room40_20121010
ご案内:「箱庭」に和武翔さんが現れました。 (10/10-21:28:17)
和武翔 > (ひゅるん。風を起こして姿を現すと誰もいないことを確認して。)・・・・。(今からここで4回戦が始まると思うと体がゾクゾクする。木へと足を運ぶと背を持たれてグローブとバンテージを外す。鞄から違うバンテージともう一つ。ソルボゲインを取り出して) (10/10-21:31:22)
和武翔 > (ソルボゲインを慣れた手つきで拳に装着させて、被せるようにバンテージを巻いていく。魔力感知される前にすべてを終わらせるために手早く。) (10/10-21:33:07)
和武翔 > (バンテージを巻くのは早い。しかし悪魔の腕を隠すのが大変。魔力感知されないように右腕の肘まで巻き巻き。) ・・・うし。 (ぱしんっと拳と拳を合わせてニヤリ。) (10/10-21:36:33)
和武翔 > (最後にトレーナーからもらったグローブを装着して。いつも通りの見た目に戻る。端から見ればソルボゲインをつけていることはバレないと。) ・・・ あとは、技術か。むしろ、そこが問題だな。 (対戦相手がくるまでぼんやりとイアサールに教わったことを復習して) (10/10-21:39:13)
和武翔 > ((キルシュ:アヴリルさん、そろそろ到着するみたい。もう少ししたらそっちいくね。))(ぼんやりしていたら、ふと声をかけられて。は。とする。) ((おう。たのむ。)) (ゆっくり立ち上がって。深呼吸して。) (10/10-21:45:56)
和武翔 > ((アヴリルはたしか、リリスの護衛の一人。・・・負けたとしても、リリスを守るには十分っていう証拠にはなるな。))(勝っても負けても、自分にとってはいい試合になりそうだと、嬉しそうにして) (10/10-21:49:45)
ご案内:「箱庭」にキルシュブリューテさんが現れました。 (10/10-21:53:10)
キルシュブリューテ > 翔、アヴリルさんはアルベルト・・・姫様の国と同盟関係にある国の王族を護ってる人だよ?(後ろからひょこっと姿を現して) (10/10-21:55:24)
和武翔 > Σ ぅお?! (突然後ろから声をかけられてビクッとする男) ・・・え? リリスの護衛じゃなかったか? (思い切り思い違いしてたらしい) (10/10-21:56:30)
キルシュブリューテ > 違うよー。でも、実力はほぼ同等だから、翔の言ってることも強ち間違いではないけどね(ふふっと笑って) (10/10-21:58:42)
ご案内:「箱庭」にアヴリルさんが現れました。 (10/10-21:58:49)
アヴリル > (10cmはあるだろう高いヒールを履いているにも関わらず、軽やかに駆け寄ってくる女性が一人)あーやだやだ!予定時間30分もオーバーしてるじゃない! (10/10-22:01:25)
和武翔 > 同等か・・・ それくらいの実力者の集まりとか、王家ってかんじだな。無縁すぎる・・・(こわいこわい。と棒読み。 ふと聞こえた声に顔をあげて) (10/10-22:02:47)
キルシュブリューテ > ふふっ・・・あ、来たみたいだね?(足音のする方に顔を向け) (10/10-22:03:50)
アヴリル > さてさて、対戦相手はいずこに・・・っと(翔の存在に気づくと足を止め、そちらに体を向ける)・・・・・(謎の沈黙) (10/10-22:06:10)
和武翔 > 遅刻にもほどがあるんじゃねえかい。 まあいいけどよ。 (こちらも足音するほうに顔をむけ、なにやら足を止めたのに気づき) なにやってんだあれ。 (ちらっとキルシュのほうをみて) (10/10-22:07:38)
