room31_20121016
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (10/16-20:29:47)
ロネ > (カツ、コツ、と足を踏み入れるはがらんとした館の修練場。館の中には入りたくなかったが、ここは好きだった。この静かな空気は心地よい――)……ふむ。(ここでは実物はご法度だろう。おとなしく小屋に向かう。今日は杖は仕込んでいない。仕込みの刃がすっかり鈍らになってしまったので替えてもらっている最中なのだ。ツテを頼って注文した武器はもう少し先か。小屋から手ごろな刃渡り20センチほどの模擬のナイフを一本持って、出てくる) (10/16-20:35:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (10/16-20:37:17)
クライス > (ちょうど出て行って閉まった小屋の扉。直後、中からガラガラガッシャンと盛大に何かぶちまけるような、棚が倒れるような音が響いた) (10/16-20:39:24)
ロネ > ……うーん。(久々にナイフを持つ。だが建物内の戦闘と考えると、己の仕込み杖の剣は不利だ。拳銃もあるが、やはり。スッ、と見えぬ敵にナイフを構えて、二度、三度。確かめるように腹部や喉に突き刺すように。杖を軸に、右足に負担をかけぬよう、足裁きも考慮して。帽子は途中で邪魔になったから、脱いで適当にその辺に投げた)……?(何だか音がして、小屋へ振り返る) (10/16-20:39:57)
クライス > (扉が開く。現れたのは、ちょっぴり汚れた姿となったクライスであった)ちくしょうっ、久々に繋がった先が倉庫の中で、棚が倒れてくるとか笑えねぇよ、マジで・・・。(がっくり肩を落とし、とぼとぼと出てきて)……よぉ、久しぶり。(ちょうど取り込み中と思しき知り合いの姿に、挨拶と共に片手を挙げて) (10/16-20:44:06)
ロネ > おや。(相手の姿を視認して眉を上げる。ナイフを降ろして構えを解いた)クライス君、だっけ。久しぶり。(祭りのときに海岸で出会った青年だ)地中よりは随分ましじゃないか、え?(くすくすその様に思わず笑って) (10/16-20:45:37)
クライス > ははは・・・確かにそう言われりゃあそうだな。(あの時は、ホントどうなるかと思った)ここは……初めて来たな。修練場か?(ロネの格好と、周りの様子から予想を立てて)もしかして、何か特訓中だったか?(邪魔したか?と少し表情が引きつったり) (10/16-20:49:36)
クライス > ははは・・・確かにそう言われりゃあそうだな。(あの時は、ホントどうなるかと思った)ここは……初めて来たな。修練場か?(ロネの格好と、周りの様子から予想を立てて)もしかして、何か特訓中だった…とか?(邪魔したか?と少し表情が引きつったり) (10/16-20:51:42)
ロネ > ん、ああ、ここか? 森の中にある館の修練場だ。(そうそう、とうなずいて)あー、特訓というか、まぁ……、そうだね。(それ以外の何ものでもない)戦うのは本職じゃないから、感覚を取り戻す必要があって。 (10/16-20:52:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクルスさんが現れました。 (10/16-20:54:01)
クルス > (キィ、と館に続く扉を開け、姿を現す赤い夢魔。 いつもの素ではあるが不機嫌そうな表情で、チラと後ろ髪でも引かれるかのように館の上階を見上げながら外へと) (10/16-20:54:44)
クライス > へぇ、こういう場所もあるんだな。今度何か練習する時は、ここ使わしてもらうか。(なかなか良い場所だなーと再度辺りを見回して)あー。万が一とか考えれば、時々身体を動かした方が良いもんな。 (10/16-20:55:05)
ロネ > (ぞわっ。人間の第六感というやつか、とてもとても嫌な予感がした)>クルス(そして青年の言葉には若干頬を引き攣らせながら)それもあるし、今度ちょいとドンパチしそうになってね……。ああそうか、君は戦うのが本職なのかい?(相手の様子から。ちょっと前の会話は月日が経っていて思い出せないが)>クライス (10/16-20:57:20)
