room03_20121018
ご案内:「森の広場」にロネさんが現れました。 (10/18-19:54:45)
ロネ > (杖をつき、ざくざく歩いてくるコート姿の男が一人。少し開けた場所に来れば、近くの切り株に座って一休み。雲のかかった空の下、吹き行く風は涼しいが、男の顔には薄っすらと汗がにじみ出ている)やっぱり重いな……。(腕を上げ下げ、足をのびーっと) (10/18-19:57:05)
ロネ > (風がびゅう、と吹いた。帽子を慌てて押さえる。だがコートはちっともなびかず、おもりがついたかのようで。んー、とうなって杖を支えに立ち上がる。きょろきょろと辺りを見回して、ひと気がないことを確かめて)ん。(おもむろに腰からリボルバーを抜いた。そして、戻した。また抜いて構える。そして戻す。それを何度か繰り返し)……重い……。(あ゛ー、とうめいて手をぱたぱた) (10/18-20:00:30)
ご案内:「森の広場」に矮躯の女さんが現れました。 (10/18-20:01:49)
ロネ > (左手の痛みと腫れは随分引いた。昼間は工房で従業員を怒鳴りつけたり絵付けをしたりで本業の方も怠らず。だが毎日兵舎の旧友のツテを辿るわけにも行かないので、一人でおとなしく訓練。だがまぁ、なんというか、七年近く放置した身体の鈍っていること鈍っていること)……痛い。(早速身体のあちこち筋肉痛。またどっかり切り株に座って) (10/18-20:02:45)
矮躯の女 > (ゆらりとした足取りで歩いてくる。 ふらふらと、どこか倒れ込みそうな、彷徨っているような、そんな足取りで広場まで出る。) (10/18-20:03:11)
ロネ > (気配と足音に振り向く)…………。(硬直。うげ、と言った表情で。相手が顔を上げればばっちり目が合ってしまうかもしれない) (10/18-20:04:12)
矮躯の女 > (ふら、と首を動かす。長い髪の切れ間からのぞく灰色の瞳で、相手を見遣る。) …やあ、君かぁ。 答えてくれないかもしれないが、…この辺りでやたら長い金髪に左右目の色の違う男を見なかったか?(首を倒し、訊ねてみる。) (10/18-20:06:45)
ロネ > (灰色の瞳に怖気が立つが、それを無表情という重しで押し潰す。だが、何か、様子がおかしい気がする。トランクに入っていない。それに、あの吸血鬼がいない。そしてごく普通に尋ねられたのにとんでもなく拍子抜けして、思わず)ジオか?(ぽろっと。そんな奇天烈な人間はなかなかいないので、言ってしまう。そもそもこの女が真っ当に喋るとは思っていなかったので) (10/18-20:09:49)
矮躯の女 > (女は1週間以上少年の元から離れている。 この魔女本来の形に戻りつつあるのかもしれない。) …ジオというのか。そういえば名前も聞かなかったな。…呼ばないから問題はないがまあ、情報としてはあった方が良いものか。(後半は独り言のように。 本来口数の多いタチである。) ……うむ、しかし妙に素直に話したな。もう少し取り乱すかとも思ったのだが。 (10/18-20:14:01)
ロネ > (自分の失言に後悔する。あの物静かな青年――少々、見解を変えないといけないかもしれないことが起こったものの――とこの女。ろくなことは、ない)……色々あったのでね。(妙に肝が据わっていた。死ぬより酷い目に遭いそうになったせいか)彼になにをするつもりだ、え? 知らない仲じゃないのでね。(目を細めて問う) (10/18-20:17:25)
矮躯の女 > ……ほう、それはそれは。(お気の毒。と言いながら女は楽しげに嗤った。) ………さぁ?会ってみないと分からないな。 …私にとっては断罪すべき相手だ、とだけ言っておこうか。(灰色の瞳を鋭くして、魔女は答える。) (10/18-20:20:03)
ロネ > 断罪? お前が?(無表情の中にも、ほんの微かな嘲笑さえこめて、言う) (10/18-20:22:04)
矮躯の女 > …ああ、「私が」「彼を」という意味だ。 ……少し言葉が悪かったな。(あまり喋っていなかったから、口の回りが悪いな、等と考える。) (10/18-20:24:19)
ロネ > ――ハッ。(琥珀色の瞳が嘲けるかのように細められ)お前が、か……。そうか、考えてみればずっとあの吸血鬼の腰ぎんちゃくをしていたというわけでもあるまいか。(なんとなく脳内であの吸血鬼のオマケか何かみたいなイメージがあったのだ。この女にもこの女の生があるのかと、今更のように。この奇怪な女にも) (10/18-20:28:01)
矮躯の女 > ああ、確信に近づけば、坊やの世話をする必要もなくなる。 ……私には目的がある。 無論あの坊やだって目的を持って…いや、模索しているんだろうが… まあ、今の私にはどうでもいいことだ。 ……そろそろ帰ってやらんと坊やは困っているだろうけどね。 …さあて、どうしたものか。(大げさに方を竦めて。) (10/18-20:31:46)
ロネ > (あの二人もなかなかどうして複雑な関係らしい。知ったこっちゃないが)……ジオはお前に何をしたんだ?(だがこれは見過ごせないことである。この女なんぞに彼が何かされた日には――どうしようもできないが。) (10/18-20:33:36)
矮躯の女 > ……いいや、私には何もしていない。 ただ間接的に私の生きる道を捻じ曲げた。 …それだけだ。……曲がってしまった世界はあまりにも気の毒でもろくて強い。あんなものは悪夢だ。存在していいはずがない。 近くに居ながらあの男は悪夢が生み出されるのを黙殺した。いや、気が付かなかっただけかもしれない。なら何故気が付かなかったのか。そばに居ながらして、何故…(後半に行くにつれ言葉は熱を帯び、魔女は言葉をまくしたてた。) (10/18-20:38:41)
ロネ > …………。(まくしてたる言葉に顔を其方に向けたまま黙ったまま呆然とする。矢継ぎ早に口から吐かれる怨恨の言葉。それは、あまりにも、生々しい響きを帯びていて。この女も「生きているのか」、と。「人並みに恨む精神があるのか」、と。それもまた、今更) (10/18-20:41:23)