アヴリル > ・・・・(しばらくじーっと翔を見ていたが、やがてトンッ、と軽く地面を蹴ると、その一歩で翔の間合いに入り、そのまま抱き着こうとする)しょーねーん♪ (10/10-22:09:52)
キルシュブリューテ > あれは・・・Σ!?(突然の行動に思考が停止する) (10/10-22:10:39)
和武翔 > ───ッッ!! (すごい衝撃と共に抱き着かれて少し飛んだあとに尻もちをつく図。)((・・び、びびった。))(覚醒していない状態では一歩が見えなくて。突然自分が飛んだように見えて目をぱちぱちさせて。) (10/10-22:12:31)
アヴリル > やーん!もろ好みじゃない、可愛い~!ちょっと顔よくみせて?きゃはーっ、わんこみたい♪(少し離れて翔の顔を確認したあと、また抱き着く)遅れてきてごめんねぇ?ちょーっと立て込んでてさぁ(相手が尻もちついてることなどお構いなしといった様子で、そのままむぎゅむぎゅ。自分の豊満な胸がもろに翔に当たっていることなど気にするはずもない) (10/10-22:15:56)
キルシュブリューテ > ちょ・・・だめーっ!(抱き着いているアヴリルを引き剥がそうと、彼女の体を背後から引っ張る) (10/10-22:17:54)
和武翔 > ((う、うぜぇ・・・))(というか、苦しいとか思いつつ。さりげなく、アブリルの脇あたりを触ってみて、悪魔の腕で魔力感知と肉付きによる内臓の守りはどれほどかとチェックする男。 女よりバトルな男であった) (10/10-22:18:39)
和武翔 > (二人の話なんか聞いちゃいないよ←) (10/10-22:19:13)
アヴリル > およ?見かけない子だね?(不思議そうにキルシュの方を向く。しかし手はまだ翔を離さない)君の神器?少年 (10/10-22:21:40)
和武翔 > になる予定ってとこかね。 (さわさわ。)((やっぱり、肉付きとしてはむしろ骨っこってとこだな。まとってる魔力さえ解除すれば殺せるレベルか。───そうなると、神器が出ちまう。これは制御が必要そうだ。)) (10/10-22:24:00)
ご案内:「箱庭」からキルシュブリューテさんが去りました。 (10/10-22:27:09)
ご案内:「箱庭」にアビスさんが現れました。 (10/10-22:27:11)
アビス > アヴリル!そーゆーことやめろって言ってるだろう!!(鋭い目つきの少年が、威圧感バリバリな様子でアヴリルの背後に現れ、ぐいっと引き離す) (10/10-22:28:28)
和武翔 > ((・・・。))(ちらっとアビスとキルシュをみて。)((神器も大変だな。))(へへっとおかしそうに笑って。アヴリルが離れるならキルシュに手を伸ばして。起こしてもらおうとするようだよ) (10/10-22:30:54)
アヴリル > あーりゃりゃ!何よアビス妬いてんのぉ?(翔に触られていたことも、アビスに怒られていることも気にしていない様子で翔から離れ) (10/10-22:31:10)
アビス > 冗談よしてくれよ!お前にだけは妬かないよ!(キッと相手を睨む。ちなみに目つきが非常に悪いため、相当怒ってるように見えるが実際は困っているだけである)キルシュ、起こしてあげなよ(アビスがそう言えば、キルシュはこくこくと頷いて翔を起こすだろう) (10/10-22:34:04)
アヴリル > にしても予定・・・か。確か未契約の神器は存在しないはず・・・「幻の1体」を残しては(立ちあがって翔を見る)もしかしてその子がそうだったり?>翔 (10/10-22:36:22)
和武翔 > (ひょいっとキルシュに手を借りて軽い身のこなしで立ち上がり。) お前、神器の顔もしらねぇのかよ。ソイツが一番しってんだろうよ。 (お尻の土を払ってからアビスを指さし。) (10/10-22:37:49)
