room28_20121013
ご案内:「ハロウィンの森」にルイさんが現れました。 (10/13-17:39:59)
ルイ > (本日もフリルとレース増量中のお洋服でひょっこり。辺りはそろそろ薄暗く、森の中ともなればすっかり暗くなっているだろう。 そろー…とカラフルな色遣いに変わる森の境目で、奥へと続く道を伺って) (10/13-17:43:19)
ルイ > (じぃぃぃ。見た所不信な様子は見受けられない。 前回初めてここを訪れた時は、やたらと木々からの攻撃を受けたので警戒中。しかしそのまま引き下がらないのがこの娘。 というわけでレッツリベンジ。とん、と森へ足を踏み入れ――) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/13-17:47:01)
ご案内:「ハロウィンの森」にルカさんが現れました。 (10/13-17:48:21)
ルカ > (今日はトランクも手にせず歩いてくる。 中身がどこかに行ってしまったのだ。仕方がないので探しに出たが、た泥付いたのはあまり良い思い出の無い森だった。) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/13-17:50:59)
ルカ > …!?(何事かと一瞬驚くが、筋の入った部分を掴み、がしっと掴み止める。) ……こんなのばっかりなのかな、ここは…(ぽいっとお化けカボチャ放り。 ずしん。) (10/13-17:54:04)
ルイ > (よーし!と気合い入れて一歩を踏み出したところ) ――――っ!!??(初っ端から何かに出会った!こっちを見つめてる!大きな瞳で見つめてる! でも見つめてるだけ なので何とか仰け反るくらいで済んだ。ものすごく顔は引き攣ったが) (10/13-17:54:31)
ルカ > (そろそろ薬が無くなるからそれも貰いに行かなければ。早々に連れを見つけたい。 やることは沢山だが、案外この森でくつろいでいたりしそうなのがあの魔だ。 辺りをきょろきょろ。 何かを見て仰け反った少女の姿を見つけるか、はてと首を傾げる。) (10/13-17:59:35)
ルカ > (そろそろ薬が無くなるからそれも貰いに行かなければ。早々に連れを見つけたい。 やることは沢山だが、案外この森でくつろいでいたりしそうなのがあの魔女だ。 辺りをきょろきょろ。 何かを見て仰け反った少女の姿を見つけるか、はてと首を傾げる。) (10/13-18:00:07)
ルイ > (しかし何だか目が離せない何かがある。じぃ…と見つめ合うキノコと少女。 そしてハタ、と思い当たり) これ、ティースが言ってた目玉キノコかな…?(先日会った犬亜人のお兄さんを思い出し、ツン。とキノコを突いてみる。さすがに採る気にはならなかったようで、それだけ) (10/13-18:00:10)
ルイ > (つんつん。損なわない程度に突いたところでふと、人の気配を感じそちらを振り返って) 【<ウオォォーーー…ン…> 遠くで狼の遠吠えが聞こえる…】 (10/13-18:02:03)
ルカ > (今度はなにかじーっと見つめている。それをじーっと見つめ続けるのも失礼か、と少女に声を掛けよう。と思った所で丁度振りかえってくれた。) ……あ、すいません。 この辺で身長140センチぐらいの黒髪の女性を見かけませんでしたか? (10/13-18:04:41)
ルイ > (狼、という知ったものなら、それも遠くになら驚くことはしない。 振り返れば蒼い大きな瞳が、自分と同じ年頃の少年の姿を映して) 女の人?ううん、見てないよ。 ボクも今、来たとこだけど。(こんばんは。とぺこり、最初に挨拶した後、ふるりと首を振って答え) (10/13-18:07:25)
ルカ > (遠吠えにまさか食われていたりしないよな?と少し考えるもまあ、みすみす食われてやるようなタマでもなかろうと考える。) ……そうですか、すみません。 …あ、こんばんは。(あいさつも忘れて問いかけてしまったことにはじいるように頭をかき。こちらもぺこり。) (10/13-18:10:18)
ルイ > お友達?はぐれちゃったのかな?(場所が場所だけに、森で離れてしまったのかと思って。トントン、と軽い足取りでルカの方へと足を向ける。長い金髪が少し遅れてその後を追って。 近くで見れば、何だか神父さんのような格好だ。とかお洋服じぃ) (10/13-18:13:21)
ルカ > ……まあ、そんな所です。昨日から帰っていなくて…。(相手の考えとは大分違ってはいるが。少年は頷き。 同じ年頃の女の子と話すのは少し新鮮な気分だ、と思ったりしたり。 何か見られていれば少し照れくさそうな顔をして。) (10/13-18:16:53)
ルイ > (自世界でも、見覚えのある服装と知るとまじまじ見てしまったり。 もしかして、神父さん?と直接尋ねもするようで) えぇっ?そ、それは心配だね。 別の場所、もう探した?(ついさっき、ではなく昨日から、となると大事に思えて。目に見えて驚きと焦りの表情を浮かべる。140cmほどと聞いたこれの相手のイメージは、小さくて小柄な少女なので、余計に) (10/13-18:20:31)
ルカ > あ、いいえ。神学は学んでいましたが、そういうわけでは。(背丈に合う服が他に無かっただけなのだ、と簡素に説明して。) ……はい。まぁ、背丈は小さくとも大人なので何処で何をしていようがこちらが強く言うことは出来ないんですけどね。探し歩いてここに辿り着いた所です。(間抜けにも蔦に引っかかってたりしないだろうか、とも思ったんですが…と軽くもらし。) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/13-18:24:24)
ルイ > へぇ~…(神学。教育と言えば父から学んだことのみで、そういった専門分野を学んだことのない娘は、感心の瞳と声をそちらに向けて) ぁ。そ、そうなんだ?(先走って勘違いしていた自分に気付き、はゎっ。となって慌てて問い返し) ん、でも大人でもこんなとこで一晩迷ってたら大変だよね。(前回来た時も、この辺りは人通りがあるようだし。誰か見付けててくれると良いのだけれど。と眉を下げ) ね、その人のお名前は?ボクも探してみ――(るよ、と言い掛けたところで転がりくるカボチャ。 ぇ?と声を上げてそれをキャーッチ!できるだろうか) (10/13-18:31:13)
ルカ > そんな大それたものでもないんですけどね。(軽く頭をかき。 はわっうとなる様子には少し笑みを浮かべて。可愛らしい方だな、と頭の隅で思う。) ……ぁ、その… それが彼女には名前がなくて…僕は単純に「名無しさん」と呼んでいるんですが…(と言ったところで再びの大きなカボチャ。 御婦人の手を煩わせるものではありません! 先ほどのよう溝をスッと見極めてカボチャをキャッチすることでしょう。) (10/13-18:35:51)
