room28_20121003
ご案内:「ハロウィンの森」にティアナさんが現れました。 (10/03-20:10:57)
ティアナ > ここは何だ・・・?(収穫しに来たら変な場所に迷い込んでしまったようだ。とりあえず周囲を確かめつつ、一歩ずつ歩いていく)な、なんか恐いぞ・・・ (10/03-20:11:32)
ティアナ > ・・・(びくびくしながら進んでいく。何が出てくるか不安で仕方ないようだ。) 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (10/03-20:14:18)
ティアナ > (見上げると、リンゴが。)おぉ、リンゴ・・・!?(一瞬で燃え尽きた。何だと思って)な、何だこれは。恐いぞ・・・(びっくりしながら、震えながら先に進んでいく) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/03-20:24:05)
ティアナ > おぉ、何かなっているぞ・・・(そっと銃剣をつけてそのまま飴を取ろう。)・・・飴?これは食べられるのか?(そのまま赤いドロップを口の中に入れる。)・・・あ、美味しいな・・・(いいぞ、と思って。) [6面1個 2=2] (10/03-20:29:59)
ティアナ > (飴を食べて少しテンションが上がってきたのか、笑みをこぼして歩いていく)さぁこい、何でも来て見ろ・・・私は何でもいいぞ・・・!(周囲を探しに行く。) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/03-20:33:10)
ご案内:「ハロウィンの森」にレインさんが現れました。 (10/03-20:33:27)
レイン > (黙々と歩いていたら、見知らぬ場所にたどり着き)・・・何処だ?(不思議そうに周囲を見渡す) (10/03-20:35:23)
ティアナ > な、何これは・・・わっ!?(そのままマシュマロをキャッチして。)な、なんだマシュマロでは無いか!(そのままマシュマロをキャッチしよう。) [10面1個 8=8] (10/03-20:35:54)
レイン > 奇妙な森だな・・一応警戒しておくか(スッと右手を広げると、そこに緋色の刀が鞘に収まった状態で現れる。それを確認してからすたすたと森の中へ入っていく) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/03-20:39:05)
ティアナ > うむ、うまいぞ!(マシュマロを食べる。とっても美味しいようで)・・・む?(物音がしたのでそちらに向かっていく。) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/03-20:40:02)
レイン > !?(さっそく足に何か絡まってきた。素早く刀を抜いてバサッと斬る) /紅煉:絡まってやんの!!超ウケる!(おかしそうに刀が笑えば、忌々しげに睨み付ける) (10/03-20:41:10)
ティアナ > 何だあの声は・・・ぶっ!?(また転んでしまう。)な、何だこいつは・・・!(銃剣で切断する。) (10/03-20:42:35)
レイン > (ふと、人の声がしたのに気づき顔をあげる)・・・誰かいるのか?(鞘は抜いた時点で消えている。いつでも応戦できるように少し身構えたまま声をかけてみる) (10/03-20:45:01)
ティアナ > ・・・な、何か・・・?(空気が変わった気がして。)・・・いったい何だ・・・?(首をかしげながら探す) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/03-20:46:52)
レイン > 紅煉:とりあえす進めば?面白そうだし/こんなところで油売ってる場合じゃないんだがな・・(ふぅ、とため息をついてから渋々歩を進める) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/03-20:50:50)
ティアナ > な、何だこれは!た、助けてくれー!!(カボチャから逃げるようにレインの方に走ってくる)あ、あれは何だあれは・・・!(笑っているカボチャが怖かったようだ。) (10/03-20:51:44)