アビス > 彼女には話してないんです。特に話す理由もなかったんで(翔に目を向ける。本人は優しく笑ってるつもりだがめちゃくちゃ怖い) 遅れてすみませんでした。改めまして、俺はアビスと言います。どうぞよろしく>翔 (10/10-22:40:47)
アヴリル > あーはいはい(アビスの説教など耳に入っていない様子)>アビス  (10/10-22:42:27)
和武翔 > ふぅん。お気の毒。 (後頭部に手を当てて、アビスを見下ろして。相手の怖い顔などまったく気にしない。怖い顔なんて見慣れたもので) おー、構わねェけど。準備はできてるんかい。 こっちはいつでもいけるけどよ。 (10/10-22:44:06)
アヴリル > 顔も知らないっていうけれど、基本的に顔なんてみることないからねぇ。あくまで武器として使ってるわけだし(ふふっと笑ってみせ)ええ、いつでもバトれるわよ?そうそう・・私はアヴリル・ブラットリー。仲良くしようね、少年?(アビスが名乗ればこちらも翔に名乗る)>翔 (10/10-22:45:52)
和武翔 > それもそうだな。 二人の名前は知ってる。少しくらいは調べさせてもらったんでよ。 キルシュ、離れてろ。 (キルシュに指示を出せば少し広い場所へと歩きだし。) 仲良くするかどうかは、闘ってから決める。 闘ろうぜ、アヴリル。 (やっと試合の場が整った。嬉しそうに笑ってみせて) (10/10-22:48:15)
アヴリル > あら、そうなの ふふっ・・・そーゆの、嫌いじゃないよ(クスッと笑ってみせると、軽く右手を広げる。それに合わせてアビスが黒い細身の剣に変化し、彼女の手に収まる) (10/10-22:50:08)
ご案内:「箱庭」からアビスさんが去りました。 (10/10-22:50:17)
和武翔 > ((あれがバスタードソード。重みを利用した武器と聞いたけど、魔力が関係すれば意味のない情報だな。))(剣を目にすれば目を細めて。) 試合開始だ。 (その言葉と同時に覚醒開始。ゆっくりと残像を残しながら防御型のファイトポーズをとり) (10/10-22:53:41)
アヴリル > アビス:((相手は見るからに接近戦タイプだ。迂闊に近づかない方が良いよ))/((わかってるわよ。近づくときは・・・決める時よ))(ふとめを細め、タンッと軽く地面をける。それだけで一気に翔の間合いから離れる。そして足元に魔法陣を出現させると、彼女の頭上から黒い矢が5本程放たれるだろう。これは神器の力ではなく、彼女の持つ光属性の魔法である) (10/10-22:59:03)
アヴリル > アビス:((相手は見るからに接近戦タイプだ。迂闊に近づかない方が良いよ))/((わかってるわよ。近づくときは・・・決める時よ))(ふと目を細め、タンッと軽く地面をける。それだけで一気に翔の間合いから離れる。そして足元に魔法陣を出現させると、彼女の頭上から白い矢が5本程放たれるだろう。これは神器の力ではなく、彼女の持つ光属性の魔法である) (10/10-23:00:28)
和武翔 > (鉄砲なみの速さじゃなければ、矢は難なく避けられることだろう。その場から一歩も動かず。片足だけ移動させて) おいおい、そんなんで俺を捉えられると思ってるのかよ。これは神器対戦だぜ? 甘っちょろい戦法つかってんじゃねぇ。 (相手を挑発するように睨み付けて) (10/10-23:01:58)
アヴリル > (矢を避ければ、それはそのまま地面に突き刺さり消滅するだろう)何事にも順序というものがあってね少年?いきなり本気を出して、相手に手の内を見せたりなんてしないのよ(そこでヒュッと剣を一振りすれば、黒い影のようなものが翔めがけて飛んでくる。速度は先ほどと同じ。これはアビスの闇属性魔法である) (10/10-23:05:37)
