room00_20121009
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (10/09-12:01:08)
イアサール > (皮の袋をジャラジャラ鳴らしつつ、ご機嫌で店のドアを開ける)いょーーーーっす!!!<ばむっ☆> (10/09-12:02:00)
イアサール > だーーーーっひゃっひゃ!マスター、飯飯!!!景気いーの持って来ちゃってよ。 ぁ、エールもね!ジョッキでね!(だっはっはっと大笑いしつつ、どかーっとテーブル席に腰を降ろして) (10/09-12:03:06)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (10/09-12:04:17)
和武翔 > <しゅるっ>(軽く風を起こすと突然姿を現し着地) ・・・逃げ切れたか。 (きょろり。) ・・・ぉ? (10/09-12:05:16)
イアサール > (半眼で此方をみていたマスター。景気が良いのと言われれば、程なく牛の丸焼きを運んできた。)…。 流石に景気いーなこりゃ。(まさかこう来るとは思わなかったが、今日はすこぶる機嫌が良い。 だむっとテーブルに足乗せると、うりゃうりゃうりゃっと肉をかっさばいて、どでかい肉の塊を口に放り込み)んぐ?(がっつり頬張りつつ視線を向け)もーふ。(ぐ!挨拶らしい) (10/09-12:06:26)
和武翔 > 随分騒がしいもんだな。流石は昼ってとこか。 (相手を確認すれば、へへっと笑って 片手をひらり)おす、イアサール。(そちらへ足を向けて。) (10/09-12:09:35)
イアサール > (むぐむぐむぐ、ごっくん!)よーーー!お前ついてンぜ!!好きなモン注文しな!奢っちゃうぜーーー!(ぶわっはっは!ドヤァ!な顔して、こんがり焼けた牛の足をむんずと掴むと、どばきゃっとへし折り、そのままかぶりつき。ぐぁつぐぁつ) (10/09-12:10:42)
和武翔 > …。((騒がしいってもんじゃねぇな。))(ものすごい勢いに一瞬身を引くものの隣に座って。) 何があったんだい。随分うれしそうじゃねぇかい。 ── お言葉に甘えて。 (片手をひらりと振って、キルシュタルトを一切れ頼もうか。) (10/09-12:13:22)
イアサール > 金3袋だぜ3袋!!! 俺今ちょーーーっと裕福なんだよ! だっひゃっひゃ!!! やー、貴族サマサマだぜ、阿呆なお陰でボロモウケ!(にしししししーっと笑って骨ぽーい。2本目の足へし折るとまたかぶりついて。見る見る消費して行く牛の丸焼き) (10/09-12:15:37)
和武翔 > ・・・・。((金3袋?))(こちらの硬貨をしらない男はどれくらいの価値かがわからなかった。) 宝くじでもあたったんかい。 あれ、お前仕事何してるんだったっけか。 (貴族?ぼろもうけ? とわからないことばかり。マスターからキルシュタルトをうけとればもぐもぐと食べ始め) (10/09-12:17:42)
イアサール > 闘技場でよ。阿呆の貴族が俺を近衛に欲しいなんて寝言言いやがってよー。地位だのなんだのいるかっつーの。 断ったっけ、腕前を見せてみろ、もし自分の近衛隊に勝てたら金3袋、俺が負けたら無料で近衛に入って働けってさ。(げらげら笑って) (10/09-12:20:16)
和武翔 > 闘技場…。 (そわ。と興味がそそられて。目をぱちぱち。) 結構"ただ見てるだけのやつ"って見た目だけじゃ力量なんざわかんねぇからな。 (イアサールが拒まなければイアサールの筋肉具合を腕握ったりして確認しようとする) (10/09-12:22:51)
イアサール > アホだねアホ!貴族の護衛なんぞしてふんぞり返ってるヤツ如きにこの俺が負けるかっつーの。 やー、コロッセウムの最終決戦前に景気ついたぜ、ばっかでーーーーっ。(うひょひょひょひょ。肉ザクザク切って口に放り込み。ドヤァ!)…んぉ?(触れられればなんだ?っと見下ろして) (10/09-12:24:02)
和武翔 > (筋肉ってボディビルダー的なカチカチ系だろうか?バネのある柔らかい系の筋肉だろうか??) (10/09-12:26:25)
イアサール > (後者ですねー。)…。(にま。ぐぃん!そのまま軽々ーーーっと片腕で持ち上げようと)>翔 (10/09-12:27:14)
和武翔 > 負けたらプギャーって言ってやるよ。(けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。) 決戦前にんな喰っていいんかい。胃もたれしそうだけどよ。   ・・・おーおー、流石。柔軟性のある筋肉してr… Σ ッッ !! (思わず声を上げそうになるものの、父の教えで うわ! とか言えない子。少しお尻が浮いて 目を丸くさせた) (10/09-12:29:15)
