room00_20121007
ご案内:「時狭間」にWitchcraftさんが現れました。 (10/07-22:55:28)
Witchcraft > (ルンルン気分、というのはもはや死語であろうか。まあどうでもいい。陽気な様子でやってこよう。入店) こーんばんはー お邪魔しますよー (10/07-22:56:06)
Witchcraft > (きょろり見回し。閑古鳥) おー いいですねぇ。久しぶりに来ましたが、これですよこれ! この客が居なくて寂しそうな店内! これこそが私の知っているこの場所ですよー (なんて、小さく笑ってカウンター席へ) さてマスター、お暇なところ悪いんですけれど注文してもいいかしら? 折角なのでお任せで (くすくす) (10/07-22:57:51)
Witchcraft > (というわけで、マスターの反撃は如何に) 【(マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?)】 (10/07-22:58:33)
Witchcraft > これどっちかっていうと今森の方に居る人向けじゃないんですかね? (出されたそれを見て、半眼) (10/07-22:59:06)
Witchcraft > まあ、これがマスターの反撃というのであれば仕方ありませんね。受けて立ちましょう! (食べ物を粗末にしちゃいけませんものね。いただきます!) (10/07-23:00:58)
Witchcraft > (ハムッ ハフ ハフッ) (10/07-23:01:36)
Witchcraft > ぅぁー (あみゃーぁい) (10/07-23:01:47)
Witchcraft > (もっしゃもっしゃ) 結構苦しい味ですよ、これ・・・ (もっしゃ) 何が苦しいって・・・ (もっしゃもっしゃ) 見た目通りの味しかしないところですね・・・ (よく噛んでみても味に変化がつくわけもなく) (10/07-23:04:17)
Witchcraft > (ぱふー) ごちそうさまでしたっ (合掌) やー・・・ 長く険しい闘いでした・・・ (実に無意味でもあった。遠い目) (10/07-23:05:06)
Witchcraft > マスター、水くださいよ水 (口の中が実にケミカルである。このままリリカルでマジカルな事になる前に) (10/07-23:05:32)
Witchcraft > (水の入ったコップを受け取り、一気! ごっくごっくごっく ぷはー おかわり!) (10/07-23:07:27)
Witchcraft > (おかわり受け取り ごくごく ) …っふー 生き返るー (口の中もようやくすっきりしました) (10/07-23:09:13)
ご案内:「時狭間」にミュルリスさんが現れました。 (10/07-23:10:06)
ミュルリス > (扉を開けてそのまま入ってくる。)こんばんは・・・あ、何かください・・・(うなずくとそのまま椅子に座る) 【(マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。)】 (10/07-23:11:04)
Witchcraft > ん? あらあら、こんばんはー (入ってきた人物に軽く笑みを向けて会釈。その相手に出されるわりと普通な料理に、ふーーん、とでも言いたそうな顔でマスターを見た。見ただけ) (10/07-23:13:26)
ミュルリス > こんばんは。(笑みをこぼして挨拶。)・・・そ、それは?(びっくり。チョコレートがいっぱい載っている。)・・・あまそう。 (10/07-23:15:37)
ミュルリス > こんばんは。(笑みをこぼして挨拶。)・・・そ、それは?(びっくり。チョコレートがいっぱい載っている。)・・・あまそう。 (相手の料理を見て美味しそうだと思って。) (10/07-23:15:54)
Witchcraft > …ん? (あれ、食べ終えたはずなのに。手のつけられていないチョコレート丼が置かれている、だと………?) い、いつの間に… これは時間が巻戻った…? いや、そんな手の込んだ事ではないはず… 幻覚、ではない。このどんぶりの生温かい感触はまぎれも無く本物……! とどのつまりはッ マスターがいつの間にか二杯目を持ってきただとぉ!? (ドギャァ----z___ン と、良く分からない奇妙なポーズでマスターを追求するように指差す。マスターも同じく奇妙なポーズで、YES! I AM!的な事を言っている) (10/07-23:20:11)
ミュルリス > ・・・あ、それ私・・・食べる・・・(PL:ごめんなさい、ミスってしまいましたー・・・)・・・ごはんがないと・・・(スープはおかずと言う発想のようだ。) (10/07-23:22:01)
Witchcraft > はい? (さっきの奇妙な間など無かったかのように普通に反応。首を傾げて、相手の料理をもう一度確認) …いや、別に構いやしませんが、どー見ても食べ合わせはワーストぶっちぎっているように思いますよ? (それでもいいんならお好きにドウゾ、と。丼をそちらへ寄せて) (10/07-23:25:03)
ミュルリス > ・・・ありがとう。(笑みをこぼすと、まず上のチョコレートをのける。そしてスープをどんぶりにぶっ掛けて・・・)こうするの。(そのまま食べ始める、シロップがいいアクセントになって美味しいようだ。) (10/07-23:29:18)
Witchcraft > (とりあえずチョコ丼の存在意義が全否定された事に心中で手を合わせておきつつ、相手の行動に頷き) そうですかー では、ごゆっくりー (正直チョコは見てても胸焼けしそうだから早めに目を逸らす。マスターから水をもう一杯貰い) (10/07-23:31:37)
ミュルリス > うん・・・(うなずけばいろいろと食べ始める。よく見るとチョコレートと一緒に食べている。)・・・しょっぱさが足りないの。(もうごちゃごちゃだ。) (10/07-23:33:32)
Witchcraft > しょっぱさ… そーですかー (まあ味覚って人それぞれだものねー これ以上つっこまないし気にもしないぞ。しないぞ…!) (10/07-23:36:36)
