room02_20121015
ご案内:「古い廃墟」にスファナさんが現れました。 (10/15-19:59:57)
スファナ > (はぁ・・・とため息をつく。最近立て続けに不幸がある・・・しかも周囲に。)・・・(それが自分の周囲でいろいろ起こっているが自分には何も出来ない。それが悔しいようで。)・・・はぁ。(何できるんだろ、とか考えてると遺跡がある。早速そこにはいってみる。) (10/15-20:06:33)
スファナ > (暇そうに歩いている。そして廃墟に入り込む彼女。)・・・うーん・・・(廃墟の壁にすわって首をかしげる。)はぁ。どうしよっか・・・(ここ最近平和になって以来がなくなった。それはいい、いいのだが・・・)・・・やばい。マジで・・・冗談じゃないし・・・(ここ最近、人を見かけたら襲いかねない衝動が出てきた、大量に戸を飲んでいただけに、今がつらい。) (10/15-20:15:45)
スファナ > ここに来て冗談じゃないでしょ私・・・!(息遣いが荒く、衝動を抑えようと必死になる。平時にこれほど強い衝動が襲ってくる等まったく思わなかったようで。)・・・っ・・・!(ここに来た者を襲いかねない、そんな欲求がまた出てくる。) (10/15-20:18:49)
スファナ > ・・・(立ち上がり、人里のいそうな場所へと向かう。) (10/15-20:22:45)
ご案内:「古い廃墟」からスファナさんが去りました。 (10/15-20:22:47)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にmirrorさんが現れました。 (10/15-20:47:58)
mirror > (すたすたとそのまま真っ直ぐロネの部屋まで移動する。ノックも無しにドアを開けて) (10/15-20:48:43)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にネロさんが現れました。 (10/15-20:48:59)
ネロ > (昼間、来た部屋へと少女と一緒に足を踏み入れる。ベッドの上には今も眠ってるあの結晶があるのだろうか) (10/15-20:49:47)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にロネさんが現れました。 (10/15-20:50:46)
mirror > …今は眠ってる?(視線をネロに向けて) (10/15-20:51:00)
ネロ > …ちょっと待ってくださいね。 (10/15-20:51:19)
ネロ > …ちょっと待ってくださいね。(結晶へ近づいて、片手を優しく乗せる。精神の流れを確かめる) ………大丈夫、深い眠りについています。(す、と手を離す) (10/15-20:52:08)
ロネ > (結晶はそこに在った。無表情で腕をだらりと伸ばした格好のまま。意識が、声に、ずぷりと、持ち上がった)((…………))(視界が動く。聴覚が稼動する。声でその主を知る) (10/15-20:52:11)
mirror > …。コノヤロウ。(じとーん。ぼそぉり) (10/15-20:52:38)
mirror > …仕方が無い。約束だから…。(がしっと掛け布団掴むと引っぺがして)ハイ。これ持って。(ぱす)>ネロ (10/15-20:53:33)
ネロ > …あれ。(一瞬手を離す前に、意識が戻った) ……。 あ、はい。(渡される布団を受け取って。少し離れて、その様子を眺めていることだろう)>ミラー、ロネ (10/15-20:54:25)
mirror > …リューイに怒られそう…。(はぁ、とため息一つ。徐に爪を10cm程伸ばすと、勢い良く手首スパーーーッ) (10/15-20:55:21)
ロネ > (その手の内にはミラーにとっては覚えの無いペンダントが握られている。それはかの魔物の少女のもの) (10/15-20:55:22)
ネロ > ……。(リューイ、というのが誰なのかは分からなかった。そして、水晶を見やる。手元にあるペンダントがしっかり存在しているのを見れば、安心して。無言で、今はその様子を見守るだけ) (10/15-20:56:56)
