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ご案内:「時狭間」にWitchcraftさんが現れました。 (10/17-20:11:07)
Witchcraft > あまいっ! 先手はもらったー! (ばたーん、と勢いよく入ってくる子。最近勢い付けて入ってくるのがデフォになりつつあるな) (10/17-20:11:30)
Witchcraft > やー なんだかここに来なきゃいけない気がしたので来たんですけれども? (ねえマスター、なんてカウンター席へ。ほらよ、と渡される件の使い魔の代金、分割) おっと、ありがとーございまーす (ふにふに。確認。よしよし) (10/17-20:12:28)
ご案内:「時狭間」にエルさんが現れました。 (10/17-20:14:10)
Witchcraft > さて、とりあえずマスター、おまかせで (ぱちん、と無意味にスナップを利かせて指を鳴らしてみたりして。注文) 【(マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。)】 (10/17-20:14:27)
エル > (ぱたぱた走ってやってくると扉を開けて)<ちゃ!>こんばんわぁー。 あ、ウィッチちゃーん。(小走りでお傍へと) (10/17-20:15:14)
Witchcraft > おやまあ、薔薇なんて珍しいですねー… ふーーん (なるほどこういう効果があるのか、と 文字通り 説明文を読んで 理解した。第四の壁? 知ってるよ?) (10/17-20:15:23)
Witchcraft > おやおや、丁度いいタイミングですねぇワンダーガール (まあ良いも何も文字通り申し合わせただんけどね。なんて言わない。にこりと笑みを浮かべて相手を見やり) (10/17-20:17:46)
エル > ぁー、いー匂いやねんな。(ほゎんっと笑み向けて。 (10/17-20:18:36)
エル > ぁー、いー匂いやねんな。(ほゎんっと笑み向けて。)丁度良いって事は出来たん?(目を輝かせて) (10/17-20:19:03)
Witchcraft > ふふ、そうですねぇ (ゆるく頷き、ジュースを一口飲もうかな。残念ながら潤いもしないしナルシーにもならない。不要な成分なんて体内で即分解無効化だい(酷い話だ) ん。もう少しといったところですねー おたずねするのを忘れておりまして。使い魔の待機状態の有無をどうするか、なんですよ (指を立てふりふり) (10/17-20:21:22)
エル > たいきじょうたい?(首コテリ) (10/17-20:21:53)
Witchcraft > ええ、これの事です (言いながらネックレスを外して膝の上に置いて軽く撫でる。すると淡い光に包まれた後、山猫の姿へと変わる) こういう、使用しない際は別の姿に変えておく、という事をするかどうかをまだ聞いておりませんでしたので (にこり。山猫を撫でりながら。にゃーん) (10/17-20:25:37)
エル > ふぇ…。ん、したらお願いしよかな。(こくこく。) (10/17-20:26:16)
Witchcraft > はい、承りました。それではどのような形が宜しいです? (これによって値段は変わりませんのでご安心を、と小さく笑みを浮かべて。山猫はネックレスに戻して) (10/17-20:28:36)
エル > えとえと…。したら…。指輪、ってでける?(ぁ、猫さん行ってしまった、と眺めて) (10/17-20:29:39)
Witchcraft > 指輪ですね。ええ、出来ますよ。どのようなデザインにしましょうか? (さっとメモ帳を取り出して) (10/17-20:30:59)
エル > デザイン…。(ぅーんぅーん。)可愛い感じが良いかなぁ・・・。(視線を上に上げて) (10/17-20:32:14)
Witchcraft > 可愛い感じ… (ふむー、と考えつつ、ぱらぱらとページを捲る) 宝石とか、まあ小さいやつですけど、そういう装飾は多い方がいいです? それともシンプルめに、模様をメインにします? (10/17-20:35:31)
エル > シンプルなのがええなっ。(こくこくっと頷いて) (10/17-20:37:00)
Witchcraft > はいはい分かりましたー。それでは今からちゃっちゃと仕上げちゃいますねー 少しお待ちいただけます? (メモ帳に何やら書きとめた後、それを仕舞って今度は8cm程度の長さの箱と、それにケーブルで繋がっている端末を取り出してカウンターに置く) (10/17-20:39:41)
エル > ぅんっ!!(目をきらきらさせて、お隣お邪魔しよう。 わくわくしながら眺めて) 今でけるん? (10/17-20:41:10)
Witchcraft > (ぽちぽちと片手間で操作。ジュースを飲んで) ええ、もうほとんど出来あがっておりますから、それにちょっと手を加えるだけで終わるんですよー (ふにふに。ぱちこぱちこ。ちーん。はい完成) っと、できましたー どうぞ (箱を開けて、取り出すのはひとつの指輪。鳥の羽根を螺旋状に組み上げたような意匠のリングと、トップには鷺草を象った小さな装飾がついている) (10/17-20:48:44)
エル > わぁ…。綺麗ーっ!(目を輝かせて。そぉ。手を伸ばすと指輪を手にして)ふぁー…。付けてみてもえーえ? どないしたら使い魔さんになるん? (10/17-20:51:50)
Witchcraft > ええ、どうぞどうぞ (くすりとほほ笑み。指輪は最初サイズが合わないが、暫くつけたままにしていればフィットする) 登録はつけてしまえば自動で行われますが、そうですねぇ。指輪に触れて、心の中で、その子に挨拶してみてはいかがです? (特定の動作など必要ないが、この子にはそういったものは必要だろうなんて思ってみた次第) (10/17-20:55:33)
