room03_20121006
ご案内:「白亜の海岸」に佐倉さんが現れました。 (10/06-18:40:41)
佐倉 > (この砂浜限定だけど、すっかり来れるコツを掴んでしまった気がする。砂浜に足を取られながら波打ち際までのこのこ姿を現します) ・・・よし、まだ来てねーな。(どっかり腰を下ろして、膝の上には手土産の謎の箱) (10/06-18:44:28)
佐倉 > ((・・・っつーか、マジで来んのか、アイツ))(正直ちょっと怪しい。ポケットから取り出すガラケーをぱかっと開けて、画面を確認。うーん) (10/06-18:46:11)
佐倉 > ((・・・ま、来なかったら来なかったで))(恨み言メールでも送りつけてやる。ぱちん!携帯を閉じて、ごろんと砂浜に横になる) (10/06-18:51:50)
佐倉 > ・・・・・・ぁふ(欠伸。寄せては返す波の規則正しい音が子守歌代わりになって、瞬きの頻度もゆっくりに。うとうと) (10/06-19:01:50)
佐倉 > ・・・!(かくんっとして、はっと目が覚めました。パーカーの袖で目を拭って、もう一度欠伸をしてから、起き上がり)・・・やっべ、寝てた。 (10/06-19:11:43)
佐倉 > (携帯を開いて着信がない事を確かめるとポケットに直して、両手を上げて軽い伸び) んー・・・っ((・・・しゃーねえ、またメールするか))(眠たげにふわーっと欠伸を更にもう一回。箱を小脇に抱えて砂浜を後にするのでした。) (10/06-19:14:00)
ご案内:「白亜の海岸」から佐倉さんが去りました。 (10/06-19:14:09)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (10/06-19:21:05)
和武翔 > (テスト後の追試も終わって、ジムもこなして。 やっとこっちにやってこれたわけだが。いますぐにでも家か箱庭で眠りたいとかおもいながらのたのたとやってくる。制服姿なのはデフォです。はい。) (10/06-19:22:48)
和武翔 > (暗くなった砂浜を歩いていき、だるそうに座り込めば大きなあくびをして。) ・・・呼ばれたのいいけど、いつもの時間っていつだい。 (ぽつり、と一言。初めて会ったのは昼だし、二回目にあったのは夜だった。とりあえず着てみたものの、いるわけもなく) (10/06-19:26:15)
和武翔 > (うーん、と首をかしげて携帯をいじってみる。まだ消してないから残っているはずだ。)((・・・あ、いつもの時間じゃなくて、いつもの場所だった。))(←バカ) (10/06-19:27:28)
和武翔 > ((夕方とか、日曜じゃねえと時間あいてねぇよ。))(めんどくせぇやつ。とか思いつつ、メールを送っておくことにした。 「いまついた」 と。) あー・・はらへった。 (送信すると、その場に仰向けになって寝転がり) (10/06-19:29:43)
ご案内:「白亜の海岸」に佐倉さんが現れました。 (10/06-19:30:52)
和武翔 > ((契約明日か… アイツ、シオンのこと思い出したらどうなるんだろう))(ぼんやりと空を見上げて。思いふける。 自分を忘れることはないだろうけど、なにか気持ちに変化とかあるんだろうかと思うといろいろ複雑で。) (10/06-19:33:00)
佐倉 > (何せ踵を返したばっかりでした。恨み言メールを打ち掛けて、ある事実に気付いた時にメール着信) ・・・!(急いで砂浜へ駆け戻ると、約束の相手が見えました。その心中なんて知りません。 ビッシィと指差して)てっめ、マジ遅ぇよってか時間指定しなかった俺が悪かったけど爆発しろ、ありがとな!(色々混ざった) (10/06-19:34:25)
和武翔 > おー? (なんか声がしたので少し驚きつつ、体を起こした。) おう、自爆男。おかえり。 (まったく相手の話なんちゃ聞いちゃいなかった。) (10/06-19:39:44)
佐倉 > 誰が自爆男だ、誰が!(がるる。噛み付くような勢いそのまま、手にした30cm×10cm程度の箱を投げ付けます) 土産!(中身は奈良県特産、奈良漬と手の平サイズの巨大三笠(どらやき)) (10/06-19:42:31)
