room28_20121005
ご案内:「ハロウィンの森」にlessさんが現れました。 (10/05-20:28:55)
less > () (10/05-20:29:00)
less > (すすーいと箒に跨りやってくる。 秋色の森に行くつもりが道を一本間違えたらしく。)……ぁれ?(辺りをきょろきょろ。) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/05-20:30:21)
less > (飛んでいるので蔦に絡まることはなかった!!) どこだろ、ここ。 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/05-20:31:10)
less > ぅわ!!(地面に転がったカボチャが笑っている。) ……なんでこんなとこに…(すぃーと低空飛行を続け。) 【<ウオォォーーー…ン…> 遠くで狼の遠吠えが聞こえる…】 (10/05-20:32:22)
less > ちょっぴりアヤシイ場所だなぁ…(うむむとしわ寄せ、狼の声を聞く。) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/05-20:34:55)
ご案内:「ハロウィンの森」にアリスさんが現れました。 (10/05-20:36:00)
less > ほぃ? (跡元を見ると、キノコと目が合った。しばらくじー。 ……いやいや、と首振り、更に森の奥へ。) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/05-20:36:06)
less > ……ぁ、お花さいてる。(つんつん、とカラフルなチューリップを突いてみる。)ふぁ。(花粉、思いっきり吸い込んだ。ひょこん、と背中から生える、悪魔の羽。) (10/05-20:38:06)
アリス > (おどおどした調子で歩いてくる。どうやら迷ってしまったようだ)あれ……どこ、行ったのかな(誰かを探しているように辺りを見回す)((ここもなんかあの世界みたいに……変な気分)) (10/05-20:38:40)
less > (なんだか背中がむずがゆい。 ぱたぱたと動く小さな悪魔羽。手を回して掴んでみる。) ……生えてる…(うむむ。と眉間にしわ寄せ。) (10/05-20:41:28)
less > ぅ、あ。 おーぃ!!(アリスの姿に気がつき手を振ってみる。 この前会った子だーと。羽ぱたぱた。) (10/05-20:42:58)
アリス > ?(不安げに頭を上げればいつだかに見た顔、なのだが)((あれ? 何か))(違和感、と思いかけ) (10/05-20:45:03)
less > ……なんかせなかが みょうなことになってるけど、この前あった、れすだよ!(箒に跨ったまま、キリッと。 背中の羽、落ちつきなくぱたぱたしてる。) (10/05-20:46:56)
アリス > う、うん。(思わず頷く。背中を改めて注目し)これ、どうしたの? (10/05-20:50:11)
less > なんか、そこのお花さわって出てきた「かふん」すったら、はえてきた。(眉へにょり。) ……だからきをつけたほうがいい。(すぃ、とアリスの方へ視線合わせるように降りてきて。) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/05-20:51:53)
less > (またか!またかぼちゃか!!と二回目は驚かないが、アリスを驚かせてしまうかもしれません。) (10/05-20:53:15)
ご案内:「ハロウィンの森」に さんが現れました。 (10/05-20:54:56)
> << ガサッ >> (10/05-20:55:17)
less > ぅ!?(何かいる?と軽くあたりを見回す。) (10/05-20:58:03)
アリス > うん、分かった。気をつけ……(笑うかぼちゃに目を丸くし。声を上げるには少し耐性がついていたようだ)ここ、こんなのがいるの? (10/05-20:58:45)
アリス > ?(物音に目を見張り身を堅くした) (10/05-20:59:37)
> << ガサガサッ ガサッ >> ( 少し離れた場所で、小さく、不気味に揺れる茂み。何かが蠢いている。 ) (10/05-20:59:45)
less > ……なんだかここはへんてこな場所みたいなんだ。(こくこく、頷いて。何かの気配に気を配り。) (10/05-21:00:06)
less > …………。() (10/05-21:00:26)
less > ………。(茂みをじー。 いる。なんかいる。) (10/05-21:01:06)
アリス > そう、だね……。(いざとなったらいつでも鴉を呼べるよう、備えておこう。硬い表情をして)こっち、来るかな? (10/05-21:02:37)
less > (鞄からキャンディ取り出して、ぽいっと茂みに投げてみる。)>何か (10/05-21:03:36)
> << ガササ… >> ( やがて姿を現すのは、顔が掘り込まれたカボチャ。其れはゆらゆらと不気味に揺れて、震える。 ―――そのカボチャの下に生えているのは小さな獣の身体だった。まるで取り憑かれているかのように、その足取りには覚束がなく。 ) (10/05-21:04:51)