ご案内:「時狭間」にカンザキさんが現れました。 (10/17-20:56:43)
エル > わわ、ぴったしになったぁー。(あはー。)んと…。使い魔さーん。(呼んでみる) (10/17-20:57:22)
Witchcraft > (では呼ばれて、数コンマ程度の遅れはあれど、ぼう、と指輪が明滅する。ほのかに指輪が温かい。そこに誰かがいるような気がしないでもない) (10/17-20:58:32)
カンザキ > (霊感があれば見えるだろう)ん?(天井から上半身だけ逆さづりになって二人の真上にぶらさがる人影一つ) (10/17-20:59:38)
エル > (ドキドキしながら見守るようで。首コテ。指輪撫でてみて。使い魔さんは出るかなー)>べす (10/17-21:00:16)
エル > ・・・?(なんかぞわっと来た。そろぉり上見上げ)───。(停止) (10/17-21:01:04)
カンザキ > あ。(どっかで見たことあるようなないような、イヌミミの娘さん)やっほー。(逆さづりのまま手ェひらひら)>エル (10/17-21:02:03)
Witchcraft > (暫く明滅を繰り返すのみだが) んー もし姿を出したいとお思いでしたらちょっとスペースを確保した方がよろしいですよー (その子、大きいから、と。ちなみに持ち主の危機や恐怖や逃走願望をキャッチすると主を守るように現れるかもしれないよ)>エル (10/17-21:02:25)
エル > Σ!!(どびっくりゃ!!!)ひょーーーーーッ?!  …って、ありゃ?(見たことある気がする。じぃー。) や・・・やほ?(首傾け、指先ぴらぴらして)>カンザキ (10/17-21:04:36)
エル > ぁ、そかぁー。 したら後でお外で会って見るw…。(言いかけたらびっくりゃに反応したぽ。 白鷺さんがぶゎさっと翼広げて出現するようで) Σうひょ!!!!>べす (10/17-21:06:40)
ご案内:「時狭間」に大蛇さんが現れました。 (10/17-21:07:18)
Witchcraft > (ちらり、とそんな幽霊をちらりと見たが、まあこれといってアクション起こす理由も無い。目があったら手をひらりと挨拶するぐらいだ) (10/17-21:07:20)
Witchcraft > おや、反応設定が強すぎましたかねぇ (そんな使い魔出現の様子を眺めて)>エル (10/17-21:07:50)
カンザキ > (どびっくりゃした女の子にクスクス笑って)あー、ああ、あぁあぁ。思い出した思い出した。僕見て泣いたコだ。(そして何かおねーさんと向かい合って色々している様子から、)お取り込み中? や、シツレイシツレイ。お気になさらずー……ぅぉぉおお!??(サギにこちらもびっくりして念力停止。と、幻影が一瞬掻き消えて火の玉がしゅぽーんと二人の間に落下して床下まですり抜けていってしまうようで)>エル (10/17-21:08:20)
エル > でかーーー!ぁ、このくらいの方がええわ。 せやないとエルのろまやねんからー。わー、綺麗やねんなーっ。 この子お名前なんて言うん?>ベス (10/17-21:09:17)
エル > あ、おにーさーん?…だいじょぶ?床に埋まっててんで?>カンザキ (10/17-21:09:47)
Witchcraft > 名前ですか? ありませんよ? そういったものは、主が授けるものですから (にこり、と笑みを浮かべて)>エル (10/17-21:10:02)
大蛇 > (店の大体50m先くらい。真っ赤な肌のトラの褌一丁の鬼に背負われて、小さな影が丘を登ってくる)『姐さんの足じゃ無理きかねーんですから、ちっとは自重してください』(鬼が妙にチンピラ臭いがそれはさておき) うう、つい若返った感覚だったのよ。次からは気をつけるから(答えて暫く。つきましたぜ、と言われて背を降りた) ありがとう(礼を言うと鬼は消えた。そして店内へ) こんばんは (10/17-21:10:03)
カンザキ > あ、うん、ダイジョーブ。(二人からちょっと離れたカウンター席にぼわっと人影が浮かび上がるようで。そのまま席に座るようにして――数ミリ浮かんでいるのだが――カウンターテーブルに頬杖ついて)今日は何もイラナイヨ。(マスターにつんけんと言って、そのまま座っているようで)>エル (10/17-21:11:18)
エル > ほぇ。せやったらエルが名前付けてええん? したら…。(じーーー。白鷺見つめる。白鷺も見つめ返してきた。 暫し見つめあいー)>ベス (10/17-21:11:29)
エル > あのね。作ってもろてん。 エルの使い魔さんやねんの。今でけたとこなん。(えへへ)>カンザキ (10/17-21:12:04)
カンザキ > (新客には変なチビっ子、と思いつつもひら、と手を振って。相手に見えるかどうかは不明だが)>大蛇 (10/17-21:12:40)
Witchcraft > (ちらり、音のした方を見てみた。客が入ってきたようだ。目が合えば会釈ぐらいはするだろう)>大蛇 (10/17-21:13:14)
カンザキ > ツカイマ? あの魔女とかが引き連れてる?(へーっ、と目を丸くして。さすが何でもアリを具現化したような世界なだけはある)何、お嬢ちゃん魔女なの?>エル (10/17-21:13:30)
大蛇 > あらあら、今日は賑やかね(ぺこり、とお辞儀でご挨拶。陰陽道の見鬼は基本の術である。もう一人にもぺこりと)>カンザキ、ウィッチ (10/17-21:13:47)
エル > ぁ、こんばn――(目を見開いて固まった)…大蛇ちゃん?(じぃ・・・っ) (10/17-21:14:12)
