room03_20121014
ご案内:「天蓋の大岩」に武島悠さんが現れました。 (10/14-15:18:15)
武島悠 > (に、いつの間にか陣取って、座り、茶を啜っている) (10/14-15:18:42)
武島悠 > (別段それ以外これといった特徴はない。ただ、茶を啜っている) (10/14-15:19:46)
武島悠 > (言っておくけど、茶をすする以外なにもしないからね! ROMってても意味ないからね!(マテ) (10/14-15:25:15)
ご案内:「天蓋の大岩」に和武翔さんが現れました。 (10/14-15:25:28)
和武翔 > (じゃあはいるまで!(何) ジム帰りに時狭間世界によったら見事に迷った図。ジム用鞄片手にきょろきょろしながらやってきてはへんな大岩に ぽかーん とするわけで。現代人だもの) (10/14-15:26:34)
武島悠 > (なんかきた。茶を啜っている。しかし茶をすすっている、だけ) (10/14-15:27:25)
和武翔 > (ふと大岩を見上げると誰かがいる。よく目をこらせば見たことのあるような人が茶をすすっている)((・・・趣味悪・・・))(目をほそめて。 登れる場所とかあるんでしょうか?) (10/14-15:29:23)
武島悠 > (ない(ぇ) (10/14-15:29:58)
武島悠 > (訂正。普通に登れる場所はない。ロッククライミングした上に、宙ぶらりん状態になって傘部分を腕力のみで踏破し、懸垂さらに逆上がりの要領でようやく辿り着く(最悪) (10/14-15:31:27)
和武翔 > ((これを登れっていうんか・・・?))(向こうはたぶん気づいてる。でもこちらに声をかけない。 つまりそっちから来いと解釈。 これ上るのかよ。とか思いつつ手で触ってみて、鞄をななめ掛けで背負うとちょっと試してみることにした。ロッククライミングなんてやったことないけどな!) (10/14-15:35:12)
武島悠 > (ペロ。これは! 登ってくる頃にはいなくなっているフラグ(ぇ) (10/14-15:36:42)
和武翔 > (まあ左手はクライミングで使えるほどの筋力なんてないので、右手だけで登ることになるかと。むしろトレーニング感覚になってます。はい。待ってろよなんて思う男でもなく。) (10/14-15:39:32)
武島悠 > (茶をry) (10/14-15:41:35)
和武翔 > (ひょいひょいっと登って行って。 途中まで真面目にやってたけど。)((・・・もしあそこにいるのアイツだったとしたら。覚醒つかえばいいんじゃねえか。これ。))(ふつうにやってることがとっても無駄な気がした。あそこまでいくなら覚醒つかえば10分くらいでつくとよんで覚醒を使い。アホみたいな速さで登っていくことにした。 こうやって男は成長させられるんです) (10/14-15:43:34)
武島悠 > (あ。やれやれ、と肩を落とした(ぇ) (10/14-15:44:29)
和武翔 > (ひょいっと登ってくれば、すぐに覚醒を解いて。下を覗き込む)((・・・おぉ・・・))(いろいろ略してるけど、下記の要領全部こなしてるわけだから自分で驚くのも無理もなく。) ・・・お前、何してんだい。 (肩を落としたのは登ってる最中だったから気づかないだろう。下をのぞいた後そちらに顔を向けて) (10/14-15:47:22)
武島悠 > 茶を飲んでいる(簡潔すぎる答えだ。そして茶を啜る) (10/14-15:48:28)
和武翔 > こ、こんなところでか? (風流的なものでもあるのだろうかと相変わらず相手の思考はわからない。隣まで歩いていけば。景色をみやり) (10/14-15:52:54)
武島悠 > 茶を飲みに来たらここに出た。だからここで飲んでいるだけだが(それがどうした。とでも言いたげである) そういう、お前もわざわざこんなところまでご苦労なことだな (10/14-15:54:28)
和武翔 > え、空間移動的な? (この人にそんな力があるとは思えなくて驚いた表情を浮かべてみおろし) おー、面白そうってのもあったけど、お前と一度ちゃんと話してみたかったしな。 (10/14-15:56:52)
武島悠 > ここに来るのは全員そうだろう(世界を超えてきているのだから。ようは、別にどこでもいいからどこかへ行こうとした結果だ) そうか。だが、俺はそろそろ戻るんでな。(茶を啜り) (10/14-15:58:46)
和武翔 > いや、それはちげぇとおもうんですけど。 (頬をぽりぽり、相手が相手なので、なぜか敬語) なんだい。そりゃぁ、残念だな。 また、海岸来いよ。お前の指導おもしれぇんで。 (子供じみた笑顔をみせて、去るのなら見送るようで) (10/14-16:03:21)
武島悠 > そうか。気が向いたら行ってやろう。というよりもだ、お前はもう少し自分を磨け。少しその右腕に頼りすぎだ。伸びるものも伸びんぞ(座ったまま……と思ったら、気付くと立っていてしかも傘の縁にまで移動している) 強さを求める姿勢はいいがな(そして落ちていった) (10/14-16:07:06)
ご案内:「天蓋の大岩」から武島悠さんが去りました。 (10/14-16:07:23)
和武翔 > ・・・・わかってるよ。 (イアサールと同じこと言われて、ぐぅ。と悔しそうな表情を浮かべて見送った。) ・・・。((どんだけ頑張っても左手は人間だ。 人間を超えるくらい伸びることはあるのか?))(左拳をつくって構えた) (10/14-16:10:00)