less > ……なんか出てる。(獣部分を見て。いや、被ってるんだよ。 一体何の動物だろう。) (10/05-21:07:02)
アリス > あ、かぼちゃ……(ほっと気が緩んだ瞬間獣の体が見えた。何だか分からずかといって目を離せず (10/05-21:07:33)
> << かつんっ >> ( 少女が放ったキャンディが、カボチャに当たって転がり落ちる。…そうすると、 ) << ぐりんっ。 >> ( カボチャの頭が大きな動作と共に振り返り、二人の姿を見上げ捉えた。 ) (10/05-21:08:09)
> ( その瞬間、 ) << カッ!! >> ( カボチャに刻まれた暗い穴が「獲物を見つけた」とばかりに眩く発光し、二人目掛けて猛スピードで駆け出し始めた! ) (10/05-21:09:35)
less > あ、こっちむいた。ってぁー!!(なんか走ってきた!! 大きさはちょっと遠くて解らん、どのぐらいだろうか。) (10/05-21:11:02)
アリス > !?(予期せぬ動きに軽く身震い。カラスを呼ぶべきか? と震える手をかざそうとしてみる) (10/05-21:12:30)
> ( 距離は凡そ10m。獣の大きさは、尻尾を含めても1mもない小柄なものだ。 ) (10/05-21:12:56)
> ( 近付けば近付く程に、 ) << カタカタカタッ! >> ( 笑うように気味悪く揺れるカボチャ。 ) (10/05-21:13:45)
less > そぉい!!(箒を加速させて、こちらからもカボチャに近づこう。女児は拳を握り、お互いの衝突の力で被ったカボチャをカチ割ろうという勢いだ!)>カボチャ (10/05-21:15:29)
アリス > ……!(異様な動き (10/05-21:15:52)
アリス > ……!(異様な動きに思わず合図を。間を置かずして何羽かのカラスが空から飛んでくる)>all (10/05-21:17:55)
> ( 向けられた拳へ、正面衝突!かと思いきや、 くっ と獣は前足を曲げ、少女の顔面へ飛びつこうと試みる。その視界に広がるだろうものはきっと、独特な毛色――― ) (10/05-21:21:54)
ご案内:「ハロウィンの森」から さんが去りました。 (10/05-21:21:57)
ご案内:「ハロウィンの森」にジャック・オー・ニャンタンさんが現れました。 (10/05-21:22:01)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャーーーーー!!! ( もふぅっ! ) (10/05-21:22:27)
less > ぼふぅ!?(顔面に来た!箒から落ちる。 大した高さではないが。 そして、その勢いで鞄からキャンディとまたたびが転がり出た。)>ニャンタン (10/05-21:24:27)
アリス > だ、大丈夫?(奇妙な特攻?を受けたlessに駆け寄り。後ろからカラスがパタパタついてくる)>less (10/05-21:27:25)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャー! ( 襲撃成功!かと思いきや、レスと一緒に地面に落ちた時に運悪く目の前へとマタタビが。 ) フニャッ!? ( やばい!とばかりに声を上げるも、その香りにたちまちフニャフニャに。 ) ニャオ~ン。 (10/05-21:27:49)
アリス > ……。(猫と思しきかぼちゃ頭に何かを思い返しながら)あ、またたび(そうか、と一人頷く)>ニャンタン (10/05-21:29:33)
less > ぅ、だ、だいじょぶ!!(むくっと顔あげる。)なかみはねこさんみたいだね…(またたびにふにゃふにゃになった様子に。) …みおぼえのあるねこさんだな…>お二人 (10/05-21:29:59)
アリス > よかった……。(ぽそっと小さな声で)うん、前に、あった子かな?(ふにゃふにゃの猫の体に触れようとそっと手を伸ばしてみる。)>less (10/05-21:33:02)
ジャック・オー・ニャンタン > ( すっかり酔っ払ってしまって行動不能に陥ったカボチャ頭の猫。しばらくカボチャをゆらゆらさせていたが。 ) ニャ~ニャ~。 ( 何かを呼ぶように温く鳴いた。た~す~け~て~。 ) (10/05-21:33:36)
ジャック・オー・ニャンタン > ( 相変わらずのふかふかもふもふである。 )>レス、アリス (10/05-21:33:54)
less > (よいしょっと上半身おこして。)……このカボチャ、とれるかな…(頭にかぶったカボチャをすぽんととりたい所。)>ニャンタン (10/05-21:35:01)
アリス > (手を触れるより早く動いたのはカラスのほう。かぼちゃが気になるのかつつきそうな様子である)>ニャンタン (10/05-21:35:32)
ジャック・オー・ニャンタン > ( ただ普通に被ってるだけなので すぽっ と取れる。 ) ニャオ~。 ( そして正体が現れたのと同時に、近付く気配は樹の枝から枝へと飛び跳ねて。 ) (10/05-21:37:08)
ご案内:「ハロウィンの森」からジャック・オー・ニャンタンさんが去りました。 (10/05-21:37:14)
ご案内:「ハロウィンの森」にヌコさんが現れました。 (10/05-21:37:43)