エル > ぁ、んーん、まじょやあらへんよ~(ぽけらっとしたまま首振って)>カンザキ (10/17-21:14:48)
大蛇 > あら、エル?(ふわり、と微笑む。そのままぺこりと) こんばんは。お久しぶり>エル (10/17-21:16:21)
カンザキ > はぁ。(どうやら新客のチビっ子とイヌミミのお嬢ちゃんはお知り合いのようだ。会話の邪魔しないよう引っ込む、も、ちょっとシラサギが気になって。ちらちらシラサギに視線送ったり)>エル (10/17-21:16:22)
エル > 白鷺:(見られればそっちに視線を向けた。 じぃー)>カンザキ (10/17-21:17:55)
エル > 大蛇ちゃぁぁんっ!!!(ぶわぁッ!!!滝涙ッ!てーっとそっちに駆け寄ろう。 白鷺肩にくっ付けたまま。正味すげー邪魔)>大蛇 (10/17-21:19:06)
カンザキ > (見られている。なんか見られている。気になりすぎる)((久しぶりだなー、こんなに綺麗なシラサギ))(そそそそ、と数ミリ浮かんだまま文字通りシラサギの傍まで椅子伝いに平行移動して、じーっと眺めたい。じーっ)>シラサギ (10/17-21:19:23)
大蛇 > あら、いけない。折角来たのに注文してなかったわ(ええと、と考えて) お茶と、何か甘い物を頂こうかしら(ちょこん、とテーブル席に座ってマスターに注文した) (10/17-21:19:27)
Witchcraft > (1mぐらいの大きさの白鷺が犬耳少女にくっついたまま無表情でいるとか面白い光景だなおい) (10/17-21:20:00)
大蛇 > あらあら(足の高い椅子に座ったまま手を伸ばしてなでなでする様子) ごめんなさいね。心配させちゃったかしら?>エル (10/17-21:20:36)
エル > 白鷺:(主が走ればちっこい肩、バランス崩しそうになりながら、視線はカンザキに向けたまま。 首コテリとさせてじぃー。見つめあいっ)>カンザキ (10/17-21:21:59)
Witchcraft > (見つめ合うと素直に喋れないらしいのは人間だけなのかしらねー、とどうでもいい事を考えつつ一人のんびりと薔薇を象ったお菓子だっけ?タルトだっけ?なんでもいいや、食べてる) (10/17-21:23:16)
エル > なんやおばーちゃんとこと時間軸狂ってもぉてーっ。めちゃめちゃ長い事こっち来られへんくてぇっ。大蛇ちゃん居てへんしーーーーっ(びえーんっ。撫でられ撫でられ)>大蛇 (10/17-21:23:24)
カンザキ > (人影と同じ目の高さに人魂がふわふわ浮かんでいたり。ちょいと少女の方に目を向ければ、その持っているタルトの端っこに念力送り込んでぱきん、と欠片を折りたい)>ベス (10/17-21:24:50)
大蛇 > ごめんなさいね(なでなでなでなで。流石に見かねてハンカチ取り出しエルの目元に当てて) 私もね、お家の人に見つかっちゃって連れ戻されちゃったのよ。ほら、泣かない泣かない>エル (10/17-21:25:10)
ご案内:「時狭間」にアジサイさんが現れました。 (10/17-21:26:40)
Witchcraft > (折れたよ。本人まったく気にしてないよ。それだけ?って顔を向けるよ。そよ風にもなっていないものが通り過ぎた程度の澄まし顔である(謎)>カンザキ (10/17-21:27:14)
エル > もー死んでもーたんやないかってえぇぇ(縁起でも無い事を。ぴゃー。べそべそべそ)>大蛇 (10/17-21:27:50)
カンザキ > (別にこれだけで良いんですー、とでも言いたげなこちらも澄まし顔。そのタルトの欠片を念力でひよひよシラサギのくちばしの先まで持っていきたい。どうやら暇しているようである、この魂)>ベス・シラサギ (10/17-21:28:23)
Witchcraft > (相手の行動の真意が分かれば、まあ実にどうでも良さそうに見送った。タルトの残りをもぐもぐり)>カンザキ (10/17-21:29:20)
アジサイ > (ふわり、店の入り口の傍に降りる。きっと人魂は連れたままなので、霊感ある人には見えるんじゃないかと思われる。扉を開けようとして…)  ……あ。(するり、すり抜けてしまった。あぁ、忘れていた。大丈夫だよね、とゆっくり気配を悟られぬよう入っていこう) ……こ、こんばんは…?(店の中にいる人に声をかける。霊感がない人には、この声はノイズが掛かったように聞こえて、聞きとるのに苦労するだろう。姿も、薄く見える程度。霊感のある人にはどれも問題なく見えて聞こえている)>ALL (10/17-21:29:27)
大蛇 > ふふふ、大丈夫よ?(元気だよアピール。とは言えあんまり生命力溢れる様には見えない訳で) まだまだ、私は元気だから、ね?>エル (10/17-21:30:30)
大蛇 > はい、こんばんは(エル子さんを撫でながら会釈とご挨拶。問題なく見えるようだ)>アジサイ (10/17-21:30:58)
カンザキ > (うげ、と言った顔。明らかに同族かそれに近いもの)…………。(カウンター席の一席に数ミリ浮いて腰かけたまま、無愛想に無視。視線はシラサギに)>アジサイ (10/17-21:31:07)
Witchcraft > (ん?早めのハロウィンなの? もしくはマスターが死霊の呪われたなにがしを持っているの? とマスターを見た。んなこたぁない、とマスターは否定したようで) (10/17-21:31:24)
エル > 白鷺:(なんか出された。いただきまーす。ぱく。カンザキの手ごと食った。 すり抜けるけど)>カンザキ (10/17-21:32:03)
カンザキ > (手ごと食われて思わず引っ込める。意味無いのに。食べる様子におおー、と、面白げににやにや)>シラサギ (10/17-21:32:51)
