room28_20121010
ご案内:「ハロウィンの森」にスノードロップさんが現れました。 (10/10-19:24:54)
スノードロップ > (森を潜っていくとどうやら珍しい場所へとやってきたようで、その光景に足をとめて目を輝かせる) ・・・わぁ・・・。 なんでしょう。 (たた。と軽く速足で駆けて森をくぐっていく) (10/10-19:26:34)
スノードロップ > この文化は・・・ ええと。((なんだったかな?))(小首を傾げて) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/10-19:27:30)
スノードロップ > にゃぁっ!? (トリックアツリーをみつけたのはいいけれどどでかい胡桃に思わず鳴き声。) ・・・胡桃。にもみえますが。 (そっと実を手に取って) [6面1個 3=3] (10/10-19:28:50)
スノードロップ > <わらわらわらわら>(ケムシーズがあらわれた!) (10/10-19:29:19)
スノードロップ > Σにゃぁぁあああああああ!!!! (10/10-19:29:30)
スノードロップ > (にこにこ笑顔もここまでくれば流石に目が見開かれて怯えるような表情) ・・・こ、こわぃ・・・ (かたかたかた。) (10/10-19:31:27)
スノードロップ > 虫はいいですけど・・・毛虫は。 ひぃ・・・ (涙目でその場を去って逃げる逃げる) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/10-19:34:26)
スノードロップ > はにゃぁぁぁっっ!!(ちょうど大樹の隣を走ってた時だった、暴れだしたのにびっくりして叫び声をあげては尻もちついて) うっ・・うっっ・・・・・ (ぼたぼたぼたぼた 涙が目からこぼれてくる) (10/10-19:36:05)
スノードロップ > ・・・ひ。 ぁっ・・・ (腰がぬけてしまった!動けない。目の前で大樹が暴れてる こわいこわいこわい)((・・・だれ・・・か・・助けてぇ・・・!!)) (10/10-19:37:37)
スノードロップ > ((どう、どうにか避難しなくては・・・っ!!))(じりじりと後退して後ろにある木にぶつかると、なんとかその後ろに隠れようと) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/10-19:40:55)
スノードロップ > (ワインツリーの後ろでしばらく避難しているとどうやらオバケ大樹はおとなしくなったようで、ホッとする猫) ・・・びっくり、しました。 (涙も収まりかっくりと頭を垂れて) (10/10-19:48:55)
ご案内:「ハロウィンの森」にセレーノさんが現れました。 (10/10-20:02:43)
スノードロップ > わ・・・ なんだかいい匂い。(ふと気づいたワインの香り。その先は目の前にある木だった) これ、でしょうか?(小首をかしげて) (10/10-20:03:05)
スノードロップ > (幹から赤いものが垂れている。そこからいい香りがするわけで 白い人差し指でそれをなぞってみる。) ・・・ん。 (ぺろりとそれを舐めてみるとなんとワインだった) ワインだ♪ 素敵。こういうのもあるんだね (鞄をあさって瓶をとりだし) (10/10-20:05:43)
セレーノ > (冷気を漂わせながら歩いて来る少女が一人)知らないとこに来ちゃったわ・・・(そこでふと、ハロウィンチックな森を見つけ、周囲をきょろきょろ)変なの。何かいるのかな?(森を見上げ) (10/10-20:06:00)
スノードロップ > (ふと、冷気に気づいて立ち上がるとワインツリーから顔をのぞかせる)((またなにかでてきたのでしょうか。))(おろおろしつつ、セレーノのほうをみて) (10/10-20:07:40)
セレーノ > ((ちょっと覗いてみよう。どーせ暇だし))(そう思って森に足を踏み入れれば、誰かの気配を感じて)・・・・人間?(気配のする方に不機嫌そうに声をかける) (10/10-20:09:06)
スノードロップ > (人間よりも、獣の気配を感じると思います。怯えるような表情でそちらを見ている。じぃ。) (10/10-20:10:31)
セレーノ > ((・・・人、じゃあないか。でもどっちも同じよ))(歩みを止めて、こちらも相手をじーっ見る。普通に見ているだけだか、目つきが悪いので威圧的に感じるかもしれない)・・・ああ、ごめん。寒いんでしょ?どっか行くわ(怯えてるのを、自分の冷気のせいだと勝手に思い込んだらしく、くるりと背を向ける) (10/10-20:14:57)
スノードロップ > ((襲ってこない・・・?))う、ううん、寒くないです。 あの、襲って、こないんですか?(おろおろ。) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/10-20:16:08)
セレーノ > (足を止めて振り返り)・・・あんた襲ってなんになるのよ。まっ、そういう見た目に見えるからしょーがないんでしょうけど(ジト目で相手を見る。改めて見れば、相手も自分のように色白であることに気づく)((何となく似てるような・・・や、肌色だけで判別なんでできないけど)) (10/10-20:19:09)
スノードロップ > よかった。(ほ。として木から姿を現して) ここらへんだと、突然襲ってくるものg・・・(しゃべりながら歩き出すとまた突然大樹が暴れだした。もう悲鳴もでない。) ────。 (目をしろくろさせて大樹を見上げて硬直している。この大樹こわいこわいこわい。) (10/10-20:21:38)
セレーノ > Σなぁにあれ!(突然暴れ出した木にこちらもびっくり。マシュマロを投げてくればそれを何とか避けつつ)ええぃ!鬱陶しいわね!大人しくしなさいよ!!(ついに怒ったらしく、イライラした様子で氷の矢を木に放つ) (10/10-20:25:01)
スノードロップ > はっ。 そ、そういうことですね・・・!(セレーノの攻撃にはっとして、凍らせてしまえばいいんだと把握。) わ、わ、すごいすごいっ。 (ぱちぱち。と拍手して。 矢がささった大樹はしだいにおとなしくなるだろう。) 凄いですね。あの、ありがとうございます! (ぱぁ。と嬉しそうな笑みを浮かべてセレーノのほうへ駆け寄り) (10/10-20:28:20)
セレーノ > あーもう、何だっていうのよ・・・(大人しくなった木をみてため息をつくが、スノードロップがこちらに駆け寄ってくればキッと相手を睨み)こっち来ないで! 別に凄くなんかないし、あんたを助けたわけでもないんだから。ほっといて(相手を思って言っているのだが、言い方が悪い) (10/10-20:31:33)
スノードロップ > (こっち来ないでと言われれば、足を止めて少し離れたところでにこにこしている。)ううん、だって。私、あれ怖かったんですもん。(嬉しそうに其方をみてから暴れた木をみやり、ふふ。と笑って。)あなたも、氷使いなんですね。なんだか親近感。 (10/10-20:45:16)
セレーノ > ((何でにこにこしてられるのよ。変なやつ・・))・・ふ、ふーん。ビビリなのねあんた(ジト目で相手を見ていたが、「貴方も」と言う言葉が気になり)それ、どういうこと?私は氷使いっていうより雪の精霊だけど・・・ (10/10-20:47:28)
スノードロップ > はい。とっても。 (にこにこしながら、ビビリという言葉に元気よく答えた。) 雪の精霊さんなんですか? はわわ。いつもお世話になってます! (謎のぺこり。深々と頭を下げて。) 私、氷と水を操る者。 といっても、猫なので精霊さんのように凄いものではないのですが。 (眉をさげて。それでもにこにこしている) (10/10-20:49:39)
セレーノ > ((いともあっさり・・・!!)) お世話になってるって、え・・?あんた、じゃああんた、私の仲間?(ぱちぱちと瞬きをして)何だ、それなら別にいいや。こちらこそ・・・お世話になって、ます?(なった覚えはないが。首を傾げ) (10/10-21:11:58)
セレーノ > ((いともあっさり・・・!!)) お世話になってるって、え・・?じゃああんた、私の仲間?(ぱちぱちと瞬きをして)何だ、それなら別にいいや。こちらこそ・・・お世話になって、ます?(なった覚えはないが。首を傾げ) (10/10-21:14:40)