ヌコ > わたしだ! << ニャニャーン! >> (10/05-21:38:11)
less > (すぽん。) ぁ。やっぱしにこだー!!(軽く頭を撫でて。カボチャを自分の隣に置けば鴉さんもいっしょにいどうするだろうか。) ぬこのしわざか!!(びしぃ、と指さし。) (10/05-21:39:56)
less > (すぽん。) ぁ。やっぱしにこだー!!(軽く頭を撫でて。カボチャを自分の隣に置けば鴉さんもいっしょに移動するだろうか。) ぬこのしわざか!!(びしぃ、と指さし。) (10/05-21:40:30)
ヌコ > いかにもわたしの仕業である! ( ジャーンプ。 くるん と無駄に一回転して着地し。 ) ちょうどいい大きさのカボチャを拾ったのでな、通りがかりを脅かそうとたくらんだのだが…。 ( ちらりとニコを見て。 ) うーむ、相手がわるかったか。 ( みゃふん。 ) (10/05-21:47:51)
less > …ぅ。(転がったまたたびの一粒をぺぃっとヌコの方に投げてみる。)>ヌコ (10/05-21:49:15)
アリス > (かぼちゃに釣られてカラスが何羽かlessの方に寄ってくる。当のアリスはきょとんとして)この間の、猫さん……たち、だったの!?>ヌコ (10/05-21:49:24)
less > ふははは!にこならこの通りふにゃふにゃよ!!(またたび片手にニコさんをもふりたい。)>ヌコ (10/05-21:50:29)
ヌコ > << シャッ! >> ( 目にも留まらぬ速度で兄猫をガードに使った! ) 「ニャフ~ン」 みゃはは!それを受けたらふみゃんふみゃんになっちゃうのでごえんりょなのであるよ! ( おとなしくニコだけをふにゃもふするがいい。 )>れす (10/05-21:52:13)
ヌコ > ( 嗚呼カボチャがつつかれていく。まあ何個も転がっているが。 ) うむ、猫である。そちらもちょっとひさしいな?>アリス (10/05-21:52:54)
less > ふふふ…ほんとうはすきなくせに!!(またたび片手に持ったままニコさんをもふもふもふもふ…)>ヌコ (10/05-21:54:01)
アリス > うん、そうだね。この間、あんなことになっちゃって……ご、ごめんなさい(またたびの思い出がどうにも申し訳ない気分になり頭を下げる。呼び出したカラスはかぼちゃをつつくのに夢中のようで)>ヌコ (10/05-21:55:47)
ヌコ > だめみゃん、せっかく会ったのにお話と探検できなくなっちゃうみゃん。 ( もふもふされたそうな視線を送りながらもまたたびがあるためにほんのり距離があった。 )>れす (10/05-21:57:55)
ヌコ > 気にするな、だれも悪くはないさ。おかげでこうしてけーかいすることも憶えたのだしな。 ( レスから遠巻きであった。じりじり。 )>アリス (10/05-21:59:00)
less > なるほど。それじゃしかたないな。(またたび鞄にしまって。ホールドアップもう持ってないよと。鞄の中にはたんまりあるが。)>ヌコ (10/05-21:59:56)
アリス > う、うん……。(それってよかったのだろうか。などと思うが本人が気にしてないなら言うこともないのだろうか?と自問自答)またたび、いっぱいだね>ヌコ、less (10/05-22:01:37)
ヌコ > …レスが大量に爆弾をかかえてるような感じに見えるのである。 ( 視覚にはなくとも鞄の中身から嫌な予感がひしひし。おそるおそると二人に近付こう。 )>れす、アリス (10/05-22:03:05)
less > カバンから出さなきゃへいき…におい、する?(たんまり持っている。まだ20弱はあるだろう。)>ヌコ (10/05-22:04:36)
アリス > ばくだん?(うーん、と (10/05-22:06:07)
ヌコ > ( すんすん と鼻を鳴らして。 ) ちょっぴり。だが粉を吸い込まなければだいじょうぶであるよ。 ( さあわたしももふもふするがよい、とそちらに頭を傾けてみせた。 )>れす (10/05-22:06:30)
アリス > ばくだん?(うーん、と首かしげ。lessのカバンをチラッと見てからまたヌコを見)ごろにゃーんは、ダメ? (などといずこかで覚えた言葉で尋ねてみる)>ヌコ (10/05-22:08:33)
less > (うむり。と頷いてヌコの頭ををなでりーとするのだ。もふもふ。)>ヌコ (10/05-22:08:57)
ヌコ > 猫にとってマタタビは爆弾みたいなもんであるよ。 ( ごろにゃーんしちゃうみゃん。アリスの言葉に合わせて猫のように両手を捏ねて。 ) ぐでんぐでんになっちゃうのでここではだめだ。みゃふん。>アリス (10/05-22:10:15)
アリス > わあ……。(なんだか気持ちよさそうな光景にうっとり。といってもあまり顔に出てないのだが)>less、ヌコ (10/05-22:10:41)
ヌコ > みゃおーん。 ( ご満悦!動く指先へと猫耳を揺らしてもふもふを求め。 ) 二人はここには探検にきたのかみゃ?>れす、アリス (10/05-22:10:54)
less > (毛の柔らかいお耳ももふもふ。)ぅ!ありすももふもふするといいよ!(手を引いて、アリスにおいでおいでと。) ……あたしはちょっと腹ごなしにきたんだー。>アリス、ヌコ (10/05-22:12:55)