和武翔 > <シュッ。>(素早い左フックを撃つ) ・・・・。 俺の世界にも、化け物って言われているやつが、今日いたな。 (ついさっきまで何度もみていたビデオ。あれを超えれれば、ここにも通用するような左手は出来上がるはず。) (10/14-16:15:11)
ご案内:「天蓋の大岩」にmirrorさんが現れました。 (10/14-16:19:28)
和武翔 > ((あのスピードを覚醒なしでやるのか? ・・・できるか? ・・・・ いや。))(目をふせて、姿勢を戻して) ・・・違う。できるかどうかを問う時点でまちがってる。 (ふるふると首をふり) (10/14-16:20:49)
mirror > <ヒュゥ…>(上空飛翔するドラ1匹。 眼下を見下ろせば降りてくるようで) (10/14-16:20:49)
和武翔 > 超えられるかじゃなくて、超えなきゃいけない。 アイツみたいに──── (ふと武島がおちていったほうをみていたが なにやら気配を感じて) Σ うぉ!? (ドラゴンにびっくりゃ!) (10/14-16:22:51)
mirror > んしょ。(フヮ。途中で霧化すると、岩の上に降りる。 寧ろドラのまま降りたら倒れそうだと。見事にチマミレー)やっぱり翔だった。(コンニチハ、と) (10/14-16:23:35)
和武翔 > ティスじゃねえかい・・・って、なんだいその血。ひでぇもんだな。 (おいおい、と苦笑いを浮かべて) (10/14-16:24:52)
mirror > ぁ。これ?ココとココ刺された。(脇腹辺りと首指差して)代わりに指全部逆側にひっくり返してやったけど。(コクコク。ヨクアル事、と) (10/14-16:26:12)
和武翔 > 誰にだよ。 (むぅ。とちょっと不機嫌な表情を浮かべ。首のほうの傷を見ようと手でふれて覗き込み) なにやったんだよ。ふつうの喧嘩とはおもえねぇし、お前がするとはおもえねんだけど? (10/14-16:28:55)
mirror > ロネ=リドリー?(普通に答えた)だいじょぶ。このくらいなら魔力殆ど使わなくても直ぐ治るし。 瘴気ンとこ言ったら様子がおかしくて、その後襲ってくる気配満々だったから。(こくこく) 今ちょっと頭に来たから結晶化ブレスで固めてきた。(トキハザマーっと指差して) (10/14-16:31:43)
mirror > こっちじゃあんまり無いけど異世界行くと日常茶飯事だから、問題無いよ。 翔は何してたの?こんなトコで。(首コテリ。トレーニングにはなりそうだけど、と) (10/14-16:33:35)
和武翔 > ロネが? ふぅん?((喉と脇。急所狙いができるたぁ、なかなかやるじゃねぇかい。))(自分のしってるロネの状態とミラーを襲った時のロネの状態が一致していないので、感心してしまうようで。) 大丈夫だろうけど、痛いだろ。ちょっと座れよ。 (おすわり、とその場を指さして、たまたまジム用の鞄をもっていたので応急処置だけでもしようとごそごそ) でもこっちであったんだろ? ・・・ん。結晶化ブレスってなんだい。 (ごそごそ。) おれはー・・・ 女と話してた。(簡潔すぎる。) (10/14-16:37:30)
mirror > すっっっ ごい痛い。(こっくり。座れと言われると、ちょんっと座って。わん。)何…。(ぅーん。)僕の洞窟の壁みたいなの?(何) (10/14-16:39:57)
和武翔 > だろ? 応急処置にしかなんねぇけど、止血とかしとく。 (鞄から簡単な薬を取り出して。)((ドラゴンの血って固められるんだろうか・・・))(若干不安顔) ああ、そいやお前の洞窟って洞窟なのに水気なかったな。結晶。 ・・・ふぅん。そのままの意味・・・ ん?! 固めたのかよ!?(ぎょっとしてミラーをみやり) (10/14-16:42:48)
mirror > 血は止めてるけど傷口ぱっくりでずっきんずっきんしてる。(こくこくこく。絆創膏はあるだろうか?あったら1枚貰いたい。ここなのー、と首元くぃ、とシャツ捲って。 傷口が綺麗に剣の形にくっぱりと) うん。あ。殺してないから。固めただけ。一々魔物だからって罪悪感の相手させられるの面倒なんだもん。 (10/14-16:45:58)
和武翔 > 止血はできてるのか。じゃあ、薬はいらなさそうだな。 どっち使う? (ガーゼ+包帯 と 絆創膏の両方あるようだが。) 殺してたら喝だぞ。そうしなきゃ生きられないわけじゃねぇんだろ? ・・・魔物だから、ねぇ。差別的なもんでももってるんかね。大人っていやだねぇ。 (へへ。) (10/14-16:50:08)
mirror > んー。人間食べないと死んじゃうから、ココのヒトじゃなければ遠慮なく食べてたかも。 …ここんとこ年寄りの死体と疫病患者の死体ばっかだったし。ロネ結構美味しそうだったし。(ぼそー。ちょー危険なことを言った)こっちだと足り無そうだからこっち。(包帯指差して。絆創膏1枚手にすると、フゥ、と小さく息を吐く。絆創膏は結晶化されるようで) こんな感じに固めて来た。 知らないけど、なんかトラウマでもあるんじゃないかなー。洗脳でもされてそうな雰囲気だったから。(首をコテリとさせて) (10/14-16:54:41)
和武翔 > うーん、人肉のおいしさなんて考えたことねぇからよくわかんねぇけど。俺みたいなほぼ筋肉な人よりかは美味いんかねぇ。 (なんとなく、筋肉っておいしくないと聞いたことがあった。うーん、別種のかんがえることはよくわからん、と首を傾げ) ほい。 (絆創膏を差し出して、結晶化されるのをみれば) ・・・冷蔵庫いらず・・・(貧乏な男は節約になりそうとか思った。思うだけで、それに頼ることはないのだけれど。) トラウマねぇ… そんなんで人殺ししちゃうとか、俺なら耐えられネェな。情けなくて。 (10/14-16:58:18)