スノードロップ > 仲間・・・?ええと、精霊ではないです。私は猫ですから。(困ったような笑顔を浮かべて。) ほら、私。氷にとっても助けられてますから。危ないときはいつも。(胸に手を当てて) (10/10-21:15:07)
セレーノ > ああ、仲間っていうのは雪とか氷繋がりってことよ。わかりにくい言い方して悪かったわね(むぅ、と目を細め) ふーん、そうなんだ。そんなによく危ない目にあってるの? (10/10-21:19:04)
スノードロップ > なるほど!(ぽんっと拳を手のひらにあてて。にこにこ。) ええと、今みたいに・・?(氷がささってる大樹を指さして。)私が氷を使うと、まずタダごとでは済まなくなってしまうので・・・あまり使わないんですけど。いかんせん、野良猫ですから。食べられそうになることはしばしばです。(えへへっと笑って。) (10/10-21:21:12)
セレーノ > そうそう(そゆこと、と頷き)タダじゃすまないって、そんなに強いの?(野良猫、と聞けばちょっとニヨニヨ笑ってみせ)そりゃごしゅうしょーさまネ。また厄介なことに巻き込まれる前に、ここを出た方がいいわよ?なんならついてってあげる(実際は自分が一人だと寂しいからなのだが) (10/10-21:26:50)
スノードロップ > 強いというか・・・ (困ったように眉をさげて首をかしげて。) ・・・あ、はい。ついてきてくれるんですか? あの。ここ、怖くって。(お願いします。とまた深々と頭を下げて) (10/10-21:29:43)
セレーノ > ・・まっ、無理に口にすることないわよ。別に興味があるわけでもないし(ひらひらと片手を振って) ええ、いいわよ。いきましょ?(こくこく頷き) (10/10-21:33:06)
スノードロップ > すみません。あまり口にすることじゃないとおもいまして。(笑顔で答えて。) あ、はい! (ぱたぱたとセレーノについていこうと。なんだかこちらのほうが年下にみえる構図) (10/10-21:35:17)
セレーノ > 謝ることないってば。別に気にしてないし(にこりと笑い返して) ふふっ、ちゃんとついて来なさいよ?(どこか楽しそうに相手を見る。もう近寄って来ても何も言わないだろう) (10/10-21:40:15)
スノードロップ > ありがとう。 (嬉しそうににこにこして。) あ、あの、また襲ってきたら矢で刺してくださいね?(よっぽど大樹が怖かったのだろう、笑顔でありながらもおろおろ) (10/10-21:42:33)
セレーノ > どうってことないわ(優しく目を細めて) ええいいわよ。任せなさいな ふふっ、ほーんとビビリなんだから(相手の様子をみて楽しそうに笑いながら歩みを進める。しばらく2人であれこれ話したりしていれば、森を抜けるだろう) (10/10-21:46:36)
ご案内:「ハロウィンの森」からセレーノさんが去りました。 (10/10-21:48:13)
ご案内:「ハロウィンの森」からスノードロップさんが去りました。 (10/10-21:48:13)
ご案内:「ハロウィンの森」にシルティスさんが現れました。 (10/10-22:09:44)
シルティス > (何となく先日の結果が悔しかったから、ついついリベンジ(?)に再度やってきてしまった森。相変わらずの不気味な雰囲気に、微妙に尻尾が落ち着かなそうに巻かれていて) ……また、連続で目玉とか嫌だなぁ…。もっと平和なのはないのか、この森…。(お菓子が降ってくるとか、と頭上の木の枝を見て。何か落ちてこないかな、と呟き) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/10-22:12:19)
シルティス > (そんなことをしていたら、何かが近づいてくる気配。響く音に恐る恐るそちらを見ると)…………うわっ?!(低い木がこちらに近づいてくるのを見て、驚いたような声を上げ。そして、次に続く声にきょとんとした表情を浮かべ) ……へ、いや、ハロウィンはまだだし、菓子なんて…。ぶわっ?!!(ごちゃごちゃ言い訳している間に、思い切り葉っぱを上から掛けられた。見事に埋まった!) (10/10-22:14:56)
シルティス > (上から下まで木の葉に埋められたら、木も満足したのかその場を去っていき。後に残るのは、木の葉の山に埋まった犬だけで) …うわっ!服の中にまで入った!!くすぐった…。(しばらくして、がさがさと山の中から這い出てくれば、慌てて頭やら服の中にまで入り込んだ木の葉を取り払い。突かれたようにその場にへたり込む) (10/10-22:21:30)
ご案内:「ハロウィンの森」にアーデルベルトさんが現れました。 (10/10-22:26:25)
シルティス > ……寧ろ、お菓子があるならおれが欲しいよ、本気で。(勿論自分が食べる用に。深々と溜息を吐いて、とりあえず立ち上がり。服に着いた汚れや取りきれなかった木の葉を取れば、再び歩き出そうと) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/10-22:26:33)
アーデルベルト > (丘の店へ向かうつもりが、どうやら迷ったようだ。地形を早く覚えなければ。頭抱えてため息をつく、現在人間の魔王子) ………とりあえず、ここはどこなんだ。(人の気配はする。そちらへ行き、道を聞けば早いかと思って。ガサ、ガサ、と枯葉を踏んで人の気配のする方へ向かうことだろう) (10/10-22:27:30)
シルティス > (さて、次はどうしようかなー、とのんびり歩いていた所。不意に視界の端で何かが動き出した。それに気づいて、慌てて離れ、近くの木の枝にまでジャンプすれば…、近くの大樹が大暴れしだして) 何なんですか、此処本当に何なんですか?!(さっきから危ないですよ、と木に向かって、ツッコミを。多分、遠目にお化け大樹に向かい合うような形で、木の上にいる此方の姿が見えるかもしれない) (10/10-22:29:11)
アーデルベルト > (人の声がする。もう少しか。歩いていけば、なんか白い物が高速で飛んでいた気がした。はて、とその狙う先を見やってみて) ………何してるんだ?(女のような細い声で、呆れたように言葉を向けるだろう。木を見上げながら、木へツッコミをしている様子に呆れるばかりで) (10/10-22:30:56)
ご案内:「ハロウィンの森」にルイさんが現れました。 (10/10-22:33:07)
シルティス > (多分その行動だけ見れば猫っぽいが、しっかりと見える耳や尻尾は犬。辺りにまき散らされるマシュマロの実から逃げつつ、ぴょんぴょん木の枝を飛び回っているようで) ――ああ、やっと大人しくなった…。って、何?(ようやく気が大人しくなれば、するすると下に降りてくるようで。そして、そちらに気づけば、不思議そうに首を傾げ)>アーデルベルト (10/10-22:34:29)
ご案内:「ハロウィンの森」にライムさんが現れました。 (10/10-22:36:58)
アーデルベルト > …いや、こちらが聞きたいものだが。 なあ、ココはどこだかわかるか?丘の上に向かおうと思ったら道に迷ってしまってな…。(女っぽい見た目に反して長身でベスト姿。降りてきた姿を見て、人じゃないのか、とちょっとだけ安心感を感じて、質問を投げかけるだろう)>シルティス (10/10-22:37:30)
ルイ > (森の中をてくてく歩いてくる、フリル満載の装いをした金髪娘。 ふと、見覚えのない、今までとは違った雰囲気の場所に足を踏み入れた気がして辺りを見回し。人の声が届けば、ぉ。とひょっこり、木の向こうからそちらに顔を覗かせようと)>シルティス・アーデル (10/10-22:38:24)
ライム > (ハロウィンだ。ハロウィンの森ならば仮装するべきでは無いか。そう思ってここに来る。)・・・ふふ、探索開始ですわー。(ギルバートがおやつを買ってくれないのだ。なのでここにくれば美味しいものがあるんじゃないかと思い探しながら歩こう。) 【<ウオォォーーー…ン…> 遠くで狼の遠吠えが聞こえる…】 (10/10-22:38:34)
シルティス > ……何処って言われたら、まあ、森には違いないんだけど…。何、時狭間に行きたいの、お兄さん?(此処が何処と言われても、自分も細かくは分からない。軽くピアス塗れの耳を伏せつつ、あっさり答えにならない答えを返し。行きたい場所を聞けば、問い返そうと)>アーデルベルト (10/10-22:39:57)
アーデルベルト > (新たな気配に、そちらを見やるだろう。木の影から覗く少女と、奥でフラついているゴスロリ。一気に女性率が増えた気がした) …。(とりあえず、木の影に隠れる子も含めて手招きしてみようと。なんとなくだが)>ルイ、ライム (10/10-22:40:33)
