room10_20121010
ご案内:「闇の集う場所」に双月夜空さんが現れました。 (10/10-20:05:08)
双月夜空 > (ふらり、と、おぼつかない足取りで現れるのは少年で。 彼にとっては見覚え一つ無いその風景に、幾度か周囲を見渡した) (10/10-20:06:10)
ご案内:「闇の集う場所」から双月夜空さんが去りました。 (10/10-20:06:29)
ご案内:「闇の集う場所」に双星夜空さんが現れました。 (10/10-20:06:45)
双星夜空 > PL:名前ミスにつきsry (10/10-20:06:56)
双星夜空 > (ふらり、と、おぼつかない足取りで現れるのは少年で。 彼にとっては見覚え一つ無いその風景に、幾度か周囲を見渡した) (10/10-20:07:12)
双星夜空 > (こと、違う世界。 ソレも彼の服装から察する事が出来るような世界から来たのであれば、通常はこの場に満ちた瘴気に目を細めただろう。 だが、むしろ彼はソレが当たり前と言わんばかりに普通の仕草で周囲を見渡している) (10/10-20:10:05)
ご案内:「闇の集う場所」にルカさんが現れました。 (10/10-20:10:12)
双星夜空 > (違う世界。 ソレも彼の服装から察する事が出来るような世界から来たのであれば、通常はこの場に満ちた瘴気に目を細めただろう。 だが、むしろ彼はソレが当たり前と言わんばかりに普通の仕草で周囲を見渡している) (10/10-20:10:27)
ルカ > (ゆっくりと瘴気の溢れる地へ足を踏み入れる。 思えばここでは色んな事があった。何かの転機になる場所なのかもしれない。 歩みを進め。) (10/10-20:11:52)
双星夜空 > (足音、ソレも人間の物で、少なくとも彼にとってその音は「警戒し身を隠す者」の音には聞こえなかった。 だが、それゆえにその音は彼にとっては最も警戒すべき物で。 羽織った布の内側をなれた手付きで探り、一丁の銃を取り出すと同時、音の方へと振り向いた) (10/10-20:14:07)
ルカ > (昼よりもよく見える目は、人影の動きを捉えた。 歩みを止める。 相手が向けているのは銃か、種類の仔細は見えても詳しくはないし、少年の知るものよりも技術が発達していれば、どの道分からないだろう。 ……先日頭を打ち抜かれたのを思い出して、警戒を強め。) (10/10-20:18:07)
双星夜空 > 三つ数える。 名乗れ。 名乗らないなら、撃つ。 (ひた、と、出てきた姿にまっすぐ向けた銃口。 姿からは想像出来るはずも無い程の殺気を込めたその視線が、その一言に一切の淀みも嘘も無い事を告げている) (10/10-20:19:37)
ルカ >  ルカ・ローレン。(淡々と名を一つ名乗り。 あからさまな殺意を向けてくるのはいつだって銃で武装した相手なのだろうか。それがただの人間にとっての切り札なんだろうか、そんなことを考えながら。) (10/10-20:21:59)
双星夜空 > 異人……? (銃口は下ろさぬままに、ただ相手が「人間」であるとの認識を得た少年はその目に満ちた殺気を抑えた) 国は、所属は、なんの為に「この国」に来た。 (10/10-20:23:52)
ルカ >  ……異人とは、また変わったことを言いますね。(この地においては誰もが異邦人だ。そう認識していないということは相手はここに来たばかりだと言うことになる。) …今は何にも属していません。……何のためにと問われると…少し、困ります。(少年は出方をあぐねているようで、口ごもる。) (10/10-20:27:23)
双星夜空 > なら、教えろ。 あんた等の所で「アレ」はどうなっている。 (相手の対応に、若干の違和感を感じたままに、それでも聞くべき物は聞くべきだと) (10/10-20:29:17)
ルカ >  「アレ」、とは? ……残念ながら僕は貴方が探している相手ではありませんし、場所も違うんじゃないでしょうか?(急ぎなら、早く気がついたほうがいい。なるべく刺激しないよう、落ちついた声で。 ただ、銃はまだこちらを向いている。自分の身の為にも穏便に済ませたい所だ。) (10/10-20:32:17)
双星夜空 > アレを知ら無いと? (少年は、著しく精神の均衡を崩しているのか、次に瞳に映る色は「怒り」) あの、腐れた人間のなれの果てを、同族殺しの忌むべき腐肉を知ら無いと?  (10/10-20:35:41)
ルカ > (ひく、と少年の眉が動く。すぐに表情の無い顔に戻り。) ……そういった輩に心当たりがないと言えば嘘になりますが、それは貴方が知るそれとは違うものでしょう。 ……貴方は、ここが何処だと思っているんですか?(軽く首を動かし、問う。) (10/10-20:38:33)
双星夜空 > 何処だって良い。 (少年のもろく崩れた精神は、理路整然とは言い難く、何を伝え何を欲すのかすら定かでは無い) アレがくるならアレを壊して、アレを作る連中を皆殺す。 (10/10-20:42:50)
ルカ >  ……。(自分以上に正気を失った人間を見るのは久しぶりだ、とふと考える。) …貴方を追ってこない限り、ここには来ないと思いますよ。…少し落ちついてください。お世辞にも空気がいいと言える場所じゃあないですけど。 (10/10-20:45:40)
双星夜空 > (ギリギリと奥歯を噛み締める音がした) 匂うんだよ、ここは、アレの匂いがする……。 汚物と、血と、反吐の入り混じった腐れた死の匂いがするんだよ、なら、来るんだろうが、アレが。 (がくがくと、銃を握る右手が震える、だが其れは恐怖による物では無く、一層濃くなった怒りの要素が強い事が見て取れるだろう) (10/10-20:51:00)
ルカ > (歯がゆい。鏡でも見ているような気分だ。気持悪い。 つい数カ月程前の自分もこんな顔をしていただろう。昼間よりよく見える目は仔細に相手の表情を読み取れる。刺激するわけにはいかない、と考えるも、段々苛立ちがつのる。 一歩、前に踏み出して。) (10/10-20:54:41)
双星夜空 > アレは、何だ。 腐肉の塊が夜に蠢く、同じ法を求め、愛を求め腐肉が彷徨う。 誰よりも強く有りたいと、ただ夜に輝く一つの星で有りたいと、腐れた汚物が愛を叫ぶ。 誰も彼もが自分を愛さんと、当たり前だ、腐肉は愛を欲するだけ、そんな者が寄り添って、何処に相手を愛す余裕が有る。 気持ち悪い、気持ち悪い、あんな物が俺から奪っていった事が気持ち悪い。 ああ、空に輝く月が、俺を、世界を見下ろしているのが判る、気持ち悪い、寒気がする、肌が泡立って眠れない。 (徐々に言葉はルカへと向けた物から自分へ向けた物へと姿を変え) (10/10-21:00:15)
ご案内:「闇の集う場所」にアーデルベルトさんが現れました。 (10/10-21:03:59)
ルカ > (忌み唄のような詩的な言葉を紡ぐ相手に、駄目だ手遅れだ。と考える少年。 不意にトランクを見る。ケケケと小さな笑い声。「お前も似たようなものだった」と言われたような気がした。 二歩、三歩、ゆっくり相手へ距離をつめていく。) (10/10-21:04:22)