レイン > 邪魔くさい(転がってきたかぼちゃを斬り捨てる。同時に声をかけられ、素早く身構えてからそちらに目を向ける)一体何だ・・・? (10/03-20:55:25)
ティアナ > た、大変だ・・・な、何かいきなり上から笑うカボチャが落ちてきたのだ・・・(恐かったようで、レインの後ろに隠れてしまう。もちろん、もう見えないだろうが・・・) 【<ウオォォーーー…ン…> 遠くで狼の遠吠えが聞こえる…】 (10/03-20:58:00)
レイン > かぼちゃ・・・さっき転がってきたやつか?(斬り捨てたかぼちゃを見下ろす。ティアナが後ろに隠れれば、ちょっと困ったような顔をするが、無理やり引き離すこともしないようだ)言っておくが俺は――・・・!!(そこで急に狼の声が聞えたので、バッとそちらに目を向ける) (10/03-21:01:13)
ティアナ > ち、違う!いきなりたっぷりと降ってきたのだ!(くびをぶるぶると振って。)す、すごく恐かったのだ・・・(ぎゅーっとしがみついてしまう) (10/03-21:03:54)
レイン > ((どうやら狼は近くにはいないようだな・・・))(そこで相手の様子を見れば、ふぅ・・とため息をつき)それは災難だったな。この道を真っ直ぐ行けば外に出られるぞ(ぴっと、自分が歩いて来た道を指さし) (10/03-21:07:33)
ティアナ > あぁ・・・す、すまぬ。(こくり、とうなずいてついていく。)・・・この森、何か変なものが多くてな。マシュマロを飛ばす木とか、笑うかぼちゃとか・・・(恐かったようだ) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/03-21:12:22)
ティアナ > きゃあぁっ!?(ぎゅっとレインにしがみついて。かぼちゃが笑っているのを見て驚いたようだ。) (10/03-21:12:50)
レイン > <<ザクッ>>(笑っているかぼちゃに容赦なく刀をぶっ刺す)確かに、奇妙な森だな。面倒なことになる前に、さっさと出た方が良い (10/03-21:14:17)
ティアナ > ・・・う、うむ・・・そうだ、そうだな・・・(恐がってしまって・・・)き、貴官は誰だ?私はティアナだ。(挨拶をして) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/03-21:16:18)
レイン > ・・・レインだ(一度だけ相手を見て、すぐに視線を前に戻し歩き出す)こんなところで何をしていた?迷子にでもなったのか?(歩きながら尋ねる。またかぼちゃが転がってくれば慣れたてつきで真っ二つに斬る) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/03-21:19:04)
ティアナ > あ、あぁ。(こくり、とうなずいて)うむ、迷子だ!この辺が不慣れでな、こんな森に迷い込んで・・・!?(いきなりカボチャが振ってきて)わ、わーっ!(レインにしがみついて) (10/03-21:20:16)
レイン > なるほど、じゃあ俺と同じか・・・っち!次から次へと!!(しがみついて来るティアナに刀が当たらないよう気を付けながら、降ってくるかぼちゃを次々に切り刻む)ここはあれか?カボチャの魔物でも住んでるのか?(若干イライラした様子で) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/03-21:23:24)
ティアナ > 貴官も迷ったか・・・(などと言っていると姿勢を低くして)か、カボチャにのろわれたな我々は・・・(恐いのか、ふるふると振るえたままでいて)ま、前から来るぞ!(ぱっとレインから飛びのき、動きを邪魔しないように) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/03-21:25:14)
レイン > ああ。だからこの森の入り口までしか案内はできないが・・・呪われたとかいうなよ縁起でもない(そこで来るぞ!と言われれば再び刀を構え)/紅煉:((おい!俺はカボチャ処理機じゃねえぞ!いい加減にしろ!))!/うるせぇだまって斬ってろ!!(刀に向かってキレながら、転がってきたカボチャをズバッと半分に斬る) (10/03-21:28:22)