シルティス > (そして、今であった青年以外にも感じる複数人の気配に匂い。きょろきょろとその姿を探すように辺りを眺め、見つければ、軽くそちらに手を振ってみせようと)>ルイ・ライム (10/10-22:41:04)
アーデルベルト > ……奇妙な世界だ。未だによくわからん。 あぁ、それだ。時狭間だ。ちょっと気分転換にと思ってたんだが、この世界に来てまだ日が浅くてな、どうも地理には弱い…。(肩すくめてため息を。人間を装うことに気を使っているので、空飛んでゴーっていうのはあまりしないのだ)>シルティス (10/10-22:42:15)
ライム > (手招きされるのを見つけた。手を振るのも・・・そちらに近づいてみよう。)こんばんはですわ。(近づいて挨拶をする。)・・・貴方達、仮装はしませんの?(首をかしげる。)>アーデル、シルティス (10/10-22:42:33)
シルティス > まあ、そういう世界だからねぇ。 ……時狭間なら、知ってるから案内しようか?と言っても、この森に来たのも2回目だから、時間かかるかもしれないけど。(それでもいいなら、と首を傾げて)>アーデルベルト (10/10-22:44:18)
アーデルベルト > こんばんは………仮装?(きょとんとした。確かに、日時的にはもうすぐハロウィンではあるが、いまする必要があるのだろうか。えぇと、と迷い始めて) …仮装、ではないが……それに近い服なら。(とはいっても、まんま王族の服とマントという魔王そのものの服だが。非常に困った顔をするだろう)>ライム (10/10-22:44:36)
シルティス > …久しぶり、ライムちゃん。いや、30歳の大人が仮装した所でお菓子はもらえないし、寧ろお菓子をあげる立場だし。(意味ないでしょ、と軽く笑って返した)>ライム (10/10-22:45:13)
アーデルベルト > …本当か?なら、お願いしたい。この世界に来てから、どうも道に迷うことが多くなった気がするんだ。(よかった、道案内をしてくれる人が見つかった。頷いて、お願いしたい)>シルティス (10/10-22:45:43)
ルイ > (ハロウィン強化月間に因んだ、カボチャのランタンでも持たせたらさぞ似合うだろう装いでお兄さん方を見つめてる。手招きされれば、ひょぃ。と軽い足取りでお二人の方へとやってきて。 黒いリボンを付けた、腰まで届く金髪が少し遅れてその後を追う) こんばんはっ。おにーさん達もお散歩かな?(屈託のない笑顔で挨拶を向けながら、こく。と首を傾げて尋ね)>お二人 (10/10-22:46:10)
ライム > ですわよ。この世界では1ヶ月間がハロウィンで感謝するのですわ。わたくしも狼娘というのをやってますの。実際に変われますのよ?(笑みをこぼして)>アーデル あら、大人も楽しむものですわ。わたくしなんてもう・・・(耳打ちして4桁は行っている実年齢を喋ろう)無理にとは言いませんけど、こんな機会はありませんわよ。いつもと違うことを堂々と出来るのは。>シルティス (10/10-22:46:52)
シルティス > こんばんは、お嬢さん。……今日は可愛い御嬢さんたちの仮装姿をよく見る日だなぁ…。(素敵でいいけど、とくすくすと笑って) そー、俺は散歩。こっちの兄さんは迷子っぽいけど。(なんて、アーデルベルトさんを指さし)>ルイ (10/10-22:47:48)
シルティス > それじゃあ、今すぐに行くのかい?それとも、のんびり行く?(どっちでもいいけど、と軽く首を傾げて)>アーデルベルト (10/10-22:48:35)
アーデルベルト > (黒いリボンにフリルがいっぱいついたワンピースを着ている少女が此方へ来れば、見下ろす形で少女を見るんだろう) こんばんは…あ、いや。俺は、道に迷ってしまってな…。(何で少女に心配されるのだろうか。恥ずかしくてしょうがない)>ルイ (10/10-22:48:44)
アーデルベルト > 狼娘……そうか、この世界だと1か月はハロウィン期間か。なら、俺もそれらしい恰好をした方がいいのか…?(うーん、と腕組んで悩み始める)>ライム (10/10-22:49:29)
ルイ > (ちょうどライム嬢とは反対側から来たということで。可愛らしい恰好をした少女を見付ければ、ぱっ。と表情を更に明るくして) キミもこんばんはっ。可愛いね。ハロウィンのお洋服?(自身がそれを意識した装いをしているため、もしかして。と期待を込めた瞳でライムを見つめ。ゴシックロリータという服装の概念はない世界の者だが、可愛いお洋服は大好きである。蒼い大きな瞳をキラキラさせる)>ライム (10/10-22:49:53)
シルティス > ……あー、確か精霊みたいなもんって言ってたものね…。その年齢は納得…。(耳打ちされた年齢に、一瞬みせる驚き顔。しかし、此処では普通だと思い返せば、すぐに笑みを浮かべて) 俺なんて、人間とかから見たら、普段から仮装っぽいし。今のままで十分でしょ。それに俺はお菓子を配るのが仕事の年齢だし。>ライム (10/10-22:50:33)
アーデルベルト > ………。(迷う。特に急いでいるわけでもないし、この土地をしっかり見ておくいい機会だ) …別に急いでいるわけではないから、のんびりでいい。散歩、していたのだろう?(先ほど少女と話していたのが聞こえていて)>シルティス (10/10-22:50:36)
ライム > えぇ、そうですわよ。(笑みをこぼして)その証拠にこの森もありますのよ。(まぁ1ヶ月ここで続いてるかどうかは解らないが、せっかくなので誘ってみようということに)>アーデルベルト えぇ、ちょっとぼろぼろにしてますのよ。このメイクもたいへんでして。(手袋はあえてしないで狼の毛を生やしている。爪も鋭くしておいて)>ルイ (10/10-22:51:05)
シルティス > そう、それじゃあ、のんびりで。こちらの可愛い御嬢さん方とお話しつつ。(それでいい、と問うように首を傾げ) ついでに名前を教えてよ、迷子の兄さん。俺、シルティス・ソードレイス。ティースって呼ばれてる。(なんて、お名前を聞いておこうと)>アーデルベルト (10/10-22:52:41)
ライム > ふふ・・・(えみをこぼして)ならなおさらやるべきではありませんの?お菓子を配る側が、普通の服来てはムードもなにもありませんわよ。まぁ真っ黒なマントと帽子で魔術師程度でもいいですから、配る側もただ配るだけではなくその状況にあった服装で場を盛り上げるべきですわよ。(そうでなくては楽しくも無い、と思ったようで)>シルティス (10/10-22:53:36)
アーデルベルト > ……じゃあ、俺も便乗してみるか。(年齢の話が浮かんでいる様子には、まあ、ちょっと気にしないでおいた)>ライム (10/10-22:54:14)
ライム > えぇ、楽しみにしてますわ・・・あぁ、わたくしはライムと言いますの。(丁寧にお辞儀を)貴方のお名前は?>アーデル (10/10-22:55:37)
ルイ > 仮装はまだ先だけどねっ。(気分です!とそれでもレースとフリルは満載なワンピース姿で返して) ゎわっ!?っていうかお兄さん、おっきい!(シルティスの、「こっちの」の言葉に改めてアーデルベルトを見れば、ひゃーっ。と驚きの声を上げた。軽く頭一つ分、いやそれ以上差があるだろう。まじまじと見つめる少女は興味深々だ!ちょっと視線がくすぐったいかもしれない。そして迷子、の言葉にハタとなって) ぁ、そう言えばここ、時狭間に近いのかな? 初めて来たよ。(何かカラフル、というか可愛いとこだよね。と辺りを見回して)>シルティス・アーデル 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/10-22:55:42)
シルティス > どうせ、幾つかの仕事場で仮装するんだし、近所の餓鬼どもしか相手しないからなぁ…。最近なんて、その餓鬼どもにも「ティースの仮装、見飽きた」とか「いい加減歳考えたら」とか言われまくってるし。(こっちでやる意味ないし、と微妙に唇を尖らせ) まあ、どうしても、っていうなら、ライムちゃんとかが適当にコーディネイトしてみてよ。変なのじゃなきゃ、着るし。>ライム (10/10-22:57:22)
アーデルベルト > あぁ、折角出会えたのだからな…。(だが、女性と話すにはまだギクシャクする癖が治らない。どうにかならないものか) シルティス…ティースでいいんだな。俺は、アーデルベルト=ハイゼンベルク。長ったらしいと思ったらアーデルとでも略してくれ。(と自己紹介を。名前の響きをもしかするとどこかで似た物を聞いていると気付くかもしれない)>ティース (10/10-22:57:38)