アーデルベルト > (昨日と同じく、上空を渦巻く雲の中に混ざる、黒い煙。それは、地面で繰り広げられる様子を観察するように、その頭上で雲と共に渦巻いていることだろう) (10/10-21:05:05)
双星夜空 > (嗚呼、これが自失と言う物か。 少年の中の、冷静な側面が自分をそう分析した) 嗚呼、眠れば眠るで見る夢が、更に不快で仕方ない、翼が、翼が見える。 圧倒的な世界の理が、二つの翼で囁く。 強く、強くと、愛を、愛をと。 (最早視線も定まらず、ただ、ここには居ない何かに向けた憎悪だけを滾らせる) (10/10-21:08:45)
アーデルベルト > (空へ渦巻く雲に混じる黒い煙は、二人の少年を眺めている。まだ、地上へ降りようとはせず、空の上に居座って様子を見るだけだ。感じることができるのなら、この煙からは魔の力が強く染み出ているのが分かるだろう) (10/10-21:12:51)
ルカ > (傍から見るにとても正気が残っているようには見えず、数歩、近づいた、後。 相手が撃ってきてもまだ避けられる距離、だがこちらは飛び道具を有していないので、小石を拾い、夜空の顔面めがけて投げつける。 上空の存在に気が付く術はなく。) (10/10-21:13:00)
双星夜空 > (ソレは何がもたらす物なのか、自失した瞳のままに少年は、投げられた石を咄嗟に避けた。 ソレは少年にとって「攻撃を受けた」と認識するには十分過ぎる物で……その後、体を立て直すよりも早く、避けた姿勢のまま腕を動かしルカを射線に捉えた銃口が火を噴いた。 その動きには迷いも戸惑いもく、ただただ慣れ親しんだ、敵を撃つ動きを反復するように滑らかだった) (10/10-21:18:10)
アーデルベルト > (銃と手ぶらの戦い。これは、どちらかが劣性になったら味方をするか。煙はゆっくりとだが、小さくなっていて、いつでも飛んでいくことができるよう、しっかり戦いを眺めていることだろう) (10/10-21:20:09)
ご案内:「闇の集う場所」にシナン“フィニクス”さんが現れました。 (10/10-21:21:07)
シナン“フィニクス” > (各所に備えたスラスターを吹かしての疾走は、完全に人間の速度を超えている。別に何がどうという話ではなく、単純に森の中を突っ切った結果ここに出ただけのことである) (10/10-21:23:04)
ルカ > (常軌を逸してはいるが、その動きは実に正確だった。 トランクで銃弾を受け…鉄板を貫通した一発が、中身に当たったらしく、カカカと笑い声がする。 弾丸の動きは少年が知るもの以上に正確である。ガチャリとトランクを開く。 カタカタと笑う女が転がり出る。無茶苦茶に曲がった関節をぎちぎちと元に戻して行く。)>夜空 (10/10-21:24:09)
アーデルベルト > (新たな気配。そちらへ煙の中の目は一度向くだろう。だが、それもすぐ地上の戦場の方へ戻され、空へ停留する)>シナン (10/10-21:25:06)
双星夜空 > (トランクから転がり出た「ソレ」を見て、少年は憎悪の匂いを更に強めた) ああ、ああ、ああ!! そうか、お前はアレか、アレなのか、あの翼と同じ匂いがする、ひどい匂いだ、死と、腐の入り混じった屍の道の匂いだ。 見える、嗚呼見えるぞ、お前の足元に、幾千の屍が連なっているのを。 何だ、何だソレは、死してなお止まらんと叫ぶか、そうまでして生きたいか、そうまでして、そうまでして殺してなんの意味がある、答えて見せろ! (視線は最早ルカすら捉えておらず、トランクから転がり出た女に定められた。 そのままぐちゃぐちゃな体を元に戻そうとする女向けて、銃弾を一発撃てば、そのあとを追うように走りだした、その速度は、この世界に生きる者ならば酷く遅いと感じるだろう) (10/10-21:29:54)
シナン“フィニクス” > (センサーに感有り。 数は2……3……否、4? 上空に何かいる? 判然としない。 チェックだけしておく。正面に数3) (10/10-21:31:16)
ルカ > 『??』(撃たれれば身体が跳ねて、そのままよろりと立ち上がる矮躯の女。)「 ……うるさいなぁ…君は一々言葉が多すぎる。 嫌悪感を感じるのはこちらも同じさ、 ……お前さん何者だい?」(矮躯の女が夜空に問いかける。まあ、答えは期待しない方向で。   トランクを開けた少年はついていけず、やってきたシナンを見る。) ……シナンさ… こんなときに…(少し苦い顔をして。)>夜空、シナン (10/10-21:35:00)
アーデルベルト > (動いた。どちらかが劣勢になってから守ろうと思ったが、トランクから出てきた女。銃弾を受けても死んでいない様子の女と、それをうまく使いこなす少年に、興味を引かれた。ズズ、とその煙は伸びるように地上へとゆっくり向かうことだろう。それは途中でちぎれ、人の姿へと徐々に変わっていき、やがて空に赤黒い竜の翼を広げた、銀髪の、見た目女のようなベストを着た男が現れるだろう。背の魔力を翼にしているだけなので、そのほかは人間と変わらぬ姿。現在は地上から5m離れた場所にいる) ……。(無言で両者を見る。赤い竜の目が、どちらを味方するべきか、未だ迷う) (10/10-21:35:57)
双星夜空 > 死ね、死ね。 殺してやる、俺から全てを奪ったお前達を、俺は絶対に許さない。 俺の世界は、決して永遠の美しさを持った物じゃ無かった、それでも俺は、そんな世界が大好きだった。 人間だから、歪みが有るから、それでも生きていこうと思える、今を、その一瞬を何処までも大切にしようと心から願えた! (吹き出すような言葉と共に、流れた涙を拭う事もせず、少年は女へと飛びかかった、銃の柄の部分で殴りつけようと右腕を振り下ろし) それを何だ、横から掠め取るように、世界を捻じ曲げて、お前達幻想の法を押し付ける。 この世界が砕ける等知ったことかとあざ笑う! だから俺は、お前達を許さない! (10/10-21:39:44)
シナン“フィニクス” > <<バシュッ  ガシャンッ!>>(地面を蹴る。10mは跳躍した。シールド裏より射出されるレールガンのオプションパーツ。回転するそれに銃身を差し出すと、自動接続される。弾倉には閃光弾)<<ピピッ>>(右目付近にロックオン表示が出現) さて……(知った顔が銃を向けられている現状と、その割には落ち着いている現実と、こちらを認識した事実と)  面倒だわ(視覚を遮蔽モードへ移行。そしてトリガーを引いた。発射された閃光弾は着弾することなく、空中で弾けた。目のくらむ猛烈な閃光が一帯を照らす。    ただ普通に目で見ている存在は、数分間視界が効かなくなる可能性 目の良さが命取りだ!)>ALL (10/10-21:43:46)