アリス > ううん、あの……(頭の上でとんがりを二つ描き)こんな形の帽子の男の子を捜しに来たの。さっきまでいたのに、分からなくなっちゃった(しゅんとして)>ヌコ (10/05-22:13:47)
アリス > う、うん。(手招きされるまま歩み寄り)じゃあ……い、いいかな?(ヌコに確認するように)>ぇss、ヌコ (10/05-22:14:51)
ヌコ > さよか。わたしはさきほど言ったとおり待ち伏せをしていたのだが…。 ( 失敗しちゃったみゃん、とてへぺろ。 ) ふむ、腹ごなしをするには食欲をしげきするものも多いがなこの森は。>れす (10/05-22:15:04)
アリス > う、うん。(手招きされるまま歩み寄り)じゃあ……い、いいかな?(ヌコに確認するように)>less、ヌコ (10/05-22:15:44)
ヌコ > ほう人探し。残念ながらわたしは見ておらなんだな。 ( きょろきょろと周囲を見回すが気配なし。そちらに頭を傾けてみせよう。 ) むしろぞんぶんにもふもふするがよいぞ!>アリス (10/05-22:15:49)
less > おいしそうなものにはめぐりあってないなー(辺りをきょろきょろして。)>ヌコ 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/05-22:16:20)
less > わぁ!(さっそく発見。なんておいしそうなクッキー! すぐに手にとって無警戒に食べ始める。 美味美味。) (10/05-22:17:20)
ヌコ > この森は実は童話に聞く「おかしのいえ」の材料なのではないかとわたしは考えているのである。 ( ぐでぐでの兄猫を抱っこしながら、真面目な顔をして大間違いを口にしよう。 ) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/05-22:18:56)
less > 「おかしのいえ」? へんぜるとぐれーてる?(首を傾げ。 くっきーもくもく。)>ヌコ (10/05-22:20:17)
less > 「おかしのいえ」? へんぜるとぐれーてる?(首を傾げ。 クッキーもくもく。)>ヌコ (10/05-22:20:43)
less > 「おかしのいえ」? へんぜるとぐれーてる?(首を傾げ。 クッキーもくもく。)>ヌコ (10/05-22:20:59)
ヌコ > たしかそんなようなタイトルだったような…。 ( 兄猫が行動不能だと知力補正が大幅に下がる。はて? ) マシュマロ投げてくる樹とかもいたみゃん。 ( 足元のカボチャを転がし転がし。 )>れす (10/05-22:22:37)
アリス > じゃ、じゃあ……(そっと手を触れてもふもふ。何だか今いる場所が和やかに感じるから不思議である)>ヌコ (10/05-22:23:17)
less > ふぅん…へんてこな場所だなぁ。(クッキー一枝食べつくして、辺りをきょろきょろ。マシュマロ食べたい!)>ヌコ 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/05-22:24:24)
less > はぶん!?(足を一歩動かした所で、こける。蔦に足を取られた!!) (10/05-22:25:10)
アリス > あ。(クッキーいいなあと思いつつ言葉に渋って)よかったね、いいもの見つかって>less (10/05-22:25:38)
ヌコ > ( 兄猫同様手入れのされたもふもふである。ふわふわの感触を返して。 ) みゃあん。 ( 甘ったるい声。 )>アリス (10/05-22:26:05)
ヌコ > おおうっ。 ( ちょっとびっくり。 ) あー、そのツルか。わたしも一回足ひっかけられたのであるよ、だいじょぶか? ( 手を差し出してみよう。 )>れす 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/05-22:26:40)
less > ぅ、うん。(こけた状態からアリスに返事をして。 もくもくと足に絡まる蔦をといている。ひっぱれば抜けださせるか?ヌコの手を握って。よっこいしょー)>アリス、ヌコ (10/05-22:28:09)
less > いてっ (ヌコの方に振ってきたお化けカボチャが頭に!) (10/05-22:29:05)
アリス > (ふと何かを訴えるようにカラスが鳴く)あ、そっか。私、そろそろいくね。また、今度(お話してくれたら嬉しいな、と口の中で言いかけつつ)>less、ヌコ (10/05-22:29:08)
ヌコ > いたっ。 ( また振ってきたカボチャが頭にぶつかる。うみゃん、と鳴いてカボチャを手で払い、よっこいしょーとレスを引っ張ろう。小さな体に宿るハイパワー! )>れす (10/05-22:30:18)
ヌコ > お?そうか、道中気をつけてな。 ( れすを引っ張りながら腕をぶんぶんと振り。 )>アリス (10/05-22:30:49)
less > ぅ、ばいばーぃありす。きをつけてねー。(ヌコに引っ張られてようやく立ち上がりつつ。)>アリス、ヌコ (10/05-22:32:17)
ヌコ > ( レスを引っ張り起こすと、よしよしと頷いて。 ) あまり危険な場所ではないが、こういう地味な攻撃がけっこう多いのだよみゃ。 ( 落ちてきたカボチャを手の中で転がしたりして。 )>れす (10/05-22:36:17)