イアサール > 筋肉だけ鍛えたって意味ねーべ。テメェの持ってる筋肉と力を十二分に発揮させるにゃよ。 俺ぁ肉体美誇りてぇわけじゃねーからな。(にししっと笑うと腕を下ろし。)決戦は3日後だ。その頃には消化してらぁ。 (10/09-12:31:33)
和武翔 > (地元の方言に少し似ててなんだか、落ち着いてしまう男。ジムにいる気分。) 間違いねェ。 まあ、強さとラインの美しさは比例するっていうけどな。 (降ろされれば、満足したように腕を離して。)3日後か。それって、俺も見に行けたりすんのか? …金必要だよな。(苦笑) (10/09-12:34:59)
イアサール > んぁ? …まぁ、いけねぇこたーねぇんじゃね? 異世界の交流は結構盛んなとこだしよ。 ・・・つってもお前みてぇなナリしてるヤツぁみた事ねーけど。(ざっくり肉切って口に放り込みつつ) (10/09-12:36:22)
和武翔 > 闘技場か。一度はみてみてぇもんだな… ルールも全然違うだろうし。それこそ本の世界の話だ。 (ぼんやりとカウンターの向こうを見やり。)((ボクシングやめたら、俺もそういうところ。いけるんだろうか…))  ───    ん!? ((服装・・・!?))(←全くそこに気づいてなかった男) (10/09-12:38:43)
イアサール > 見にくんなら出してやんぜ? 今日の俺は太っ腹だからな。(ドヤァ!) …つってもお前その服何とかして来いよ? 注目あびてぇならかまわねーけどよ。(痛いヤツと思われんぞ、なんて) (10/09-12:40:31)
和武翔 > まじかよ。 いいんかい!(すげぇ太っ腹なやつ・・・!とか思いつつ。自分が女ならそう言われても不思議じゃないのに。  しかし、自分の口から「行きたい!」なんて言えなくて。 もごもご。)((い・・・いきてぇ・・・))  お、俺、こっちの世界の服なんてもってねぇよ… (10/09-12:42:28)
イアサール > …マントでも羽織ってこいや。隠れんだろ? そんくらいなら貸してやっからよ。(にししっと笑って) (10/09-12:43:47)
イアサール > (そして牛は骨だけ残して完食。 エールぐびぐび)ぷっはーーーーー! (10/09-12:47:16)
和武翔 > おう、頼む。 ((使い方全くわかんねぇけど。))(こっちの世界の服装が無知すぎて。完全にイアサール頼りになっている。 こちらもキルシュタルトを食べ終えて。) 闘技場の見学ってできねぇの? (10/09-12:48:28)
イアサール > んぁ?見学っつってもなぁ…。(頬掻いて)町の闘技場は毎日試合あるしよ。 コロッセウムは試合当日まで入れねぇしなー。 (10/09-12:50:05)
和武翔 > フィールドチェックは難しいか。 コロッセウムってぇのは、いつも場所ちげぇんだろ?戦闘範囲も全部違ったりすんのかい。 (頬付いて) (10/09-12:51:37)
イアサール > 闘技場によっても色々になってくらぁな。 大抵のトコは棍棒と体術でってのが基本だぁな。 貴族なんかの道楽がメインの店だと、通常の剣なんかの使用だの魔法の使用だの殺しちまってもかまわねぇ、なんてぇのもあるしよ。 (10/09-12:53:43)
和武翔 > 棍棒・・・? ああ、杖術みたいなもんか。(小さい頃の記憶を思い出して、は。として。頷き) 基本的には、自分でエントリー…ってとこだよな。お前がジムとかなにかに所属してるとは思えねェし。 (10/09-12:56:14)
イアサール > (ふふんと目を細め)ああ。試合の申し込みは自分でするんだ。 大抵の闘技場がある町なら店に情報が置いてある。 いつどの町で行われるかってな。 俺はそういう情報を元により条件の良い闘技をして町から町に渡り歩く。 流れの拳闘士だ。 (10/09-12:59:44)
和武翔 > ふぅん、それなら。俺にもできなくもなさそうだな…。 (なるほど、と把握したようで頷き頷き。) 流れの拳闘士ってなんか、かっけぇじゃねえかい。 (へへっと楽しそうに笑って) (10/09-13:01:44)
イアサール > そっか?(へへっと笑って) 俺ンとこの闘技場ってな、主に3つのタイプに分かれてんだ。 1つは棍棒と木の盾を使った町の民の娯楽でよ。コイツは大抵毎日行われてる。宿屋や酒場なんかが主催してるヤツだ。(人差し指を立てて) (10/09-13:03:32)
和武翔 > おー・・・ ((道具使うのは勘弁だな・・・))(コクコク頷いて聞いている) (10/09-13:05:07)
イアサール > 2つ目は、牢獄のある地域で行われるモンでな。 コイツは俺らには関係ねぇ試合にならぁ。 要するに処刑だ。 もしも罪人が勝てたら解放される。負ければ死だ。 相手は魔物だったり、同じ罪人同士だったり、首狩りってぇ呼ばれる連中がやる。 …ま、胸糞わりぃだけ。 (10/09-13:06:16)