ルカ > 『??』(撃たれた腕から流れる血が10センチ程の刃と化して。ゴッと銃の柄で殴られるが、声を立てて笑い。)「……は!そりゃぁ…知ったことか…だな。」(自分を殴った腕にその刃を突き刺そうと。 少年は、ルカは後ろに下がる。 二人のやり取りは自分には関係ない、関係ないことだと言い聞かせながら。 ……ここで閃光に照らし出され、目を眩ませる。)>夜空、シナン (10/10-21:45:28)
アーデルベルト > (何やら響く音。空中ではじけるその閃光を飛んでいる身では直で受けることだろう) が…!?(目をやられた。咄嗟のことで背の魔力を具現化する力が弱くなり、飛行する力を失う。背の魔力は消え、人と同じ体のそれは、5mから地上へと落下して、体を打ち付けた。目を手で抑え、身体の苦痛に身を縮めている)>シナン (10/10-21:47:32)
シナン“フィニクス” > (次の行動を先打ち)(閃光中に背部メインスラスターを最大で吹かせての急降下パワーダイブ。 各人の動きが止まっている間に矮躯の女ならびにルカを片手ずつ小脇に抱えて、離脱。という作戦を敢行する。観客(?)には悪いが、知り合い以外はどうでもいいらしい。 できるかどうかは、画面の前の神々の気分次第(ぇー) (10/10-21:48:49)
双星夜空 > (少年の体はあくまで人間の物だ、唐突に浴びせられた閃光を防ぐ程の能力は無い。 視界を奪われ、右腕を女の刃に突き刺された。) ……っ! (露骨に表情を歪め、視界の効かないまま突き刺された衝撃が、肉体の本能として彼の体を後ろへと下がらせた、ソレが腕の傷をより広げる事になる。 腕の痛みに足が縺れ、銃を取りこぼし地面に転げる) (10/10-21:49:16)
ルカ > (ルカはあっさりと回収されるが、) 『??』「……いいや、離しておくれ。」(視力をものともしない、女はシナンからの救出を自体する。手荒な手段に出ても、だ。)>シナン  (矮躯の女は気配だけで、地面に転がった夜空を見遣る。 まだ聞きたいことがあるのだ。)>夜空 (10/10-21:52:32)
ルカ > (ルカはあっさりと回収されるが、) 『??』「……いいや、離しておくれ。」(視力をものともしない、女はシナンからの救出を辞退する。手荒な手段に出ても、だ。)>シナン  (矮躯の女は気配だけで、地面に転がった夜空を見遣る。 まだ聞きたいことがあるのだ。)>夜空 (10/10-21:53:02)
シナン“フィニクス” > ……(撃たれて平然とし、殴られて笑う) ナンセンスね。好きにするといいわ(ため息一つ。矮躯の女だけ置き去りに離脱した)>ルカリオ(別物 (10/10-21:55:24)
アーデルベルト > (倒れているこいつは、閃光弾を放った相手が誰なのかは、目が見えている時に確認している。ゆら、と死を許さぬ体は徐々に打ち身を治していき、立ち上がらせる。目の眩みも、徐々に治りつつ) ………喧嘩を売るとは、いい度胸ですね。(顔を顰めつつ、その女をぼんやりした視界で捉える。だが、その女は少年を抱えている。少し考えてから、追うことは辞めた。彼を守る為なら、仕方がないことかと見たようだ)>シナン (10/10-21:58:20)
双星夜空 > あ、あ・・・ああ!!(突き刺され、血のとまらぬままの右腕を、地面に叩きつけるようにして立ちあがった) ああそうか、矮小だと嘲笑う蛆虫相手に一人で闘う覚悟すら無いか、ソレがお前か。 (笑い声を上げる、その中にほんの一度だけ、喉の奥でくつ、と笑う声が混ざった) ああ、そうかよ、ようやく判った。 (まだ視界の利かぬままで、右腕の負傷など忘れたように) そうだよ、その薄っぺらな魂が、お前達が幻想たる所以か、ようやく判った。 だからお前達は輝かない。 その薄汚い魂で俺達の世界を汚したか。 (10/10-22:00:11)
アーデルベルト > (先ほどから戦場でわめく人間らしき者も気になる。そちらを見て、視界がだいぶ回復した竜の目で動きを観察するだろう。飛んで観察するつもりが落とされてしまったので、立ったまま眺めるようだ。相手の獲物は、よほどのことがなければ取らないようだ) (10/10-22:05:53)
ルカ > 『??』「……いいや、立場は君とさして変わらんよ。 幻想か。幻想がなければ倒せない。 ……薄っぺらな魂を向こうが透けて見えるぐらい摩耗してやっとここに立っている、そんなところだ。 少年よ、お前さんは何かを奪われたようだが、その規模は随分なものらしい。 悲劇だね、喜劇だね。 あれは生きる者の正気を刈り取る。」(女はくつくつと笑う。大した収穫ではないが、ここに来てようやくの手がかりだ。これが笑わずにいられようか。)>夜空 (10/10-22:06:08)
シナン“フィニクス” > (50mは離れたところでルカをおろすだろう)別に大丈夫とか聞く気はないわよ。何をしていたかも尋ねないし(表情は不機嫌そうだ)>ルカ (10/10-22:07:57)
シナン“フィニクス” > (なんだかんだで見逃されたようだが、それについて気付いてはいない。集音はしたようだが、まさか自分に言われたとは思ってもいないかもしれない)>アーデルベルト (10/10-22:08:38)
ルカ >  ……お手数かけて申し訳ありません…(何も聞かないで居てくれるのはとても有難かった。 しかし名無しさんあんな調子だし、どうしたものかと空のトランクとともに。)>シナン (10/10-22:09:20)
アーデルベルト > (とても遠くへ逃げた、否、離れた相手はもう眼中にはない。今回は、別に挑発とは見ていないようで、ただ、トランクの中にいた女と対峙する少年を見やるだけだ)>シナン (10/10-22:10:30)
双星夜空 > 嗚呼、嗚呼、その物言い幻想に他ならない。 アレと同じだ、その短絡的な思考の果てに何があると思った。 何が強くなりたいだ、何が愛されたいだ。 はなから全てを投げ捨てて伸ばした手を、誰が掴むか馬鹿野郎! (最早右手は銃を握れる状態では無い、左手で撃てる程少年は器用では無い。 それでも幻想たるその女に向けて少年は武器を持たぬままに歩を進めた) ちいせえんだよテメェ等の願いは! (10/10-22:12:39)
シナン“フィニクス” > (チラと、戦闘(?)現場を眺める。何をやっているのか、と呆れそうになるがまぁいい)私の忠告としては、「このまま寝床に帰りなさい」とだけね。選択は自己責任よ(言うだけ言うと、あっさりと身を翻した。駆けるように跳躍し、後は振り返りもせずに加速していく)>ルカ (10/10-22:16:33)
シナン“フィニクス” > (後は、スラスター光を夜の闇に引いて、去っていくだけだった) (10/10-22:19:04)
ご案内:「闇の集う場所」からシナン“フィニクス”さんが去りました。 (10/10-22:19:07)
ルカ > 『??』「ああ、取るに足らぬ幻想だ。 今の私なら、君を殺せるだろうさ。取るに足らぬ幻想を積み重ね続けた結果だ。もううすらぼんやりとした覚えていない幻想に私は縋った。 お前さんとて同じだことろう?お前さんは簡単に死する身で。私は死をも越えて続けている。 違いはそのぐらいではないのかなぁ?」(首を横に倒し。 左腕の刃を構え。)>夜空 (10/10-22:19:37)