矮躯の女 > 悪夢は悪夢を呼び感染する。 ……こんなことになる前に何故誰も気が付かなかったのか。…楽しかった日々等私には想像もつかない。あんなにも狂ってしまったのだから。(苦虫を噛み潰すような顔をして。) ……だから私も狂うしかなかった。私怨を晴らそうとも狂ったものはもう元には戻らない。何をしたってもう元には戻らない。……ただ気が済まない。あんなにも狂ってしまったのにそれを知らずにのうのうと生きている者がいるなど、私には許せない……(言葉を吐きだして、魔女は下を向く。) (10/18-20:46:34)
ロネ > …………。(どこかでこんな言葉を聞いた気がする。それは己の内からの言葉かもしれないし――ジオ。瘴気の集う地での鮮烈な光景。まったく見当はずれかもしれない、けれど)……アムビエル。(拳銃を構えた少年。ひたすらに恨み狂い果てたさまが、似ていて) (10/18-20:52:38)
矮躯の女 > ………!!(その名を聞けば女は反射的に間合いを一歩詰める。 銃を構えた少年に自分が教えた名である。)……何故その名を知っている?(聞くも出も無い、ジオに聞いたのだろう。頭では分かっているが聞き返さずにはいられなかった。) (10/18-20:55:48)
ロネ > (一歩詰められれば身体をのけぞらせて。無表情にひびが入り、一瞬、怯えたような色を出すも、また押し潰して)……瘴気の地で、(慎重に、言葉を選んで。ゆる、と闇の集う地の方を指差して)ジオが向かい合っていた少年にその名を言っていたんだ。……お前のさまが、その少年に似ていてな。私はたまたま近くにいただけだ、「アムビエル」のことなんて何も知らない。 (10/18-20:59:55)
矮躯の女 > ……そりゃあ、奴を殺したがっている人間などいくらでもいるだろう…。 あの少年はそのつもりだったようだしな。……愚かしい。(最後は呟くように。) ……そうか。何も知らないか。……そうか…(少しだけ顔に暗い影を落とし。掴みかからんとしたような勢いは、もうない。) (10/18-21:03:02)
ご案内:「森の広場」にAmbielさんが現れました。 (10/18-21:04:34)
Ambiel > ああん? 俺が、なんだって? (くつくつ、やけにしっかりと周囲に言葉が響くか。 喉奥を震わせるような独特の笑いを浮かべたまま、ゆっくりと空から舞い降りる) (10/18-21:06:06)
ロネ > (どうやらあの金髪の青年は朴訥そうな顔の裏に色々抱えているようだ)そんな恨みを買うような男には見えなかったがね、ジオは。(ぼそりと呟いて。一体なにをしでかしたのだろうか、彼は)…………。(勢いの失せた女に、ふと哀れみが、湧いた。なぜかは分からないし、顔に出さぬよう必死になるが) (10/18-21:06:18)
矮躯の女 > …は?() (10/18-21:06:43)
ロネ > !?(突如聞こえた笑い、言葉、そして人影にすっかり度肝を抜いて唖然として頭上を見上げる)>アムビエル (10/18-21:07:00)
矮躯の女 > …は?(幻聴か。そんなものを聞くのも慣れて来ていた。だがそれは妙に生々しく、響き、憎らしくて酷く恋しい響きであった。)>Ambiel (10/18-21:08:12)
Ambiel > (くつくつ、何が楽しいのか。 嫌味と言う言葉をそのまま体現したような表情で男はゆっくりと地面へと降り立った) 知らん男に名前を呼ばれた上に、ジオがどうだの俺がどうだの。 (右手で前髪をかきあげ) (10/18-21:10:06)
矮躯の女 > ……安心しろ、逆恨みだ。………おおよその人間にとってはな。(ジオの剣は、と。 声はロネにも聞こえていたらしい。 そして姿を確認する。孫うことなくあの忌々しい姿であった。)>二人 (10/18-21:10:08)
矮躯の女 > ……私の記憶が確かなら、相変わらずだな。(相手が地面に降り立てば、目つきを鋭くして。)>Ambiel (10/18-21:12:12)
ロネ > (女の声は聞こえているものの、それこそ女に負けるとも劣らぬ、神々しさと奇怪さを兼ね備えたような風貌の、文字通り「空から降ってきた」男に驚くやら茫然とするやらで声も出ない。ただ理解できたのは、この青年こそがどうやら当のアムビエル、らしい、と) (10/18-21:12:33)
Ambiel > 世の中にお前の記憶程アテにならんものも無いだろうよ。 (笑いながら懐からタバコを取り出し咥える。 同時に取り出したのは小さなクリスタルで、自作の魔力回路式ライターで火を付ければ、曇りがちな空へと紫煙を吐き出した)>女 (10/18-21:13:51)
矮躯の女 > ……失敬な。 最近は比較的覚えているぞ。 君を殺したがっていた少年に出会った…とかな。………最後に君に会ったのが何時だったのかは覚えていないがな。(紫煙に目をやり。 一つ溜息をつく。) (10/18-21:16:36)
矮躯の女 > ……失敬な。 最近は比較的覚えているぞ。 君を殺したがっていた少年に出会った…とかな。………最後に君に会ったのが何時だったのかは覚えていないがな。(紫煙に目をやり。 一つ溜息をつく。)>Ambiel (10/18-21:17:05)
Ambiel > 俺を殺したがる連中なんぞ、石を投げればぶつかる程いるじゃねえか。 (自分を殺そうとする人間がいる事実をさも当然のように受け入れ、またくつくつと笑いを浮かべた) (10/18-21:18:14)
矮躯の女 > ……それはさっき私がそちらの紳士に言った。 ………こちらではそう多くはないだろう。(ああ、それはそれは楽しそうで何よりですと、言った口調で。)>Ambiel (10/18-21:19:51)