ティアナ > それで頼むっ・・・(うなずけばそのまま一緒に行く)・・・と、ところで誰に叫んでいるのだ?(いきなり怒鳴り始めて首をかしげる。こちらもまずいんじゃないかと思ったようだ) (10/03-21:34:57)
レイン > (かぼちゃを斬れば再度歩き出す。誰と話してる?ときかれれば刀を持ち上げてみせ)ああ・・・すまない。この刀、ちょっと特殊でね。会話ができるんだ (10/03-21:38:08)
ティアナ > そうだったのか・・・まるで伝説のようだ。(凄いなと感じてしまう。さすがに世界が違えば意思を持つ剣もあるのかと思って)・・・助かったぞ、ここでずっと迷っていたら翌日には心臓が止まっていたかも知れぬ。 (10/03-21:39:22)
レイン > ある意味伝説の代物だな(間違いじゃない、とふっと笑ってみせ、刀を下ろして歩き出す)オーバーだな・・こういうのダメなのか?(少し呆れたようにティアナを見おろし) (10/03-21:43:51)
ティアナ > そうなのか・・・むぅ、ルーメン王家にもそのようなものがあってもいいのだが・・・(何のための王宮だ、とため息をこぼして)あ、あぁ。ダメなのだ・・・まったくダメだ・・・(首を振って。) (10/03-21:46:02)
レイン > ほう、お前は王族の者なのか?(少し首を傾げて) それはそれは・・可愛らしくていいんじゃないか?(どこか可笑しそうにクスッと笑う) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/03-21:48:10)
ティアナ > あぁ、と言っても衛兵がヘッドセットをつける時代だが・・・遠距離で会話できる機械だ。(などと言ってみせる)かわいらしいか?これでは・・・国王として恥ずかしいぞ。(首を振って。するとチューリップを見つける)なんだこれは・・・ (10/03-21:51:52)
レイン > 大分科学の発展した世界なんだな。俺の世界にも似たような代物が存在するよ(まっすぐ前を向いて歩きながら答えるが、国王、という言葉を聞けば思わずティアナに目を向ける)・・・・国王?(まじか・・と思っている間に当の本人は不思議なチューリップに目を奪われているようで)気を付けろ、こんな奇妙な森に咲いてるんだ。ろくなもんじゃないかもしれん (10/03-21:54:30)
ティアナ > そう考えて間違いないが、そのようなものが貴官の世界にもあるのか?(首をかしげる。歩き続けて)まぁそのようなものだ。ルーメン第4代総統でな・・・ (10/03-21:55:51)
ティアナ > そう考えて間違いないが、そのようなものが貴官の世界にもあるのか?(首をかしげる。歩き続けて)まぁそのようなものだ。ルーメン第4代総統でな・・・(そう応えるとチューリップを見て手を触れる)得に害は無いではないか・・・!?(花粉をぶっ掛けられる。そして・・・背中に銀色の翼が出てきて。) (10/03-21:56:53)
レイン > ああ、俺の国ではあまり見かけないがな(あるにはあるぞ、と付け足す)なるほど・・そんな偉大な人物にこんなところで出会うとは思わなかった。しかもすごいビビリときた(ふっと苦笑してみせ) それみたことか・・って、羽? (10/03-21:59:17)
ティアナ > むぅ、なかなか無いのか。(などとため息をついて)威厳も何も無いぞ。偉大でもない・・・まだ、な。(この世界を見るのもそういったことの一環のようだ。)羽だと?まさか・・・む?(風切り羽も備わった鳥のような銀色の翼だ。) (10/03-22:00:43)
レイン > まだ、ということは継承して間もないとかそういうのか?(確かに良く考えれば、自分より幼そうな彼女がいきなり国を統治できるとは思えない) やれやれ・・さっきの花粉のせいか?(ふぅ、とため息をついて) (10/03-22:07:54)
ティアナ > うむ、政争の末に私が決まったので急だったのだ。だから王宮の生活もあまり長くなくてな。部下がいろいろとやってくれている。(その中でいろいろと学んで言っているようだ)・・・そうだな。まぁ危ないものでなくて良かったぞ。(そのまま翼を動かすが飛べそうに無い) (10/03-22:10:47)