和武翔 > 小賢しい。まるで剣の意味なんかないな。アビスってやつもかわいそうな使い方されたもんだ。 (影を触れないように紙一重で避ける。やはり動かない。触れもしない。一つ一つ体力を温存しているように小さな動きで避けて) (10/10-23:09:09)
アヴリル > ふふっ。この子を本格的に使う時が「本気」だよ。私をそこまで持ってって頂戴、少年?(影を避ければ、それは翔の背後でぐるんと周り、翔の足元の地面に、正確には「翔の影」に埋まる。それに気づき対処しないならば、身動きが鈍くなるだろう) (10/10-23:12:39)
和武翔 > ((そろそろ回り込むか。))(プラハの魔術については経験済みだ。アヴリルの魔法がどう動くかを予測しては、影に埋まる前に一歩アヴリルに向かって前進する。 その一歩はただの一歩ではない。残像を残して踏み込んだ足一点に全神経を集中させて瞬間移動ほどの速さは得られないがそれに近い速さで接近し、アヴリルの懐へ入り込もうと) (10/10-23:18:11)
和武翔 > (経験→研究) (10/10-23:18:20)
アヴリル > ふふっ、速い速い!(どこか楽しそうに笑ってみせる。翔が懐に入り込めば、シールドを発動し防御に入る。追撃がないならそこからまた地面を蹴って距離を取るだろう) (10/10-23:23:10)
和武翔 > ( (10/10-23:24:28)
和武翔 > (シールドが張られるならその上に手のひらを翳す。そして踏込を初速に全体重をその手のひら一点に集中させて衝撃を放つ。狙いは足。 シールドで衝撃を少し現象させて足を破裂させるほどの衝撃を普通の人間であれば足を複雑骨折させるほどの衝撃を放つようです。) (10/10-23:27:07)
アヴリル > (翔がシールドに衝撃を加えれば、一点集中してる部分に波紋が生まれ亀裂を起こす一歩手前まで行くが、そこでギリギリ防がれるだろう。その隙にアヴリルは再び距離を取り、翔の足元に魔法陣を出現させる。避けなければ、黒い炎が翔を襲うだろう) (10/10-23:39:37)
和武翔 > ちっ───ッッ!!((魔力には魔力か!))(力を制御したとはいえ防がれれば舌打ちして。魔法陣は放置。なので黒い炎に襲われるだろうが、そんなものはお構いなし。足を焼かれようが失わなければいいのだ。)((一撃入れればヤツは魔法以外のものを使ってくるはずだ。どうする? ──── ))(ふと思い出したことがある。ここで、自分がやったこと。 炎のなかふ、と笑ってみせると・・・ 炎が消えたときアヴリルからみて翔の姿はきえていることだろう。炎に隠れている間にどこかへと移動した様子。) (10/10-23:46:18)
アヴリル > (黒い炎は魔力のあるもにだけ反応して焼き尽くすため、翔には通用しないだろう。狙われるのは右腕のみ)・・・・ん(炎が消え、そこに翔がいないことに気づくと目を細める。シールドは既に展開済みだ) (10/10-23:51:57)
和武翔 > (残念ながら加工されたバンテージが悪魔の腕を保護しているため、バンテージを切り裂かない限り悪魔の腕を魔力で攻撃することはできない。 しばらく沈黙が走ると、突然アヴリルに向かって地面が割れ、足を掬おうとするだろう。 それは森方向から一つ。また時間差で後方から一つ。そして最後に最初放たれた場所の正反対の方向から一つ。最終的には陥没するほど地盤が緩くさせるようだ。ものすごい轟音と地震も加えてアヴリルの体制をくずさせる) (10/10-23:56:08)
アヴリル > ・・・・っ!!(思わず驚愕して目を見開くが、じっとしていれば危ないのですぐさま瞬間移動して安全な足場に移動する)今のは一体・・・?てか少年は?(シールドは展開したまま、周囲に気を配る) (10/11-00:00:19)
