room00_20121001
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (10/01-21:14:23)
ご案内:「時狭間」にフーさんが現れました。 (10/01-21:14:30)
ご案内:「時狭間」にヴェールさんが現れました。 (10/01-21:14:53)
ヴァルシード > PL:入れましたね。では、離脱。笑 (10/01-21:15:14)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (10/01-21:15:16)
ヴェール > p:同じくっ (10/01-21:15:35)
ご案内:「時狭間」からヴェールさんが去りました。 (10/01-21:15:40)
フー > P:よかたよかた! では離脱っ (10/01-21:16:03)
ご案内:「時狭間」からフーさんが去りました。 (10/01-21:16:05)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (10/01-22:15:42)
ルカ > (丘を上がり、時狭間の前までやってくる。 今日は連れの女はトランクから出て目を覚ましていて。 女が扉を開ければ少年も中に入れるらしく、ご入店。) (10/01-22:17:13)
ルカ >  …こんばんは、失礼します。(カウンター席につく二人。)『??』「では何かお勧めのものでも頂こうか。」 (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (10/01-22:18:31)
ルカ >  …ひっ!? (先日も見たが目の前に来ると大分つらい。 ……注文したのが自分でなくてよかった。皿から目を逸らして。)『??』「 ……ああ。君は虫が苦手なのだったな。 …ほれ。」(箸でつまんだザザムシを少年の方へ。) (10/01-22:20:50)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (10/01-22:22:04)
ルカ >  ………食べません。食べませんから。(女はばりぼりと虫を食う。細かいことは気にしない性分らしい。) (10/01-22:23:27)
ロネ > 外:(とりあえずここで聞けば何か分かるかもしれない、と少々久しぶりに訪れるは馴染み深い時狭間)<<がちゃ>>(いつも通り扉の取っ手に手をかけ――て、手が止まった。何故か、い や な よ か ん が す る) (10/01-22:23:52)
ルカ >  ……というわけで、僕には何か別のものを下さい。(マスターにご注文。) (マスターが料理を運んできた。)『珈琲ようかん&抹茶オレセット だ』(コーヒーの苦味を取り、また甘すぎないビターな羊羹。ミルクの入っていないコーヒー牛乳のような味に感じるかもしれない。和テイストの抹茶オレと一緒にどうぞ♪) (10/01-22:24:42)
ロネ > <<からんころんからーん……>>(結局、扉を開けた。マスターに会釈して、琥珀色の両眼がカウンター席の二人を映し出して――男は全ての動きを停止した) (10/01-22:26:15)
ルカ >  …出来れば夕食になるものを希望だったのですが。(からかわれているんだろうか。最近の傾向を考えるにそう思えてくる。仕方なく羊羹を食べ始める。何だこの黒いかたまりは。) (10/01-22:26:58)
ルカ > 『??』「ん…? おや、また会ったね。」(虫食う女が振りかえる。 実に軽い調子で。ロネを見遣る。) (10/01-22:28:12)
ロネ > (ぎゅるるるるる、とまるで走馬灯のように男の記憶が呼び起こされる)……お前たちか。(息を吸って、吐いて。ここでは血生臭いことはご法度だ。そうだ、さすがのこの二人も、いきなり己を襲うことなどあるまい。それに男は今、どんなに頼りない情報でも欲しかった。一番隅の席にかつこつと歩み寄り、コートと帽子を脱いで座る。コートは椅子の背に引っ掛けて)紅茶を。(マスターに注文。だが顔がこわばっているのは隠しきれない) (10/01-22:30:51)