レイン > 結構ばたばたしてるんだな、お前の世界・・(ご苦労様、なんていって苦笑する) ・・・でもそれつけたまま帰るのか? (10/03-22:13:34)
ティアナ > まぁ楽しいが自由に町に行けないのが苦しくてな。それでこの世界に脱走してきたのだ。そして命令して転送装置を部屋につけてもらってここに来て・・・(などと語ってしまう)まぁかまわぬ。仮装とでも言えばいい。 (10/03-22:15:20)
レイン > 装置まで用意するとか相当じゃないか、どんだけ嫌なんだよ・・・まあわからなくもないけど(なんていってふっと目を細め、歩き出す) それ、戻らないかもな(ボソッと) (10/03-22:18:21)
ティアナ > と言っても夜や行事の日はちゃんと帰っているぞ。だから国も安心だ。(こくり、とうなずいて)戻らなければ大きなドレスで隠せばいいだろう。(そんなに気にしていない。) (10/03-22:19:49)
レイン > なるほど、ちょっとした現実逃避ってわけか(納得したように頷き)((いや、ちょっとっていうか大分・・?)) 意外とすんなり受け入れるんだな? (10/03-22:22:38)
ティアナ > うむ。一日中押し込められるよりはいい。ここでしか学べないことも多いでな。(だから楽しそうだ。)そんなに不気味なものでもなければいいだろう。(軽い気持ちで居る。帰ったら部下が大騒ぎしそうだが。) (10/03-22:24:07)
レイン > なら別に良いんじゃないか?俺にはよくわかんないけど(くすっと笑って) そう言う問題なんだろうか・・・ん、入口が見えてきたぞ(ふと顔をあげ、前方を指さす) (10/03-22:27:55)
ティアナ > うむ、いいものだ・・・(開放的でとても嬉しい様子だ。ここで王宮暮らしも自慢できるしいろいろと楽しいようで)おぉ、嬉しいぞ!では早速行くとしよう・・・!感謝するぞ。(笑みをこぼして) (10/03-22:31:34)
レイン > ((きっと、ここに来ているリリス姫も同じこと考えてるんだろうな・・・))(森の入口まで来れば、そこで足を止め)別に例なんていらないよ。ついでだついで(そういって目を伏せると同時に、持っていた刀がフッと姿を消す)ここまで良いんだろう?俺はもう行くぞ (10/03-22:36:24)
ティアナ > (こくり、とうなずいて)あぁ、感謝しよう。ここまでなら私も1人でいける。(こくり、とうなずくと帽子を取って頭を下げる)また、いつか会おうぞ!(そのまま立ち去る) (10/03-22:37:51)
ご案内:「ハロウィンの森」からティアナさんが去りました。 (10/03-22:37:53)
レイン > (去っていく相手を静かに見送る)・・・さて、と(くるっと踵を返すと、ティアナとは別の方向に向かって歩き出す) (10/03-22:39:07)
ご案内:「ハロウィンの森」からレインさんが去りました。 (10/03-22:39:10)
ご案内:「ハロウィンの森」にクルスさんが現れました。 (10/03-23:11:27)
ご案内:「ハロウィンの森」にルカさんが現れました。 (10/03-23:12:03)
ルカ > (秋色の森に向かったはずが、どこで道を間違えたのが見知らぬ森に。辺りを見回して。) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/03-23:14:00)
クルス > (カツ、コツ。といつもの歩調で夜風に溶け込むような色のストールを靡かせつつ、森を歩いてくる赤い夢魔。 ふと、何だか辺りの雰囲気が変わった気がして、不意に立ち止り辺りを見回して)  ……?(自世界、ではなく「こちら」の世界に入ったことは、少し前から感じていた。が、色々回ってはいるものの、またここは見覚えもない場所のようで) (10/03-23:14:21)
ルカ > (昼よりもよく見える目をぱちくりとする。どう見ても木にはならないであろうものがぶら下がっている。 軽く背伸びをして掴み取ってみよう。) [10面1個 1=1] (10/03-23:15:09)