和武翔 > (安全な足場はフィールドチェックした上で放った地割れから予測して ここに現れるだろうというのを読み取り ちょうど後ろに翔が立っているようだ。こちらは瞬間移動なんてつかえないので、少し息を切らしているけれど。) 俺はここにいんぜ。  ヨォッ! (アヴリルの腰に魔力を込めた腕でフルインパクトを放ち。シールドを破壊した上で、腰を砕かせて直立が難しくなるのを狙う。命に別状はないが。) (10/11-00:06:16)
アヴリル > アビス:((後ろだアヴリル!!))/しまっ・・・!(翔の放った一撃によりシールドが破壊され、そのまま腰を砕かれる)ぐぅあぁ・・っ!!!(激しい痛みに表情を歪ませるも、瞬時に瞬間移動で移動しつつ、治癒魔法を施す。しかし完治はできず、膝をついた状態で翔から距離をとった形となるだろう) (10/11-00:11:37)
和武翔 > (膝をついたのを付け込む。これが狙いだったのだ。──追撃として、また一歩で一気に間合いを詰めると上体を徐に低くさせてアビスの刃の限りなく刃先に近い部分に拳を振るい、テコの原理を使って拳の破壊力をアヴリルの手に与えてアヴリルの手から剣を離そうとする。アヴリルの握力が岩を砕くほどのものでないかぎり手を握る力というのはそんなにないはずなので離してしまうだろうという考えだ) (10/11-00:17:57)
アヴリル > (剣に触れた瞬間、刃から黒い影が出現し翔を包もうと襲ってくる。まともに食らえば身動きが取れにくくなるだろう) (10/11-00:22:03)
和武翔 > ((コイツを喰らったら、動けなくなる───ッッ!!))(しかし放った拳を引くわけにはいかない。 ならば押す!!!! その状態から、フルインパクトを放つ。フルインパクトはモーションがないため身動きがとれなくても、アビスの刃に直接車が全速で走って衝突したときのような衝撃を 一点集中で放たれる。 もちろん、影はモロにくらうだろう) (10/11-00:32:30)
アヴリル > くぅっ・・・!(剣に衝撃を与えられれば、少し亀裂が入るだろう。しかし影の力で若干威力を落とした為弾くことには失敗する)((やるっきゃない・・・))(亀裂の入った剣の刃を片手でガッと掴み、それで自らの足を刺そうとする) (10/11-00:40:39)
和武翔 > ・・・っ!!((こいつ人に変えるつもりか!!!))(自らの足を刺そうとする相手に攻撃というより、アヴリル自身に飛びつくようにして押し倒そうと。) (10/11-00:42:42)
アヴリル > (アヴリルを押し倒せば、剣はアヴリルの右手に横に乗った状態で倒れるだろう)いいねぇ、少年・・・がっついてくる子も大好きよ(どこか楽しそうに笑ってみせるが、先ほどより余裕がないように感じる。右手でなんの躊躇いもなく剣の刃を握りしめる。それによりアヴリルの血がじわっと剣に染みこんでいく) (10/11-00:49:35)
アヴリル > (アヴリルを押し倒せば、剣はアヴリルの右手に横に乗った状態で倒れるだろう)いいねぇ、少年・・・がっついてくる子も大好きよ(どこか楽しそうに笑ってみせるが、先ほどより余裕がないように感じる。そして笑いながら右手でなんの躊躇いもなく剣の刃を握りしめるだろう。それによりアヴリルの血がじわっと剣に染みこんでいく) (10/11-00:50:25)
和武翔 > ((これは、違う─── ネメシスか!!))(ここまで染み込みをさせればもう回避はできないだろう。) …へへ、自分の血を生贄にして俺を食い殺そうってか。 嫌いじゃねえぜ、おめぇ。 (至近距離で相手を見つめると、さあやれよ。と挑発するように待っている。) (10/11-00:59:28)
