room28_20121014
ご案内:「ハロウィンの森」にランタナさんが現れました。 (10/14-20:06:47)
ランタナ > (ばさりと翼を羽ばたかせ、森の木の上へと降り立った影。籠を持ったまま、きょろりと辺りを見渡して) (10/14-20:10:17)
ランタナ > ……いつも行く森とは、何か雰囲気が違いますわねぇ…。(何となく落ち着く、とか呟きつつ、ばさりと地面に降り立ち。まず、何があるのかときょろきょろと) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/14-20:13:36)
ランタナ > …………。(目が合った。しばらく見つめ合った後、にっこり微笑んで頭を下げ。そのまま別の場所へと) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/14-20:15:06)
ランタナ > (少し歩いていくと、近くから漂う甘い香り。果物などの自然の香りと違う香り、不思議そうにあたりを見渡すと) ………まあ。(見つけたクッキーで出来た木。ちょっと驚いてその木の前で立ち尽くす) (10/14-20:20:52)
ランタナ > ………取りきれるかしら?そもそも全部回収しても、腐らないかしら…?(食べきれるかな、と何か欲張りなことを呟いて。とりあえず、取れるだけ取ろうと、木の枝まで飛び。枝の上に留まったら、影を伸ばして、収集開始) (10/14-20:25:09)
ランタナ > (がしがしと、大量に丁寧に、クッキーの葉を摘み取り、籠に入れ。それと同時進行で、だんだん木の見た目もさびしくなっていって) (10/14-20:32:51)
ランタナ > (しかし、木の葉など全部取りきれるわけもなく。結局籠に山盛りになった状態で打ち止めに) ……全部取れればよかったですのに。(今度はもっと大きい籠を、と言うものの。そんなに収穫したら、帰りに持って行けないのは明白で。結局あきらめるしかないようだ) (10/14-20:40:34)
ランタナ > (とりあえず、たっぷりとクッキーを収穫できて、個人的には満足。早速籠から一枚取り出し、食べてみようと) ……うん、なかなか。(さて次、とすっかり重くなった籠を抱え、再び地面に降りて) 【<ウオォォーーー…ン…> 遠くで狼の遠吠えが聞こえる…】 (10/14-20:47:16)
ランタナ > (遠くから聞こえる狼の鳴き声も意に介さず、とてとてとのんびりクッキーを齧りながら、森の中を歩き) ……しかし、お菓子の木といい、さっきの目玉さん?といい、何でしょうねぇ、この森は…。 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/14-20:55:17)
ランタナ > (そんなこと言ってたら、また遭遇した見てるダケ。再び見つめ合う、無言の時間) (10/14-21:07:37)
ランタナ > (じー、じーー、じーーーー。互いに互いを見つめ合っている変な図) (10/14-21:10:49)
ランタナ > (しばらく見つめ合った後、流石に疲れたのか。頭を下げて、その場を立ち去ろうと。さて、荷物も重いし、そろそろ帰ろうか) (10/14-21:22:25)
ランタナ > (そうして、本日の収穫の大量のクッキーを抱えて、それなりに満足した表情で帰宅したようだ) (10/14-21:22:54)
ご案内:「ハロウィンの森」からランタナさんが去りました。 (10/14-21:22:56)
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