クライス > ……?!(共に同じく。直感が警報を鳴らす。ワーニンワーニン)>クルス/そっかぁ。ロネも色々大変なんだな。(そのどんぱちに備えてか、と事情を把握して) あー…本職じゃあない。本職じゃあないけど、戦闘経験は大なり小なり、それなりに…。その戦わざるを得なかったと言うか。そうしないとやばい状況だったと言うか。(視線が泳ぐ。巻き込まれ体質ここに極まリ)>ロネ (10/16-21:02:27)
クルス > (しばらく何を思うのかその場でそのまま足を止め。やがて踵を返し、歩を進める。 武器庫まで来れば、元よりいる者と新たに来た者同士、互いにその姿を認めることになるだろう。 カツ、とそこへ足を踏み入れた瞬間、知った気配と姿に唇が、微かに釣り上がる) (10/16-21:02:34)
ロネ > ちょっと失礼。(相手の話を中断して悪い、と思い、ひら、と手を振って。そして帽子を拾い上げて、被る)>クライス(そして嫌なほど見覚えのある赤髪の魔物の元へと、かつ、こつ、と杖をついて歩いていくだろう)……おい、そこのお前。(冷静な声色で)>クルス (10/16-21:04:30)
クルス > (ロネがこちらへと、やって来るのを見れば入口で足を止め。その姿は最後に夢に現れた姿そのままで。 呼び掛けを受ければクス と微笑みながら) ――「夢から抜け出す」気にはなったらしいな。(覚める、ではなく敢えて抜け出すと表現して。そして何か?と小首を傾げ、問い返す)>ロネ (10/16-21:10:07)
ロネ > 彼女は――、(ぎろ、と。琥珀色の瞳で見上げて。そして敢えて、皮肉めいた、自嘲じみた表情で)ここに、いた。それだけだ。(唇を白手袋を嵌めた親指でゆっくりとなぞって。目を細め。やはりその気色のどこかに薄暗い感情が潜んでいるが、落ち着いてはいる)……私のリボルバーの在り処を知っているか。(小首をかしげた相手を睨むように)>クルス (10/16-21:14:25)
クライス > げ…、クルス…。(振り返った先にいた赤髪の青年に、笑顔が引きつる。――理由は、最後の思い出がちょっと色々あったせい) ん?お、おう…。(そして、何やら向こうも顔見知り同士らしく、さらに話があるようとわかれば頷いて。しばし様子を見守っておこう)>クルス・ロネ (10/16-21:14:56)
クルス > あの夢を選んでいれば、幸せにはなれたのにな。(それが例え夢に過ぎなくとも。そう返す言葉に浮かぶ笑みは、あの時見せた柔らかで優しいもの。 現実で見るそれは、普段のこれとはあまりに掛け離れていて、まるで夢の続きを見ているような錯覚を惹き起こすかもしれない。最もそれは、瞬き程の間にいつもの尊大な笑みに戻るのだけれど) リボルバー? これのことか?(名称は知らない。が、ごそ、とスリットの下、腰のベルトから取り外したのは間違いなくロネの持つ拳銃で)>ロネ (10/16-21:21:48)
ロネ > ……夢は、見飽きた。(結局今までの殺戮も罪悪の泥沼も全ては夢を見るためだったのだから――――。相手の柔和な笑みにぎり、と杖を握る手に力が篭る。そして相手の取り出したリボルバーに目を見開いて)それだ! おい、それは私のだ、返せ!(相手の持つそれにひょいと右手を伸ばそうと)>クルス (10/16-21:24:02)
クルス > (チラ、とロネの肩越しにクライスの姿を見やれば、「久しいな」と笑って一言。何か顔が引き攣ってる気がするが気にしない。 そんなこと気にするような輩ではない)>クライス (10/16-21:24:20)
ロネ > (そしてここも顔見知りかとちらりと双方を見やって。クライスが気の毒になってきた)>クライス・クルス (10/16-21:25:16)
クライス > …しばらくこっち来れなかったからな。(そういいつつも記憶に浮かぶのは、一戦(?)交えて物騒なところから連れて帰ってもらった際の「お姫様抱っこ」…思い出したら泣きたくなってきた。とりあえず、邪念去れといわんばかりに。背景で適当な柱に頭突きしてるかもしれないが、気になさらず) (10/16-21:28:08)