ルカ > (名無しの女の自然な様子に普通に振り返る。) ……………ぁ。(気不味い顔。) (10/01-22:31:12)
ルカ > (一息ついて。以前の様子を考えるに妙に大人しくなったな…とか考える。) ……ええ、どうもこんばんは。…僕らはただ遅い夕食をとりに来ただけなので…お気になさらず。 (10/01-22:32:54)
ロネ > …………。(すっごく、すっごく難しそうな顔をして、全力で二人から目をそらして明後日の方向を見やっている。確かに二人は恐ろしいが、今の自分は殺人未遂か殺人鬼か。妙に肝が据わってしまったらしい)……「エル」、という少女を探している。知らないか。(マスターが紅茶を淹れる様子を眺めながら、おもむろに口を開いた) (10/01-22:35:00)
ルカ > (お。と軽くびっくりする。抹茶オレを飲み。) ……残念ながら知りませんね。 何故、そんなことを?……外見的に特徴はありますか?(二つ、訊ね返し。羊羹を食べる) (10/01-22:37:26)
ご案内:「時狭間」にマティアスさんが現れました。 (10/01-22:38:32)
マティアス > (今日は人間の姿。どうやら元の世界からの帰りらしい。小学生ぐらいの大きさがある金属のツボを抱えて入ってくる) こんばんは。マスター、今日も何かオススメでお願いしたいぞー。(てくてく、と歩きながら注文) (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (10/01-22:40:06)
ロネ > お前たちには関係の無いことだ。(いつもの数倍そっけなく。そして外見の特徴は、と問われれば、)……茶髪で、同じ茶色の犬の耳と尾の生えた、十代半ばぐらいの少女だ。(訥々と、己が覚えている限りのことを)>ルカ (10/01-22:40:29)
ルカ >  ……ん?ぁ。マティさん。こんばんは。(新しい客人に頭をさげ。 女は短くやぁ、と。)>マティアス (10/01-22:41:12)
ロネ > (全体的に不思議な色合いの少年とその抱えた壺にちょっと眉を上げて、会釈)>マティアス (10/01-22:41:36)
ルカ >  ……人に訊ねておいて、その態度は無いんじゃないですか?(軽く目を細め。)『??』「……そんな少女なら心当たりはあるが、私も何故君が探しているのか興味があるな。」(くつくつと喉を鳴らして。)>ロネ (10/01-22:42:59)
マティアス > (二人の知人と見知らぬ人に、ぺこり、とお辞儀をしてからカウンター席へ座ろう。壺は椅子の傍に置いた。そしてマスターがなんか甘い炊き込みご飯を持ってきた) おお、ルカとノワールじゃないか。どうだ、ルカ。薬は大丈夫そうか?(もうそろそろ切れるんじゃないかと思って心配を)>ルカ (10/01-22:43:23)
マティアス > (そして、男の方も見て) …この格好が気になるか?(金と銀の透き通る綺麗な目で、男を見て。警戒などしない。怪訝な様子もなし。ただ、男をぼんやりした目で見る)>ロネ (10/01-22:44:19)
ロネ > 知っているのか!?(矮躯の女の声に、がたっと立ち上がる。が、両足で立ったせいで右足に激痛。うっと唸ってあわててカウンターに右手をついて。そして杖を持ち、ずかずかと女に詰め寄って)良いだろう、理由は後でいくらでも話してやる。どこだ!? あの少女はどこにいる!?(質問内容が微妙に的外れなのにも気づかないぐらい男は必死で、胸倉を掴み上げんばかりの勢いで。不思議な色合いの少年などまったく無視)>ルカ・マティアス (10/01-22:46:05)
ルカ > ええ。丁度うかがおうと思っていた所です。今の所は薬、効いてるみたいです。またいただけるでしょうか?(そちらには自然な笑みを向け。)>マティアス (10/01-22:46:14)
マティアス > おお、それはよかった。うむ、そうだろうと思ってすでに作っておいた。ほれ、10本用意しておいた。(壺の中から小瓶を詰めた袋を取り出して、ルカへ渡そう。そして、ロネが女に迫っているのを見て、きょとんとしていたり)>ルカ、ロネ (10/01-22:48:11)
