room40_20121007
ご案内:「※縁結びの神社」に和武翔さんが現れました。 (10/07-21:03:49)
ご案内:「※縁結びの神社」にmirrorさんが現れました。 (10/07-21:04:55)
和武翔 > (ミラーとキルシュを連れてやってきた場所は自分の世界の小さな神社。暗くなったそこは誰もいなくて、閑散としている。建物の裏まで移動すれば、ぼんやりと空を見上げて───) (10/07-21:05:56)
mirror > (アクセサリーのフリのつもり。翔の首に尾を回し、ちょんっと肩に鎮座するミニドラ1匹。キルシュと会ってからもぬぃのフリっ) (10/07-21:07:00)
和武翔 > (ミラーを連れてやってきた場所は自分の世界の小さな神社。暗くなったそこは誰もいなくて、閑散としている。建物の裏まで移動すれば、ぼんやりと空を見上げて───) (10/07-21:07:07)
和武翔 > (すみませ!キルシュ後入りです!先走った!) (10/07-21:07:33)
和武翔 > 結界貼ったら、気抜いていいからな。 少しの辛抱だ。 (ぬぃのフリをするミラーにこそっと声をかけて。万が一でも誰かに見られたらと思うと、少しの間は我慢してもらわないとと思い。ぼんやりと人を待つ) (10/07-21:08:33)
mirror > (消せないので、じっとぬぃのふりして此処まで来たぽ。ちょーん)キュィ。(小さく声だけ上げて) (10/07-21:09:14)
和武翔 > ん。 サンキュ。ティス。 (ふと、微笑むがどこか緊張した面持ち。)((…自信がねぇわけじゃねぇけど。はたしてどうなるやら…))(空を見上げて) (10/07-21:10:48)
mirror > (ちろ。視線だけが動いて翔を見て。クルクルクルっと小さく喉を鳴らす。 直ぐにぬいのふりに戻って) (10/07-21:11:47)
和武翔 > ((もし、気持ちに変化があったとしたら──── 考えたくもねぇな。))(額に手をあてて、俯き。) 伝えることは伝えたんだ…。あとは見守るだけ。(小さな声でぶつぶつとつぶやいて。落ち着けと言わんばかりに) (10/07-21:13:59)
mirror > 『―翔。緊張してる。 …だいじょうぶ?』(不意に脳内に直接声が響くようで。) (10/07-21:15:30)
ご案内:「※縁結びの神社」にキルシュブリューテさんが現れました。 (10/07-21:15:39)
和武翔 > (直接声をかけられ。はっ。として) ・・・お、おぉ。 いや、どうだろ。 (苦笑いを浮かべて。)>ティス (10/07-21:16:14)
mirror > 『何か僕にできる事があったら、言ってね。』(クルル、とまた小さく喉を鳴らす。 何かの気配を感じれば、ぴた、と動きを止めてぬぃのふり) (10/07-21:17:09)
和武翔 > ああ。助かる。 ((きっと、俺すら何かできることなんてねぇだろうけど・・・))(それでも、ミラーの言葉はどこか心強かった。ミラーがぬぃのふりをするなら、またぼんやりと空を見上げて) (10/07-21:18:22)
キルシュブリューテ > (ふわっと虚空から姿を現すと、ゆっくり地面に着地する)ごめんね、待たせちゃって・・?(翔を見つけると、申し訳なさそうに頭を下げて) (10/07-21:18:26)
和武翔 > ん。 来たか。(空を見上げていた視線をキルシュに向けて。) 準備できたならいい。 (どうなんだ、とキルシュを見つめて問い)>キルシュ (10/07-21:20:21)
キルシュブリューテ > うん、こっちは大丈夫だよ(翔の問いにこくこくと頷く。ふと、翔とは違うものの魔力を感じて周囲をきょろきょろ)そういえば、結界張ってるんだっけ・・・?(張った人はここにはいないのかな?と不思議そうに首を傾げ) (10/07-21:22:47)
和武翔 > いや。これから貼ってもらう。 (こいつ。と肩に乗ってるみにどらを指さして。) ここじゃ、箱庭から干渉できるからな。 ティス、結界たのむ。(お前も肩こるだろ。と、ぬぃのフリをしているどらごんに声をかけ) (10/07-21:24:28)
mirror > (声が聞こえれば、ピコ、と顔を上げて。 ぷるるるるっと一度首を振ると、サァ…っと霧が舞い始めて、サラサラと周囲を白く染め始める) (10/07-21:25:34)
和武翔 > ・・・・。((おぉ。))(白く染め始める周囲を見渡して。結界という結界を見たのが2回目なため、やっぱりすごいとか思うのだとか。) (10/07-21:27:00)
mirror > (範囲は神社周辺一体。 そこから神社の境内を中心に霧は濃さを増して行く。 キルシュには、耳鳴りの様な音が聞こえるかもしれない) (10/07-21:27:05)
mirror > <サラ・・・>(小さなドラゴンも霧に解け、ヒュゥっと渦巻くと人の姿を象り)…OKだよ。翔。(辺りは深い霧に覆われた。境内の2人の居る位置周辺だけ、霧が晴れて) (10/07-21:28:31)
キルシュブリューテ > わぁ、かわいい・・!(翔の肩にいる小さな竜をみつけてぱぁっと表情を明るくさせる。その竜が霧を使って結界をつくりだせば、その様子を見守り)ティスさん、っていうの?(翔とミラーを交互に見て) (10/07-21:28:49)
