room22_20121013
ご案内:「秋色の森」にスファナさんが現れました。 (10/13-19:50:06)
スファナ > (久しぶりにこの森へ収穫祭を楽しみに来た。鎧を着けてがしゃがしゃと歩いていく姿は不気味かもしれないがハロウィン仕様だ。)・・・これはまずいかなー・・・(などと考えてしまう。顔が見えないので不気味だと思わせてしまうかもしれない・・・) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (10/13-19:53:05)
スファナ > な、何だあの光るの・・・ぶわっ!?(樹木にぶつかる。近くで見てようやく抜け殻だと判断する。)・・・あー。なんでこんなものつけちゃったんだろ・・・(応えはハロウィンだからとしかいえない。ハロウィンならこういう仮装をするとどこかで聞いたようだ。) (10/13-19:56:14)
スファナ > ・・・むぅ。(仕方ないなと思い食料採集を続行する。次は何が出るかな。) 【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/13-20:00:20)
スファナ > これって本当に前が見えにくいのよね。前の部分・・・(あけたままにしようとしても絶対落ちてくる。中古品を安くもらったので仕方ないが。)・・・あとでこれ修理しよう。(そんな事を思っているとまた木にぶつかる。)どわっ!?(そのまましりもちをついてしまう。ぶつかったのはクルミの木だ。) [10面1個 10=10] (10/13-20:01:26)
スファナ > あ、お・・・おぉっ!(何か結晶化したクルミが落ちてくる。袋に押し込んで。)・・・わぁ。いいなこれ・・・(そのまま拾って、次に向かおう。そういえば1個持ってた気がするのだがまぁいいか、誰かに上げてもいいんじゃないか・・・そう考えて先に進む。) 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (10/13-20:04:19)
スファナ > (とりあえず、ふらふらと進んでいこう。) (10/13-20:16:35)
ご案内:「秋色の森」からスファナさんが去りました。 (10/13-20:16:36)
ご案内:「秋色の森」にスファナさんが現れました。 (10/13-21:31:28)
スファナ > あれ、こっちだっけ・・・(周囲が良く見えないのでまた戻ってきてしまった。はずすという選択肢は皆無だろう。そのままあちこちにぶつかりながら歩いていく。) 【糖リュフを発見!(キノコを模したチョコ、ではなく チョコの味がする黒キノコ。1d6で出た目の数だけGETできます)】 (10/13-21:32:23)
スファナ > 何だこれ・・・?(ふと見つけた。そのまま慎重に採取するが・・・この状況では少なくしか取れないだろう。) [6面1個 5+(-1)=4] (10/13-21:37:48)
スファナ > (美味しそうなキノコだな、と思いながら採取する。そしてぶつかりながら歩いていく)・・・あー・・・これ傷の方が多くなりそう・・・どわ!(また木にぶつかる。) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/13-21:39:48)
スファナ > ・・・ハロウィンって本当にこれでいいのかな・・・なんか誰も居ないのに仮装っていいのかな・・・(などと考える。)でもまぁ・・・何か戦争が続いてるよりマシかな。お・・・(クルミを貰う。これは確かイヌミミが生えるのだったな、と思って) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/13-21:44:14)
スファナ > (早速ブルーベリーも貰う。ぎこちない手つきだが。)・・・よし、もうちょっと集めよう・・・ぶっ!?(今度はこけた)・・・あー・・・(起き上がるのもつらい。何とか起き上がろうとする。) (10/13-21:46:09)
ご案内:「秋色の森」にベルさんが現れました。 (10/13-21:50:31)
スファナ > ・・・(何とか起き上がる。これはつらい、辛すぎる。そんな事を思いながら立ち上がって)・・・はぁ。(まぁハロウィンの仮装だからと言ってこれはやめたほうがいい、というのはよく解ったようだ。) (10/13-21:51:40)
ベル > らん ららんっ らー ふふん~ ふー (どこからか、何やら高めの楽しげな音が聞こえてくるかもしれない) (10/13-21:52:16)
スファナ > ・・・?(とりあえずその歌の方に向かってみる。がしゃがしゃと音を立てながら。途中で木にぶつかったりするがそういうことはまったく機にせずに。) (10/13-21:55:12)