シルティス > 多分近いんじゃない?何となくだけど。(時狭間への距離は分からないけど、適当に行けば着くだろうとか。聞こえようによっては、危険なことを)>ルイ (10/10-22:59:14)
ルイ > (ハロウィンだと、わざとお洋服を刻んだ恰好をする人もいるので、それかな?と思いつつ) メイク?(ぇ、ぇ、それは狼耳と牙の方?それともほんとのお化粧の意味?と尋ねたところで蔦に足下を掬われて) ぎゃんっ!!(こけた。皆の自己紹介が交わされる中、ミニスカートだというのに一人盛大に) (10/10-22:59:30)
シルティス > 大丈夫、俺の本名よりは長くないから。でも、とりあえずアーデルでいい?(まだ覚えやすい、と一人頷きつつ。しかし、聞こえた名前に何となく聞き覚えのようなものを感じれば、ちょっと首を傾げて)>アーデル (10/10-23:00:38)
ライム > え、仕事をしてましたの?それはごめんなさいな・・・(しゅんとして。でもコーディネートと聞けば黙ってられず。)では最近流行のアサシンなんてどうですの?真っ白なフードつきのローブに片肩にマントをつけて、伸縮式の刃が出る篭手をつけるのですわ。(どうでしょう?と提案してみる)>シルティス (10/10-23:01:11)
シルティス > ………あ、大丈夫?御嬢さん…?(何か横でいきなり転んだ彼女に気付けば、慌てて声を掛け。とりあえず起きるのに手を貸そうかと)>ルイ (10/10-23:01:36)
アーデルベルト > ………。(見られて、すごい恥ずかしく感じた。思わず顔が少し赤くなって、視線逸らしたまま、頬を指で掻く) …あ、おい大丈夫か!(こけた少女に恥ずかしさどころじゃなくなって、そちらへ向かって。何が絡まっているのか確認してから) ……う。(そうだった、ミニスカだったこの子。思わず視線逸らして、顔真っ赤だよ!)>ルイ (10/10-23:01:41)
ライム > あ、あの大丈夫ですの?(首をかしげ、そっと手を差し伸べる。)あ、えぇ。この耳や牙ですわよ。化粧はいつもどおりしますわよ・・・>ルイ (10/10-23:02:19)
アーデルベルト > …俺は、アーデルベルト。アーデルでいい。(真っ赤な顔隠そうとしながら、手短に自己紹介をするだろう)>ライム (10/10-23:02:22)
シルティス > フリーターだけどね。色々掛け持ちしてて、多分あちこちでやらされるかもしれないから。(そして現在進行形でもやらされてる、と肩を竦めた後。聞こえた案に微妙な心境) ……似たような衣装は持ってるけど?俺の生まれた地域の衣装だし、時々の普段着なんだけど。(そして仕事着、とか心の中で呟きつつ。苦い心境を顔にも出さず、にっこりと自然な笑みを浮かべ、答える)>ライム (10/10-23:04:09)
アーデルベルト > (ため息ついて、落ち着こう。少しして落ち着いてきてから) あぁ、それでいい…なんだか俺の父はどうも、男には語尾にベルトを付けたがるらしい。俺の弟もな。(まだ弟の方が覚えやすいが。彼が少女の手を引いてあげるのなら、こちらはレイピアに魔力を付与し、鋭い刃に変えてから、ツルを1本1本切っていこう)>ティース、ルイ (10/10-23:04:49)
ルイ > (傍目には、何もないのに素っ転んだように見えるでしょう。よくよく見れば、片足にしゅるんと長い蔦が意思を持ったように絡まってますが) ぅう゛ー…前言撤回。可愛くないよぅ、ここ。(シルティスに手を貸して頂ければ、お礼を言って立ち上がろう――とするものの、蔦は足を振るったくらいじゃ解けなくて。むーむー)>シルティス (10/10-23:05:14)
シルティス > ……まだいいじゃん。俺なんて、母親に「夜の輝き」なんて意味の名前付けられたんだぞ?(男に付ける名前か、と呟きつつ。しかし、ますます加速する既視感にもう一度首をひねり) ……ちなみに弟さんの名前は?(なんて、聞いてみようと)>アーデル (10/10-23:07:06)
シルティス > ……俺はさっき木の葉に埋められたからなぁ…。その感想には激しく同意する。(大丈夫かな、と彼女の脚に絡まる蔦を見るもどうしようもなく。とりあえずアーデルさんが蔦を切るなら、それにお任せしようと)>ルイ (10/10-23:09:00)
ライム > そうでしたの・・・(ふむふむ、とうなずいて)・・・普段着でしたの?それは・・・(またうーん、と首を傾げてしまう。この調子だと騎士とかは難しそうだ。)ではゾンビですわ。顔を白っぽく塗って血糊をぬってぼろぼろにすれば完成ですわ。>シルティス (10/10-23:10:46)
ルイ > (一応、下にはスパッツも履いてるのですが、それがチラと覗く程にはなっちゃってたり。でも真っ赤になるアーデルとは正反対に、当の本人は気にしちゃいない。蔦を切って頂けるなら、剥き出しになった腿が思い切り視界に入ってしまうかも。 取り合えずスカートの裾を戻しなさいと) ぅー…ありがとう。ぇっと、シルティスお兄さんと、アーデルベルト…お兄さん?(アーデルの方はちょっと自信なさげに、半ば問い返すようにしながら。互いの自己紹介は、傍にいたので聞こえていたようで)>シルティス・アーデル (10/10-23:10:55)
アーデルベルト > …いいじゃないか。素敵な響きだと思うぞ?(まあ男として気になるなら、それはそれで相手次第だが。続く質問に、不思議そうな顔をして) …ギルベルトだが。何故?(蔦は魔力の鋭い刃の前では簡単に切れていくことだろう。1分もかからず、少女の足に絡まる蔦はほとんど切り落とされた)>シルティス (10/10-23:11:31)
ライム > アーデルさん、よろしくですわ。(こくり、とうなずいて。)・・・いい剣ですわね。魔力で切れ味を増大させましたの?(気になった。自分が剣ゆえ、役立つかもしれないと)>アーデル (10/10-23:11:48)
シルティス > 普段着です。冬場とかは大活躍です、厚着できるし。(着ぶくれしづらいし、と胸を張り。嘘は言ってないが、本音は半分くらい隠してる) ………ああ、それ良いかも。って、こっちの世界だと盛大な勘違いが起きそうだから、やめておく。(討伐されたくない、と却下した)>ライム (10/10-23:13:50)
アーデルベルト > …………。(思わずその恰好に、足を見ないよう、蔦に集中する。女色が多すぎて困ってしまう。最後の1本も切り終われば、少女はすぐに足が解放されることだろう) ……お兄さんで合ってる。(どうしても女に見えるのか、ため息交じりで)>ルイ (10/10-23:14:00)
シルティス > そりゃ、どうも。別に嫌いと言いきれないのが、面倒な所だけど。(何て、苦い笑みを浮かべつつ) ……ああ、家名をどっかで聞いたと思ったし、匂いも誰かに似てると思ったら…。ギルベルトの兄さんか、あんた…。(やっと疑問が解けた、と頷いて)>アーデル (10/10-23:15:47)
ルイ > (そしてライム嬢には、大丈夫。とちょっと膝と腕は打ち付けたものの、怪我らしい怪我はないのでふるりと首を振り返し) びっくりさせてゴメンね。ぇっと、ライムちゃん。(にこ、と笑ってようやく立ち上がれた。ふぁー、と溜息と共に軽くスカートの裾を払い。 狼さん、かな?と耳と、牙を改めて見やって)>ライム (10/10-23:15:49)
アーデルベルト > (蔦を切り終わって、ぶん、と1度振るえば魔力の付与は消える。元のレイピアへ戻って。それを腰へ差しながら) …普段はただのレイピアだ。その辺にも普通に転がっているぐらいのな。魔力を付与して、斬りにも対応できるようにしている。(気になるのか?と気にする様子に)>ライム (10/10-23:15:57)
シルティス > ティースで良いよ、シルティスって呼ばれるよりこっちで呼ばれる方が好きだから。(呼び捨てでもいい、と軽い口調で言って) ……とりあえず、怪我とかはないかな?>ルイ (10/10-23:16:56)
ライム > えぇ、ですわよ・・・むしろ術の方ですわ。(こくり、とうなずく。)どうやってそういう術を構築してますの?その・・・(相棒の役に立ちたいとか素直に言える性質でもなく)わ、わたくしの剣が切れないからばっさり切れるようにしたいんですのよ。>アーデルベルト (10/10-23:17:22)
ライム > えぇ、ですわ。(こくり、とうなずいて)これは衣装ですのよ。いつもはしてませんわ・・・ハロウィンですから、仮装ですの。(でもぴこぴこと耳を動かして見せたりする)>ルイ (10/10-23:18:00)