クルス > 本当に広いな、この世界は……(世界、なのだから当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが。 と、行く手に知った気配を感じれば、ぉ。と声を漏らし、コツ。とそちらへ足を向けて) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/03-23:16:54)
ルカ > ( し ん ち ょ う が 、 ひ く か っ た 。 ぷち、と一つだけもぎる。甘い匂いがするし、どう見てもキャンディだ。) (10/03-23:17:02)
クルス > ぅぉ!?(ちょうど方向転換した際に、何かすごい色の実を付けた木が目前にあった。思わず上げた驚きの声は、少し先にいるルカにも届くかもしれない) 何だ、これ……(とってもアメリカンなセンスの、どう見てもキャンディが木に成っている。これはアメリカなんて知らないが、訝しげにしつつも実に手を伸ばして) [10面1個 8=8] (10/03-23:21:20)
ルカ >  ………。(聞かなかった。クルスの声なんてしなかった。よく見える夜目は相手の姿をちら、と、とらえたが、こそこそと離れてみようか。あめ玉ころころ。) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/03-23:23:32)
クルス > (これが身長格差というものだろうか。ぷち。ぷちぷちぷち、と8個もキャンディ、もとい実をゲットし。 軽く抱えるくらいだろう。果たしてこれは食べれるモノなのか否か。友人の娘にあげたら、可愛い!と喜びそうではあるので取り合えず持って帰ることにする。 そしてこそこそそろーりと離れようとするならば、それをコンパスの差で縮めるのかこやつです。あっさり追い付きたい) ルカ。(そして後ろから声を掛けた。ばっちり名前を呼んだ) (10/03-23:28:07)
ルカ > (びくっとする少年。 穴のあいたトランクから、ケケケと笑い声がする。 ……しかたなく、くるっと振り返る。) …こんばんは。 ……最近、よく会いますね。(とても他人行儀に。 しかし足早いな…と少々びっくりしたが、勤めて冷静な声で。) (10/03-23:30:51)
クルス > (振り返れば、今しがたルカが採ったのと同じ実を抱えた赤いのが一人。どう見てもキャンディなその実を持つ姿は、とてつもなく似合わないこと受け合いだろうが)  あぁ、そうだな。俺が会いたいと思ったからかもな?(くく、とこちらはいつもの相手をからかうような口調で金の瞳を細め。本気なのか冗談なのかは、その表情からは分からない。 どちらにしてもアレですが) (10/03-23:34:46)
ルカ >  ((そういえばこの前もお菓子の作り方の本とか借りてたな…))(ものすごい違和感を感じるが……それはまあいい。ころろ、と自分の口の中にあるものと同じだ。……数の差が大分あるが。)……会いたいって… 会って何か得することでもあるんです?(眉を動かし。まあ、変えあかうのが楽しいのだろうなーといい加減学習はしたようだ。) (10/03-23:38:16)
ルカ > ((そういえばこの前もお菓子の作り方の本とか借りてたな…))(ものすごい違和感を感じるが……それはまあいい。ころろ、と自分の口の中にあるものと同じだ。……数の差が大分あるが。)……会いたいって… 会って何か得することでもあるんです?(眉を動かし。まあ、からかうのが楽しいのだろうなーといい加減学習はしたようだ。) (10/03-23:40:25)
クルス > (軽く近くの木にもたれ掛かり、ひょぃ。と抱えたキャンディの実の一つを口に放る。 どんな味がするのか、見た目通りなのかというちょっとした好奇心)  いや?顔が見たくなっただけだ。(会って得する、ような相手なんているものか?と問い返しながら、クスと相手が女子なら聞き様によっては口説き文句にもなりそうなことを口にして) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/03-23:44:30)