less > ぅ。ぬこ、ありがと。(たすかったーと冷や汗。)……たしかにじみなこうげき…(地味にしんどいぞーっと。)>ヌコ (10/05-22:37:44)
アリス > (何だか楽しそうというか危なっかしいような様子を振り返りつつも帰路へ。暗い所為もあって早足になりながら) (10/05-22:38:36)
ご案内:「ハロウィンの森」からアリスさんが去りました。 (10/05-22:38:39)
ヌコ > ( 帰っていくアリスの背中を眺めていたが、それが見えなくなれば小さく頷き。 ) まあすごく痛いというほどのものではないのが助かるところだな。当たりであれば食べ物が手に入る。 ( 妹猫はまだまだふみゃふみゃな兄猫を抱えて元気に前進だ。 ) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/05-22:40:19)
less > (アリスの姿が見えなくなるまで見送って。 箒を拾い上げ。自分もうろうろとするようだ。) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/05-22:42:12)
less > ……ぅ、これは食べられない…。(飾りにしかならないが一応一つもぎってカバンの中に。) (10/05-22:43:04)
ヌコ > まあこの通りカボチャまみれであるのだが。 ( 一個拾い上げて、これまたニコの頭に合いそうだなーなんて尻尾を揺らす。 ) ああ、大きなカボチャがこっちに向かって転がってくる、ということもあったな。そうなったらすぐわたしの後ろにかくれるのだぞ、守ってやるからみゃん。 ( みゃふふん、と調子よく笑う。 ) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/05-22:44:05)
ヌコ > ( 目が合った! ) ………。 ( じーっ。 ) (10/05-22:44:22)
less > ぅ!ぬこ、たのもしいな!!(にんまり笑って。 …あ、見てる見てるとさつき自分も思わず見てしまったキノコを見やり。) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/05-22:45:52)
less > !?(言ったそばから!!大きなお化けカボチャがせまる!!) (10/05-22:46:46)
ヌコ > ( メトメガアウーシュンカンスーキダトーキヅーイター♪ ) そりゃみゃいわ。 ( ノリツッコミ。熱い視線を送ってくる見てるダケから目を逸らしてレスのほうを見やれば、ぎょっ、と。 ) しまった!フラグだったか! (10/05-22:47:19)
ヌコ > みゃあい! ( 宣言通り、大きく踏み込んでレスの前に飛び出せば。 ) [6面1個 6=6] (10/05-22:47:59)
less > (キャーヌコサーン!! 後ろに隠れる魔女っ子。) (10/05-22:49:03)
ヌコ > ふんみゃらぎみゃっ! << がこーん! >> ( キャッチング失敗。ヌコくんふっとばされたー!カボチャも一緒にあらぬ方向へ。 ) (10/05-22:49:10)
less > ぬこおぉおおおおぉぉぉぉ!!?(ふっ飛ばされたヌコに駆け寄り。)だ、大丈夫? (10/05-22:50:42)
ヌコ > ( 無駄に鮮やかなキャプ翼飛びであった。べしゃりと墜落。 ) しまったカッコイイところ見せようとして調子こいてしまった。 ( しょぼんぬこ。よっこいしょと身を起こす。 ) だいじょうぶ!体だけは丈夫であるからして! ( むふん。 ) (10/05-22:53:34)
less > (もしかしてこいつ一人なら飛んで避けられたんじゃね?という無粋な考えは置いておいて。) ……ぅ、ぬこ、カッコよかったぜ!(ぐっとサムズアップ)ぅ、ぶじでよかった。きれいに飛んでったよね…… (10/05-22:56:19)
ヌコ > 最近のわたしはいせーだけがよいかんじなのでそう言ってもらえると助かる。 ( みゃはは なんて恥ずかしそうに笑えば、頭を掻きつつ立ち上がろう。 ) 下手につぶされるよりダメージは低く済んだやもしれん。 ( だからなんだと言えばそれまでだが。 ) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/05-22:58:04)
less > (釣られてえへへと笑う。)…ぅ、立ち向かうすがたというのはカッコイイものだ!(胸を張って主張。) ……いて、ぃてて…(カボチャに降られる魔女っ子。) (10/05-23:00:32)
ヌコ > できればきちんと勝利を収めたいものだが…うみゃん! ( ばしっ とカボチャを払い落とし。 ) なんだかさっきからこればっかりであるな。レス、大丈夫か? (10/05-23:02:16)
less > おぉー!!(カボチャ払う様子に感心して。) …ぅん。こんぐらいの痛みならうれしいハンチュウだよーぉ。(にへへーっと笑って。) (10/05-23:03:55)
ヌコ > ( まあこれくらいはな、と得意げな顔をしそうになるけれど、不思議そうなそれへと変化し。 ) うれしい?痛いのは大小あれどもあんまりうれしいものではないのではないか? (10/05-23:05:41)
