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ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (09/30-18:15:01)
和武翔 > (今日はジムは休みなうえに試合後の休養のためロードワークまでは暇人。なんか最近はいろいろありすぎて、心なしか疲れた顔。 海の音が聞こえてくると顔を上げて) やっぱここにきちまうんか・・・ (へへっと笑みを浮かべて砂浜に座り込む。学校用鞄を下して) (09/30-18:20:08)
ご案内:「白亜の海岸」に佐倉さんが現れました。 (09/30-18:22:51)
佐倉 > (青少年は悶々とした想いを抱えて帰路を辿っていた。そうして、ふと気付けばあの不思議な世界の空気。まさか、と森を抜ければやっぱり海が見えるのです。そして、眩しいくらいの月に照らされて座り込む人影も。)・・・わ、ワブショー!(ざ、ざ、ざっとダッシュからのヘッドスライディングズザアァァァ) (09/30-18:25:31)
和武翔 > ・・・あ? (騒々しい音にハテナマークを浮かべて其方へ顔をむけて。) なんだい、今日は喧嘩ふっかけにこないんかい。 (元気な野郎だな・・・なんて半目になりつつ) (09/30-18:27:34)
佐倉 > (ヘッドスライディングの着地点は和武翔のお隣でした。がば!っと砂まみれの顔を上げて、真剣な眼差しで。)・・・俺さ、今日はんな余裕ねーんだよ。ワブショ、女子ってどうすりゃいーの?(何のことやらな質問を、真顔で向けるようですよ。) (09/30-18:30:06)
和武翔 > じゃあ、話しかけるな。 (ぷいっと顔をそむけて。 しかしなんだそりゃ?な質問にもう一度そちらに顔を向けて。) は?何いってんだい、おめぇさんはよ。 (09/30-18:33:08)
佐倉 > えー、何お前やっぱ俺に喧嘩ふっかけられんの嬉しーんじゃん。(素直になれよー。って顔で、砂浜に頬杖着いてにまにま。) ・・・あ、いやー、なんか・・・ほら、お前ってリア充じゃん!何っつーの、女子と接する時って、なんか気ぃ付けてるとかっ。(無茶振り。しかし、どうやら恋愛相談だろうか、月明かりでも仄かに顔が赤いです。) (09/30-18:35:58)
和武翔 > おめぇがもっと強ければ嬉しいかもしれねぇな。 (とびっきりの素直な返答を返した。しれっとな)俺に聞くんじゃねえよ。女と付き合ってるつもりはねぇし。(ていうか、俺に聞くなって顔。) 何かあったんかい、好きな子でもできちゃったとか?やだねぇ、青春だねぇ。 (にたにた。) (09/30-18:39:28)
佐倉 > ちっくしょ、てめぇが規格外なんだろうが。(自分だって弱い訳じゃないのに!なんて、ぎりぎり歯噛み。)えー、前の女子てめぇの彼女じゃねーの?(名前は知らない。砂浜に転がったまま、脚をぱったぱったと動かして)・・・・・・!(かあぁぁぁ!図星の顔が、耳まで真っ赤になりました。) (09/30-18:41:32)
和武翔 > おめぇ、それどこで聞いた?(ジトっと佐倉を見下ろして。それは腕のことをいっているのかと心の中で思って。) キルのことか? んや?向こうから告白されたぐれぇでよ。彼女にした覚えはねぇ。 (ふるふると首を振って。) ・・・っ。 (図星顔に苦笑いを浮かべた。)((好きなヤツできたのはいいけど、俺に相談するって。明らかに人材ミスだろうがよ・・)) (09/30-18:46:28)
佐倉 > んぁ?てめー雑誌に載ってんじゃん。(自覚無いのかと言わんばかりのジト目返し、そしてモテっぷり発言に更なるジトー)うっわ、お前この野郎!爆発しろ!一回マジ爆発しろ!(ぐぬぬーっ、ぺふぺふっと砂浜を叩いてみたり。) (09/30-18:49:00)
和武翔 > ああ、乗ってるな。そろそろランク入りも目にいれてかなきゃいけねぇしよ。 おめぇもジム通えばいいんじゃねえかい。(けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。心の中では腕のことではなかったと安心したりして) なんなんだい、おめぇはよ。俺はなにもしてねぇだろ。 おめぇはどうしたんだい。何がどうなってっかもよくわかんねぇし。 (うぜぇとか呟いて口をヘの字にさせて) (09/30-18:51:41)
佐倉 > やーなこった。てめぇみてーなのがゴロゴロしてる危険地帯なんか行けっか。(べ、と舌を出して見せるものの、相談している側だったと思い返せばはっとした顔をして。ののじ、ののじ、砂浜に書くののじ。)えー・・・いや、なんか・・・ほら、お前って闘うの好きじゃん。バトルフリークじゃん。で、てめぇと同じく闘うの大好きな女子なんだけど・・・、どうすりゃ喜ぶと思う?(砂浜に増えるののじ、ののじ。) (09/30-18:55:41)
和武翔 > 俺ほど危険な人間がいるのは一握りじゃねえかい。(なんて大口叩いて。余裕の笑みを見せるわけで。) 闘ってやりゃぁいいんじゃねえかい。 (と適当に返事を返して。) といっても、俺みたいな性格がみんながみんな闘う異性が好きとかそういうわけじゃねえ。 (09/30-18:59:05)
佐倉 > うっわ、自信満々だねー。今度負けたらフルーツ籠でも送ってやんよ。(にやにや。住所は握っているので、送り付ける算段はあるのです。) ・・・いやいや、闘うとかお前レベルなのにマジ俺死ぬわ。(ふるふる首を横に振ったものの、続いた言葉にほーっと成る程顔。そして、は、とポケットごそごそ。)な、ちょ、ワブショ!お前さ、ケータイ持ってんよな? (09/30-19:01:55)
和武翔 > 日本タイトルで花束にしてほしいところだな。 (へへっと笑って手をヒラヒラ。) 俺レベル?こっちの世界の連中なんかい。 ・・・お、おお。 (持ってますと、鞄から携帯を取り出して。) (09/30-19:03:31)
佐倉 > うっわー、任しとけよ。その時は超豪華な花束発注してやんよ。(くくっと思わず笑って、取り出された携帯を求めるように、はいっと手を差し出そう。もし渡して貰えたなら、ぴっぴこ弄って赤外線メアド交換するつもりみたいですよ!)ん、そうそう。こっちで逢ったんだけど、てめぇの事知ってたぜ・・・っつーか。(じっ!と、改めて相手を見た、まじまじ。) (09/30-19:06:25)
和武翔 > そりゃぁ、楽しみだな。 ・・・あ、俺の携帯。赤外線ねぇぞ?(何せ6年くらい前の機種である。) 俺のことしってる女ァ?しかも俺と闘ったのか・・・ (戦った女性を思い出して。あれ、結構な数いる。 考えるのを辞めた(早) (09/30-19:09:05)
佐倉 > ちょ、お前なんでこんな物持ちいいんだよ…!(が、こちらも2年前くらいのガラケーだという。結局ぴこぴこ手動で登録して、よし!と、返そう)佐倉、で登録しといたからな!返事しろよ!(そろそろバイトの時間だ、もぞもぞ立ち上がって、質問に頷こう。)うん、まぁ、でも思ったより酷い怪我してるっつー訳でも無さそうだな。(ほ、っとかコッソリ安心するみたい。) (09/30-19:11:58)