ルカ >  …はい… ありがとうございます。(少年はシナンに礼を。名無しさんを見やり、そのまま瘴気の漂うその地を後にする。) (10/10-22:22:13)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (10/10-22:22:40)
ご案内:「闇の集う場所」からルカさんが去りました。 (10/10-22:22:46)
アーデルベルト > (あの人間は、どうも何かこの女に恨みでもあるのだろうか。此方とて、それは関係のないことなのは分かるが、気になってしまってしょうがない) ………いや、下手に手を出さないでおくか。(そんなことをして、魔物や人間を敵へ回したら魔王の息子としてのプライドが許さない。しっかり視界も回復し、体の打ち身も回復したところで、す、とその場を後にして、丘の上へ向かうだろう。少し気分転換といったところか) (10/10-22:25:49)
ご案内:「闇の集う場所」からアーデルベルトさんが去りました。 (10/10-22:25:54)
双星夜空 > そんな物俺は絶対に認めない。 お前達を絶対に認めない。 俺達の生きた世界が、俺達が愛した世界が、このまま虫けらの如く消えちまって良いわけがねえだろうが! 笑っちまうくらいただ普通だったあの日々を、ただの餌に変えてたまるかって話だ。 やってみろよ、殺してみろよ、死を超えた? だから何だそんなものただ生きてねえだけだろうが! (両の拳を握る、構えは無い、喧嘩などろくにしたことも無いただの餓鬼に何ができるか、いや、そんな事すら知ったことではない、自分がここに居て、敵が前に居る、それだけで拳を握るには十分な理由だった) お前等みたいな幻想が、人に寄生しなきゃ生きてすら行けない連中が、何億より集まったところで、俺の魂を壊せるわけねえだろうが! (10/10-22:27:30)
矮躯の女 > 『??』「……。」(ルカが居なくなったのを確認する。これは帰して置いて正解だと考える。ここに残っていたら、あの少年ならただ同情の目を向けることしかしないであろう。或いは同じ痛みを感じるか。そんな資格などあの少年にはもう」ないというのに。) ……結局のところ、それは淘汰されただけだ。 弱いものが食いものにされるのは自然の摂理だ。摂理さえも操るものが相手なら、自分もそれに変わるほか、ぬけだす道など無いであろうな。 …ならばここで死ぬか?少年よ。君のような者の魂一つ殺せずに、どうして摂理を殺せよう?(服の裾からナイフを抜き。自分の首筋に当て。) (10/10-22:34:23)
矮躯の女 > ……。(ルカが居なくなったのを確認する。これは帰して置いて正解だと考える。ここに残っていたら、あの少年ならただ同情の目を向けることしかしないであろう。或いは同じ痛みを感じるか。そんな資格などあの少年にはもう」ないというのに。) ……結局のところ、それは淘汰されただけだ。 弱いものが食いものにされるのは自然の摂理だ。摂理さえも操るものが相手なら、自分もそれに変わるほか、ぬけだす道など無いであろうな。 …ならばここで死ぬか?少年よ。君のような者の魂一つ殺せずに、どうして摂理を殺せよう?(服の裾からナイフを抜き。自分の首筋に当て。) (10/10-22:40:24)
双星夜空 > あの凌辱を、あの屈辱を、お前等幻想が生存闘争だとほざくか反吐が出る! 弱者を痛ぶり食い物にして、強敵だったと肩を組み、仲間の信頼だと談笑を交わすか、笑わせるなよ虚構風情があ!!(相手の刃物など最早見えては居ない、想い一つを武器に駆け出し、握った右拳をただ叩きつける為に振るう) (10/10-22:40:41)
矮躯の女 >  刈るものと刈られるものはいつだってそうさ。……何度も同じことを言わせるなよ、小僧。 ……強者が強者たる者になるまでにどれだけの時を要するか、どれだけの苦しみをか味わうか、どれだけのものを失うか。自分が一番不幸だという顔をするな、反吐が出る……(女は魔女は、己の首掻っ斬る。空気に触れるそばから魔女の血液は鉄の刃に変わる。夜空の拳が、胸より上を狙うなら、突き刺さることになるだろう。) (10/10-22:47:18)
双星夜空 > 俺が消させない、俺は忘れない。 あの日々をあの想いを、消えたあいつ等の最後の顔を!(血飛沫の刃で腕を切り裂かれながらも、ズタズタになった腕をそのまま女の顔面へと振り抜く) これが生存闘争だと言うのなら、俺が居る限り世界は負けない。 例え最後の一人になろうとも、俺達の世界を犯したお前等幻想を、塵芥残さず最後の一欠けらまで殺し尽くしてやる! 何が時だ、何が苦しみだ、何が不幸だ馬鹿にするのもいい加減にしろ!! (10/10-22:53:50)
矮躯の女 >  思い一つで敵う存在ではないと知ってもか?(首から血を流しながら、女は問いかける。 忌々しくも、女は少年の一撃を顔を逸らして避ける。 刃に捉えられた右腕を左足で蹴りあげようと。) (10/10-22:57:53)
双星夜空 > お前等があの世界に幻想の法を押しつけるのなら、俺が幻想に世界の法則を叩き付ける! (右腕を蹴りあげられ、上体が大きく仰け反る) 俺は負けない、俺はあの輝く想いを守る為に闘う。 その無くしちゃいけない想いの為に生き恥晒してんだ、負けられねえんだよ!! (崩れたままの姿勢で、そのまま女の頭に自分の頭を叩きつけようと) (10/10-23:01:01)
矮躯の女 > (一段落ついた出血は、夜空が仰け反った間に右手に鎌として収束した。 そして、この背丈の短い相手に頭突けば 屈んだ背後はがら空きになるだろう。 魔女は軽く脳を揺らし、少年の項に鎌をあてがった。)……覚悟は通じた。 よくも恥ずかしげもなく、喚き散らせるものだ。…こっちまで恥ずかしくなってくるよ。(キヒヒと小さく笑う。) (10/10-23:06:46)
矮躯の女 > (一段落ついた出血は、夜空が仰け反った間に右手に鎌として収束した。 そして、この背丈の短い相手に頭突けば 屈んだ背後はがら空きになるだろう。 魔女は軽く脳を揺らし、少年の項に鎌をあてがった。)……覚悟は通じた。 よくも恥ずかしげもなく、喚き散らせるものだ。…こっちまで恥ずかしくなってくるよ。(キヒヒと小さく笑う。) ……動けば掻き切る。君は悪夢から覚めるだろう。 (10/10-23:07:59)
双星夜空 > やってみろよ幻想が、俺の魂を、俺達の想いを。 その薄っぺらな想いと刃で、斬れると思うならやってみろ! (喚きながら足を絡めに行く、学生が授業で習った程度の体術、拙い、拙いが、迷いは無い。 額を合わせたまま倒れこみ、体重差と地面との衝突を持って相手の頭蓋を砕きに行く) (10/10-23:15:12)
矮躯の女 >  ……まったく、恥ずかしい奴だ。(ふぅ、と一つ息を吐く。魔女に夜空を殺す気はない。魔女の此の詰めの甘さが数多の負けを生んでいるのだ。魔女にとって意識をもって殺す相手は一人でいい。 したたかに頭骨を打ちつければ、薄っぺらな刃は血液に戻り夜空の服を濡らすのだろう。それきり魔女はしばらく動かない。) (10/10-23:21:03)