アーデルベルト > 俺みたいに長ったらしい名前よりはましじゃないか?(クツ、と笑って。続いた言葉に、ほう、と) 成程…ギルベルトとも会ってたか。なら、気づいてるんだろうな、俺が人じゃないことを。(弟は自分の種族を全く隠そうとしない子だから、やれやれと参った様子で。隠すつもりがバレバレだったのかと)>シルティス (10/10-23:18:05)
ルイ > ティース?じゃ、そう呼ぶね。(にぱ。と笑う口元には微かに牙のようなものが覗く。 怪我は、の言葉にはふるふると首を横に振った) ……ぇ、木の葉に?(何それ怖い。とシルティスの言葉に遅れながら反応し。そろーりと辺りの木を突いてみたり。 怖いけど確かめたくなるのが乙女心です)>シルティス 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/10-23:18:55)
ライム > なかなかいいですわね・・・(だからアサシン教団もきているのか、と思って)・・・あ、あぁ、そういうのが居る世界ですのね・・・(これは難しい・・・そうなると、発想を180度転換したほうがいいと考えた。)では・・・翼をくっつけて真っ白な服をきた天使とかわたくしのような狼男もどうですの?>シルティス (10/10-23:19:40)
アーデルベルト > …術か。(もうどうせ人じゃないこともばれてるんだし、この際いいか、と思って。少女をみやる) 俺は、魔王の息子だ。この力も魔王の後継者としての血から生まれた闇の力。生まれ持った魔力を自分の持ち物へ付与しているだけだ。(元は己の力だと)>ライム (10/10-23:20:13)
シルティス > 言っとくけど、「シルティス」って通名なんだよね、これ。元の世界の友達が異国人ばかりで、長い名前が普通の俺の国の名前になじめなくて。(短くしてます、とあっさり告白して) ……んー、別にあんたが人じゃなくてもどうでもいいけどな。まあ、種族の方は今、なし崩し的に気付いたけど。>アーデル (10/10-23:21:09)
ルイ > ?(そしてアーデルベルトの言葉には、一瞬不思議そうな顔をして) ぁ、違うよ。確認したのはお名前の方! おにーさんは、男の人にしか見えないよ?(慌ててぱたぱたと顔の前で手を振って)>アーデル (10/10-23:21:15)
シルティス > うん、それで。よろしく、……ええと。(お嬢さんのお名前は、と首を傾げて) ………まさかの第二弾?!(さっきも暴れだしたお化け大樹。再び暴れだすのに反応すれば、さっさと安全な所まで退避しようと)>ルイ (10/10-23:22:55)
アーデルベルト > へー、なるほどな…。知り合いの土地になじむためか。(自分もどちらかというと、この世界で人と同じようになじむために、王族の名を短くしているようなもの。似た者同士か、と思って) …まあ、この少女に言った通りだ。普段は人として存在していて、隠してるものだけどな。(魔王子。他から見たら大きすぎる存在なのは分かっているので、せめて平等に見られたくて、人間に成りすましている)>ティース (10/10-23:24:04)
ライム > えぇ、そうですわ。(こくり、とうなずいて)魔力を剣に、ですわね・・・そのとき何を思い浮かべますの?(・・・そこが引っかかる)何よりも鋭い剣ですの?それとも、何かを滅ぼすことですの?(術の際に中軸となるイメージをつかみたいようだ)>アーデル (10/10-23:24:29)
シルティス > ……まあ、今住んでる所じゃかなり浮くんだけどね…。(だから最近は着ない、と苦笑い) それに時狭間とかに、いかにもゾンビがいたら怖いでしょ?(俺なら逃げる、と笑って) ……やっぱり例年通り魔術師で良いか、楽だし。>ライム (10/10-23:25:20)
ライム > はむっ!?(口にマシュマロが直撃。しかし美味しい・・・)お菓子、お菓子ですわー!キマシタワー!(虫取り網を使ってマシュマロを取っていく。目的達成である。) (10/10-23:25:24)
ルイ > ぇっ?仮装…のなのに、そんなに動かせるの?(本物みたい!と感心した口調でそろー…とそちらに手を伸ばしたい。具体的には狼のお耳に) ぁ、そうだ。ボク、ルイっていうの。よろし―― 痛っ!?(ライムと、男性お二方に向けて自己紹介をし掛けたところで、森からの攻撃第2弾。しかも何かグレードアップしてきた!思い切り後頭部に喰らう。今日は厄日か) (10/10-23:25:33)
アーデルベルト > …? 名前が、女のように聞こえたか?(不思議そうな顔をすることだろう) っと、なんか飛んできたな…。(腕を振るい、それを合図に追い風を強く作り出して、マシュマロの嵐を防こうとしつつ)>シルティス、ALL (10/10-23:25:39)
ご案内:「ハロウィンの森」からルイさんが去りました。 (10/10-23:25:44)
ご案内:「ハロウィンの森」にルイさんが現れました。 (10/10-23:26:09)
アーデルベルト > …? 名前が、女のように聞こえたか?(不思議そうな顔をすることだろう) っと、なんか飛んできたな…。(腕を振るい、それを合図に追い風を強く作り出して、少女とシルティスの周りだけ、マシュマロの嵐を防こうとしつつ)>ルイ、ALL (10/10-23:26:14)
ライム > ・・・そうですの。(苦笑して。)確かに恐いですわね・・・ゾンビもなかなか。噛み付いたら殺されそうですわ・・・(ふるふると首を振って)白い服があるなら逆に司祭はどうですの?黒ローブを生かした暗黒司祭と言う手もありましてよ。(これはいける、と思って)>シルティス (10/10-23:26:53)
アーデルベルト > 思い浮かべるものか…そうだな、空を飛ぶ鳥だ。彼らは風を切る。その鋭さを、刃に宿して、同時に鋭さをイメージする。(空を切るというのはどうもイメージが難しいが、自分はこれでうまくイメージできているので、それで付与しているらしい) 人によってだろうから、お前のイメージとは違うだろう。>ライム (10/10-23:28:25)
シルティス > ……いや、俺の周りに偶然異国人が多いだけ。俺自身、一度も自国から出たことないよ。(残念だけど、と訂正をしようと) 別に魔族くらい、普通だろうから隠さなくていいと思うんだけど。寧ろ、俺の世界の方が特殊なのかなぁ…?(飛んでくるマシュマロを避けつつ、一人呟き)>アーデル (10/10-23:28:33)
シルティス > ルイちゃんね、よろしくっ、てっ!(大丈夫、と思い切り後頭部に攻撃を食らった彼女に慌てて声を掛け)>ルイ (10/10-23:29:58)
アーデルベルト > そうなのか…なんだか気になる世界だな。俺の世界では、異文化などは決して受け入れられぬ物。そういう世界がうらやましく感じる。(マシュマロ吹き飛ばしながら、考えて) いや、俺の世界が特殊なんだろう。この世界に来てから、人を退けるということが間違ってるぐらいに思えたからな。俺の世界とは大違いだ。(呟きにはそう返そうか)>ティース (10/10-23:30:28)
ライム > 風を切るのですわね・・・(風、そういえば相棒も風だった。同じイメージを思い描けばきっと強力になるのではないか?そんな事を考えて・・・)鳥が空を切る・・・(攻撃から離れなければいけないと考えて)>アーデル (10/10-23:31:20)
シルティス > 司祭?司祭の服は青じゃないっけ?(どうやらコレの世界だと、青が基本らしい。不思議そうに首を傾げ)>ライム (10/10-23:31:27)
ルイ > もぅっ!何なのこれー!(べりっ。と心情的にはそんな感じでぶつかってきたものを掴んだ。ぇ、マシュマロ?と目が点。 そして咄嗟に避難し損ねたが、どうやら ぶゎ、と生み出された風に守って頂けた様子) ゎ。何度もありがとう!(ふゎー。と娘の目は相手の貴族的装いも手伝って、恰好いい王子様でも見るような瞳に。例えるならそう、キランキランしてる!) ぅうん、長いお名前だったから。(合ってるかなー?って。と問い掛けにはふるりと首を振って) アーデルベルト…でいいのかな?(と再度問い直す)>アーデル (10/10-23:31:57)
ライム > ですから、それがいいではありませんの。仮装は基本概念をぶち壊すものですわよ。(ぐっと親指を立てて。)神々しいまで金色に縁取られた真っ白な服の司祭や真っ黒で邪悪な感じ、心を魔に売り渡した司祭・・・そういうシチュエーションがわかるようにするのもありですわよ。(思いつくままに喋っていく。)>シルティス (10/10-23:34:09)