ルカ > そんな大それたものでもないんですけどね。(軽く頭をかき。 はわっとなる様子には少し笑みを浮かべて。可愛らしい方だな、と頭の隅で思う。) ……ぁ、その… それが彼女には名前がなくて…僕は単純に「名無しさん」と呼んでいるんですが…(と言ったところで再びの大きなカボチャ。 御婦人の手を煩わせるものではありません! 先ほどのよう溝をスッと見極めてカボチャをキャッチすることでしょう。) (10/13-18:36:24)
ルイ > ボク、そうゆう専門的なの勉強したことないもん。凄いと思うよ?(そういう少女の瞳はキラキラしていて、心からそう思ってるのが伺えるだろう。学校で、かな?と学び舎を問いながら) ぇ?(名無しさん??と頭にハテナマークが浮かぶ浮かぶ。きょとん、と瞳を丸くして) ぇっと、じゃあ……「名無しさーん!」って読んだら分かったり、するのかな?(「 」のとこはリアルに呼び掛ける感で。 そしてカボチャはキャッチして頂けたようだ。さすが男の子!) ぁ、ありがと。 何だろ、これ。(ルカの手の中のカボチャを不思議そうに見つめて) (10/13-18:43:21)
ルカ > …そ、そうでしょうか?(キラキラした目を向けられると弱い。普段そんな目向けられないから弱い。軽くもじもじと。) ええ、学校で。今はもう中退してしまいましたが。(一身上の都合により、と。) 多分それで通じると思いますよ。(こくりと頷いて。元気がいいなと、小さく笑って。 ふう、なんとか男の子としての面目は守られた。) ……ジャックオーランタン…でしょうか…(でかい。よいょっとルイにカボチャを向けて。) (10/13-18:49:11)
ルイ > (ちょっともじもじする姿に、ぱち と瞬き一つ。可愛い子だなぁ、と思ったりした。一応ひっそりと、心の中だけで) ぅん。いいなぁ。ボクも一度くらい学校、行ってみたかったな。(頷き、一身上の。には一度相手を見つめるものの、その内を尋ねることはしない) そっか、分かった。時狭間とか館の方に、いたりすると良いんだけど…(ぅーん、と考え込んで) そのお姉さんって、その……普通の人?それともここの森くらいなら、迷っても大丈夫…そうな人?(ごく普通の人か、それとも力持つ人外か、と尋ね…たかったのだが、相手にそんな概念がない場合もある。ので遠回しな質問をして。 最も今目の前にいる少年からは、良く知る魔の気配を感じるのだけれど) ぁ、ほんとだ。ハロウィンの…(でも何でこんなとこに。と言いたげな表情。ここがハロウィンの森とは、これは未だ知らない) (10/13-18:59:55)
ルカ > (相手の心の片隅にガーンとする要素が含まれているとは知らず表情を正して。)……まあ、同じ年頃の人たちが集まっているので学校は厳しくても見えないところではやかましいものですよ。(それが楽しくもあったのだが、と苦笑を浮かべ。) 僕らは館に住んでいるので、館から時狭間までは探しながら来ました。(相手の考え込む様子には、ああ。と答え、) ……いえ。大分普通ではない人です。そういう意味で身の安全は保障されますが…この世界、どんな人が出てくるかわかりませんからね…(綺麗な金髪の切れ間から見えるとがった耳。相手も人間とは少し違うのだろうと考える。 自分の方も、相手の能力によっては覚られているだろうな、と。) ……木にあめ玉がなっていたり…なんなんでしょうね、ここ。(足元にカボチャを置いて。) (10/13-19:09:00)
ルイ > (同い年くらいの男の子には、そーゆうこと言っちゃいけない。というのは何かで学び済みらしくっ) ぅん、そう聞いてる。だからいいなぁ、って。 同じ年くらいの子は、ここでいっぱい知り合えたけどね。(にこ と笑って首を傾け。長い金髪が風にサラリと揺れる) 館に?(じゃあもしかして、お姉さんとか彼女さんかなぁ。と僕「ら」の言葉にこっそりそんなことを思いつつ。 それにしても落ち着いているのは、続く少年の言葉に納得がいって) そうだね。この辺は、多分、大丈夫だと思うけど……ちょっと危ないとこもあるしね。(闇つどとか、その辺りのことを言っているのでしょう。そこは、知ってるかな?と問うようにルカをチラリ) ぇ。(何それ?とちょっと自分が知るのとはあまりに異なるファンシーな話しに瞳を丸くして) ボク、蔦にこかされたり、マシュマロぶつけられたり、目玉キノコに見つめられたり……何か怖いのばっかりだよ?(そんな可愛い木、知らない!と辺りを見回して) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/13-19:20:01)
ルカ > 僕はこちらでの知り合いは年上のが多いですね。(同い年ぐらいの人物には何故か中々会えない呪い。) ええ。まあ、その…手のかかる姉のようなものです。(相手の少し考える様子に補足して。) ……そうですね…率先して危ないところに言ってる可能性もあるので…(ええ、存じ上げております。と頷いて。) ……ぁ。蔦には僕もひっかかりました。(釣られて見回し。) ……うわぁ。(顔の横をマシュマロが飛んで行った。) (10/13-19:25:15)
ルイ > そう? ぁ、でもボクとは同じくらいだよねっ。(15,6くらいの外見のこれ。こく、と小首を傾げ微笑んで) ふむふむ。そゆとこ、行っても大丈夫は大丈夫なお姉さんなんだね。(なら、少しは安心だ。そうは言っても戻らないのは心配ではあるだろうけれど) じゃ、ボクも探してみる。で、それらしいお姉さん見掛けたら――ぇっと。(そこまで言って、相手の名を知らないことに気付く。 誰くん、って言えばいい?とそちらを見上げて。 とか言ってる傍からまさかのお化け木再来! ぼふっ!と見事に後ろからマシュマロを喰らわされた) 痛っ!! ぁーーっ!(これ!この木!と振り返り様に指を差す。それより先に身を隠すべきな気がするが) (10/13-19:32:25)
ルカ > そうですね。(にこりと笑って頷く。見た目は同じぐらいだが自分をボクと呼ぶ辺りや、元気のいい様子に少しの幼さを感じているようで。) ええ。だから身の心配はさ程していないんですが…如何せん何処に行ったのか…。(うむと首を傾げて。それから相手の様子に。) ああ、僕はルカ。ルカ・ローレンと申します。貴女は?(と問いかけたところでマシュマロ激突) だ、大丈夫ですか?……少し離れたほうがいいですかね。(ルイの手を引いて、大きな木の陰に隠れたいところ。) (10/13-19:38:15)
ルイ > (マシュマロは好きだが、光速で後頭部目掛けて投げられるのはさすがに嫌。離れた方が、の言葉に ぁ、そっか!と2回目にしてようやっと思い至り) っ!(そして手を引かれれば、はゎっ!?と頬が染まる娘。自分からは平気で異性に抱き付いたりもするくせに、人からそうされるのはだめだったりする。父や友人はともかく。 そしてルカの方は、一瞬ビリッ!と繋いだ手に痛みのような衝撃を感じるかもしれない。ちょうど吸血鬼が銀の十字架に触れた時のように) ぁ、ぇ、ぇっと。ありがとう。(大樹の攻撃を、木の陰に隠れてやり過ごしながら、染まった頬を隠すようにちょっと下を向いてお礼を述べ) (10/13-19:46:23)