双星夜空 > はあ・・・はあ・・・(動かぬ魔女を見下ろすように立ち上がり、容赦無く額向けて踵を振り下ろす) (10/10-23:22:40)
矮躯の女 > (魔力の解けた今魔女の血は刃には変わらない。額から、頭から血を流し、 有り体に言えば死んでいる。) (10/10-23:24:59)
双星夜空 > はあ・・・勝った・・・(少年の姿もズタボロだ、右腕は最早動かす事すら叶わず、全身から流した血は闘いの熱が冷めると同時に少年の意識を揺らした。 力尽きるように腰を落とし、地面に尻もちをついた) (10/10-23:26:52)
矮躯の女 > (ひゅー、ひゅー、という音が数回聞こえる。 聞こえなくなれば魔女の首筋の傷は癒え、 複雑に砕かれた脳を守る頭骨が再生を始める。) (10/10-23:30:40)
双星夜空 > 勝った・・・勝った・・・俺は、勝った。 幻想・・・を・・・?(ふと、不思議な、聞こえるはずの無い音を聞き) (10/10-23:31:25)
矮躯の女 >  ……ああ、勝負としては間違いなく君の勝ちだろうさ。 君の思いの強さの行く末を見たくなった。 青臭い、拙い脆弱な君の思いに、私は勝てなかった。 ……勝てなかったんだよ…… (倒れたまま、ぎょろ、と視線を動かし、夜空の方を見る。) (10/10-23:34:25)
双星夜空 > ・・・っ(幻想とはこれほどかと思い知る、確かに女は言っていた、死を超えたと。 その言葉がそのまま死を乗り越えた先にあるとは、想いはしても十分に噛み砕けては居なかったと思い知る。 一度冷めた闘いの熱は、既に少年の力を奪いきっている、足の筋肉が痙攣し言う事を聞かない、腕から流れる血が体の熱を奪っていく、動けない、殺さなくてはならないのに、あの日々を、あの想いを、その全てを奪った幻想の残滓を消さねばならないのに、こんなにも人間は脆弱かと、思い知る) (10/10-23:38:49)
矮躯の女 >  ………。 ……どうしたぃ?もう少し嬉しそうな顔をしろよ、少年。 君は君の憎む幻想に打ち勝ったのだよ? ……これが君の思いの結末だ。 私はまた立ち上がるだろう。幾千死んでも、幾万しんでも。ただそれだけの話だ。 ……怯えるなよ?君は私を殺したんだ。 君は、私を殺したんだ。(言葉を繰り返し、くつくつと笑みを浮かべる。) (10/10-23:43:39)
矮躯の女 >  ………。 ……どうしたぃ?もう少し嬉しそうな顔をしろよ、少年。 君は君の憎む幻想に打ち勝ったのだよ? ……これが君の思いの結末だ。 私はまた立ち上がるだろう。幾千死んでも、幾万死んでも。ただそれだけの話だ。 ……怯えるなよ?君は私を殺したんだ。 君は、私を殺したんだ。(言葉を繰り返し、くつくつと笑みを浮かべる。) (10/10-23:45:42)
双星夜空 > 何度でも殺してやるさ。 今、すぐにでも! (左手で自らの足を殴りつけ、無理矢理にでも立ち上がろうとする、が、最早気力で補える体の限界はゆうに超えている起き上がろうと手をついたそばから体が崩れ落ち、瘴気満ちる地に伏したまま、動く事すらままならない) (10/10-23:47:17)
矮躯の女 >  あっははははははは…!!(立ち上がろうとして伏した少年に思わず声を立てて笑う。) ……威勢がいいなぁ?そんなに幻想が、“あれ”が憎いかい? ………見込みがありそうな君を私は本来殺しておくべきだったのだろうが、私は君がそう嫌いではない。 …無論、君は私が大嫌いだろうがね。 それが私にはたまらない恍惚だが。(むくり、と起き上がり、夜空を見降ろし。) (10/10-23:51:57)
双星夜空 > (ズタボロの右手で地面をかきむしる、何とか立ち上がろうと歯を食いしばる、だが想いは想いのまま力にはならず、一向に立ち上がる事は出来ない) ああ、憎いね。 何よりも、誰よりも憎い。 俺達の世界を、俺達の、永遠にも似た一瞬を壊した者が憎い。 それを殺せない自分も憎いし、何よりソレが未だ誰なのか判らない事が憎い・・・お前の滅相の理が憎い。 世界に広がった腐肉の理が憎い、幻想の法が憎い。 幻想そのものが憎い・・・。 (10/10-23:55:49)
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (10/10-23:57:44)
ジオ > () (10/10-23:58:00)
矮躯の女 >  ……ふぅん、君もはっきりしたことは知らないのか。(やっと手がかりをつかんだと思ったんだがな、と髪をかき上げ、ようとしてまだ治りきっていない頭蓋骨の破片が指に当たった。) …相変わらずロクなことをしないね、“あれ”は。(後頭部を押さえ、んーっと伸びをする。)>夜空 (10/11-00:01:57)
ジオ > (このあたりで『力』が動くのを感じて、闇の気が深くなる場所へと歩いてくる男。やがて、笑い声が聞こえてきて…しかし、それは「喜」の笑い声ではない。どこか、狂気じみた笑い声。) …。 (で、その様子がうかがえる場所で様子を見ようと思ったのに、うっかり自分も向こうに見えてしまう位置へと出てきてしまった。) (10/11-00:03:08)
双星夜空 > アレ・・・? お前は、俺達の世界を壊した奴を、知っているのか・・・?>女 (10/11-00:04:21)
矮躯の女 >  ……大体の予想はついている。 お前さんから、“あれ”の匂いがした。馬鹿馬鹿しいことを大々的に行うことも、あの馬鹿ならやりかねんだろう。無限に近い力を使うには、まぁ、間違った使い道でもなかろうがね。(は、っと小さく笑って。)>夜空 (10/11-00:07:25)
矮躯の女 > おや、こんばんは?(に、と小さく笑って。まだガンガンする頭を押さえ。)>ジオ (10/11-00:10:41)
双星夜空 > (彼にとってその情報は余程の事なのか、やってきたジオに気付かないように、這って女へと近づき)教えろ、ソイツを、教えろ・・・。 (10/11-00:14:18)
ジオ >  …。 (なにやら、血だらけの女と、満身創痍の少年。目の前の光景に、ほんの少し眉間にしわを寄せて。)  …。 (その場に立ったまま、挨拶する女に視線をやり、それから…少年の事も見る。) (10/11-00:16:00)
矮躯の女 >  ……居場所はわからんぞ?私も探しているところだ。 ただ言えることは奴が“Ambiel”という名の殺人飢だと言うことだけだ。 思いの強さだけでねじ伏せられると思うなよ?今日のようにはいかないだろう。(徐々に回復する頭骨を押さえ。)>夜空 (10/11-00:18:03)
矮躯の女 >  ……居場所はわからんぞ?私も探しているところだ。 ただ言えることは奴が“Ambiel”という名の殺人飢だと言うことだけだ。 思いの強さだけでねじ伏せられると思うなよ?今日のようにはいかないだろう。(徐々に回復する頭骨を押さえ。)>夜空 (10/11-00:18:32)
