room00_20121006
ご案内:「時狭間」にレオンさんが現れました。 (10/06-23:11:26)
レオン > (ゆっくりと扉を開けて入ってくる少年、中を見回すとふぅん。というような表情を浮かべた)ky (10/06-23:12:23)
レオン > (ゆっくりと扉を開けて入ってくる少年、中を見回すとふぅん。というような表情を浮かべた)久しぶりに来てみたら、今日は静かなようだな。 (10/06-23:12:49)
レオン > (ま、たまにはそういう事もあるだろうと小さく笑みを浮かべた後、カウンター席へ)何を頼むかな……お勧めは何かあるか? 【(マスターが料理を運んできた。)『茹で目玉 だ。』(何かの目玉を丸ごと茹でて、真っ赤な血をかけた料理…と見せかけて、実はゆで卵の黄身を外側へ寄せるよう茹でた真ん丸茹で卵。掛かってる真っ赤なものはケチャップです。)】 (10/06-23:14:17)
レオン > (運ばれてきたものを見て絶句する。すぐに何かはわかったのだが)……洒落が効いてるな。(ははっと笑いながら、飲み物はエールを注文した) (10/06-23:15:46)
ご案内:「時狭間」にアステトさんが現れました。 (10/06-23:16:09)
レオン > (茹で目玉こと茹で卵をひょいとつまむと一齧り。出されたエールを一口飲むと)ふぅ…ま、そんなに合わない程ではないか。(などと少し満足げ) (10/06-23:18:13)
アステト > <<キィ>>(静かに窓が開く。そしてぴょんっと外から現れ、中に入って来たのは全身の毛並みが金色に近い黄色い猫。) (10/06-23:18:13)
レオン > (ん?と音にそちらを向くと猫を発見)おや、中々賢そうな猫が入ってきたな。(窓をきっと開けたのだろうと思いながら、猫に笑いかける) (10/06-23:21:52)
レオン > (そしてそのまま一口エールを飲んで)そういや、ここは亜人と呼ばれるのも多いからか動物が入ってきても気にしない風潮があるな。普通の酒場だと嫌がられて追い出されそうなもんだが……(ふと独りごちる。マスターをちらりと見る。寛容か面倒か…両方かもしれないと思った少年だった) (10/06-23:24:11)
アステト > <<パタン>>(自然と窓が閉まり、中に入って来た猫は1つ大きな伸びを。そんな間に、声を聞いてレオンの方を見る。)兄貴が良い場所だーって行ってたから来てみたんっすよー!(ミャァーと鳴きつつ、言葉をレオンに向けて放った。) (10/06-23:27:06)
レオン > (いきなり喋りかけられて、驚いた表情を浮かべた)……喋ったら、実は頭が悪そうだった。(つい感想をもらしてしまう。でも動物って案外そんなものなのかもしれないなーと複雑な気持ちになった少年) (10/06-23:30:08)
アステト > 頭悪そうなんて失礼っすねー!(ぷいっと不貞腐れて顔をそらした。)これでも一応精霊なんっすからー(まったくー。と、ふぅーと溜息をついた。)) (10/06-23:32:06)
レオン > 悪い悪い。ほら、喋り方が兄貴分に盲目なまでについていく、お馬鹿な弟分っていう…物語を読んだばかりでさ。その中でお前みたいな喋り方するんだろうなーって思ってた奴が弟分だったわけで。(漫画でそういうタイプのキャラが出てくると言っても通じないよなーと思って適当にでっちあげた少年。しかし、顔は申し訳なさそうな笑顔を浮かべていた) (10/06-23:36:45)
アステト > 確かに、俺は兄貴から生まれたもんなんでちょこっと似てるとこもあるかもしれないっすけど、兄貴の後ろついてくつもりは無いっすよー!結構自由にふらついてるタイプなんでー(顔をレオンに向け直しミャァーと鳴いた。)それに、俺は兄貴みたいに女好きじゃないっす!(それは聞いてない。) (10/06-23:40:56)
レオン > うん、まぁ盲目的な信仰みたいなものはないというのはわかった。(誰の事か知らないけど女好きとか言ってやるなよ…と思った少年。まぁ、笑いながらエールを一口飲んで) (10/06-23:44:17)