シルティス > もしくは、うちの国が特殊なのかもね。うちの国は「混ざる国」だから。王も混血、支える4人の長も人間以外、国の中身は人種の坩堝だから。(追い風に負けずに再び飛んできたマシュマロをキャッチしつつ。いい加減に攻撃がやまないか、と木の方を眺め) まあ、人の世界についてとやかく言う気はないけどね。ただ、世界は広いなぁと位には思っとくぜ。>アーデル (10/10-23:34:46)
アーデルベルト > …大丈夫か?(後半は守ることができたようだが。なんとも、そのキラキラした目には小恥ずかしそうに視線逸らしながら) …えっと、アーデルでいい。覚えやすいだろう?(あぁ、恥ずかしさで調子が狂いそうである。じっと見ているなら顔がやや赤くなってるのが見えるかもしれない)>ルイ (10/10-23:35:00)
ルイ > ぅん、痛い、っていうよりびっくりだったけど……(これ、どう見てもマシュマロだよねぇ。と手の中のものをライムに見せて。 思い切って口に放ってみる。はくり。 間違いない、マシュマロだ) 今ボク、背中向けててちゃんと見えなかったかったけど、何か……木がこれ、飛ばしてこなかった?(もしやここは不思議の森なのかとようやく認識し出す。 しかしだいぶ狂暴な意味での)>ライム (10/10-23:35:51)
シルティス > とは言っても…。仮装に張り切り過ぎると、俺、ただの「ハロウィン楽しみにし過ぎてる痛い大人」認定されるからね、一応。(ご近所の目とか、こっちの知り合いの目も重要です。要はだるい仮装で十分のようだ)>ライム (10/10-23:36:04)
アーデルベルト > あぁ。でも、人によっては炎が地を割って吹き出すのをイメージするかもしれないし、圧縮された水が何でも両断するのをイメージするかもしれない。お前が、一番身近に思うもので、イメージすればいい。(上手くアドバイスを伝えられているだろうか。人に教えを伝えることなんてあまりないので、ぎくしゃくしたまま)>ライム (10/10-23:37:01)
ライム > マシュマロですわよ。(こくり、とうなずいて。網にいっぱいマシュマロを捕まえてきた。)そうみたいですわ・・・他にも何かあるかもしれなくてよ?(首をかしげると、そのまま周囲を探してみる)>ルイ 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/10-23:37:26)
アーデルベルト > …うらやましい世界だ。そういう世界に俺も生まれてみたかった。(その世界でなら、人とも仲よくしていられるんだろう、と微かな希望。叶わない希望を抱いていて) あぁ、そうだな………世界は広い。(頷いて納得した。他にも飛んでくることはないだろうか、と周りを見渡して警戒を少し向けよう)>シルティス 【<ウオォォーーー…ン…> 遠くで狼の遠吠えが聞こえる…】 (10/10-23:38:43)
ライム > 身近、ですわね・・・(そう考えると、真っ先に思い浮かんだのが相棒が何でも切り裂くところ。鎧、鉄、時には城壁、門まで・・・)ありがとうございますわ。(自分の思うまま、それが術だ。そのことを忘れていた・・・だからこそ嬉jくて)食べます?(マシュマロを1個差し出そう)>アーデル (10/10-23:38:55)
アーデルベルト > (狼の声。一瞬ドキ!とかしたけど、誤魔化すように頭を掻いて) ……狼か、脅かすなまったく。 (10/10-23:39:29)
ルイ > ぅん、平気。(にぱ、と笑顔を返し、頷いて) アーデル?ぅん、覚えやすい! ボク、ルイです。よろしくね。(覚えたー。と元気にお返事して、改めて自己紹介を。どう見ても年上なので、一応ですます調。 しかし見つめるにつれて染まる頬を見やれば、ぉよ。と首を傾げ) どうしたの?アーデル真っ赤だよ?(無垢な瞳でそんなことを問う。まさか自分のせいとは思わずに)>アーデル (10/10-23:40:34)
アーデルベルト > …ヒントになったのなら、幸いだ。昔から人に教えを伝えるのはどうも苦手でな。(上手く伝わったならそれでいいか、と思って。差し出されるマシュマロに、少し間が開いてから手を伸ばすだろう) ………ありがとう。(マシュマロを受け取り、口に含もう。優しい甘さだ)>ライム (10/10-23:41:02)
シルティス > 自分の世界が嫌だったら、移住してみる?異世界人なんて言わなければ、普通に紛れ込めるだろ。(ようやく木の攻撃も止んで、ほっと一息吐きつつ。こちらも取ったばかりのマシュマロを食べようと。……一瞬で消えたのは気にしてはいけない) ――まあ、気張り過ぎてもこの世界じゃやってけないし。リラックス、リラックス。>アーデル (10/10-23:42:54)
アーデルベルト > そうか、ならよかった。(笑顔が視界に映って、どうもギクシャクしてしまう。一度こうなるとなかなか抑え込めない) ……な、なんでもない。(うわ気づかれた。と顔に片手を置いて恥ずかしさMAX)>ルイ (10/10-23:43:10)
ライム > 教えを伝えようと考えるからダメだと思いますわよ。そのことについて自分の考えを言うだけでヒントになりますわ。(相棒の様子を見ていればそれが伝わってくる。教えるのは苦手と言ってたのでそうしたことがあった)焼いても美味しいのですわ。クリームやヨーグルト、溶かしたチョコレートなども・・・(思い浮かべるだけで・・・よだれはでない!ださない!淑女のたしなみだ)>アーデル (10/10-23:43:29)
ライム > ・・・難しいものですわね。(ため息を。)・・・そういえば魔術師といいましたわね。ロッドはありますの?スタッフランスでも。(ちょっと気になった)>シルティス (10/10-23:45:33)
アーデルベルト > ………いい、のか?(思わぬ誘いに、火照りが治ってないままの顔がキョトンとするだろう。もしかすると、その世界で親子や仲間も、皆助かるのかと思って。マシュマロが一気に消えたことには気づいていないようだ) …そうだな。(自分には何がしらプライドのせいで気を張り過ぎる癖があるんだろう。少し、落ち着く方がいいか。休息の時間が必要なんだなと思って)>ティース (10/10-23:45:53)
ルイ > ボクもルイでいいよー。(よろしくね、とマシュマロの甘さにほゎんとした表情を見せ、遅ればせながらシルティスに返す。 ライム嬢が、抱えられそうな程のマシュマロを手にしているのを見れば ぎょっ、として) お菓子が出てくる森なら歓迎だけど、もちょっと穏便にプレゼントして欲しいなぁ。(ハロウィンでも、お菓子手に入れるのにそんな苦労しないよー、と眉を下げ)>シルティス・ライム (10/10-23:46:50)
シルティス > ………それっぽいのを、適当に調達すればいいだろ?本職・魔術師の友達位いるし。 ……問題は、ハロウィン当日一日だけでもあっさり貸してくれるかになるが。(拒否られるだろーなー、とか遠い目)>ライム (10/10-23:47:13)
アーデルベルト > ……。 成程な、いいことを言うじゃないか。(なかなかいいフォローである。それなら納得できると。続くお菓子の話に、肩すくめて) お菓子が好きなんだな。マシュマロが飛んでくるぐらいだし、もしかすると他にもあったりするのか?(奇妙な森だ。迷い込んだのもなんだかいい気がしてきた)>ライム (10/10-23:48:02)
ライム > まったくですわ・・・こんなに多いのも考え物ですわね。(網いっぱいのマシュマロを袋詰め。これでマシュマロの賞味期限まで持つだろう)いわゆるツンデレ、ですわ?(同種は解る・・・といいたげに)>ルイ (10/10-23:49:55)
ルイ > (背丈の差でだいぶ見上げる感だが、何だか恥ずかしそうにしてるのは分かった。その理由は分からないものの) そう?(こくん、とマシュマロを飲み込み、不思議顔。こちらを見やれば、大きな瞳に映る自身のお顔が、嫌が応にも見えてしまうでしょうが)>アーデル (10/10-23:50:29)
シルティス > まあ、国籍とかの調達が面倒なことになるけど。もしくは、この世界に永住って手もあるだろうし。(こっちも自由だよ、とにこにこと答え) 案外個々の世界の人も優しい人多いし、敵意ふりまいても意味ないじゃん。それとも、警戒すれば仲良くなれるってのが、君の世界なの?(どうなの、と金色の瞳が不思議そうにそちらを眺めつつ。口調は変わらず軽い)>アーデル (10/10-23:50:44)
ライム > 魔力を失った武器ならごろごろありますわよ。(シルティスを見て)かしますわ?銅貨5枚で。(あげたら売れないので。倒した敵の所持品、武器を売るのも収入源だ。)>シルティス (10/10-23:51:12)
