room40_20121004
ご案内:「ナーウィシア市街地」にスファナさんが現れました。 (10/04-19:51:23)
スファナ > えぇ、そう。これは・・・そうね、銀貨1枚ね。こっちは銅貨5枚で。(先日の依頼掲示板に貼り付けた募集の要項にいろいろな人がアクセサリーの偽物やドレスなどを持って来てくれた。自分で検分して1つずつ仕分けていく)これは銅貨8枚ね、次。(アクセサリーなどもある。見た目はかなり綺麗だが、金色の塗料を塗った偽物らしい。) (10/04-19:52:58)
スファナ > (人が偽物を置いていき、彼女は贋作や偽物などをいっぱい手に入れる。)ふふ、これでよし・・・と。これでまたいろいろと楽しめそう。(笑みをこぼすと、袋にアクセサリーやドレスをつめて。すでに人は居なくなっている。)それじゃあまた。 (10/04-19:59:12)
ご案内:「ナーウィシア市街地」からスファナさんが去りました。 (10/04-19:59:15)
ご案内:「箱庭」にレインさんが現れました。 (10/04-23:41:32)
ご案内:「箱庭」に和武翔さんが現れました。 (10/04-23:42:18)
レイン > (やって来たのは箱庭の中にある図書館。扉を開けて中に入る)<<ガチャ・・・バタンッ>> ・・・・・(ふと、周囲をきょろきょろ見渡) (10/04-23:46:17)
和武翔 > (明日はテスト最終日 嫌いな数学Ⅱもおわってあとは社会だけだけど、勉強しに図書館に来たはずの男は教科書の上に突っ伏して寝てしまっていた。 レインからは男の姿は見えるだろうけど、男は音に気づかず突っ伏している) (10/04-23:50:06)
レイン > ・・・いた(お目当ての人物を見つけ、そちらに歩みを進める。そして寝ているのを確認すれば右手て思い切り頭をしばく)<<バシッ>> (10/04-23:51:37)
和武翔 > Σ っねてねぇよ! (頭を叩かれれば思い切り寝ぼけたことを言って起きあがった) ─── ん、 ん? 箱庭か・・ (眠そうに頭を掻いて) (10/04-23:56:34)
レイン > 思いっきり寝てただろドアホ・・(呆れたように相手を見おろし、近くのイスに腰かける)今日もお勉強か?ご苦労様だな (10/04-23:58:16)
和武翔 > おー、センセーに起こされる夢みた・・・(目をぐしぐしと擦って欠伸すれば涙目になって) 明日までの辛抱よ。・・・ってなしたい。 ここはお前が来るような場所じゃねえだろうがよ。 (10/05-00:01:52)
レイン > それはそれは・・(其処かおかしそうに笑って) 失礼だな、俺だってたまには気分転換に足を運ぶこともあるぞ?それより・・・お前、話たな?(誰に、とは言わない。言わなくても翔ならわかるはずだ、と) (10/05-00:04:38)
和武翔 > ここで気分が転換されるとは思えねえけどな。 (社会の教科書をとじて、ふとそちらを見て) 話? (ー瞬何の話かわからなかったがレインの表情から察して) お前、ティスに会ったのか・・・ (10/05-00:08:50)
レイン > そうでもないぞ、本を読むのは嫌いじゃない(翔がこちらを向けば真っ直ぐ相手を見返し) ああ、会ったとも。まさか姫にあんな護衛がいるとはな・・・イージスより厄介だったよ(なんていって苦笑して) (10/05-00:11:27)
和武翔 > そうかい。(いつもなら突っかかっていくものの今はそんな余裕はなかった)リリスにも会ったんかい。 まさか戦ったわけじゃねえだろ? (10/05-00:14:42)
レイン > 会ってないし、戦ってもない。むしろ説得されたよ、「世界を捨てて此方に来い」ってな(ふぅ、とため息をついて)お前なら誰にも言わないと思ってたんだがな・・・まぁもういいけど (10/05-00:17:52)
和武翔 > 悪かったよ。信頼を裏切っちまってよ・・・ 裏切り者でも何でも思ってくれりゃあいい。俺はそういう男だってことだ。 (視線を逸らして辛く思う感情を耐えて、表情を曇らせ) ((話をしてから色々聞くつもりだったけど、先手打たれたか。イヴを連れ出したところで悪事を平気でやってのける組織を刺激するだけでイヴを守れる方法とは思えん。 組織のことを聞ければと思ったけど・・・ こうなったら自力で調べるしかないのか))(レインとは目を合わせることはなく、戦法をかんがえている時の状態でもやもやと考え、沈黙) (10/05-00:25:31)
レイン > 別に・・俺の事「親友」だと思ってくれてたからの行動なんだろう?責めるつもりはない。俺こそ悪かったよ、余計な心配かけさせたな(ふと目を細めて) ――ありがとう (10/05-00:29:07)