mirror > っていうか、人間しか食べられないから他はわかんない。溶かして吸収して食べちゃうし。(こくこく。)物固めとくのは出来るけど、僕の血使わないと元戻せない。(痛いの好きじゃない、っと) 推測だけど、ロネ=リドリーは罪悪感に陥りたがってるみたいな気がした。 (10/14-17:04:28)
和武翔 > でも人間にも美味い不味いってあるだろ?高級な鶏肉と安い鶏肉の味が違うと同じもんだと思ってたんだけどよ。 (ごそごそとお片付けして。) お気の毒。 (自分には関係ないので、助けてやれなんていうような男ではなく。苦笑いだけを浮かべて。) 罪悪感?トラウマにかよ。 趣味わっる。俺こうしちゃったから、その罪を償うんだ。だから魔物襲いますってか? (10/14-17:08:29)
mirror > ロネに何があったのかとかは知らない。 でも、セダと被って物凄いムカついたんだもん。悪くなりたがってる気がした。 (10/14-17:11:09)
mirror > 若い子とかは美味しいよ。(こくこくー。)後は女の子は甘い。(生々しい) (10/14-17:11:56)
和武翔 > おうおうおう。 まてまて。 セダってだれだい。 (まずそこから不明でした。) (10/14-17:12:02)
和武翔 > 俺は食うなよ。((キルは大丈夫だろうけど・・))(生々しくても、なんとも思わないのがこの男。さすがにスプラッタをみれば良い顔はしないけど) (10/14-17:12:55)
mirror > 前に話さなかったっけ?騙されて鱗とか持っていかれちゃったって。 その時の剣士がセダ。 ―親しげに話しかけて来ておいてこれだもん。(ぷぅ。) 翔は食べない。居なくなったら悲しいから。(こくこく) (10/14-17:13:33)
和武翔 > あ、聞いた。 悪くなりたがってるってどういうことなんだべ。うーん、ロネ像が俺のなかで崩れていく。(うーんうーん、そもそもどんな男だっけ?レベルのうろおぼえ。) ロネはお前をだましたんかい? ・・お。 おう。 (悲しいから、と言われるとどこか、こそばゆくて。照れるように視線を逸らした) (10/14-17:17:27)
mirror > 騙したわけじゃないけど、少し前は普通に話しかけたりしておいて今日あったら化け物め!だもん。(半眼) (10/14-17:18:44)
和武翔 > 人間ってよ。見た目で物を判断することがあるからな。 人に近い姿してるだろ?だから、最初は安心する。 だけど、本来の姿も考え方も人ではない。 ・・・そしたら突然見る目が変わる。人間にはよくあることじゃねえかね。 (10/14-17:21:57)
mirror > ロネは最初から僕が竜なのも知っているし、最初から怖がってたよ。(こっくり) (10/14-17:23:53)
和武翔 > 怖がってたのに、普通に話しかけるようになって、突然化け物・・・?(和解的なものでもしたんだろうかと首をかしげ) (10/14-17:25:15)
mirror > まぁ、ロネの過去とか、どうでも良いし、ロネが僕をどう思おうと構わないけど。(こくこく) …翔、此処に何か様だった?もう陽も落ちて暗いし降りるの危なくない?(首コテリ) (10/14-17:26:27)
mirror > まぁ、ロネの過去とか、どうでも良いし、ロネが僕をどう思おうと構わないけど。(こくこく) …翔、此処に何か用だった?もう陽も落ちて暗いし降りるの危なくない?(首コテリ) (10/14-17:26:49)
mirror > (僕そろそろ行くけど、なんて) (10/14-17:27:19)
和武翔 > まあ、俺もどうでもいいっちゃいいんだけど。 またお前が刺されるんじゃないかって。 (頬をぽりぽり。心配なんです。とは口にだせない男はもごもごして。) いや、道に迷ってただけだからな・・・ ちょっと調べたいことあるから。(箱庭に直接いこう、と思ったけど。ふと、思ったことがあって) 洞窟一人でもどるのか? (10/14-17:31:03)
mirror > ぅんー。(にこー。こくこく頷いて) (10/14-17:31:23)
和武翔 > 洞窟まで一緒にいく。俺を連れて行けよ。 (手を差し伸べて。立たせてあげようと) (10/14-17:32:26)
mirror > ぁ、ほんと?じゃぁ。(差し出された手をぎゅ。 ―そのままぶぅんっと傘っぽい上からぶん投げた(ぇ) (10/14-17:33:20)
mirror > (そのまま投げ落とされるかもしれない←) (10/14-17:33:53)
和武翔 > (ミラーが怪力ならかんたんにぶん投げられるかと。力はあっても体重はないので。 ちょ。 という言葉を言う前に下へと落ちて) (10/14-17:38:29)
mirror > ♪<シュル>(霧に変化し、シュルルーーーっと霧のまま先回り。ドラの姿に戻れば背でキャッチして)んしょっ。 (10/14-17:39:18)
mirror > (そのままヴァサっと羽ばたくと上昇し。 洞窟へとお連れするようで――) (10/14-17:40:21)
和武翔 > う、うぉっ・・・! (絶対このままたたきつけられる。と思ったら突然浮遊感に声を上げて。) すげぇ・・・! (子供のようにはしゃぐ声。しっかりとつかまって洞窟へとつれていってもらうでしょう。お茶したあと箱庭へ──) (10/14-17:41:20)