クルス > さて、それはどうだろうな。(クス と笑う瞳は全てを見透かしたかのようで。人によっては腹立たしく、人によっては恐怖にもなり得るだろう。 まるで使い方を知っているかのように手を掛けたそれに伸ばされる腕。返せ、の言葉に「んー…」と何やら呟き、ひょぃ とこちらも一歩下がる。ロネの腕が届かない距離に)>ロネ (10/16-21:28:44)
ロネ > (何だか頭突きをし始めた青年がとても気になるが、正直構ってはいられない。相手に一歩下がられ、いらっとする。かなり、いらっとする。微妙に相手の方が背が高いというのが腹ただしい)……人のものは返したまえ。(模造のナイフを持つ手に力が入る。杖をすばやく伸ばして相手の手首を叩いて落そうと)>クルス (10/16-21:32:02)
クライス > (とりあえず嫌な思い出は記憶から消し、落ち着きを取り戻して)……あー…。(リボルバーを巡って始まった静かな攻防。何度かクルスとやりとりをした身としては、あれはすぐには返さないパターンだなーと。だが雰囲気的に割り込めるものでもなさそうだ) (10/16-21:34:52)
クルス > (向こうの方でガンッ!ガンッ!と痛そうな音と共に自ら頭を打ち付けてるクライスの姿が見える) ……何をしてる。(その原因の一端が自分にあるとは露とも思わず、変な奴を見る目でそちらを見つめ(超失礼)>クライス (そちらに意識を取られている間に ヒュッ、と空を切る音と共に杖を向けられれば、身体は動かさぬまま、ガッ!と銃を持たない左手で受けようと。相当、その手のことには慣れた様子で) そんなに大切なものなら、大事に仕舞っておくんだな。(腕からもぎ取り、捨てさせたのは自分だというのに、いけしゃあしゃあと言い放つ。相手の反応を愉しむように、クスクスと笑いながら)>ロネ (10/16-21:41:30)
ロネ > (左手で受けられればぶち、とこめかみに青筋が立って)お前が持っていても役にはたたんだろう。(殴りたい。とても殴りたい。久々に湧き上がるまっとうな怒り。左手に握られた杖を逆に重心にして右足を踏み出して一気に距離を縮めてその喉元に模造のナイフの切っ先を突きつけるようで。自然、琥珀の双眸で見上げる姿勢になる)もう一度言う。返したまえ。>クルス (10/16-21:44:54)
クライス > 気にするな!!ほっとけ!!(とりあえず変な目で見る元凶へは、一喝しといた。効果はきっとあまりない)>クルス (10/16-21:50:23)
クルス > そうでもないぞ?(相手の怒りとは裏腹に、涼しい顔で喉元にナイフを突き付けられながら。 カチ、と右手で何かの音がした。こちらを見上げる双眸に、その額に銃の先端が向けられる。あの時の光景を鏡に映したかのように。 安全装置は――外されている)>ロネ (10/16-21:52:10)
ロネ > (沸、と。男の目の色が揺らぐ。一瞬過ぎる、狂気。だが静かに、押し殺したような声色で)……悪い冗談はよしたまえ。(少し声が掠れている)>クルス (10/16-21:54:23)
クライス > クルスの奴のことだからなぁ…。(彼の事だから本気…ではないだろう。ただムキになればなるほど、調子に乗るタイプなのは間違いないと思っている。だからリボルバーも本気で撃つことはないだろう。一方、ロネのほうはかなり本気になってる。それどころから、なんかこれ以上このままにしておかないほうがいい。そう判断した。なんとか場の空気を変えた方がいい。というわけで)――ぶっぇっくしっ!!(盛大にくしゃみした。そして、両者を見て)…あぁ…わりぃ。気にせず続けてくれ。(さも申し訳なさそうに)>ALL (10/16-21:58:10)
ロネ > …………。(黙殺。)>クルス (10/16-22:00:32)
ロネ > …………。(黙殺。)>クライス (10/16-22:02:00)
クルス > (はい、怒鳴られても全く気にしちゃいません。変なものでも食べたのか、くらいの認識。色んな意味で酷過ぎる)>クライス 冗談? 違うな、これは武器だ。――こうやって、使うのだろう?(スゥ と細まる瞳。引き金にゆっくりと指を掛けて――冗談、なのだろうか)>ロネ (10/16-22:02:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオオサンショウウオさんが現れました。 (10/16-22:03:10)