ルカ >  ……なんですかそれ。(じと、と目を細めて。) 会って得するような人物……無償で血を分けてくれて深入りした話しをしなくても良くて優しくしてくれる方ですね。(一名ヒットしました。しかし、ふと相手を見るに見事にクルスはそんな人物とは正反対だなぁ…と思う少年であった。) ………なんか、歩いてきましたけど…(ひょこひょこ歩いてくる木を見やり。) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/03-23:49:05)
クルス > !?(そしてもたれた木のすぐ横へ、ぴょこんとやってきた歩く木に ぎょっ、として)  は?(これもハロウィンの習慣は知っている。ものっすごく訝しげにしながらも、そっ。とキャンディの実を一つ、そちらへ差し出して――そうすると、木はどこかご機嫌そうにぴょこぴょこ。と去って行った。 何だアレ…と色々己の概念にはないこの森の数々に、眉間に皺を寄せつつルカへと顔を戻して)  可愛げのない奴だな。そんな奴いるのか?(じと目とその言葉に、しかし自身の言葉とは裏腹にクスクスと愉しげに笑って。 と、一方の少年は蔦に絡まったようで。ぉや、と) (10/03-23:54:40)
ルカ > 幸運なことに居ま…うわぁ!?(一歩下がった所で何か絡まった。 そして引きずられるように転ぶ。) ってて…(お、おのれ…!! この夢魔の前で無様な様を晒すとは…とてもぐぬぬ…という顔をしている。 腰のダガーでツタを斬りつつ。) (10/03-23:57:56)
クルス > へぇ?(そんな奇特な奴がいるのか、とちょっと感心。話だけ聞けばまるで聖女だ。 と、引き摺られ転ぶルカを見れば、あーぁ。と言わんばかりに、くくくと押し殺しもせず笑って)  待て。下手にすると余計絡まるぞ。(確かに斬るのはてっとり早いが、と言いつつス、と膝を折り。ルカの足下に屈んで、絡む蔦を解いて差し上げようと) (10/04-00:02:26)
ルカ >  ……ただ、あまりお互いのことは知らないんですよ。深入りしないから。(それも何処か淋しいものだが、知られたくないことの方が多いのだ。  笑う声にはまたぐぬぬという顔をして。ついでに転んだ拍子に酷く揺れたであろうトランクからもカカカと笑い声が聞こえる。) ……あ、 ありがとうございます……。(気遣われた…複雑な内心だが、礼は言うようで。) (10/04-00:06:51)
クルス > それはしていないからか?それともしたくないからか?(前者なら、勿体ないものだ、とでも言うような口調で、ルカの足に絡む蔦を取り除き。幾らかはダガー切られてしまったが故、これはリース素材には使えないだろう。 ス、と膝を戻し立ち上がった) (10/04-00:13:43)
ルカ >  していないから、だけど、……出来ればしたくない、ですね…。(軽く目を伏せ。リース作りに無縁な少年は、蔦を忌々しげに見やり。 ゆっくりと立ち上がる。) ……なんで世話を焼こうとおもったんです?今。(じ、と見上げ。少し意外だった。という顔で。) (10/04-00:16:55)
クルス > ふぅん?(それは、互いのことを知るが故に起こるかもしれない弊害を恐れているのか、或いは単に人と深く関わりたくないからか。今の言葉だけでは測れはしないが、瞳を伏せる姿からは何となく前者のような気がした。 じ、と見上げられれば ん?と首を傾げた後、相手の言葉にクス、と笑って) 今のくらいでは、世話を焼く内に入らないだろ。(こちらも少し意外そうに。笑う表情はいつもの皮肉や嘲りを含んだものではなく、まるで弟でも見る兄のようで) (10/04-00:25:07)
ルカ >  ……。(何か推測されてるな…と少し緊張する。 なんとなく、読まれているのだろう。話し過ぎたかもしれない。と考える。 くす、と笑われればはっとした顔をして。 距離を詰められている。先日もかんじたが、この夢魔は自分が思っている以上に自分の懐に入り込んできている。奥歯をかみしめる。それが当たり前のことのようにする様子が、失ったものとだぶって見える。見上げる顔の高さも同じぐらいで、何かそれが無性に苛立つ。) (10/04-00:31:28)