ロネ > (次第に落ち着きを取り戻す。と、同時に、酷く居心地が悪くなる。黙って二人の様子を眺めたままあの深夜聞いた言葉を思い出す――曰く、「世界を幻想の理で塗り替えた」。曰く、「神様の友人」。断片的にしか全ては判らず。一体彼が何者なのか。天使か悪魔か、それとも――?) (10/18-21:20:09)
矮躯の女 > ……ミスター、そこの馬鹿は私より有害だ。 ……少なくともジオと名乗る男が知っている以上にな。(目を細め。)>ロネ (10/18-21:21:42)
Ambiel > よおく判ってるじゃねえか、なら「たかが銃如き」を当てれば、俺をどうにか出来ると思ってるガキなんぞ放っておけばいいじゃねえか。 (くつくつと笑ったまま、今度はロネへと向き直り) なあ? (ふと唐突に同意を投げかけた)>ロネ (10/18-21:22:12)
ロネ > ……おやおや。(その言葉に目を細め)>女(そして不意に投げかけられた言葉に)お前が何者か一切知らないのでな。(初っ端からお前呼ばわり。もはやこの女の関係者らしい、ということと、そもそもの態度が気に入らないので無愛想)>アムビエル (10/18-21:23:44)
矮躯の女 > …?(銃、と聞いて。) 私はそこまで言ってないぞ? 知っていたのか?(眉をしかめ。)>Ambiel (10/18-21:24:52)
Ambiel > (カカッ、と小さく口を開いて笑った)悪く無い敵意だよ。 ああ、そうじゃなきゃいけねえよなあ? 敵か味方か判らないもんが、少なくとも善玉じゃねえならそうなるのが普通だ、ああ、もっとそんな目を見せてくれよ、なあ? (何処までも人を小馬鹿にした態度を改める気は全く無いのだろう)>ロネ (10/18-21:27:21)
Ambiel > 自分から血が吹き出して気付かねえ奴はいねえだろうよ、どんな粒だろうが枠からはみ出りゃ気付くに決まってるだろうが>女 (10/18-21:28:28)
ロネ > (気に喰わない。とても、気に喰わない)……狂ってるな。(ぼそりと。胡乱げな眼差しで)>アムビエル (10/18-21:29:38)
矮躯の女 > (ああ、もうこの調子だ…とAmbielのロネへの態度に溜息をつく。) …いや、私は気がつかないこともあるぞ?(例えが悪かった)>Ambiel (10/18-21:30:03)
Ambiel > (ふと、とても純粋に不思議そうな視線を向けた) 狂ってる? こんな世界で狂っている? (ふ、と笑みが消える。 鋭く細めた目を向けた) こんな場所で狂ってるも何もねえだろうよ、常識も、世界も有りはしねえ、善も悪も消失した、全ての中立点、特異点で狂ってる? じゃあ、テメエの正気は誰が保証してくれるんだい? >ロネ (10/18-21:32:25)
Ambiel > そりゃあお前が鈍感過ぎるだけだろうがよ(横からかけられた声に振り返れば、紫煙を吹きかけた)>女 (10/18-21:34:19)
ロネ > …………。(耳がキーン、と痛くなるような。だがその言葉を)世界がどうであれ、(無表情にその不思議そうな視線に琥珀色の瞳を向けて)私の基準だとお前のようなやつは狂人というんだ。そして私は正気だ。(相手のまくしたてる言葉はまるで精神のおかしくなった犯罪者のそれである)>アムビエル (10/18-21:36:15)
矮躯の女 > ……感知能力の無さには自信がある。(あればもっと早く見つけ出していただろうよ、と小さく呟き、紫煙にくゆられる。)>Ambiel (10/18-21:36:33)
Ambiel > はっは。 良いぜその純粋さ、ソレはソレで嫌いじゃねえ。 自分を支柱にできてる、悪くねえ考え方だよ。 ああ、そうさ。 自分の人生は自分が主人公、自分の軸がぶれねえなら、狂ってるのは相手だ。 ああ、嫌いじゃ無い、嫌いじゃ無いよ、お前。 良く【狂ってる】よ。>ロネ (10/18-21:38:39)
ご案内:「森の広場」にミリィさんが現れました。 (10/18-21:40:01)
Ambiel > 自分の籠さえ認識出来ねえようじゃ、まだ俺は殺せねえなあ?>女 (10/18-21:40:55)
ロネ > それはどうも。(吐き捨てるように)まったく嬉しくはないがね。(まともに取り合っていたら頭がおかしくなってしまいそうである。はぁ、とため息をついて)>アムビエル (10/18-21:41:12)
ミリィ > (なんだいなんだい。木の株お椅子にクマさんが座ってハチミツ舐めてるような部屋名で、この会話はどういうことだい。と、なんか懐かしい人物がいたので出張ってきた(切実に来るな) (10/18-21:41:20)
矮躯の女 > ……籠?(むっとした顔で眉を顰める。) ……ふん…まだ遠いか。いいだろう。 あと百年も二百年も同じだ。 (溜息をつき、大げさに方を竦め。)>Ambirl (10/18-21:43:51)
ミリィ > (がっしょんがっしょん。うぃーん、がっしょん。ぱかぱーん)その時、突如割れた木の株から鉄の城が飛び立った。わけでもなく、たまには普通によいこらせっと(ぶらーん。逆さコウモリ状態で杖に引っかかり上から降りてきた) (10/18-21:44:48)
Ambiel > (ため息を聞けば、更に口元を歪に動かした) アンタ、良く出来てるよ、その形。 実に良く出来ている、人間ってのはそうじゃなきゃいけねえやなあ? 適度に自分を害する物は、見えないようにでも出来てるのかい? その形、誰が作ってくれたのか教えておくれよ。 (最早吐く言葉は何を伝えたいのか)>ロネ (10/18-21:46:09)
ご案内:「森の広場」にカヲルさんが現れました。 (10/18-21:46:30)
ロネ > …………。(また上から何か来た。これまた奇天烈な髪色と変な杖に眉を上げるも、今目の前にいる青年に比べればどうってことはない)>ミリィ (10/18-21:46:32)
矮躯の女 > (むっとした顔のまま、釣り下がってきたミリィを見る。 こいつ、飛べそうだな…というだけの理由で酷く睨んだ。)>ミリィ (10/18-21:46:37)
ご案内:「森の広場」にライムさんが現れました。 (10/18-21:47:26)