和武翔 > 金がねえからだよ。(しれっと返して。登録してるようすに あーぁ・・ なんて呆れた顔をして受け取り。) へーへー。 (しぶしぶ手を挙げて頷き。) はぁ? よくわかんねぇけど、別に俺は怪我してねぇぞ。 (佐倉をみあげて) (09/30-19:15:33)
佐倉 > ……(超同意!機種変する金なんてねえよ!と、思ったのは秘密だけれど、ちょっとキラキラする目で和武翔を見た。)んぁ?んー・・・、まぁ、そんならいっか。ガンカっての大事にしろよ!またな、ワブショー!(ビシッ!と指さして、お大事にってつもりの言葉を告げると、とっとこ砂浜を駆けて行くみたいです。今日もバイトは遅刻ぎりぎり!) (09/30-19:18:10)
ご案内:「白亜の海岸」から佐倉さんが去りました。 (09/30-19:18:26)
和武翔 > ガンカ・・?(ナイカ? なにそれ、といった顔。最初から最後まで意味不明なやつ・・とか思ったそうな。) (09/30-19:20:03)
和武翔 > (さて、登録消すか。 と携帯ぽちぽちと弄って。ふとメール来てることに気づけば、弟からのメールだった。) ・・・だりぃ。 (まじかよ。といった顔) (09/30-19:21:33)
和武翔 > (もっとゆっくりしたかったのに、と思いつつひょいっと立ち上がると一度箱庭に戻って、着替えてから家に帰るようだ。) (09/30-19:24:09)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (09/30-19:24:13)
ご案内:「森の奥」にアザミさんが現れました。 (09/30-19:52:38)
アザミ > (ただ、歩いていた。遠くで彼の祈る声は、少女には届いてるかはわからない。ザ、ザ、と魔物に近づいている己の体、足を引きずるように歩いている) ………あ…あぁ…… (まだ少女は、泣いていた。弱い心故、何も守れぬ力故――) (09/30-19:54:17)
アザミ > (油断すれば、闇は少女を蝕む。血と土で汚れたワンピースは無残にもその可憐さを拭い消している。今ここには、醜い魔物しかいない) ………ロネ………ロ、ネ……。(ただ、己の愛している者の名を呼ぶ。もう、あの人には会えないと思い込んでいて、少女を悲しみの底へ陥れていく。空の月が、あざ笑うように、少女を照らし出すだけ) (09/30-19:57:45)
アザミ > あ……あぁぁぁぁぁ……。(魔物の悲しい声が、静かで暗い森へ響いた。木霊する。森のざわめきが、その声を運ぶ。どこへ?それは、わからない。闇にただ沈む少女は、それすら、誰に届くかもわからぬ悲しみの声で、吠えるだけ) (09/30-20:01:28)
アザミ > (背に知らぬ間に生えた翼が、ゆらりと揺れる。飛ぶことも叶わない、細く弱すぎる羽。増えても、それは少女を浮かび上がらせる力はない。飛びたかった。いっそのこと、空の彼方へ、飛び去って、あの人へ会いに行きたかった) ………。 ≪ザ…≫(喉を、じぶんの爪で傷つける。だが、その傷は一瞬血をふいて、すぐに傷をふさぎ、消えてしまう。死ぬことがかなわない体。あぁ、なぜこのような体になって生まれ変わってしまったのか。少女の目にはただ、涙があふれるだけ) (09/30-20:05:05)
アザミ > 『――――――――』 (震える声で、歌を紡いでいた。これは、自分の癖かもしれない。ただ、今歌っている詩の意味は、今までの救いの歌や勇気の歌とは全く違う。重く響く声。その詩は、昔の記憶に残る、己を殺した人間への憎しみを、恨みを、妬みを、滅ぼしたい気持ちが大きく表れていた) あ゛あぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ!!!(憎い憎い憎い憎い、己を殺した人間、人ひとり守れぬ力を与えた人間、ニンゲン。彼らに復讐の炎を、滅びの歌を。少女の心の中の闇は、そう、少女に語りかける。そして、操る。少女は否定したくてもできぬその体の動きに、目を見開いて、叫んでいた) (09/30-20:10:21)
アザミ > (その憎しみの叫びは、二重になって、魔物の声へと変わっている。少女の悲しみの声と、魔物の憎しみの声が入り混じった、滅びの歌。その歌を歌っている少女の足元が、影を帯びていく。地面を、侵食し始める) (09/30-20:12:31)
アザミ > (少女は口早に歌を紡ぐ。恨みと憎しみを含めた、復讐の歌を。滅びの歌を。それは、地面を這って、まずは石を、木を、侵食し始めた。少女から半径2m以内にある木々が、根元から影色に染まっていく。やがて、それは影の力に侵食され、一時的な魔物の木へとなっていく。木の目が、ぎょろり、と開かれる。侵食を受けていない木々は、悲鳴を上げるようにざわめき、それは森全体へ警告を促している) (09/30-20:15:29)
ご案内:「森の奥」に麻生瑠那さんが現れました。 (09/30-20:16:53)
麻生瑠那 > ねーんねーんころーりーよー! こどもがころりと逝きそうな危険音波をキャッチっす!<<ボコッ>>(トェェェェェェェェェイッと現れた。地中から) (09/30-20:18:41)
アザミ > (魔物と化した木々は、影色の樹皮と鋭い葉をがさり、と揺らした。枝が腕のように伸びて、部外者をひん剥いたような目でぎょろり、とにらんだ) ……ダレ…ニンゲン…?(出てきた少女に、真っ赤に光る、涙の流れる目が睨みつけるだろう) (09/30-20:20:05)
麻生瑠那 > ふぅ。水攻めがダメなら生き埋めとはなかなかやってくれるっすが。そんなことでこの瑠那さんはへこたれないやめられないとまらなーいっす……。あ。耳が! 耳がキーンッって! キーンってするっす!(左耳がキーン)   あ、どーも。人間代表っす! 今晩はお月見もよく、団子日和っすね!(全身土まみれ) で、随分とゴテゴテしい森の妖精さんっすが、私は食べてもおいしくないっすよ (09/30-20:22:03)
アザミ > (砕けたような口調に、歌うことは辞めて、睨み続ける) ………ニンゲン……ボクハ…ニンゲンガ…ニクイ………ホロビロ……。(木々へ魔物の声で命令する。大きく幹をしならせ、瑠那を振り払おうと木々が枝を振るうだろう。そして、瑠那は覚えてるかもしれない。この少女は、かつて森を道案内してくれた、あの魔物だということを) (09/30-20:24:38)
麻生瑠那 > やーはー。アザミンがヤンデレたっす!(シュビドゥバッ! 謎のポージングっとうぉわへぁ!? 枝を跳び上がり回避。残念ながら武装はまだ転移してきていないようだ。わたわた、わたわた、シュバッ。Yの字着地) しゅたっ! ふっ。その程度の攻撃でオレを捕らえることは出来ん! っす(誰かの声マネ) (09/30-20:28:43)
アザミ > ……ッ!  ソノナデ…ヨブナアアアアアアアアアア!!!!!!!(心を闇が鷲掴んで、苦しい。頭を抱え、ぶんぶん振る。今度は瑠那の足元から、大きな影の力が浮かび上がり、鋭い針のような影が数多にも飛び出すだろう) (09/30-20:32:28)
麻生瑠那 > な、なんですとーっ!?っす(足下予想外。わたわたとステップを踏んで針を回避するが、予想外すぎて回避しきれるものではなかったようだ。右足と、左手に裂傷。左頬にかすったようだ) っ! おおぅ。こ、これはもはやヤンデレではない。ヤンギレっす。アザミン新しい芸風っすか!? キャラ立ちすぎっすよ!(だが、ブレない) (09/30-20:36:52)