アヴリル > ((ネメシス、発動――))嬉しいわ少年?この勝負が終わったら、お姉さんと一緒に遊ばない?(なんてね、と笑って剣を持ち直し) ちょっとだけ、死ぬほど痛いわよ(そう呟いた時には既に翔の心臓めがけて剣を刺しているだろう) (10/11-01:05:15)
和武翔 > 俺に勝ったら、行ってやらんでもねぇ。 (冗談は冗談で返す。剣を持ち直したのを確認すると、覚醒状態でその場を離れ、アヴリルから数m離れた場所へと移動。アヴリルに刺したものではなく、翔にめがけての攻撃なら回避するようだ) (10/11-01:08:02)
アヴリル > (翔が離れれば、ゆっくり立ち上がり)勝手も負けても離してやんない(クスッと妖艶な笑みを浮かべると、瞬間移動と魔力による身体強化の力を合わせ、先ほどよりも圧倒的に速いスピードで翔の間合いに入り、一気に切り刻もうとする。足は完治していないが、身体強化で無理やり動かしている) (10/11-01:12:24)
アヴリル > (翔が離れれば、ゆっくり立ち上がり)勝っても負けても離してやんない(クスッと妖艶な笑みを浮かべると、瞬間移動と魔力による身体強化の力を合わせ、先ほどよりも圧倒的に速いスピードで翔の間合いに入り、一気に切り刻もうとする。足は完治していないが、身体強化で無理やり動かしている) (10/11-01:13:11)
和武翔 > (アヴリルが立ち上がる間に目で当たりを見回す。自分のいる場所から地割れの位置と陥没した位置を把握して。) そりゃぁ、勘弁。 (ふ、と笑って見せて間合いに入り込んだと同時に自分の足元へ魔力を込めた一発を放つ。それは拳闘の型というより空手の型に限りなく近いもので。)<ドッゴォォォ!!>(範囲1mほどに激しい亀裂を作りクレーターのように凹む地面。その衝撃に耐えられるなら切り刻みは可能。耐えられないなら体制を崩すか亀裂に足がはさまれるか、なんらかの衝撃をうけるか) (10/11-01:18:39)
アヴリル > くっ・・!(咄嗟の行動に対処しきれず、少し体制を崩す。しかし、怯むことなくそのまま再度攻撃を仕掛けようと構えるだろう) (10/11-01:23:27)
和武翔 > ((ここまできたら、一か八かしかねぇな))(接近してきたならばアヴリルは超至近距離にいるはず。ならばその構えている剣を徐に悪魔の腕で握ろうとするだろう。なるべく刃先にちかいところで。) (10/11-01:25:49)
アヴリル > ((折るつもりね・・・!))(アヴリルは翔のすぐ傍にいる。剣を握れば再び影が翔を襲うだろう) (10/11-01:27:48)
和武翔 > こんな重り。キグルミ着てるようなもんなんだよ。 (影に覆われる男。しかし動じない。)((オーシャンなら、この重りを全身で背負ってても俺を殺せる。 ───なら、俺だってこれを背負ってコイツを折ることが可能なはずなんだ!!))  オォォオオオオオ!!!!!(剣をへし折ったところで、自分に返ってくる攻撃がどのようなものかわからない。 わからないけれど、それを受けたとしても自分は立ち上がる! そう決心して自分のだせる力、魔力、力量、神経。全てをアビスをへし折る力へと変えていく。影を背負っていてもその力は減少することがない。それほどの精神力がこの男を動かしている) (10/11-01:34:45)
アヴリル > う、嘘でしょ・・・!?((一体どこにそんな力が!!!))(影をものともしない翔に驚きが隠せない。なんとか振り払おうとするが掴まれていてはどうしようもない。剣は先ほどの攻撃で亀裂が入っているので、其処に全力をぶつけるならば思っているよりも容易く折れてしまうだろう)<<パキィイイン>>(高く綺麗な音を立てて刃が崩れる。ネメシスはアヴリルに攻撃した時のみ有効な為、剣を追っても翔に負荷がかかることはないだろう) (10/11-01:44:15)