和武翔 > (ぱしっと受け取って。) 奈良漬。 (受け取った時にパッケージが見えた。へへっと嬉しそうに笑えば、まじまじとそれを見ている。関西は言ったことあるけど、奈良はいったことなかったのです。) 確かに受け取った。 んで、どしたい。 (なんだこれ、とどらやきの箱を見つつ。相談はなんだ。と問いつつ心のどこかでそれは何かくらいは察してた) (10/06-19:44:48)
佐倉 > おうよ、お前の相談聞いてやる時はカニ一匹持ってこいよ。(相談する側だけど上から目線。お値段が段違いですけれど。 いそいそ相手から一人分くらい間を開けて座って、今夜ももじもじタイムが始まります) ・・・だーからさ、何って言やいいかな。俺って、女子のダチっていねーんだよね。(始まると長いのがヘタレの前置き) (10/06-19:48:53)
和武翔 > 俺の地元のカニなんてうまかねぇよ。酒か木掘りでもねだるんだな。 (意地の悪い笑みを浮かべて。学校カバンにもらったものを姉妹。) 女子の友達なぁ。 俺もいねぇっちゃいねぇけど・・・どうやって接していいかわかんねぇとかいわねぇだろうな。 (10/06-19:50:42)
佐倉 > 酒はいーけど、クマの置物とか要らねーから・・・(茶化して答えようと思ったら、相談の先手を打たれました。どさ、と相手との間に開けた砂浜に突っ伏して)・・・・・・。 (10/06-19:52:48)
和武翔 > 熊の木彫りだっけか… ((アイヌのカムイだったような…))(地元すぎて、把握しきれてない男。まあいいや、と頬付いて) 別に、女だろうが男だろうが、気にしねぇで付き合えばいいじゃねえかい。そんな態度云々で嫌われるようじゃ、今後付き合ったとしてもそれ以上のものはねぇよ。 (10/06-19:56:36)
佐倉 > (むむむ。突っ伏した姿勢のまま、じとーっと恨みがましげな上目で相手を見て) そっりゃぁ・・・そーかもしんねーけどさー、好きだからこそ好かれてーとか、喜ばせてーとか、ねえ?(バレテーラ気分で相談もすっかり本質) (10/06-19:59:28)
和武翔 > ない。(きっぱり。) (10/06-20:01:34)
佐倉 > 身も蓋もねええええぇぇぇぇぇ!!!!(返すちゃぶ台が無い!ざっぱーっと砂でちゃぶ台返しのような謎の動き) (10/06-20:03:28)
和武翔 > 俺に相談するからだろ。 (肩を竦めて。) ・・・うーん、恋愛としての好きとかそういうのよくわかんねぇからよ。どうしてぇとかなんともいえねぇけど。 求めるモノをやってやりてぇって思う相手はいる。 (10/06-20:07:03)
佐倉 > こんな相談、ダチに出来るかよ。(真顔) !!・・・っつーか、それ!それじゃん!なんっつーか、何かしてやりてー、みたいな!(恋じゃん!とでも言いたい顔です) (10/06-20:10:52)
和武翔 > そんなもん、ダチじゃねえだろ。 (けけっと笑って。) ?? おー、俺から何かしてぇってものはねぇよ。ソイツが何か求めるものがあるなら、叶えてやるだけだしよ。 (首を傾げ) (10/06-20:13:56)
佐倉 > うわひでー、じゃあもうワブショがダチでいいよ。ヨーロシクー。(ぺんぺん、砂浜を叩いてから握手を求めて手を差し出すのです。謎のテンション発揮中) で、そんでてめぇに何か得がある訳じゃねーんだろ?そんじゃ特別じゃん。それを恋と人は呼ぶのだ!(ビシッと指差し) (10/06-20:17:32)
和武翔 > 好きにしろ。 (可笑しそうに笑って。差し出された手には握ることなく拳をあてるようです。) あいつはそんなんじゃねぇよ。特別といったら否定はしねえけどよ・・・・ (笑顔は消えてどこかぼんやりするように海を眺めて。溜息。) (10/06-20:21:26)
佐倉 > (あてられた拳。それで充分。むふん、と満足げな顔をして手を引いて) でもさ、否定しねーんじゃん?・・・っつーか、何だよ、お前も恋煩い仲間なんじゃん!(にっへらー。空気を読まない男、すっかり断定) (10/06-20:24:15)
和武翔 > 否定はしねぇよ。アイツは俺のもんになるからな。 武器って意味で。(とてもじゃないが、恋煩いとは思えなかった。人種って不思議。) (10/06-20:26:19)