アザミ > グゥゥゥ………………ボクハ……カゲノジョオウ………ヤミヲ、ヨビコムソンザイ……ニンゲンナド、ヨワキソンザイジャナイ……!(声が、魔物の声と合わさり、二重になっている。重く響くその声は、まるで呪歌のよう。絶えず流れる涙は、だんだん黒く染まりつつあった。再び木々へ命令を下す。鋭く刃のような黒い木の葉が、瑠那を切り刻もうと投げられるだろう。木が大きく頭(?)を振るので事前動作は気づけるだろう) (09/30-20:39:50)
麻生瑠那 > HEY Girl. 人間は知恵と勇気と無謀となんかよくわからない覚醒パゥワーによって生きながらえるロマンス生物っす。甘く見てると頭がぱーんっするっすよ!(右手に触れる金属の感触) チョイナーッ!(確認せずに、正面から来る木の刃(誤字にあらず)に対して踏み込みから大きく振り抜いた)右手にはフォースアウト!(巨大金ヤスリが木の刃と激突した) (09/30-20:43:49)
アザミ > (巨大な金ヤスリに削られ、木の葉は砕け散り、普通の木の葉に戻ってひらり、と落ちた) ダマレ……オマエニナニガワカル……アイスル、ニンゲンニツキハナサレ…カッテニ、シナレタカラコソ、ニクインダ……!!!(グルル、と唸る。影の力に支配された少女には、何を言っても今は煽るだけ。ダンッ!と大きく地面を蹴れば、瑠那の腹めがけて鋭い爪を振るおうと) (09/30-20:47:54)
麻生瑠那 > (さて、次に来るのはー)左手にはトリガーハッピーメイカスタム!(即座に金ヤスリを引き、怪我などしったことかと突進してくる相手に左手を出した。手には銃) 弾丸は訓練用のゴム弾っすよ!(訓練用にゴム弾を買いあさったせいで実弾が入っておりませんなんだったーっ!?)<<ドドドンドンッ!>>(真正面からぶっ放した。まぁ、ボクサーパンチ程度の威力が4発だから、足止めできればいいかな程度である) (09/30-20:50:57)
ご案内:「森の奥」にスファナさんが現れました。 (09/30-20:51:19)
スファナ > (バスケットにラズベリーパイとか、ドーナツとかを入れてきた。早速キャンプのある辺りまで行こうとすると・・・)・・・な、何、あれ・・・(呆然、アザミが暴走しているのを見て・・・)ちょ、ちょっと何・・・!?(バスケットを置いといて大急ぎで近づく。) (09/30-20:53:02)
アザミ > (ゴム弾が当てられ、それに驚いて身を引いた。影になり、一度消えてから木々の元へ戻って) キサマ……コンナオモチャデボクヲキズツケヨウナド、オロカスギル!!(影を実体化させ、その銃ごと、影の刃で切り刻んでやろうとする)>瑠那 (09/30-20:54:00)
アザミ > (黒い涙を流し、体の半分を魔物のパーツで覆い尽くされている少女は、スファナの声がまだ耳に入らない。代わりに、スファナに気づいた巨大な影の木が、枝を大きくふるって追い払おうとするだろう)>スファナ (09/30-20:55:21)
麻生瑠那 > ハッハーッ! そして左肩にはステッラ・ダル・マッティーノ! いけ! ナントカカントカッ!(左肩に金属翼。13枚全射出と同時に赤い刃が形成され、影と切り結んだ。同時に爆発。そして紛れて少し後退) いや、訓練っすよね。なら、これくらいでちょうどいいじゃないっすかー。あんまりやりすぎると痛いし治りが遅いっすよ? あ、そうそう。いつの間にかアザミン記憶戻ったんすか? んー、めでたいようなめでたくないような現状っすが、祝砲を上げておくっす!<<バーンッ>>(真上に五発目の弾丸をぶっ放した)>アザミ (09/30-20:58:09)
スファナ > ・・・ちょっと!(すっと枝をよける。アザミを見て、ロネの言葉も自分の言葉も伝えなければならない。鞘に収めたまま剣を抜き、万に一つも抜けないようロープで柄と鞘を固定する。)アザミ!もうやめてこういうこと!(大声で叫びながら近づく) (09/30-20:58:10)
アザミ > ア゛アァァァァァァァァ………!!!(魔物の声で吠え、真上に上がる弾に影の力が舞い上がる。その弾をすべて真っ二つに切り刻もうと、真空の刃が放たれるだろう。スファナが此方へ迫る様子には、真っ赤に光る眼で睨みつけて) マタ……ホロボサレニキタ、ニンゲンカ……。(名を呼ばれて、目を細めて。漆黒の竜のごとく鋭い爪で此方へ近づくスファナを切り裂こうとするだろう)>瑠那、スファナ (09/30-21:01:55)
ご案内:「森の奥」にシャルロッテさんが現れました。 (09/30-21:04:24)
シャルロッテ > まったく……どうなってるのかと思って来てみれば……(いつの間にか一人の少女が一つの木の梢に座って惨状を見降ろしていた) (09/30-21:05:27)
スファナ > ・・・っ!(そのままグレイヴの柄でつめを受け止めようとする。柄を横に構えて)人間というにはちょっと違うけど・・・どうしてなの!何考えて滅ぼそうとかおもってるのよ!(必死に呼びかける)>アザミ (09/30-21:06:55)
アザミ > (思い込みからの狂いが少女を蝕み、森を侵食している。影の木がシャルロッテへ気づけば、刃のような鋭さを持った木の葉を大量に飛ばしてくるだろう。部外者は、全て狙われるようだ)>シャルロッテ (09/30-21:07:15)
麻生瑠那 > (弾丸はあっけなく真っ二つだろう)にゃーん。なんか真打ち登場っす! どうする? チワフルー?(新たな影に気を取られているスキに、金属羽を左肩に戻し、銃のシリンダーをスライド。空薬莢を排出して、両腕を大きく振り上げて武装を投げ上げた。右手で新しい弾丸(ゴム)を五発引き抜いてこれまた投げ上げる。くるくると回って落ちてくるヤスリと銃を左右逆手で掴み、右手を一降りすれば、遅れて落ちてきた弾丸がシリンダーインしてスライドオン。リロード完了っと)んー。どーしたもんっすかねー (09/30-21:07:33)
アザミ > (爪を受け止めれば、そのグレイヴの柄に爪が食い込む。ぎり、と牙をむいたままで) アワレナニンゲンハ、マモノヲオソレ、ホロボソウトスル………ボクガ、アイシタヒトモ、シンダ…アイスルヒトガイナクナッタセカイナド、ヤミニノマレテシマエバイイノダ…!!!(グレイヴをはじくために腕に力を入れる。はじいてから、スファナの腹を殴り飛ばそうとするだろう)>スファナ (09/30-21:11:02)
シャルロッテ > (刃のような木の葉が襲い掛かってくるのに気づいた少女は梢から飛び降りる)あらあら、こんな事もできるのね。(ふぅむ、と続く木の葉を横へ飛んで回避)感化されるのはいいけど、本当にそれでいいのかしら?(と木々をちらと見て嘆くような声を出した。まぁ、意味はないとわかっていながらも)>アザミ (09/30-21:12:23)
スファナ > (鋼鉄製だが詰めが食い込み、じっと見つめて)・・・ロネは生きてるよ。さっき出会って・・・っ!(腹を殴られ、そのまま吹き飛ばされるが着地する。)ロネはっ・・い、生きてるって・・・!(血をこぼしながら答える。)>アザミ (09/30-21:12:50)