less > ……あたしはうれしいよ。 痛いって思うとああ、生きてるんだって思って、あんしんしるから。(こくこく、頷いて。)……ぁ、うぅん。ほんとはリユウなんてないのかもしれないけど。 (10/05-23:07:57)
less > ……あたしはうれしいよ。 痛いって思うとああ、生きてるんだって思って、あんしんするから。(こくこく、頷いて。)……ぁ、うぅん。ほんとはリユウなんてないのかもしれないけど。 (10/05-23:09:04)
ヌコ > ふむ。 ( 腕の中の兄猫を緩く撫でながら、少し思案するように視線を揺らし。 ) 生きる実感、という点は理解できる。生傷のたえない身には大切なものだ。かと言ってそれを好きだったりうれしく感じたりするかはちょっとわからんが。 ( 大体苦しかったりだるかったり、という感覚が優先される気がする。ふうむ、と唸った。 ) どんな理由であれど、苦しみをポジティブに受け入れられるというのはよいことだと思う。レスは悟りを開いているのだなあ。 ( すごいや、と羨む目。 ) (10/05-23:12:21)
less > ぅん。(こく、と頷き。)痛いのも、苦しいのもつらいのもすき。ぜんぶすきなら、いやなことなんてひとつもないから。(にへりと笑みを浮かべて。)……さとり?それってなぁに? (10/05-23:14:23)
ヌコ > むむ、わたしとそう変わらんのにレスがわたしよりでっかく見える。 ( まるで見上げているような感覚があって、ちょっとくすぐったい。すごいなー、と素直に彼女を見。 ) 悟りとは、真実。悟りを開くとは、真実を知ること。レスは既に「己」にとっての真実を知っている、人が生きる上で見つけるであろう「迷い」を払う力を持っている、ということだ。まあようするにすばらしい人だってことだみゃ。 ( みゃはは、と気軽に笑い。 ) (10/05-23:20:39)
less > ぅ、たまにそういうこと言われるけど、よくわかんないや。(身長はちょっぴり見上げるぐらい無相手なのに。)……うーんと、すばらしいかどうかはわかんないけど、たしかに「まよい」はないよ。…いつだって。もう、自分でいろいろえらべるんだから。(にっと口の端釣り上げ。) (10/05-23:23:38)
ヌコ > ほめているのであるよ。喜んでおけばいいのだ。 ( うんうん、と言い聞かせるように言いながら頷き。 ) 「人」とは、どうしても迷いというものにぶつかってしまう生き物みゃん。悩みながら、苦しみながら生きていく。そうであるはずなのに、すでに一つ答えを得ているのだ。いやはや、清々しい笑みであるよ。わたしも見習わなければならん。 ( こちらも返すように笑みを。 ) (10/05-23:26:58)
less > やった!ほめられた!!(にんまり満足げに笑って。)ヌコもつよいヒトだと思うよ?きっといろいろ苦労したんだろうなーって思う。(だから、なでなでもふもふと頭に手を伸ばそう。) ぬこはぬこで、なにか「こたえ」をもってるんじゃないかな。 ちょっとだけ見えにくいだけで。 (10/05-23:29:55)
ヌコ > うむうむ。 ( お返し、とばかりに手を伸ばしてその頭を撫でようか。 ) まあそこらの野良猫並には色々やってきた自負はあるみゃん。戦う為に生まれてきた! ( ポージング! ) …みゃーんて言い張るくらいのことなら出来るが、わたしの答えか。そうあってくれれば後は見つけるだけであるな。 ( どこかなー なんて視線を揺らしながら、触れてくる小さな手に目を細め。 ) (10/05-23:33:29)
less > (不思議な撫であいっこをして、にへへーっと嬉しそうに笑って。) …ぅん。だったらいっぱいつよくなればいい。あたしもそうする。(いっぱいいっぱい、なでなでもふもふとして。) (10/05-23:37:20)
ヌコ > ( 此方も釣られたように温い笑みを返し。 ) うむ、まだまだわたしは10を数えたばかりの仔猫である。これからであるみゃん!…みゃおーん。 ( しかし立派な人間を目指すより以前に猫であった。いっぱいいっぱいもふもふされてしまえば、マタタビもないのにふみゃふみゃごろごろ。 ) (10/05-23:39:54)
less > ぅん。 おさないものには「むげんのかのうせい」があるって、“いりす”が言ってた。(なでなでもふもふ。 えへへーとわらって。ふにゃっふにゃにしちゃるーとなでなでりー。) (10/05-23:43:17)
ヌコ > 至言である。…が、いりす、とは? ( 知人だろうか、と首を傾げるもののその手からは逃げられない! ) みゃぁん。 ( ごろごろと喉を鳴らして頬や猫耳をすりすり。尻尾もゆらゆら嬉しそうに揺れる始末だ。 ) (10/05-23:44:50)
less > りとるのおとうさんがわりのヒト。いっぱい色んなこと知ってて、すっごくかしこくて、いろんなこと教えてくるんだ。 …たまにむつかしすぎて、わかんないことも言うけど。(すりすりなでなでもふもふキャッキャウフフである。) (10/05-23:48:35)
ヌコ > ほう、父親どのであるか。 ( もふもふされながら興味深げに視線を持ち上げ。 ) なるほど、学者さんか賢者さんなのであるみゃ。レスの魔法はその人から習ったのだろうか…ぶみゃうー。 ( ああ会話をする能力まで蕩けていく。お返し、とばかりにグローブを取った手をそのほっぺに伸ばそう。ぷにぷにの肉球の感触があるはずだ。 ) (10/05-23:51:35)