シルティス > うん、それじゃあよろしくね、ルイちゃん。(大した怪我はなさそうでほっとしつつ。こっくりと頷き) ――それも同意。さっきから心臓が止まりそうだなぁ、本当。(どっきりばかり、と笑って)>ルイ (10/10-23:52:01)
ライム > あ、そ、そのそれほどでもありませんわよ・・・(褒められるとこうなってしまう。慣れてないというか何と言うか)ありえますわ。マシュマロ以外にも・・・ポップコーンが吹き出てくる樹もあるかもしれませんわね。>アーデル (10/10-23:52:53)
シルティス > ………一般人が武器持っても危ないだけだし、パスで。あと、適当な木の枝加工するだけでも、それっぽいでしょ?(安く済ませる気満々だ!)>ライム (10/10-23:52:57)
ルイ > つんでれ?(なぁにそれ?ときょとんと瞬きして。残念ながらこれの世界に、その素敵な文化を表す言葉はないらしい)>ライム (10/10-23:53:37)
アーデルベルト > (何とか視線だけは合わせよう。そうしなければ、相手を悲しませそうだから。火照りが収まってきたものの、名残がある顔をそっちへ向けようか) …人と話すのに慣れてなくてな…女となれば、なおさらだ。(だから恥ずかしい、とぼそぼそと。あー、なんとか治したいこの癖。どうすればいいのかと頭の中で考えぐるぐる)>ルイ (10/10-23:54:17)
ライム > 一般人ですの?(いまさらそこに突っ込む)・・・うーん。それってロッドといえますの?(首をかしげる)棒きれで魔術が出来るなら術専門兵の育成コストは一般兵員よりも安いことになりますわよ・・・>シルティス (10/10-23:56:23)
アーデルベルト > …この世界でも、確かにいいな。弟が戻ってきて教えてくれていたから、ここの世界の良さは少しは分かる。(まあ、新しい地形での地理には弱いが。住む分には確かに申し分ないと納得) …いや、違う。警戒しなければ、人間に捕まるか、国ごと潰される。俺の世界は、争いの絶えない世界なんだ。(特に、人間の貪欲さに脅かされている身として、警戒はつきものだ、と)>シルティス (10/10-23:56:43)
ライム > つまり、ですわ。褒められたり好意をもたれることになれてなくて思わず乱暴なことや興味が無いそぶりを見せることですわ。あの樹も皆様が好きで、でもそれを恥ずかしいと思って投げつけてますのよ。「貴方なんかマシュマロで吹っ飛べばいいのよ!」って。>ルイ (10/10-23:57:54)
アーデルベルト > (照れる様子には肩をワザとらしくすくめた) なんだか腹が膨れそうな森だな…やれ、ワインでできた木とかもあるのかもしれないな…。(酒は好きな方なので、なんとなく言った希望がそれだった)>ライム (10/10-23:58:05)
ルイ > (多少のことではへこたれない娘ゆえ、本人が大丈夫というからには大丈夫なのです。 どっきりばっかり、には ねぇ。とこちらも同意して) お化け屋敷で脅かされてるみたいだよ。(ぷく、とちょっと頬を膨らませて頭に乗せたリボンをちょい、と直した。そしてライム嬢との会話から、) ぁ、ティースも仮装、するの?(狼亜人の彼の仮装。これは期待が高まるようで。ワクワク)>シルティス (10/10-23:58:27)
シルティス > ……一般人じゃなきゃ、何だと思ってたの?(あっさりと答えた) ……『眼前の愚者に雷の制裁を』。(彼女の言葉に一言口にする言葉。その直後、少し離れた木に雷が落ちるようで) ……だから、見た目だけで十分なの。(口頭で十分、と首を振って)>ライム (10/10-23:58:49)
ライム > それも素敵ですわね。(くすり、と笑みをこぼして)・・・そういえば、先ほどからルイさんに対しては照れたりしてますのにわたくしには普通に話せますわね。(どうして、と首をかしげる)>アーデル (10/10-23:59:23)
シルティス > 住むんだったら、時狭間の裏の館、わかる?あそことかお勧めだから。(良いよー、とか、嬉々として紹介して) ……千年の平和を歌う、うちの国とは大違いだな、本当に。(色んな世界は本当に大変なことが多い。改めてそう思った)>アーデル (10/11-00:00:26)
シルティス > 俺なんて、この間此処に来たら、連続で目玉みたいなのに会ったよ、もうびっくり。(悲鳴あげちゃった、と苦笑して) ……するとしたら魔術師、とか?黒い帽子にローブとかで。(そして、残念。狼にも似ているが、コレの耳や尻尾は犬。そして、仮装内容も地味だ)>ルイ (10/11-00:02:05)
ライム > ・・・いえ、アサシン教団かと、白いローブを普段着にしてるから・・・ロッドに銀紙巻いてみてはどう?(なんとも無礼である。)いいですわね。1000年の平和・・・わたくしとは正反対ですわ。(しんみりした様子で)>シルティス (10/11-00:02:07)
アーデルベルト > ………。(ドキッとした。まさか見つめられてるから恥ずかしいんです、なんて言ったら負けな気がして。どうすればいいのかわからなくて、固まってることだろう。へたれ爆発)>ライム (10/11-00:02:54)
ルイ > そうなの?(自世界で見る、アーデルのような装いをした人(所謂貴族とか)は、大抵が社交的で女の子の扱いにも慣れてる…といった方が多いので、ちょっと意外そうに) んーと……ぁ、じゃあ、慣れてみようよ!(言うが早いか、ぽふんっ。と軽い音を立て、そんなアーデルに抱き付こうとしてみる。軽く、ではあるが ぎゅー。と)>アーデル (10/11-00:03:28)
ライム > ・・・聞いてはいけないことでしたの・・・(首を振って)・・・すみませんわ、トラウマを聞くつもりはありませんでしたの・・・(ごめんなさい、と言ってそのまますがりつく。)>ライム (10/11-00:05:10)
ライム > ・・・聞いてはいけないことでしたの・・・(首を振って)・・・すみませんわ、トラウマを聞くつもりはありませんでしたの・・・(ごめんなさい、と言ってそのまますがりつく。)>アーデル (10/11-00:05:21)
アーデルベルト > ……館なら、ギルがいるから俺も拠点に使わせてもらっている。(あの館は何かあった時に戻るにはちょうどいい場所である。いつか妹も連れてこようと考えている場所でもあって) そうだろう?俺の世界は、他の世界と打って変わった場所だ。あそこから来るやつは、変わり者だと思えばいい。俺も含めてな…。>シルティス (10/11-00:05:23)
ルイ > ぇ、それってボクら、嫌われてない…?(恥ずかしさであのスピード攻撃とは、どちらかというとヤンデレの域ですらある気がする。それもこれの世界には確立されていない言葉と概念だが)>ライム (10/11-00:05:48)
シルティス > 失礼な。家は、代々……。うん、やっぱりやめておく。(何か言おうとしたが、思い切り視線を逸らして言うのをやめた。お口チャック) まあ、例えだけどね。大きな戦争・クーデター、その他がない、平和な国だから。(周りの国との仲も良好だし、と)>ライム (10/11-00:06:27)
アーデルベルト > い……!!?(少女二人に抱き着かれたり縋り付かれれば、ドッキーン!と緊張MAX。はわはわ、と口が半開きのまま閉じず、顔真っ赤で超硬直。大の大人の情けない姿である)>ルイ、ライム (10/11-00:07:20)
ライム > ・・・(じーっとしがみつきながら目線を追いかける)全部ありますわよわたくしの世界、そして全部続いてますのよ・・・(がっかりしてる様子)・・・わたくしもその犠牲者だけに。>シルティス (10/11-00:08:40)
シルティス > それなら、もうそのまま兄弟で永住しちゃえば?(平和だぞ、と首を傾げて) ……んー、まあ、この世界に来る人は皆何かしら面白い人ばかりだし。あんた達だけが、特別なんて思わないぜ。 ――と、うーらやましー。(何か、可愛い御嬢さんたちに抱き着かれているのを見たら、にやにや楽しそうに見学。からかう気満々)>アーデル (10/11-00:09:25)
ルイ > 目…玉?(眼球? 何それやっぱり怖い。とちょっと身震いした。もう夏も終わったというのに、怪談でも聞いた直後のように。 魔術師、と聞けば じっ。と相手のご容姿を見つめて) ぅんぅん、いいね、似合いそう!(銀と金のコントラストに、黒はとても綺麗に映えそうだ。そこからちょこん、と犬耳としっぽが覗けば、とっても可愛いだろうとも想像して。 そして犬耳でしたね失礼しましたっ)>シルティス (10/11-00:09:40)