ロネ > お袋の腹の中でだ、このガキが。(舌打ちして杖を支えに立ち上がる。まともに取り合っていられるか、とでも言いたげに)>アムビエル (10/18-21:47:31)
Ambiel > おいおい、百年ありゃあ俺にたどり着く馬鹿の一人や二人いるだろうよ。獲られちまうぜ? 獲物をよ。>女 (10/18-21:48:17)
カヲル > (ガササ、ガサ! 風が駆け抜けるように緑色の姿が走る。己の獣の嗅覚を頼りに、あの男を捜す) んー、結構ちけぇはずなんだけどよー…。(だんだん音が大きくなって、周りにも聞こえることだろう) (10/18-21:48:41)
ロネ > (そう言い捨てると、ゆら、ゆらり、と右足を引き摺り、増えてきた気配には目もくれず、広場から去っていってしまうようで) (10/18-21:48:45)
ご案内:「森の広場」からロネさんが去りました。 (10/18-21:48:56)
ライム > (何気なく歩いていくと、こんなところでいっぱい人が集まっている。空気でも凍らせてやろうかと思ってそっと近づく。) (10/18-21:49:12)
矮躯の女 > ……そうか…それは、困るな……(深く考え込む。本気で悩んでいる様子だ。)>Ambiel (10/18-21:49:44)
ミリィ > (事実、飛んでいる。杖が)呼んでも来ないが、呼ばれなくても現れる、神出鬼没の暇人さんじょー(杖に足引っかけたまま逆立ちしたかと思ったら、よいせと天地を元に戻す) なんか荒れてるねぃ。ここは荒野じゃないってのに(杖を引っ掴んでぐるんぐるんガスっと大地に突き立てる) あ、ばははーい(アディオスアミーゴと去っていくのを見送った)>睨みをきかせるレディと去っていくジェントル (10/18-21:50:10)
Ambiel > (去っていくロネの姿を見れば、あーぁ、と笑みを浮かべたまま残念そうにつぶやき) (10/18-21:50:29)
ライム > (ちょうどいい。何か持ってそうな人に言おうと思って。)トリックオアトリートですわ。(声をかける)>アムビエル (10/18-21:51:08)
カヲル > (ガサ、ガササ。ようやく目的の場所へたどり着いたものの、木の葉から覗いた視界にはお目当ての人物はおらず。いた痕跡はあるのだが) んん…どっかいっちまったか?ちぇ、まいいか。バトルでも起こるんかねー…。(青い猫の目が木の葉の影から覗く) (10/18-21:51:43)
矮躯の女 > (賢くない頭をフル回転させるが、考えても出ないものは出ない。 ロネが去ったことにも気がつかないだろう。ミリィからも目を逸らし、考え込む。) (10/18-21:52:12)
ご案内:「森の広場」からライムさんが去りました。 (10/18-21:52:55)
ご案内:「森の広場」にライムさんが現れました。 (10/18-21:53:13)
Ambiel > 殺したいなら研けよ、俺が飽きないように、磨き続けろよ>女 (10/18-21:53:17)
ミリィ > さてはてそれほれっと。(そしてしゃがみ込んで、試験管とスコップを取りだし、今杖を突き立てた所の土を軽く採取して蓋をして置いた。きゅむる) (10/18-21:53:41)
Ambiel > ・・・? ああ? (かけられた声に振り向き、そういやそんな時期か、と季節感の喪失を思い知り)>ライム (10/18-21:53:55)
ご案内:「森の広場」からライムさんが去りました。 (10/18-21:54:08)
ご案内:「森の広場」にライムさんが現れました。 (10/18-21:54:22)
ライム > それで、お菓子ありませんの?(じっと見つめる)>アムビエル (10/18-21:54:39)
矮躯の女 > ……相手がいればな。 今の私は中途半端すぎるのだ。軽く勝てる相手は殺してしまえるが、倒せない相手は殺せん。>Ambil (10/18-21:55:37)
Ambiel > (お菓子、ふと少し悩んだ末に出した結論は) ほらよ。 (コートの裏でタバコを握りつぶし、その屑となった葉をパラパラと上から降らせる)>ライム (10/18-21:55:41)
ミリィ > (それからざっと全員の容姿を見直して)……何故だろう。黒のロングコートの下が上半身裸に思えて仕方がない(キリ。何) (10/18-21:55:47)
ミリィ > なるほろ。御菓子くれないと悪戯するぞと言われれば先に悪戯をしてしまえば万事解決するという、そういうことだねぃ(いや、違う) (10/18-21:57:22)
ライム > ・・・(・・・うーんと考え込む。)貴方はタバコを甘いと感じる種族ですの?(そんな突拍子も無い質問を)>アムビエル (10/18-21:57:44)
Ambiel > そりゃあ単純に足りてねえのさ。 飢えも、愛も、欲も。 殺したいなら愛せよ。 >女 (10/18-21:57:46)
カヲル > (トリックオアトリート、と季節感漂う台詞が聞こえてきて、ちょっといたずらしてやろうかと思った。ガササッ、と大きく音を立てて枝にぶらーん、とぶら下った青い猫目の少年がにんまり笑いながら) シャー!お菓子をくれないといたずらしちまうぜぇ?(にゃー、と手の爪を見せながら周りに声かけてみようか。黒い猫尻尾がゆらゆら)>ALL (10/18-21:58:42)
Ambiel > いいや? そういう奴が居たっておかしくはねえだろう? だから食えるかもしれねえもんをやっただけだ、気にくわねえならほかをあたれ>ライム (10/18-21:59:11)
ミリィ > ……<<ポポポポンッ>>(とりあえず、袖口からあめ玉を乱射しておいた)>カヲル (10/18-21:59:55)
ライム > まぁそうですわね。(こくり、とうなずいて)>アムビエル ・・・ほら。(先ほどのタバコくずをふりかける)>カヲル (10/18-22:00:44)