和武翔 > (親友という言葉にギクッとした男は照れているという意味で目を合わせられず、目を細めてもごもごして) 礼なんていらねぇよ。俺が勝手に思ってるだけだし、勝手に行動しただけだ。 ──それに、余計なことならお前の決めた道を折りまげようなんてこたぁしねぇよ。お前の勝手だろってなんだろーが・・・ (目を状せて) (10/05-00:35:05)
レイン > そう言う風に考えてくれてるとは思わなかったよ。いい親友を持ったな、俺も(相手の様子をみてふっと笑い)本当に変わったな、翔。もちろんいい意味で (10/05-00:37:17)
和武翔 > うるせぇよ。 そう思うなら、お前の抱えてるもん、俺によこせ。無い知恵貸してやるから。 (こそばゆい気持ちに耐えられず、ロをへの字にさせてため息) いいんだかわりいんだか・・・ 末だに自分自身についていけれぇよ (10/05-00:42:26)
和武翔 > (れぇよ→ねぇよ) (10/05-00:43:03)
レイン > ・・そうだな。じゃあ、お言葉に甘えようかねぇ?(少し翔っぽい口調で答えてみせ) ゆっくり自分と向き合えばいい。急いでも余計パニくるだけだぞ (10/05-00:45:16)
和武翔 > おう、そうしろ。今回の件はそうしてくれりゃあ俺も救われんだからな。 (真似すんなと舌を出したりして) わかってるよ。 (( レインがこう言ってくれるとはな・・・))(聞きたいことが彼のロから聞けるかもしれないと思い、微笑みが漏れて) (10/05-00:48:37)
レイン > (笑った翔をみれば此方も少し微笑み)で、具体的にどうすれば良いんだ?こっちの事情は大体把握してると思うんだが (10/05-00:50:21)
和武翔 > あぁ、色々考えたんだけどよ(テスト中に←) お前にいくつか聞いてねえことがある。お前に会ったらティスのことも含めて話をしてよ。そいつを聞こうと思ってたんだ。 (10/05-00:52:28)
レイン > ふむ・・・何だ?(少し首を傾げて尋ねる) (10/05-00:54:00)
和武翔 > ──一番聞いとくべきだと思ったのは、お前が今いる組織に本当にいたいのかってことだな。 イヴを救えてお前と2人で組織から離れることができんなら。 お前はそれを望むんか?(自分がうごくにはこの答えを聞かないことには動くことができなかった。 そらしていた目線をレインに戻し まっすぐにみつめて) (10/05-00:58:11)
レイン > ぶっちゃけ今すぐにでも抜け出したいぐらいだな。百害あって一利なしだ(ふぅ、とため息をついて) (10/05-01:02:57)
和武翔 > ははっ・・・ キルの言うとおりだったぜ(ぶっちゃけた相手に軽く笑って) じゃあ、抜けだしちまうぞ。(動く体制は整った今から戦いだといわんばかりに悪いかお) 方法はいくつか考えたけどよ。そいつを提案する前にもう一つ質問。 イヴのこととお前の事は聞いたけど、お前と組織を繋ぐ 契約みたいなものといったらいいんかね? そこを聞いてねぇ。 何と引き替えに上司についてるんだい (10/05-01:08:50)
レイン > まさか神器が・・・・って、は?(抜け出そうぜ、といわれて思わず目を見開き)お、おう・・・ 契約なぁ・・・特になかったりする。強いて言うなら命を救ってもらった恩だな (10/05-01:14:51)
和武翔 > 抜け出してぇんだろ?じゃあ抜けだしゃあいい。 ただ、まぁ。タダでは抜けだせねぇからな・・・ 命の恩人ねえ。 恩返ししてやりてえっていうもんかい?(違うなら、抜けだす方法はかわってくるが・・・) (10/05-01:18:21)
レイン > といってももう10年以上前のことだし、イヴに出会って自分のやってることの間違いに気づいてからはもう思い入れもなんもねぇけどな(ふぅ、とため息をついて) (10/05-01:20:24)
和武翔 > なんだい・・・ 嫌われた恩人だな。(カワイソ一 と棒読みでいってみせて) 大分絞れてきたな・・・ 上司ってやつのよ。・・・その、神子の力手に入れて、何したいとか、知ってんのかい?ただ世界支配してやろうはっはー!って単純なことじゃないだろ? (10/05-01:25:09)
レイン > 俺たちの組織に真っ当なやつなんていないからな?(そういって嘲笑ってみせ) 俺も詳しいことは良く知らない。「運命」を変えると言ってたが・・・何のことだか (10/05-01:27:54)
和武翔 > 犯罪者の考えることなんてわかんねーよ (食い逃げ常習犯が何をいう。 運命という言葉にきょとんとさせて) 運命? (10/05-01:30:23)
レイン > はいはい・・(翔をみて苦笑して)・ そう、運命。神子の力が必要なぐらいだから、相当でかいものを動かそうとしてるんだろうが、真意はわからん (10/05-01:35:15)