和武翔 > サンキュ。 この中なら、だれにも干渉されないんだよな?(確認するように人型になったミラーを見下ろして。)>ミラー (10/07-21:30:05)
mirror > (キルシュを見やり。じぃーーー。)…mirror。>キルシュ (10/07-21:30:18)
mirror > うん。外からの干渉及び内部の声状況の隔離。 …此処だけ異世界になったって思って貰えたら。>翔 (10/07-21:31:07)
和武翔 > 俺はそう呼んでるけど…。 … だとよ。(ミラーと自己紹介したのを見て、苦笑いを浮かべ。)>キルシュ (10/07-21:31:21)
キルシュブリューテ > ミラーさん、かぁ・・初めまして。私はキルシュブリューテ・フェルナンデス(にこりと優しく微笑んで)ありがとう、協力してくれて・・・>ミラー (10/07-21:32:03)
和武翔 > 流石。 (ひゅぅ。と口笛吹いて。) ティスはここにいても構わねェけど、ここでのことは絶対誰にも言わないってのが条件。 お前に結界を頼んだことも、レインとかリリスには言ったらだめだからな。 (口をへの字にさせて頬をぽりぽり。)>ミラー (10/07-21:33:10)
mirror > キルシュブリューテ。(覚えた、とこくこく。)ううん。 …2人だけの方が良い?(見られたく無いなら席外すけど、と)>キルシュ (10/07-21:33:13)
mirror > うん。誰にも言わないよ。(こくこく)>翔 (10/07-21:33:38)
和武翔 > おう。その言葉信じる。(に。っと笑って見せて) 俺は構わん。 お前は? (キルシュを見やり。) (10/07-21:34:21)
キルシュブリューテ > うん、覚えたよ(ふふっと笑って翔を見る。ミラーに「2人のが良い?」と聞かれればうーん、と考え)私も、特に問題はないよ?(翔とミラーを見て微笑み) (10/07-21:35:08)
mirror > ん。(こくん。邪魔にならないように端に避けて) (10/07-21:35:37)
キルシュブリューテ > あ、呼びにくいだろうからキルシュ、でいいよ?(優しく笑って付けたし)>ミラー (10/07-21:35:50)
mirror > ん。じゃあ、キルシュ。僕もmirrorで良い。(こくん。)>キルシュ (10/07-21:36:34)
キルシュブリューテ > うん、わかった(そうするね、と言って微笑んだあと改めて翔を見る)それじゃあ始めようか。念のために聞いておくけど、魔力の方は・・・大丈夫?>翔 (10/07-21:38:12)
和武翔 > そいじゃ、ちゃっちゃとやっちまおうぜ。こうしてる間も呪いは進行してんだからよ。 (ミラーの方を見てから、キルシュをみて) 仮契約するわけだけど。俺はどうしたらいいんだい。 (腰に手をあててキルシュを見下ろし) (10/07-21:38:24)
キルシュブリューテ > うん、わかった(そうするね、とミラーに言って微笑んだあと、改めて翔を見る)それじゃあ始めようか。念のために聞いておくけど、魔力の方は・・・大丈夫? (10/07-21:38:38)
和武翔 > おう。最近悪魔の腕は休ませてたからな。なんとかなるだろ。 (しれっと返して頷き) (10/07-21:39:49)
mirror > ((呪い?))(ちら。翔の腕へ視線を向けて) (10/07-21:40:13)
キルシュブリューテ > うん、わかった(そうするね、とミラーに言って微笑んだあと、改めて翔を見る)えっと・・一応「儀式」的なものがあって、それを終えれば『仮契約』成立だよ。その際、それ相応の魔力をもらうことになるけど、大丈夫? (10/07-21:40:24)
和武翔 > 儀式で必要なのは魔力だけか。 一応、そうじゃねえかなって思って、悪魔の腕は休ませておいたからそこは大丈夫だろ。 ((万が一足りなかったら、ティス頼りだけどな・・・))(心の中で半目になりつつ、まあなんとかなるだろ。と。) (10/07-21:42:06)
mirror > ((魔力。))(じ。翔に視線を向けて) (10/07-21:42:28)
和武翔 > (腕はいつも通りで、バンテージに隠れて闇の力をほんのり漂わせているのみ。ふと視線に気づき) ・・・? (首をかしげ)>ミラー (10/07-21:43:11)
mirror > …。契約で必要な魔力、取るとき教えて。>キルシュ (10/07-21:44:15)
和武翔 > ・・・。(( ・・は? ))(突然なにを言い出すんだと目を丸くさせて) (10/07-21:45:15)
mirror > (後だんまり。 隅で腕組みをして眺めているようで) (10/07-21:45:45)
キルシュブリューテ > うん。魔力だけだよ。大分奪っちゃうことになると思うけど、許してね?(ふと目を細め、抱えていた本を翔に向ける形にして。そこでミラーから声をかけられればそちらに顔を向けてこくこく頷き)わかった。その時になったらちゃんと言うね?(にこりと笑ってみせ) (10/07-21:45:56)