オオサンショウウオ > (チラッ。片隅でなんか蠢いたかと思ったら武器庫へと消えた) (10/16-22:04:48)
クライス > ……。(黙殺された。それだけマジということか。……ごめんなさいと言いたい気分だが、ここはもう思いきって動く。そのまま横からちかづいって、横からリボルバーを激鉄ごと抑えてしまおうと、あわよくば取り上げる算段で)そのくらいにしとけよクルス。からかうにも、相手の状況くらいは見てやれよ。(小さくため息つきながらも、今度は真面目に介入する事にして)>クルス (10/16-22:06:51)
ロネ > (武器庫の変な気配には気づかず、引き金にかけられた指を視認した瞬間に男の右手のナイフが落ち、そしてその右手は己の額に突きつけられたリボルバーを握り、ハンマーへ指をかけようと。これで引き金を引いても、ハンマーが己の親指を潰すだけである)>クルス (10/16-22:08:02)
オオサンショウウオ > (ヌンチャクを持って出てきた。素振り…… ホアッタァッ! アチャァ! ィアッタァッ! グルグルシュピッ) (10/16-22:10:12)
ロネ > …………。(やっぱり黙殺。)>オオサンショウオ (10/16-22:11:10)
クライス > …………。(何か非常に気になるけど、ここで気にしたら負けだと思い、敢えて見なかったことに)>オオサンショウウオ (10/16-22:12:41)
オオサンショウウオ > (満足そうに頷くと、のっそのっそと歩行を始めた) (10/16-22:12:53)
クルス > !(ナイフを捨て、こちらの手を塞ぐ手段に出たのは意外だったらしい。瞬き程の間にあっさりと、手にした武器は封じられる。封じられた、のだろう。相手の瞳がそれを語っていた。 本気で撃つつもりはなかったにせよ、「ほぉ」と驚きと感心を交えた声を上げて) さすが、持ち主なだけある。(素直に感服した様子で、引き金から指を外す。指だけではなく、腕そのものも)>ロネ (10/16-22:13:58)
オオサンショウウオ > (のっそ……何故かどこぞの盆踊りみたいな動き、のっそ……で修練場というか3人組の周囲をぐるりと周り、のっそ……はじめた。新手の儀式か) (10/16-22:15:58)
ロネ > (相手が手を放せば、鼻を軽く鳴らしてリボルバーを持って手を引いてしゅるりと持ち替えて安全装置をかけてホルスターに刺す。そして用事は終わりだといわんばかりにすたすたとそのまま武器庫へと歩いていって)>クルス (10/16-22:16:13)
クライス > (自分が動くより、ロネの行動のほうが早かった。その一連の動きは見事の二文字に限る)………。(とりあえず、非常に居心地の悪さを感じてしまい、どうしようか考えた挙句――) (10/16-22:16:57)
クライス > なぁ、俺も加わって良いか?(何か、踊り始めてるオオサンショウウオに話しかけた!!)>オオサンショウウオ (10/16-22:17:53)
オオサンショウウオ > (しゃべらない。つぶらな瞳(プラスチック)が見詰めてきた。目と目が合うー、瞬間……何も生まれないが)>クライス (10/16-22:18:32)
オオサンショウウオ > (あ。武器庫に入るなら、扉を開けた瞬間、「コンニチワ」っていう文字のプラカードが正面にあるから避けてね(謎)>ロネ (10/16-22:19:21)
クルス > (後に確かめれば、弾は最後にロネが手にしていた時のまま。手の内で弄ったりはしたらしいが、人様の武器を使うことはしなかったらしい。 そしていつの間にか増えている良く分からない生き物には、?と小首を傾げるが、それだけ。変な知り合いがいるんだな、とそれに話し掛けるクライスについては何やら勘違いしてますが!) (10/16-22:20:21)
クライス > …駄目なら、首を横に振る。どうだ?(しゃべらないなら、せめてジェスチャーで意思の疎通を…!!)>オオサンショウウオ (10/16-22:21:09)