ご案内:「天蓋の大岩」から和武翔さんが去りました。 (10/14-17:41:28)
ご案内:「天蓋の大岩」からmirrorさんが去りました。 (10/14-17:41:38)
ご案内:「荒地」にひかるさんが現れました。 (10/14-19:50:44)
ひかる > ぶ────────んっっっ。 (両手を広げて走ってくる女はまるであ○れちゃんのごとく超スピード。) (10/14-19:51:59)
ひかる > ヒィィィイイイアアアアア!!!!! <ずさああああっ>(荒れた地に足をひっかけると盛大にスッころんで) (10/14-19:52:29)
ひかる > いてぇ。 (10/14-19:52:57)
ひかる > (へちょっと座り込むと、きょろきょろ) うーん、やっぱりいないかー。 あの子どこいっちゃったんだろ。 (むぅ。) こうなったら呼び込むかー。 (しかたないなぁ とぶつぶついいながら、鞄から数珠を取り) (10/14-19:53:38)
ご案内:「荒地」にスファナさんが現れました。 (10/14-19:59:27)
ひかる > ロネ兄さんのお礼まだいってねーし うし。 (数珠を片手に握れば右へと振って) 俺の声が聞こえれば反応しろよー。 <シャン…> 魂よ、問いかけに答えろ。 <シャン…> 私の名に覚えがあるのならば、魂となってここへ降りるがいい <シャン…> その時お前の魂を解放する。 (左右に数珠を振ったあと合掌して頭をさげ) 呼魂。 (魂を呼び寄せ・・・) (10/14-19:59:29)
ご案内:「荒地」に白い光さんが現れました。 (10/14-20:01:15)
スファナ > (緩やかに歩く彼女。とことこと歩き・・・何かの音を聞く)ん・・・何だこのおと・・・(ちょっとそちらの方に近づいていく。すると問いかけている。)何に?(何があったんだろう、と思いちょっとずつ歩みを進める・・・あれ?何か要る・・・)やばくない?(ちょと身を伏せる。) (10/14-20:02:25)
白い光 > (その呼魂へ吸い寄せられた1つの魂の光。白く輝くそれが、呼びかけた少女のもとへ降りてくるだろう) 『…――。』(霊の言葉がわかる人にしか聞こえない声が、空気を伝う。今様子を見ている女性には、光が浮いているようにしか見えないだろう) (10/14-20:04:05)
ひかる > (儀式に集中してた女はスファナには気づかず、合掌している。降りてきた霊に気づけば目を開けて。) よss・・ おん!? (目を見開いて。明らかによんだもの間違った図)((やば・・・!)) あ、ごめんな! 女の子? (霊に話しかけているようだが、スファナが霊感ないのであれば独り言にしか聞こえずただの変質者である。) (10/14-20:06:45)
スファナ > ・・・えー、何あれ・・・(光が見える。真っ白な光が見えるだけ。なんだろうこれは・・・と思うほか無く。) (10/14-20:06:51)
スファナ > (うっすらとある。光と話しているのは見えるが・・・)・・・何、読んだのよ・・・(つーっと冷や汗をかく。こんな時に。ちょっとやばい儀式か?そう思って)関わらないのが一番、よね・・・(そのままさっと立ち去る) (10/14-20:08:20)
ご案内:「荒地」からスファナさんが去りました。 (10/14-20:08:22)
白い光 > (急な声に驚いてびくっと驚くように光が揺れて。問いかけに、ひかるにしか見えていない人型のものが、首をかしげて) 『―――。』(頷いた) (10/14-20:10:03)
ひかる > やーん、呼び込み失敗しちったい☆(てへぺろ☆) ごめんな?いきなり呼ばれてばびったろ? (相手を見上げて。) 俺、ひかるっていうんだ。君は? (10/14-20:12:20)
白い光 > 『……?』(訳が分からない様子で、首をかしげる。名乗りを上げられれば、人型の手が光のあたりまで移動して) 『…――――――。』(自己紹介、をしているんだろう。耳に響かぬ無音が、空を伝って紡がれる) (10/14-20:15:06)
ひかる > へぇ! その感じだと・・・肉体から離れて間もないな・・・ ひょー不思議な名前。 みーちゃんってよんでいい?(わふわふと口をぱくぱくさせて両手をグーにさせた) (10/14-20:17:18)
白い光 > (肉体から離れてないといわれれば、そういえば、といったように思い出したようだ。なんでここにいるんだろう?みたいに周りを見渡していて。名前の呼び方は頷くだろう) 『……―――――。』(そして、問いかけるようにゆっくり紡がれて) (10/14-20:19:57)
ひかる > 身を何かに縛る…? おうおう!俺に任せろよ!お前ちょーラッキーだぜ!成仏のお手伝いは俺の得意分野ってやつだからさぁ♪(えへんと胸に手をあてて。) でも強制成仏はしたくないんだ。俺は魂を救う者。 だから君の願いかなえてあげる。 (さて、どうするか。と首をかしげて) (10/14-20:23:31)
白い光 > 『…!』(光が、嬉しそうに手を合わせて。この姿では人探しが難しいだろうというのはこの光もわかっている。呼び出してもらった人がいい人でよかった。彼女にしか聞こえない声で、お礼を何度も言ってるだろう) (10/14-20:25:26)
ひかる > いいっていいって。俺の仕事みたいなもんだしさ。 でも、どうしようか?君の願いは人探しだろ? うーん・・・霊感のない人ともしゃべれるようにするー?その姿もちょっとアレだよな。 (うーんうーん。) 一応さ、憑依もできるんだけど。オススメはしないよ。霊にとって居心地いいもんじゃねーし、憑かれたひとは疲れたーってなるしな! やっべおもしれ!(だっはは!) (10/14-20:28:21)