mirror > (うん、と頷いて)>キルシュ (10/07-21:46:24)
和武翔 > 好きにしろ。 何かを奪われるのは承知の上だからな。 (こくり、と頷いて。じ、と本を見つめ。)((ティス、手貸してくれるのか…))(なんだか申し訳ない気分になりつつも、契約中に力尽きるよりかはましかと、小さく息をはいて) (10/07-21:49:27)
キルシュブリューテ > じゃあ、始めるよ―――(そういってふと目を閉じ、本を離す。するとそれは地面に落ちることなく宙に留まり、次の瞬間淡く桜色の光を放ちながら本が開かれる。同時にキルシュと翔の足元には、2人を囲む程度の魔法陣が出現するだろう) (10/07-21:50:11)
キルシュブリューテ > じゃあ、始めるよ―――(そういってふと目を閉じ、本を離す。するとそれは地面に落ちることなく宙に留まり、次の瞬間淡く桜色の光を放ちながらバッと開く。同時にキルシュと翔の足元には、2人を囲む程度の魔法陣が出現するだろう) (10/07-21:51:07)
和武翔 > (ここからは必要以上に手を出さないことを決める。両手をぽっけに突っ込むと、じっとキルシュを見つめて。) (10/07-21:52:45)
キルシュブリューテ > 問う―― 汝の名は何か(目を閉じたまま、翔に語りかける。その口調は普段のものとは違うようで) (10/07-21:53:23)
和武翔 > (ふと、キルシュの雰囲気が変わったのに気づき目を細め。)((儀式が始まったか・・)) … 和武翔。 (短く答えて。) (10/07-21:55:04)
キルシュブリューテ > 問う――― 汝、何故力を求めるか(依然目は閉じたまま。相手の答えに反応することなく淡々と尋ね続ける) (10/07-21:56:03)
和武翔 > 力なんていらねぇ。 求めているのはキルシュブリューテの求めているものだからな。 (尋ねる言葉に、感情のない声で即答し。) (10/07-21:58:14)
キルシュブリューテ > 問う――― 汝、死するその時まで我を従え、我に従い、共に生きる覚悟があるか(こちらもただ静かに問い続けるのみ) (10/07-22:02:13)
和武翔 > ある。 (断言。迷いもなにもない。) (10/07-22:03:04)
キルシュブリューテ > ならば、汝の力と引き換えに、我を手に取るがいい(そう言った次の瞬間、閉じていたキルシュの目が開く。そしてミラーの方に顔を向け)ミラーさん、翔さんがこの本を手に取った瞬間、魔力を頂きます・・・! (10/07-22:07:47)
mirror > (こくり。頷けば、翔の後ろへと移動しよう。 ス、と手を翳し)―いいよ。>キルシュ (10/07-22:08:21)
mirror > (気配を確認するように目を閉じる。今はただ手を翳すのみ) (10/07-22:09:07)
和武翔 > (右手のグローブを外し、バンテージもしゅるりと外す。) ティス、頼む。 (本を手に取る前に、一度キルシュの方をみて。  ── 覚悟はいいな? と目で訴え) (10/07-22:09:49)
mirror > ―うん。((でも…。))(その先は口にせずに。じっと翔の魔力へ感知を行い、手を翳しておいて)>翔 (10/07-22:10:46)
キルシュブリューテ > うん・・(ミラーがいいよ、と言えばこくりと頷き、翔に向き直る。そしてそちらにもふっと優しく微笑んで頷き返すだろう) (10/07-22:11:47)
和武翔 > (感知をすれば、闇の力であること。それなりに魔力はあること。ということくらいはわかるかと。 表情はなく、ただ男はキルシュをみつめるだけで。)>ミラー (10/07-22:12:00)
和武翔 > ん。 (キルシュに覚悟ができたなら、自分はそれを叶えるだけだ。 意を決して、悪魔の腕で魔導書をつかむ。) (10/07-22:13:07)
mirror > (魔力を計る。生気を計る。 目処をつければその時を見守り)((―これは、翔の覚悟だから、必要以上はやらない…。))(慎重に感覚を研ぎ澄ませ) (10/07-22:14:39)
キルシュブリューテ > (翔が本を手に取れば、開かれていたページに瞬時に翔の名が刻まれる。同時に右腕が持つ魔力の半分程度を根こそぎ奪っていくだろう)((これで、成立・・・)) (10/07-22:18:53)
和武翔 > ((成立した・・・ あとは))(呪いの解放だけ───。 キルシュをみやると魔力を奪われ右手がガクりと落ち、本を落としそうになる。) っ。 (やば、と思い。ひざをついてなんとか持ちこたえ) (10/07-22:21:34)
キルシュブリューテ > あ、翔さん・・・・!(膝をついた翔を心配そうに見つめて駆け寄る)>翔 (10/07-22:22:59)
mirror > …。(目を細く開ければ、双眸が金色に染まる。ヒュゥっと身体を丁度竜に変化する際の様に霧が渦巻き、翳した手へと集う。半分ほど魔力を注ぎ込み)>翔 (10/07-22:23:05)
和武翔 > 大丈夫だ。 しんじゃいねぇよ。 (駆け寄る相手を見上げて。そうしている間にミラーから魔力供給してもらい、悪魔自身は気を失った状態になるけれど難は逃れる様子。) (10/07-22:24:33)
