room30_20121003
ご案内:「神隠しの森の館 -テラス-」にエルさんが現れました。 (10/04-00:20:16)
エル > (お風呂に入って湯上りで。 手すりに腰掛け、ぼんやり月を眺めて) (10/04-00:20:54)
エル > (手を伸ばしてみる。 ぱたぱたと振ってみて。お星様は、取れない。 『落ちてくるかもしんないよ?』) (10/04-00:22:50)
エル > …エジくん。(ぽそ。呟いて) …今、何処に居てるん…? (10/04-00:24:03)
エル > (何度も思っては、押さえ込んだ感情。 ―探しても、良いんだろうか。)…我侭やねんなぁ…。(ぶらり。足を揺らして) (10/04-00:25:26)
エル > (本当は―― 自分にもう会いたくないから、去ってしまったんじゃないんだろうか。 顔も見たくなかったのなら、どうしよう。 ―本当に、探して良いんだろうか。 月を見上げて) (10/04-00:27:49)
エル > ―カラスくん、やったっけ…。 …お部屋何処やったろ…。(彼にも悪いこと、した。 1度だけ会ったことがある、エジ君の仲良しさん。彼からも、エジ君奪ってしまった気がして) (10/04-00:30:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -テラス-」にアステル☆さんが現れました。 (10/04-00:30:48)
アステル☆ > (夜空を両断する一条の細い閃光が瞬きの間だけ現れて消えて行った。誰かを求める声が聞こえた様な聞こえなかった様な?) (10/04-00:30:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -テラス-」からアステル☆さんが去りました。 (10/04-00:30:57)
エル > …エジくーん。(めそ…っ。俯いた視線に星の瞬きも閃光も、見ることは叶わずに。 せめて、もう一度だけでも会いたい。 ちゃんと、聞きたい。) (10/04-00:32:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -テラス-」にスファナさんが現れました。 (10/04-00:34:11)
エル > (きゅぅ。ブローチを握り締めて) (10/04-00:35:01)
スファナ > ・・・やるもんじゃないよねー。なれないことは・・・(書庫で各世界の服装を、それも王侯貴族のばかりを調べてきた。それを自分なりにメモしてどこの国家の課を対応表を作って帰ろうとすると誰かいる・・・)ん・・・?(悲しげな声を聞く、見ると彼女が居る・・・ちょっと元気ださせようかな、と思ってそっと近づく。)わっ!(そっと側面、あるいは後ろから脅かそうか。) (10/04-00:35:49)
エル > (ご飯、食べてるだろうか。怪我の具合は大丈夫だろうか。ちゃんと元気にしてるだろうか。つらつらと考えて―)!!<びくーーーーーっ!!> (10/04-00:36:47)
スファナ > ごめんごめん、私よ。スファナ。(あんまりにも驚きが激しかったのでごめんね、とあやまって置く)星を見てたの?このすっごい綺麗な星空。 (10/04-00:37:57)
エル > ・・・ぁ、スファナおねーさ・・・(くらり。貧血の身体にはまだちょっと刺激が強すぎた。ばくばくする胸を押さえて)ぁ、ぅんー。(自分も呼吸を整えながら空を見上げて) (10/04-00:39:51)
スファナ > ちょ、ちょっとごめん!(びっくり、本当にやばかったのかと思って何とか支えようとする。)・・・ほんとうにごめん。びっくりさせるのダメだった・・・? (10/04-00:43:12)
エル > ぁ、大丈夫ー。 ちょぃ軽い貧血なだけやねんの。(あは、と笑って。もう一度空を見上げて) (10/04-00:44:08)
スファナ > 軽い貧血か、ごめん。(しゅんとして。それは脅かすのダメだろうなーと納得)星、ね・・・綺麗よね、この星空。近くにさえぎるものもが無いし、明かりも少ないから・・・(満天の星空とはこういうのを言うのかと思って)あれ、流れ星が・・・(一瞬見えた) (10/04-00:45:38)
エル > 流れ星…?(はっと空を見上げて手を伸ばして) (10/04-00:46:14)
スファナ > ・・・流れ星を取りたいの?(首をかしげる)・・・難しいよあれ。とっても遠くにあるもの・・・ (10/04-00:49:37)
エル > ・・・ぁ、せやね。…うん、きっとむつかしかったんやろな…。 遠いととどかへんねやろか。(手をゆっくり戻す。じ、と空を見上げて) (10/04-00:50:55)
スファナ > そ、そりゃあ・・・手が伸びないか、落ちた場所に行かないと・・・(首を振って)・・・砂漠に良く落ちてるけど。流れ星のかけら・・・金属がくっついたりするのがあるのよ? (10/04-00:51:47)
エル > ・・・エルが欲しいお星様は、ちょぃちゃうねんの。(ほゎ、と笑みを向けて) (10/04-00:52:27)
スファナ > ・・・どんなお星様がほしいのかな?(首をかしげて)ちょっと聞かせて? (10/04-00:56:07)
エル > お星様は、もう持っててん。(静かな笑みを浮かべ、目を閉じて)エルが欲しいんは…。お星様やのーて、お日様かなぁ・・・。 (10/04-00:57:43)
スファナ > お日様・・・(うーん、と考え込む。すっごい難題だこれは。)お日様がどうして必要なの? (10/04-00:58:45)