ミュルリス > ・・・おねーさん、何してる人?(首をかしげて。)うん、しょっぱさが・・・おいしい。(チョコにシロップとスープと肉を載せて食べる。) (10/07-23:40:53)
Witchcraft > (相手の食事の光景は気にしない。よし) はい? んー そうですねー 普段は自分のお店でだらだらしてますねー (ごそごそ、メモとペンを取り出し、メモを捲って何やら確認しつつ) (10/07-23:43:09)
ミュルリス > お店?(じっと見て)・・・何のお店?(スプーンの上にチョコレートと野菜がスープまみれで。マスターも呆然としているのだろうか・・・) (10/07-23:47:09)
Witchcraft > うーん。そうですねぇ、魔女のお店をやっておりますよ。使い魔とか魔道具とか作ったり、呪文や香料とかも売ってますねー (ふにふに。柔らかい頬で笑みを浮かべつつ、手元のメモにはさらさらと何かを書き連ね) (10/07-23:49:17)
ミュルリス > ・・・香料。(さきほど本で見たのを思い返して)それじゃあ・・・飛竜の羽とかある・・・?後、コカトリスの目とか・・・薬を作りたいの。(表情が明るくなって)・・・その、仲間が・・・変なので怪我を受けて・・・魔術の剣で・・・それで・・・怪我が治らなくて。 (10/07-23:54:36)
Witchcraft > んー。そういったものも取り扱ってはおりますが、在庫は少ないので多少値が張りますがよろしいですか? (それで良ければお売りしましょう。とぺらぺらメモの頁を捲って何かを確認しつつ) (10/07-23:57:04)
ミュルリス > ・・・(お金。財布を握ると軽い。飯代しかない。)・・・あの、人魚にしか手に入らない素材ってある・・・?海にある素材とか・・・取りにくいもの。 (10/07-23:58:15)
Witchcraft > ふむ。つまりは物々交換をご希望、と言う事でしょうか? (こてん、と首を傾げて相手を見よう) 海にある素材、ですかー ふーん… そうですねぇ、ちょっと考えますので、そちらのお食事が済んだ後で構いませんので、まず欲しい素材を書き出して貰ってもいいですか? (鞄から別のペンと一枚のメモ用紙を取り出し、とりあえずそっちの横に置いておく) (10/08-00:01:00)
ミュルリス > うん、交換、(うなずくと、メモ用紙とペンを取り出してそのまま書く。食事を終えるとそのままメモを取る。)・・・これとこれ、それとこれ。(コカトリスの目、飛竜の翼と肝、そして大トカゲの内臓と結晶トカゲの結晶・・・結構量は多め。) (10/08-00:05:28)
Witchcraft > はいはい、確認しますねー (失礼、とメモを手に取り品目をざっと眺めて、んーと小さく唸る。メモ帳をぱらぱらと捲り何やら確認しつつ。さらさらと書き加えていく。数分悩んでは書いてを繰り返した後) …これでよしっと。こんなものでどうでしょう? (交換品目が書き加えられたメモを差し出す。どれもこれも海で取れる素材だが、中には数点ほど深海に近いところにあると言われている物も混じっている。まあ人魚であれば取れないと言う事は無い難易度である。量は同じく多めだ) (10/08-00:10:01)
ミュルリス > ・・・深海のもあるけど・・・(深海には魔物も多い。だがだからこそ貴重な素材もある。)ありがとう、契約する・・・(うなずけば自分のサインを書く。)・・・名前は?私はミュルリス・・・この素材、いつまでにとか納期はある・・・? (10/08-00:14:07)
Witchcraft > こちらも希望の量を揃えるのに多少の時間と予算を使いますので、まあそれでアイコです(ふふり、ちいさく笑って) はいはい、ありがとうございます。私はWitchcraftと申します。いえ、そちらが御所望なので特に期限は設けませんよ。交換に関しては、そうですね。マスターにお願いするとしましょう。互いに顔を合わせた時だけというのも非効率的ですし (私も常に自分の店に居るわけでもないので、と肩を竦めて) (10/08-00:19:13)
ミュルリス > 了解。(こくり、とうなずいて)・・・イースさんの寿命次第か・・・持てばいいけど・・・(こくり、とうなずいて何とかしなければと思って)えぇ、ではそれで・・・ありがとう、助かった・・・ (10/08-00:21:26)
Witchcraft > ん。そうですねー いえいえ、所詮はギブ&テイクですのでお気になさらず (手をひらり、小さく笑って) さて、とそれじゃあマスター、また後で交換用の素材持ってきますので管理お願いしますねー (えーみたいな顔するマスターに、いいじゃん別に取引相手固定だし、とか言いつつ、とりあえずお勘定) (10/08-00:26:07)
ミュルリス > あ、お願い。(こくり、とうなずいて)・・・あ、あと・・・まぁ、いつかでいいから買い取ってもらえるといいな、素材・・・今度あまったら、でいいから。 (10/08-00:27:34)
Witchcraft > ふむ? あまりそういうのはやってないんですけれども。まあご所望であれば考えておきましょう (うむり頷いて) ではでは、お先に失礼させていただきますねー (立ち上がり、軽く会釈して退場) (10/08-00:33:27)
ミュルリス > ・・・うん。(こくり、とうなずいて)またね・・・?もうちょっと、いろいろと商談ができそうだから・・・(本当に助かった、と一安心して) (10/08-00:34:45)
ご案内:「時狭間」からWitchcraftさんが去りました。 (10/08-00:34:50)
ミュルリス > ・・・さて。(水をいっぱい飲むとそのまま代金を置く)ごちそうさま。(そのままでていく) (10/08-00:42:15)
ご案内:「時狭間」からミュルリスさんが去りました。 (10/08-00:42:17)
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