エル > ぅひょ。(べそべそしながら撫でられつつーの。)…オバケさん…。こんばんわぁ。(へこ)>アジサイ  …お友達?(アジサイとカンザキ見比べて)>カンザキ (10/17-21:33:01)
Witchcraft > (特にリアクションはしないが、目があったら手をひらりとふって挨拶するぐらいかな)>アジサイ (10/17-21:33:21)
アジサイ > (よかった、見える人もいるようだ。ホッとした。なんかものすごく無愛想な人もいるようで、それには流石にオロ、としてしまう) …あ、えっと…取り込み中だったかな…?(大丈夫かな、と着物の女は見た目に反して幼い反応を)>大蛇、カンザキ (10/17-21:33:30)
カンザキ > 全然まったく知らないネ。(無愛想に)>エル (10/17-21:34:17)
大蛇 > 大丈夫よ? 私達はとても久しぶりに再会したから、それを喜んでただけだもの(ね? と笑顔でエルに聞いてみた)>エル、アジサイ (10/17-21:34:57)
エル > ほぇー。(そーなんだぁ?と。ぐしぐし。何とか泣き止んでくる)>カンザキ (10/17-21:34:59)
エル > (こくこく)かんどーの再開してただけやねんのー。>大蛇・アジサイ (10/17-21:35:30)
アジサイ > オ、オバ……僕は、お化けじゃないよ。たぶん…。(お化けだったら精神的な疲れとかないと思うから。ちょっと戸惑いつつの、ぺこりとお辞儀)>エル (10/17-21:35:44)
エル > (じぃーーーー。)…。(なんか見たことある気がするが。)…アザミちゃん?(に、似てる気がする。すんごく。)>アジサイ (10/17-21:37:23)
大蛇 > (泣き止んでくれた様でほっとした様子。心配してくれたのは素直に嬉しい物だ) ふふ、やっぱり此処に戻って来て良かったわ(ひと段落付いた所でマスターからお茶と最中が出された) (10/17-21:39:00)
カンザキ > (無視。ガン無視。そもそも同族に近いという時点で気に入らない。というか、どこかで会ったような――とても嫌な嫌な嫌な思いをしたあの日、あの場所にいた、あの娘に。掌でぽんぽん人魂弄んで。とても不機嫌そうな顔)>アジサイ (10/17-21:39:24)
エル > せやけど、ほんま無理はせぇへんといて。お願いやし。(きゅぅ。手を握ろうと。ちょっとアジサイ気にしつつ)>大蛇 (10/17-21:39:48)
アジサイ > ……え?(名を呼ばれたその瞬間、ピシ、と記憶を覆う何かに亀裂が入った気がした。何で、その名で呼ぶのか) ………僕は、アジサイだよ。(しばらく黙ってから、ゆっくり、己の名を。でも、その名も、本当の名ではないことぐらい分かっている。戸惑いは、隠せない)>エル (10/17-21:40:22)
アジサイ > …。(本当に、自分が何かやらかしたのかと逆に心配になった。となりの人魂の子が心配して声をかけてるけども)>カンザキ (10/17-21:41:37)
エル > アジサイちゃん? ごめんねぇ、なんや知ってる人にめちゃ似てはったよってー。髪の色とか目の色はちゃうよって、人違いやねんな。(たは、と眉を下げて)>アジサイ (10/17-21:41:40)
大蛇 > ええ、勿論よ。心配してくれる人が居るんですもの、まだまだ生きなきゃね(くすくす。手を握れば握り返す。意外と、握力はある様でしっかりとした感触が伝わってくるだろう) できれば、長期滞在できる場所があれば良いんだけれどねぇ> (10/17-21:42:04)
大蛇 > ええ、勿論よ。心配してくれる人が居るんですもの、まだまだ生きなきゃね(くすくす。手を握れば握り返す。意外と、握力はある様でしっかりとした感触が伝わってくるだろう) できれば、長期滞在できる場所があれば良いんだけれどねぇ>エル (10/17-21:42:24)
カンザキ > ねぇねぇ、おねーさんは魔女なの?(何の気なしに声をかける。気を紛らわすというのもあって)>ベス (10/17-21:42:49)
カンザキ > (ちらり、と声をかけてきた人魂を見やって)別に嫌っちゃいないさ。ホラ、元ントコ帰んな?>人魂・アジサイ (10/17-21:43:49)
エル > ぁ、せやったら、館は?エルもそこに住んでてんの。此処のお店の裏下ったトコに在んねんけど。 宿代もいらへんねん。>大蛇 (10/17-21:43:59)
ご案内:「時狭間」にショウさんが現れました。 (10/17-21:44:09)
アジサイ > ………。(黙ってしまう。何でこの子が?いや、もしかすると。犬耳の少女の方をみて、首をゆっくり振って) ………君は、間違ってないよ。――ちゃん。(彼女の名を呼ぼうとした。だが、何かに邪魔をされて、名だけ、言葉が出ない。声に、音にならない。口だけは、少女の名を刻んでいるだろう)>エル (10/17-21:44:21)
ショウ > こんばんは、と(扉を開けて店内へ) (10/17-21:44:23)
Witchcraft > (もぐもぐ) ゅ? (ごくん) はいはい、一応は魔女を名乗ってますね。魔女と名乗って想起させるイメージとは大分違うかもしれませんけどねぇ (ふにふに)>カンザキ (10/17-21:44:53)
カンザキ > (ちょっと目を向けてひら、と手を振って。見えるかどうかは不明だが。見えなくてもふわふわ青白く浮かぶ人魂は見えるだろうか)>ショウ (10/17-21:45:22)
エル > Σ。 ((やっぱ、アザミちゃんやん…)) ぅんー・・・。((何でオバケさんになっててんの…?))>アジサイ (10/17-21:45:42)
