room10_20121006
ご案内:「闇の集う場所」にアーデルベルトさんが現れました。 (10/06-21:33:40)
アーデルベルト > (全長70mの巨大な蛇竜が、闇の地を更に暗く、影を落とすように飛ぶ。適当なところで (10/06-21:35:03)
アーデルベルト > (全長70mの巨大な蛇竜が、闇の地を更に暗く、影を落とすように飛ぶ。適当なところで降り立ち、翼を閉じて) ((リリスか……もし、会えたなら、その者の力になれるのだろうか)) (目を閉じる。ずし、と地面を揺らして横になって、頭を地面へおいた。少し、考えながら休もう) (10/06-21:36:31)
アーデルベルト > (自分はここへきてまだ短い。2日しかたっていないのだ。それなのに人助けをしようとしたのは、早まりすぎだろうか。そう思ってしまった) ((…この世界は、辛いことも多いな。)) (ふぅー、と息を吐く。尾を体に巻くように動かし、巨大な錆色の岩山のようになる) (10/06-21:40:49)
アーデルベルト > (己の姿に警戒して、魔物がぞろぞろと集まってくる。だが、簡単に突き破れるほどこの蛇竜の甲殻と鱗は弱くない。あまりにうっとうしくなければそのまま放っておくようだ) (10/06-21:44:29)
アーデルベルト > (ぞろぞろぞろぞろ…) ………いい加減にしろー!!!(がおおおー、と吠える。ばしーん、と地面を尾でたたけば大地震が闇つどに起こり、魔物たちを蹴散らす。怯えた魔物たちは一目散に逃げて行って) …ふん。(フンス、と鼻息荒く。再び身を丸めて休む) (10/06-21:51:01)
アーデルベルト > (しかし、休んでる間にもあの耳と尾の生えた少女の反応が忘れられない。どうも、突き放されているような、そんな気分になってしまう) ……。(あの子なりの身を守る術なんだろうが、それが、痛く突き刺さった。悲しいとかそういうことではない、昔から、同じ扱いを自分の世界の人間にされていたはずなのに) (10/06-21:59:13)
アーデルベルト > (ゆっくり、竜が黒い煙に包まれる。そして、それは小さくなっていき、元の人型をかたどる。煙が晴れて、男が現れて。背の魔力は出している) …………ギルベルト、お前は、この世界によく耐えれるものだな。(ふー、とため息。瘴気なんて今の己にはなんともない。適当な枯れ木の元へ歩き出し、そこに背を預けて (10/06-22:04:05)
アーデルベルト > (ゆっくり、竜が黒い煙に包まれる。そして、それは小さくなっていき、元の人型をかたどる。煙が晴れて、男が現れて。背の魔力は出している) …………ギルベルト、お前は、この世界によく耐えれるものだな。(ふー、とため息。瘴気なんて今の己にはなんともない。適当な枯れ木の元へ歩き出し、そこに背を預けて、根元へ腰かける) (10/06-22:04:16)
アーデルベルト > (魔王。それは、魔物の王であり、魔物として生きることを強いられているようなもの。何故、自分は魔物として、魔王の息子として生まれたのか、今になって思ってしまった) ……父上、俺にはわかりません。何故、人に忌み嫌われるのか…魔物は、人と共に歩めぬ者なのか。(膝を抱えて、俯いた。今の自分は相当女々しいだろうが、気持ちを立ち上げることがなかなかできない。銀の髪が、俯いた時に揺れた) (10/06-22:07:42)
ご案内:「闇の集う場所」にシャムシールさんが現れました。 (10/06-22:09:41)
シャムシール > (遠くに居ても、何だか凄い咆哮が聞こえたのだ。獅子の金尻尾がぴょこんっと跳ねて、興味の瞳を輝かせて、ぺったらぺったら裸足の少女は丘を駆ける。腕には曲刀を抱いて、こっちの方かなー?なんて、きょろきょろっと先程の声の主を捜そうと、不穏な場所を見渡しましょう) (10/06-22:11:35)