白い光 > (人探し、に頷いて。続く言葉に首かしげながら) 『…―――――。』(困り果てた会話が紡がれるんだろう。急に笑い始める様子には驚く一方だが) (10/14-20:30:55)
ひかる > ああ、そういう事ならヨユーヨユー。 君呪縛されてるわけじゃないしどっちかっていうと浮遊してっからな。声と体をあげればいいんだ。 (にししっと笑って数珠をしまうと左手の紋章に指をつっこみ ズズズ・・・ と真っ黒な刀を引き出す。 その瞬間とても強い霊力が当たりをピリピリさせて、霊体である白い光には邪悪な霊力に押しつぶされるような感覚(感覚なのでつぶされるわけじゃない)が襲うかと。イメージ的には強い魔力を魔力を持たない者へダイレクトに触れさせてる感じ) (10/14-20:36:50)
白い光 > (出てくる刀に最初は普通に見ているつもりだった。感じる強い霊力に思わず人型は身を縮めるんだろう。押しつぶされる感覚が、息苦しさのような感覚で直接伝わり、肩を持って耐えていて。少女に小さく驚きの悲鳴が聞こえるんだろう) (10/14-20:39:51)
ひかる > 大丈夫。 俺はみーちゃんの味方だから。信じてくれよ。 (剣を構えて) 魂に助けを。 いざ、入刀致す。 (黒い瞳が紫色に燃え上がり) 入魂! (女の子の体の心臓部分にあたる一番光の強い部分にざっくりと刀を差し込み。 すると、急激に魂が活性化されるだろう。 しかし、刀を差し込むのは一瞬。すぐに引き抜き。 入魂が成功すれば、霊感のない人でもしゃべれるくらいの"人間の言葉"を与えられる。まだ体は与えられていないのでそのままです) (10/14-20:44:36)
白い光 > 『…!!?』(光の中央へ刺さる刀と、流れ込んでくる不思議な力。すぐに引き抜かれて、驚いた様子のままで、その光の中央あたりを触りながら) 『…ぼ、僕に何をしたの?』(光の人型の大きさに反してやや幼い声が響くだろう。声からして、10代半ばあたりっぽい感じがするか。ただただ、今起きたことに驚くばかりの光) (10/14-20:48:11)
ひかる > 君の魂をちょぉっと活性化させて、力を与えたってとこ♪ (にひひっと笑うと紋章に刀をしまって。) 次はその霊体も君の意志で霊感のある人にだけその姿が見えるように "躰" をあげるからな。 女の子だし、その姿じゃあかんじゃろう!(ふふんっと笑うと、数珠を取り出して。) (10/14-20:57:57)
白い光 > 『…優しい人だね、ひかるは。ありがとう。』(それは助かる。探している人を見つけることもできるかもしれないから。与えられる姿を、じっと期待するようにまっていて) (10/14-21:00:36)
ひかる > いったべー?俺は魂を救う者。 魂を助けるためならこの力、いくらでも使っちゃうぜい☆ (ウインクして見せて、合掌し) 霊体変化────。 (その言葉に身をゆだねれば、白い光は一度人魂になり、もう一度人の姿にもどれば姿は変わらないものの、黒ベースに青いアジサイの柄の浴衣に紫の帯の姿で現れるだろう。 その姿は”霊感のある人ならはっきりみえるが、ない人にはみーちゃんの気持ちが高まっているときにうっすら見える”) (10/14-21:06:54)
白い光 > (ジッと変化に身をゆだねる。アジサイの着物に、真っ白で癖のある長い髪を持つ、青目の女性に模られるんだろう。長い髪をまとめて結い上げ、アジサイのかんざしで止めている姿だ) ……わぁ。綺麗。(目を開けて、視界に入る己の羽織る着物に、うすくリップの乗った唇が笑む。くるり、と宙を浮きながら、嬉しそうに笑うことだろう) (10/14-21:11:12)
ひかる > どうどうどう?俺の趣味!!(どどーん!と胸を張って。) 霊感のある人には見えると思うからさ、それでいろいろキキコミしてみ? ああ、俺も探してあげるよ。 名前とかおぼえてるか? (10/14-21:12:51)
白い光 > うふふ、ありがとう…ひかるには助けられてばかりだね。(ふわり、と光の前に戻ってきて) うん、そうする…あ、えっと名前は…――――。(一応心配ないはずだが、好きな人の名前を言うのは照れくさいようで、そっと耳打ちで名を教えるだろう。ただし、覚えている特徴が少なすぎるが) (10/14-21:15:28)
ひかる > いいじゃん!助けられればいいじゃん!! その代り笑顔でかえしてぇ・・・あいしてぇ・・・ (うへへー とだらけた笑顔を見せて そのあと名前をふんふんと頷いてきけば───) ・・・ え? (静止した。) (10/14-21:18:05)
白い光 > …うふふ、そうするよ。(だらけた笑顔にちょっと苦い笑み浮かべた。名を教えた矢先、固まった様子にきょとんとして) …? どうしたの? (10/14-21:20:09)
ひかる > そいつ。知ってる。 (だらけた笑顔は消えて、少し表情を暗くさせ。) ・・・・君さぁ。本当に死んだのか? (真剣な表情で相手をみて。) (10/14-21:21:52)
白い光 > え、本当…?(まさか知ってる人に出会えるなんて、と思ったが、暗い表情に、疑問を顔に浮かべて) ………。(続いた言葉に、黙ってしまう。自分は、死んでるのだと思っていたから、改めて己の存在に疑問を抱いて) ……でも、死んでいないと、霊としてみえないんじゃ…? (10/14-21:24:47)