矮躯の女 > ……相変わらず君は無茶なことを言うな… 誰もが君ほど狂っているわけではないのだよ。 ……そして人の居る場所でその言葉は痛々しいので止めてもらおうか。(眉を動かし。 幾度目かの溜息をつく。)>Ambiel (10/18-22:00:55)
カヲル > Σうおおお!?(まさか本当にお菓子くれるというか、投げられるとは思わず、その飴乱射に驚いて、体を支えていた足を滑らせたようだ) ≪どしゃっ☆≫ (まるで犬神家よろしくなポーズで頭から落っこちた)>ミリィ、ALL (10/18-22:01:41)
矮躯の女 > (何か知り合いの扱いが酷いことになっている気がするが、今は捨ておこう。)>カヲル (10/18-22:02:13)
ミリィ > (落ちた状態の上からパラパラと振りかけられるタバコの葉くず)がっしょー(手を合わせて拝んで置いた)>カヲル (10/18-22:02:28)
ライム > ・・・(飴は1個キャッチ)・・・おかしでいたずらと言うのは逆転の発想ですわね。(斬新だ、と笑みをこぼして)ナイスですわ。>ミリィ (10/18-22:03:30)
カヲル > (その上にさらにタバコが降りかかる。うぇ、と顔しかめてげほげほむせて) ぶわっふ…てめ、変なもん振り掛けるんじゃねぇ!(がばー!と立ち上がる。飴とタバコの葉がパラパラ落ちてった。ぐるるる、と牙見せてタバコかけてきた少女を睨むだろう)>ライム (10/18-22:03:33)
ミリィ > (それから、とりあえず、袖からもう一個飴を取りだして自分の口に放り込んだ。ころころ。包装紙はぐっとひらいてぱーすれば、なんかエリマキトカゲの折り紙になっていた) ぐっじょび!(親指立てた)>ライム (10/18-22:04:33)
ライム > いえ、トリックオアトリートというので先ほど人から貰ったお菓子をわけましたわ。(じっとみて)・・・・・ちがいましたの?>カヲル (10/18-22:04:36)
ライム > これはトカゲの・・・(じっと見て)凄い細工ですわね。貴方、お名前は?(目を輝かせて。まるで凄い英雄でも見ているかのような表情だ)>ミリィ (10/18-22:05:27)
Ambiel > (火がついたままのタバコを人差し指と中指で縦に潰せば、焼けたような音もせずにタバコが消え) っはん。 だからお前はいつまでも俺に追い付けねえのさ。 (ゆっくりと翼を動かせば、空へと浮かび上がり) (10/18-22:06:34)
カヲル > これお菓子じゃねぇ、タバコの葉だばっきゃろー!体に悪すぎる代物だわ、子供が吸うもんじゃねぇっ。(落下の衝撃でチャイナ風の服のフードが取れていて、白い髪にタバコの葉がかぶりまくったままである。バッサバッサ、と手で払い落として。おまけにそれで前髪を止めているピンが外れて前髪バッサー (10/18-22:07:05)
ミリィ > あー? 人はミリアル=テリオンと呼んで、あたしゃミリィさんだよーんと名乗る感じ?(エリマキトカゲの折り紙はエリマキとトカゲで着脱可能なのだった(何)>ライム (10/18-22:07:14)
カヲル > これお菓子じゃねぇ、タバコの葉だばっきゃろー!体に悪すぎる代物だわ、子供が吸うもんじゃねぇっ。(落下の衝撃でチャイナ風の服のフードが取れていて、白い髪にタバコの葉がかぶりまくったままである。バッサバッサ、と手で払い落として。おまけにそれで前髪を止めているピンが外れて前髪バッサー。目が隠れ気味になる)>ライム (10/18-22:07:21)
矮躯の女 > ……私はお前を殺したいが、殺したくないとも思っている。 ……今は…それ以上に殺したい奴らがいる。 ……少し考えが変わったんだ。(踵を返し。)>Ambiel (10/18-22:08:39)
ライム > ミリィ・・・よろしくですわ。(笑みをこぼすと襟とトカゲが着脱可能)な、何と・・・!?これは・・・!(驚く。そりゃあもう折り紙も知らない人にとっては驚きの連続である。)>ミリィ (10/18-22:08:57)
ミリィ > あー。こらこら。あばれんじゃない。葉が飛ぶじゃんかー(ぶーぶー)>カヲル (10/18-22:08:58)
ライム > あっちの人はこれがお菓子だと思ってますの。(アムビエルを見ながら勘違いしたことをつらつらという)・・・で、でももうしわけありませんわ。>ミリィ (10/18-22:09:46)
ミリィ > なんか新鮮な反応だねぃ。折り紙しらない?(袖口から金銀含めのワンセット取りだした)>ライム (10/18-22:10:12)
カヲル > うあぁぁ、ったく、せっかく毛づくろいしたのに台無しじゃねーか……。(ボッサボサの髪を手で直しながら、落っこちた緑色のピン拾って) だってよ、体に悪いもんかぶったらまずいやじゃね?(はー、とため息交じりで)>ミリィ (10/18-22:11:01)
ライム > 知りませんわ。(ちょっと照れて)よかったら1つ教えてくれません?紙は結構あまりがちですの。(そしてその程度のメモ帳にするから余計あまる)>ミリィ (10/18-22:11:02)
Ambiel > 殺して殺して殺し尽くして、たどり着いてみろよ。 ここまで(もう一度、くつくつと笑えば夜の空へと消えていった)>女 (10/18-22:12:10)
ご案内:「森の広場」からAmbielさんが去りました。 (10/18-22:12:14)
矮躯の女 > ……いずれな。(背を向けたまま言葉は一つ。)>Ambirl (10/18-22:13:06)
ご案内:「森の広場」から矮躯の女さんが去りました。 (10/18-22:13:12)
ミリィ > 摂取しなけりゃ問題はないけどねぃ((潰したのは葉で、フィルターは……。あー、しゃーないねー))(NO,ポイ捨て。指パッチン。で魔法陣展開。風で軽く散らばった葉くずを一箇所に集め、取りだした折り紙(白)を風に乗せて一緒に流す)チチンプイポイ(気付けば一本タバコ……っぽい物体が出来上がって地面に落ちた。それを拾い上げて袖口にしまう)>カヲル (10/18-22:14:49)