和武翔 > ふうん、そいつを動かせられりゃあ解放されんだな? (頬付いて) ちょっとお前、それは何か聞いてこいよ。(しれっ) (10/05-01:38:58)
レイン > 恐らく、な は?簡単に言うなよ!(すかさずツッコミ) (10/05-01:41:48)
和武翔 > その運命を変えんのはもっと簡単じゃねぇよ (ジトっと睨むその目は、まさにやるつもりだ。) まかせろよ なんて言えるもんじゃねえけど、やるしかねえだろ (10/05-02:04:23)
レイン > ((さすがに気が狂ってるとしか思えん・・・っ!))(仮に今翔を気に入っているキルシュが彼と契約したとしても、運命を変える程の力を発動させることなど容易ではない。それをさらりとやってのける、というのだから驚きを隠せない)・・・お前にはホント、敵わないな(やれやれ、と苦笑して) (10/05-02:07:20)
和武翔 > なんだよそれ。(ケケッと笑って) 内容次第では俺と借りるとしてもティスの力でやることになるけどよ。世界変えちまうだの頭おかしい要望だったら。アイツをつかわなきゃなんねぇ そうなったら俺の腕の魔力は嫌でも増大させなきゃな。 ──まずはできるところからやろうじゃねえかい。 だから、内容きいてこい(きっぱり) (10/05-02:17:02)
レイン > そのままの意味だよ・・・(ふっと笑って) なぁ、どうしてお前は俺の為に其処までしてくれるんだ?(親友、というだけでここまでできるものだろうか、と不思議に思い) (10/05-02:19:53)
和武翔 > んー・・・ ティスがよ。 お前を説得した女な? アイツ、俺に″命を授ける″っていったんだ。(頬ついてぼんやりと語りだし) 俺なんかに正気かって思ったけど。それを聞いたら、俺もタダで授けられるわけにゃいかねぇって思ったんだ。 ──今回の件はもちろんお前を救うためのものだけど, ティスのためでもあんだよ。 自分だけのために生きてきた奴がだれかのために命張ったっていいだろ? (10/05-02:27:28)
レイン > ・・・カッコイイこと言うじゃん(暫くその言葉に圧倒されていたが、やがてふっと笑ってみせ) ならば、俺もできるだけのことはしよう。お前達の為にも、イヴの為にも・・・ (10/05-02:32:20)
和武翔 > ロだけだったら、笑ってやんだけどな。(あれは本気だとわかるほど。だからこの男を動かしたのだろう) 時間はかかると思うけどよ。 辛抱しろ。 非力ながら、参戦しますんで?(にいっと含み笑顔をうかべレインをみあげる) (10/05-02:37:32)
レイン > ああ、わかった。 ふっ、これはこれは・・・頼もしい仲間をもったものだな、俺も(相手の様子をみてどこか楽しそうに笑う) (10/05-02:41:14)
和武翔 > ヘへっ、言うだけはタダよ。 (ケケッと笑って) 実現できるかまでは正直グレーゾーンだからな 期待しすぎると裏切られるぜ。 (言うこと言ったあとはいつもの軽イ口調 ただ褒め言葉を素直に受け取れないたけだけども) (10/05-02:48:17)
レイン > 了解。せいぜい実現できるように努力しなきゃな、お互いに? まぁ・・・お前は先に目の前の問題を解決しなきゃだが(ちらっと教科書を見てから、どこか可笑しそうに翔を見て笑う) (10/05-02:55:23)
和武翔 > ─────っ (レインの目線に気づいてしまった 何よりも変えてしまいたい運命←) 俺、ぜってぇ赤取る自信あるわ (自信たっぷり!) (10/05-03:01:15)
レイン > 自慢げにいってないで1問でも解けるようにしろよ(ジト目で翔を見た後、スッと立ち上がり) 用は済んだ。俺は帰る・・・またな、翔(そういって出入り口のドアへ歩き出す) (10/05-03:07:33)
和武翔 > 一間だけな。(だるい。と、また教科書をひらいて) じゃあな。イヴによろしくよ (勉強にはげみつつ手をひらひら) (10/05-03:10:09)
レイン > そんなんで自滅するようなやつに、この先任せられねぇぜ・・・(ふぅ、とため息をついて)ああ、わかってる(静かに頷くと、扉を開けて外に出る) (10/05-03:17:00)
ご案内:「箱庭」からレインさんが去りました。 (10/05-03:17:05)
和武翔 > (頭が弱いのわかってるくせに!とかおもいつつ、見送るとしばらく真面目に勉強したあと、悪魔の魔力についてしらベはじめたりするようだ) ((悪魔の力を強めるにはどうするべきなんだ?────)) (10/05-03:19:50)
ご案内:「異世界 -1-」から和武翔さんが去りました。 (10/05-03:19:56)
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