mirror > (人を喰らう魔物の気と混ぜあって流す魔力は闇のそれに近いものになるかもしれない。)…。(黙って見守り) (10/07-22:25:35)
和武翔 > ((助かった。わりぃな…))(ミラーに心の中で言葉を送る。ちらりとミラーを見上げて)>ミラー (10/07-22:26:59)
キルシュブリューテ > ご・・(ごめん、と言おうとしてきゅっと口を紡ぐ。悪いと思うなら最初からやるな、という翔の言葉を思い出したのだ)・・ありがとう(ふと目を細めて翔を見る。服に隠れているので全く見えてないが、肋部分にあった呪いの刻印はスゥ・・とゆっくり消えていくだろう)>翔 (10/07-22:28:09)
mirror > (頑張って、と言う様に視線を送り。静かな微笑を向けて)>翔 (10/07-22:28:14)
和武翔 > へへ、お礼は全部終わってからにしろ。 まだお前にはやることあんだろ。 (にぃっと笑って見せて。人差し指をキルシュに向け) ── わすれんじゃねぇぞ。 >キルシュ (10/07-22:29:49)
和武翔 > (右手でしっかりと本を持って立ち上がると、左手でミラーに親指を立てる。本番はここからだ。)>ミラー (10/07-22:30:25)
mirror > (こくり。頷いて。手はそのまま翳したままで)>翔 (10/07-22:30:52)
キルシュブリューテ > うん、そうだね 大丈夫だよ、シオン(にこりと微笑んで「翔」を見る)>翔 (10/07-22:33:51)
キルシュブリューテ > あれ・・?違う・・何でシオン?だって目の前にいるのは翔さんで・・・(片手で頭を抱えて首を傾げる) (10/07-22:35:04)
和武翔 > (おい。と突っ込みいれようとしたところ、どうやら混乱を始めたようで。目を細める。) ((まさか、シオンって呼ばれるとは思わなかったな…))(心の痛みを感じながらも、ただ見守るだけで。表情にはださないが。その心の痛みはミラーには伝わるほど強いものである) (10/07-22:37:01)
mirror > …。(ただ、静かに見守る。キルシュが呼んだその名にも、翔が感じる痛みにも。) (10/07-22:41:40)
キルシュブリューテ > (呪いが解けたことにより、今まで摩耗しきっていた大切な人――シオンとの記憶が全部一気に戻ってくる。初めて神器として目覚めたときのことも、無邪気に笑いあったことも、好きだったことも、死に別れたことも全て)・・・・あぁ・・・シオン(思わずその場で泣き崩れる) (10/07-22:45:06)
mirror > (ちらり。翔の様子を伺って。)>翔 (10/07-22:46:03)
和武翔 > (じっと、泣き崩れるキルシュを見下ろしている。その涙を拭いたい気持ちはあるものの、それをしてはいけないこともわかっている。これは、キルシュ自身の戦いなんだ。それに手を出すのことは自分にはできない。 ただ、見守るだけ。) (10/07-22:47:02)
mirror > …。(少し首を傾け。キルシュへ歩み寄ろうと) (10/07-22:47:37)
和武翔 > (ただ、真名を授けたミラーにだけはわかるはず。見守っている男の抱えているものは目に見えないだけで心に押し込めているだけだってこと。痛いものを押し殺して、ただ、目の前の人の望みをかなえてあげたいという気持ちだけが自分を支えているということ。)>ミラー (10/07-22:48:35)
mirror > (黙って、寄り添うようにキルシュの隣に腰を降ろす。僅かに触れるか触れないかの距離に。何も言わず、顔を見ることもせずに。ただ隣に寄り添って)>キルシュ (10/07-22:49:55)
キルシュブリューテ > ((そうだ・・・私はこんなに、こんなに焦がれる程シオンをずっと想ってたんだ。だからずっと長い時間の中でシオンの面影を求めて彷徨って・・・・))・・うっ・・ぐすっ・・・うぅ(そこでミラーが歩み寄ってくれば、泣き腫らした顔で彼女を見つめる)ミラー・・・さん・・・>ミラー (10/07-22:50:58)
mirror > (名前を呼ばれれば、小さく首を傾けて。大丈夫だよ、と想いを込めて、微笑を向けて)>キルシュ (10/07-22:52:26)
mirror > …辛い時は、ちゃんと泣いた方が、良いと思う。 悲しいのが、涙と一緒に流れて行くから。(囁くように言って)>キルシュ (10/07-22:53:22)
和武翔 > ((・・・。))(ただ二人のやりとりを見守り。 心のどこかで、ティスを置いておいてよかったな。 と感謝したりしつつ。) (10/07-22:54:23)
mirror > (翔の抱えた痛みも、キルシュの悲しみも、何も知らない。踏み込んでいい事じゃないのは判ってる。だから、ただ寄り添う。 それだけでも、救われることが、自分にはあったから。) (10/07-22:55:46)
キルシュブリューテ > ごめ・・・っ・・・んーん・・ありが、とう(ミラーの言葉によって完全に抑えがなくなり、涙がぽろぽろと溢れ出す)ぅ・・・っ・・ひくっ・・うぁああああ・・っ!!>ミラー (10/07-22:57:17)