ミリィ > 別にいいけどねー。何? とりあえず鶴から?(タバコっぽい何かをしまってから、手の折り紙をひらひらさせて)>ライム (10/18-22:15:50)
ライム > 鶴もできますの?(興味深そうに)一度見たことがありますの。相棒と一緒に北国の遠征に行ったとき、可愛い動物でしたわ・・・(などと思い返して)>ミリィ (10/18-22:16:46)
カヲル > (あっという間に散らばったそれはタバコっぽいものに戻っていく様子を見て、きょとーんと) ……てめーも超能力者か?(思わずそんなことつぶやく)>ミリィ (10/18-22:16:56)
ライム > あっちの人はこれがお菓子だと思ってますの。(アムビエルを見ながら勘違いしたことをつらつらという)・・・で、でももうしわけありませんわ。>カヲル (10/18-22:17:07)
ミリィ > とりあえず、色々と省略すると(袖口から出てくる折り鶴) はい、こちらに既に出来上がった商品をご用意いたしております(ぱかぱーん。と、掌に載せて)>ライム (10/18-22:18:17)
ミリィ > んー。超能力ってーかねー。お伽噺の魔法使いってやつさね(ケセラセラセラウケラケラ。笑った)>カヲル (10/18-22:19:14)
カヲル > あ゛ー……いいよ、もう。 とりあえず、あれは体に悪いものだかんな。落ちててもぜってー食ったりすったりすんじゃねーぞ?(見た目だけはおそらく己より下。だからこそ、心配するのだろうか)>ライム (10/18-22:20:10)
ライム > こういうものですの・・・(じーっとみて)・・・でもこれを作る過程を見たいですわ。どうすればよろしいんですの?(ランタンをおき、そのまま見て)>ミリィ (10/18-22:20:12)
ライム > す、すみませんわ。(こくり、とあやまり。)しかし超能力って良く聞きますわね、異世界を旅してると・・・魔術とどう違いますの?>カヲル (10/18-22:21:05)
カヲル > んーそっか。まあ、似たものだしそんなもんか。(頭がりがり。前髪降りたままの髪を手で乱すように)>ミリィ (10/18-22:22:02)
ミリィ > あいあい。ではおたちあーい(パンパン、と手を叩く。折り紙を一枚手にとって手を離す。空中に固定されて勝手に折られ始めた) まず、半分に三角形~ 続いてもっかい三角形~ 開いて畳んで開いて畳んで四角形~ 縦に開いて両面やれば菱形よ~ あとはちょちょいと折り曲げてー、頭と尻尾のできあがり~ しあげは広げてふくらませー これで完成折り鶴だ~っとなもんさね(そんな感じで1から手順が自動実演された)>ライム (10/18-22:24:01)
カヲル > 超能力と魔術の違いかー…たとえば、こんなん?(突然時が進んだように少年の手が少女の首下へ。その手には本来はナイフを持っているのだが、己の手をナイフのように伸ばして首へぴたり、とつけていることだろうか) 体の瞬発力を高めたり、内側から力を増幅させて馬鹿力出したり…ま、やってることはあまりかわんねーさ。(気が済めば、そのまま手を下ろしてズボンのポケットへ手を突っ込むようで)>ライム (10/18-22:24:44)
ミリィ > 結果は似ててもプロセスが結構違ったりするんだけどねぃ。ま、研究者でもなけりゃかんけーないこったね(カラカラと笑い) おけおけご同輩。まだ、飴いるかぃ? なんならクッキーでも出そうか?>カヲル (10/18-22:25:05)
ライム > こ、こうすればよろしいのですわね。(うなずけばメモ用紙を取り出し、ひし形にするが・・・)・・・(開いてたたむのが上手く行かない。初心者に陥りがちなミスだった。)>ミリィ (10/18-22:26:15)
ライム > ・・・なんとなく解りましたわ。(ぴこーん、と)魔術は何にしても何かの力を借りますのよ。風なら風で加速したり・・・でも、これはまさに人を超越した能力、ですわね。(オーバースペックとか、そういうことを言うほうが正しいのかと)>カヲル (10/18-22:27:38)
ミリィ > ちょいと折り曲げて折り目を付けるとやりやすいさねー(もう一枚折り紙を取りだして、先程と同じ要領で行程を実演。その途中で、失敗した部分でやりやすいように折り目を付けるのまで実演)>ライム (10/18-22:27:50)
カヲル > でもよ、よく突っ込まれるんだよな。魔術と超能力、どう違うんだって。(初めて吸血鬼の少年と会ったときもいわれてた気がした。お菓子の子と聞けば、あー、とさっき落としてしまった飴を思い出した。密封タイプの包みなら、拾ってポケットに突っ込むが、包み紙タイプだったら拾って少し考えるか) …んー、クッキーもうまそうだな。なんかもってんのか?>ミリィ (10/18-22:29:19)
カヲル > 人を超越なー…まず、俺、超能力手に入れてから人間じゃねーしなぁ。(いや、本当は元からなのだが、それはあえて黙っておく。出ていた猫耳や尻尾は起き上がったときに消えたので、見た目は普通に人間だ)>ライム (10/18-22:30:30)
ライム > オリメ、ですわね・・・(カタコトで喋りながら同じ工程をたどっていく。今度はある程度上手く行ったのだが・・・折り方をマスターしただけで全然ダメなツルに。)・・・う、うまくいきませんわね・・・(ため息)>ミリィ (10/18-22:32:16)
ライム > あ、そ、そうでしたの・・・(ちょっと悲しげに)・・・すさまじい力を命と引き換えに手に入れましたのね・・・>カヲル (10/18-22:32:41)
ミリィ > (何かもってんの?と聞かれて少し考え) ま、しゃーないね。 パカパーン! よってらっしゃいみてらっしゃい。今宵この晩この時限り、骨董喫茶「Spirit Whisper」野外特別オープンさね!<<ズドンッ!>>(どこから出した、と言いたくなるアンティーク調のテーブルセット一式とカウンターやら食器やらが現れた) おーけーおーけ。お客人、そこに腰かけご注文はいかがかぃ? ついでに、折り紙もイスに座ってテーブルでやんなせぃ。場所が悪いのもあるんだろーしね>二人 (10/18-22:33:21)