less > んとね、「けんじゃ」ってのが近いかもしれないけど、一国の王様なんだ。あそびにいくと、フツーにむかえてくれるけど。 あたしのまほうのセンセイは“りとる”に、なるのかな。めんどうくさそうにするけど、なんだかんだで教えてくれる。(こく、と頷いて。もふもふごろごろ。)ふぁー。(肉球の感触にほんわり。) (10/05-23:55:53)
ヌコ > 王さま! ( ぴこんっ と猫耳を持ち上げる。 ) よくよくロイヤルなものに縁のある世界であるみゃあ。 ( 平民猫はちょっぴり恐れ入っちゃったりして。 ) なるほど、別にいるのか。レスはまわりにたくさんの「先生」がいるのであるなあ、うらやましいものだ。 ( 語りながら、ぷにぷにぷにぷに。 ) むむう、これはなかなかの…。 ( レスのほっぺ恐るべし。むちむち。 ) (10/05-23:59:54)
less > あたしもりとるもまずしいみぶんの出なんだけどね。 あたしのおとうさんがわりも「きし」だし、ひきとられてから生活がかわっちゃったんだ。(このむちむちほっもいいもん食って育ったゆえである。)ぅん、センセイになってくれるヒトはいっぱいいる。(こくと頷いて。 にくきゅーまっさーじ堪能中。) (10/06-00:04:24)
less > あたしもりとるもまずしいみぶんの出なんだけどね。 あたしのおとうさんがわりも「きし」だし、ひきとられてから生活がかわっちゃったんだ。(このむちむちほっぺもいいもん食って育ったゆえである。)ぅん、センセイになってくれるヒトはいっぱいいる。(こくと頷いて。 にくきゅーまっさーじ堪能中。) (10/06-00:06:31)
ヌコ > ふうむ、なるほどな。わたしはふつーの狩猫の家の出であるからして、そういった身分の人々とはさっぱり縁がないのである。ちょっとあこがれるみゃ。 ( 高級なものにちょっと夢見るお年頃。きらきらした目で見返して。 ) わたしはほとんどが我流か、物まねであるがゆえ。きちんと習ってみたいものだ。 ( ぷにぷに。うーん、いいもの食べてるみゃあ。 ) (10/06-00:07:53)
less > そのうち遊びにくるといいよ。あたしんちは、ぜむす…ぁ、あたしのおとうさんがわりのヒトね。いないこと多いから、りとるのお城ならだれでも入れるし。(こくこく、うなづいて。)ぬこはどんなたたかい方、するの?(ぷにぷにむちむちである。) (10/06-00:11:57)
ヌコ > うみゃ、約束がもりもり増えていくのである。でもお城というのはぜひ入ってみたいものだな、きょーみがある。 ( きっとキラキラしてるんだろうなあ、なんて想像。そういうのが気になるお年頃でもある。 ) わたしか?いっぱいあるぞ。拳であったり剣であったり槍であったり、場合によってはニコとの合体攻撃もやるのである。対応力の広さが売りであるな。 ( まだぐでぐでしてる兄猫を掲げてみたりしながら、えい、とそのほっぺにもふもふを押し付け。 ) (10/06-00:14:31)
less > ぜむすの国ほどきらきらしてないけど、きれいなたてものだよ。(うむと頷いて。)ぬこはいろいろできるんだー。すごいなー…(ふむふむと頷いて。)がったいこうげき!?(食いついた。)何それカッコイイ!! はふん!(もふんとほっぺにニコさんのもふもふ。) (10/06-00:19:27)
ヌコ > そもそもお城というものが本でしか見たことがないから比較できんみゃ。わが故郷には大教会ならばあるのだが…。 ( うーむむ。 ) こう、いりょく重視とか、はやさ重視とか、色々であるが…ふみゃっ。 ( 食いつかれてちょっとびっくり。 ) ニコが復活してくれたら見せてやることもできたんだが、こりゃ悪酔いしてるのであるみゃ。 「ニャオ~ン」 ( ほっぺをもふもふしながら、漏れる生ぬるい声。 ) (10/06-00:22:25)
less > そっか、フツーそうだよね。あたしが今いるセカイはけっこうそういうとこおおらかな国が二つもあるから。(こくこく、頷いて。)…まだぬけないのか、またたびよい…大丈夫かな?(半分ぐらい自分のせいだが、ちょっぴり心配そうに。) (10/06-00:26:56)
ヌコ > そもそも城がある国というのがあんまり…「お菓子の国」のお菓子の城くらいかもしれん。 ( 癖のある世界のようである。言ってる本人はえらく真面目。 ) まあそのうち抜けるのであるよ、心配みゃい。わたしたちは利きが良いほうなのやもしれん。 ( よいしょ と頭に載せてやる。 ) 「ミャ~ン」 (10/06-00:29:16)
less > そうなんだ。あたしも自分が今いるセカイいがいよくしらないならなー。 おかしのおしろ?おいしそうだなー…(じゅるり。)あ、にこ、ちょっとふっかつした?(頭に乗せた鳴き声はさっきよりちょっと元気に聞こえて。) (10/06-00:31:39)
ヌコ > 実は他人の世界というものにはまだ行ったことがない。そのうちぜひ経験しておきたいものであるな。 …ああ、ちょくせつ行ったことがあるわけではないがそんなような場所があるらしい。 ( ふぁんたじぃ。 ) ふむ、そうだな…。 ( もふもふっ と兄猫の背中を撫で。 ) では、合体攻撃のかわりに「必殺技」を一個お見せしようではないか! ( 食いつきそうなフレーズを放ってポージング! ) (10/06-00:34:10)