双星夜空 > Ambiel・・・(小さく反芻し、胸に刻む。 そして刻むと同時に確信する、あの世界に響く歌声は、あの夢に映る白と黒の翼は、間違いなくAmbielの者だと、そう確信する) (10/11-00:21:39)
矮躯の女 >  ………しかし、相手も分からずにあれだけの啖呵を切っていたのか?君、馬鹿だろう?(くす、と小さく笑い。)>夜空 (10/11-00:24:12)
ジオ > …   ア   (思わず声が漏れる。軽く目が見開かれて。)   ア ム…ビエル…  (口が、確かにその名を刻む) (10/11-00:24:22)
矮躯の女 >  知っているのか?(先ほどの少年の反応速度よろしく、ジオを見る。)>ジオ (10/11-00:25:21)
双星夜空 > (女に悪態を付こうとした時、ふと、全く意識の範疇に無かった処からの声を聞いた、それも、今の彼の興味の中心がその口から洩れたのだ、思わずそちらを振り向き、そして初めて他の存在を知る)>ジオ (10/11-00:26:16)
ジオ >  ! (しまった、と口をつぐむ。少年が、あの名を綴る様子を見るに、彼にとっては知人とか、そういう類のものではない。) …。 だと、したら。 …どうなる。 >矮躯の女 (10/11-00:27:34)
矮躯の女 >  ……居場所に心当たりはないか?もしくは呼びだす手段を持っていないか?(光の速さで食いつく。)……会ってどうなるのかは… 分からない。>ジオ (10/11-00:29:20)
ジオ > (女の反応は、意外な言葉となって返ってきた。少なくとも…今の時点では女の方は悪意を持っているとは思えない。) …。 …いや、今の彼については… 解らない。 >矮躯の女 (10/11-00:34:14)
矮躯の女 >  ……そうか。 重ねて問うが、…この世界に、他に奴を知るものに心当たりはないか?>ジオ (10/11-00:35:36)
双星夜空 > なあ、アンタ、アンタが何者でも良い(時折せき込むようにしながら、ジオの方へと声をかけ) ソレについて、その、Ambielについて何か知っているなら教えてくれ、何でも良い、どんな、小さな事でも>ジオ (10/11-00:36:09)
ジオ > …。 少なくとも『この世界』では… (と、首を横に振った)>矮躯の女 (10/11-00:38:42)
矮躯の女 >  ……そうか。 …すまないな、つまらないことを聞いて。(一度目を閉じ、開き。)>ジオ (10/11-00:40:09)
ジオ > (少年に声を掛けられる。金髪の男は、左右で色の違う両目を少年へと向けた ) …キミの言っている人物と… …私が知っている人物とが同じとは限らないが。 >夜空 (10/11-00:41:16)
双星夜空 > 構わない。(強く一言、言いきった) ソレが外れなら、当たりにぶつかるまで、探すだけだ>ジオ (10/11-00:41:55)
ジオ >  …。 (軽く目を伏せて。それから、その場から少年の方へとゆっくりと歩き出す。少年まで2mぐらいのところまで近づいて、立ち止まった) 何故知りたいのか… …聞いて良いか。 >夜空 (10/11-00:45:32)
双星夜空 > 殺す為だ。 俺達の想いを踏みにじり、俺達の世界を壊し。 俺達の魂を凌辱したソイツを、魂の一欠けらすら残さず、殺し尽くす為だ。>ジオ (10/11-00:46:53)
矮躯の女 > (夜空を見て、気持が悪くなるぐらい、威勢のいい少年だと考える。 聞きたいことはこちらも同じさが。 金髪の青年の口は重くなりそうだなぁ、と考える。) (10/11-00:47:19)
ジオ >  …。 そうか。 (表情は、あまり動かない。声にこれといって抑揚も混じらない。) …良いだろう。 どの程度…キミの役に立てるか解らないが。 …知っている限りを伝えよう。  (10/11-00:50:49)
双星夜空 > ・・・(その様子に何処か異常な物を感じながらも、少年は一つ頷いた) (10/11-00:51:42)
矮躯の女 > 私も聞いていて構わないか?(軽く首を倒し。)>ジオ (10/11-00:51:47)
ジオ > …あぁ。 しかし…大丈夫なのか。 随分と…やりあったよう、だが。 (二人の様子を見て軽く首を傾げて) (10/11-00:54:39)
双星夜空 > 体なんかどうだって良い、この無様な姿が気に入らないと言うなら(きっかけを聞けば体の芯に力が湧いて出たか、それともわずかな時間でも体が休めたのか、ぐっと足に力を込め、ゆっくりとふらつきながら立ち上がり) (10/11-00:56:01)
矮躯の女 >  問題ない。再生は始まっているしね。(腕組みをして、まだ痛む頭をフル回転させて。) (10/11-00:58:21)
ジオ >  …。 目的に辿り着く前に…力尽きてしまいそうだが。 (革手袋の左手をぐっと握りこむ。すると、指の間から光の粒が零れ落ちる。魔力が男の体内を流れて拳へと集まっていく。)  ・・・。 (口の中で、短く詠唱。どうやら回復魔法を掛ける様子。効いても、効かなくてもOK。) (10/11-01:02:47)
双星夜空 > (ふわりと、体の底から湧きあがる力を感じた。 いや、限界まで疲弊した体にとっては、元の力が戻るだけでもそれだけの錯覚を覚えたにすぎない) 幻想ってのは、凄いもんだな。 (僅かに不愉快そうな表情を浮かべはするが、一応の感謝はしているようで) (10/11-01:04:31)
矮躯の女 > (割れた頭骨は自らの回復能力を頼みにする他ないだろう。 夜空の様子にふっと、小さく笑い。) (10/11-01:06:09)
ジオ >  …。 『幻想』。 私も…幻か。 幻の言う事なぞ聞いて…役に立つか。 (革手袋の手をゆっくりと開く。空色の瞳と、明るい黄緑の瞳が、少年を見る。)  …。 …アムビエルは… 黒と、白の翼をもつ男。  (10/11-01:09:50)
双星夜空 > アンタが世界を喰らう敵で無いのなら、死を踏みにじる畜生以下の、子供の書いた絵で無いのなら、俺は幻の存在をそこまで許容出来ないつもりじゃ、無い。 (ぐっと、癒しの魔法で傷の治った右手を握り締め。 黒と白の翼と言う言葉を聞き眩暈を覚えた、そう、彼の夢の中に度々現れるソレだ) (10/11-01:12:18)
ジオ >  …。 …キミ自身の。その意思も幻にしてしまわないようにな。  …私にとっては仲間であり、戦友でもあり… …兄のような存在だった… …彼からしたら、違うかもしれないが。 (言う割に、感情らしい感情はあまり浮かんでいない) (10/11-01:18:55)
矮躯の女 > (最早上書きを繰り返しておぼろげな記憶。でもその記憶の中に残る、男の姿。魔女はそれを忘れることはないだろう。 続く言葉の「彼からしたら違うものしれない」という言葉は、魔女には合点の行くところがあるようで。) (10/11-01:21:06)
