room10_20121015
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (10/15-22:02:02)
スファナ > ・・・!(目が真っ赤になっており、手当たり次第に魔物を捕まえては血をすすっている。ぺっと小骨を吐き出して。)・・・ま、まだ足りない・・・(暴発寸前・・・というより暴走中。魔物をどんどん食い荒らしていく。) (10/15-22:08:05)
スファナ > ・・・ぅ・・・(ここにいる生物を1匹見つけては血を吸い上げる。全然足りる気配なし。)・・・ま、まだいっぱいほしい・・・まだ足りない・・・(人でもないとまったく無理らしい。目の色も少しくすんでいて・・・誰か止めなければ食べ続けそうだ。) (10/15-22:14:36)
ご案内:「闇の集う場所」にゼルさんが現れました。 (10/15-22:19:10)
スファナ > ・・・見つけた・・・(ここに迷い込んだ人がいる。狂気にはまだとりつかれてないがそれはそれで関係なかった。)・・・貰う・・・(ここにいるなら悪い人だ。食べていいんだ。そう思って隙をうかがう。) (10/15-22:19:23)
ゼル > (すたり、と虚空から現れ地面に降り立つ。相変わらず瘴気が濃いところだ。ぐるり、と辺りを見渡し―)・・・ん?(別の気配があることに、そちらを見やって) (10/15-22:22:00)
スファナ > ・・・(獲物だ。降り立ったのを見つけると鋭い視線を向けて。)・・・悪く思わないで・・・(ぱっと飛び込み、そのままゼルに飛びつこうとする。) (10/15-22:24:31)
ゼル > ―うお!?(不意に飛び掛ってくる相手に少々面食らいつつ、相手の両方の手首をガシリ、と掴んで力込め)・・・いきなり挨拶なやつだなぁ・・・っ!(俺が誰か分かってやってんのか、と) (10/15-22:26:29)
スファナ > ・・・悪く思わないでよ・・・これ、い、いきるため・・・!(そのまま指に噛み付こうとする。目はかなり必死なようで・・・) (10/15-22:27:51)
ゼル > ―おめーな・・・(言いかけて、相手の必死の形相にしかたねーなと1人ごち、そのまま噛まれる。一応、血は出るようで) (10/15-22:29:50)
スファナ > っ・・・!(そのままどんどん血を吸い上げる。)・・・っ・・・もらう・・(どんどん吸い上げていく。) (10/15-22:30:42)
ゼル > ・・・・・・(黙って吸われている。1秒・・・5秒・・・10秒・・・)――少しは加減しやがれ!!(がつん、と吸われてない方の手で相手の頭を殴り) (10/15-22:32:24)
スファナ > あぐっ!?(そのまま殴られて正気に戻って)・・・わ、私・・・あ、け、怪我!?(大慌てでポーチ・・・今日は仮装のせいでなかったという。)・・・そ、そのごめんなさい!わ、私・・・ (10/15-22:35:29)
ゼル > おーいてて(噛み付かれた指をふーふーし)・・・・・・・・・・・おまえなぁ(じろり、と相手をねめつけ) (10/15-22:37:02)
スファナ > ・・・あ、な、何ですか・・・(びくっとして。)・・・わ、私に出来ることなら何でもします、だから・・・!(あわわ、と首を振って) (10/15-22:40:02)
ゼル > なんでも、ねぇ・・・(じ、と相手を下から上まで眺め)・・・・・そうだな、一つ、おまえの物語を聞かせろ(お詫びにな、と) (10/15-22:41:49)
スファナ > ・・・は、はい・・・(しゅんとして)・・・物語・・・(かくかくとうなずいて)・・・えぇと、ま、まず・・・戦争で故郷を失って、それから傭兵に拾われて傭兵になって、この世界に来て吸血鬼になって・・・(どんどん話していく)・・・戦争とかいろいろと無くなって、血も供給できそうになくって・・・ (10/15-22:44:38)
ゼル > (ほー、とかふんふんとか言いながら聞いている)―そんなん、教会かどっかいって、払ってもらえばいーんじゃねーか?(耳ほじりつつ) (10/15-22:45:47)