アステト > 一番信じられるのは自分っすよー。じ ぶ ん!(もう1度、にゅーっと伸びをした後)この格好じゃ喋り辛いっすよねー。(そう言うと、首輪が光り、猫の身体を包み込む。光は大きくなってゆき、気がつけば人の姿に。風貌を言うと、全身黄色い薄い毛に覆われていて、尻尾と耳が生えている。身長は170cmくらい。) (10/06-23:49:35)
レオン > ………(少年は変身した猫を見た。再びの絶句) (10/06-23:50:47)
アステト > んー?(レオンの表情を見つつ、軽く首をかしげ、カウンター席へ。) (10/06-23:53:07)
レオン > いや、何でもない……(少し何かに慣れたのだろうか。ちょっと落ちついた様子で)ねぎ系は頼むなよ?(と笑いながらエールを一口……あれ?その前に金持ってるの?この精霊?と思った) (10/06-23:55:43)
アステト > (ふーん。と、レオンの「何でも無い」という言葉には特に詮索はしないようだ。)ネギは俺の中でいっちばんの魔物っすよ!!言ってしまえば魔王っす!!!頼むわけないじゃないっすか!!!!(急に声を張り上げた。それ程恐ろしいモノのようだ。)飲み物頼むっす! (10/07-00:02:11)
レオン > 植物の魔王…ねぎ。人間である俺としては大した脅威でもなければ、逆に美味い食べ物でもあるんだが…(エールを一口飲んだ後)まぁ、まさか植物に魔王ができるとは思わなかったな(いや、発想に脱帽だよと笑う) (10/07-00:04:45)
アステト > 水くださいっす!(考えた結果、頼んだモノは水。冷やかしだ。)誰だって、苦手なモノはあるんっすよー。ホンッット、何で兄貴も俺を猫にしたのか謎っすよー。(肩肘つきつつはぁーーーと、深いため息。) (10/07-00:08:09)
レオン > 猫は可愛いからなー…癒されたかったんじゃないか?(女に振られまくった時だったとかは流石に言わなかった)ま、苦手なモノってのは確かに誰でもあるなー俺もあるし。(頷いて) (10/07-00:11:39)
アステト > そうなんっすかねー?兄貴の場合、すごーくテキトーな気もするんすけどねー(水が届くと、それをくいーっと飲んだ。)あれ、兄さんも苦手なモンがあるんっすかー?(レオンを見ぃー。何だろうと少し考えたようだ。) (10/07-00:15:38)
レオン > まぁ、ぱっと思いついたのが猫って可能性も否定できないな。(それはそれで可哀想にとは思いつつも)食べ物では特にないけど、人と上手く付き合うってのは苦手な方だな。(苦笑を浮かべる。相手は逆に仲良くなるのは上手そうだと思いながら) (10/07-00:18:28)
アステト > そうっすねー(びたーっとテーブルに顎を乗せて突っ伏した。)上手く付き合おうって考えすぎるからいけないんっすよー。(起き上がって)その辺は兄貴見習うと良いっす!(立ち上がり窓の方へ。) (10/07-00:20:48)
レオン > ま、そういうものかもしれないな。参考にするよ。(窓へ向かう様子を見て、そのまま帰るのだろうとひらと手を振った) (10/07-00:23:40)
アステト > (腕輪が光り、身体を包み込むとまた猫の姿へ。)ぁ、俺アステトって言います!また来た時はヨロシクっす!兄さん!(ミャァと鳴きつつ、自然に開いた窓の扉。ピョンッとジャンプして外へ出て行く。アステトが出て行くと静かに窓の扉は閉まる。結局自分の名前だけ告げて相手の名は聞かなかったのは自由だからなんなのか。きっと、次に会う時のレオンの呼び名は「兄さん」で決まったのだろう。) (10/07-00:27:13)
アステト > PL:お相手サンキュー! (10/07-00:27:34)
ご案内:「時狭間」からアステトさんが去りました。 (10/07-00:27:39)
レオン > アステトね…というより兄さんって………俺、同い年ぐらいにしか見えなかったが(ああ、でも精霊とか言ってたし、まだまだ若い精霊なのかもしれないなと思いながらエールを飲み干した) (10/07-00:29:04)
レオン > (一息ついた少年はカウンターに代金を置くと入口の扉からゆっくりと帰っていった) (10/07-00:29:56)
ご案内:「時狭間」からレオンさんが去りました。 (10/07-00:30:00)
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