アザミ > (闇に支配された木々は影の女王に従う。だが、木々の声が聞こえるなら、悲鳴が上がっているのがわかるだろう。魔物に操られることを望まない木々を、無理やり闇に染めたのだ。嘆く声も聞こえぬまま、木は問答無用で枝を振り回していく。ただし、その場の地面からは離れられない。枝の届く距離は限られていて、空ぶるんだろう。悔しそうに振り回す木々が見えるはず)>シャルロッテ (09/30-21:14:48)
アザミ > (生きている。その言葉を聞いて目を見開く。だが、体の闇がそうさせるのか、心は否定を続けた) ウソダ…ウソダ、ウソダ!!! ボクノタテタテントニアッタチダマリ…ロネガ、イキテルハズガナイ!!(頭を抱えてぶんぶん振る。影の力が弾けて、影の刃が次々と飛んでいく。スファナだけでなく、全てこの場にいる人へめがけて投げかける)>スファナ、ALL (09/30-21:17:03)
麻生瑠那 > おっと。などとやっている場合ではなかったっす。アザミーン! こっちむいてホイ!((んー。動きを止めるにしても、氷結弾この前使い切ったっすからねー。他だと爆焼ビリビリっすし))(いや参った。金属羽を再射出。とりあえず、影の刃が13以下だというのなら全て同時に切り結ぶ) あ、死体を確認せずに死んだ死んだと早計な! それは やったか!? やってない! フラグじゃないっすかーっ。やったーっ(そこをかいくぐってスライディングキック)>アザミ (09/30-21:19:10)
アザミ > (呼ばれても振り向かない (09/30-21:19:58)
スファナ > (グレイヴを握り、風を刃先に纏わせる。カバーのように先端を覆い、物理的なダメージは殆ど無くしておいてから構える。)人はそんなに脆くないし、滅ぼそうと思って滅ぼせるものじゃない!(首を振って、影の刃を風の魔力で打ち消していく。)アザミ・・・もっと信じてあげようよロネを・・・!>アザミ (09/30-21:20:30)
シャルロッテ > (木々の悲しみなどはわからない、少女にそれを知る術はない。しかし、動きを見て少女はなんとなく理解する)間違ってるかもしれないけどね。(と木々の枝の範囲から離れる少女。その際にスファナの言葉が耳に入った。そしてそれを否定するアザミの声も耳に入ってくる)なるほどね……そうしたら(とふと動きを止める少女。木の枝は届かないが木の葉の刃はまだ襲い掛かってくるのだろう。服を切り裂き、肌を切り裂き、血が流れる。それでも少女は息を吸い込んで……歌い始めた。昨日、想い人のためにとある少女が歌っていた歌を)>アザミ (09/30-21:20:39)
スファナ > ・・・(凄いの使ってるなーと思いつつ)ノリは軽いけどいいこと言うじゃない。(笑みをこぼして)>ルナ (09/30-21:21:01)
アザミ > (呼ばれても振り向かない。少女は頭を抱えて、現実を受け入れることを否定し続けている。黒い涙があふれ、闇がどんどん心を侵食していく) …イヤダ、イヤダ…シンジタラ………ボクハ、ナゼコノスガタニナッタカ…!(ルナが迫る。スファナも刃を打ち払っている。スライディングは受けて、足を引っかけられれば簡単に倒れるだろう。ただし、それだけではこの少女に傷をつけることはできない)>スファナ、瑠那 (09/30-21:22:58)
麻生瑠那 > (スライディング中)イェーイ。生きてるって素晴らしいっすよね! 生きてるってサイコーっす! あ、サイコではないっす(イミガワカラナーイ)>スファナ (09/30-21:23:02)
麻生瑠那 > OK Let's rock! (09/30-21:23:50)
アザミ > ……ッ!!(耳に響く歌。目を見開いた。嫌というほど覚えている、それは己が歌った歌。唇が震えて) ア……アァァァ……ヤメロ、ソノウタヲ…ウタウナ…!!!(倒れたまま耳をふさぎ、目を閉じる。背の翼が少女を守るように振るわれ、刃となす。苦しそうな表情を浮かべ、その優しい歌を闇は拒む。少女を、闇に引き摺り込もうとする魔物の力が、歌を聞かせぬよう苦しめる)>シャルロッテ (09/30-21:25:32)
スファナ > ・・・この姿でもいい。(首を振って、刃が止まれば一気に接近する。)何でもいいから・・・もう一度アザミ、戻ってきて!(ダガーとグレイヴ、同時に2つの武器の魔力を発動させ追い風を吹かせると、そのまま駆け抜ける、彼女がとる手段はただ一つ。転ばせるのでもなく、魔物の彼女を両腕で飛びついて抱きつこうと。)>アザミ (09/30-21:27:22)
麻生瑠那 > (なんか送信してしまったが、面倒くさいのでそのままGOよ!  足を引っかけて転ばせたら、立ち上がる。押さえ込みに掛かりたかったが、羽でくるんされたので、できなかった。仕方ないので、周辺の地面にアザミの型取りで金属羽を突き刺して、動きを制限しておく) 歌はいいぞー。歌はいいぞーっす。あ、歌はいいっすよねー(なんか囁いている)>アザミ (09/30-21:28:06)
アザミ > (耳をふさぎ、歌を拒み続けながら、ふらりと立ち上がる。歌を拒むことに集中している今、スファナの動きを見ることはままならない。抱き着くなら、立ち上がったところでぶつかる形なんだろう。目を見開いて、温もりが、彼女の気持ちが、少女の動きを硬直させた)>スファナ (09/30-21:29:46)
シャルロッテ > ―――――――!!(一瞬体を貫く刃に声が途切れる。しかし、串刺しになろうと少女の唇は吐き出される血と共にその唇から歌を紡ぐ)――――――(歌を紡ぎ続ける少女の目は真っ直ぐにアザミの姿を映す。そして右手を掲げると燐光が一瞬弾ける。その後、その手を取るのは…昨日会った姿のアザミ。少女と共にアザミの声で歌を共に紡ぎはじめる。それは少女の魔術で作られた幻影でその声は少女の魔術が生み出すもの…しかしその声は何かを信じているように強く、気高い)>アザミ (09/30-21:32:02)
スファナ > ほら、抱きつけた・・・(などといいながらぎゅっとして)こういう姿は、いざって時、大事な人が傷つけられたときまでとっておけばいい。ロネは行ってた・・・とっても大切な人だって。何があっても、時間がかかってもいいから必ず戻るって。(抱きしめる力を強くして)それまで他の人に憎まれたら、ロネだって悲しいよ・・・私だって・・・>アザミ (09/30-21:33:36)
アザミ > (少女の動きが止まり、流れる涙が黒から透き通った水へと変わる。少女が放った闇の力で侵食されていた地面が、石が、木々が、闇を打ち払って、消していく。スファナのぬくもりが、シャルロッテの歌が、瑠那の心遣いが、少女の心を蝕む闇の浸食を止めた―――)  ……大切な……ヒト……。(声が震える。姿は、まだ戻らずとも、魔物の声が消えた。少女本来の、声に戻った) (09/30-21:36:31)
麻生瑠那 > (ドラマが展開されはじめた。よし、出番終わり。と金属羽を回収。ついでに、空薬莢もせこせこ拾う。そして歌声のほうへえっちらおっちら歩いていく)>メイ (09/30-21:37:09)