ルカ > 『??』「……そんな娘なら、館にいるよ。 厨房で幾度か見かけた。」(あれだけ熱心に朝食を作っていれば見かけたこともあるだろう。一方的に見かけたというだけだが、厨房を使うのは住人に違いないと。)>ロネ (10/01-22:48:13)
ルカ >  ……まぁ、あっちは彼女に任せておきましょう。あの男性に僕らは良く思われていませんから。(マティアスに銀貨を支払い。)>マティアス (10/01-22:50:32)
ロネ > あの館か……。(聞けば顔を苦くして。あまりあの館の住人――正確には住人のうちのたった一名――には近づきたくなかった。だがこの際四の五の言ってられない。マスターが紅茶を差し出すも、すまない、急ぎなんだ、と言って代金だけ支払って)あの吸血鬼にでも譲っておいてくれ。(勝手にマスターに言って。恐らくマスターはルカにその紅茶を差し出すはずである。帽子とコートを慌しく身に着けて)>ルカ (10/01-22:51:16)
マティアス > あの者によく思われておらぬとな…ルカ、あの者へ何かやらかしたのか?(慌ただしい様子の男を見て) 何やら館に向かおうとしておるようだが、誰を探しておるのだ。我でよければ、館まで案内するぞ。我もそこに住んでおる。(と、声をかけてみよう)>ルカ、ロネ (10/01-22:53:36)
ルカ > 『??』「……で、探している理由は言わず聞き逃げかい?」(少し機嫌の悪そうな声を上げるが、段戦の様子は酷く滑稽で、くつくつと笑みが漏れる。)……しかし、嘘をついているとは思わないのかな?(大げさに肩を竦め。)>ロネ (10/01-22:54:05)
ルカ >  ……少々込み合った事情が。(お茶を濁して。薬を受け取って。 紅茶が目の前に置かれる抹茶オレにコーヒー洋館に紅茶…かぁ、と少し困った顔をする。)>マティアス (10/01-22:56:09)
ロネ > 理由は次に会った時に吐くさ。ろくな理由じゃない。(そして、嘘、の言葉には目を細めて)お前がそんな面倒なことをするようには思えんがな。(そこまでして人を弄ぶようには見えなかった。自分を弄びたければ、もっと楽な方法があるのだから)>矮躯の女(杖を手に持ち、少年に視線だけ向けて)「エル」という少女だ。道筋は知っている、案内はいらん。(そしてかつこつと扉まで歩み寄り、取っ手に手をかける)>マティアス (10/01-22:57:13)
マティアス > そうか…言いづらいのなら無理に話さなくともよい。話すべきだと思ってから話せばよい。(困った顔の原因はよくわからず、ただ首をかしげるだけかもしれない)>ルカ (10/01-22:57:35)
ルカ > 『??』「さぁ?どうだろうね。 坊やはともかく私は正直ではないからね。」(くすくす笑い。)「……ああ、ちなみに我々も館に部屋を借りている。」(さっきの口ぶりで解るかもしれないが、念を押すように。)>ロネ (10/01-22:59:41)
マティアス > ……エル? (それを聞いて、知っているどころか、自分が魔法を教えたあの少女だった。もしや、何かあったのか。急に真剣な顔になって) エルに、なにがあったのだ?あの子の身になにかあったのか?(道のことについてはもうどうでもいい。エルに何かあったのか、子供はとても心配した声で)>ロネ (10/01-23:00:15)
ルカ >  …すみません。気を使わせてしまいましたね…。でも、ありがとうございます。(深入りしないでくれるのは有難い、と頷いて。)>マティアス (10/01-23:01:28)
ロネ > …………。(館に行きたくない理由がますます増えてしまった。カウンターに背中向けたまま嘆息)>ルカ(そして少年の言葉に、ゆる、と振り向いて、少し黙る。こうも真剣な眼差しを向けられては困るではないか)……私にも、まだ、結局どうなったかは分からないんだ。だからそれを今から、確かめに行く。>マティアス (10/01-23:05:09)
マティアス > 心を痛めるものを口にするのは勇気がいる。無理に話せばそれだけ負担も大きくなるからな。(頷いて。彼の身を第一に思ってのことだった)>ルカ (10/01-23:05:48)