mirror > (そぉ。手を伸ばすと、ゆるく抱きしめようと。)>キルシュ (10/07-22:57:54)
キルシュブリューテ > うぅっ・・うぅううっ・・・ぐすっ・・(抱きしめられればそちらに身を委ね、泣き続ける)>ミラー (10/07-22:59:11)
和武翔 > ・・・・っ。 (目を背けたくなる鳴き声。でも、必ず見守ると約束したからには裏切ることはできない。 これは、予測できたことなんだと、自分に言い聞かせて。表情を変えずに、キルシュを見下ろし。) (10/07-22:59:23)
mirror > (きゅぅ。抱いた手に少しだけ力を込める。落ち着くまで、そうやって抱きしめていよう。)>キルシュ (10/07-23:00:25)
キルシュブリューテ > (ミラーに抱きしめられれば、少しずつ落ち着いていくようで)・・・・・(ふと、翔の方に視線を向ける)((翔・・・そうだ・・・翔が気付かせてくれたんだ・・・))翔・・・ (10/07-23:06:42)
和武翔 > ・・・おう。 (多くは口にしない。ただ相手を見つめるだけで。呼ばれれば、返事をする。それだけ。)>キルシュ (10/07-23:08:11)
mirror > (微笑を浮かべれば、そっと手を解いて。 少しだけ下がり。自分の役目はとりあえず此処まで。翔に任せようと)>キルシュ (10/07-23:08:22)
キルシュブリューテ > (ミラーが離れれば一度そちらに顔を向け、再度翔の方に戻る。その声を聞けば、どこか安心したように微笑み)((翔はとってもいじわるで、でもとっても優しくて・・・もっと我儘言っていいんだって・・自由に生きて良いんだって・・教えてくれた))ありがとう、翔・・・(シオンの記憶がどっと戻ってきたので、そちらの方に頭がいってばかりだったが、落ち着いてくると次第に最近の出来事が脳裏をよぎり始める) (10/07-23:18:34)
和武翔 > 俺は何もしてねェよ。 お前が望んだことだろ。(表情がなかった男に、ふと優しいほほ笑みを浮かべて。) (10/07-23:20:20)
キルシュブリューテ > そうだけど、そうじゃない・・かな?だって翔に出会わなきゃ、こうはいかなかったと思うから・・・おかげで失くしたもの、ちゃんと取り戻せたよ(翔が優しく微笑めば、こちらもあどけない笑みを浮かべてみせ)((嗚呼、良かった。全部思いだして、全部受け入れた上で、それでも一番愛してるのは翔だよ・・・)) (10/07-23:29:57)
和武翔 > そうかい。望みは叶ったならいい。 (俺の役目は終わりだ。と首元さすってほ、と一息。) 仮契約までこじつけたのはお前の「心を動かす努力」の結果だ。 俺がしたんじゃねえよ。 お前が、俺を動かしたんだ。 (その意味はわかるか。と相手を見つめて。コイツの口からはストレートに言わないことくらい、キルシュにならわかるはず。) (10/07-23:32:30)
キルシュブリューテ > (どうやら言葉の意味を理解したらしく、一瞬驚いた風にしたあと、どこか愛しそうに微笑んで)・・えへへ、嬉しいなぁ。頑張った甲斐があったってものだね? (10/07-23:37:18)
和武翔 > 俺の負けだ。 (はぁ、とため息をついて。片手を広げてお出迎え。悪魔の腕は本をもっているので…) ティス、すべては終わった。 サンキュ。(もう男の心に痛みはない。安心した表情でミラーをみやり)  (10/07-23:39:35)
mirror > (にこ。言葉を聞けば立ち上がり)それじゃ、結界を解くよ。 (10/07-23:40:20)
キルシュブリューテ > 翔!(翔が片手を広げれば、嬉しそうに翔に抱き着く。そしてミラーの方に顔を向け)ミラーさんも、本当にありがとう・・!何度お礼言っても足りないよ(少なくとも、途中から落ち着くことができたのは彼女のおかげだ) (10/07-23:42:18)
mirror > <サラ・・・>(ゆるりと霧が流れ出す。少しずつ周囲を覆っていた霧は薄れていき――。)ん。上手く行ったなら、良かった。(抱き合う2人から背を向けて見ないフリ) (10/07-23:44:28)
和武翔 > おーたのm っ! (自分で呼んだくせにミラーに気を取られてた男はキルシュの抱きつきによろけて。)((まったくだ。))(キルシュの言葉にミラーを見やり、口には出さないものの感謝しきれないものがある。) (10/07-23:44:29)
和武翔 > (抱き合ってはいないけど。抱きつかれてるだけです。笑) さあ、上手くいったかどうかはこれからだけどな。 神器全部倒さなきゃ、キルの能力は────  ティス。 (そういえば。と思い出したように顔をあげて)>ミラー (10/07-23:46:42)
mirror > ウン?(首をこてりとさせて。ちらりと振り返り)>翔 (10/07-23:47:15)
キルシュブリューテ > うわぁ・・・(翔から少し離れると、霧が薄れて結界が解かれる様子を眺めている) (10/07-23:48:27)
和武翔 > 今日話した予知能力を持っている女っての、コイツのことだ。 詳しい話は今できねぇけど、例の件で力を借りるのもコイツ (10/07-23:49:17)