シャルロッテ > (刃も消えうせたのだろうか、それでも少女は歌うのを止めない。しかし、アザミの幻像は消えうせて一人の声となる)――――――(少女の歌には歌以上の効果などない。顔からは血の気が失せ白く色を無くしていく。傷をふさがねば命にかかわると言える状況でも少女は最後まで歌いきるつもりだ。しかし、その声は最初の頃よりも弱弱しく、誰かの助けを必要としているようにも聞こえるかもしれない)>アザミ (09/30-21:40:58)
スファナ > ・・・そう。(こくり、とうなずいて)・・・・・・あの軽い調子の女の子だって・・・歌を歌ってる人だって貴方のことを思ってくれてる。アザミ・・・(ぎゅーっとして)・・・不安なら探して会いに行けばいいの。ここで他の人を傷つけるなんてダメ・・・いい?>アザミ (09/30-21:41:14)
スファナ > (歌声は聴いている。助けに行きたいが傷薬の類など無い。破れるような服もない・・・)>シャルロッテ (09/30-21:41:53)
麻生瑠那 > (ヤスリを背中に、右手に銃を。たまには空気を読んで、メイのところに行くのはもう少々お待ちください(何)>メイ (09/30-21:43:20)
アザミ > (ぎゅっと抱き着かれ、目を細めて、涙がぽろぽろこぼれる) ……スファナ……。(自分のせいで傷ついた人が多い。分かっている。自分勝手な行動で、思い込みで、闇に飲まれそうになっていたのを。そっと、口を開いて、震える声で、シャルロッテの歌に合わせて歌う。勿論、その歌には、癒しと、勇気の力が込められている。傷ついた木々も含めて、この場にいる人全てへ、傷の癒しと、血液の再生の促進の力が、歌に流れて届くだろう)>スファナ、ALL (09/30-21:44:35)
シャルロッテ > (少女は癒しの歌声が聞こえてくるとふっと笑みを浮かべ、再び負けじと力強く歌を共に歌う)>アザミ (09/30-21:46:55)
麻生瑠那 > (お? なんか治ったー。やったー……とみせかけて、治らないのがこの仕様。しょうがないよね!) (09/30-21:47:09)
スファナ > ・・・そう。(優しくなでながら、彼女も涙を流しながら・・・歌を歌おう。傭兵ゆえに歌い方は心得ていない。下手だ・・・下手だが、しっかりと歌詞に思いをこめて歌っている。やめろといわれればやめるが・・・)・・・(少し元気にはなったようではある。だがそれよりも、アザミが戻ってくれたほうが嬉しかった・・・)>アザミ (09/30-21:47:51)
アザミ > (涙を流し過ぎた目は、だんだん細く、糸を引くように涙が枯れていく。それでも、疲れを知らぬ少女の体は、歌を紡ぐ。傷はどんどん癒えていくだろう。少女の見た目は、今は戻らずとも、侵食は止まった。後は、ゆっくり引くだけだ。歌を、歌い終えれば、スファナへギュッと抱き返すだろう) ……ごめん、なさい……。(自分の愚かな過ちを、闇の力の暴走を、許してほしいと)>スファナ、ALL (09/30-21:49:40)
麻生瑠那 > にゃーん。いい運動だったっすよー(と、アザミにはそれだけ言って、ようやっとメイの前に立った)>アザミ、メイ (09/30-21:52:05)
シャルロッテ > (歌い終わると少女はその場に崩れ落ち、地面に膝と手を付き、鎮痛と増血、治癒の魔術を一斉に発動)私を…止められると……思わない事ね。(誰ともなしに少女は呟く、が苦痛と共に少女は声を吐きだす)どうでもいい!謝罪も涙もいらない!貴方が今やるべき事は何!?泣く事!?謝る事!?それよりも、大事な事があるんでしょう!!>アザミ (09/30-21:53:16)
スファナ > (優しくなでていく。侵食が止まったようにも見える・・・抱き返してくれたことに笑みをこぼして)私は大丈夫よ。(優しくなでる)・・・そう、行かないとね・・・あ、あのバスケットもって行って、自分の手作りだ・・・って言ってあげて。ロネに。(置いてきたのを見て。ラズベリーパイとかが入っている。)>アザミ (09/30-21:55:05)
アザミ > …ごめんなさい、本当に、ごめんなさい……。(瑠那の言葉に、震える声で、ただ謝るだけだろう。今の自分には、謝ることしかできない。そこで、シャルロッテの吐き出した言葉に、目を開けて。あぁ、そうか。生きているから、行かないといけない。ゆっくり、スファナから手を離して) …う、ん…。(小さく、頷いてつぶやいた。ふらり、と立ち上がる)>ALL (09/30-21:55:13)
シャルロッテ > 行きなさい。自分の信じる道を……(そう言いきった後、少女は地面に突っ伏し、はーいと力なく右手を小さく瑠那に向けて上げた)>アザミ、瑠那 (09/30-21:57:35)
麻生瑠那 > ぐっどらーっくっす。(銃を納めて右手の親指立てた。倒れているメイの隣に座り込んで) 青春ドーンで花咲けアザミーン(ちなみに、謝罪には何一つ反応しない。だって、謝られる意味がわからないから)>アザミ (09/30-21:58:16)
麻生瑠那 > イェーイ。グッジョブっす。メーイ(親指上げた右手をパーにしてそちらの右手と軽く打ち鳴らした。ぱちんとかぺちんとかではない。ぺにょ、だ)>メイ (09/30-21:59:29)
シャルロッテ > ……もう、二度とやりたくない。血が抜けてみるみる体重が減ってダイエット成功したけどね。(あははーと感情がこもっていない笑い声をあげつつ)>瑠那 (09/30-22:01:10)
スファナ > ・・・悪いと思ってることが大事。(優しくなでて)・・・あとは、自分がいいと思ったことをやるだけ。何にも負けないで。(そっと励ます)>アザミ (09/30-22:01:18)
アザミ > (皆の言葉に励まされ、大きくうなずいて、背を向けて。そのまま、見ずにゆっくり足を入れて入っていくように、影に消えていくだろう。地面の記憶を頼りに、あの人を探すつもりだ。アザミが消えると同時に、その場から黒い色の桜の花がふわり、舞って、地面に落ちただろう) (09/30-22:01:37)
ご案内:「森の奥」からアザミさんが去りました。 (09/30-22:01:46)
シャルロッテ > (去っていったアザミに視線を向ける事もなく、ただ気配だけ感じて)……青春ねー…こんな青春大変だけど。 (09/30-22:03:08)
麻生瑠那 > 残念! それは錯覚だ! っす(かくいう自分も左手右足からダクダク血が流れているので、止血を始めた) あ、メイ。あの生成の銃弾ってメイにきくんすか?(と、包帯を取り出しながら)>メイ (09/30-22:03:59)
スファナ > はぁ、よかった。(安心すると倒れこむ)・・・みんな大丈夫?>ALL (09/30-22:04:01)
シャルロッテ > 効く。けどまず自分の治して……私は私で今治療してるからー。あとどちらかというと血液の補充が課題だから……あ、今度弾VerUPしてそこも同時に出来るようにしておこうっと……(倒れたままでぼそぼそと小さな声で)>瑠那 (09/30-22:06:10)
シャルロッテ > ぜんっぜん大丈夫じゃない。もう無理。どうにかしたかったら金貨10枚をお供えしてくれたらどうにかなる気がするー(声を上げる元気がないのか小さな声で)>スファナ (09/30-22:07:36)
麻生瑠那 > 生きてるっすー。もーまーんたーいー(声あげた)>スファナ (09/30-22:07:51)