ルイ > (もう片方の手で、誤魔化すように頬に手を当て、冷やそうとしてみたりしつつ) ルカ君…だね。(覚えた、と一つ頷いて) ボクはルイ。(そう、名前だけを名乗り返した。にこ、とまだちょっと頬は赤いが微笑みながら) (10/13-19:50:44)
ルカ > (一瞬ビリッとくるが、そんなことで手を離してはいけないのだ。 相手の様子には気がつかない軽い朴念仁。)……しばらくずればどこかに消えるでしょう。 追いかけてくる程の知能はないでしょうし…。(何せ相手は樹木だし…と。 下を向いてしまう様子には何かわるいことをしてしまっただろうか、と考え、先ほど手を引いた時の衝撃もあって。)…いえ、僕の方こそ急にすみません。(手を離し。)ルイさんですね。(こくりと頷いて、覚えました。と。) (10/13-19:53:50)
ルイ > ぁ、ほんとだ。(ルカの言葉通り、そのまま大樹はマシュマロをヘンゼルとグレーテルの小石の目印のごとく転がしながら、奥へと去っていったとか。それを見送り、ほっ。と息をついて。 そしてこれの方は、触れた指には何も感じなかったようだが) ぅうん、助かっちゃった。(ふるっ と首を振り、それからハタと思い至り、ルカを見つめて) ルイでいいよ。それに敬語じゃなくても。(同じくらいなんだから。とにぱ。笑う口元には微かに、犬歯にしては長い牙らしきものが覗く) (10/13-19:59:53)
ご案内:「ハロウィンの森」に桜花丸さんが現れました。 (10/13-20:04:40)
ルカ > …なんとか乗り切りましたね。(自分も動く枯れ木を見送り。)それはよかったです。……そうです、 そう、かな?それでもいいならこっちの方が気を使わせないなら。(少し砕けた口調になり。)じゃあ、ルイって呼ぶよ。(同い年ぐらいの女の子を呼び捨てで呼ぶのは久しぶりだ。少しだけむづがゆい。 少し、知っている少女の影を見て。…それから、長い犬歯、いや牙とも呼べそうなそれを見て、はっとする。 少年に魔力を感知する能力はない。訊ねるべきか、否か、考える。)>ルイ (10/13-20:05:23)
桜花丸 > (ふんわり、ふわふわ。霊体というのも何気暇なものである。タマムシを1匹連れて足元半透明で浮遊している) んー、面白そうなことはおきんものかえー。(タマムシにそう話しながら。先客には実にホラーな頭を銃で撃ち抜かれたままの幽霊がみえることだろうか) (10/13-20:06:21)
ルカ > ……!?(大概のものは見慣れているが、木の陰から見えた妙なものを連れた幽霊に思わずぎょっとする。)>桜花丸 (10/13-20:08:44)
ルイ > うん、その方が。(ボクは好き。とふふり、笑って。相手の表情の変化には、気付けるだろうか。そう云うのは敏いので) どうしたの、ルカ君?(牙は、少し口を閉じれば見えなくなる。きょとんとした瞳が相手の顔を映して)>ルカ (10/13-20:08:45)
ルイ > (と、聞こえてきた声とルカの反応に、?と首を傾げてそちらを見やり) ―――――っ!!(浮く姿より半透明なお体より何よりも、頭を撃ち抜かれ血塗れな姿の存在に、正しく絶句、した)>桜花丸 (10/13-20:11:16)
桜花丸 > (桃色の透き通る眼がルカの視線に気づいた。扇子をぱたぱた仰ぎながら、そっちへ浮遊していこうか) もし、そこの少年や。このあたりに回復の術などを持っている人はおらんかね?いなくとも、知ってる人がいたら案内してほしいのじゃが。(見かけに反してだいぶ喋りが古臭い桜の人であった。タマムシが興味津々でルカとルイを見ているかもしれない)>ルカ (10/13-20:11:39)
ルカ > ……ルイは、人間とは少し違う存在だよね?(折角仲良くなれそうなのだから、隠し事をするのは良くないと、単刀直入に問う。) …まぁ、僕もそうなんですが。 ……ぁ、 そうなんだけど。>ルイ (10/13-20:11:53)
桜花丸 > (血の痕が残ってるけど、霊体になることで出血は止まっている状態。絶句する様子に、その原因がわかって) おお、すまぬ女子よ…ちょいとその辺の人間と戯れて遊んでおったら頭を撃ち抜かれてしもうてな。生身でいると死んでしまうから、こうやって霊体なのじゃよ。怖がらせてしまってすまんの。(眉が下がって、申し訳なさそうに)>ルイ (10/13-20:13:27)
ルカ > ……ぁ、えーと。少なくとも僕は持っていないです。……すみません。(大惨事な相手の様子に申し訳ない、と。)>桜花丸 (10/13-20:14:47)
桜花丸 > そうか、よいよい。 (10/13-20:16:14)
桜花丸 > そうか、よいよい。最悪、一度黄泉の国へ戻って治してから地上へ戻ってくればいいだけのことじゃ。(大丈夫ぞ、と桜色のリップの乗った唇に笑み浮かべて)>ルカ (10/13-20:17:21)
ルイ > (カタ、と隣にいるルカなら気付くかもしれない程小さく、その身体が震えている。漂う霊体の少年とも少女とも付かない存在から離されなることのない瞳を見やれば、その理由は明確だろう) ぇっ?(声を掛けられ、ビクッ。と肩を震わせながらもようやく我に返った様子。 ルカを見て、けれどまだちょっと茫然としたまま) ぁ…ぅん。神学、学んでた人には、ちょっと良くない種かもしれないけど……でもルカも、やっぱりそうなんだ。ボクそういうの、何となく分かるんだけど。(そして相手を見た際、覚えた感覚が正しければ、自分と同じ種なのではないか。そう思う。 ソロ…と伺うようにルカを見やって)>ルカ (10/13-20:20:40)
ルカ > (何やら随分と自由な幽霊らしいぞ、と考える。) ……恐がる人もいますから、早めに何とかなればいいですね。(ルイも恐がっているし、と少女を見て。)>桜花丸 (10/13-20:21:32)
ルカ > ……ルイ、大丈夫だよ。 大丈夫だよ、ルイ。(また少し衝撃があるかもしれないが、もう一度ルイの手を握って。) …ああ、やっぱり。 ……僕は、殺伐としたものの気配なら分かるんだけど、ルイみたいに無害なものには疎くて。(こくりと頷き。)>ルイ (10/13-20:24:20)
桜花丸 > うむ、本当じゃ。まさか相手が銃を持っているなんてつい知らずでのう…剣ばかり扱ってくるから油断してもうた。(額の銃弾の貫通した痕を扇子でペチペチしながら。参った参った、と) タマムシに魂運びをしてもらうのはかわいそうじゃからのう、早く復帰して魂を探したいものじゃ。>ルカ (10/13-20:24:35)
ルイ > ぇ、撃ち抜かれた、って……(最初のショックからは抜け出したようだが、続く言葉に オロ…とこちらも下がる眉。正直間の当たりにし続けるには辛い姿だが、事情を知れば何とも言えない表情になって。 しかし自分は魔術の類は一切使えない。何もしてあげられはしないだろう) ボクも……ごめんね。回復とかは出来ないや。 ここなら多分、出来る人、たくさんいると思うけど……(でもいきなりその姿で出ちゃうと……と言い淀み)>桜花丸 (10/13-20:25:26)