佐倉 > ・・・・・・((何かすげー事言い出した、このひと)) (じと目。しばらく、じーっと相手を見てから溜息を) それさー、後で後悔しても知んねーからな。ぽっと出の男がかっさらってく可能性だってあるんだぜ。(相手の恋煩いの相手は先日の女子だと思っています。武器なんて聞き流す素敵な脳味噌) (10/06-20:29:34)
和武翔 > 後悔なんてしねぇよ。するくらいならぶっ壊す。(目を伏せて。寝転がり)おめぇよ、そんな他の男にとられたくねぇんだったら、かっさらう勢いでぶつかりゃぁいいじゃねえかい。何もしねぇで後悔するくらいならぶつかって後悔しろよ。 (10/06-20:32:10)
佐倉 > おっとこらしー・・・って、そう来るか!(矛先が返って来ました。被ったパーカーくいくい引っ張って) あー・・・まぁなー・・・あんな、毎日のように電子レンジ破壊しかける子、オレくらいじゃねーと心配だし。(好きな子は大変な料理音痴のようです) (10/06-20:37:58)
和武翔 > 情なんて残してたら身もたねぇしな。 ・・・怖っ。(電子レンジぶっこわすと聞いて、素で感想を述べた。) なんだい、一緒にくらしてんのかい。 (10/06-20:40:14)
佐倉 > ふーん?情があるからこそ、強くなるーってのよく聞くけどな。(漫画で。 言い当てられた事実にほんのり顔が赤くなって、がばぁっと立ち上がり) わ、わぶしょ!そろそろ帰ろうぜ!体冷やしても駄目だろ!大事な体だろ!お前一人の体じゃないだろ!(最後はちょっと微妙) (10/06-20:43:46)
和武翔 > それはどうか、自分の身で体感しろ。 (俺はしらん。ときっぱりと答えてのっそり起き上がり。) 別に大事な体じゃねぇけどよ。 (じとーっと半目でみやり。) その女紹介してくれんだったらついていこうかねぇ。 (ニタニタ笑って、鞄を担ぐと立ち上がり。) (10/06-20:46:02)
佐倉 > (かーっくいー!とか茶化したかったけど、相手の言葉に更に赤くなってそれどころじゃありません) ・・・い、いーけど居るか分かんねーからな!晩飯てめーの分も作ってデブらせてやる!(せめてもの負け惜しみ。相手が後ろをついてくるのを確認しながら、狭い我が家まで連れて行くのかもしれません。) (10/06-20:49:22)
ご案内:「白亜の海岸」から佐倉さんが去りました。 (10/06-20:49:34)
和武翔 > おーおー、そりゃ楽しみなこった。 (デブるのが先かサクラの金が尽きるのが先か、それはそれは楽しみだと思いつつサクラについていきお部屋案内されることだろう) (10/06-20:51:17)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (10/06-20:51:20)
ご案内:「睡蓮の浮かぶ池」にマキナさんが現れました。 (10/06-23:44:57)
ご案内:「睡蓮の浮かぶ池」にスファナさんが現れました。 (10/06-23:45:34)
スファナ > (何か変なところに出た。こんなところあったっけ?そう思いながら周囲を見渡す)・・・不思議な場所。(彼女が発した言葉はそれ。本当に何と形容したらいいかわからない。)・・・水のもうかな・・・(そう思って水筒を水に入れる。) (10/06-23:46:28)
マキナ > (……ぎちぎち。静かな池の方へ、油を差していない機械のような音を発して、何かの近づく気配がする。魔力を持つものの兆候はないが、森の動物とは一線を画す存在であることは確かだ。) (10/06-23:48:39)
スファナ > (何かがたがた音がする。あれ、この近くに水車小屋あったっけ?レッドストーントーチあったっけ?そんな事を考えながら出納をとると周囲を警戒する)な、なんだろ・・・?(首をかしげる。ひょっとしたら、敵?) (10/06-23:50:47)
マキナ > (どんっ。大地を踏みしめる音がスファナの背後から聞こえるだろう。振り向くと、現代アートの彫刻と見まごうような物体が、首を傾げてそちらを見ているのが見える。ギチギチという音はどうもこいつが発しているらしい) (10/06-23:54:23)