麻生瑠那 > はっはっはー。悪いっすね。メイ。私に回復系術式はきかないのだー(ナ、ナンダッテー!?)っす。自分で治療+αで相乗効果狙いはどーっすか(服破って左腕を口と手でぐーるぐる)>メイ (09/30-22:09:33)
スファナ > よかった・・・(ほっと安心して)・・・ごめん、傷薬忘れてた・・・こうなるとは思わなかったのよ・・・(首を振って)>ルナ 財布を探ってみてため息)アルゼンチン・・・ペソしかないよ・・・>シャルロッテ (09/30-22:11:40)
シャルロッテ > 困った体ねー(ごろんと転がって仰向けになった)ん、傷は塞がったから大丈夫。どっちかというと体がだるい。あれないかしら?闘魂いっぱーつ的なドリンク(10本ぐらいがぶ飲みしたい気分だ)>瑠那 (09/30-22:12:28)
シャルロッテ > こことの相場ってどれぐらい変わってくるのかしら……うん、っていうか本気でお供えしてくれるの?(ちょっと期待し始めた少女)>スファナ (09/30-22:13:19)
麻生瑠那 > (左手を終了して今度は足。の前に)んむ。では、ここにメガシャキーンZが(何故ある。ポーチから取りだした)>メイ (09/30-22:13:34)
シャルロッテ > それって眠気覚まし……まぁ、ないよりいいかな?(手を伸ばしてみた)>瑠那 (09/30-22:14:33)
麻生瑠那 > (はいっす。とそっちへ渡して、ズボンをまくって足の止血) リボルビンDは売り切れてたっす(ぱちもん臭)>メイ (09/30-22:16:36)
スファナ > ・・・うーん。お金で怪我が治るなら・・・(また探るとこんなものが入っていた。この前術者から手に入れたロッドのクリスタル部分の破片。)・・・>シャルロッテ (09/30-22:17:02)
シャルロッテ > (受け取ったらぃよいっしょっ!と体を起して瓶の蓋をあけて一気にあおる)美味しくないけど、何故か絶対に飲めない程じゃないのよね…って何そのバンカーがついてそうな偽物。>瑠那 (09/30-22:19:07)
シャルロッテ > いえ、治らないわよ。私の生きる気力が湧くだけ。(うん、と頷いた。あまりにも真剣に考えている様子が少し少女の心を痛めたのかもしれない)>スファナ (09/30-22:20:17)
麻生瑠那 > 赤角マークのバンカー製薬から発売した新作っすよ(ぐぃーんっとしばって止血)>メイ (09/30-22:21:24)
スファナ > あぁそういうこと・・・(はぁ、と思って)・・・まぁ、今は無一文だからごめんね。(しかたないな、と思って)>シャルロッテ 何かうまそうね、それ・・・(近代文明のおいしそうな飲料とは程遠いので飲みたいようだ)>瑠那 (09/30-22:21:44)
麻生瑠那 > 一本いっとくー! っすか?(へーい。ともう一本ポーチから取りだしてそっちへ)>スファナ (09/30-22:23:01)
シャルロッテ > それはいらない(きっぱりと言い切った少女。蓋の金属部分を握りつぶすとプラと金属に分かれて小さくまとまる。同じように瓶も紙とガラス玉に分かれた。分別大事)>瑠那 (09/30-22:24:05)
スファナ > あぁ、ありがとう。一本いっとく・・・!ファイトー・・・!(なぜかいわなければならない気がした。そして飲む)>瑠那 (09/30-22:24:38)
シャルロッテ > 今はいいけど、定期的にお金を捧げないと世界を破滅させる悪の魔術師に変身するかもしれないから気を付けてね♪(どう見てももう元気だ)>スファナ (09/30-22:25:25)
麻生瑠那 > 残念ながら売り切れっすよ。実は人気があるっす(包帯の残りをしまう)>メイ (09/30-22:25:29)
麻生瑠那 > いっぱーつ!(でも、渡したのはメガシャキーンZなので、別物である(ぉ)>スファナ (09/30-22:26:02)
スファナ > 世界を破滅させるさせるのね・・・(うーん、と考え込んで)なら私のために強力な武器1個ほしいな・・・破滅させられるなら、1本の剣作るくらい簡単よね・・・?もちろんお金はささげるから。(首をかしげて)>シャルロッテ (09/30-22:27:08)
シャルロッテ > どこのマニアに?私の目の前のマニアが買い占めてるとか?(と瑠那を見ながら)>瑠那 (09/30-22:27:42)
スファナ > ・・・まぁ結構いけるかな・・・(けだるさはとれた。思ったほどでは無いが・・・そしてそういうことは知っていたが、なんとなく言いたかっただけなのだろう。)ありがとう・・・おいしかったけどこの素材・・・(缶をみてじーっと見つめる。アルミすらないのだ)>瑠那 (09/30-22:28:21)
麻生瑠那 > さあ? 私は買い占めてないっすよ。他の人っす他(手をヒラヒラ)>メイ (09/30-22:29:00)
シャルロッテ > どんな武器かしら?元々魔術道具作成が専門だから場合によっては請け負ってもいいけど?(ん?と首をかしげる少女)>スファナ (09/30-22:29:05)
麻生瑠那 > にゃーん? 瓶っすよ(瓶である(ぇ)>スファナ (09/30-22:29:19)
シャルロッテ > 意外と龍慈だったらどうしよう……(うーん…と唸る少女)>瑠那 (09/30-22:30:04)
スファナ > んー・・・(本当に出来るとは思わなかったようで。)それじゃあ1つ依頼。この鉄球に何らかの魔力を入れたいのよ・・・できる?(チェーン5m程度、先端は握り拳よりちょっと大きいくらいの鉄球を。)金貨10枚まで出すから。>シャルロッテ (09/30-22:31:05)
スファナ > ・・・あ、そう;(しゅんと、これなら普通にどこにでもありそうだが・・・)もらっていい?(どっかの勇者と同じように空き瓶は貴重品らしい)>瑠那 (09/30-22:31:56)
麻生瑠那 > 世界別っすから違うんじゃないっすか。あ、うちのタケおじさんならわからないっすが(唸る様子に、笑顔を浮かべた)>メイ (09/30-22:32:07)
麻生瑠那 > どぞっすー。火炎瓶にでもするっすか(ぇ?>スファナ (09/30-22:33:00)
シャルロッテ > それだったら私よりもエンチャント系の魔術師に頼んだ方が安くつくとは思うけど……まぁ、私に頼みたいならいいけど?(本当にいいの?と首をかしげて)>スファナ (09/30-22:33:52)
スファナ > 世界を破滅させると豪語させる人にね。(笑みをこぼして)炎や風と相性がよく重量配分はこのまま。それだけよ・・・まぁ、ある程度知ってる人に頼んだほうが安心できるもの。>シャルロッテ (09/30-22:35:54)
スファナ > 何言ってるのよ・・・(ため息をついて)ビンは貴重なのよ、こっちでは。水でも薬でも、お魚でも何でも入るから便利なの。>瑠那 (09/30-22:36:36)
麻生瑠那 > なるほどっす。じゃあ、大切にしてやってほしいっす(よいこらと立ち上がる)>スファナ (09/30-22:37:59)
シャルロッテ > 本気でやりそうだと思われてそうね……まぁ、いいけど。(ふぅと肩をすくめて)炎や風と相性がいい…って面倒ね。(鉄球貸してと手を差し出した)>スファナ (09/30-22:38:42)