ルカ > (なんとなく銃とは無縁ぞうな姿に見えたが何に撃たれたのか分かっていたのか…などと考える。)……たまむし?その漂ってるみたいな物のことですか?>桜花丸 (10/13-20:27:53)
桜花丸 > いや、そのだなぁ…少々悪戯を仕掛けたつもりだったんじゃが、相手が思いのほか酒に弱かったようでの…その、泥酔させてしまって戦うことになったんじゃ。我の幻覚であそこまでなろうとはおもわなんだ。(参った顔でやっちゃった、的な様子で顔そむけながらーな会話。ご神体なのにお恥ずかしい) いや、いいのじゃよ。今日の深夜まで探して見つからなかった場合は黄泉の国に帰って身を休めてから再び地上に顔を出すからの。(よいよい、と心配させぬよう笑み浮かべて)>ルイ (10/13-20:31:37)
ルイ > (二度目は触れても何の痛みも走ることはなく。ごく普通の、体温を持つ少女の手だ。 手を握られ、掛けられた言葉に一瞬瞳を丸くしながらも、ようやく薄く笑みを浮かべた。安心したように) ぁは。無害は、確かにだと思う。 吸血鬼――って言ったら分かるよね、きっと。(しかし凡そ言われている種の力など、ほんの一欠け程しか持ち得ていないゆえ、そう言って眉を下げて笑う)>ルカ (10/13-20:33:15)
桜花丸 > …ん?あぁ、そうじゃぞ。こやつは我と共同の仲でな、彷徨える役目を終えた魂を探すのを手伝ってくれるのじゃ。(よしよし、とタマムシの頭撫でれば口パクパク、嬉しそうに反応していて)>ルカ (10/13-20:34:06)
ルカ > (ルイが落ち着けば、ほっと一息ついたようで。その手はただただ温かくて。) ……うん。同類ってこと、だね。無害なら、それにこしたことはないよ。 僕は…その、そうでもないから…。(上手く言葉が出てこないが、言い淀みながらも真実を伝えようと。)>ルイ (10/13-20:36:36)
ルカ > ……あなたは、彷徨っているわけではないんですね?(いや、今は回復術を探しに彷徨っているかもしれないが。) 貴方は、死神なんですか?(そういったものだろう、と考え。)>桜花丸 (10/13-20:39:27)
ルイ > ヨミ……?(東方の言葉のそれが分からず、自世界だろうかと考えて。 しかし身を休めれば、回復出来る様子なら ほっ。とした。 きっとこれは、真実は知らない方がいいだろう)>桜花丸 (10/13-20:39:33)
桜花丸 > …まあ、そうじゃな。普段は人の身でこの世界をぶらぶら散歩していたり、魂を集めたりしておる。(頷いて。続いた言葉には首を横に振って) 我は死神ではないぞ。死すべきものから無理やり魂を抜くのではなく、すでに死んでしまって、未練を終えた彷徨える魂を正しい道へ連れて行ってやる役目をもっておるだけじゃ。我は、黄泉の世界…オヌシらでいう、死の世界じゃな。そこに生える魂を宿して育つ桜、御霊桜の神霊ぞ。 (10/13-20:43:42)
桜花丸 > …まあ、そうじゃな。普段は人の身でこの世界をぶらぶら散歩していたり、魂を集めたりしておる。(頷いて。続いた言葉には首を横に振って) 我は死神ではないぞ。死すべきものから無理やり魂を抜くのではなく、すでに死んでしまって、未練を終えた彷徨える魂を正しい道へ連れて行ってやる役目をもっておるだけじゃ。我は、黄泉の世界…オヌシらでいう、死の世界じゃな。そこに生える魂を宿して育つ桜、御霊桜の神霊ぞ。(つまりはまあ、ご神体。神に近い姿だということを伝えようとしているが、難しい言葉が並びまくっている)>ルカ、ルイ (10/13-20:44:28)
ルイ > (まるで人のように温かな手。きゅ、とそれを握り返すようにしようとする。ありがとう、と もう大丈夫。を伝えるように) 同類……(そしてその言葉にパチ、と瞳を瞬かせルカを見上げる。自分の勘は当たっていたらしい。 言い淀む言葉の意味は、察しがついた) でもボクのこと、助けてくれた。(それは事実だよ、とその言葉をやんわりと包む。否定する訳ではないが、それだけではない、と言うように)>ルカ (10/13-20:45:39)
ルカ > (何やらやたらと樹木に縁があるな…等と心の端で考えつつ。)……そう、なんですか。(スケールが大きくて、少年はぽかんとしてしまう。)>桜花丸 (10/13-20:46:51)
桜花丸 > …ふふ、まあ、すぐにわかるような物じゃなかろう。いいのじゃ、オヌシは我のことをただの桜の化身だと思えばよい。おっと、そうじゃ。折角こうやって出会えたのじゃ、名乗りぐらいはせぬとあかんのう。(ふわ、と桜を舞わせて扇子をお辞儀をするように動かして、桜色のリップが笑う) 我は御霊桜の神霊、桜花丸。よろしゅうな。>ルカ (10/13-20:49:18)
ルカ > (少年の手はほのかにひんやりとしている。だからルイの手がとても温かくて、少しだけ胸が痛む。) ……女の子を襲ったりはしないよ。 ただ、ちょっと薄っぺらな感情で襲っていい相手とそうでない相手を峻別してしまうだけだよ。(自嘲気味に笑って。)>ルイ (10/13-20:50:46)
ルイ > (そして桜花丸の言葉に耳を傾け……はするのだが、ご神体やその手の文化にいないこれには、相手の話はちょっと難しすぎた。 ぅ、ぅん?と何度か首を傾げつつ、理解しようとはしたが、果たして。と疑問が残る表情。 が、最後のルカへ向けた「桜の化身」だけはピンときたらしい。成程、とこれの中ではそれで落ち着いた←) (10/13-20:50:47)
ルカ > ……サクラの化身?では、そう思っておきます。 …オウカマルさん、ですね。僕はルカ・ローレンと申します。(軽く頭を下げて。)>桜花丸 (10/13-20:52:41)
桜花丸 > ルカじゃな。それでは、我は再び回復の術をもつ者を探しにでるかのう。オヌシらも、夜道を子供だけで歩くのは危ないから、気を付けて帰るのじゃぞ。(再び笑みを向ければ、ルイにもひら、と扇子をゆっくり揺らして。桜を舞わせて森の木々を抜けていくだろう。タマムシも遅れないよう、桜の化身について行って)>ルカ、ルイ (10/13-20:55:48)
桜花丸 > (その場には、仄かな桜の甘い香りだけ残っているだろう―――) (10/13-20:56:09)
ご案内:「ハロウィンの森」から桜花丸さんが去りました。 (10/13-20:56:12)
ルイ > (襲う、それはつまり捕食目的だろうと考えて) 女の子を襲わないのは、偉いよ。それから、ちゃんとそう思えるのも。(食事だから仕方ないと、割り切る考えが悪いものではないけれど。むしろ自身の周りには、その考えを持つ者の方が多いくらいだけれど。 だから、と一息置いて手をもう一度、ぎゅっ。として) 自分のこと、そんな風に言わない。それはルカ君の気持ちでしょ。(薄っぺら、と感情を揶揄したことを めっ。とするように) (10/13-20:58:43)
ルカ > 時々血を提供してくれる人もいるし、渇きが暴走しないようには注意しているんだけど、時々周りが見えなくなってしまうんだ。 それで、無暗に人を傷つけるのが恐くて。臆病なだけなんだ。(思わず感情を吐露して。 めっとされれば少しだけ微笑んで。) うん。そう言ってもらえると助かるよ。 (10/13-21:02:12)