クルス > そう緊張しなくとも、取って喰うつもりはないが。(相手の内を、更に読んだようにその笑みのまま目尻を下げた。キツイ顔立ちをしている分、そうするとずいぶん印象が変わるだろう。 奥歯を噛み締めるのも、向かい合っていればきっと分かる筈で)  そう睨むな。可愛らしい顔が台無しだぞ。(今日は何も苛めてないだろう?なんて、普段苛めてる自覚はあるらしい。コクリと首を傾け、小さく肩を竦めて) (10/04-00:38:06)
ルカ >  ………。 ………そうですか。 ……僕は貴方を見た時からちょっとだけとって食うことを考えましたが。(その辺りは正直になったらしく、はっきりとした口調で。)……その言葉が、既に十分…!(可愛いって言われた!また言われた!!心の底から言ってるのだとしても少年には受け入れがたい。むすくれた顔をして。) (10/04-00:43:09)
クルス > へぇ。どっちの意味でだ?(何が、と言われそうだが、コレが夢魔であることを思えば、どういう意味なのか答えが出そうな問い掛けを。むすっ、と睨まれるよりは可愛らしくなったものの、ご機嫌ナナメになってしまったらしい様子に苦笑し)  褒め言葉だ。俺は言われたことはないが。(その顔に背恰好に性格ならそりゃそうだろう、なことを返しつつ、ス、と慣れた仕草でルカの顎に手を掛け、軽く上を向かせようとする。そしてコロン、とキャンディの実の一つを唇に、口に含ませたい。 赤の、甘い苺味のとか) (10/04-00:48:18)
ルカ >  ………どっちって……他に意味なんてないでしょう?(少し考えるが思い当たる節が一つしかない少年。) ……全然褒められてる気がしないですよ…(セフィードさんやライムさんにも言われてしまったが…可愛いと言う言葉は主に女性や子供…いや、自分は子供かもしれないが、もっと小さな子供に使う言葉だろうと、そう考える少年。) ちょ… (真面目に可愛いの定義考えてたらなんか近づかれた!!つみとっているのは見たし、さきほど自分の口で確かめもしたが、相手の手からとなると警戒する。が、引っ込みもつかず、口にするのだろう。 キャンディはころん、と口の中に転がって、歯に当たった。) (10/04-00:55:17)
クルス > ……そうか。(くく、と少年の純粋さに含み笑いをする黒い大人。そして安定の警戒され率! キャンディには何もしてませんよ。キャンディには)  可愛いのと愛らしいのは、武器に成り得るぞ? お前みたいな種には特にじゃないのか?(餌を捕まえるにしても、力づく以外で陥落させれよう。と悪そうに笑う。 残りのキャンディは近くの葉を摘んで、包んで懐に仕舞った) (10/04-01:01:32)
ルカ >  ……? …なんですか?(何かヘンなことを言っただろうか?と考えるそれなりに純真な子ども。) ……こういうことは女の人にやってください。…僕にやってどうするんですか。(一応、そういう発想はあるらしい。) ……そんな無警戒な人間、襲えませんよ、僕には。……貴方とは違うんです。(夢魔、というとそういうものだろう…とごにょごにょ考える。) (10/04-01:07:22)
クルス > いや?そうだな、お前はそのままでいい。(くくく、と何かツボに嵌ったのか尚も笑って。馬鹿にするような、ではなく微笑ましそうなものですが) 別に、お前にやっても問題ないだろ?(食事、取れるんだろう?の意も込めて。そしてルカの言葉には、またくく、と笑う)  酷い言われようだな。他の魔種族に比べれば、夢魔の食事などずっと優しいものだぞ?(牙を突き立てる訳でも生きたまま肉を引き裂く訳でもない。ルカの考えている通りのものではあるのでしょうが) (10/04-01:14:44)
ルカ >  ……ふに落ちませんね…。(むむ、と眉寄せ。 からかわれてはいないようだが、笑われてるのは確かだ。) ……問題は… ありますよ。普通そういうことは…その…いえ。なんでもないです。(上手い言葉が見つからず、軽く赤面する。) ……確かにそうですけど、その…(やめだ。こういうことを生半可な知識で考えてはいけない。ぶんぶん首を振って、忘れよう。がりごり、とキャンディを噛み砕いて。) ……クルス、喉が渇きました。(じ、と見上げる目に紅い光が宿る。) (10/04-01:20:13)