ベル > ふんふふ… …ふ?(地面から2mほどのところを漂うようにして飛んでいた妖精。しかし、なにか金属がぶつかるような不思議な音に気が付いて鼻歌が止まる。) なんの音だっけ… (なんかこんな感じの音は聞いたことがあるような、と耳を澄ます) (10/13-21:57:59)
スファナ > あだっ!(鎧を着た女性の声が近づいてくるだろう。木にぶつかりながら・・・兜の目元は良くある縦線が入ったものなので木を非常に見逃しやすい構造となっている。)あれ、とまった・・・?あ。(妖精みたいなものを見つける。) (10/13-21:59:27)
ベル > (なんだっけ、なんだっけ。思い出そうとしている間に音はどんどん近づいてきて。 木の後ろから…  フ ル ア ー マ ー !! )     うぎゃッッ!!?   (びくーっ!!空中で目をまんまるく見開いて、短く悲鳴を上げた) (10/13-22:02:22)
スファナ > ちょ、ちょっとそこまで驚くものじゃないでしょ!(突っ込みを入れる。)いや一応武器は持ってるけど使いませんって、収穫のためにきたんだって・・・!(事情を説明) (10/13-22:03:13)
ベル > (鎧の中から聞こえてきた女性の声に気が付いて、まだ表情はビクビクオドオドだったが、すっとんで逃げずになんとかその場に踏みとどまって) だだだだだだれっ? だって…だってぇ… ぜんっ 全身鎧のひとがっ… 秋の味覚狩りなのっ…? (びくびく) (10/13-22:05:47)
スファナ > あ、はーい。そういうところです。(こくこくと全体でうなずく。首だけでうなずいても絶対解らないだろうから。)あの、ハロウィンの仮装でこういうことやってるから気にしないで。私はスファナっていうんだけど・・・妖精さん。 (10/13-22:07:07)
ベル > (ハロウィンで、と聞けたなら、表情はパッと変わって) えっ えっ? ハロウィン? なぁーんだぁっ びっくりしたぁ… (ほーっ と全身で息を吐いて) ボクはねぇ ベルだよ ベルっていうの。  えーと。おねーさんは…… ≪[【ス フ ァ ナ】]≫  …素敵な名前なのー (明らかに、相手の名前を復唱するときだけではあるが空気が変わる。この場を駆け抜けていく音があった。でも、そんなのあった?ってぐらいあっという間に戻って) ハロウィンねー ハロウィンー カボチャねー (にこにこ) (10/13-22:12:02)
スファナ > そういうこと。だって仮装しなきゃだめでしょ?(などと笑みをこぼす。相手が恐がってたのか、と思ってこれは状況をえらぶなーと思ってしまう)ベルね、よろしく・・・ん?(何か声が違った気がしたのだが・・・)カボチャは見つからなくてね。あっちの世界だと作ってないみたい。(苦笑する) (10/13-22:15:37)
ベル > そっかー ハロウィンは仮装しないとだめかー (んーっと腕を組んで唸って) カボチャ、見つからないの? カボチャ、見つけないと名の? (10/13-22:18:10)
ベル > そっかー ハロウィンは仮装しないとだめかー (んーっと腕を組んで唸って) カボチャ、見つからないの? カボチャ、見つけないとなの? (10/13-22:18:23)
スファナ > そうだよ。仮装しないと・・・気分だけでも高めようってことでここから始めてる。(などと笑みをこぼす)まぁそれは当日までに見つければいいと思ったけど・・・この衣装で恐がる人もいるし、やっぱりもったほうがいいかな・・・うーん、でもいざって時に武器が・・・(グレイヴを片手でぶんまわすのも大変である) (10/13-22:19:36)
ベル > なるほどなのー 良いお道具があればー いろんなことやる気でるよねっ (うんうんっと頷いて) うー… 森の中とかでー突然でてくるとー ひゃーってなるのー (うーん、と首を傾げて) (10/13-22:21:38)
スファナ > そういうこと。だから今月中は仮装しようってことにしたんだけど・・・(ため息をついて)あはは・・・そういえばなんか鎧だけの魔物とかもいるしね。やっぱりカボチャ必要かな・・・ああいうの持ってれば味方だって解るじゃない。 (10/13-22:23:28)
ベル > うーん… おかおは… (すいっとスファナの顔面を覆う鎧の前まで飛んで、ぴたぴたと鎧を叩き) 見えてたほうがいいと思うのー (10/13-22:25:05)
スファナ > あぁ、それも思ったんだけどね・・・(前を空けてみるが、すぐに落ちてしまう。)中古で買ったからあけたままに出来ないのよ。修理に出さないといけないから・・・(などと苦笑。) (10/13-22:27:38)
ベル > (前が開いて、相手の顔が見られれば、ぱぁっと笑って、手をぱちぱち。) あー ( でも、かしょんって閉まって、がっかりーな顔) おみせがー へいてんなのー (もう一度ぴたぴたと叩いて) おみせー あけてくださーい  …むー こわれてるならしかたないー (10/13-22:30:58)