アーデルベルト > (背の魔力が、手の形になり、己を優しく抱くように回される。それも、自分の慰めにすらならない動き。自分で自分を慰めるなんて、今の自分には難しすぎる。赤い目が、細められて、新たな気配にも気づけないほど、薄い殻にこもってしまっている) (10/06-22:11:45)
アーデルベルト > (声の主は今は目立つ姿ではない。この地でも一番目立つ大きな枯れ木の下に、膝を抱えて身を丸める、女の様な男の様な姿が見えるかもしれない) (10/06-22:12:46)
ご案内:「闇の集う場所」に稚吾さんが現れました。 (10/06-22:13:08)
稚吾 > (ぴったぴった。魔物の匂いを嗅ぎつけてやってきた女の子。)りゅーの匂い。りゅーのにおい。(わくわくそわそわしながら丘を登ってきて。) (10/06-22:13:59)
シャムシール > (声の主は見付からなかった。残念とばかり長い尻尾が垂れるものの、違うものは見付けた!唯一人、こんな場所に居る不思議な存在に、ぱっと表情を輝かせて、お構いなしにとっとこ歩み寄るのです。ぴょこん、っと相手の前に屈み込んで、魔力で隠されたアーデルベルトの顔を覗き込もうと) こんばん、はっ?(獅子の尻尾がぱたん、ぱたん) (10/06-22:14:06)
シャムシール > (と、なんだか更に声が聞こえたよ。今度は可愛らしい声だ!尻尾がぴこぴこ揺れて、少女の姿を捜してきょろきょろ) (10/06-22:15:05)
稚吾 > (少女の姿は容易に見つけられるかと。装備もなしに無防備に立っています。きょろきょろー)>シャムシール (10/06-22:15:57)
アーデルベルト > (声を掛けられる。ゆっくりと顔を上げれば、真っ赤な竜のような魔物のような瞳がそちらを見るでしょう。己を恐れぬその態度に、ただ、きょとんとするだけで) …え…あ、こ、こんばんは…。(おどついた態度で挨拶を)>シャムシール (10/06-22:16:19)
シャムシール > (見えた!ぱっと片手を上げて、尻尾と一緒にふりふり振ってみよう)>稚吾 (10/06-22:17:06)
稚吾 > 龍・・・!(アーデルベルトをみるとぱやぁ!と満面の笑みを浮かべて両手をあげた) あぅ、ミストじゃなかった・・・ (ちょっぴり、残念そうにするものの、龍好きなのは変わらず。) (10/06-22:17:51)
アーデルベルト > (そして新たな気配にようやく気付く。その声は、竜を探している。はたと気づいた。人の姿でも、竜の気配を敏感に嗅ぎ取る者なら、己を狙ってるのではないか?急に、恐怖に心を爪たてられた気がした。今の自分は、とても弱気になっている。申し訳ないほどに)>稚吾 (10/06-22:18:05)
シャムシール > (と、此方も顔を上げてくれた。金の瞳をぱやっと嬉しげに瞬いて、綺麗な色の瞳をじーっと覗き込んで、にこーっと笑顔を向けるのです) はい!ええと、もしかして、具合、悪い、です?(こんな場所、しかも隠れるようにしていた。こてん、と首を傾けて)>アーデル (10/06-22:18:38)
稚吾 > わぅー♪ (ぱたぱたと片手を大きく振ってシャムシールのほうへ駆け寄る) わんわん?わんわん? (獣大好きっこは、シャムシールの尻尾をみてわくわくっ)>シャムシール (10/06-22:18:48)
アーデルベルト > ………誰だ。(女のような声で、子供に声をかける。警戒ではない、怯えている)>稚吾 (10/06-22:19:36)
シャムシール > (アーデルの前にちょこんっと屈み込みつつ、龍、という単語に不思議そうに首を傾けた。しかし、わんわん!) …!!わんわん、じゃない、です!シャムシール、獅子、ですっ!(わたわた、慌てたようにぶんぶん首を横に振って)>稚吾 (10/06-22:20:22)
アーデルベルト > (怯えたまま、獣の子の問いかけに、慌てて首を振る) …な、なんでもない。大丈夫だ。 ちょっと、考え事をしてただけだ…。(座っているので、子供たちを見上げる形になってるんだろう。慌てて怯えてのビックリが収まりきらない)>シャムシール (10/06-22:20:51)