スファナ > うおぅ!?(びっくりして振り向く。こいつかと思って)おぉなんかすげーの・・・つか何これ。兵器?(首をかしげる。彫刻だが武器とか持ってる。)・・・乗れるのかな? (10/06-23:56:04)
マキナ > (だが害意はないらしい。やや不器用な、慣れていない動きで手を挙げて、振る)コンナ所ニ、人ガ居ルノハ珍シイ。迷ッタカ?(無機質な片言の言葉なども発するが、口と思しき場所は動かない。どこかに音声を出す装置がついてるのだろう) (10/06-23:59:24)
スファナ > (害意がないのか、なんだと安心して。)あ、ちょっと道に迷ったんよ。大丈夫。(笑みをこぼして)しかしまぁいつごろから動いてるのよ。(首をかしげる) (10/07-00:02:56)
マキナ > 大丈夫ナラ良イ。(ぎちぎち、と動いてどこかその辺に適当に腰を下ろす)ズイブント前カラ。モウ覚エテナイ。(片言で答えながら、池の睡蓮をつまみ、紙袋に入れている) (10/07-00:05:44)
スファナ > えぇ。帰りの方角解るし。(などと笑みをこぼして)・・・そうなんだ。ん、それ何につかうのよ。(睡蓮をみて。確かにきれいな花だが、何に使うかは良くわからず。) (10/07-00:07:33)
マキナ > 特ニ意味ハナイ。(きっぱりと言いながら紙袋をひらひらして)オ前ハ作品トシテハ完璧ダガ、品性ハゼロダト言ワレテ。ソレカラ、気ニ入ッタモノヲ集メルヨウニシテル。(淡々と話す。プログラムされた文字をつなぎ合わせているような喋り方で、感情とは無縁のような印象を与える) (10/07-00:12:40)
スファナ > あぁ、そうなのね・・・(うーん、と思って)いやいや、兵員って仕事やってりゃいいもんでしょうよ・・・でも傷つくよねそういうの。(そういう彼女も品性とは無縁かも。)それ気に入ったんだ。いいけど、枯れちゃうから気をつけてね? (10/07-00:14:25)
マキナ > 『悲シイ』トイウ気分ニ近イモノハ感ジル。(こくり、と同意のうなずき)枯レル前ニ保存処理スルカラ問題ナイ。(淡々。紙袋をぶら下げたまま、腕をぷらぷらしている) (10/07-00:19:02)
スファナ > それって悲しいであってるよ。(こくり、とうなずいて。)・・・なんか凄い文明のところから来たんじゃないのあんた・・・仲間みたいなのいっぱいいる? (10/07-00:23:05)
マキナ > 仲間……失敗作トカ、実験作ト呼バレルモノナラ、身近ニ。(腕をぷらぷらさせながら際限なく喋る)差異ハホトンドナイノニ、彼ラト区別サレルノハ、トテモ不思議ダ。 (10/07-00:26:17)
スファナ > ・・・失敗作かぁ。(うーん、と考え込んで。)1個持って来てくれない?失敗作を今度・・・馬っぽい形状のがあればいいな。(などとたずねる)まぁねぇ・・・まぁ、貴方が会話できて感情もあるからじゃない?まぁ見た感じだけど。 (10/07-00:29:31)
マキナ > 馬……騎乗デキルモノヲ求メテイル、ノカ? 持ッテコレナクモナイガ。(不思議そうに応じてみたりする。自分だけ会話ができるから、という点については、納得したようだ)確カニ、我ガ兄弟ハ物言ワヌ者ガ多イガ。 (10/07-00:32:47)
スファナ > 機械の、ね・・・普通の馬だとちょっときついから。私、あんまり人と違うみたいで懐きにくくなってさ・・・(狼とかコウモリは懐くようになったが馬とかは逆におびえてるので。)でも移動速度が求められる依頼もあるから、ってことで。(どう、とたずねる)そこよ。意思の疎通って言うのは大事なの。貴方だって、しゃべれなかったら襲われたかも知れないし・・・ (10/07-00:36:00)
マキナ > デハ、何トカ持チ出シテ見ヨウ。(相手が困っているというのは分かったようで、何とかしてやろうと)意思ノ疎通カ……分カラナイモノハ恐怖ノ対象ニナル、ト。(飲み込みは早いらしい) (10/07-00:44:13)
スファナ > ありがとう、たすかるよ・・・(とっても嬉しいようで。)そうそう。ちょっと恐い人だって話しかければいい人だった・・・何てこともあるんだから。言っちゃ悪いけど外見は威圧感大きいし、話せるってことはとっても大事だと思うよ?それに、話せれば人助けも出来るもの。 (10/07-00:45:34)