ひかる > うん。詳しい話、するべきかわかんないんだけどさ。 時狭間のほう、俺みてみるよ。もしかしたらアッチのほうにいるかもしれないから、君はそっちいってみるといいかも。(闇の集う場所を指さして。自分があったのはその二つの場所だけだから──) ううん、そんなことねーよ。生霊なんてよくあるはなしだしね。 特に大事な人に会いたいとか殺してやりたいとかそういうのって魂の叫びだからさ。 魂自信が浮遊しちゃうことってあるんだ。 ・・・いや、魂っつーより感情。精神。 そこらへんかなー。 (10/14-21:28:28)
白い光 > …そう。(指さした方角を見た。まだ、その場所へ行かねばどんな場所かはわからないが、本能的に、何やら危険な香りを感じ取っていた) 魂の、叫び……じゃあ、僕は、精神とか、感情みたいなもの?(信じられない、と言いたげに己の手を見ていて。霊にしてははっきり映る手。いや、己が見ているからはっきり映っているのかもしれない) (10/14-21:30:46)
ひかる > (どこか目を泳がせたあと、魂の叫びについて質問をされて ハッ として) ああうん。本当に死んだのかどうか、ただの生霊なのかってのは俺にはわかんないけどさ。 たとえば死んだ体だったとしても、魂が浮遊してるってことは、ちゃんと供養されなかったか。 魂の叫びによる人間界への呪縛なんだよねー。 だから、君は後者で。精神とか感情みたいなものがここに縛られてるんじゃねーかなっておもったわっけ! (10/14-21:39:02)
白い光 > (続いた説明に、納得して。否、納得するしかないと思ったんだろう) 縛られている僕の光が、ひかるに呼ばれたのかな。でも、ありがとう…多分、ひかるに呼び出されなければ、僕は永遠とあのままだったかしれなかったし。(うふふ、と素直に喜んで、笑うだろう) …探してみるよ、あっちの土地を。何か手がかりでも、あればいいけど…。(内心、少し心配だった) (10/14-21:43:26)
ひかる > うーん、本当は別の子呼ぶつもりだったんだけどねー。 きっと、神様のお導きじゃね?(仏教の癖に、キリスト教のようなことをいって にししっと笑って) わかんねー。 でも、声があれば情報収集はできるとおもうし、何かあったらまた呼びつけるよ。俺の名に反応すれば今日みたいに呼び寄せることは俺にはできるからね。 (10/14-21:45:53)
白い光 > そうだったの…じゃあ、少し悪いことをしちゃったかな。(ごめんね、と謝る。もう過ぎてしまったことで遅いが) うん、声と、姿があるだけで希望がだいぶ見えてきた気がするよ。それじゃ、ひかる……ありがとね。(もう一度、お礼を言えば闇の地へと向かって歩き始める。否、浮遊していくだろう。やがて、暗い夜に溶け込んでいくんだろう) (10/14-21:49:34)
ご案内:「荒地」から白い光さんが去りました。 (10/14-21:49:42)
ひかる > なんもだよん! じゃあなー!(ぱったぱったと手を振って見送り) (10/14-21:51:08)
ご案内:「荒地」にノダテさんが現れました。 (10/14-22:00:18)
ひかる > しかし、あんなかわいい子がなぁ。りあじゅーだなぁ。 (ほんわほんわ) はっ。 おーん、もうこんな時間だしもういいや。 (10/14-22:00:18)
ひかる > はーぁ、ここで試合でも起こらないかなー。試合観戦してーよバーロ。(むぐぅ。その場にしゃがみこんで。) (10/14-22:01:05)
ノダテ > (からりん、ころりん、下駄の音を響かせて荒野を縦断、しようと思ったら何かが屈みこんでいる。ぴたん、っと脚を止めて、5mほど離れた場所から、じーっ) (10/14-22:02:40)
ひかる > (チュッパチャップスを口に放り込んでもぐもぐしつつ、がーりごーりがーりごーり なにやらあみだくじをかきはじめ・・・) (10/14-22:04:55)
ノダテ > ……(こてん、首を傾げた。何かがゴリゴリ言っている。じりじり、じりじり、擦り足な感じでにじり寄ろう。そーっと、そーっと背後へ辿り着けるだろうか、頭の上から顔を覗き込みたい。じーっ) (10/14-22:06:54)
ひかる > (あみだくじの中身は「しょた」「ろり」「じゅくじょ」「じじい」とかかれ。満足げ。 まったく意味が分からない) (10/14-22:06:56)
ひかる > (背後にたどり着くことは可能です。しゃがみこんでるので上からのぞきまれることになるだろう) ・・・ん? ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああ!!!!! (絶叫) (10/14-22:08:32)
ノダテ > ……(相手の顔を確かめる前に、怪しい文字が見えた。なんのこっちゃ、って顔で)……しょたろり、って何。 (10/14-22:08:42)
ノダテ > (と、尋ねた途端の絶叫だと…!!) !!!!!!???(ビックゥー!ずざっ、ずざざざ、っと後退り!) (10/14-22:09:21)
ひかる > OK 痴漢。その行為受け止めよう!! (ザッシュと立ち上がってノダテをビッシィと指さして しょたろりって何?ということばは絶叫でかき消されたよ(南無) (10/14-22:11:56)
ノダテ > 痴漢。(意味は分かる。ひかるを見て、手をぱたぱた胸の前で振って) 無い。(キッパリ!言い切りおった!) (10/14-22:13:29)
ひかる > おいしろよ(のれよ。とツッコミ入れて。) ばびったぁ。いきなり覗き込むんだもん。幽霊でてくるよりびびるわー (10/14-22:16:27)