ルカ > 『??』(男の様子にくつくつと笑い。思った通りの反応を示したらしい。)>ロネ  ……ええ。まあ、自業自得なんですけどね。(困ったように頭をかき。)>マティアス (10/01-23:07:30)
マティアス > (男の言葉に、目を細めて) …エルは、彼女は、我が魔法を教えてる生徒のような子だ。やっと癒しの力を覚え始めたばかりなのに、何があったというのだ…。(心配でしょうがない。出来れば今からでも行ってやりたいが、一度、男の方を見る) …我も、ついて行ってはダメか?心配なのだ。>ロネ (10/01-23:08:21)
マティアス > 自分で気づいているなら、まだ治せる。その薬はあくまでも気持ちを抑えるだけの精神安定剤だと思って、少しずつ、変化を手で取って確かめられるようになればいいのだが。(薬漬けになるのもまたかわいそうなので)>ルカ (10/01-23:12:16)
ロネ > (自業自得、と言った吸血鬼にの言葉に、意地の悪い、苦々しい微笑を一瞬浮かべて。そして少年の様子に)……駄目だ。(ともすれば冷酷とも取れる声色)こればかりは、私一人の問題だ。>マティアス(そう言い捨てて、扉を開けて、夜闇の中に一人、黒尽くめの男はゆらりゆらりと消えていく) (10/01-23:12:54)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (10/01-23:13:02)
ルカ >  ……そうですね。そうなればうれしいです。 ……エル、さん。お知り合いなんですね?……何があったのか、僕には解りませんが…健やかであればいいですね。(軽く目を伏せ。)>マティアス (10/01-23:14:39)
マティアス > ……そうか。 エルの身に何か起こしたら、我も許さぬからな。(それだけを、男の背へ向けて伝えた)>ロネ (10/01-23:14:53)
ルカ > 『??』(女はくつくつとロネを見送って。それからパクパクと虫料理を食べていく。) (10/01-23:15:40)
マティアス > …あぁ。あの子は、書庫で必死に勉強をしていてな。大切な人を守るための力がほしいと言っていた。その姿を見てたら、手伝ってやりたくなってな。(しかし、何があったというのだろうか。暫く別の世界へ顔を出していたので、事情を全く知らないまま戻ってきてしまった。カウンター席へ改めて座れば、炊き込みご飯へ手を付ける) (10/01-23:18:36)
ルカ >  ……守るためお力、ですか。優しい方ですね。(小さく微笑んで、食後に冷めた紅茶をいただく。) (10/01-23:20:03)
マティアス > 小さいながらも、大切な者の為に必死に勉強をしておった。そして、あの子は太陽の力を持っていた。太陽のように、輝いてほしいものだが…。(太陽の灯がここで消えぬよう、目を閉じて、胸のあたりへ片手を置いて小さく祈りをささげる。再び彼女に、太陽の恵みがあらんことを) (10/01-23:22:56)
ルカ > 太陽のように。(見知らぬその少女の存在がひどく眩しいものに感じられる。 きっとまばゆい少女なのだろう。館で出会うことがあるかもしれないが、その時自分はその少女と目を合わせることが出来るだろうか?等と考える。) (10/01-23:24:57)
マティアス > あの子は笑顔を絶やさぬ優しい子だ。それ故に、何者かに狙われてしまったのかもしれぬ…。また再び顔を合わせて、魔法を教えてやれる日があるといいが。(ふわり、ようやく竜のパーツが現れるが、心配故か、その羽の虹色は色あせていて、透明になりつつ) (10/01-23:27:31)
ルカ > 『??』(女は頬杖をついて、スズメバチ酒を飲む。 少年の眩しげな様子は気にもとめず。 マティアスが色を失えば、少し目を細め。) (10/01-23:29:01)
ルカ >  ……誰か、ですか…(酷く取り乱した男の様子に、あの異能を嫌う男の思考に、なんとなく少年には察しがついて。何とも言い難い感情がこみあげる。) (10/01-23:30:30)