mirror > ん。判った。(こくり。頷いて。)>翔 (10/07-23:49:44)
和武翔 > 予知能力は今行ったことをしなくてもできることだったからよ。今、予知することもできっけど。どうする。 (ぽけっとに手を突っ込んで首をかしげた )>ミラー (10/07-23:50:16)
mirror > …。ん。まだ詳しいこと、言えないんでしょう?なら、その時で良いよ。(にこ、と笑みを向けて)>翔 (10/07-23:52:03)
mirror > …それに…。(ちろり。2人を見やり)…なんかこの状況で聞くの悪いし? 僕、らぶらぶしてるのの邪魔するのは遠慮しとく。(こ っ く り 。)>翔 (10/07-23:53:11)
和武翔 > んや、詳しいこと話すにはやっぱり干渉されねぇ場所じゃねぇといけねぇもんでよ。 …(らぶらぶしてるとか言われると笑顔でカチンと来たりして) へぇ、別にお前とラブラブしちゃってもいいんだぜぇ? (いじわるな笑顔を見せて。もちろん冗談です。) (10/07-23:54:42)
キルシュブリューテ > (ミラーの言葉にハッとしてわたわたする)じゃ、邪魔じゃないですよ・・!むしろあの、私がネックだったら大人しく箱庭nΣ翔さん!? (10/07-23:55:34)
mirror > 僕がらぶらぶするのはケイキとだけだもーん。(んびー。ヒュルっと霧を纏うと縮み。 ミニドラモード。) (10/07-23:56:05)
和武翔 > 冗談だっての、本気にすんない。(けけっと笑って。) おーおーいってくれちゃってまあ。 予知能力ってのは、俺自身もつかえんだろ?(キルシュを見下ろし) (10/07-23:57:13)
和武翔 > (いってくれちゃってまぁ、といいつつミニドラになれば手招きするようです。肩においでと。)>ミラー (10/07-23:58:09)
キルシュブリューテ > もちろん使えるよ。でもその分魔力も消費するから・・・必要なら私が代わりにやるよ?(ミニドラモードのミラーさんを可愛いなぁ、なんてちらちら見つつ)>翔 (10/07-23:59:40)
mirror > (ぱたたーっとすると、翔の肩に止まって) (10/07-23:59:58)
和武翔 > お前にやってもらったほうが、俺は楽だな。隠れなくても済むしよ。 (肩にとまるミラーの喉元を撫でて。) レインとリリスの話はしたっけか。>キルシュ (10/08-00:01:54)
mirror > (喉を伸ばして目を閉じて、気持ちよさげになでられー)>翔 (10/08-00:02:42)
キルシュブリューテ > ((いいなぁ・・・))(私も触ってみたいなぁ、なんて内心思いつつも翔の問いに答える)うん、ちょっとだけ。具体的にどういう対策とるかとかは聞いてないけれど・・・>翔 (10/08-00:03:54)
和武翔 > まあ、本当は殴りこんでやろうと思ったんだけどな。事情が事情なんでよ。 一度だけお前の力を借りることにした。手伝ってくれるな?(内容はいわなくても、キルシュなら断らないとわかっての問い)>キルシュ (10/08-00:05:40)
キルシュブリューテ > もちろん、翔の為なら(にこりと笑ってあっさり承諾する)>翔 (10/08-00:07:08)
和武翔 > こまけぇことは、箱庭でお前の使い方教えてもらうときに話すから。  ティスには─── ((干渉されずに話すにはどうするかねぇ…))(うーん) (10/08-00:08:16)
mirror > …僕の洞窟なら? 結界張れば干渉受けないし。(首コテリ)>翔 (10/08-00:09:08)
和武翔 > それが一番か。 (徐に頷いて。) キルも連れて行くから、その時にでも予知して。作戦決行ってかんじかねぇ。 (両手を後頭部にあてて。) (10/08-00:11:17)
キルシュブリューテ > ああ、そういえば使い方教えてなかったね?うん、わかった(こくりと頷く)>翔 (10/08-00:11:18)
mirror > ウン。 その間のリリスの護衛は、ロネって人に頼もうと思ってる。 リリスとも面識あるみたいだから。>翔 (10/08-00:12:12)
和武翔 > 教えてなかったっていうか、お前の能力も半分も把握してねえ。(問題発言をぶっぱなして)>キルシュ (10/08-00:12:31)
キルシュブリューテ > (リリスの護衛、と言う言葉に一瞬イージスを思い浮かべるがどうもそうではないらしく)・・あれ?そ、そうだった?ごめん・・・(教えたつもりでいたらしい)>翔 (10/08-00:16:12)
和武翔 > ロネ?  ((アイツ・・・?))(少し表情を曇らせた。) キル、お前確か組織の力量知ってたよな。 (10/08-00:18:01)
和武翔 > 別にかまわねぇよ。本契約までは使うつもりねぇし。 ((そもそも、キルの力を使うつもりはねぇからな・・・))(首元さすって) (10/08-00:18:44)
キルシュブリューテ > 事細かく・・ってわけではないけど、だいたいは・・・単体の力は大したことないんだけれど、集団で一気に攻めれれば大きい街ひとつは壊せるんじゃないかな?もちろん、レイン君がいない状態で(おずおずと答えて)>翔 (10/08-00:21:47)