ノダテ > ヤダ。(女子イラネ、って顔。しかし黒い髪をぴょこん、と跳ねさせて) ばびった?幽霊違う。烏。(ふすん。ほら見ろ、とばかりに胸を張ってみる謎) (10/14-22:18:36)
ひかる > きぃー!ああいえばこういう!!(意味ちがう。) ばびったばびった。びばびった。 烏ー? ぐぬぅ… 見た目じゃわからんぞう… 種族ばっかりは魂単位でみてもわからんからぬぅ。 (立ち上がってじーろじろ) (10/14-22:22:07)
ノダテ > (つんつーん。っと、顔を背けてはみるものの、ばびった連呼に視線を戻して) 鳴き声。(分かったぞ、という名の誤解。相手の言葉にはやっぱり不思議そうな顔をするものの、見た目はこしゃまっくれたピアスだらけ男子だ!むむーん、背中にちょいっと黒い羽根を出して)烏。 (10/14-22:25:20)
ひかる > ばーびばびばび。ばーびばび。 んなわけあるか。あったまわりぃなー!!(びっしぃとノダテのお腹にパンチをいれようと。といってもツッコミパンチなので当たってもいたくはない。 おうふ! とはなるかも) お・・ おぉ!マジだ。すっげー! 本物だろこれ。 (羽にふれようと) (10/14-22:27:31)
ノダテ > (なった。おうふ!ぺそっと腹に手を添えて、むむむーん。) 無い。(頭は悪くない、と言いたげな。羽根はぱさぱさ、動いて触ってみろい!とでも言いたげに、ちょいっと身体を斜めにしたり)当然。 (10/14-22:29:24)
ひかる > あるある。 でも発想の勝利って感じだな。 (可笑しそうにケタケタと笑って。) お。 お。 ぐぎぃ! (逃げる羽に歯を食いしばって。まるでねこじゃらしにじゃれつく猫のように羽をつかもうとするようだ。) ムカッ ツクッ! (10/14-22:31:03)
ノダテ > (むすーん、って顔をしたものの、相手の反応にはフッフーン!と、ちょっと満足げだ、が、掴まれた!) うげ!(羽根はふっかふか、ぱふぱふ、やわっこく羽ばたいているよ) (10/14-22:35:09)
ひかる > うっひょぉ ちょーもっふもっふ!烏の翼なんて初めて触ったんだけど。しゅげええええ (もっふもっふしております。もっふもっふ。) 烏にしては、ずいぶんきれい好きなんだね。羽がきれい。野生とはおもえんのう。 (一枚羽とれるならとりたいところ。) (10/14-22:37:21)
ノダテ > (捕まったらば、負けた気分で大人しく触られ放題。もっふらもっふら。)当然。風呂、好き。(褒められると、ちょっとうにっと口が緩むよ。羽根がふよふよ、揺れて)元野生。 (羽は、するん、っと抜けるものであれば特に抵抗なく。ぶちぃ!と、しようと思ったら逃げるようだ) (10/14-22:40:20)
ひかる > 風呂好きの烏とか。(眉を下げて ブフゥ っと笑ったよ(酷) でも口が緩むのを見れば にへぇ と笑って)((がんわいぃぃ・・・・))(だらしのない笑み) え、飼われてるん?やべー、俺のじいちゃんみたいなことする人いるんだ。めずらしっ!! (10/14-22:44:43)
ノダテ > (笑われた!が、相手の表情を見ればむーん、しょうがない奴め、みたいな顔) 顔。(えい、と手を伸ばしてほっぺたぷにぷに突っつきたい)爺ちゃん? (10/14-22:48:14)
ひかる > え。 (ほっぺたぷにぷにされて。ぽっちゃりさんのほっぺはとても柔らかいぞ!) おぉん? そそそ。聞いた話だけど、なんか野生の動物いろいろ拾ってきたみたい。 俺はあちこちから幽霊を拾ってくるけどね!(だっはは!) (10/14-22:52:46)
ノダテ > ……(きもちい。ぷにぷにつんつん、じーっと相手の顔を見て) 良い爺ちゃん。(野生動物の保護は、とても良い事である。ちょっぴり口許が緩んでから、きょとーん)幽霊。見える? (10/14-22:54:31)
ひかる > やだんー ほっぺおちちゃうーん。 (ぷにぷにつんつんされれば、でへへ とまただらしない笑みを浮かべて) うん、じいちゃん大好きだよ。すげーボケてっけどさ。 見えるし話せるよ?むしろそれがホンギョー (10/14-22:55:59)
ノダテ > (最後につんつん、してからやっとこ手を離して、にーっと笑んだ。)アンタも。悪くない。 (女子苦手属性としては、気に入っちゃった発言。)本業。イタコ? (10/14-22:59:11)
ひかる > に? 俺は悪者じゃないぞ!霊を操り、魂を救う者。 正義じゃぁ!(えへんと胸をはって。) イタコ・・・うーん、近いものはあるけど。違うかなー? でもそんなかんじだよ。 (10/14-23:03:22)
ノダテ > 正義。(ほほーう、と張られた胸を見てから、さっきのお返しとばかり今度は腹をつんつん突っつこうと) 救世主。(的な?って響きで、ちょっと納得した顔) (10/14-23:06:40)
ひかる > ひぎぃ!! (お腹つんつんされればお腹を両腕で隠して、慌てる顔。お腹もぷにぷにだから触られたくないのだ!) そんなでっかいもんじゃねーよ!霊ってさー、頼れるものって霊感のある人間、もしくは取り付くことでしか頼ることできないだろ? だから、俺みたいな霊能力があるひとが助けてやらなきゃいけないんだよ。 ・・・まあ助けてやらなきゃって強いられてるわけじゃないんだけどさ。(お節介ってやつ。と笑って見せて。) あとは、生きていても魂の叫びを聞いちゃうと手焼いちゃうかな? ・・・君の魂はとても穏やか。きっと優しい家庭にひろわれたんだな。(えへへ) (10/14-23:10:57)