アジサイ > (新たな人の気配に、はっと慌てて道を開けるだろう。物をすり抜ける体なのに、その動きはどうも癖だろうか。そして、その姿を見た時に) あ……。(あの時、あの地で襲われていた人だ。思わず、青ざめてしまった)>ショウ (10/17-21:45:46)
エル > ぁ、こんばんわぁ。(へこ。なんか1mサイズの白鷺肩に乗せて)>ショウ (10/17-21:46:10)
大蛇 > こんばんは(ぺこり。因みにお茶片手)>ショウ (10/17-21:46:53)
カンザキ > (何だかすごくもぐもぐしている。人魂がちょっと物欲しそうに――いや、天地がひっくり返ったって無理なのだが――じーっとタルトの傍に浮かんでいたり)魔女かぁ。何かこう、魔女っていうと大なべぐつぐつのイメージあるもんねぇ。(いしし、と笑って)>ベス (10/17-21:47:02)
ショウ > ん(霊感はそこそこあるほう。ぼんやりとだが、姿は見える。つ、と会釈して)>カンザキ (10/17-21:47:42)
大蛇 > あらあら、そんな所があるのねぇ(お茶を啜ってなるほどと頷き) それじゃあ、其処を借りようかしら。天幕張るのにはちょっと辛い季節だものねぇ>エル (10/17-21:47:54)
エル > せやけど何で…?アザミちゃん。 ロネおにーさんは知ってはるん…?(眉を下げて)>アジサイ (10/17-21:47:59)
アジサイ > (記憶を覆う邪魔なものに亀裂が入ったが、そこからの進歩が、まだない。あぁ、何故、記憶を閉じ込められているのか―――) ………。(どうしよう、この状況。様子が変わったアジサイに人魂の子が慌てて心配する。アジサイは、ただ、考えるのみで)>エル (10/17-21:48:18)
エル > ぅん、そこやったらエル、ご飯もお届けするよって。 魔法も今大分覚えててん。 せやからなんやあったら、少しくらいは力になれると思うよって。>大蛇 (10/17-21:48:52)
ショウ > ・・・へぇ、珍しい、ね(白鷺に目を留めて)>エル (10/17-21:48:55)
Witchcraft > (ちらりと見た。目があったら会釈する程度だが)>ショウ (10/17-21:49:07)
アジサイ > …………名前、だけ。(目を細めて、悲しみにくれるように。何か、自分は己に起きている事に気づいていない気がする。それ以上に、何でこの姿に?何故?それが疑問を作りあげて、頭を押しつぶすように。手で、頭を抱えて)>エル (10/17-21:49:59)
ショウ > ん・・・?(すれ違いに、声を掛けられたような。何かな、と視線をやって)>アジサイ (10/17-21:49:59)
Witchcraft > ふふ。そうですねぇ、深い森の中、家でひとり怪しい液体を鍋の中でかき混ぜながら笑ってるんですよねぇ (ねるねるねるね うまい! テーレッテレー 何がとは言わない) ま、時代も変わりましたり、色々とやり方も違っているものです (手をひらひら)>カンザキ (10/17-21:50:14)
エル > ぁ、ウィッチちゃんに作ってもろたん。 今日会えたとこやねんの。エルの使い魔さんやねん。>ショウ (10/17-21:50:17)
カンザキ > 何だ、それっぽいことしてんじゃん。(へーっ、と、妙に感心したように。まさかねるねるねるねとは思わない)>ベス (10/17-21:51:27)
大蛇 > ふふ、勉強熱心ねぇ(ご飯、と言われてちょっぴり嬉しそうだ) ふふ、じゃあお返しに私も料理作らないと。自分で出来る事は自分でしないと痴呆が始まっちゃうから(何てくすくすと)>エル (10/17-21:52:05)
ショウ > こんばんは(会釈を返して)・・・前に会った事、あったかな?(相手の顔を見やって)>大蛇 (10/17-21:52:11)
エル > …頭痛いんやったら考えへんでええよって。 …せやけど黙ってられへんわ。 ロネおにーさん、しらへんかもやし。 エルちょぉ、ロネおにーさん探してくるっ! えとえと…使い魔さんいうんもあれやねんし…。(名前どうしよーっと)>アジサイ (10/17-21:52:16)
Witchcraft > ま、ステレオタイプというのは多少守っておくべきものですよ (あなただってそうでしょう。幽霊なんてルールを守っているんですもの、と指を振り)>カンザキ (10/17-21:52:42)
ショウ > そっか、使い魔なんだ。綺麗だね。名前は?>エル (10/17-21:53:08)
エル > ぅん!部屋決まったら教えたって?遊びに行くよって。>大蛇 (10/17-21:53:22)
エル > 今決めるトコなん。えーとえーと…。>ショウ (10/17-21:53:44)
大蛇 > あら、どうかしら?(ううーん、と暫く考えて) ごめんなさいね、もう歳だからか物忘れが多くて>ショウ (10/17-21:53:48)
カンザキ > ……僕は生きてるもん。(その言葉に、不機嫌になる。そしてあーあー聞きたくない、とでも言いたげに耳を塞いで、そのまましゅぽんっ、と人魂ごと床に沈んでいってしまうようだ)>ベス (10/17-21:53:59)
ご案内:「時狭間」からカンザキさんが去りました。 (10/17-21:54:06)
ショウ > マスター、ジンフィズ、お願いね(とりあえず注文して席につこう) (10/17-21:54:25)
Witchcraft > おや、そうでしたか それは失礼 (くすくすと笑って。相手の事情など知る由もないし知る気も無い)>カンザキ (10/17-21:54:41)
エル > あゃ。 おにーさんさよなら~?(埋まっちゃった、と見送って)>カンザキ (10/17-21:54:45)
大蛇 > ええ、約束通り薬草の事も教えてあげるわ(彼女にとって魔法=薬草との併用が常識であった。古いタイプである)>エル (10/17-21:54:57)