稚吾 > こん、ばんわ。 (アーデルベルトにぺこーっと頭をさげて。) えと、稚吾。召喚士だよ。 (そっと無防備な右手を差し出して) 大丈夫、僕は魔物や獣の仲間。 (手のひらを上にして、噛みつけるなら容易に噛みつけるし、引きちぎるなら容易に引きちぎれる。敵意はないことを言葉ではなく"体で示す")>アーデルベルト (10/06-22:21:53)
稚吾 > 獅子・・・! かっこ、いい! (ぱやややや!と喜びに満ちた笑みを浮かべて) シャムシール、名前カッコイイ。強そう。 (にぱぱぱ。>シャムシール (10/06-22:22:54)
シャムシール > (稚吾の声に、勢い勇んでぴょこっと立ち上がったりしたもので、長身の相手も見下ろせるという素敵。ふむふむ、と神妙な顔でお返事を聞くと、ちょっぴりほっとした顔で稚吾とのやりとりを、きょとん、っと見守るご様子。てっきり相手を人間だと思っているもので、不思議そうに、こてん、と首を傾けつつ)>アーデル (10/06-22:23:44)
アーデルベルト > ……召喚、士?(こんな子供が?と不思議になってしまう。手を差し出されれば、思わず「ひっ!」と声を上げてしまって、頭を抱えた。本物の手と魔力の手で被さるように抱えているので、厳重警戒。弱気になるとすぐこれである) ……本当にか…? 何も、しないか…?(頭を抱えたまま、女のような声は怯え震えたままで)>稚吾 (10/06-22:24:19)
シャムシール > か、っこい、い…っです?獅子、お好き、です?(ぱあぁっと嬉しげな顔。つい、勢いで言ってしまったけれど「獅子」に好意的な反応を頂けば、尻尾がぱったんぱったん)>稚吾 (10/06-22:25:40)
シャムシール > !!(脅えたアーデルの様子には、ちょっとおろ、おろろっとしたりして。稚吾とアーデルを交互に見る図。い、苛められてないかしら?みたいな、ちょっと心配なお獅子) (10/06-22:26:37)
稚吾 > 本当だよ。 ほら、噛みついて、ごらん? 僕の血が君を、襲わないことを、証明してくれる。 (笑顔を絶やさない。手を動かすことなく、そちらから動くまで待つ。それがこの召喚士のやりかた。)>アーデルベルト (10/06-22:27:08)
稚吾 > 大好き! (にこぱのこくこくっ!) 強い獅子は、もーっと、大好き!>シャムシール (10/06-22:28:23)
アーデルベルト > (かみつく?自分がこの子供を?できるわけがない。ただでさえ鋭く、竜の牙なのは変わらない今の自分の牙。それでかみついたら、彼女の腕を噛みちぎってしまう) ………いやだ、噛まない。俺は…そんな、恐ろしい魔王になんて、なりたくない…!(俯き、目をギュっと閉じる。どうしようもならないこの気持ちをどうすればいいのか)>稚吾、シャムシール (10/06-22:30:37)
シャムシール > (おろろ、っとしていた処への 大 好 き。 ぽわあぁーっと頬が色付いて、尻尾がぱたこんぱたこん跳ねて、曲刀を抱える胸の前でぐっと拳を握ったり) ワ、ワタシ、強い、です、よっ!(そわそわっ、好き?好き?みたいに、首を傾げて本人も気づかぬ内に甘えん坊モード)>稚吾 (10/06-22:30:49)
シャムシール > !!(と、大興奮がアーデルの声で、はっ!と、落ち着いた。ぴょこんっとアーデルを見て、ちょっと考えて) ええと、ええと、そのっ、なりたくないなら、ならなくていい、です、よ!(マオウ、が何か分からないけれど!えいっと手を伸ばして、お兄さんの頭を撫でっなで撫で回したい)>アーデル (10/06-22:32:18)
稚吾 > ううん、違う。 挨拶だと、思ったらいいの。 君は、僕を殺したりしない、もの。噛みついても、大丈夫。 (にっこり笑って。こいつにとって、相手が魔王だろうがなんだろうが関係ないのだ。目の前にいるのは、魔物であり龍である。それだけなのだ)>アーデルベルト (10/06-22:34:58)