スファナ > 仕方ないじゃないの、壊れてるんだから。(苦笑して)一応これでも見えてるしね。まぁあちこちにぶつかりまくったけど。(それでもかなり頑丈でへこみや傷1つないだけいい鎧ではある。) (10/13-22:32:34)
ベル > スファナおねーさんはー こーんな重そうなよろい、大丈夫ですかー? つかれるよー (あんまり顔に近いと話しにくいから、少し離れて) (10/13-22:36:18)
スファナ > 大丈夫、大丈夫。(うなずいて)現役の傭兵だからこのくらい装備できないとね。あはは。(でもちょっとだけ重量軽減のために風属性をきざんであるのは内緒である。) (10/13-22:38:48)
ベル > わぁっ スファナおねーさんはー よーへいさんなの? すごいー (手をぱちぱち叩いて) えいっ えいって よーへいさんは戦うんだよねー (ぶんぶん、と何かを振り回す仕草) (10/13-22:47:09)
スファナ > そういうことだよ・・・うん。(笑みをこぼして)この長いのを振り回していろいろやるんだ。(でも妖精がいるので振り回すことはしない。そしてこの妖精が可愛く見えたようだ。) (10/13-22:49:39)
ベル > すっごいっ (相手のグレイヴを見て、そちらへと飛んでいき。グレイヴの周りをくるくると飛んでわって) かーっこいい! いいなぁー すごいー (戦士にあこがれる少年って感じで。ほうーとため息ついて) スファナおねーさんはー 強い人なのー? (10/13-22:52:07)
スファナ > いやいや、そんなものじゃないから・・・(でもまんざらでもないのか嬉しいようで)ま、まぁ今まで生き残ってきたし強かったかもね。いろんな戦いをやってきたんだ・・・騎兵の突撃をこれで受け止めたり、町を守ったり山賊の砦に乗り込んだりね。 (10/13-22:53:37)
ベル > うわぁ~ (空色の瞳がきらっきらして。憧れのまなざしっ) きへい? きへいって…おうまにのって、やーっ!て来るひと?  わぁっ 町を守ったり? さんぞく! さんぞくの砦!? どんなっ わぁっ すごいー スファナおねーさんすごいー (空中で、短い手足をばたらばたらと動かして興奮!) (10/13-22:56:35)
スファナ > うん、馬に乗って硬い鎧を着てるの。だから槍担当の傭兵が前に出て、騎兵を食い止めたの。(あれはきつかったなぁ、と思って)うん、山賊の砦とか大変だったよ・・・!山の上にあってね、いっぱい敵が居て女の人とか子どもも閉じ込められてたんだけど・・・裏口から突撃して、皆解放してそれからいろいろと大活躍したのよ。斧をさっとよけて、こいつでばさっ、ってね。(ついうち熱が入ってきて説明し始めう。) (10/13-22:58:52)
ベル > うわぁ… おうまさんはー重くないのかなー すごいー (ちょっとずれてる) やっぱり、おやまのうえに砦があるんだねー (ほうほうっ と真剣に聞いて) うわぁ うわぁ 捕まってたひとはーみんな大丈夫だった? (閉じ込められてた、には胸の前できゅっと両手を握って) …おわぁ うわぁ とつげき! さっと!? ばさっと!? わぁっ ばんざーいっ!! すっごぉーいっ! (きゃあきゃあ) (10/13-23:03:36)
スファナ > 馬は鎧を着こんでも大丈夫なのよ。訓練されてるから。(ひ弱なものでは無い)うん、守りやすいもん。(笑みをこぼして)あー、ちょっと子供に聞かせられない話は会ったみたいだけど無事だったよ。うん。(そこは言葉を濁す)うん、それである程度数がへったから、後は村の人たちを招き入れて突撃!親玉捕まえて皆幸せになりましたとさ。 (10/13-23:05:55)
ベル > わー…おうまさんはすごいねぇ… (ほうー) えー えー (あわわわ) こわいの?こわいの? (子どもには聞かせられない、でびくびくする) はわー… そっかー  スファナおねーさんも、幸せになった? (かくん?と首を傾げて) (10/13-23:08:39)
スファナ > そう。馬車を引くほど力が強いからね。いろんなもの運べるし・・・(なので凄い役に立っている。)あ、うん。怖い状況になってたかな。みんなとってもショックで泣き叫んでたり、泣いてたりしたの。(ここくらいにとどめておく)私はお金をもらえたし、みんなの笑顔も見られたもの幸せだよ。(そう、笑顔になりながら・・・兜の前をあけて笑顔を見せる。) (10/13-23:10:50)
ベル > そっかぁ…こわいよね こわいよね… (なんか、ちょっと想像できてぶるぶるぶる) みんな、ありがとーってしてた? スファナおねーさんはお金もらって幸せ―ってなったんだねー なに買ったの?なに買ったの? プリン?  (10/13-23:13:48)