アジサイ > …え?(この子が、彼を知っている。すなわちそれは、己が探している人へ近づけるチャンスでもあり、それと同時に、彼に、己の姿が見えなかったらどうしようという不安も) えっと…ねえ、僕、どこで待ってたらいいのかな…。待ってる場所、決めておいた方が分かりやすいよね。(探しにいってくれるなら、待っているのが一番だろうと。下手に動いて、彼に見えていなかったら彼女を守れる気がしないから)>エル (10/17-21:55:12)
ショウ > や、俺も久しぶりに来たから思い出せないことも多くて(失礼、と頭を下げて)>大蛇 (10/17-21:56:06)
エル > ぅん、ありがとぉ。薬草も覚えたいよってお願いしますー>大蛇 (10/17-21:56:52)
ショウ > そっか。この子は、男の子?それとも女の子?>エル (10/17-21:57:00)
アジサイ > (そしてショウへは、あの時の戦いの邪魔を己がしてしまったと思っているわけで、声を掛けられない状況だ。謝らないといけないのは分かってるのだが、どうしても、顔をそちらへ向けられない。罪悪感故か)>翔 (10/17-21:57:41)
エル > せやったら、とりあえずエルのお部屋に来てたって? このお店の裏行ったとこに館があるよって、そこの5号室やねんの。>アジサイ (10/17-21:57:43)
アジサイ > (そしてショウへは、あの時の戦いの邪魔を己がしてしまったと思っているわけで、声を掛けられない状況だ。謝らないといけないのは分かってるのだが、どうしても、顔をそちらへ向けられない。罪悪感故か)>ショウ (10/17-21:57:50)
エル > あ。それもわからへん。 ウィッチちゃん、この子男の子?女の子?>ベス (10/17-21:58:05)
大蛇 > あらあら、じゃあ改めて始めまして、で良いかしら?(くすくす、と無駄に楽しそうである)>ショウ (10/17-21:58:40)
大蛇 > ええ、その内、私がこっちで利用してる薬草の森も案内しないとね(薬草学の弟子が出来て嬉しそうである。家人の弟子衆は今はもう教育に回ってるし)>エル (10/17-21:59:51)
アジサイ > ……。(少女の名を聞いて、再び記憶を覆うベールに亀裂が少し広がる。あぁ、そうだった。この子の名前はエル。薬草について教えてあげた――) 館の、5号室だね。ありがとう、エルちゃん。(ようやく名を言葉に発することが出来た。嬉しくて微笑んで)>エル (10/17-22:00:00)
Witchcraft > 性別ですか? ご自由にドウゾ (手をひらひら)>エル (10/17-22:00:06)
エル > うん、見つけたら連れて行くよって!>アジサイ (10/17-22:00:29)
エル > せやったら・・・女の子!(ぇー)>ショウ (10/17-22:00:44)
ショウ > ??(顔を合わせてもらえない。何かしてしまったかと思い―ふと、先日の戦いのとき見つめていたのを思い出し)あ・・・あの時、の。・・・ん、ごめんね、怖がらせちゃった、かな>アジサイ (10/17-22:01:13)
ショウ > ん、じゃあ、改めてはじめまして。俺はショウ。よろしくね(笑顔で挨拶し)・・そちらは?>大蛇 (10/17-22:02:25)
アジサイ > …ありがとう。(今はこの子を信じよう。もし会えたら、あの人へやっと謝れるから――)>エル (10/17-22:02:29)
エル > 決めたっ。月明かりっぽいからルゥナ! したら、ウィッチちゃんありがとぉ! ちょぉ、エル、ロネおにーさん探してくるーーーっ!ルゥナ、指輪戻ったってーっ。(白鷺を指輪に戻す。いってきまーすっとばびゅーん。かっとんで店を後にする)>ベス・all (10/17-22:03:14)
ショウ > 女の子か(了解、と頷いて)・・・フィーネとか、いいね>エル (10/17-22:03:18)
アジサイ > (エルと話をしていたことで、少し落ち着いたようだ。声を掛けられ、そちらをゆっくり見て、首を振って) ……こっちこそ、ごめんなさい。僕があそこにいなかったら、君は襲われなかったかもしれないのに。(と、謝罪を述べるだろう)>ショウ (10/17-22:03:49)
Witchcraft > (手をひらひら)>エル (10/17-22:03:55)
エル > <ききーーーっ>(そっちの名前の方が良かった!!!)んじゃ、それにする!!フィーネちゃんやーーーっ。(いてきまーすっと)>ショウ (10/17-22:03:59)
大蛇 > 元気ねぇ。いってらっしゃい。気をつけてね(ぱたぱた、と手を振ってからお茶を啜って最中をもぐもぐ)>エル (10/17-22:04:14)
ご案内:「時狭間」からエルさんが去りました。 (10/17-22:04:18)
Witchcraft > (見送り) ふう。作ったかいがありましたかねぇー (はふん、と一息) (10/17-22:05:11)
ショウ > ・・・元気だなぁ(すごいなぁ、と見送って)>エル (10/17-22:05:28)
アジサイ > (子供は風の子、という言葉の通り、風のように走り去ってしまった少女を見送った。自分も、暫くここで心の疲れを癒してから、彼女の部屋へ行くことにしよう) (10/17-22:06:16)
ショウ > うん?ううん、あれは俺の不注意だったから、さ。気にしないで(安心させるように微笑んで)>アジサイ (10/17-22:06:26)
Witchcraft > (さて、ごちそうさまでしたーっと、お支払い。それでは失礼ー と、退場) (10/17-22:07:20)