mirror > (ペンダントには興味を示さず、溢れ出す血をロネの上に翳す。ぼたぼたと落ちていた血が、サラリと霧状になり、赤い霧がロネの体全体へと降りかかって行く。 血を受けた場所から結晶化が解けて行く様で)>ロネ (10/15-20:57:26)
ロネ > (結晶化が解けていく。胴が、髪が、そして血と涙で濡れたままの顔が、足が、腕が――――身体が正常な機能を取り戻していく。ほぼ丸一日微動だにしなかった身体が外気に晒される。全ての結晶化が解かれれば、瞬きを一つして、)――――痛っ!(身体を急に起こそうとしてミシ、と嫌な音。酷いめまい。どさっとまたベッドに倒れ伏す) (10/15-21:01:05)
mirror > (ベッドに倒れこむのを見れば、無表情のまま襟首掴んで少しだけ起こそうと)>ロネ (10/15-21:01:42)
ネロ > (結晶化が解けていく様子をただ、見ていた。ミラーが、彼の襟首をつかむまでは。 いきなりのその行動に、一瞬慌てて手を伸ばしかけたが、下手に手を出すといけない気がした。伸ばしかけた手が、ゆっくり下ろされた) (10/15-21:03:11)
ロネ > ……あ゛ー……、(起こされてもめまいでくらくら。ずっと同じ姿勢でいたせいで血の巡りが悪い。瞬き数回して、力無い表情でミラーを見やる)>ミラー (10/15-21:03:52)
mirror > …。(半眼に目を細めると、思いっきりほっぺた引っぱたこうと。もうくっきりモミジ張り付く勢いで。 ふっ飛ばさない程度に加減はするけど)>ロネ (10/15-21:04:59)
ロネ > <<バッチーンッ!!>>(おとなしくひっぱたかれる。イタ、と小声で言って、引っぱたかれた頬を押さえる。ひりひりと赤い痕。生理的に涙がちょっとだけ出る)>ミラー (10/15-21:06:17)
mirror > 馬鹿ボケアホ間抜けヘタレ根性なし。このマ ダ オ。(ずぃ。半眼のまま顔を寄せて)>ロネ (10/15-21:08:00)
ロネ > 君の語彙に感心するね。(はは、と脱力仕切った様子で)>ミラー (10/15-21:08:50)
mirror > …頭少しは冷えた?(ぱ。手を離して)>ロネ (10/15-21:10:22)
ロネ > (どさっ、と仰向けに倒れる。うーん、と伸び。ばきぼきとあちこちの関節が鳴る)……おかげさまで。(ほへ、とベッドの上で脱力。右手に握られたペンダントがちゃり、と鳴った)手間、かけさせたな。>ミラー (10/15-21:12:06)
mirror > 謝るくらいなら最初からやるな。自分の意思でやるつもりなら謝るな。 …手。戻すから。 …コイツ押さえてて。(ネロに視線を向け。最早コイツ呼ばわり。び、とロネ指差して)>ロネ・ネロ (10/15-21:13:40)
ネロ > …はい。(相当嫌われてるんだなぁ、なんてしみじみ思って思わずくすっと笑ってしまった。布団を一度床におかせてもらって、ロネの体をしっかり押さえさせてもらおうか。内心、すいません、と謝りつつ)>ミラー、ロネ (10/15-21:14:52)
ロネ > (左手の指が二本外側に曲がっている。押さえられればおとなしくしていて) (10/15-21:15:32)
mirror > (がしっと手を掴むと、指の向き確認して。 ググっと元の位置へと戻して行く。 コキンっと軽い音がすれば指は元の様に動く筈。痛いだろうけど。2本とも元に戻して)>ロネ (10/15-21:16:33)
ロネ > (戻されるときにちょっと眉をしかめるだろうが、黙ったままで。そして元に戻れば寝転がったまま顔の前に手を持ってきて、二、三度握ったり開いたり。感覚を確かめるように。元通りなので、ちょっと安心したように息を吐いて) (10/15-21:18:13)
ネロ > (指が戻るまでロネを押さえて見守る。戻ったのを確認すれば、押さえる手を離して) 大丈夫ですか?ロネさん。(やれやれ、といった感じで声を掛けようか)>ロネ (10/15-21:19:18)
mirror > 少し痛みは残るけど、それは治してあげないからね。2~3日もすれば痛みは引くだろうから。 冷やして置くといいよ。>ロネ (10/15-21:19:34)
ロネ > どうも。(確かにちょっと痛い。だが元に戻るのなら、神に感謝するべきなのだろう)>ミラー(死神には視線をちょっと向けて。大丈夫、の意で)>ネロ (10/15-21:21:14)