和武翔 > はぁ・・・はぁ・・・・・ (刃を握った手の平からはグローブもバンテージも破き、紫の血がだらだらと垂れているだろう。) … 魔力だけじゃ、俺にはかてねぇよ。 (俺の勝ちだ。と言わんばかりに へへ、と笑って見せた。) (10/11-01:47:09)
アヴリル > (アビスは人の姿に戻り、アヴリルの足元で倒れている)・・・・(暫く茫然とアビスを見つめていたが、やがて翔に近づき、翔の胸倉を掴むだろう。そして翔をぐいっと引き寄せてその頬にキスをしてやろうとする) (10/11-01:50:43)
ご案内:「箱庭」にキルシュブリューテさんが現れました。 (10/11-01:51:21)
キルシュブリューテ > あ、おわっ・・・Σわぁあ!!?(すぐさま箱庭の力を使って翔達やフィールドを全快させるが、アヴリルが翔の頬にキスをするのを見ればぎょっとしてそっちに目が釘付けになるだろう
) (10/11-01:54:08)
和武翔 > (はぁ、とため息をついて、覚醒を解く。一気に覚醒時間の体力の負担が襲い掛かってきてその場に尻もちをつくように座り込むだろう。 アヴリルが近づいて来れば ? とハテナマークを浮かべて見上げるが、その瞬間胸倉つかまれたうえに頬にキスされるようだ。) てっ、めぇ・・・!! (覚醒の負担がなければ悪魔の腕で地の果てまでぶっ飛ばす勢いで怒鳴った。でも体が動かない。) (10/11-01:54:56)
キルシュブリューテ > ただじゃ転んであげないんだから。あー面白かった!(キルシュによって回復したので、すぐさま地面を蹴って距離をとればキャハハッと笑って翔を見る)楽しかったよ少年!ありがと~ (10/11-01:58:15)
アヴリル > ただじゃ転んであげないんだから。あー面白かった!(キルシュによって回復したので、すぐさま地面を蹴って距離をとればキャハハッと笑って翔を見る)楽しかったよ少年!ありがと~ (10/11-01:58:26)
和武翔 > (こちらもキルシュの回復で体力は元に戻るだろう)勝った気しねぇ・・・・っ。(ぎりぃ、と歯を食いしばって。) へーへー。お前とは二度と闘わねェよ。 (べ。と舌をだして。) (10/11-02:00:40)
アヴリル > 何々?不満ならまた相手してあげてもいいわよ?その代わり少年は私に食べらることになるけどね?(楽しそうに翔を見つめる) (10/11-02:05:14)
キルシュブリューテ > ((相変わらず、だなぁ・・・))(回復してはいるものの、茫然として横になったままのアビスに近寄り、そっと膝枕をして頭を撫でてあげながら2人の様子を眺めている)
(10/11-02:06:35)
和武翔 > 闘わねぇっていってんだろうがよ。 はん。お前に食われるほど俺はよわかねぇよ。 (顔を逸らして、キルシュの方をみて。) 早く治せよ。キルシュ。 (アビスを膝枕してるのを見ればじとーっと。) (10/11-02:07:31)
和武翔 > 闘わねぇっていってんだろうがよ。 はん。お前に食われるほど俺はよわかねぇよ。 (顔を逸らして、キルシュの方をみて。) 早く治せよ。キル。 (アビスを膝枕してるのを見ればじとーっと。) (10/11-02:07:57)
アヴリル > だって不満そうだったんだもーん?素直になりなさいな少年?(くすくすと笑って、再び地面を蹴ればアビスのもとまでいくだろう)ん。治ってるみたいよ?ちょっとぼーっとしてるだけね。まあこんなこと初めてだもんねー?(お疲れお疲れ!とアビスの頭をくしゃくしゃ。本人は嫌そうにしている)
(10/11-02:11:41)