ご案内:「時狭間」からWitchcraftさんが去りました。 (10/17-22:07:22)
大蛇 > 私は大蛇、薬師よ。宜しく(ぺこり、と一礼)>ショウ (10/17-22:07:47)
アジサイ > …でも、血を……。(吸われていた。それは、言葉にならないままで。きっと彼の首には噛まれた跡がまだあるのだろうか。もし、同類のものになってしまったのなら、自分のせいだ。俯いてしまって)>ショウ (10/17-22:08:33)
ショウ > 薬師なんだ。すごいね(その年で、と感嘆し)>大蛇 (10/17-22:09:38)
大蛇 > あら、私はもうおばあちゃんよ?(くすくす、と悪戯っ子の笑み。手元には白木の杖があったり)>ショウ (10/17-22:10:54)
ショウ > うん?ああ、これ?(首筋の傷を軽く撫でて)そんなに強力なやつじゃないみたいだから大丈夫だよ(それなりに鍛えているしね、と)>アジサイ (10/17-22:11:14)
ショウ > (確かに相手の雰囲気は子供というには落ち着きがあり過ぎる気がする)そうなんだ・・・んー・・・・またも失礼、かな?>大蛇 (10/17-22:12:26)
大蛇 > 大丈夫、この身体が幼く見えるのは仕方ない事だもの。もう慣れたわ(そう言って、最中を上品に頬張る。栗入りでちょっと豪華)>ショウ (10/17-22:13:53)
アジサイ > ……でも、ごめんなさい。この姿だと、何もできなくて、助けられなかったの。(だから逃げてしまった。それが一番つらく心に残ってるようで。横で人魂が女を必死に慰める様子が見て取れるかもしれない)>ショウ (10/17-22:14:16)
ショウ > ん・・・差し支えなければ、貴方のお話を聞きたい、な(会っていきなりでなんだけども、と)>大蛇 (10/17-22:15:11)
ショウ > ・・・君は優しいんだね。でも、そんなに思い悩まなくていいよ(相手の頭の辺りを撫でる仕草をして)>アジサイ (10/17-22:16:14)
大蛇 > あらあら、口説かれてるのかしら。やめておきなさいな、こんな老い先短い老人なんて(くすくす、とちょっぴりからかい混じりの一言)>ショウ (10/17-22:17:17)
アジサイ > (聖なる職であるなら、霊に触れる術もあるのだろうか。なければ、アジサイの体をス、と手はすり抜けてしまうだろう) …だって、もう、同じ過ちを犯したくないから…。(自然と口に出た、過ちの言葉。でも、何故か、今はその過ちについては思い出せないまま、その仕草に少しだけ、罪悪感が抜けた気がした)>ショウ (10/17-22:18:54)
ショウ > んー・・・じゃあ、人生の先輩の話は、たくさん聞いておきたいから、て理由なら、どうかな?(わずかに悪戯っぽい口調)>大蛇 (10/17-22:20:41)
ショウ > ・・・大丈夫、君なら、大丈夫だよ(言い含めるように、ゆっくりと)>アジサイ (10/17-22:22:28)
大蛇 > ふふ、そう言う事なら……って言っても、私に出来るお話は人を殺した話だけよ。お若い方にして良い話じゃないわ(何て、少し疲れた様な顔になる。そのままお茶を啜って)>ショウ (10/17-22:23:33)
アジサイ > (掛かる声と、人魂の励ましに、やっと顔を上げて) ……。優しいね…ありがとう。(今日は励まされてばかりである。ふふ、と小さく笑って)>ショウ (10/17-22:24:56)
ショウ > ん・・・悪いこと、聞いちゃった、かな(少し視線を伏せ)>大蛇 (10/17-22:25:44)
ショウ > ん、どういたしまして(穏やかな笑顔で頷き)>アジサイ (10/17-22:27:17)
大蛇 > 余り気にしなくていいのよ? ただ、私のお話はあまり口にする物じゃないってだけだから……ふふ、薬の事なら少しは話せるのだけれどね(困ったわ、何て)>ショウ (10/17-22:28:27)
大蛇 > 今日の所は、宿をお借りしますね(飲み干した湯飲みと、最中が載っていた皿をマスターに返しながら言う。マスターが頷いたのを見て、椅子から降りて) 今日の所はこの辺でお暇させて頂きますね。良い夜を(ぺこり、と一礼してゆっくりと二階へ) (10/17-22:30:16)
ご案内:「時狭間」から大蛇さんが去りました。 (10/17-22:30:20)
アジサイ > ……でも、本当に大丈夫なの?僕が、この姿じゃなかったら、薬を用意できるかもしれないのに……。(うーん、と。一先ず、心は落ち付いた。あの少女がいっていた、館へと行くことにしようか。人魂に声をかけて、ふわり、浮いて) …僕は、エルちゃんの部屋へいくね。ありがとう。(笑み浮かべて、手をひら、と振って)>ショウ、ALL (10/17-22:30:30)
ショウ > あ・・・うん、良い夜を(会釈を返して見送り)>大蛇 (10/17-22:31:18)
ショウ > うん、またね。夜だから、気をつけて(笑顔で手を振り返して)>アジサイ (10/17-22:32:14)
アジサイ > うん…じゃあね。(本当はこの姿じゃない時に会いたかったものである。入口をすり抜けて、館まで女と人魂は飛んでいくようで) (10/17-22:33:00)
ご案内:「時狭間」からアジサイさんが去りました。 (10/17-22:33:04)
ショウ > (急に静かになった店内に1人。とりあえずジンフィズに口をつけ) (10/17-22:34:09)
ショウ > ・・・・さて、と(懐から本を取り出して読み始め) (10/17-22:35:46)
ご案内:「時狭間」にエルさんが現れました。 (10/17-23:04:30)
エル > (ぜーはーしつつ戻り)ふは~~~っ…あかぁん、居てへ~~~ん…っ。 (10/17-23:05:01)