稚吾 > ほんと?ほんと? わはー!かわいいー♪ (アーデルに手を伸ばしている逆の手でシャムを撫でようとするようです。) 強い獅子を召喚するの。夢だなぁ~♪しかも、こんなに、かわいい。 えへへ。>シャムシール (10/06-22:36:34)
アーデルベルト > (シャムシールのその思い切った動きにビクゥ!と驚いて肩が跳ねる。撫でられているということに気づくまで、1分ほどの時間を要した。そして、気づけば気づいたで、顔真っ赤ではわわわー) …あ、えっと、その……………。(稚吾の言葉にもどうすればいいのやら。ひたすら混乱する)>シャムシール (10/06-22:37:46)
アーデルベルト > (そして、その差し出されている手を見る。己の恐怖を沈めるのはこれしかないのだろうか。ならば、お望み通りに) ……手がなくなってしまっても、しらないからな俺は…。(そして、口を開き、竜の牙でその小さな手へかみつこう。一番弱く噛んではいるが、それでも牙が鋭いので、手に食い込むかもしれない)>稚吾 (10/06-22:40:22)
シャムシール > (アーデルを撫でなでして、にっこぱーっと、とびきり笑顔。が、その獅子の頭は更に稚吾に撫でられている、という傍目は微笑ましい光景。尻尾がふりんふりん揺れ放題で) その、です、ねっ…ええと、ツライの、ツライの、飛んでけ、です!(すっかり緩んだ顔でやりきった感!それでも稚吾とのやりとりには、ぴょいっと手を退いて、そわそわ二人を見守るのです。尻尾の先がそわそわ揺れ揺れ)>稚吾、アーデル (10/06-22:42:20)
稚吾 > (噛みつかれればもちろん痛みで顔をゆがめるが) いいこいいこ。 (笑顔を向けてそのままで) 手、なくならなかった。 それは、君が僕のことを、思ってくれたから。 だから、僕も君には攻撃なんてしない、よ。(血を飲み込めば、人間の血であるけれど、どこか魔物や獣に似たものを感じるかもしれない。)>アーデル (10/06-22:43:27)
稚吾 > とんでけとんでけー♪ シャムシールの、言うとおり、だね。 (にぱぱ。) (10/06-22:45:14)
アーデルベルト > (口の中に広がる血の味。それは、不思議と同族のようなそうでないような、不思議な味がして。ゆっくり、口を離して) ……すまない。(その手を、治癒の魔法を小さく唱えて癒してあげよう。己がやったことはちゃんと自分で後始末をしなければ) ……二人とも、ありがとう。(なんだかうれしかった。口だけが、小さく、優しく笑って。まるで妹に励まされてるような気分である)>シャムシール、稚吾 (10/06-22:46:10)
シャムシール > (稚吾からは、なんだかとってもこの獅子には良い匂いがするのです。尻尾ぱたぱたぱた) はいっ!イタイの、ツライの、なでなですれば大丈夫、です!(何故か自信満々。にっぱー)>稚吾 (10/06-22:46:27)
稚吾 > 笑って、くれた。 (傷を負ったというのに嬉しそうな笑顔。) ううん。これは僕と君の挨拶、だから。 お名前、聞いて、いいかな? (ちょこんと座りこんでアーデルを見上げ)>アーデル (10/06-22:48:44)
シャムシール > (お礼を言われてしまえば、ぱやっと笑顔を向けて、見たのは優しい笑顔だ!尻尾がぴょこーんっと跳ねて、ふりふり揺れる) ステキ、です!オニーサン、笑ってるのがいい、ですよっ(ふにーっと笑い返して、稚吾とのやりとりにもほっと一安心の顔)>アーデル (10/06-22:48:46)
稚吾 > なでなで、最強セツっ♪ (両手をグーにしてコクコク頷いて)>シャムシール (10/06-22:50:15)
アーデルベルト > ……ごめんな、俺は、普段から笑うことになれてなくて…。(優しい笑みを浮かべたも、それはすぐにぎこちなくなる。慣れない笑みはつづかない) ……俺は、アーデルベルト。さっきも言ったが、魔界の王、魔王の息子…そして、魔王の後継者だ。(なんだかほっとした感じがして、落ち着いたようだ)>稚吾 (10/06-22:51:45)