マティアス > (すべて色を失ったわけではない。半透明だったものが透明に近くなったようなものだ。尾をくる、と己に巻くようにして邪魔にならぬように) まだ、襲われたかどうかは分からぬ。だが、可能性がないことはない。先ほどのスーツの男も、酷く取り乱していたからな。(とりあえず、マスターから出された料理は食べなければ。ゆっくり少しずつ口へ運び) (10/01-23:33:47)
ルカ >  ええ…。(もし、彼が強行に走ったのなえら、その男を追い詰めたのは自分だ。と、少年は思いこむ。 ゆら、と瞳に紅い光が灯る。しかし、その後何が彼を思い直させたのだろうか?少年に知るすべはなく。紅茶を飲む。) (10/01-23:37:03)
マティアス > (ふと、少年の気が変わった気がした。そういうところには敏感に反応するのだ。金銀の目をそっちへ向けて) ルカ…汝が悪いわけではない。あの男も、きっと何か事情があったはずだからな。そうやって己のせいだと思い込むことも、汝が吸血鬼の力に勝てぬ一つだと我は思う。(少年の気持ちを引き戻そうと、優しく声をかけて) (10/01-23:41:35)
ルカ > ええ…。(もし、彼が強行に走ったのなら、その男を追い詰めたのは自分だ。と、少年は思いこむ。 ゆら、と瞳に紅い光が灯る。しかし、その後何が彼を思い直させたのだろうか?少年に知るすべはなく。紅茶を飲む。) (10/01-23:41:35)
ルカ >  ……ああ、すみません。つい、暗いことを。(少年の瞳はすぐに戻り。) …ありがとうございます。そう言っていただけると、心が軽くなる、気がします。(ふっと小さく笑って。 一先ずこの件は考えるのをよそう、と思う。) (10/01-23:44:00)
マティアス > …ルカが過去につらい思いをしているなら、それは過ぎ去ってしまった、仕方がないことだ。過去のことを思い起こすより、今を見つめるのが一番だと思う。汝はまだ若いし、この先まだまだいろんな出会いがあるはずだ。一つのことに思いふけっているのでは、闇に沈むだけだ。(手を伸ばして、ぽん、とその肩を軽くたたいて励ましてあげたい) (10/01-23:46:49)
ルカ >  ……今や未来は過去の積み重ねで出来ています。 ああすればよかったとか、こうすればよかったとか、つい、考えてしまうんですよ。(ぽんと軽く肩を叩かれては、にこりと、小さく笑って。) (10/01-23:48:46)
マティアス > なら、その考えがあるのなら…闇に沈む前に、進む道を切り替えてみるのがいい。間違いに気づいて、まだ間に合うのなら、その道を戻り、別の道を歩む。その繰り返しで、正しい道を見つけていく。やり直しがきかぬ道もあるかもしれないが、こまめな動きが大切だと思う。(ふわ、と微笑んで。虹の色がようやく戻り、ルカの肩から手を離せば、料理に再び口を付ける) (10/01-23:54:02)
ルカ >  …そうですね。切り開くことが出来ねば、何も得ることはないでしょう。(小さく笑って。 それからマスターにお代を払って、立ちあがる。 矮躯の女もすっかり虫を食べつくして。) (10/01-23:56:43)
マティアス > (こちらも元々炊き込みご飯がお茶碗に入ってたものだからすぐ食べ終える。お金を支払い) うむ、その考えを忘れないことだ。  …と、ルカも帰るか?(帰り支度に気づいて) (10/01-23:58:02)
ルカ > ええ。そろそろお暇します。どうせ帰る場所は一緒ですから、一緒に帰りますか?(にこりと笑みを向け。)『??』(女はこくこくと頷いて) (10/02-00:00:48)
マティアス > (席を降りて、壺を尻尾で抱え上げて) うむ、そうだな。 よし、ならルカにノワール。汝らを我の背に乗せてやろうか?館まですぐ迎えるし、風邪が心地よいはずだ。(くすっと笑って誘ってみる) (10/02-00:02:36)
ルカ > ぇ、いいんですか?(相手は竜族だ。大きな竜の姿にもなれるのだろうと納得して。)それじゃあ、お願いします。『??』「……面白そうだね。」 (10/02-00:04:27)
マティアス > あぁ、じゃあ外に出ようか。(扉を開けて外に出れば、少し開けた場所で体長10m、全長20m程の蛇竜へと姿を変えるだろう。乗るなら、首を下げてその上に乗るよう促すはずだ) (10/02-00:06:24)