less > いつでも言ってくれれば連れてってあげるよ!(にへーと笑い。) そうなんだ。おいしそうだね。(この森もそんな感じだが。)おぉー!!ひっさつわざ!!(食いついた!ぱちぱちと拍手して。) (10/06-00:36:19)
ヌコ > それはいい!ぜひとも時間を作らねばならないな…あ、あと手合わせの約束も。 ( うーん、降り積もる約束消化不良。 だからこそこの森をお菓子の家の材料と言い張っているのだが。 ) ふむ、的はこれでいいか。 ( 転がっているカボチャを持ち上げて、手の中でころころ転がそう。 ) 一番簡単に撃てるものでも構わんかみゃ? (10/06-00:39:14)
less > ぅんぅん!!(元気よく頷いて。ワクワクした顔。 カボチャを拾い上げる様子を見やり、わくわく、ワクワク。)ぅん!かんたんなのでいよ! (10/06-00:41:31)
ヌコ > 時間をかければもっと派手なのもいけるが、あんまり森を荒らすのも難であるしな。 ( 左手でカボチャを軽く掲げる。右手を緩く開いて構えると、拳から溢れるのは赤く輝く靄。収束していくエネルギーは魔力に非ず、少女の身体に宿る命の力であった。 ) いざ! ( 高く空へとカボチャを放り投げれば、大きく振りかぶる気功拳。其れが落ちて来たカボチャ目掛けて振り抜かれた、インパクトの瞬間―――炸裂する! ) ヌコパンチ・ブレイク!! << ドガァァアッ!!! >> ( 巻き起こる小規模ながら強烈な爆発。弾けた閃光が、猫の肉球をかたどったのはご愛嬌。 ) (10/06-00:50:35)
less > ふおぉおおぉお!!(思わず歓声を上げる魔女っ子。)にくきゅーがたのひかりがぽわんって!!(わきゃわきゃ、テンションが高い。)すごい、すごいよぬこ!!(きゃっきゃっとはしゃいで。) (10/06-00:53:13)
ヌコ > ( 粉々に砕けた焼きカボチャが、ほんのりいい香りを放つのでありました。 ) みゃっふっふ。ただのじゃれあいである猫パンチも、高めればこれくらいにもなるのであるよ! ( 振り返ってポージング決めながらどにゃ顔。どんな危険技だ猫パンチ、と兄猫が復活してたら突っ込まれたであろう。 ) (10/06-00:55:39)
less > すごいなーぁ。あたしもほんとは魔法使いより戦士にあこがれてるからなーいいなーそういうの。(にまにま笑って。ぱちぱちと拍手。) (10/06-00:57:08)
ヌコ > ほお、そうなのか?わたしは魔法使いにあこがれるみゃお。けものに生まれつくと一切魔力をもたない世界であるがゆえな。エルフと人間だったらば使えたのだが…。 ( 肩をぐるぐると回し、視線を返そう。 ) (10/06-00:58:41)
less > ぅん!あたしじつはあんま魔法のサイノウ、ないんだ…。 それに剣やこぶしで戦うほうが、カッコイイって思うんだー。(こくこく頷いて。 気か付けば月も大分傾いた時間。)ぁ。そろそろ帰んなきゃ。 きょうはいろいろありがとね、ぬこ。(にへりと笑って。) (10/06-01:01:38)
ヌコ > そうなのか?…ふうむ。力の弱い女性向けの闘法、というのも色々あるものだぞ?魔法使いだったらば杖を使って、とかな。 ( 派手さはあるかわからんが、と小さく笑って。ああ、と声を上げてこちらも空から時間を計り。 ) ん、そうか。ではわたしも戻るとしよう、途中までいっしょにどうみゃ? ( そちらに笑顔を向け。 ) (10/06-01:03:53)
less > あ、力はけっこーあるよ。もんだんはギジュツだねー。 ほうきは時々なぐるのにつかう。(こくこく頷いて。) ぅ!じゃあとちゅうまでいっしょに帰ろうか!(にまにま笑って。お誘いを受けます。) (10/06-01:06:26)
ヌコ > 魔法の勉強と果たして両立できるものなのかどうかみゃー。必要なら教本探してくるみゃよ。 ( うんうん、と頷きつつ箒を見る。 …痛そうみゃ。 ) うむ!ではいくとしようか! ( 嬉しげに目を細めれば、声を上げて歩き出す。楽しい帰り道になりそうみゃー。 ) (10/06-01:08:05)
less > 魔法の方は今でもけっこうちょうほうしてるから、やめちゃってもいいかなって思ってる。キョウホンかー!あるとありがたいかも。(こくこく頷き。箒は外も頑丈な木でできている。 そんなこんなで仲良く帰路につく様です。) (10/06-01:11:06)
less > PL:おあいてありがとうざいましたー (10/06-01:11:33)
less > 魔法の方は今でもけっこうちょうほうしてるから、やめちゃってもいいかなって思ってる。キョウホンかー!あるとありがたいかも。(こくこく頷き。箒は外も頑丈な木でできている。 そんなこんなで仲良く帰路につく様です。) (10/06-01:13:03)
ヌコ > << ちりん >> (10/06-01:16:17)
ご案内:「ハロウィンの森」からlessさんが去りました。 (10/06-01:16:50)
ご案内:「ハロウィンの森」からヌコさんが去りました。 (10/06-01:17:29)
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