room31_20121012
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (10/12-22:35:53)
ルカ > (いつからそうしていたのか、今夜も少年は迷いを胸に剣を振るう。 名無しの魔女は今日も何も告げずに出て行った。慣れ合う仲ではないが、言葉の一つも無いのはやはり寂しいもので。) (10/12-22:37:48)
ルカ > (こうして考えるとぞんざいに扱ってはきたが、あの魔女に依存している自分に気が付く。 ……それがなんだ。抜けだすためにこうして剣を磨いても実戦ともなれば魔女の力を借りずには何にも勝てないだろう。) (10/12-22:43:46)
ルカ > (必要なのは綺麗に勝つことではない。 だが、自分に剣を教えてくれた人たちにも報いたい。 複雑な思いが絡み合う中、一層力強い一撃を振るう。) (10/12-22:48:15)
ルカ > (振るえばすぐに後ろに飛び。一撃を確実に当てるためには必要な動作だ。 頭に血がのぼっていない限り、そうした動きをすべきだ。) (10/12-22:51:22)
ルカ > (いや、実戦では十中八九頭に血がのぼる。 落ち着きを持たねばならない。衝動に囚われてはならないと、頭ではわかっているが、これが中々難しい。 横薙ぎに剣を振るい。) (10/12-22:55:15)
ルカ > (忘我の果てに勝てばいい。 そんな思いが心を支配する。 ……事実だ。 考えるより身体が動く。 どちらも相手を倒すには) (10/12-23:02:58)
ルカ > (忘我の果てに勝てばいい。 そんな思いが心を支配する。 ……事実だ。 よく言えば考えるより身体が動く。 どちらも相手を倒すには必要な要素だ。上手く両者を物に出来れば、もう少しまともに戦えるだろう。 …数歩踏み出し、下から上へ剣を薙ぐ。) (10/12-23:04:43)
ルカ > (忘我の果てに勝てばいい。 そんな思いが心を支配する。 ……事実だ。 よく言えば考えるより身体が動く。 どちらも相手を倒すには必要な要素だ。上手く両者を物に出来れば、もう少しまともに戦えるだろう。 …数歩踏み出し、下から上へ剣を薙ぐ。) (10/12-23:07:38)
ルカ > (そして倒すべき相手のことを考える。 リーチの差。 飛び込むか、或いは足元を狙うか。……正当にはそうなるだろう。だが、冷静でいられるか?…少なくとも今の自分には無理だ。) (10/12-23:09:54)
ルカ > (自分にあった剣を使えと九郎は言った。 その心当たりはやはりあの魔女の力を借りる他ない。 切り上がった刃を振りおろす。) (10/12-23:12:30)
ルカ > (そういった意味でも外出するときにはあの名無しの魔女が必要だ。 何の為のトランクか。閉じ込めるためだろう。 ……もっともあの魔女が本気を出せばトランクは内側から破られるかもしれないが…穴も空いていることだし修繕が必要だ、と考える。) (10/12-23:15:17)
ルカ >  ……はぁ…(疲れにくい肉体ではあるが、考え事をしながら振るえばそれは、疲労もするというもの。 月は大分傾いた。今日の所はこのぐらいで休んでおこう。 模造剣を武器庫に、自室に帰っていく。) (10/12-23:18:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からルカさんが去りました。 (10/12-23:18:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -5号室-」にののじさんが現れました。 (10/13-09:32:32)
ののじ > (セフィードの部屋の隅に置かれたののじスペース。その中に置かれたのの字が書かれた布団に眠るののじ。)     ────  ぴーーー・・・  のののののの・・・   ぴーーー・・・・ のののののの・・・  (←いびき) (10/13-09:33:35)
ののじ > ぴーーー・・・・ ののの ぷすんっ (はっ。と目が覚めた。ムクリと起き上がると目をくしくしさせて。) ののぅ…  ぬぉぉぉぉお・・・・ (大きなあくびをして) (10/13-09:34:37)
ののじ > (もそもそもそ ベッドから降りて乱れたベッドをきちんとメイキング。ぴっぴ。と伸ばして伸ばして。マクラもぽんぽん、とたたいて。 よし。完璧!) (10/13-09:38:48)
ののじ > (ぴょころろろん、手洗いスペースへと移動するとののじサイズの手洗い場があるだろう。歯ブラシを手に取ると水をつけて歯磨き粉をつける。 そしてもしゃもしゃもしゃと歯ブラシをしはじめるが・・・) (10/13-09:39:52)
ののじ > (こいつに歯なんてあるわけもなく) (10/13-09:40:05)