和武翔 > 頭と取引中にリリスが襲われたら、ロネ一人じゃ不安だな。 (自分を殺せないくらいの相手だ。力量とかそういう問題ではなく。) ティスよ、直接リリスに会って相談してみろ。リリスにも思うところってあるだろ? (10/08-00:24:08)
mirror > ん、翔も知ってるんだ。 …うん。そうしてみる。 それに確かに集団になると難しそうだね。(頷いて)>翔 (10/08-00:24:45)
和武翔 > ああ、一度闘りあったことあって… ((レインとであったのはあの後だったか…))(どこか懐かしむように笑みを浮かべて。) おう、そっちのほうは頼む。なにせ俺はリリスとは面識ねぇからな。>ミラー (10/08-00:26:18)
mirror > うん。判った。(こくりっと頷いて。)>翔 (10/08-00:27:06)
mirror > …ぁ。組織ってなんか名前あるの? (10/08-00:27:59)
和武翔 > 組織名・・・ なんだっけ。なんだかの子供だか言ってたよな。 (キルシュを見やり) (10/08-00:28:45)
キルシュブリューテ > ダーク・チルドレン・・だったかな(確かそうだったはず、と呟き) (10/08-00:32:37)
mirror > ダーク・チルドレン…。 ん、ありがと。(こくこく。 …ふぁっ。欠伸ーーーっ) (10/08-00:33:22)
和武翔 > ((あれ・・・))(思い違いだった とか思ったコイツは英語赤点確定。) おう。ティスねみぃんだったら、洞窟まで送る会。 (10/08-00:34:22)
和武翔 > ((あれ・・・))(思い違いだった とか思ったコイツは英語赤点確定。) おう。ティスねみぃんだったら、洞窟まで送るかい。 (10/08-00:34:34)
mirror > うん、僕寝るから、お話が終わったら、後で洞窟に連れてって。(ちゃっかり。クルっと尾を翔の首に回すと、目を閉じて。)>翔 (10/08-00:35:17)
和武翔 > へーへ。 (ゆっくりお休み。と眉を下げて。なでなで)>ミラー (10/08-00:36:24)
キルシュブリューテ > おやすみなさい、ミラーさん(ふっと微笑んでミラーを見つめる)>ミラー (10/08-00:36:33)
mirror > (即寝しちゃうようで。すぴー) (10/08-00:36:47)
ご案内:「※縁結びの神社」からmirrorさんが去りました。 (10/08-00:36:57)
和武翔 > (ミラーが眠ると、力が抜けたように建物に持たれて尻をつく。ぷしゅぅ。) … 疲れた。 (ぐぅ。) (10/08-00:39:12)
キルシュブリューテ > ふふっ、ミラーさって可愛いねぇ(眠ってるミラーを微笑ましげにみつめ) 大丈夫?(疲れた様子の翔を見て、ちょこんと隣に座る) (10/08-00:42:10)
和武翔 > そうかねぇ。気許せる相手だとは思ってる。 (目を伏せてまったり。) 大丈夫じゃねェよ。 (べ。と舌を出して) (10/08-00:43:47)
キルシュブリューテ > 私も仲良くなりたいなぁ・・・ うぅ・・帰って休む?(申し訳なさそうに翔をみて) (10/08-00:46:05)
和武翔 > 帰るなら、ティス帰さなきゃいけねぇし。此処でも十分休める。 お前の好きにしろ。(悪いとはこれっぽっちも思っておらず。相変わらず選択権はそちらに。) (10/08-00:47:40)
キルシュブリューテ > そっか・・じゃあ(そう言った次の瞬間、容姿が「桜」になり)ここでしばらく休もう?ちゃんと傍にいるから(優しく微笑んでみせ) (10/08-00:55:16)
和武翔 > ん、そうする。 (小さく頷いて。) しかし、契約か。 初契約の御感想は。 (ふと笑みを浮かべてキルシュを見上げ) (10/08-00:57:48)
キルシュブリューテ > ・・・とっても、幸せ(心の底からそう思ってる、とでも言うような優しい笑みを翔に向け) 翔さん、初契約のご感想は?(くすっと笑って同じ質問を相手に返す) (10/08-01:00:26)
和武翔 > そりゃぁ、よかったよ。 (こちらはお疲れです。なんて肩を竦めて。) わかんねぇな。俺は、自分で手に入れネェと実感できないもんで。 神器全員ブッ倒したとき、お前は本契約として俺のものになる。 その時感想いってやるよ。 (10/08-01:02:38)
キルシュブリューテ > 本当にありがとう・・・(そっと翔の頭を撫でてあげようとしつつ) まだ先かぁ・・・了解ですよマスター?(ちょっと冗談っぽく言ってみせ) (10/08-01:07:41)
和武翔 > 礼ならティスにしろ。俺はなにもしてねぇっての。 (頭を撫でられれば目を伏せ。ゆっくり息をして。) 早く契約したいからって神器いじったら承知しねぇからな。 それと、契約したら翔って呼べっていったろ。 (じとー) (10/08-01:09:20)