ルイ > (子供と言われちゃいました。揺れる扇子と、ご本人が血に塗れていなければきっと幻想的だったろう去り行く姿を眺めて) 不思議なお姉さん。(誰に言うでもなくぽつり。簪から、これは女性だと思ったようだ) (10/13-21:02:59)
ルイ > それは……(吸血鬼の本能だろう。自分は血が欲しいと思うことは、本当に、数える程しかないけれど。それをコントロール出来るようになるには、相当の歳月が必要なはず。 けれどそれを、本能だから仕方ない。の一言で慰めることは出来ない。そう思えないからこそ、目の前の少年の感情は揺らいでいるのだろうから。 何も言えず、握る手に力を込めた。痛くはない程に、そっと) 傷付けるのも、傷付けられるのも、どっちも怖いもんね。 ……傷付けちゃった人には、ちゃんと謝った?お話、出来る機会、あった?(不意にそう尋ねて) (10/13-21:09:34)
ルカ > (手を握られると、胸の痛みと同時に温かさを感じる。気持は大分落ちつくが、それでも少し、ほんの少し痛むのだ。) ……僕が吸血鬼にしてしまった二人は、僕のことはもう恨んでいないようだった。一人とは大分仲良くなれたんじゃないかな…。 でも謝れていない相手もいる。聞く耳を持ってくれなさそうで、あったらきっとまた戦いになるんだろうなって、そんな気がするんだ。(溜息をつき、あの片足の不自由な紳士を思う。) (10/13-21:13:24)
ルイ > (人を吸血鬼に。相手がそれを出来る存在だということに、少し驚いた。 世界は違うが、自身のそれでは余程力のある種でなければ出来ないことなので) そっか。強制も、出来ることじゃないもんね……(ぅぅん、と眉を下げ。でも、と溜息に握る手を離し、そっ。と背伸びして頭を撫でようとして) ちゃんとお話、出来てるんだね。しようとは、したんだ。(そこまでした上でなら、分かり合えなくても仕方がない――そう言っていんじゃないかと思えた。少なくとも自分は) ――ね、お姉さん、探しに行かない?もしかしたら案外、館の方に戻ってるかも。(フッ、と今までの空気を掻き消すように、明るい口調で問い掛けて) (10/13-21:19:46)
ルカ > うん。そうだね。一緒に探してくれるとありがたいよ。(しかし頭を撫でられた…とか少し引っかかっていたりする少年。共に館の方へ消えてゆくよう。) (10/13-21:22:35)
ご案内:「ハロウィンの森」からルカさんが去りました。 (10/13-21:23:06)
ルイ > (これとしては、父親によくされていることなので特に他意はなかったのだが。 同意して頂ければ、にこ。と笑って森を抜けていくのでした) (10/13-21:23:52)
ご案内:「ハロウィンの森」からルイさんが去りました。 (10/13-21:23:56)
ご案内:「ハロウィンの森」にセレーノさんが現れました。 (10/13-22:32:10)
セレーノ > 最っ悪・・・!よりによってまたここに迷い込むなんて(ぷくぅ、と頬を膨らませ、不機嫌そうに迷い込んだ森を見渡す。ここにはあまりいい思い出がない。全くないわけではないが) (10/13-22:33:48)
セレーノ > まぁいいや。どーせ何か予定があるわけでもないし、ちょっとうろついてやろう(なんてぶつくさ言いつつとことこと歩き始める) 【<ウオォォーーー…ン…> 遠くで狼の遠吠えが聞こえる…】 (10/13-22:35:39)
セレーノ > (遠くから狼の遠吠えが聞えるも、特に気にすることなく歩みを進める)そーいえば、前は木が暴れたりかぼちゃがマシュマロぶつけて来やがったりしたけど・・・(いるのかな?なんて周囲をきょろきょろ) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/13-22:37:13)
セレーノ > うわわわわわっ!いたっ!ちょ・・何なのよイタタタタ!!!(謎の笑い声と共に大量のミニカボチャが落ちてくる。思わず頭を抱えてその場にしゃがみこむだろう) (10/13-22:38:49)
セレーノ > もーう!何なのコレ!(えいっと落ちているかぼちゃを1つ手にとってぽいっと遠くへ分投げる) (10/13-22:41:16)
セレーノ > まったく・・・!そーゆー魔物っていうか精霊でもいるの?(何となく頭上を見上げ) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/13-22:44:13)
セレーノ > ん・・・?(ふと視線の先にワインツリーを発見すると、そちらに向かって歩き出す)何だろう、他の木とちょっと違うよーな? (10/13-22:46:37)
セレーノ > (じぃー・・と木を見つめたあと、徐に先ほど落ちてきたかぼちゃを1つ拾い上げ、頬にあてる)<<ピキィッ>>(次の瞬間かぼちゃはカチコンコチンの氷漬けになってしまうだろう。それを2,3回掌の上で軽く投げ、木の幹に向かって思い切りぶつける)せぃやぁああああ!!<<ヒュッ・・ドゴォッ>>(何か凄い音と共に木の幹に傷が入る。そしてそこからワインがドバー)・・・うっわ!酒くさっ!!(自分でやっておいて自滅する) (10/13-22:51:50)
セレーノ > なぁんだ、ワインか・・てっきりあまーい蜜かと思ったのにな(ちぇーっと思いながら再び歩き出す。溢れ出るワインなど気にしない) (10/13-22:54:16)
セレーノ > ・・・・(再びとことこ森を歩き始める) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/13-22:57:46)
セレーノ > ・・なぁに笑ってんのよ(むぅ、と怒ったようにかぼちゃを睨み付ける) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/13-23:00:24)
セレーノ > (ふと、甘い匂いを察知してバッと顔をあげる。匂いのするほうに顔を向ければ、そこにはお菓子の木が)わぁ・・・!美味しそぉ~(目をきらきらさせ、お菓子の木に近づく) (10/13-23:02:12)
セレーノ > これ全部お菓子?すごーい、こんな木もあるのね(もらっちゃおう、と木に手を伸ばす) (10/13-23:03:39)
ご案内:「ハロウィンの森」にジャック・オー・ニャンタンさんが現れました。 (10/13-23:04:14)
ジャック・オー・ニャンタン > << ガサガサッ >> ( 茂みを揺らす怪しい影。 ) (10/13-23:04:49)
セレーノ > (クッキーを何枚か手にとると、美味しそうに頬張る)んー・・おいしい(ふにゃ、と柔らかい笑みを浮かべるが、ふと茂みから音が聞えればハッとそちらに目を向ける)・・だ、誰? (10/13-23:05:59)
ご案内:「ハロウィンの森」にシャルロッテさんが現れました。 (10/13-23:06:07)
