room22_20121003
ご案内:「秋色の森」にランタナさんが現れました。 (10/03-21:32:23)
ランタナ > (バサバサと夜闇を切り裂くような羽音と共に、足に籠をぶら下げて飛ぶ三つ目の鴉が現れる。夜というのに、まるで昼間のように木々の間を通り抜け、きょろきょろと辺りを見渡す) (10/03-21:34:45)
ランタナ > (そうしてしばらく飛び回った後、適当な木の枝へ止まり、軽く溜息を吐くような動作をし。その直後に鴉の姿が、若い翼の生えた娘へと変化する) ……さて、奥まで来てみましたが、何かいいものは見つかりますかしら…?(そうのんびりとした口調で言って、軽く辺りを見渡し。まずは何が見つかるか) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/03-21:37:26)
ランタナ > …………あら。(何かが落ちてくる気配を感じれば、ぶわりと娘の身体を覆う影。そのまま落ちてくるいがぐりを、触手のように伸びる影が幾つも絡め取るように採取していこうと) [30面1個 6=6] (10/03-21:39:21)
ランタナ > …………んー、ちょっと少なかったですねぇ…。(いがぐりの猛襲を感じなくなった頃合いに、影の覆いが外れ、再び娘の姿が現れる。拾い上げたいがぐりを籠の中へと入れた後、ふわりと枝から降り、地面へと降りようと。地上で今度は何が見つかるか) 【森の秘宝を発見!!めちゃくちゃ美味なキノコです!1個GET。】 (10/03-21:41:28)
ランタナ > (きょろきょろと見渡した視界の隅。何かが生えているのが見えて、近づくと) ……あら、これ。図鑑で食べれるキノコって…。(運がいい、と呟きながら、しっかりそれも収穫) (10/03-21:47:45)
ランタナ > (栗6個にキノコ一本。まだまだ数がちょっと物足りない) もう少し、もう少しだけ欲しいですねぇ…。(余り欲張る気もないが、もう少しだけ物は欲しい。そう呟きながら、また歩き出し、探索を始めようと) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/03-21:51:49)
ランタナ > (そんなことを言って歩いていたら、アケビを発見。微妙に慎重よりも高い位置にあるそれ。飛んで取るのは面倒くさく、再び足元にある己の影を伸ばして収穫しようと) [6面1個 4=4] (10/03-21:54:44)
ランタナ > (それなりに量は取れたアケビを先程のように籠の中へと放り込み。じょじょに満たされていく籠の中身に、表情はご機嫌) (10/03-22:01:08)
ランタナ > ……しかし、この材料で何が作れますかねえ…?(大分バラバラな籠の中身にふと首を傾げ。何かいい方法はないかと考えながら、きょろきょろと) 【糖リュフを発見!(キノコを模したチョコ、ではなく チョコの味がする黒キノコ。1d6で出た目の数だけGETできます)】 (10/03-22:06:43)
ランタナ > (再び見つけたキノコ。しかし…)……………キノコ?チョコレート?(どっち、と少し迷うような表情。とりあえず回収はしてみるが) [6面1個 4=4] (10/03-22:07:37)
ランタナ > ………本当に、異世界は不思議ですねぇ。見たことのないものがまだまだありますわ。(それとも自分の世界が狭かっただけかもしれないが。籠の中身を軽く整理しながら、思わずつぶやき) (10/03-22:11:39)
ランタナ > (割と自分の好きなことをして過ごす日々を半年以上続けているが、まだまだしてみたいことは沢山ある。見てみたいものも沢山ある。やはり家を出てよかった、と一人頷いて) (10/03-22:17:50)
ランタナ > (後は自分の将来をどうするかを考えなければいけないが…) ………自由に生きてばかりでも、いいのでしょうかねぇ…。(まだまだこの辺に迷いはあるようで。そんな心境を誤魔化すかのように、また周りを見渡して) 【迷草(めいそう)を発見!(迷草(めいそう)を1個GET!食べると方向感覚を見失ってしまう。今まで来た道もまったくわからなくてスリリング。】 (10/03-22:20:09)
ランタナ > (何か植物を見つけたけど、ちょっと食べれるかわからなかったので手は出さず。そのまま、また別の方向を見ようと) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/03-22:22:09)
