見上げ) もう結構、遅い? そろそろ、俺戻らないと行けナイ。(ちょっと、尻尾をへにょとさせつつヌコをみやって) (09/30-01:25:49)
ヌコ > むう、びっくりして気がはけてしまった。 ( 光の消えた手をぱしぱしと払い。 ) む、そうか。ではお別れであるな、次こそはブラッシングをするのであるよ。 ( まだやる気まんまんだった。だってもふもふつやつやのガイルをもふもふふかふかしたいんだもの。 ) (09/30-01:28:15)
ガイル > 今度、もう少し きこう。の事教えテ? それで、いっぱいブラッシングして。(あははと声を立てて笑えば、ひょいと籠を咥えた) (09/30-01:29:40)
ガイル > じゃぁ、また。ね。ヌコ―― (最後、すりと頬を擦り寄せてから。その身体の大きさに見合わぬ静かな足取りで、獣は森の闇の中へと消えてゆく――) (09/30-01:30:49)
ガイル > (p:それではっ、そろそろ眠気的に危険なタメ。お先に失礼させて頂きますっ(礼) お相手有難うございましたっ、お疲れ様です!) (09/30-01:31:52)
ご案内:「秋色の森」からガイルさんが去りました。 (09/30-01:32:00)
ヌコ > みゃふっ。 ( 擦り寄られた時に感じた羽毛のくすぐったさに小さく笑みを零すと、去り行くその背中にぶんぶんと大きく手を振って。) またなあー。 (09/30-01:32:24)
ヌコ > わたしたちも帰るか。 「ニャオ」 ( 蛍火ススキをゆらゆら振りながら、軽い足取りで家路につく。明日のデザートはぶどうであるよー。 ) (09/30-01:36:17)
ヌコ > << ちりん >> (09/30-01:36:23)
ご案内:「秋色の森」からヌコさんが去りました。 (09/30-01:36:26)
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