ノダテ > (反応が、とても楽しかった。にーっと笑みを深めて、もう一回!とか思ったものの、最後の言葉には主人を褒められた気分。ぴょこんっと尻尾髪が跳ねて、うずうず、むぎゅーぃっと急に抱き付こうと試みて)いい奴!名前! (困った誰かを助けようとしている、いい奴だ。羽根ぱったぱた!) (10/14-23:16:55)
ひかる > (抱きつかれます。だってどんくさいんだもの。) Σ ぐぁぁっっ!! ちょぉぉ!? (かぁ。と顔を赤くして) ひ、ひ、ひかるだよ!! ひーかーる!! (わたわたわたわた!) (10/14-23:18:50)
ノダテ > (抱き付けたぞ!身長差はほぼ皆無、相手の反応なぞ素知らぬ顔で、何やらご機嫌だ。)ひかる。光? (相手に漢字の概念が有るかなどお構いなしに、むぎゅーっとしたまんま、片手でちょいちょいっと宙に字を書いたりして) (10/14-23:22:09)
ひかる > はぁはぁ・・・はぁ・・・ (男の子に抱きつかれるなんてことがないもので、全力でドキドキ中。まさか恋!!とか心の中で冗談いってみるものの、マジありえんと、すぐさま心の中でつっこみいれた。) 漢字はねぇよ。 ほら、名前でさひらがなの人とかっているべ? (10/14-23:24:55)
ノダテ > (なんだか抱き心地も気持ち良さそうだ。なんといっても無駄に露出の高い神子服は寒い。ぬくぬく)平仮名。ひかる。覚えた。(尻尾髪がぱたこんぱたこん、むふーっと満足げ) (10/14-23:27:13)
ひかる > あのさ・・・いつまで抱きついてんの。 なんか君って、呪術師みたいな服きてるよな。(相手の服をぴらぴらさわってみようと) うむ。 君はー? (10/14-23:28:59)
ノダテ > 何。駄目?(何故に、とでも言いたげに素で訊き返した。服には、護りの呪が、おまじない程度に籠められている以外は普通の、そこそこしっかりした布地。) ノダテ。野、点。(名を聞かれれば、羽根をふよふよさせて、ちょいちょいっと宙に漢字を書いた) (10/14-23:31:44)
ひかる > 君男の子だからダメー。(頬を膨らませて。ふるふると首を傾げて。)((やっぱりなんかそれっぽいのがついてる・・・))(術まではわからないけども、それらしいものを感じて目を細め) 野点。 おっけおっけ。え、漢字つかうんだー? なんか親近感。 (10/14-23:36:15)
ノダテ > (ちぇー、とばかり唇を尖らせるものの、ダメと言われればすんなり離れて)俺も。女子駄目。ひかるはいい。 (むすん。謎の主張なんぞを添えて、問い掛けには頷こう。似た世界出身だろうかと、なんとなく思ったりしているようで) (10/14-23:38:47)
ひかる > ((たすかったぁ。))(胸をなでおろし) え、女性恐怖症みたいな? (目をパチパチさせて。そんなそぶりみせなかったから驚いたようで) 今度、俺のお経みせてやるよ。目とびでるよ。 (にしし( (10/14-23:40:24)
ノダテ > キョーフショー…(むむん、ちょっと考えて。ふるふる、首を横に振って)好きじゃない。 (だけ、みたいな。普通に会話する程度は問題無いけれど。お経、と聞けばぴょんと尻尾髪が跳ねて)見る。ひかる、住処此処? (此処は荒野です。が、また此処に来れば逢えるのかな、とかそんな疑問。) (10/14-23:45:06)
ひかる > おぉん。恐怖じゃないけど苦手みたいなかんじかー。 まあいいや、俺はいいなら関係ないし! (えへへーと嬉しそうに笑って。) 俺の住む場所かー かんがえたことねぇな。一応実家はあんだけどさ。(うーん。) 寝床募集中ってとこ。 (にひー。) (10/14-23:48:38)
ノダテ > 応。(こっくん。ひかるはスキだもの、って頷き。所在地のお答えに、おや、と首を傾けて、ビシ!と、指差して)宿無し! (そして、はし、と今度はパーカーの袖を掴もうと)帰る。 (10/14-23:51:37)
ひかる > うん。基本野宿! って俺の方が野生っぽいな。(ブッフォを噴出して。) え? なになに。だから、俺そこらへんで寝るってば。 (きょとん。) (10/14-23:53:57)
ノダテ > ひかる野生動物。(ぺふん、と笑ってから、こて、と首を傾げて返すようで)否。一緒に帰る。(駄目なの?みたいな顔) (10/14-23:56:15)
ひかる > やべー、俺野生に帰っちゃうー。 森へお帰り・・・ (なんて冗談言って某アニメの真似をして。) え、え、家紹介してくれんの? それちょーうれしいんだけど! (10/14-23:57:36)
ノダテ > 正解。(女郎屋敷は、森の端っこにあるのだ!森へ帰るよ。) 応。ひかるだから、いい。(ふふん。何故か自慢げに、尻尾髪をぴょこんぴょこん揺らして、いざ腕を引いて歩き出そう。連れ帰る気満々だ!) (10/15-00:00:15)
ひかる > まじかー! 野点の家の守護霊とか話してみたいな! おっおっ (腕を引かれて、とてとてと危なげな歩調でついていき、今日の寝床は野点家にお邪魔するのでした) (10/15-00:03:09)
ノダテ > (そうして、二人は荒野の向こうへと消えて行くのでありました。あったかご飯と、ぽかぽかお風呂、ふかふかお布団が待ってるよ!) (10/15-00:04:19)
ご案内:「荒地」からノダテさんが去りました。 (10/15-00:04:30)
ご案内:「荒地」からひかるさんが去りました。 (10/15-00:05:07)
:::: PbsChat v2.5.1 ::::