ジャック・オー・ニャンタン > << ガサッ >> ( 茂みから顔を出す穴開きカボチャ頭。その下から生えているのは獣の体。まるでカボチャに取り付かれているかのように、不気味に頭を ゆらり ゆらり ) (10/13-23:07:27)
シャルロッテ > (茂みを揺らす方とは別の方から声が響く)一体誰かと問われれば…ある時はお節介男の可愛い妹、ある時は冷徹な魔術師、またある時はいるだけで場を和ます美少女…しかして、その実体は! (10/13-23:08:31)
セレーノ > Σな、何あんた・・!?カボチャの精霊?(訝しげに相手を見る。身ながらじりじり後退)>ニャンタン (10/13-23:09:13)
ジャック・オー・ニャンタン > ( 少し離れた場所からの出現だったものの、呼びかけられたことで何者かの存在を確認したか。ゆぅらり揺らした頭をセレーノへ向けて。 ) << カッ! >> ( 獲物を見つけた、とばかりに目映く発光する顔穴。 ) (10/13-23:09:40)
セレーノ > さらに誰ぇ!?(またもや別の場所から声が聞え、そちらに目を向ける)>シャルロッテ (10/13-23:10:20)
セレーノ > ちょ・・何よ!こっち来るんじゃないわよ!氷漬けにしちゃうわよ!!(カッと光る目にビビりつつもキッと相手を睨む。その反動で少し周囲の冷気が強まるかも)>ニャンタン (10/13-23:11:29)
シャルロッテ > (にゃんたんの出てきた茂みとは別の茂みから姿を現したのは一人の少女、その場でくるりと回って)魅惑の魔法で空気も貴方のハートもですとろい♪今をときめくすいーとえんじぇる♪天才美少女魔術師シャルロッテ=メイ=レーベンツァーン、お呼びでなくても即座に参上♪(ぴしっと指を差した先にはセレーノもニャンタンもいなかった)>セレーノ (10/13-23:13:56)
ジャック・オー・ニャンタン > ( ビビっていることを認識しているのか、シャルロッテのほうへも視線をやりつつも ゆぅらり じりじり ゆぅらり じりじり 頭を揺らしながらセレーノへの距離を縮めていく。 ) (10/13-23:14:04)
セレーノ > ・・・・・・(うわぁ、なんかヤバイのと会っちゃったよ、と言わんばかりの表情。とりあえず関わらないでおこうとにゃんたんに視線を戻す)>シャルロッテ (10/13-23:15:52)
シャルロッテ > (何の反応もない事に少女はそのまま固まった)・・・・・・一体誰かと問われれば…(また最初からやり直そうとし始める)>セレーノ (10/13-23:17:41)
セレーノ > 何よ、言いたいことがあるなら言いなさいよぉ!黙ってちゃわからないでしょ?(ビビりながらも後退を続け)>にゃんたん 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/13-23:17:59)
セレーノ > や、もういい・・!別にもう良いから!!(堪らずつっこみを入れてしまう。それとほぼ同時ぐらいに近くの大樹が暴れだし、マシュマロの実を投げつけてくるだろう)Σちょ、あんたあの時nうわぁああ!!(飛んでくる実をなんとか避けつつ)>シャルロッテ (10/13-23:20:18)
ジャック・オー・ニャンタン > << きらーん! >> ( お化け大樹が動き出す、そのことに注意が逸れたセレーノへと目をつけて。 ) ニャァァァァァン!!! ( その顔目掛けて恐れ慄けとばかりに大ジャーンプ! )>セレーノ (10/13-23:21:39)
シャルロッテ > (ふっと笑みを浮かべながら、ウインクを一つ)真のヒロイン登場よ♪(やりきったのか、満足そうに笑みを浮かべると)で、何してるの?>セレーノ、ニャンタン (10/13-23:22:33)
セレーノ > ちょ・・!ホントにダメ!!!(よりにもよって唯一露出している顔に飛びつこうとしてくるにゃんたんを止めようとしたが、既にジャンプした後)((あああもうヤケくそよ!!))(顔に飛び込む前に両手でキャッチを試みてみよう)>にゃんたん (10/13-23:23:55)
セレーノ > は・・はぁ・・・(そうですか、とジト目) な、何って・・何かよくわからない生き物が襲ってきた上に木が暴れ出してこの様よ・・っ!(にゃんたんキャッチしようとしつつシャルロッテをみて)笑えば笑うといいわ・・!(ふんっとそっぽ向き)>シャルロッテ (10/13-23:25:39)
ジャック・オー・ニャンタン > << がしっ! >> ( あっさり捕まった。 ) ニャオン! ( しまった!とばかりに声を上げてじたばた。 )>セレーノ (10/13-23:27:39)
シャルロッテ > ふーん……猫みたいな鳴き声ね(あっさり捕まったニャンタンのあげた鳴き声を聞いて)……何だか大変そうとしか思えなくて、笑いどころがわからないわ。(ごめんなさい…とクソ真面目に返してみる)>セレーノ (10/13-23:29:51)
セレーノ > あぁあああ大人しくしなさいよ!!氷になりたいのあんた!?(ぶるぶるしながらにゃんたんを両手で抱え)・・ってか、もしかして猫?(さっきからニャーっていってるし・・と息を呑みつつ)>にゃんたん (10/13-23:30:16)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャー。 ( しばらくじたばたしていたが、氷付けは困るのか手足を たらーん とさせた。言うまでもなくカボチャ頭の猫である。青紫というカラーリングではあるものの。 )>セレーノ、シャルロッテ (10/13-23:32:01)
セレーノ > そ、そう思うならちょっと手ぇ貸してよ。コレ投げるから、キャッチしてくれない?(抱えてるにゃんたんをシャルロッテに向け)渡したらどっか行くから!>シャルロッテ (10/13-23:32:53)
セレーノ > 珍しいわね・・カボチャ猫?そんな猫聞いたことないけど(猫、という言葉でふといつか知り合った少女を思い出すも、すぐに首をふるふる横に振り)あんた可愛いし、私になんて関わるんじゃないわよ。ほら、遊び相手が欲しいならあっちの女の子のとこいきなさい(シャルロッテとにゃんたんを交互に見て)>にゃんたん (10/13-23:35:27)
シャルロッテ > ん、どこか行かれたらつまらないし。嫌よ。(手をひらひらと振りながらあっさりと断った)どこにも行かないなら手伝ってあげてもいいけど?(と意地の悪い笑みを浮かべた) (10/13-23:35:35)
シャルロッテ > ん、どこか行かれたらつまらないし。嫌よ。(手をひらひらと振りながらあっさりと断った)どこにも行かないなら手伝ってあげてもいいけど?(と意地の悪い笑みを浮かべた)>セレーノ (10/13-23:35:54)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャーオ。 ( ただ脅かしにきただけなので驚いてくれるなら誰でもよかった。セレーノが一番驚いてくれそうだった。今は反省している。 )>セレーノ (10/13-23:38:33)