アーデルベルト > …女みたいな声なのに、それでも素敵か?(肩すくめて。顔立ちは結構いい方なのは認めるが、声がどうもコンプレックス)>シャムシール (10/06-22:53:41)
シャムシール > (尻尾ふりふり。こっくり頷き返すものの、アーデルの名を聞いて、はっ!としたように、じーっと稚吾を見よう) シャムシール、ですっ。(改めて御挨拶をして、こてんと首を傾けた。お名前は?の顔だよ!)>稚吾 (10/06-22:53:56)
稚吾 > 少しずつ、でいいんじゃない、かな? 無理に笑っても、意味ないの。 (嬉しそうににこにこ。) こーけいしゃ?なんだか、凄いね。 僕は、召喚士の、生き残り、なんだよ。お父さんいるの、羨ましいな。 (ふわふわした口調で)>アーデル (10/06-22:54:00)
シャムシール > (きょとん。不思議そうに、傾げていた首を今度は逆側にこてっと傾けて) キレー、ですよ。オニーサンの、声、気持ちいい、です。(ふふー。尻尾をぴこぴこさせて、獣だからこそ耳にも自信があるとばかり、えっへん!と、無い胸を張った)>アーデル (10/06-22:55:38)
稚吾 > ぉ? (挨拶されたのにきょてりと首を傾げて) 稚吾だよ。さっきも言ったけど、召喚士、なの。 魔物や獣は、僕の、オトモダチ。 (にへへ>シャムシール (10/06-22:57:10)
アーデルベルト > ……そうだな、少しずつ頑張ってみる。(頷いて。なんだかここに来てから色んな人に励まされてる気がする) すごいと思うだろ?でも、実際はただの肩書。王族の中で一番すぐれてるにすぎないんだ。 召喚士の生き残りか…やっぱり、魔物とかも呼び出すのか?(ふと、思った。聞いてみて) (10/06-22:58:32)
アーデルベルト > ……そうだな、少しずつ頑張ってみる。(頷いて。なんだかここに来てから色んな人に励まされてる気がする) すごいと思うだろ?でも、実際はただの肩書。王族の中で一番すぐれてるにすぎないんだ。 召喚士の生き残りか…やっぱり、魔物とかも呼び出すのか?(ふと、思った。聞いてみて)>稚吾 (10/06-22:58:42)
シャムシール > チ、ア(復唱して覚えるのは癖なのです。こくこくっと頷いて、へにゃーっと笑う顔は懐き切った猫の反応) チア、なんだか、良いニオイがする、です。オトモダチ、だから、です?>稚吾 (10/06-22:59:50)
アーデルベルト > …そう、なのか。そういわれたのは初めてでなんか恥ずかしいな…。(少し赤くなる。そして、自己紹介を改めてこっちにも) …俺は、アーデルベルトだ。お前は?>シャムシール (10/06-23:00:41)
稚吾 > うん♪ じゃあ、魔王なんて、関係、ないね? 君は君だってこと、だね。 (なるほどなるほど、と頷いて。) うん。契約した魔物は、呼び出せる、の。 呼び出すためには、その子と契約しなきゃ、いけないんだ。>アーデル (10/06-23:02:08)
シャムシール > ハジメテ…!(勿体無い、みたいな響きだ。尻尾がうにうにっとしたものの、自己紹介にぴょこんっと嬉しげに尻尾が跳ねる) アーデル、ベルト。ワタシ、シャムシール、ですっ。(復唱で覚えるのはやっぱり癖。ぺそんっと地に膝を着いて、アーデルと目線の高さを合わせよう。尻尾ふりふり!)>アーデル (10/06-23:03:42)
稚吾 > そう、かな? 召喚士は、オトモダチになった、獣や魔物を呼び出せる。だから、オトモダチの匂いかも、しれない。 (えへへ>シャムシール (10/06-23:04:49)
アーデルベルト > …いや、俺は魔王であることは一応誇りに思ってる。でも、縛られるようなことはせずに、人助けを、異種族でもいいから人を助けたいんだ。(だから、この世界に来た。安全な場所を探すだけじゃなかった) 契約か…その契約した魔物は、別の場所にいても強制的に召喚されたりするのか?(気になってしょうがない。召喚とは耳にはするものの、どんな方法で召喚するのかと)>稚吾 (10/06-23:06:04)