イアサール > 3つ目が、俺が狙う獲物。 コイツは魔法も武器も制限がねぇ。場合によっちゃ死ねるが、代わりに報酬も町の闘技場の比じゃねぇ。 しかもだぜぇ~~~?(にま~~~) 俺みてぇに武器も魔法も使わねぇヤツは、オッズも必然的に下がる。 その分勝てば賞金は…(にまー。言わば万馬券状態だ、っと) (10/09-13:08:25)
和武翔 > ・・・・。((公開処刑を罪人にやらせる。か・・・ 人間ってのも悪魔より腐ってるもんだな。))(目を細めて。2つめには興味なさそうに頷き) (10/09-13:08:36)
イアサール > …ま、最近は顔割れちまって俺に賭けるヤツも結構出るようになっちまってな。 お陰で地味な稼ぎばっかになってよー。 今日は久々の収穫だったんだよ。(うひょひょひょひょ。笑いが止まらない) (10/09-13:11:04)
和武翔 > ・・・魔法。使えるのか?  ・・・いやっ。 ((アレつかったら、闘技場破壊できる!))(ふと、自分の有利を感じたけどすぐに首を振って。) こっちでの戦いとさほどかわんねぇな。 一つ、気になるんだけどよ。そのコロッセウムってのは・・・その、トーナメント制なんかい?それとも、一度負けてももう一度闘うチャンスがあったりとかそういう?(うーむうーむ。)  お前、派手な闘いしてんじゃねぇの。 (じとー。) (10/09-13:11:40)
イアサール > トーナメントってぇのになるんだろうな。 …つか大抵1度負けたら半殺しにされるのが殆どだからよ。 2度目はねぇな。 まぁ、身体が治った頃に別の闘技場にエントリーってな感じでさ。(エールぐびぐび) (10/09-13:13:35)
和武翔 > つまり、相手の情報を得られるのは試合前のみってことだな。(表情は作戦モードに入っていて、口に手をあてて俯くとなにやらブツブツ呟き始める。こうなると頭の中は闘いのことでいっぱいである) (10/09-13:15:01)
イアサール > 負けを認めるか、意識を失うか、そうなるまで試合が続くんだ。 そういうこった。 …ま、渡りをしてると何度か会う連中も居るがな。 (10/09-13:15:49)
和武翔 > 再起不能の可能性もルールが甘い代わりに大きくなる。 まあ、こっちの世界のボクシングでも何度かあう連中なんてたかが知れてるらしいけどな。(けけっと笑って。) (10/09-13:17:21)
イアサール > …つか…。(目を細めて。少しだけ呆れた様な視線を向け)…魔法使えるのか、ねぇ…。 ぁ、マスター、エール追加たのまぁ。(ジョッキを振って) (10/09-13:17:46)
和武翔 > つ、使えなくてもいい。俺の使える魔法は・・・もし使えたとしても対人に使うような代物じゃねえからよ。 (苦笑いを浮かべて。) そもそも、俺。魔法つかって闘うような柄じゃねぇし。(作戦モードを一度止めて、拳を作って) 俺は、これでも 和武 の名を背負ってっからな。 (誇らしげに笑みを浮かべて。) (10/09-13:20:50)
イアサール > おめーの反応だよ。(じぃ、と値踏みする様にみて)…おめぇ、さっきの言い方、魔法が使えれば有利だって思ったろ。(じとーん) (10/09-13:22:40)
イアサール > (金の入った袋に手を突っ込んで、ジャラっと金をテーブルに置くと、徐にのっそり立ち上がり) (10/09-13:23:52)
和武翔 > 思ったな。 魔力さえあれば、リング破壊すればいいって単純な考えだったけど。 (頬付いて目を伏せて。) そんなんで勝ってもうれしかねぇよ。俺の力で勝ったことにはなるだろうけど、俺はやっぱり拳でつかみてぇ。 (10/09-13:25:18)
イアサール > …。 勿 体 ね ぇ 。わぶってーのが何か俺ぁしらねーが、おめぇにとって誇りになるモンなら、尚のこと勿体ねぇ。 ちと面ぁかせや。(むんずっと首根っこ掴もうと) (10/09-13:26:52)
和武翔 > Σ っ おい!? (首根っこ掴まれてわたわた。イアサールの怪力じゃコイツの体重は非力である。) なにしやがんだい!! (10/09-13:28:42)
イアサール > (ぶらん。リーチは圧倒的にコイツの方が長い。 そのまま首根っこ持ったままずんずん店を出て)いーから来い。 (10/09-13:29:33)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (10/09-13:29:49)
和武翔 > おい。  店員!コレ拉致だぞ!! 助けろーーー!!! (連れてかれたよ) (10/09-13:30:37)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (10/09-13:30:41)
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