スファナ > ・・・え。(ぽかーん)・・・でも、私の世界にそういうのなくって・・・(元々吸血鬼なんて存在もないから、そういう対策も無い。)・・・精霊で対処できるのかな・・・ (10/15-22:48:53)
ゼル > ・・・この世界に宿屋があんだろ。あそこで誰かに聞いてみりゃ、たぶんいっぱつだ(てきとーに解きハザマの方を指し (10/15-22:50:12)
スファナ > ・・・本当?(たぶんというところに不安がって)・・・というより結構詳しいのね・・・そういうことに。貴方・・・そういうのを討伐してるの? (10/15-22:51:10)
ゼル > 討伐?(意外な単語にははっ、と笑って)どっちかっつーと、討伐される方だぜ、多分(にぃ、と笑い) (10/15-22:52:20)
スファナ > ・・・でも、それならどうして私に教えてくれたの?(疑問符を浮かべる)・・・それなら、討伐される側で私を引き込むとかそういうことは考えなかったの? (10/15-22:54:08)
ゼル > ・・・お前、面白いこというなぁ・・・(まじまじと相手の顔を見て)・・・そーだな、例えば、お前がライオンだったとして、小鳥を仲間にひきいれたい、か?(どーよ、と) (10/15-22:57:01)
スファナ > え、そうかな・・・(などと苦笑して)・・・小鳥の使い方を知ってれば、引き入れるんじゃないかな。小鳥はライオンより遠くを飛べるから、情報を教えてくれるもの。(ちょっと考えて応える。) (10/15-22:59:05)
ゼル > んー、たとえが悪かったな。んじゃ、ライオンが大鷲だったら? (10/15-23:00:07)
スファナ > それは確かに・・・むしろ食べられ・・・(そこでびっくりして)・・・その、もしかしてそーとーやばいんじゃないですか・・・(さーっと表情を暗くして) (10/15-23:03:29)
ゼル > さーなぁ?・・・・ま、俺の血を飲んだ奴なんざ、俺の世界でもいねーから、な。どーなってもしらねーぜ?(にぃぃ、と嬉しげに) (10/15-23:06:39)
スファナ > え、えー・・・・(いやーな予感しかしないで)・・・まともに名乗っていい?(ここまで来ると相手の立場も聞いておきたかった。)・・・その、変なことにならないよね・・・? (10/15-23:12:00)
ゼル > さーな、俺にも正直わかんね(ひらひらと手を振って)・・・・ま、なるようにしかならねーんじゃね? (10/15-23:13:43)
ゼル > P:「まおーの血」の効果はてきとーに決めちゃってくださいな(笑) (10/15-23:14:23)
スファナ > はへー・・・(かくかく、とうなずいて)ん・・・私はスファナ。(よろしく、とお辞儀して)一応傭兵やってるの。今はご無沙汰・・・ってところだけど。 (10/15-23:15:14)
スファナ > PL:了解、適当に考えます。 (10/15-23:15:27)
ゼル > そーか。俺はゼル。ま、よろしくな(ひらり、と手を振り)さ、て、じゃー俺はそろそろ行かないといけないんで、な (10/15-23:16:49)
ゼル > ああ、ちなみに、仕事はまおー様やってるぜ(ぴ、と指たてて) (10/15-23:17:14)
スファナ > うん、じゃあね。(笑みをこぼしてくるりと振り返って)そうなんだ、じゃあ、また・・・ほんっとーにごめん。(いきなりこんなことになるとは思わなかったようで。) (10/15-23:18:07)
ゼル > あー縁があったらまた、な(ひらり、と手を振ると姿が虚空に掻き消える) (10/15-23:19:02)
ご案内:「闇の集う場所」からゼルさんが去りました。 (10/15-23:19:06)
スファナ > あ、う、うんじゃあね!(彼女もそのまま時狭間へと向かっていく) (10/15-23:23:27)
ご案内:「闇の集う場所」からスファナさんが去りました。 (10/15-23:23:29)
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