スファナ > はい、どうぞ。(鉄球を差し出す。先端の重量は10kgほどだ。)・・・やらないのね。(苦笑して)>シャルロッテ えぇ。なるべくね。>瑠那 (09/30-22:40:30)
麻生瑠那 > ま、そんなこんなで私は離脱するっす。最近(夢の中で)MSに乗って、ドンパチするハメになったので大変っす(なんのこっちゃ) ではではーっす(去っていく)>二人 (09/30-22:42:54)
ご案内:「森の奥」から麻生瑠那さんが去りました。 (09/30-22:43:05)
シャルロッテ > (はいよと鉄球を受け取って)やる利点がないから試してない。だから出来るとは言えないわねー。やれるかもしれないけど。(と下らない事をいいながら、左手で鉄球を持ちながら右手に宝石を5つ転送する。それぞれルビー、サファイア、エメラルド、トパーズ、アクアマリンだ。全て1cmほどのビー玉みたいな球体である。それを鉄球の上に落とすととぷんとぷんと鉄球の中へ水に沈みこむように入っていく)はい、おしまい。(と鉄球を返そうと差し出した) (09/30-22:45:10)
シャルロッテ > お疲れ、瑠那(と軽く手を振った) (09/30-22:45:29)
スファナ > またねー。(手を振って)>瑠那 (09/30-22:45:53)
スファナ > そうなの・・・おっ。(すごいな、と思って)・・・すぐ出来ちゃったね・・・(びっくりして)それじゃあ、またであったらお金、寄付するから。(笑みをこぼし、鉄球を受け取る。)何か預かっておく?金貨10枚分の代物を。>シャルロッテ (09/30-22:46:55)
シャルロッテ > 天才だから。(と肩をすくめた)大した事じゃないし。大した性能でもないわ。火を出したかったら火が、氷を出したくなったら氷が、風を巻き起こしたかったら風が、大地を割りたかったら大地が、水を生み出したかったら水がそれぞれ纏われるぐらいだもの。使うには多少魔力はいるし。まぁ金貨10枚ならこれぐらいの単純な機能ね。(と肩をすくめながら)いらないわ。今度会った時にでも渡してくれれば十分だもの。(などと手を振って) (09/30-22:53:06)
スファナ > なかなか高いけど、このくらいの機能があれば万歳よ。(笑みをこぼして)ちょっとはあるから大丈夫。まぁほんのちょっとでしかないけど・・・(グレイヴも剣も属性を纏わせるくらいしか出来ないでいる。)ありがとう。それじゃあそろそろ行くね。(立ち上がる) (09/30-22:54:51)
シャルロッテ > ん、頑張りなさい。色々苦労を背負い込んでるみたいだけど(と苦笑を浮かべながら) (09/30-22:56:15)
スファナ > はは、もういっぱい背負いすぎてわかんなくなった・・・(苦笑して)それじゃあ、またね。(笑みをこぼすと、そのまま立ち去る) (09/30-22:57:00)
ご案内:「森の奥」からスファナさんが去りました。 (09/30-22:57:03)
シャルロッテ > (スファナを見送った後)さって、私も行こうかしら……(面倒になって少女は横へとごろごろと転がって、木にぶつかった。諦めて背から翼を生やすと飛び去って行った) (09/30-22:58:32)
ご案内:「森の奥」からシャルロッテさんが去りました。 (09/30-22:58:37)
ご案内:「とある場所 -1-」にさんが現れました。 (09/30-23:01:22)
ご案内:「とある場所 -1-」からさんが去りました。 (09/30-23:01:37)
ご案内:「岩場」にガイルさんが現れました。 (09/30-23:09:16)
ガイル > 《ザッ ザッ》(月明かりで銀に輝く翼が、羽ばたきを繰り返す) (09/30-23:10:27)
ガイル >      (岩場の一番高い場所の、更に上。其処で宙空に留まり、煌々と輝く月と似た色を宿した瞳でソレを見つめる、鷲と獅子とが交わった獣) (09/30-23:13:01)
ガイル > 《ザッ ザンッ》(空を打ち、風を打つ、強靭な翼) フルルルル。。。(牙の並ぶその嘴の奥から、澄んだ音が漏れ) (09/30-23:16:07)
ガイル > グルルルル。。。(そして、ソレが低い獣の唸りへと変わる。閉じた瞳、開けばソレは血のような赤に染まりきり) (09/30-23:19:11)
ガイル > ガアアアアアアアアアァァァーーーッ!!(普段の穏やかさはなりを潜め、凶暴な咆吼が空気を裂いた) (09/30-23:22:23)
ご案内:「岩場」にレンさんが現れました。 (09/30-23:22:52)
ガイル > 《バンッ!》(翼が、鋭い風を生む。その姿は壮烈) (09/30-23:25:09)
レン > (以前は通い慣れていた道をふらりとした足取りが進んでくる。目的は無く、しかし迷いも無い歩みは先の方から聞こえてきた獣の声でふと、止まり)‥‥‥‥。(そしてまた、歩き出す。) (09/30-23:25:45)
ガイル > コオォ――……フウゥーー(吐き出した息には熱が篭る。じりじりと焼けるような獰猛な気配は、けれどソレ以上の暴走も無く) (09/30-23:28:52)
ガイル > 《ザッ ザンッ》(相変わらず繰り返される羽ばたきは、徐々にその動きを緩め。そして、それに合わせ獣の身体もゆると高度を落とす) (09/30-23:32:01)
レン > (開けた場所へと出れば自然と‥‥視界は岩肌を伝い、上空へと向くだろう。当然、其処に佇む雄々しき姿も目に入っている筈なのだが)‥‥‥‥。(言葉を発する事は無く、ただその者の動きを見据えるように、悪く言えば品定めするような視線を向けるだろう) (09/30-23:33:18)
ガイル > 《ガリ ガキ》(鷲の爪が岩肌を捉え、次いで獅子の爪が岩に傷をつける。そして、獣は岩場の一番高い其処で最後大きく翼を羽ばたかせ雄々しい姿を晒せば、すとんと腰を下ろした) (09/30-23:36:26)
ガイル > ――グルゥ。(そして、人の気配に赤い視線を下ろす。ただ見下ろしただけだが、位置とその態度で見下しているようにも見えるかもしれない) (09/30-23:38:58)
レン > ((もう、終わりか―――つまらないな。))(そんな言葉が頭の端に過ぎる。ソレは他人の思いの様だが自分と同じ響きを持ち‥‥‥‥答えたのは、己だった。)―――『風施』(ポツリと呟く声は引き金となり、魔力を伴って具現化する。鋭い気弾のような風は上方の獣にまっすぐ向けて飛ばされる) (09/30-23:43:34)
レン > ((もう、終わりか―――つまらないな。))(そんな言葉が頭の端に過ぎる。ソレは他人の思いの様だが自分と同じ響きを持ち‥‥‥‥答えたのは、己だった。)―――『風施』(ポツリと呟く声は引き金となり、魔力を伴って具現化。鋭い気弾のような風は上方の獣にまっすぐ向けて飛ばされる) (09/30-23:44:11)
ガイル > ――――。(ツ――と細められる瞳。そして ) 《ぱんっ!!》(獣の目の前、迫る気弾の様な風が爆ぜた。源は違えど、同じ風がソレを相殺したようで) (09/30-23:48:30)
レン > そうだろうな、風を友として持つのだから‥‥‥((けれど、ソコは良く見えない))(爆ぜて散った風は更に上方で気を乱し)――『雨流』(次の一言で水滴に姿を変えた。そのまま佇むなら土砂降りの真下となりそう) (09/30-23:54:35)