ライム > ど、どこから出しましたの・・・(びっくりして)でもティータイムも悪くありませんわね。ミルクティーをいただけまして?(笑みをこぼす)>ミリィ (10/18-22:36:26)
ミリィ > 世界も違えば術式も違うこの場所でその違いをどう説明するのかってー話だけどねぃ。魔術体系だって千差万別だってーのに。ま、あれさね、とりあえずば媒体と媒介と結果へ到達する過程が違うっていっとけばいいんじゃない?(ポットで湯を沸かしている)>カヲル (10/18-22:37:25)
カヲル > んー、命と引き換えにってのもなんか変だな。年をとらなくなった代わりにって感じだ。俺だって致命傷受けたら普通に死ぬわ。(悲しげな顔にやめろよ、となんか心痛むようで手をパタパタ振って) …うおおお!?(急に目の前に現れたテーブルセットに超吃驚仰天。注文とか言われれば、あー、と少し考えてから、椅子があるならそこに座ろう。なけりゃ立ってるよっ) んじゃ、俺ダージリンの砂糖多めで。>ライム、ミリィ (10/18-22:37:59)
ミリィ > あいあい。ちーとまってな~(注文がくれば、そのように。テーブルセットなのでイスも一式出そろって候) 食べるものはいらないかい? 焼き菓子からパフェから好きにたのみなー(何故か甘味ばかりである)>二人 (10/18-22:39:56)
ライム > それは・・・何と言うか、皆がうらやみますわね。永遠に年を取らないだけでも。わたくしも、ですけど。(ちょっと申し訳無さそうに)わたくしの世界にも、翼人って種族がそうでしたわね。致命傷を負えば死ぬ、特異な能力を持つ人。>カヲル (10/18-22:41:51)
ライム > パフェですか・・・(でもミルクティーには会わないので。)バウムクーヘンと和風の雪せんべい(表面に砂糖をぬった)ってありますの?>ミリィ (10/18-22:42:33)
カヲル > (甘味に超敏感に反応している少年。いつの間にか頭に黒い猫耳、腰から黒い尻尾がゆらゆら。気が緩むと出るんだろう) あ、んじゃどうすっかな…ベリータルトで。金持ってるから結構食うぜー。(にんまり。まさかの甘味万歳な状態に、本来の目的を忘れてしまったようだ)>ミリィ (10/18-22:43:13)
ミリィ > バウムクーヘンね。雪せんべい……じゃないけど、ぽたぽたやきならあるさね(何故それがある)>ライム (10/18-22:43:38)
ライム > それでもかまいませんわ。(笑みをこぼす。お金はあるし、甘いものは大好きだ)>ミリィ (10/18-22:44:53)
カヲル > だろー?だからよ、俺、今まで影に混ざって生活してたんだわ。所謂スラム街ってやつ?そこでずっとすごしててよ、バーテンダーもやってたんだわ。(結構いろいろな経験をしている。ただ、なぜか女関係のことは語ろうとしない。結構遊びつくしているという話なのに)>ライム (10/18-22:45:53)
ライム > なかなか大変でしたわね・・・(なるほど、とうなずいて)でも、気に入った人は居ませんでしたの・・・?(やっぱり女子だけあってそこは気になるようだ)甘いもの、大好きですの?(と、仲間を見つけたように)>カヲル (10/18-22:48:53)
ミリィ > あいよー。とりあえず、おまちどー(アッサムのミルクティーとダージリンはファーストフラッシュのようだ。そっちは砂糖多めでご登場) おけおけ。とりあえず、このぽたぽた焼きと……おーけぃ、バームなクーヘンとベリータルトもできあがりだー(デデドン。全部テーブルに並んだ(いつの間にか)>二人 (10/18-22:49:03)
ミリィ > ま、野ざらしなんで本格派を堪能したいなら、本店に来るか時狭間でマスターに頼むよろしよー。(運び終えればカウンターに戻る図) (10/18-22:50:47)
ライム > 野ざらしと言うのもまた風流がありますわ。お茶会は外でやるのも楽しいんですの。(嬉しそうに)しかしパフェとかどこから出せますの?(紅茶を飲みながら)>ミリィ (10/18-22:52:28)
カヲル > おう。いつ命狙われるかわかんねーし、何より、通り魔やってたからよ。(思い出して、あのころは自由だったなー、なんて懐かしむ。続く言葉に、猫の瞳が丸くなって少しの動揺が現れるが) ………いねーよ。俺によりつく女なんて、あのころはいねーしよ。(嘘をついた。本当は1人だけいた。でもその女はもう――いや、考えるのはよそう。最後の話題を拾って、そちらにつなげよう) ん?おう。甘いもん大好きだぜ。てか甘いものがない世界ってないわーって思う。(とまあ、バリバリ甘党宣言)>ライム (10/18-22:53:00)
ミリィ > そいつは企業秘密さね。リリカルミラクルティンクルラーの魔法だとでも思っておけばいいさね(カウンターに頬杖ついて、ケケケケと笑った)>ライム (10/18-22:54:03)
カヲル > お、待ってました!(出されるダージリンとタルトに目が輝く。早速タルトへ手を伸ばして嬉しそうに食べ始めるだろう。タルトはホールできたのだろうか?ピースでもホールでもどちらにせよ、1ピースずつ食べるのだが)>ミリィ (10/18-22:55:15)
ミリィ > (ホールである)>カヲル (10/18-22:55:55)
カヲル > (やったね、大喜びである)>ミリィ (10/18-22:56:31)
ライム > わたくしも昔は辻斬りでしたの、似たようなものですわ・・・(などと遠い目。むしろこっちの方が悪質かもしれない)・・・そうでしたの。(何にしても悲しげな瞳を見せた。これは突っ込めない)ですわね。甘いものがありませんと・・・(そのまままずはせんべいを食べる。バウムは中央にクリームがあるコンビニのタイプか、本式かそれとも周囲にチョコがまかれているのだろうか)>カヲル (10/18-22:57:38)