キルシュブリューテ > うん。アヴリルさんの言うとおり、アビスももう元気だよ。ね?(アビスを優しく見つめて) アビス:ああ、もう大丈夫・・・ありがとうキルシュ(キルシュにお礼を言うとスッと起き上がってアヴリルの隣へ移動する) (10/11-02:14:03)
和武翔 > おめぇが変なことするからだろうが。許せん。 (不機嫌そうに首元さすって。) 初めて、ねぇ・・・ (アビスを見やり。自分ごときで茫然としてしまうのだから、時狭間世界になんかいったら泣きそうだな・・・とか心の中で思ったり。) (10/11-02:15:30)
アヴリル > 何々?少年こーゆーの慣れてないの?可愛いわねぇ(くすっと笑って)まっ、それはそれとして!今日はホントに楽しかったわぁ~。負けちゃうとは思わなかったけど(ん~!と伸びをしつつ)
(10/11-02:18:12)
キルシュブリューテ > 翔、お疲れ様。頑張ったね!(えへへ、と笑って翔の隣にやってくる) (10/11-02:21:37)
和武翔 > そうだな。お前みたいに誰にでもするようなヤツは大嫌いだからな。 (キルシュのほうに足を進めて) おう。こういうヤツもいるってことだ。 あまりいいたかねぇけど、お付き合いありがとよ。 (手をひらりとふって) (10/11-02:22:05)
和武翔 > (うおう。同時に近づいてしまったΣ  キルシュがくるなら動かないで置きますっ!) (10/11-02:22:28)
アヴリル > そーゆーツンツンしたとこがまた良いわねぇ?(にやりと笑い) ん、こちらこそありがとうね!お疲れ様(片手を軽くあげてみせ)それじゃあこれで解散、かな?もっと話してたいけど仕事が立て込んで手さぁ・・(はぁ、とため息ついて) (10/11-02:24:23)
和武翔 > おう。 (隣にやってくるキルシュの頭をぽんぽんとして。)>キルシュ  もっとツンツンしたやつなんてそこらじゅうにいるっての。 話がしたきゃ、俺はここにいるから会いにこい。 (ぽけっとに手をつっこんで、お見送りするようで) (10/11-02:27:55)
アヴリル > わかってないわね、ただツンツンしてるだけじゃあ意味がないのよ(ちっちっ、と指を振り) あら言ったわね?じゃあ今度じっくりねっとりどっぷりお話しましょう、少年?(クスッと妖艶な笑みを浮かべると、じゃあね!と手を振って箱庭から姿を消す。同時にアビスも退場するようだ) (10/11-02:29:59)
キルシュブリューテ > (ぽんぽんされれば嬉しそうに目を細め)・・・またね、アビス(優しく微笑んで兄を見送る)
(10/11-02:31:04)
和武翔 > わかりたくもありません。(きっぱり。) おう。じゃあな。 (姿が消えるまで見送って。) (10/11-02:31:12)
和武翔 > 俺らも部屋もどろうぜ。 疲れた… (体力的には疲れがあるわけではないけれど、コイツのつかれたは戦闘が終わった時の精神的なものだということくらいはキルシュにはわかるだろう。はぁ、とため息をついて肩を落とし。) (10/11-02:32:45)
キルシュブリューテ > うん、そうだね(お疲れ様、と翔の頭を撫でれば翔と一緒に移動するだろう) (10/11-02:33:59)
ご案内:「箱庭」から和武翔さんが去りました。 (10/11-02:34:32)
ご案内:「箱庭」からキルシュブリューテさんが去りました。 (10/11-02:35:06)
ご案内:「箱庭」にアヴリルさんが現れました。 (10/11-02:35:36)
ご案内:「箱庭」からアヴリルさんが去りました。 (10/11-02:35:44)
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