mirror > (トン。壁に寄りかかり)…アザミ、何かやばいの?>ネロ (10/15-21:21:59)
ネロ > (視線の意味を捉えれば、一度そっちから視線を外して、ミラーの方を見て) …そういえば、貴方には教えていませんでしたね。 アザミは、私たちの世界で、人間に捕まってしまったんです。 彼らは、あの子を軍用に改造兵器として、姿かたちを変えるつもりなんです。(ミラーもついでである、この際お話ししてしまおう)>ロネ、ミラー (10/15-21:23:52)
ロネ > (眉をしかめつつ上半身だけ起き上がって黙って話を聞くようで) (10/15-21:25:17)
ネロ > …私は仕事の関係上、あの施設に近づくことは禁じられています。私の仲間も、彼ら人間の組織に近づけばつかまるのは分かっていますので、簡単に行けるような場所ではないんです。だから、ロネさんと、あの子を助けられそうな人へ声を掛けようと思っていまして…(助けられるなら行けばいいじゃないか、と言われそうだが、皆、彼らにいい思い出がない仲間ばかりである。だから、頼めないのだ)>ミラー (10/15-21:25:55)
mirror > …僕は今、別件で此処を動けない。 …でも、そろそろリアリィ戻ってくると思うし。 リアリィならその手の仕事には慣れているから手を貸してくれると思う。>ネロ (10/15-21:27:59)
ネロ > …リアリィ、とは?(はて、と。初めて聞く名である。そう、こいつはミストには出会っていないのだ)>ミラー (10/15-21:28:57)
ロネ > ……ミストが?(思わず声を上げる。てっきりもっと長い旅だと思っていたのだ)>ミラー (10/15-21:29:04)
mirror > 僕の半身みたいなもの。>ネロ この間、コモンウェルスに入ったって言ってたから。>ロネ (10/15-21:32:12)
ネロ > そうですか…あぁ、だから名前が。(名前の意味を理解した気がする。なら、そのリアリィ、否、ミストは彼女とそっくりなのか、と思って納得する)>ミラー (10/15-21:34:14)
ロネ > そうか……。(ちょっと考え込むような顔になって黙るようで)>ミラー (10/15-21:35:03)
mirror > うん。表だからリアリィ。僕は裏でミラー。…ま、昔は僕もミストって名乗っていたから、紛らわしいでしょ?だから今はミラーを名乗ってる。>ネロ (10/15-21:35:37)
ネロ > …そのリアリィって人はいつごろ戻られる予定ですか?(もし、魔物の少女を搬送する日にちより早ければ、会って声を掛けれるかもしれないと思って)>ミラー (10/15-21:37:23)
mirror > リアリィは慣れているから。 あっちに言えば仲間も集められると思う。(人引きずりこむの得意だし、と)んー。 はっきりとは。 コモンからこっちへの道が判れば直ぐに戻れるだろうけど。>ネロ (10/15-21:40:15)
ロネ > ……考えておく。(今ここで直接彼女に言うことも、ミラーが許可すれば出来るが、不確定要素であることには変わりない。期待するのはやめた方がいいだろう、と思って)>ミラー (10/15-21:42:00)
mirror > 僕はどっちでも。(頷いて)>ロネ (10/15-21:43:02)
ネロ > んー、28日にあの子が本部施設へ運ばれる準備が始まるらしいので、それまでに戻るといいですが…。(心配である。でも、それまでに戻れば相当な助っ人になりそうだとは思ったようで) もし、戻った時は教えてほしいですが…まだわからないんですよね。(うーむ、と腕を組んで唸る)>ミラー (10/15-21:43:10)
ロネ > ……君、が?(今の言葉をどうとればいいのか図りかねているようで。まさかミラーが協力してくれる、など、と)>ミラー (10/15-21:44:29)
mirror > …冒険者の経験は無いけど、能力だけならリアリィと同等だよ?(不服?と目を細めて)>ロネ (10/15-21:45:17)
mirror > ただし、僕もリリスの一件が片付いたら、だけどね。 紛れ込むのが居たら困るから。>ロネ (10/15-21:46:03)