セレーノ > キィーッ!これだから人間ってやつはぁ・・!(忌々しげに相手を睨み付けるが、背に腹は代えられない。今回は大人しく条件を飲もう)・・わ、わかったわよ。ちゃんといるから、この子受け取って!私ヘタしたらカチココチンにしかねないから・・・(はよ!はよ!と切羽詰まった様子で)>シャルロッテ (10/13-23:38:33)
シャルロッテ > …下ろせばいいと思うんだけど。まぁいいわ。(と切羽詰まる相手に受け取るポーズを取って)>セレーノ (10/13-23:39:55)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャー。 ( そのままおとなしく受け渡されるカボチャ猫。 ) (10/13-23:41:03)
セレーノ > そ、そんな落ち込むことないでしょ・・(悪気がないなら良いのよ、と苦笑したあとシャルロッテを見て)いや、何かの拍子で顔まで登ってきたら怖いから・・念のために、ね(ほい、とにゃんたんを差し出す)>ALL (10/13-23:42:14)
シャルロッテ > (ニャンタンを受け取ると、こんこんと頭を叩こうとするかもしれない。本物か?それともかぼちゃを被ってるだけか?とどうやら調べようとしたい)>ニャンタン (10/13-23:43:47)
ジャック・オー・ニャンタン > << こんこん >> ニャーン。 ( 被ってるだけっぽい空洞音がした。バレバレだけど正体バレをヤーン、と嫌がるように首をふってみたり。 )>シャルロッテ (10/13-23:45:17)
セレーノ > (にゃんたんを差し出せば、1mほど距離をおいてそこから話しかけるだろう)それ、何者・・・?>シャルロッテ (10/13-23:45:58)
シャルロッテ > (ニャンタンを抱きかかえなおしながら)ふぅん…人間がどうこうと言うって事は貴方は人間じゃないのね。(ニャンタンはただの猫がかぼちゃを被ってるだけと判明した。しかし、正体バレはしたくないという様子に)少し頭のいい猫じゃない?(あっさりばらした)>セレーノ (10/13-23:47:59)
セレーノ > あんたの周りにこんな変な羽生えた人間いないでしょ?(ジト目で相手を見る)私は雪の精霊よ (少し頭の良い猫、といわれれば首を傾げ)な、何それ・・・凄いような凄くないような・・・いずれにせよただの猫ではないってこと?>シャルロッテ (10/13-23:50:44)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャーン!? ( ニャビーン! )>シャルロッテ (10/13-23:50:52)
シャルロッテ > ん…ちょっと待って。(そういうとセレーノと似たような羽を生やして見せた)かぼちゃを切りぬいたって事は器用でもあるわね。まぁ、普通の猫ではないかもしれないわね。(知っている猫を思い浮かべる)>セレーノ (10/13-23:53:10)
シャルロッテ > あんたのような悪戯猫の気持ちをくんであげるわけないでしょう?(鳴いた猫のかぼちゃ頭を軽くぺしんと叩こうと)まぁ、ハロウィン風に言うと……penalty or deathってとこかしら?(ふっと笑みを浮かべる)>ニャンタン (10/13-23:55:58)
セレーノ > Σ生えた!!え、何・・あんたも人間じゃないの?(突然生えた羽にびっくりしつつ) ((自分でやったっていうの・・!?))ふーん、そういうのもいるのね(よくわかんないけど、とジト目でにゃんたんを見つつ)>シャルロッテ (10/13-23:56:08)
シャルロッテ > 私は大枠で言えば人間よ。魔術師だけど。(軽く肩をすくめるとぱちんと指を鳴らす。羽は砕け散って消えた)知能が高い動物種はたまに見かけるわね。そんなにたくさんもいないけど。>セレーノ (10/13-23:58:14)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャオー。 ( どんどん旗色が悪くなってきた。再びじたばたし始めて地面に下りようと。 )>二人 (10/13-23:58:44)
シャルロッテ > (じたばたしはじめたニャンタンを離すまいとしっかり抱きかかえて)こーら、暴れないの。帰ったらマタタビ入りミルクあげるから。>ニャンタン (10/14-00:00:18)
セレーノ > へー、どおりでそういう技が使えるわけか(だからどうした、というわけではないが) ・・何か様子おかしいけど大丈夫なわけ?(ばたばたするにゃんたんの様子に気づいて)>シャルロッテ・にゃんたん (10/14-00:01:16)
ジャック・オー・ニャンタン > ブニャーン! ( しまったコレこのままお持ち帰りされるコースだ。しかし女子の肌に引っ掻き傷をつけることも戸惑われる。どうしよう。 ) (10/14-00:03:08)
シャルロッテ > そういう事ね。大した事じゃないけど。(謙遜ではなく、心から出た言葉)都合が悪くなったから逃げようとしてるかもしれないわね……っ(じたばたにゃんたんを抱え直し)>セレーネ (10/14-00:03:20)
シャルロッテ > ……貸しを作る?(ふふっと離してあげようか?というように微笑む)>ニャンタン (10/14-00:07:23)
ジャック・オー・ニャンタン > Σニャッ!? ( この子、獣相手に取引しようとしてる!したたか! …とまあ、しょんぼりおとなしくなるしかないわけで。 )>シャルロッテ (10/14-00:09:20)
セレーノ > あんまりそこら辺はよくわかんないけど・・別に興味もないし(ふいっと目をそらし) 自分から仕掛けて来たんだから、諦めて好きにされなさいよ(きしし、と笑ってにゃんたんを見ればくるりを背を向け) あーぁ・・!取引したとこで悪いんだけど、私眠くなったからお家帰るわ?身勝手なやつでごめんねぇ~?(本当はもう少し会話をしていたかったが、顔には出さず、ツンツンした様子で2人から離れていく)>シャルロッテ・にゃんこ (10/14-00:09:43)
ご案内:「ハロウィンの森」からセレーノさんが去りました。 (10/14-00:10:59)
シャルロッテ > (くすくすと笑いながら少女はニャンタンを下ろした)冗談よ。また、遊んであげて?(誰と遊ぶとは言わず笑う)>ニャンタン (10/14-00:11:33)
シャルロッテ > (勝手に去っていったのを見てくすっと笑う)構わないわ。貸しにしておくだけだもの。(もうすでに見えなくなった相手へ向かって言葉を投げかけた)>セレーノ (10/14-00:13:04)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャアオン。 ( 地面に下ろされる身体。しかし視線を向ければセレーノは既に去った後。 ) (10/14-00:13:48)
シャルロッテ > 『また』でいいのよ。(ニャンタンが向けた視線に気づいたのかくすっと微笑む) (10/14-00:15:08)