アーデルベルト > シャムシール、か…曲線を描く、鋭い刃であり、美しい剣の名だな。素敵な名だ。(言ってから、何を言ってるんだ自分は。と恥ずかしくて頭を抱えた。うぐー)>シャムシール (10/06-23:07:10)
シャムシール > ショーカンシ、です(ほほーうっと感心したように、こくこくっ頷いて。何やらアーデルとの難しい召喚のお話に、ちょっぴり興味津々だ。じーっ、と二人を見詰めているよ)>稚吾 (10/06-23:07:23)
シャムシール > (と、二人を見詰めていたら、素 敵 な 名!との評価を頂いた。 ぴこーん!っと尻尾が立ち上がって、嬉しさにちょっぴりほっぺを赤くして)アリガトウ、ですっ! あのっ、獅子、とか、シャムシール(これっと胸に抱く曲刀シャムシールを見せて) お好き、ですっ?(ずずいっと拳を握ってお尋ねしよう!尻尾ぱたぱた!追い打ちだ!)>アーデル (10/06-23:09:40)
稚吾 > 人助け、はね。その人が、求めていないと、できないの。助けてほしいときは、ね。助けを求めてくれる。 僕は、それを見逃さないように、いつもアンテナ、はってる。 (頭に人差し指たてて びびびー なんていってみたり) うーん、召喚のとき、は、まず呼びかけするよ? 強制的に、呼べるけど。オトモダチの都合って、あるじゃない?>アーデル (10/06-23:11:42)
稚吾 > うん。 シャムシールも、獣。 契約すれば、僕の声がどこでも届くから、呼び出せる。 便利でしょ?(にぱぱ。>シャムシール (10/06-23:12:23)
シャムシール > (ひょっ!と、びっくり顔。稚吾の言うそれがなんだかとっても素敵なものに思えて、うずうず尻尾が揺れるのだけれど、気付けば月の傾きが帰還の時間だと告げている。はわわっと尻尾が跳ねて) (10/06-23:15:06)
稚吾 > どうした、の? (はわわうずずしてる相手をみて)>シャムシール (10/06-23:16:17)
アーデルベルト > …さっき、助けを求めていたはずなのに、俺が声を掛けたら、関係のない人は関わらないでほしいって突きかえされた。それで、どうすればいいのか、分からなくなってここに来たんだ。(はぁ、とため息が) …そうなのか。召喚な………なあ、俺のような魔王の息子でも、召喚することはできるのか?(何故聞いたのかはわからない。だが、助けになりたいと思ったんだろう) (10/06-23:16:32)
アーデルベルト > …さっき、助けを求めていたはずなのに、俺が声を掛けたら、関係のない人は関わらないでほしいって突きかえされた。それで、どうすればいいのか、分からなくなってここに来たんだ。(はぁ、とため息が) …そうなのか。召喚な………なあ、俺のような魔王の息子でも、召喚することはできるのか?(何故聞いたのかはわからない。だが、助けになりたいと思ったんだろう)>稚吾 (10/06-23:16:46)
シャムシール > (ぴょこんっと慌てたように立ち上がって、稚吾の声にはわわっと目を向けよう)はいっ、あの、もう帰らないと、ですっ!如何か、良き夜を(ぺこーっと二人に頭を下げて、したんっと踵を返す背中で長い尻尾がぱったこぱったこ、瞬く間に、お手て振りっふり丘を下って行くそうな) (10/06-23:18:36)
ご案内:「闇の集う場所」からシャムシールさんが去りました。 (10/06-23:18:45)
稚吾 > それは、関係ない人には、助けを求めていない、ってこと、じゃないかな。 助けてほしい、ときはね、自分から話、してくれるんだよ。そして、君も。助けてほしいときは、頼るの。 一方的じゃ、だめなんだよ。 (溜息をつくアーデルをぽんぽんと撫でてあげようと) もちろん。僕、龍と契約、してるもの。 (えへへ。 (10/06-23:19:44)
稚吾 > うん、ばいばーい!(てをぱたぱた振って)>シャムシール (10/06-23:20:02)
アーデルベルト > …あ。また。(ひら、と慌ただしく去っていくその背中に手をひらりと振る)>シャムシール (10/06-23:20:05)