エル > せやから、流れ星やったら、お日様んとこに届けてくれるんちゃうかな、思って。 (10/04-00:58:48)
エル > (にこ。問いには答えずに)お日様に会いたいねんの。(ぶらり。足を揺らして) (10/04-01:00:24)
スファナ > あぁ、お日様に何かを届けたいのか・・・(なるほど、と納得して)・・・会ってるじゃない、毎日。物を届けるのは難しいけど、声は届くんじゃないかな・・・(見えてるんだから、と言って) (10/04-01:01:24)
エル > …お月様にはねぇ。待っててんけど、会えへんよーになっててんよ。(何かに例えているような言い方をして) お日様も見えへんわ。 (10/04-01:03:44)
エル > お日様、今何処に居てるんかなぁってね。 (10/04-01:04:25)
スファナ > ・・・うん・・・月に会えなくて日も見えないのね。(状況を考えて)それは雲が覆い隠してるだけじゃないかな。そういう場合、もやもやした雲がね・・・(たとえ話なら、それに乗るほうがいいんじゃないかと思って)晴れるまで待つか、強力な風で雲を吹き飛ばす。そうすれば必ず会えるよ。 (10/04-01:05:32)
エル > エルは、どっちもせぇへんことにしてん。 お日様探そう思ってね。 せやけど、お日様が何処に今居てるんかわからへんよって、流れ星が届けてくれへんかなーって思っててん。(空を見上げて) (10/04-01:07:28)
スファナ > うーん・・・(首をかしげて)でも、月も見えないと流れ星も見えないもの・・・(うーん、と悩む。これは難問だ。) (10/04-01:10:02)
エル > (ほゎ。笑みを向けて。 ゆっくりと目を閉じて。)『…sideribus inlustris...』(小さく言葉を紡ぎだす。まるで歌うかのように) (10/04-01:11:01)
スファナ > 流れ星を打ち上げてお日様が取るのを待つ、あるいは雲の切れ目を探し、そこからお日様のある場所を考える。それにいっそ空を飛ぶというのも・・・(難しい問題だと思って。) (10/04-01:12:15)
エル > …ちゃうん。(小さく苦笑を浮かべて)ええの。気にせぇへんといて。(ふふ、っと笑って) (10/04-01:13:17)
スファナ > はは・・・ごめんね。(苦笑して)でも結局は、探すにはいい手段を考えないとね・・・ (10/04-01:14:12)
エル > 今は、まだやねんの。 その前にせなあかんことがあるよって。(もう一度星空を眺めて) (10/04-01:14:56)
スファナ > ・・・何をするの?(首をかしげるともう1つ流れ星が。)・・・お願い事? (10/04-01:15:54)
エル > んーん。エルが今せなあかんこと。 (10/04-01:16:15)
スファナ > まずはそれを・・・やらないとね。(こくり、とうなずいて。) (10/04-01:17:05)
エル > ぅん。(こくん。頷いて) (10/04-01:18:08)
スファナ > ・・・私もやることやって今日は寝るだけよ。(そう、笑みをこぼす。) (10/04-01:18:47)
エル > あはっ。エルもそろそろ寝るわ。(にこ、と笑みを向けて) (10/04-01:19:14)
スファナ > うん、うまくいくといいね・・・(そっと笑みをこぼす。)おやすみ、エル。 (10/04-01:19:48)
エル > うん、おやすみなさー。(ほゎ、と笑みを向けて。もう一度空を見上げ) (10/04-01:20:52)
スファナ > おやすみ。(そのまま階段を下りて外へと出て行く) (10/04-01:21:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -テラス-」からスファナさんが去りました。 (10/04-01:21:28)
エル > 『sideribus inlustris, illuminans nox caelo...』(小さく歌うような声が、もう一度紡がれて) (10/04-01:22:21)
エル > 『Quaeso, mitte cogitationes meae ad eum carus....』(目を閉じ、歌うように、祈るように紡ぐ言の葉。 ほゎ・・・っと全身が淡いオレンジ色に光を帯びて。 何処かに居る、彼へ向け、想いを飛ばす。抱きしめるように。包み込むように。 想いだけでも、傍に居たくて。) (10/04-01:26:00)
エル > (全身を包み込んだ淡い光は、小さく胸の中央に集まり、尾を引いて空へと舞い上がる。ヒュ、と箒星の様に弧を描くと、森の向こうへと飛んで行き――。) (10/04-01:27:44)
エル > (ゆっくりと、目を開ける。紡いだ魔法の詠唱は、届くかどうかは判らない。 如何せん、まだまともに発動させることも出来ない未熟ぶりだから。) (10/04-01:29:17)
エル > …エジ君…。 …お休みなさぁぃ…。(今、自分に出来るのは、1日も早く身体を治すこと。 急く気持ちを抑えると、部屋の方へと戻って行って) (10/04-01:30:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -テラス-」からエルさんが去りました。 (10/04-01:30:56)
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