スファナ > うん、恐いよー。(こわかったな、と思って)ぷ、プリンって・・・でもプリンいくらでも買えるしなぁ・・・あれ、うーん・・・実は貯めてたの。(笑みをこぼして)目的も何も無いけど・・・ (10/13-23:18:05)
ベル > うー… がんばったねぇ がんばったねぇ (ついーっと飛んで、鎧の上から頭を撫でる) プリンおいしいよー  わー スファナおねーさんえらいなぁー… ボク、お小遣いもらったら…ゼリーとかプリンとかすぐ買っちゃうよー  えーと… ろーごのたくわえ ってやつ? おうちを買うとか!  (10/13-23:20:27)
スファナ > ふふっ。(笑みをこぼして)・・・プリンかぁ。(などと笑みをこぼして)ううん、そういうのもいいじゃない。私は何に使えばいいかまったくわかんないから・・・戦うことくらいしか考えられないし。(武器に使えばぱっとなくなるので)あ、それもある。いつか戦えなくなるもの。 (10/13-23:21:21)
ベル > そっかー ためとくのは、いいことって言ってた… (うんうん、と頷いて) あれ?えーと… スファナおねーさんはーなんで、よーへいになったの? 大人になったらなりたいやつだったの? (10/13-23:23:00)
スファナ > ううん、でもそれだけだとダメ。みんな買ってほしい、何かしてほしいと願ってお店とか作ってるの。だからお金を使えばみんなの助けになるの。(そう、笑みをこぼして)・・・戦いで家も何もかもなくなってね。村が全部焼き払われて家族も居なくて、拾われた場所が傭兵部隊でね。そこでいろいろと教えられたの。 (10/13-23:25:20)
ベル > そっか! じゃープリン買う! (間違ってなかった!ってなぜか気合いれて) えー ええぇー ええー (スファナの生い立ちを聞いて、みるみるうちに目がうるうるし始めて) ううー  (10/13-23:27:33)
スファナ > そう。自分で買いたいものがなかったら貯める必要なんて無いのよ。(などと笑みを。)・・・うん、ちょっと悲しいよね。でも私は大丈夫。(胸を張って)・・・ただ、人とどう接するべきかときどきわかんないけどね。無礼なことも時々言っちゃうし・・・ (10/13-23:28:54)
ベル > ううー (ぐし、と目を擦って) スファナおねーさんはー やっぱり強いひとなの! (おーって片腕上げて) …うーん? うーん… わかんないことは、ききましょう! って、言ってた!  あとね、いけないことしたら、ごめんねってするの! (はいはーいっ て手を上げて。) (10/13-23:32:11)
スファナ > あのさ、そんなに強いわけでもないし・・・(苦笑して)うん、そうする・・・ふふ、ありがとう。(単純だがまずはそれを覚えてやってみようと思って)ベル、本当にいい妖精ね・・・可愛いし、素直で。 (10/13-23:33:32)
ベル > スファナおねーさんはー いろーんなことが強いのー (ばんざーいっ) あはー いひー ほめられちゃったー (空中でもじもじもじ、てれてれてれ。手をグーパーさせたり、足をぶんぶん蹴り上げてみたり。) (10/13-23:36:30)
スファナ > はは・・(などと笑みをこぼして)でも強くても、まったく馴染めないし仲良しも少ないしさ・・・(そう、ため息を)ふふ・・・(そんなしぐさ1つずつ見ていてもとても可愛いと思ってしまう。でも触ろうにも視界が悪く動きも鈍いのだ・・・) (10/13-23:37:57)
ベル > ぱん屋のおじちゃんが言ってた… 量少なくても、なかみ! 「そーすーせーえー」だ!って! (ぐ!)   (10/13-23:42:02)
スファナ > 少数精鋭!(ぐっと拳を握り締めて)そうそう、それで・・・!(ちょっと嬉しそうに) (10/13-23:43:56)
ベル > はわ (何かに気が付いて) そろそろかえるー スファナおねーさん、たくさんおはなしありがとー (ぺこーと頭を下げて) (10/13-23:47:57)
スファナ > こっちこそありがと。(笑みをこぼして)今度はベルのことも聞かせて? (10/13-23:48:14)
ベル > わかったー! (ひゅ、と高く飛び上がって) またーねー! (手を振りながら夜空へと消えていった) (10/13-23:49:25)
ご案内:「秋色の森」からベルさんが去りました。 (10/13-23:49:31)
スファナ > またねー。(手を振ると、そのまま歩き始める。)・・・(ちょっと何かわかって、解らないままで・・・でも楽しかった気がした。) (10/13-23:50:58)
スファナ > (帰りますか。いっぱい目的のものは手に入ってジュエルナッツも貰ったのだから。) (10/13-23:53:44)
ご案内:「秋色の森」からスファナさんが去りました。 (10/13-23:53:47)
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