クルス > (何せ自分は夢魔。生まれついた種族ゆえ――多分生来の性格もあるが、子供と呼ばれる頃でも凡そ、純粋という言葉とは縁遠かった。白い頬に朱が差すのを、可愛いな。と今度は口には出さずに心の中で呟いた。 魔と云う種族に変わりながらも失われないその純粋さは、尊いものだと思う。自分はたとえこんなであっても)  あぁ、そう言えばもうしばらくになるか。(前に血を与えてから。瞳に宿る紅を見つめ、腕を組み瞳を細めた。 さて、どうしようか。血を差し出すこと自体は別に構わないが、毎度ただ与えるだけでは面白みがない。 このまま与えないでいたら、目の前の少年が、自身の血を求めてどうこうするだろうか。と考えてみたりもして) (10/04-01:28:33)
ルカ > (後天的に吸血鬼となった少年とは大分違いがあるのだろう。少年には知る由もないことだが。 軽く赤面したことを感じていたが、何も言えわれずにすんで、少し安心する。内心何を思ったのか等は知る由もないが。) ……素直に差し出す気はありませんか?(紅い瞳を鋭くして、相手を見上げる。一歩踏み出して、相手の襟元を掴もうとする。) (10/04-01:32:55)
クルス > 人畜無害な者を相手にする気がないなら、楽に食事を得ることばかり覚えても仕方ないぞ?(直接的にではないが、NOの意を示して。襟元を掴まれ、ぐっ、と前のめりになりながらも更に少し考えて――)  ……そうだな。賭けをしないか? 俺もお前も、仮にも魔種族。力で勝負して、負けた方が餌になる――(唐突に、唇を釣り上げそんなことを。どうだ?と片目を瞑りながら) (10/04-01:40:37)
ルカ >  ……それは…そうですけど。(襟もと引き寄せたまま。 賭け、と聞けば手を話し。)…それでも構いませんが、今日なら蔦をほどいてくれたお礼に痛くしないつもりでしたが、そうなると解りませんね。(ふ、と口元を吊り上げて。) (10/04-01:45:01)
クルス > 言うようになったな。(痛くしないつもりだった、に どうだか。と指でその唇を突こうと)  好きにしろ。代わりに俺も遠慮しない。(好きに、とは勝った時の吸血する際の話でしょう。何なら泣いてやろうか?とおどけて見せる。それは別に見たくないだろうが) (10/04-01:49:06)
ルカ >  …別に貴方の泣き顔はみたくないです。(ぴしゃりと言い張り。)こう見えても僕、負けず嫌いなんですよ。……貴方にだけは、もう負けたくありませんね。(にっ、と小さく笑い) (10/04-01:52:30)
クルス > そうか。じゃあお前の泣き顔を見せてもらうとしよう。(何をする気なのか、クスクスと笑って返す。負けたくない、その言葉と笑みにニィ、とこちらも同じような笑みを浮かべ)  上等だ。(腕を伸ばし、身長差ゆえ上から ぽふ、と撫でるように柔らかな髪をくしゃりとしようと。この辺はまだ子供扱いですが) (10/04-01:56:39)
ルカ >  ……泣きませんよ。もういい歳ですから。(少年にはプライドがある。キッと相手を見据えて。 しかしぽふ、と撫でられてしまう。 ぐ、ぐぬぬ…!) (10/04-02:00:48)
クルス > くく、どうだろうな。(ぽふり。くしゃくしゃ。その手はやはり、弟に対する兄のようなそれ。 ぐぬぬとなさる様子に可愛らしい、と瞳を細め、ス。と腕を引いた。そのまま踵を返し、歩き出す)  じゃあな。楽しみにしてる。(いつ、どこで。の約束もないが、縁が合えば会えるだろう。とカツコツ去って行くのでした) (10/04-02:04:51)
ご案内:「ハロウィンの森」からクルスさんが去りました。 (10/04-02:06:50)
ルカ >  …泣きませんったら。(むす、とむくれて。 くしゃくしゃとされる。 クルスとの距離の近さを痛感した。) ええ、またいずれ…。() (10/04-02:07:35)
ルカ > …泣きませんったら。(むす、とむくれて。 くしゃくしゃとされる。 クルスとの距離の近さを痛感した。) ええ、またいずれ…。(くしゃくしゃとされた頭をおさえ、クルスを見送る。 見えなくなるまで送ってから、また来た道を戻っていく。 闘志を胸に。絶対に吠えずらかかせてやると。) (10/04-02:09:41)
ご案内:「ハロウィンの森」からルカさんが去りました。 (10/04-02:09:46)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::