双星夜空 > 兄・・・(彼の世界を凌辱する存在のイメージとその言葉には全く共通点が見いだせないようで、下手な口をはさまない事を選択したようだ) (10/11-01:21:58)
ジオ > とにかく…強かった。 …そうだな。 『強い』。何度か手合せしたことがあるが…彼に勝ったことはなかったように思う。  (10/11-01:25:49)
矮躯の女 >  ……仲間か。 本当に、本当に“あれ”がそう思っていたのなら、きっとこんなことにはならなったのだろうな。(苦笑を浮かべ。 髪に付着した乾いた血を砂鉄に変え、女は踵を返し、この地を去るのだろう。 ……何故か胸が痛くなったから。) (10/11-01:27:04)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (10/11-01:27:19)
双星夜空 > 強い、か。 そうなんだろうな。 途方もなく、世界を一つ食っちまう程に。 (10/11-01:28:59)
ジオ > …。 『世界』に干渉する力は…あるんだろう。 幾度となく…『世界』を渡ったからな。 …渡らざるをえなかった。  (10/11-01:31:15)
双星夜空 > 世界を・・・。 (10/11-01:34:31)
ジオ > …他の『世界』でも、時々遭遇することがあった。 私がこの世界に渡ってからは… …どうだったか。  (10/11-01:36:10)
双星夜空 > 世界をわたる、って感覚はよくわからんが、それだけいろんな処に云ってりゃ、何処で会ったか何てのは一々覚えちゃ居ない物なのかもな。 (10/11-01:37:23)
ジオ > …。  …キミは。 どこから来たんだ。 此処は…君の夢の中ではない。 此処は、「どこ」だ。  (10/11-01:39:41)
双星夜空 > さあな。 夢の中じゃあ無いんだろうけど、少なくとも俺の現実では無い。 俺の現実なら今頃ここらは蘇った腐肉の死者であふれてるさ。  (10/11-01:41:22)
ジオ > …そうか。 …。 現実で無いなら… 今、此処で。 キミを倒してもキミにとっては「現実」ではないから   い い な ? (10/11-01:44:21)
双星夜空 > ・・・っ(咄嗟に飛び退く。 その動きは人間のソレで有りながらも、反応だけで言えば幻想世界の冒険者に勝るとも劣らない) (10/11-01:45:45)
ジオ > 所詮 幻想だろう。キミの目の前の私も。此処で起こったことも。 そう。 幻想だ。 (左手の拳に急速に魔力が集まっていく。先ほどと同じ光の粒が溢れだすが、まるで量が違う。激しい火花のようにぼろぼろと大粒の光が地面へと零れて落ちていく) (10/11-01:49:05)
双星夜空 > (幻想世界に対する対処など、少年は知らぬ存ぜぬ。 故に何が出来るかと思考をめぐらす事自体が既に後の後に回っていると、一通り今後起こりうる事を考えてから思い至る、故に、彼に取れる手段は無いまま、無駄な様子見の時を刻んだ) (10/11-01:51:10)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (10/11-01:53:55)
ロネ > ……眠っ。(火花を散らす二人からほど離れた場所で、うわーといった表情でうろつく人間が一人。深夜に家に帰ろうとしたらよりによってここに迷い込んだ次第である。戻れ戻れと念じながら歩いてはいるが、ちっともたどり着ける気配がなく。……と、その琥珀色の双眸が、彼方で発光する「何か」を見た。眉をひそめ、だが人がいるのかもしれないと、おぼろげな足取りながら徐々に其方に近づいていく。近づくのに時間は、かかる)>ALL (10/11-01:56:48)
ジオ > キミが追う彼は… キミからすると幻想の力を操る存在だ。 (拳を開けば、手の平からいくつか光が零れ落ちて…消えた。辺りは再び闇に包まれて)  …「幻」は、キミには届かない。追いつけない。  (10/11-01:58:06)
双星夜空 > どういう事だよ、そりゃあ・・・(流石に驚いたか、いぶかしげな瞳をジオに向け。 未だロネの接近には気づいていないだろう) (10/11-01:59:49)
ジオ >   …キミは “アムビエル” には 追いつけない。   …そういう事だ (10/11-02:01:59)
ロネ > (そして、ひた、と。50mほど離れた地点でその足が止まる。声が微かに届く。一つは知ったものだ――曇天のもと、星も月明かりもなく、会話している二人の姿はまったく視認できない。だが、男の知る金髪の青年の声色にしては、それはあまりにも感情が無さすぎて――怖気? にも似たものが走る。その場に立ち止まったまま) (10/11-02:02:13)
ロネ > (――「アムビエル」。その名だけはやたらよく聞こえた気がした。会話全てを聞き取れるほど耳は良くなく) (10/11-02:03:08)
双星夜空 > (ギチリ、飛び退いて距離をとった上で、ジオにも聞こえるであろう大きさで、歯を噛み締める音が鳴った) (10/11-02:04:15)
ジオ > (闇の中、煌々と輝く黄緑の瞳が、少年を射抜くように見ている。) 幻想の中で。 彼に追いついて。 幻想の中で殺して。 どうする。     『幻想』だった、と。 今なら逃げることができるな。 (10/11-02:09:54)
双星夜空 > 引き摺り下ろすさ。 アレが神だと言うのなら、神の頂が幻想の世界にしか無いと言うのなら。 (ふと、ジオに背を向け歩き出し、先ほどの闘いで取りこぼした銃を拾い上げ) 俺の現実を取り戻す為に、俺の世界に引きずり下ろす。 ソレが、世界を幻想の理で塗り替えたあいつを、正しく殺す手段ならな。 (ゆっくりと銃口をジオへと向け) 助かったよ、傷も治ったし、多少でもAmbielの話が聞けた、でも。 それ以上は、言うな。 (10/11-02:13:27)
ロネ > (まるで蛍のともし火か何かのように、金髪の青年の黄緑の瞳の輝きはこちらにも届いて――幻想。追いついて。神。正しく殺す。断片的にしか聞こえない言葉。だがほぼ「勘」に近い不穏な気配――少年が銃口を向ける、その行動――)…………。(ざっ、と杖をついてそちらに接近する。だがやはり、速度は遅く。じれったく思いながらも徐々に。右手でホルスターからリボルバーを抜く。人並みにしか夜目の利かない目を細め、状況を少しでも把握しようと) (10/11-02:16:53)
ジオ > キミにはそこまでの「意思」がある。 (銃口がこちらへと向けられる。) 「意思」を無駄にしない為にも… キミの目の前の。 この『幻想」が… キミの前に立ちはだかるとしよう。 (10/11-02:19:22)
ジオ > キミにはそこまでの「意思」がある。 (銃口がこちらへと向けられる。) 「意思」を無駄にしない為にも… キミの目の前の。 この『幻想』が… キミの前に立ちはだかるとしよう。  ≪ ギォン ≫  (男の足元から。突如、青白い光を放つ魔法陣が展開して広がった。男の体内で魔力の量が溢れだすかのように上昇していく。両手から、ぼたぼたと光の粒が溢れだし、地面へと零れ落ちていく。  そして、唇が何かを紡ぎだす為に―――動く。)   (10/11-02:24:37)