ロネ > いや……不服だなんてとんでもない、けど……、(リリスの、と言われてうなずく。組織の規模にもよるが、彼女がいるだけで相当な力にはなる)>ミラー (10/15-21:47:31)
mirror > もし戻って来たら、連絡する。>ネロ (10/15-21:49:08)
ネロ > …えぇ、ありがとうございます。(助っ人が増えるのはありがたい。ロネだけではきっとどうにかできるような場所ではなかったから) あ。すいません、貴方の名前は聞いていたのに、私の名を名乗り忘れていました。私は、左雨ネロ。ココの裏の館に住んでいますので、何かありましたら、どうぞよしなに…。(丁寧にお辞儀を加えて、礼儀正しく)>ミラー (10/15-21:51:35)
mirror > ササメ=ネロ。(うん、と。覚えた。)…名前似てるね。(2人を見比べて)>ネロ・ロネ (10/15-21:52:58)
ロネ > どうでもいい。(本気で、心底、どうでもいいといった表情で)>ミラー (10/15-21:53:23)
ネロ > ……あー。(似てると言われて、あははと苦笑い) 実は、ロネさんに一度それで嫌われまして。でも、今は大丈夫ですから。(ね?なんて何時もの調子でロネをみて)>ミラー、ロネ (10/15-21:54:03)
ロネ > あ゛?(何だかその態度が気に入らなかった。じろ、と見る。うん、気に入らない。こう、死神とかそう言うの関係無しに、根本で好かない)……別に、嫌っちゃいないが。(ふん、と息を吐いてそっぽをむく)>ネロ (10/15-21:55:11)
mirror > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(じーーーー。ロネ見て)我侭。駄々っ子か。>ロネ (10/15-21:55:23)
ロネ > (ジト目を向けて)……気性でね。>ミラー (10/15-21:57:07)
mirror > イジケ虫なだけでしょー。(んびーーーーっ。ほっぺた引っ張ってびろびろびろーっとして)>ロネ (10/15-21:57:52)
ネロ > …ははは。(いや、もう笑うしかないか。苦味を加えた笑いが) 別に気に入らない点があれば言ってくださってもいいんですよ?私だって、ふつうに会話もしたいですし。(そっぽ向く様子には肩をわざとすくめる)>ロネ (10/15-21:57:54)
ロネ > 痛っ、イタッ、いいいい痛いから、(引っ張られれば素直に痛がる。だが抵抗はせず。半分その辺りは諦めてる)>ミラー (10/15-21:58:53)
mirror > ふん。(パ。手を離し)>ロネ (10/15-21:59:27)
ロネ > (今日は一晩中頬が痛いかもしれない。赤くなった頬を撫で撫で、生理的に涙目になっていて。ネロは無視。完全無視。あの空気は苦手だ、うっかり甘えそうになる) (10/15-22:00:45)
mirror > じゃ、僕は戻るよ?(ロネの結晶解いたし、と。寄りかかっていた壁から背を離して) (10/15-22:02:57)
ネロ > …えぇ、色々とありがとうございます。(個人的な件にも、彼女に助けられた分恩も返さないとと思って。ひら、と手を振って見送ることだろう)>ミラー (10/15-22:03:47)
mirror > …ロネ=リドリー。(くる。視線を向けて)>ロネ (10/15-22:03:53)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にネロさんが現れました。 (10/15-22:04:12)
ロネ > 何だ?(視線を受け止めて、琥珀色の双眸で見返して。声色は冷静で)>ミラー (10/15-22:04:38)
mirror > …悩んでも嘆いても良いけど、暴走したって何も解決なんてしないからね? 状況を悪くするだけ。 何もかも失いたくなかったら、それは肝に銘じておいた方が良いよ。 それじゃあね。(片手をヒラリとさせて)>ロネ (10/15-22:05:45)
ロネ > ……ご忠告どうも。息災で。(ややそっけないが、今はそれが精一杯で。色濃くかの霧の竜の面影を残す彼女を、静かに見送って)>ミラー (10/15-22:07:01)