アーデルベルト > ……だが、どうもあの態度が申し訳ないながらも、俺の世界の人間達と被ってしまってしょうがなかった。異界のモノをよせつけようとしない、はらいのけるような目、仕草…(撫でられれば、目を閉じた。ひと時でも、この落ち着ける時間が嬉しかった) …そうか。それが、とても大きな竜でも、契約する自信ってあるのか? (10/06-23:23:09)
稚吾 > うん、うん・・・ 人も、獣も、魔物も。十人十色。いろいろなんだ、よ。 そういう人もいてもおかしくない、から。(なでなで。) ねえ、人助けする、っていうのは最終目標にして、ね?まずは、大切な人、見つけよう?その人に助けを求めてもらえるように、頑張るの。 どうかな。 (にぱぱ。) うん? うん♪ オトモダチだったら、大きさなんて、関係、ないから。 (10/06-23:26:00)
アーデルベルト > ………大切な人、か。(自分に家族以外の大切な人なんて、できるのだろうか。考えても思いつかないままである。少しずつ落ち着いてはきた) ……そうか。 なら、俺も…召喚されたりすれば、稚吾の助けになるのかな。 (10/06-23:27:57)
稚吾 > そう。君が大事に思う者。 そして君を大事に思う者。それを築ければ、おのずと、助けたいと思うし、助けられたいと、思うんだ。 (ゆっくりと手を離して。) にゅ・・・ うん。なれるよ。 契約した者は、僕にとって、野生の獣や魔物よりも、とっても、とっても大切だから。 (10/06-23:31:49)
アーデルベルト > ………そういう人が、できるかな俺に。(弱気。女に対する態度をどうすればいいのかわからない自分に、好きな人など、大切な人などできるのだろうか。不安でしょうがない) …そうなのか。 じゃあ、魔王の息子でよければ、契約してもいいか?ここで出会えたのも何かの縁…稚吾を、手伝えることもあるかもしれないからな。(契約というものを試してみたい。好奇心から、この男の心はワクワクしていた (10/06-23:35:26)
アーデルベルト > ………そういう人が、できるかな俺に。(弱気。女に対する態度をどうすればいいのかわからない自分に、好きな人など、大切な人などできるのだろうか。不安でしょうがない) …そうなのか。 じゃあ、魔王の息子でよければ、契約してもいいか?ここで出会えたのも何かの縁…稚吾を、手伝えることもあるかもしれないからな。(契約というものを試してみたい。好奇心から、この男の心はワクワクしていた) (10/06-23:35:38)
稚吾 > えへへ、じゃあ。まず僕が君の、手助けしてあげる。 (片手を伸ばして。) 契約しよう。僕の、大事な人に、なって? (にっこり。) (10/06-23:38:16)
アーデルベルト > ………え?(最後の言葉にきょとんとしてしまう。でも、この少女は、とても優しい。なら、いいのだろうか。その手を見て、ゆっくり手を伸ばして) ……こんな俺で、いいのであれば。(相手の手を持ち、片膝を立てて、騎士が膝待付くように、少女に頭を下げるだろう。ここは、敬意をもって接しなければ) (10/06-23:42:50)
稚吾 > 君の事いっぱい、教えてね。 (嬉しそうに微笑んで相手の敬意を受け止める。 その瞬間二人の足元に大きな魔法陣が浮かび上がる。魔力が膨大にあふれるが、その魔力からは悪意はなく温かささえ感じるかと。) ── 「稚吾」の名のもとに、契約を行う。 君の名を、教えて? (10/06-23:45:42)
アーデルベルト > …あぁ、俺のことであれば、ぜひ。(嬉しそうな微笑みを見て、なんだか安心できた。魔方陣には一瞬驚くも、目を閉じて、気持ちを落ち着かせて) …わが名は、魔王後継者、アーデルベルト=ハイゼンベルク。貴方を、俺のすべての力で、守り通しましょう。(丁寧な喋りだが、優しい声音で、契約に応じよう) (10/06-23:50:40)