ののじ > (口の中で泡が立つだけ。自己満足のなにでもない) (10/13-09:40:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -5号室-」からののじさんが去りました。 (10/13-09:45:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -6号室-」にののじさんが現れました。 (10/13-09:45:52)
ののじ > (ある程度もしゃもしゃすると水を小さなコップ・・・  という名のビンのキャップに水を汲んで口に含みゲロゲロゲロペッ!) (10/13-09:47:17)
ののじ > (10回口を漱ぐと、鏡をみて ニパーッ! 笑顔の練習) (10/13-09:47:49)
ののじ > (よし、満足。 次にすることは口から ベァォ! と音を立てて洗顔フォームと化粧水を取り出し、顔を洗い始める。もしゃもしゃもしゃ。水のいらない洗顔フォームだよ! (10/13-09:49:19)
ののじ > (洗顔が終わると化粧水を手に取る、NEW化粧水なんだぜ!! 鏡に映る自分にそれをみせつけて ニカッ! 化粧水を手に付けてぺたぺたぺたぺた・・・ ぺた・・・ しぼしぼしぼ・・・    そうだ、化粧なんですよ。化粧水はどうあがいても液体なんですよ) (10/13-09:53:48)
ののじ > (不覚・・・!ののじの顔は少しだけしぼんでその場に倒れた。ぐてん。) (10/13-09:54:25)
ののじ > ・・・・・。(しばらくの間倒れている。しかし1分ほどたつと口からちょろろろ・・・と浄化された水が垂れてしぼみが戻っていく) (10/13-09:55:34)
ののじ > (何事もなかったかのように起き上がって雑巾を取り出すと浄化された水をふきふき) (10/13-10:06:55)
ののじ > (さて顔はキレイになったぞ!次は朝のトイレに行こう。ののじサイズのトイレ(洋式)にへちょっとすわると静止する。真顔。) (10/13-10:08:03)
ののじ > ・・・・・・・。 (10/13-10:08:05)
ののじ > ・・・・・・・・。 (10/13-10:08:08)
ののじ > ・・・・・・・・・・・・。 (10/13-10:08:11)
ののじ > (ちらっと時計をみて) (10/13-10:10:59)
ののじ > (トイレの隣に置いてある新聞(?)のようなものを取り出しそれを読むふり 完全に、大便をしているおっさんのつもりなのだろう) (10/13-10:14:34)
ののじ > (しかしののじにトイレというものは不要であり、ふりでしかない。 ちら。と時計をみればちょうど15分!新聞を畳んでおけばぴょこんと、降りて出してもいないのに水をながして) (10/13-10:16:26)
ののじ > (さて、やっと目が覚めてきたところで窓に向かってえっほえっほと体操を始める。窓のむこうはセフィードのベッドだ!) (10/13-10:17:40)
ののじ > (うむ、よい天気だ。なんてすがすがしい表情     なんてしないけど。まるでそれを表すように腰にてをあてて目を細める。窓の向こうはセフィードのベッドだけど) (10/13-10:19:08)
ののじ > (すぅ。と息を吸うと) のー!! (発声。) の~~~~~!! (ビブラート) シィーーーーッッッ (ブレスヴォイス) (10/13-10:22:59)
ののじ > のー!! の~~~~!!! シィーーーーッッ (2回目) (10/13-10:28:32)
ののじ > のー!! の~~~~~~!!! シィーーーッッ (3回目) (10/13-10:28:47)
ののじ > (ちなみに箱の中にいるので、たぶん聞こえたとしても ん?なんか聞こえる?程度のものだろう。目覚ましとかになるならば ごめんなさい←) (10/13-10:29:24)
ののじ > (ふぅ、今日もいい声。と満足そうに汗をぬぐう動作。)ののじぃ~♪(ぱたたたー、と扉に向かうとお出かけおでかけ。 しかしはっ!と何かに気づき( (10/13-10:32:42)
ののじ > (ふと視線を向けたのはベッドの隣に座っているののじマスコット) のの。 (ひょこひょこと近づいて。おいてこうとしてごめんよ。とでもいうように頭をなでなで。 手をとって引きずると部屋をでていくのでした) (10/13-10:33:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -6号室-」からののじさんが去りました。 (10/13-10:37:15)
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