マキナ > トイッテモ、ドコニ持ッテイケバ良イノダロウカ。(首を傾げる。この場所も偶然出たところだ。ランドマークなど知らない)ナルホド……マア、我ガ主ノ造形センスノ悪サニハ辟易シナクモナイ。誤解サレテモ仕方ハナイナ。(バランス崩れかけの体のためか、妙に実感がこもっている) (10/07-00:49:29)
スファナ > あ、そうなんだ。(うーん、と首をかしげて)とりあえず、自由に行き来できる手段が出来たらこの近辺に時狭間って所があるからそこの宿泊施設の物置にいれといて?(と、首をかしげる)まぁ、でも衛兵としてはいいんじゃないかな。ある程度の威圧感を与えないと役に立たないもの・・・仮に格好良かったりしたら逆にいたずら書きされたり暴動で壊されたかも。(などと気ままに言ってしまう。でも素直で裏表は無いようだ。) (10/07-00:51:36)
マキナ > 時狭間ノ物置……記憶シテオク。(ぎゅいーん、ぎちぎち。ひときわ激しい音が鳴る。多分回路が高速回転でもしてるのだろう)確カニ、壊サレルノハ怖イナ。(相手の口調に屈託がないので、特に怒ったりはしない様子) (10/07-00:54:52)
スファナ > えぇ。お願い。(こくり、とうなずいて)うんうん、だから衛兵としては自信もっていいと思うよ。大事なもの守るにはちょうどいいと思うんだ。それに話せるから、いろんな人の役にも立てるし。(会話が出来れば話も聞けるだろうと思って。) (10/07-00:58:10)
マキナ > ……衛兵ノ仕事ハ、シタコトガナイガ。適正ガアルナラ、ヤッテミタイナ。(もっぱら主の興味に振り回される以外、ほとんど何もしていないゆえの発言)人ノ役ニ立ツカ。ソンナコトハ考エタコトガ無カッタ。(意外そうに、身じろぎする) (10/07-01:03:36)
スファナ > え、そうなの!?(びっくり)・・・そんじゃあ普段は何を?(首をかしげて)だいじょーぶ。役に立てるよ。ここに困ってる人はいるから、話を聞いてその人の悩みを解決するとかも出来ると思うよ。 (10/07-01:06:08)
マキナ > 職業トイウヨリ、主ノ興味ヲ満タスタメニ働イテイル。データヲ集メルダケダ。……モシ、ソウイウコトガデキルノナラ、初メテ、主以外ニ感謝サレルノカモシレヌ。(淡々と説明する) (10/07-01:10:13)
スファナ > あぁ、主の興味・・・(なるほどね、と納得)うん、まずは人の話を利かないと何も始まらないよ・・・まずは時狭間ってところに行けば、いろいろと解ると思うの。 (10/07-01:13:41)
マキナ > 時狭間ガ、歩イテ行ケル距離ナラ、今探シニ行コウ。(ぎちぎちといいながら立ち上がって)大体ノ方角ヲ教エテクレナイカ?(首をかしげ) (10/07-01:14:59)
スファナ > 歩いていけるよ。えーと、あっちかな。(地図と磁石を見て)うん、あっちあっち。(指を指す。大体の方向はあってる。) (10/07-01:17:10)
マキナ > 助カル。(がさ、と茂みを掻き分けて行こうとし、すぐに振り返って)『馬』ヲ届ケルノニ、名前ヲ教エテホシイ。(じーっと、仮面の奥からうかがうような視線を送ってくる) (10/07-01:19:44)
スファナ > おっけー。私はスファナ。(こくり、とうなずいて)あなたはなんて呼べばいいのかな・・・衛兵さん、かな?(首をかしげる) (10/07-01:24:06)
マキナ > スファナ。(ぎりぎり、回路の動く音。少し間を空けて、覚エタ、とつぶやく。なんと呼べばいいのか?との問いには、少し考えるそぶりを見せ)好キニ呼ンデクレテ構ワナイ。(結論はシンプルだった)……久シブリニ言語回路ヲ使エテ良カッタ、スファナ。(ぎこちない動作で手を振って、森の中へ消えた) (10/07-01:27:18)
ご案内:「睡蓮の浮かぶ池」からマキナさんが去りました。 (10/07-01:27:29)
スファナ > あぁ、わかった、それじゃあね。(手を振ってそのまま自分も違う場所へと向かう。向かうは自分の拠点だ。) (10/07-01:28:13)
ご案内:「睡蓮の浮かぶ池」からスファナさんが去りました。 (10/07-01:28:15)
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