稚吾 > アーデルベルト=ハイゼンベルク。 召喚士「稚吾」が、貴方を召喚獣として契約する。 (親指の皮を口で引きちぎって血を垂らすと、その血は魔法陣の上に落ちる。) 契約を受け入れるならば、貴方の血を魔法陣へ。 (契約モードの稚吾の目には光がなく、どこか機械的な口調でそういってアーデルを見上げた) (10/06-23:53:01)
アーデルベルト > (契約の様子を見る。自分の血を、と言われれば、己の指の皮を食いちぎり、自分の血を魔方陣へ。契約をするときは、きっと皆こういう風になるんだろう。そう、思っているだけで、恐怖なんてもう感じない。目の前にいるのは、自分の契約者であり、大切な人となるのだから) (10/06-23:55:16)
稚吾 > (二人の血が魔法陣に吸収される。すると二人はあふれ出た魔法陣の光に包まれるだろう。) 『アーデルベルト。契約は終わりだよ。』 (口では発していないけれど、声が聞こえるだろう。契約をすると稚吾の声がテレパシーのように送ることができるのだ。) (10/06-23:57:22)
アーデルベルト > (光に包まれた。己に伝う、その声に目を細めて、笑みを浮かべて) ……不思議だな。契約ってもっと大変なものかと思っていた。(契約してよかったと思った。立ち上がり、光に包まれたまま、心が浮いていくような感じがする。これが、契約というものか) (10/07-00:01:34)
稚吾 > 『うん、小難しいことやったところで、絆の深さは変わらないもの。僕とアーデルベルトの血が僕の魔力でつながればそれだけでいいの。 あとは、僕とアーデルベルトと二人で絆を深めていくだけなんだよ。』(直接届く声はアーデルベルトにしか聞こえない。 その言葉一つ一つは声をだしてしゃべるよりもスムーズで、普通にしゃべっている女の子の言葉と変わらない) (10/07-00:03:37)
アーデルベルト > そうか…ありがとう。なんかとてもすっきりしたというか、一歩踏み出せたというか…。(感謝をどう表せばいいのか。一応感謝をしっかり表したくて、笑みを浮かべる。大切な人。この少女を、自分の力で守れるのなら、どんなことでもやる気だ) (10/07-00:08:08)
稚吾 > 『よかった。今度はアーデルベルトが僕を守ってね? 契約したら、こうやってテレパシー送れるから。君の声も届くんだよ。』(えへへっと嬉しそうに笑って。) 生きる者は、いつでも助け、あう。 (気づけば魔法陣が消えていて。) 僕は召喚士、そして君は召喚獣。 これからは、一緒、だよ。 (にぱぱ。) (10/07-00:11:21)
アーデルベルト > そうなのか? テレパシーか…どうやってやるのか、ちょっとわからないんだが。(まあその辺は後でなんとかしようと) …助けあう…。(復唱する。納得できる響きだ) ……あぁ、これからも、ずっと一緒でいたい。(目を閉じて、そっとつぶやくように。微かなものだが、己の希望を) (10/07-00:15:29)
稚吾 > 心の中で、想うだけでいいよ。僕に届けって。 なれたら、会話も、できるから。 (胸に手を当てて目を伏せた後、にこっと笑って。) 離れていても、一緒だよ。 僕の召喚獣、だもん。 (片手を差し出して) 帰ろ? (10/07-00:17:16)
アーデルベルト > 心の中で想えばいいのか…わかった、練習してみるよ。(その笑みにつられるように、こっちも笑みが浮かぶ。そして、差し出される片手を持って) …あぁ、一緒だ。しっかり守るからな。(頷いて。稚吾の家に戻るのなら、そのままついていくことになるだろう。こいつには、きちんとした家はない) (10/07-00:19:55)
稚吾 > 少しずつ、ね。 (そう言ってアーデルベルトの手を握って自分の寝床にしている場所へと案内するだろう。) (10/07-00:21:40)
ご案内:「闇の集う場所」から稚吾さんが去りました。 (10/07-00:21:44)
ご案内:「闇の集う場所」からアーデルベルトさんが去りました。 (10/07-00:22:14)
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