ショウ > (本から顔を上げて)あれ、おかえり・・・・・大丈夫? (10/17-23:08:52)
エル > ただいまぁ~~。(ヘロヘロしながらカウンターへ)マスターさぁん、ミルクくださ・・・っ。(ぜはぜはしつつカウンターに垂れて)  (10/17-23:08:57)
エル > 居てそーなとこ探し回ったんやけどぉ~~。居てへんの~~。 マスターさんにお手紙残してくわぁ~。(はーふー。顔真っ赤にして。顔手でぱたぱた仰ぎ) (10/17-23:09:58)
ショウ > 大変そうだね・・・何か俺に出来ることがあれば、手伝うけど(どうかな、と) (10/17-23:11:18)
エル > ぁ、せやったら、お願いがあるん。 ロネおにーさん言うねんけどな?こう、茶色の長い髪の毛後ろで括ってて、ちょい足が不自由で杖ついてはるおにーさんが居てるんやけど、もしか見かけたら、アザミちゃんの事で話があるよって、エルの部屋に来たってって伝えてもらえへんかなぁ? (10/17-23:13:05)
ショウ > ロネに・・・アザミちゃん、だね。分かった、もしあったら、伝えておくよ(うん、と頷いて) (10/17-23:14:14)
エル > ロネおにーさんはアザミちゃんの恋人さんやねんの。 …アザミちゃん、死んでもーたんやろか…。(しゅんっとして) (10/17-23:15:03)
ショウ > 死んだ・・・?(そうなの、と) (10/17-23:15:54)
エル > さっきのオバケさんな女の子、アザミちゃんやねん。 はじめはそっくりさんか思っててんけど、アザミちゃんやねん。せやけど、エルが前にあったアザミちゃんはオバケとちゃうかってん。(しょぼ) (10/17-23:17:12)
ショウ > ん・・・なんだろう、オバケになっても、目の前に来るってことは、まだこの世に未練があるんじゃないかな・・・。 (10/17-23:18:23)
エル > 未練はあると思うん。 …前に会った時に、アザミちゃんめちゃ嬉しそうやってん。ロネおにーさんのお嫁さんにならはるはずやってん。(ぁ、泣きそうだ。下唇噛んで堪えて) (10/17-23:20:43)
エル > エルかて今死んでもーたら絶対オバケになると思うわ。 (10/17-23:21:58)
ショウ > ・・・この世に留まってるなら、まだ方法はあるはずだよ(大丈夫、と) (10/17-23:21:59)
エル > そ、かな…。ぅん、そーなってほしーわ。(こくん、と頷いて) (10/17-23:22:54)
ショウ > 君が強く戻ってくるよう願えば、その分帰ってきてくれる可能性は、高くなる、かな。 (10/17-23:23:51)
エル > エルが願えば?(首を傾けて) (10/17-23:24:19)
ショウ > そう。未練がある人なら、戻ってきて欲しいと強く願えば、声が届くんだ。 (10/17-23:24:55)
エル > …うんー。(ほゎ。笑みを浮かべ)…せやけど、願ってるだけやあかんわ。(ぽそ) (10/17-23:25:55)
ショウ > ・・・うん?(どしたの、と) (10/17-23:26:13)
エル > 願ってるだけやと、会えへんの。 戻せへんねん。 ほんとに取り戻したい思ったら、なんかせな。 (10/17-23:27:19)
ショウ > ・・・そうだね。何か出来ることがあるなら、するべきだ。 (10/17-23:28:27)
エル > …クロガネもエジくんもそーやってん。 待ってても会いたいっておもーても、会えへんよって。 今でけるんは、ロネおにーさんを探す事やんな。(お手紙書きますっとメモとペン出して) (10/17-23:29:00)
エル > (がりがりがりがりっ←書いてる) (10/17-23:29:40)
ショウ > ん・・・会えると、いいね(飲み物の代金をカウンターに置いて) (10/17-23:30:17)
エル > うんっ!もしか見かけたらおにーさんもお願いしますっ。(かけたーっとマスターに手紙を渡して) (10/17-23:33:14)
ショウ > それじゃ、お先に(おやすみ、と挨拶して店を後にする) (10/17-23:33:18)
エル > おやすみなさーっ。(へこ。見送って) (10/17-23:33:30)
ご案内:「時狭間」からショウさんが去りました。 (10/17-23:33:34)
エル > エルにでけるんは此処までやわ…。 …おかしーなぁ…。(苦笑浮かべ、ミルクを口に運んで) (10/17-23:34:41)
エル > 人のことやったら、こんなに動けんねんのに…。 怖いんかもしれへんわ。 現実見るんが。 (10/17-23:35:27)
エル > (誰に話すでもない言い方。マスターは黙って聞いてくれている)エジくんが、エルに会いたなくて、居なくなったんとちゃうかなって。どうしても不安やねん。 (10/17-23:36:28)
エル > だって、ね。エルはエジくんにめっちゃ会いたいもん。 好きやったら会いたなるやん。エジくんが自分から居なくなったんは、もうエルに会いたくないんとちゃうかなって。 せやから、探すんが怖いんかもしれへん。 (10/17-23:38:42)
エル > けど、ずーっと逃げてたら、また会えへんよーになってまうよね。(たは。小さく苦笑浮かべて。ミルク、ゆっくり飲み干して) (10/17-23:39:44)
エル > ほな、エルももー戻るね。おやすみなさ。(へこ。頭を下げて。ゆっくり店を後にする) (10/17-23:40:55)
ご案内:「時狭間」からエルさんが去りました。 (10/17-23:41:04)
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