ライム > ・・・(硬直しているアーデルを見て、大丈夫かと思って)・・・もうしわけありませんわ、わたくしがいたらないばかりにこんな、こんなトラウマを・・・(そのまま手を取って顔をすりすりとしてしまおうか。)>アーデル (10/11-00:10:06)
シルティス > ……それなりの家柄です。(精一杯濁した) ……一応言っとくけど、うちの国とその周りくらいだから。 ちょっと遠い国では十数年前に戦争とかはあったし。(完全に平和でもないよ、と苦い笑みを浮かべて)>ライム (10/11-00:11:18)
アーデルベルト > ……い、妹を置いて住むのはさすがに…。(顔真っ赤なまま答えるが、なんかからかう気満々の様子にうがーって竜の牙見せる勢いで口開いてて) か、からかうな…!!これでも竜王の息子だぞ、これぐらい…!!!(なんて我慢する気のようだ。耐えるぞ、絶対耐えて克服してやる、そんな勢いのまま、内心後悔してるが←)>ティース (10/11-00:12:17)
シルティス > うん、目玉。すっごいこっち見てくるの。(もうじー、って。あの視線はちょっと忘れられない) ……そりゃ、どうも。それじゃあ、ハロウィンの前後にでも来てこようかな?(何か結構周りに勧められたし、と調子に乗った)>ルイ (10/11-00:13:22)
ルイ > (ライム嬢が片手を取っているのなら、もう肩腕にぎゅーっ。としたのでしょう。 そしてふと、顔を夜空へ上げれば、月の傾きに ゎゎっ!となって) ぁ、いけないっ。ボクもう帰らなきゃ!(アーデルの赤面具合と硬直度に拍車を掛けたのに気付かないまま、ぱっ。と身を離した)>アーデル (10/11-00:13:35)
アーデルベルト > (手に顔をすりすりすればゾワワ、となんか背筋に走る。頭に血が上りそうでどうすればいいのかこの状況) ((も、申し訳ないと思うなら普通放すだろ…!!)) (なんて心の中だけで叫んでたとさ)>ライム (10/11-00:14:24)
シルティス > ……あれ、妹さんもいるんだ。それは確かにつれてこないとなぁ。(てっきり二人兄弟だと思ってた、と答え。しかし、表情は半端なく楽しそう) 今度俺の世界の友達の、Fカップ美女とかー、ドジっ子メイドでも連れてこようかなー?(面白そう、と何か言いだした)>アーデル (10/11-00:15:19)
ライム > 家柄・・・(ふと思い返して。)・・・わたくしも相棒もそんなにいい家柄ではありませんわね・・・(などと思い返す)・・・10年前に起こったきりですの・・・わたくしの国は現在進行形で戦争が続いてますの。それも戦争が終わって1年以上平和だったことも少ないですのよ・・・>シルティス (10/11-00:15:43)
アーデルベルト > (さらに肩と腕に抱き着かれればひぃ!と小さく悲鳴のようなものが。そして、それが限界だった。ぷつん、と熱にやられて意識が飛んでプシューなんて沈殿。ガクン、と目回して一時的ではあるが、気絶するだろう)>ルイ、ALL (10/11-00:16:18)
ライム > その、言いたいことがあるなら言って下さいな・・え?(びっくり)な、何か気絶してますわよ!?(驚いて離れて)大丈夫ですの!?心臓麻痺かもしれませんわ・・・!(驚いて)>アーデル (10/11-00:17:20)
シルティス > ……言っとくけど、俺、家出息子だからね。此処20年近くは平民のつもりだからね。(だからあまり言いたくない、と苦い表情で言い) 結構ひどい被害になったけどねぇ。……まあ、早く平和になるといいね、としか言えないかな…?>ライム (10/11-00:18:42)
ルイ > それ、夜に一人で会いたくないなぁ…(肝試しにはなりそうだけど。と想像して ぅう。と小さく呻いた。これは帰り道がちょっぴり怖いことになる予感) ぅん、見たい見たい!ボクもまだこれからだけど、お洋服探すからっ。(皆の仮装見たいな。と頷いてくるりと踵を返し) じゃあボク、先に帰るね!おやすみなさーい。(またへんてこなの来ないように気を付けてねーっ、とぶんぶん手を振り。 アーデルの意識を軽く飛ばしたことになんて気付いてやしない。色々引っかき回すだけ引っかき回したのでした)>シルティス・ALL (10/11-00:19:06)
ライム > もうしわけありませんわ・・・(しゅんとしてしまって)・・・その代わり復興は2ヶ月で出来ますの。守護精霊様が手を貸してくれるお陰で)それより、き、気絶しましたわよ。アーデルさんが・・・>シルティス (10/11-00:19:45)
シルティス > …………と、大丈夫かい、アーデル?(何か聞こえた悲鳴。そして、目の前で倒れてしまった彼。先程の女性陣の時よりはゆっくりと、一応慌てて近寄り、声を掛けようとして。軽くそちらのほっぺを叩いてみようと)>アーデル (10/11-00:20:02)
ライム > おやすみなさい。(丁寧に挨拶をして)>ルイ (10/11-00:20:06)
シルティス > あ、うん、帰り道は気を付けてね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(じゃあね、と一度彼女の方へと振り向き、胸の前で印を切って。そのまま、手を振ってお見送りしようと)>ルイ (10/11-00:21:18)
アーデルベルト > (はらほろひれはれーな感じで目回している。頬たたかれれば、うぅ…なんて呻いてるだけで、起きない。頭に熱が上がりすぎて思考停止してるようだ。女に対する対応について知るにはもう少しかかりそうか)>ティース (10/11-00:21:45)
ルイ > (幸か不幸か、アーデルが倒れてしまう前に、その背中は夜の森へと来た道へ消えていった。 後日、自世界にて今夜のことを友人の赤い夢魔に話した際、誰に向けてとは言わないが、きっとくくくと笑われたことでしょう(ぁ) (10/11-00:23:01)
ライム > よかった、電気ショックの必要はありませんわね・・・(ほっと一安心して)それより、彼を運んで差し上げないことには・・・(アーデルを見て)>シルティス、アーデル (10/11-00:23:16)
シルティス > …いいよ、ぶっちゃけ自分の世界だと名前名乗った時点でばれる事柄だし。こっちだと、名乗ってもばれないから言わないだけ。(気にしてない、と首を振って) ………とりあえず、時狭間に行きたいと言ってたし、俺が運んどくよ。一人で森の中に転がしてるのも、可愛そうだし。(色々酷いこと言いながら、とりあえずアーデルさんを担ごうとするようで。微妙に身長差とかの所為で足取りが危ないのは秘密だ!)>ライム・アーデル (10/11-00:23:55)
ご案内:「ハロウィンの森」からルイさんが去りました。 (10/11-00:24:20)
アーデルベルト > (担げば、身長に反してだいぶ軽いのがわかるだろう。空飛ぶものとしての軽さを秘めた、人非ざるものである体故。運ばれても熱が冷めるまで時間がかかる。きっと次の日までのぼせてることだろう)>ティース、ライム (10/11-00:25:54)
ライム > ・・・わたくしも手伝いますわよ。(身長差が足りないのを見て、足でも持とうか。)時狭間の位置は知ってますわ。それに諸事情で力はありますの。(一般少女よりは強そうだ。)>アーデル、シルティス (10/11-00:26:19)
シルティス > ………俺も時狭間の位置は知ってるから。あと、流石にこれ以上ライムちゃんが触ったら、今度こそ心臓麻痺起こすかもよ?(この状態だと、と軽く笑いつつ。とりあえず、ちょっとふらふら危なっかしい足取りながらも、時狭間までアーデルさんを運ぼうと。それから、自分も挨拶してから、まっすぐ帰宅したようだ) (10/11-00:28:29)
ライム > そ、そうですわね。(冷や汗を流して。)で、では任せますわ。シルティスさん。(こくり、とうなずけばぱたぱたと走り去っていく。まっすぐ帰宅し、話をしたら苦笑とともに「しっかりしろ」といわれたのは内緒だ。) (10/11-00:30:07)
ご案内:「ハロウィンの森」からライムさんが去りました。 (10/11-00:30:10)
ご案内:「ハロウィンの森」からシルティスさんが去りました。 (10/11-00:30:36)
ご案内:「ハロウィンの森」からアーデルベルトさんが去りました。 (10/11-00:30:58)
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