ガイル > ――――。(ざあっ!! 土砂降りが獣を一気に濡らす。 ぽたぽた と嘴や翼、身体から水滴が落ちてゆくが、その雄々しさは変わらず。赤い瞳がただ静かにレンを見下ろして) グアゥ゛――『レン。俺は、戦う気。無いんだけど?』(唸り声と共に、ふいに意識へと直接届くであろう少し低い声) (09/30-23:58:45)
レン > ―――ァ‥‥(耳から聞くのとは異なる感覚にグラ、と一瞬頭が揺れる。ソレをきっかけとするように元から聞こえていた方の声は余韻だけ残すと聞こえなくなって) 戦う?‥‥‥いや、俺だってそんな事‥‥‥(そこでフッと視線が上がると改めて見上げ)ガイル? ‥‥‥こんな晴れた日に、どうしてずぶ濡れになんかなってるんだ?(と、いつも通りの声と怪訝そうな顔が向けられる様) (10/01-00:06:24)
ガイル > グルゥ――『ふむ。レンも、この月にあてられたのかな?』(同じように、唸りの後に続く声。落ち着いていて、普段この獣が使う人語よりもよっぽど流暢で大人っぽい) ルゥ――『ま、戻ったのならいいか。なに、ちょっと頭を冷やしててね』(レンのそんな姿に、苦笑気味に尻尾をぺちゃっと) (10/01-00:11:28)
レン > 月、か‥‥どうだろ。眺めるのは元から好きだけど‥‥ああ、今日は満月か、よく“視える”と思ったら‥‥(明るく照らす月に一度視線を向ければ続く話をまた聞いて)―――ワカラナイ。 考え事してると、何か知れずにしてることも多いから。(と言っても気がついたら部屋まで歩いてきていたとか、寝食忘れて何か描いていたとかその程度だが)え、と‥‥ガイルが良いなら、そっち行っていいか? (10/01-00:17:43)
ガイル > ルル――『俺もそうだけどね。って、やっぱり何かしらあるんだ?』(くつと笑い、己も一度月を見やって) ガゥ――『レンって大概……あー、なんでもない。あぁ、別に構わないけど、俺がそっち言ったほうが早いね』(苦笑。肩をすくめる様に翼を動かし、そう言うが早いか音もなく立ち上がり、岩を伝い獅子のように駆け下りる) (10/01-00:23:09)
レン > 昔は、そうやって空を見上げながら気分を落ち着けていたものだけど‥‥って、なんだ?その言い方。(むむ、と眉寄せながら降りてくるのを待つとコチラからも歩み寄って)言い掛けて止められると気になるじゃないか。(話せ、と言わんばかりに人差し指をピシ、とガイルの鼻先すれすれに向けようか) (10/01-00:29:18)
ガイル > クルル――『普段のつきや空なら俺は、問題ないんだけど。レンは何かあるみたい、か』(ストン、下り立てば濡れたからだから水滴が散る。フスンッと息を吐き出し) ゥア――『レン、世の中。気にしなくていいこともあるんだよ、細かい事だし』(ピシッと向けられた人差し指を一瞥、ツイ~――と視線を流して、尻尾ぺしゃっ) (10/01-00:33:38)
ご案内:「岩場」にガイルさんが現れました。 (10/01-00:38:46)
ガイル > (p:おう、みません。間違えて更新ボタンを(汗)) (10/01-00:39:21)
レン > どうなんだろうな。 (と、そこで一旦流すものの再び口を開いて)‥‥‥‥子供の頃、泣いたり、何かに怖がっていたら決まって空の下に連れ出してくれる人がいたんだ。夕焼けとか星空を眺めたり、虹を辿ったり‥‥そんなことが何度もあったから、『空を眺める』と『気分が落ち着く』って流れができているのかもしれない。(だから今も、外でよく会うだろ?と薄く苦笑)‥‥‥‥と、そういう話も細かい事のひとつだろうから(もう話さない、と大人げない反発をしてみようか。コチラからもふぃっと視線逸らすと辺りの木立ちをぼんやり眺めて) (10/01-00:43:02)
レン > (PL:お気になさらずー、お帰りなさい^^) (10/01-00:43:36)
ガイル > ルルゥ――『空の下に連れ出す、か。不思議だ。――レンは、何かいっぱい抱えてるね』(空と共に在る獣故に、少し理解できない部分。でも、それよりもと赤い瞳が見やり。しかしソレ以上は踏み込まず) 《カチンッ》(嘴を鳴らして不満を示すだけ) (10/01-00:48:18)
レン > 日頃は部屋の中ばかりだから‥‥まぁ、気分転換だよ(木々を眺めたままボソリと呟いて)抱えてなんか、ない‥‥‥((縛られている、だけなんだ‥‥きっと))(ガイルとの会話から浮かんだ思考なのに、そのガイルの存在を一瞬忘れそうになった。自分の中に沈みそうになったところで硬質な物同士かち合う音が響くと、またハッとした様に頭を上げて) (10/01-00:56:30)
ガイル > クアゥ――『ふぅん』(相槌のような返事。そして、人より優れた器官を持つ獣はその小さな言葉も聞き取って) グルァッ――『レンがそう言うなら、そうとっておく。でも――、なにか言ってくれれば俺は力になるよ』(文字通りの力と、それと気晴らしとかそっちの力にしかなれないだろうけどとは胸中で。そして、意識をフラとさ迷わせている姿に苦笑する気配) (10/01-01:01:43)
レン > ありがとう、ガイル。(目元の力を抜く程度の、すぐに消えてしまいそうにも見える微笑を浮かべるが‥‥やっぱりすぐに消してしまって)でも、なんか今笑われたような気がしたんだけど―――まあ、いいか。(なんだかガイルの事をいじめているような気になる、と米神を押さえ)‥‥星、だいぶ動いたな。 そろそろ館に戻るよ。(ガイルは?と首傾げ) (10/01-01:10:19)
ガイル > ルァッ――『いつも世話になってるし、それに友達だからね』(ルルと喉をならして、それから尻尾を振るだけで次のレンの言葉への返事を誤魔化し) フルル――『俺も帰る。月見をしてただけなのに……、ちょっとこっちのこの月は毒だったかな』(でもそのお陰でレンとこうやって流暢に話さたからいいか。なんて思いながら、ひょいと腰をあげ) (10/01-01:14:46)
レン > そっか‥‥(今度はそれだけ返すと頭をサラリと撫でて)じゃあ、そこの林抜けるまでは一緒に行こう?(他愛も無い話くらいは付き合え、と翼持つ者相手に無茶言うと自分から先に歩き出す。共に行けるなら話しつつ。駄目なら単身で帰っていくようです) (10/01-01:21:11)
レン > (PL:と言うわけで乱入失礼しマシタ。 お相手ありがとうございましたーーーー) (10/01-01:22:24)
ご案内:「岩場」からレンさんが去りました。 (10/01-01:22:28)
ガイル > (p:いえっ!こちらこそお相手ありがとうございました~、お疲れ様ですっ) (10/01-01:23:08)
ガイル > クルル――『了解』(小さく喉を鳴らして笑いながら、レンの隣へと直ぐに追いつき共に歩いてゆく。今日は人語を介していないので、だいぶ自由な会話ができたことだろう――) (10/01-01:25:11)
ご案内:「岩場」からガイルさんが去りました。 (10/01-01:25:24)
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