room00_20121018
ご案内:「時狭間」にスファナさんが現れました。 (10/18-21:27:03)
スファナ > ばんはー。(マスターとの挨拶にもなれたもので、そのままカウンター席に座る。)何かちょうだいな・・・はぁ。(とりあえず目下戦いとかそういうのを探している。戦闘の依頼があるからそれで何とか食いつないでいる感じだ。) 【(マスターが料理を運んできた。)『オバケロール だ。』(焼きたてロールパンにデコっておばけにしたサンドイッチと小さな蝙蝠型にカットしたクルトンの浮いたパンプキンスープのセットです。ロールパンを立てて目や口を付けた可愛いサンドイッチ。中の具は卵サンドとツナサンド、ハムサンドです。)】 (10/18-21:28:27)
スファナ > ・・・お、おいしそう。(うなずけばそのまま食べていく。)マスター・・・(ちょっとしょげた表情で食べていく)・・・いや、なんでもない。(ちょっと何かショックなことがあったようで。)・・・愚痴でもきいてくれるかな。(そんなこといいながら食べていく。) (10/18-21:34:46)
スファナ > ・・・私って空気読んだりいろいろ考えると引っ込み思案になりやすいのよ。(マスターに熱燗も出されるのでそれも飲んで。)でさ、それが・・・前ダメだって言われて、それで怖いわけよ・・・また嫌われるんじゃないか、大丈夫か・・・て。でもそれで蚊帳の外ってことも多くてね・・・(パンを食べながらため息を。思いっきりおっさんじゃないかという突っ込みは抜きで。) (10/18-21:43:34)
スファナ > それでさ、どうやって上手くは行ったらいいと思う?(首をかしげる。) (10/18-21:45:42)
スファナ > ・・・わかんないよね。(ため息をつくと、そのまま食べ終えて・・・いつの間にか眠っていたようで。) (10/18-21:46:45)
ご案内:「時狭間」からスファナさんが去りました。 (10/18-21:46:47)
ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (10/19-08:06:05)
ハイト > <カランコロン…> (来客を知らせるドアベルに遅れ、店内に響く一つの靴音。音の主は背に垂らした漆黒を揺らしつ、カウンターの席へと向かう) (10/19-08:09:56)
ハイト > (席へ着く悪魔は、浮かないんだか眠たいんだか、憂いを帯びた表情をしていた。 伏見がちな瞳を視線と共に下方へ落とし、小さく息を吐いて) …おはようございます。 温かい…ミルクティーを戴けますか (それでも顔を上げ マスターへ挨拶と注文をした時には、力なくとも普段とそう変わらない微笑を浮かべるのだろう) (10/19-08:17:17)
ハイト > (やるべき事は、いつもたった一つ。 心の中にそう響かせながら、今度は深く息を吸って、吐いて…そして緩慢な瞬きを。 そうこうしている間に、カウンターの向こうから良い香りが漂ってくる。いつも注文するダージリンの香り―― 彼の事だから、きっとミルクティーにも合うオータムナルを選んでくれた事だろう。 鼻腔を擽る爽やかな芳香に、少しだが目も覚めた気がする) (10/19-08:25:24)
ハイト > (程なくして 温かな湯気と共に眼下に運ばれたミルクティー。マスターにお礼を述べてから 瀟洒なカップを手に取り、そっと一口味わいませう) …、……。 (口の中に広がる味わいに、自然と ほっ とした息が漏れる。それは声にもならない程度の細やかさだが、酒場お馴染みの喧騒がないだけに、目の前のマスターが耳に入れる事はそう難しくはないらしい。お味は如何ですか、なんて、声を掛けられるのかも知れない) (10/19-08:40:05)
ハイト > (返す言葉はいつも決まっている。彼が紅茶を淹れている瞬間から、既に。 だからこそ悪魔は問いかけに対し、捻くれた答えを寄越すのだ。今更問う必要はないでしょうに、と。 カップを傾ける手は一定のペースを保ったまま。つまり、そういう事だ) (10/19-08:43:54)
ハイト > (そうしていれば、カップの中の楽しい時間なんてものは あっと言う間に過ぎてしまうものだ。空席だったソーサーへそれをそっと座らせると、お代をマスターへ手渡し、今度はこちらが席を立つ。 もっとゆっくり飲めば良いものを、なんて問答は、とうに悪魔の中で実行済み) ご馳走様でした。 また、寄らせて頂きます (言えば軽い会釈を残し、踵を返して表へと向かう。 身体は十分温まった。いつも冷たい手は変わらぬ温度であるが… それでも冴えた朝の空気を切るには、丁度良いくらいであろう、と――) (10/19-08:51:05)
ハイト > <カランコロン…> (客の退店を、ドアベルが告げる) (10/19-08:52:15)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (10/19-08:52:19)
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