ランタナ > (今度はしっかり食べられそうなものが見つかった。すぐさまそちらに近づき、取れるだけ採集しようと) (10/03-22:22:58)
ランタナ > (大分溜まってきた籠の中身。今日はこの位で十分かと思い、翼を広げ) ……さて、これで何を作りましょうかねぇ…。料理の腕とかもあげておきたいですし。(練習しないと、と呟きながら。地を蹴り、空へと飛び立ち、その場を後にするようだ) (10/03-22:34:43)
ご案内:「秋色の森」からランタナさんが去りました。 (10/03-22:34:46)
ご案内:「秋色の森」にベルさんが現れました。 (10/03-22:54:25)
ベル > (落ち葉が降り積もり、柔らかく、暖かな色に染まる森の中。) わぁっ とぉ… よっ! (一人で、落ちてくる葉っぱに当たらないゲームをしながら、森の中を飛んでいる。『道路の白い線から落ちたら溶岩な!』っていうアレ。) (10/03-22:56:48)
ベル > 【柿の木発見! 美味しそうな柿がたわわに実っています。 6面ダイス2個を振って下さい。1個目のダイスが奇数だと渋柿、偶数なら甘い柿。2個目のダイスの数だけGETできます。甘い柿5個で約300円相当(銅貨3枚)で買い取ってもらえます♪】 (10/03-23:02:02)
ベル > あぱっ (葉っぱを避けたあと、背中に何かがぶつかって。慌てて振り向くと、それは大きく真っ赤に実った柿の実) (10/03-23:03:09)
ベル > あぱっ (葉っぱを避けたあと、背中に何かがぶつかって。慌てて振り向くと、それは大きく真っ赤に実った柿の実だった。) うわぁ 柿ー おっきーい (そう、大きいのだ。大きくて、中をくりぬいたら頭に被れる。そんなサイズ。だから、見つけたけど、見つけただけ。) (10/03-23:04:37)
ベル > あっ!? (ぱさ、と頭の上に葉っぱが乗ってしまった。 柿に気を取られていたら、葉っぱにまで気が回らなかったようで。) 「ぐわー ぐえー」 (へたくそな苦しむ演技をして、地面にポタリと落ちた。) はー しまったなー (落ちて、すぐ飛び立って。真上を見上げると、赤と黄色と茶色と… ) はっぱー だらけーだー (10/03-23:06:49)
ベル > 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/03-23:19:05)
ベル > (ふと下を見ると、不思議なキノコを発見。もう少し近くで見ようと、ゆっくり降りていき) [6面1個 1=1] (10/03-23:19:42)
ベル > (そのキノコはぽつんと1つだけ生えていた。) きのこ… きのこ… (笑いダケの周囲をくるくると回って眺めている) (10/03-23:20:35)
ベル > んー… (つん、とつついてみて。 それから、かさの端っこを手でぽきっと折ってみて。) (10/03-23:26:23)
ベル > (「採取」のうちに入るのか入らないのか。とっても微妙なもぎかたに、笑いダケもどうしたらいいのかって感じで。) ≪ ひひ ふ ふふ ≫ (中途半端な笑い方で、すぐに静かになってしまった。) (10/03-23:28:26)
ベル > (キノコの破片をポケットにしまいこんで) なんかー なーいかなー (10/03-23:28:45)
ベル > 【迷草(めいそう)を発見!(迷草(めいそう)を1個GET!食べると方向感覚を見失ってしまう。今まで来た道もまったくわからなくてスリリング。】 (10/03-23:34:14)
ベル > んっ? (なにやら、周りとは雰囲気の違う草を見つけて。近づいて、ぷちん、と一本引っこ抜いてみる) (10/03-23:34:54)
ベル > (くんくん…) ≪はしゅ≫ (迷草を一口食べてみた。) む む (もぐもぐ ごくん) (10/03-23:41:43)
ベル > あんまり味ないなぁ… (残りはぽいっ として) (10/03-23:42:11)
ベル > はー… んー… おうち帰ろーっと。 (そう言って歩き出したのは、自宅へ戻るには随分と見当違いな方向。 もちろん、本人は合っていると思い込んでいる。) (10/03-23:44:34)
ベル > (姉に続いて自分までも迷子になりそうなフラグを立てて。どこかへと歩いていった) (10/03-23:45:09)
ご案内:「秋色の森」からベルさんが去りました。 (10/03-23:45:13)
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