ジャック・オー・ニャンタン > …ニャア。 ( シャルロッテの言葉の意図を理解したのか、軽く頷いてみせる。ゆらゆらするカボチャ。 ) (10/14-00:17:32)
シャルロッテ > さて、どうしようかしら。悪戯猫は罰としてもふってあげない事に決めてるし…(この場所にも用事はないなぁ、と思いながら) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/14-00:19:25)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャアオ。 ( もふってもらえないとなったらショックを受けるだろうなあと思い描くのは別の猫。しかし、ふと視線を動かせばカラフルなチューリップ。珍しがって近付けば… ) ニャア!? ( ぽふん と軽い音と共に生える大きな鳥の翼。 ) (10/14-00:22:10)
シャルロッテ > (綺麗なチューリップと近づいているとニャンタンに羽が生えた)あら?何それ?面白いじゃない(そんな事できたの?と笑っていると少女の背から服を切り裂いて、白い翼、黒い翼、蝙蝠の翼、骨の翼が一枚ずつ生えた)んなっ?何!?(破れた服が落ちないように両肩を手で抑えながら) (10/14-00:26:24)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャアン!? ( いやそれはちょっと贅沢過ぎだろ!とたくさん生えた翼を見上げてツッコミ。 ) ニャー。 ( どういうことなの…と背中の翼をぱたぱた。ふんわり浮き上がる身体。 ) ニャ!? ( やってて自分でびっくり。 ) (10/14-00:28:49)
シャルロッテ > (そんな突っ込みはもちろん気づくはずもなく)……邪魔ね。(生えた翼を見て溜息。自分の魔術ではないので消せないのでもう一つ溜息)あら、凄いじゃない。飛べるなんて。(自分はやらない。やってもバランスの悪さで飛びづらいだろうと思いながら) (10/14-00:31:28)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャオオオオオ!! ( ちょっと気合を入れて翼をぱたぱたすると、どんどん高度が上がっていく…が、 ) ニャウッ! ( べちゃ と音を立てて落ちた。元々飛べるように出来てないのだから仕方がない。 ) ニャーン? ( そっちは大丈夫?とばかりに首を傾ぎ。 ) (10/14-00:34:45)
シャルロッテ > (おー…頑張る頑張ると見つめていたが、あ、落ちたと言葉に出して)猫なんだからもう少しスマートに着地しなさいよ(とくすくす笑って)ああ、これ邪魔に見える?引きちぎるか切り落とすか考えてた所なのよ。どっちがいいかしら?(と首をかしげかえした) (10/14-00:37:42)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャオ。 ( 慣れてないんだから、とばかりに首を横に振り。 ) ニャー! ( ダメだとばかりに声を上げる。だって痛そうだし、そのうち無くなるだろうし。主張するけれども猫語。 ) (10/14-00:39:29)
シャルロッテ > 高い所からの着地は慣れてるでしょ?あ、でも体のバランスが変わってるか。(なんてくすくすと笑いながら)ああ、焼き切る方が感染症とかの恐れが少ないわね…ま、どうやらしない方がいいと言ってるみたいだしやめとこうかしら?(くすくすと笑いながら) (10/14-00:42:06)
ジャック・オー・ニャンタン > ( こくりと頷くが、その足元に歩いていくとぴょんぴょん跳ねて何かを主張。 ) ニャー!ニャー! ( そうだ、そういうのはうちの妹が泣くからやめてくれ、とか色々言ってるつもり。跳ねるたんびにカボチャがぐらぐら。 ) (10/14-00:44:25)
シャルロッテ > (ぴょんぴょん跳ねてるのを見てくすくすと笑う)何言ってるかわからないわよ。可愛らしいとは思ったけど(くすくすと微笑んだ後、ふっと寂しそうな表情で)聞こえていますか…?僕らの声が……(小さく一フレーズを空を見上げながら口ずさんだ) (10/14-00:47:55)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャー…。 ( 如何な頭が良くても猫語翻訳機(ヌコ)のない兄猫などこんなものであった。がくりと項垂れるが。 ) ? ( 不意に聞こえた歌うような声に視線を返し。 ) (10/14-00:49:54)
シャルロッテ > (空を見上げていたが、ふっと視線を戻すと微笑んで)気にしないの。乙女は色々と過去があるものなのよ? (10/14-00:51:49)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャオン。 ( 小さく頷くが、納得いかない風だ。しかし深く追及はしないし、できない身である。翻訳機が欲しい、背負って歩けるようなやつ。 ) (10/14-00:53:41)
シャルロッテ > 歌はいいわよねー♪心を豊かにしてくれる……ってどこかで聞いた事のある台詞ね。(そんな事を思っているとは露知らずと言った顔で笑いながら) (10/14-00:56:32)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャオー…。 ( 翼どころか首がちぎれちゃうじゃないですかやだー。困った顔をするが、やっぱり鳴いて主張するのが限界。 ) ニャー。 ( そろそろ妹猫を探しにいかねばならないか。きょろきょろと首を動かし。 ) (10/14-00:59:23)
シャルロッテ > (何だかきょろきょろし始めたニャンタンにふふっと微笑みを向けて)早く行きなさい?でないと、道に迷ったり、食べれるキノコと間違えて毒キノコ食べちゃったり、悪い連中に騙されたりしかねないわ?(とまるでわかっているような表情を浮かべ) (10/14-01:02:32)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャ。 ( その通りだとばかりに頷く。そうなるのが自分ではない、という意味ではあるが。 ) ニャオニャッニャ。 ( 妹猫がその名を呼びかけるのと同じ調子で鳴いてみせ、尻尾をゆらりと揺らす。そのまま、駆け出せば姿は森の奥へと消えていった。 ) (10/14-01:05:23)
ご案内:「ハロウィンの森」からジャック・オー・ニャンタンさんが去りました。 (10/14-01:05:30)
シャルロッテ > 器用な子ね。(くすりと微笑みながら少女はその後ろ姿を見送って)さて、私も行くとしましょうか。(少女は森の中へと消え…つっかえた翼に舌打ちをしながら奥へと消えて行った) (10/14-01:07:35)
ご案内:「ハロウィンの森」からシャルロッテさんが去りました。 (10/14-01:07:40)
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