ロネ > …………。(バタン。扉を開ける。目に飛び込む謎のプラカード。妙に全てに対して苛立つ。杖をついてそれを避け、ナイフを元の場所に戻して。そして扉を閉めて、そのまま修練場から立ち去ってしまうようで――) (10/16-22:21:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (10/16-22:21:48)
オオサンショウウオ > (OKだボーイ。その心意気はグッド。ならばついてくるがいい。レッツパーリー! 盆踊り……とか聞こえてくるわけもないが、ついてこいベイビーみたいなことになったらしい)>クライス (10/16-22:23:02)
クライス > (OK,ボス。もう、こうなったら、とことん付いていきますぜ!! 何やら、通じるものが合ったらしい。そんなわけで、オオサンショウウオについていく。――すでに状況が一段落した事を、クライスは気づいていない。現在、半ば自棄モード) (10/16-22:25:20)
オオサンショウウオ > (やーれんそーらんそーらんそーらん……いや、ソーラン節ではない。 気付けば、動きにヌンチャクが加えられている) (10/16-22:26:52)
クライス > (さすがにヌンチャクはない。とりあえず、オオサンショウウオのリズムに盆踊りをアレンジした踊りで後へと続く) (10/16-22:31:25)
クルス > ……せっかくなら、撃っておくべきだったか。(結局自身の目では、あの銃の威力を間の当たりにはしていない。惜しいことをした…と珍しく後悔。ちょっとだけ。 そして何か踊り出した…?否何してんのか分からん二人には、やはり変な奴らだな。とという目を向けるだけ。まぁ本人達が楽しそうならどうでもいい。とか) (10/16-22:32:07)
オオサンショウウオ > (そして、秒刻みで動きが速くなっていく。最終的には手足が分裂して何本もあるように見えるくらいの速度に(なんだと) (10/16-22:33:25)
クライス > …なっ?!(は、早すぎる。さすがに、その速度にはついていけなくなったところで――)って、俺は何やってんだぁぁぁぁぁぁ!?(我に帰った) (10/16-22:34:43)
オオサンショウウオ > (クルクルシュピンッ。 叫んだところで停止した。 気は済んだかボーイ。なら、そろそろ正気に戻ってスリーピングタイムだぜベイベ? という顔(無表情)>クライス (10/16-22:35:48)
クルス > (そんな二人を横目に、ス。と来た時のように館を見上げ。 ヒラ、とクライスへ向けてそれでも手だけは振って、再び館内へと) (10/16-22:36:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクルスさんが去りました。 (10/16-22:36:20)
クライス > お、おう…。(何やら撤収モードのクルスに手を上げて答え、つづくオオサンショウウオの表情に)…そうだな。今日は、もう帰るよ。(小さく頷く。そして、結局何しに来たんだっけ?と首を傾げつつ、その場を後にして――) (10/16-22:39:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (10/16-22:39:08)
オオサンショウウオ > (さらばだボーイ。と、一人残る着ぐるみ) (10/16-22:40:02)
オオサンショウウオ > (さて、誰もいなくなったところでのっそりと修練場の中央へ移動) (10/16-22:41:02)
オオサンショウウオ > (先程の練り歩きで色々と把握した。さて、やるか。という感じでふわりとした動きを見せてヌンチャクを回し) (10/16-22:43:53)
オオサンショウウオ > (次の瞬間、突風が修練場の中心から周辺に向かって吹いた。と思ったら既に着ぐるみはいなかった)<<バタン>>(武器庫のドアが閉まる音だけが聞こえた) (10/16-22:45:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からオオサンショウウオさんが去りました。 (10/16-22:46:01)
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