双星夜空 > 神様の友人ってのも、楽じゃねえわな。 (この場に来た時の崩れようは何処へ言ったか、目的を見定めた瞳は真直ぐで、揺らぐ事すらしない。 ジオに向けた銃口を下ろし、最早ぼろ布になってしまった羽織の内側に仕舞い込んだ) 言ったろう。世界を喰らう畜生じゃ無いなら、俺は幻想を全て認めない訳じゃない、ってよ。 アンタが本当に俺の敵なら、その時までに「意思」を構えて立ってみな、今のアンタを殺しても、俺の良心が痛むだけだ。 (くつくつ、と何処かその男に似た笑みを、少年は浮かべた) (10/11-02:28:53)
ロネ > !?(既に距離は20mほど、声をかければ届いてしまうほどの距離に。だが、突如光る魔方陣、その光に一瞬照らされた見知った顔、その両手から溢れる光の粒も手伝って、相対する少年の顔を視認する。会話は全て聞き取れる。だが、その実を知らぬ男にとっては意味の分からぬもので。ただある意味「人の手が届かない」次元の会話に、立ち尽くすばかり) (10/11-02:30:16)
ジオ > (動き出した唇が止まる。一度口は閉じられて、再び開く頃には魔法陣は、その光ごと霧散していて) … 「そう」か。  …キミの足元が、いつか… 全て「現実」になったなら。 …殺しに来るといい。 (少年の笑みに、男は反応しない。同じ表情で。ただ、伝えるだけで。) (10/11-02:36:28)
双星夜空 > (くつ、くつ、彼の世界の偉人はかつてこういった「人は誰しも、自分が最も憎んだ物になっていくのだ」と。 今の彼は、それをまだ知らない) ああ、その時は存分に殺し合おう。 俺が何時か、この世界の全てを、喰い返す気になったその時に。 (ジオに背を向け、ふわりと右手を振った後、少年は何処ぞへと去って行った) (10/11-02:39:20)
ご案内:「闇の集う場所」から双星夜空さんが去りました。 (10/11-02:39:42)
ロネ > …………。(二人の会話をどこか悲しい、とさえ取れる瞳で見て。黙ったまま去り行く少年を見送り、そして見知った金髪の青年に声をかけようかかけまいか迷う。このまま見ないふりをするのがいいのかもしれない――なんて考えたり) (10/11-02:40:54)
ジオ >  …。 (少年が闇の向こう側へと去っていって)  h0uсйKEИping (10/11-02:44:22)
ジオ > …。 (少年が闇の向こう側へと去っていって)  h0uсйKEИπIng (10/11-02:44:50)
ジオ > …。 (少年が闇の向こう側へと去っていって)  ≪ h0uсйKEИπIНz  ≫ (薄く開かれた唇から漏れ出た「音」は、ヒトには出せないはずの、どこか金属を感じさせる音。)   …  (ふら、と身体が傾く) (10/11-02:46:18)
ロネ > !?(その唇から紡がれた「音」に一瞬、未知なるものへの怖気が走るも、傾く身体に慌てて駆け寄ろうとして――一瞬、杖の存在を忘れ――)<<どてっ>>(青年に届くことなくその場にうつぶせにぶっ倒れる) (10/11-02:48:04)
ジオ > ≪どさっ≫ (その場に膝をついて、地面へと倒れ込んだ。 2段階まえのめり! 長い金髪がばらばらばさばさと散らばる。) (10/11-02:51:31)
ロネ > いだだ……(自分のアホすぎる振る舞いと転んだ拍子に目に入った砂のせいでちょっと涙目。杖を支えにゆっくりと立ち上がり、すこしよろっとしつつも倒れこんだ相手に近づきしゃがみこんで)おい、君、生きてるか? え?(声をかけつつ、せいっ、とうつ伏せの相手を横に向けようと、杖を地において両手で身体を押す。横向きに出来たら呼吸とか手首や首の脈とかなれた様子で確認しようか) (10/11-02:54:25)
ジオ > (気絶中。 重さは、見た目通りといった感じで。相手の思惑通り横向きになった。    呼吸は無い。脈もない。 しかし、どこか「死んでいる」とは思えないような、そんな感覚がするかもしれない。でも、生きている、とも言えないような。) (10/11-02:58:18)
ロネ > (呼吸も脈も無い様子に最悪の事態が脳裏を過ぎるが、だが、死体にしては不自然で。かといって生きているか、と言われても、やはりその証拠が無いため納得できず)どちらにせよ、放置は出来んな……。(だが空を見上げて苦々しい表情。一瞬雲の隙間から映った月明かりを見て、方角のおおよその見当だけをつけて。こうなりゃ自棄である。杖をしっかりと握り、相手の肩から胴を背負って立ち上がろうと。それ相応の負荷が身体中にかかり、右足にとんでもない激痛が走るだろうがつべこべ言ってられない。自分のお人よし加減にため息が出る) (10/11-03:04:20)
ジオ >  …。 (背負われた時に体が揺さぶられて。気が付いたのか、薄く目が開かれる。 しかし、それ以上の動きは無く、まるで人形のようで) …。 (唇から、僅かに息が漏れる。) (10/11-03:09:56)
ロネ > (呼気を肌で感じ、心底ほっとする。ちらとそちらに目を向ける。薄く開かれた瞳をにらみつけるようにして)おい、少しぐらい自分でも身体を支えてくれよ。全体重支え続けられるほど、私は力は無いんで、ね……!(遥か遠くから聞こえる魔物の唸り声に冷や冷やしながら吐き捨てる。杖と仕込んだ刃の接合部が軋む音がする。これはいかれるかもな、とまたため息。ずきずきと痛む右足を半ば引き摺るように、酷くのろのろと歩みを進め) (10/11-03:13:57)
ジオ >    …だ れ?  (呟かれた一言は、どこか呆けたような、子どもっぽいような。そんな色を含んでいて。だが、冗談で言っている様子はなく)  …。 (瞼が重たげに下がっていく。再び気を失ってしまったようで) (10/11-03:19:44)
ロネ > (だれ、と問われた様子に、記憶が混乱しているか、と勝手に解釈)通りすがりだ。(適当に返事をするも、果たして聞こえているか否か。休み休み、雲の隙間から垣間見える月を頼りに、何とかかんとか瘴気の地を脱し、時狭間に転がり込んでマスターに隣借りるよ、と言って。マスターに手伝ってもらって彼を一階の個室のベッドまで運んだら、自分も二階の大部屋で泥のように眠り込んでしまうのだろう。多分明日は、筋肉痛が酷い) (10/11-03:22:59)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (10/11-03:25:32)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (10/11-03:26:06)
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