mirror > オヤスミ。2人とも。(ふ、と笑みを浮かべると、施設を後にするようで) (10/15-22:07:06)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からmirrorさんが去りました。 (10/15-22:07:16)
ロネ > (ミラーが去れば、どっと力が抜けたようにベッドに仰向けにぼふっと倒れこむ)……何かとありがとう。(とりあえず死神に礼だけは言うようで)よく説得できたな。 (10/15-22:07:59)
ネロ > (竜の少女が去ったのを確認すれば、ロネの方へ体を向けて) いえ、私の方からも貴方の魂は正しい方向へ行ってほしいですから。(死神としてね、と心の中でつぶやく。仕事ではなく、これは個人的にである) 最初は警戒されましたが、事情を話して何とか。多分、次はないと思いますし、もう結晶化されるようなことはしないでくださいね?(自分はあの結晶を解く術がないんだから、と) (10/15-22:10:26)
ロネ > ……善処する。(ぼそっと。疲れた。何だか、無性に疲れた。死神へのそっけなさが普段の二倍ぐらいになっている。ついでに男自身の子供っぽさも二倍ぐらいになっている。ごろり、とベッドに背を向けるように寝転がり。手の内のペンダントを何の気なしに弄んで) (10/15-22:12:17)
ネロ > ……貴方は人間なんですから、その魂、大切にしてくださいね。(妙に子供っぽさを秘める相手にくすっと笑って。ペンダントを弄べば、中にしっかり埋め込まれている虹色の球がキラリ、輝くだろう。まだ少女が生きてることを現している) (10/15-22:15:26)
ロネ > 彼女は魔物だ。(光るペンダントを持ち上げて)……彼女の魂だけは、何があっても無下にはしないさ。(脳内で自分の店の従業員もこっそりそのうちに付け足されているが――まあ、奴は放っておいても大丈夫。)私は寝る。(帰れ帰れ、とでも言うように手をひらひら)何か情報掴んだら全て教えろ。策を練る。 (10/15-22:18:19)
ネロ > …えぇ。でも、彼女はそれを受け入れて、他となじめるよう努力しています。(続く言葉には一先ず安心できそうで。手の動きをみて、もう一度小さく笑って) はいはい。それじゃ、情報をつかんだら貴方へ伝えますので。ロネさん、おやすみなさい。(ひら、と手を振ればその姿はスゥ、と消えていくだろう) (10/15-22:20:45)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からネロさんが去りました。 (10/15-22:20:52)
ロネ > (ちら、と視線だけ後ろに向けて、死神が去ったのを確認すれば、はぁ、と息を吐く。あの死神には甘えそうになるから、嫌だ。嫌いだ。だから駄々っ子といわれるのだろうが) (10/15-22:24:02)
ロネ > (自分のどうしようもなく幼稚な部分に嫌気が刺してくる。あと数ヶ月もすれば27になるというのに。とっくにいい大人だ)……師匠、笑ってくださいよ……、(仰向けになって)いつまで経ってもガキのままですね、俺は。(ぼそりと。空に向かって、そう言った。) (10/15-22:26:56)
ロネ > (よっこらせっと起き上がって、ポケットからすっかり汚れた白手袋を引っ張り出す。懐かしそうに目を細めて、洗わないとな、と呟いて。また突っ込んで。そして、)……あ。(周りを見回して、重要なことに気づく。帽子と杖が無い。) (10/15-22:28:50)
ロネ > ……まさか、あの地に……?(嫌な想像が頭をもたげる。いや待て、もしかしたら奇跡的に誰かに拾われているかもしれないじゃないか、と。何はともあれ動かなければ話が始まらない。むむむ、と嫌そうな顔をして、椅子に手をかけて立ち上がる。そのまま壁伝いに体重を分散させながら扉へと向かう。あの短距離なら歩けないことは無い) (10/15-22:31:03)
ロネ > (そのままびっこを引き引き、扉から出て行くようで――) (10/15-22:31:47)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からロネさんが去りました。 (10/15-22:31:54)
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