キルシュブリューテ > うん。今度またゆっくりお話ししたいよ(そっと翔を撫で、眠っているミラーを見つめて微笑み) そんなことしないっていうかできるわけないよー・・・あぁ、うん。じゃあ改めて―――よろしくね、翔(ふんわりやわらかな笑みを浮かべ) (10/08-01:12:37)
和武翔 > 次、洞窟にいった時にでもゆっくり話したらいいだろ。お前は自由にこっち来ていいんだからよ。 (心地よさそうにぼんやりして。) おう、わかってる。(しれ。) ん、よろしく。 (手をひらりと振って。) (10/08-01:14:54)
キルシュブリューテ > うん。そうするよ(心地よさそうにしている翔をみてふっと目を細め) (10/08-01:17:59)
和武翔 > ・・・そうだ。 アヴリルに戦い申し込んでおいてくれ。神器通してでいいから。 もう契約は済んだし悪魔の腕つかってもいいだろ?体動かしたくてしかたねぇんだよ。 (10/08-01:23:06)
キルシュブリューテ > 3回戦、やるんだね? うん、じゃあアビスに言っておくよ(こくこくと頷き)もちろん腕は使っても大丈夫だよ。ただ・・・契約してる以上、翔が危ない目にあったら勝手に出て来ちゃうってのだけは覚えておいて?(仮に今のように人の姿で試合を観戦していてもそれは同じのようで) (10/08-01:27:23)
和武翔 > 厳密には4回戦だがな。 (頷き。) そういや、ラルフの動脈切ったときもポーカー飛び出してきたっけ… バレるのは勘弁だな。(うーん。) まあ、なんとかする。それまでに腕の強化できればいいんだけどねぇ。 (10/08-01:29:45)
キルシュブリューテ > ああ、再戦も含めたらそうだね? そうそう。そういうこと(こくこくと頷き)いざとなったらうまいこと誤魔化してみせるよ (10/08-01:34:17)
和武翔 > 全員倒すのに何回戦いくか。楽しみだな。(へへっと心底楽しそうに笑って。やはりコイツは闘うことが好きらしい) お前のごまかしあてにならねェんだよなぁ。 (さらりと酷いこといって) (10/08-01:36:55)
キルシュブリューテ > ふふっ。応援してるからね?(楽しそうな表情を見せる翔をみて頑張って、と微笑み) Σえっ、そんな・・・!そうかなぁ・・(そうである) (10/08-01:41:24)
和武翔 > おー。任せろ。 (拳を振り上げて、空に掲げてみせ。) お前琉になんて嘘ついたよ… テストしてやる。お前、もし飛び出したらなんていうつもりなんだ?(体を起こしてそちらを指さして) (10/08-01:48:56)
キルシュブリューテ > え・・・く、熊に襲われて助けてもらったって・・・・(もごもご。テストする、といわれれば翔の方に体を向け) ご、ごめんアビス!ちょっと私のひよこがこっち飛んじゃって・・・って (10/08-01:51:07)
和武翔 > 却下。 俺の闘いをひよこで埋めるなバカ。 (でこぴん。 (10/08-01:52:16)
キルシュブリューテ > 痛っ・・・!(でこぴんされれば><←みたいな顔になり)うぅ・・・ (10/08-01:55:52)
和武翔 > もっとマシなごまかしあんだろーがよ。 お前もしかして、俺より頭弱いんじゃねぇの・・・(じとー) (10/08-01:57:01)
キルシュブリューテ > そ、そんなことないよ・・・!そんなことないもん・・(しかし自信なさげに俯き) (10/08-01:59:06)
和武翔 > じゃあ、アヴリルと戦うまでにもう一つ考えておくんだな。テストしてやるからよ。 (けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。) さぁて、箱庭もどるかね。明日は学校だし (背伸びー) (10/08-02:01:30)
和武翔 > じゃあ、アヴリルと戦うまでにもう一つ考えておくんだな。テストしてやるからよ。 (けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。) さぁて、箱庭もどるかね。明日は学校休みだけど、ジムはあるからな。 (背伸びー) (10/08-02:01:59)
キルシュブリューテ > が、頑張るよ!絶対納得させるからね・・!(負けない、というように相手を見て) うん、わかった。じゃあティスさんを先におうちに帰してあげよう? (10/08-02:04:01)
和武翔 > そりゃぁ、楽しみだ。 (へへ。) おし、じゃあ洞窟のほういくべ。 (よいしょと勢いをつけて立ち上がり。) (10/08-02:05:17)
キルシュブリューテ > うん、行こう。ついてくね?(翔が立ち上がれば自分も立ち上がり) (10/08-02:08:07)
和武翔 > 置いてかねぇよ。安心しろ。 (横目でキルシュを見た後時狭間へつながるもんへと歩きだし。洞窟にミラーを届けた後、箱庭でゆっくり休むのでした。) (10/08-02:09:25)
ご案内:「※縁結びの神社」から和武翔さんが去りました。 (10/08-02:09:29)
ご案内:「※縁結びの神社」からキルシュブリューテさんが去りました。 (10/08-02:10:18)
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