ルカ > (外へ出て、) わぁ…!!(大きな虹竜の姿を見れば感嘆の声を上げて。)では、失礼しますね。(下げられた首のあたりに上り。) (10/02-00:08:58)
マティアス > 外:(暗い夜でも、竜の体は仄かに輝きを放っている。ルカと女が乗ったのを確認すれば、首を持ち上げて) では、しっかりつかまっているのだぞ。(子供の声から成人の声へと変わった竜の声が森へ響く。ふわり、と翼を広げれば、ゆっくりと体が地面から離れる。流れるように飛び、尾を引くように光が零れ落ちて、すぐ消える虹を作り出す。そのまま、館の方へと飛んでいくだろう) (10/02-00:12:31)
ルカ > はい!(しっかりとしがみついて、館まで連れて行っていただきます。夜風が気持よく、今日は良く眠れそうな予感がして。) (10/02-00:13:59)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (10/02-00:14:40)
ご案内:「時狭間」からマティアスさんが去りました。 (10/02-00:15:10)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (10/02-00:30:06)
> (カウベルを鳴らして来店) 今度は、大丈夫みたいね。 (と、小さな吐息) あ、ううん。 こっちだけの話。 (と、店主に手を振れば、カウンター席に歩いて、座る) 今日はぁ、そうね。 おでん、具材はだいこん・ゆでたまご・がんも・スジ。 それと、お酒。 (10/02-00:32:10)
> ちょっと季節には早いかもしれないけれど。 体を冷まして体調を悪化させるようなことはしてたくないし。 それに家にこもってばかりだと、運動も落ちるし栄養も固まるもの。 あるい程度の運動なんかも必要ね。 (10/02-00:35:56)
> あまり運動もしていないものだから、すぐにガタがきcなほうのよね、 (10/02-00:38:38)
> 日頃からの修練を忘れないようにしないと。 (と、お酒の入ったグラスを受け取って) 隠居生活の賢者みたいな存在を目指そうかとも思うけど、実際難しいものよ。 目新しい情報が膨大にあふれて来て、頭の中がパンクしちゃいそう。 (笑う。 厨房からは、スープの良い香り) この匂いはいつに嗅いでも良いわよねぇ。 (10/02-00:42:15)
> 魔女なんて、寿命などと無縁になるのだから、いくらでもやりたいことはできるし、ね。 それを積み重ねていくのも、随分と楽しい。 (おでん皿を受け取って) (10/02-00:49:58)
> 知人が消えていく事は、確かに恐怖よ? でも、その日悲しいだけ。 毎年、毎年、その人を参って、いつしか参りにする人もいなくなってしまうよう光景の方が、怖い。 (10/02-00:59:23)
> 誰からの記憶らも消える。 それが本当の死なのかもしれない、けれど。 …、それでも、わたしは不死を望んだわ? 私を遺してくれた人が、これから先に見える世界を、ずっと、ずっと、見ていたかったもの。 (酒を一口。 微笑み) (10/02-01:10:28)
> …。 (また酒を飲み) 酔いが回って、なんだか気分があれなのかしら。 どうも、言葉がふわふわしている気がするわ…。 こういう日って、おかしなこと言いだすのよね。 (よいしょ) (椅子から立ち) (10/02-01:16:06)
> (勘定を払って、店を後に) (10/02-01:16:15)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (10/02-01:16:19)
ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (10/02-09:13:21)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (10/02-09:13:29)
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