ライム > いつでもどこでもいい料理が出せるというのはいいですわね。(嬉しげに)それなら、わたくしも甘いものにどこでも困るということはありませんもの。>ミリィ (10/18-22:58:25)
ミリィ > (本式である)>ライム (10/18-22:58:34)
ミリィ > そこまで、贅沢するとそのうちありがたみが無くなるよぃ。適度に不自由さを保ってこその生き甲斐さね(何故か自前でリンゴジュースを作って飲んでいる)>ライム (10/18-22:59:34)
ライム > (本式のバウムを満足げに食べて、紅茶も飲む)それもそうですわね・・・いいこといいますわ。(嬉しげに)・・・ですから街やハロウィンが楽しみと言うのもありますわね。(お菓子を食べられるので。) (10/18-23:00:58)
ライム > (本式のバウムを満足げに食べて、紅茶も飲む)それもそうですわね・・・いいこといいますわ。(嬉しげに)・・・ですから街やハロウィンが楽しみと言うのもありますわね。(お菓子を食べられるので。)>ミリィ (10/18-23:01:08)
カヲル > 辻斬りってことは…結構古い時代からきてんだな。(こちらと違えど、意味は似ている。なんだか同類に思えて、じんわりと親近感。女の件は、もう黙ってしまうようで) 辛いものも食えないわけじゃないけどよ、やっぱり甘いのが一番いいわ。くー、やっぱこのベリーの味、たまんねーわ。(これにマタタビビールとかあればほろ酔いで気分もいいことだろう。まあ、さすがにここではそういうのは出してもらったら困るが。1個目を平らげて、2ピース目を手にとって)>ライム (10/18-23:02:58)
ミリィ > そういうこったね。ま、かんけーなさそうだけど、虫歯にも注意さね(カウンターの隅では謎の掌サイズ棒人間sが組体操をしている)>ライム (10/18-23:03:16)
ライム > わたくしにとっては現代、ですわよ・・・でもかなり進んだ時代ですのね。(などとしみじみ思う)・・・まぁ、ある理由で人の魂が必要でしたの。それでやむなく、ですわ。(暴走してた時機もあったが。)ですわね・・・(甘いものはいい、としみじみ思う)ベリーはなかなかおいしいですわ・・・そういえばこの近辺にウサミミベリーって変わったベリーがありますのよ。(などとそんな事をいいながらバウムクーヘンを食べていく。半分ほど食べたようだ)>カヲル (10/18-23:09:15)
ライム > 虫歯はわたくしには無縁の代物ですの。刃・・・あ、いえ、歯の手入れは欠かしませんわよ。(そんな事を言いながら食べていく)・・・踊る人形、ですわね。(何かの暗号かな?)>ミリィ (10/18-23:10:02)
ミリィ > 別に、いいなおさなくてもいいさね。ん? これ? 単なるお手伝いなんとかってやつだねぃ。今はやることないんで、遊ばせてるけど(できたぞ4段ピラミッドだ! おおっと、跳び蹴りが入った崩れたー。みたいな)>ライム (10/18-23:11:46)
ライム > いえいえ・・・え?(首をかしげて)・・・あ、えぇ。そうですわね。(一瞬招待がばれたかとびくっとしたようで)面白いコントやってますわね・・・(微笑みながら見ている。なかなかこういうどたばたしたものに理解を示すようだ)>ミリィ (10/18-23:14:05)
カヲル > …たぶんよ、俺の世界にくればすっげービックリすると思うぜ。飛行機っていう金属でカバーされただけの空を飛ぶ乗り物とか、鉄で出来てるのに沈まない船とか、まいろいろだわな。あと、魔法じゃない方法で電気を起こすことだってしてる。人間はそれでいろいろすごしてんだ。(そんな人間も、今じゃ崩れて狂ってわけのわからないことを繰り返しているが) …お前は目的があってやってるからいいじゃねぇか。俺は、自分の鬱憤晴らしのためだけに人を切ってたんだぜ。こんな悪党、恵まれるわけねーわ。って、最近は思ってたけどよ…。(思わぬところで家族が出来た。養子として受け入れられた形だが、今はそれがすごく嬉しい) ウサミミベリー?なんじゃそりゃ、どこにあんだ?(興味を持ったようだ)>ライム (10/18-23:14:10)
ミリィ > (そして始まる乱闘騒ぎ。しれっと色々とスルーっと話を流していく)時々子どもらの前で人形劇とかやってんだけどね(見た目明らかに子どもが言う台詞か)>ライム (10/18-23:18:05)
ライム > 何かすさまじいことが出来る世界ですわね・・・人の力だけでここまで・・・(聞くだけではなかなか凄い。古代文明もびっくりの凄い世界だなと思って)わたくしも悪党、いえ本来なら封印、あるいは破壊されてしかるべき存在ですわよ・・・大勢の命をうばって・・・(それを言うと悲しげになってしまう。)この近辺に、紅葉の森があるのですけどそこにはウサミミベリーという普通のより数が少なく美味しいベリーがあるようですわ。(一度食べたことがあるらしい)>カヲル (10/18-23:21:35)
ライム > かわいいですわー(などと笑みをこぼして乱闘騒ぎを見る。)これは絶対笑いも取れて皆見ますわよ。(だって楽しいんだから)>ミリィ (10/18-23:22:08)
ミリィ > ま、近所のガキんちょの人数が3人しかい内のが玉に瑕だけどね(カラカラと笑いながら、軽くカウンターをドンッと叩けば、乱闘はぴたっと止まって整列する棒人間s)>ライム (10/18-23:23:41)
ライム > でも大人にもこれはうけますわよ。(うれしそうに。)可愛い上にシュールですもの。こういうのは大好きですの。(テレビでやるちょっとした劇のような、某自動装置のような楽しさがある)>ミリィ (10/18-23:26:35)
カヲル > だろだろ。でもよ、今じゃそれが裏腹に出て、人間じゃねー奴らとっ捕まえて、改造兵器にしてやがる。まったく、人間も落ちたもんだわ。(それでも人の姿でいる自分も自分だが。ホールだったタルトはいつの間にか半分になっており、さめた紅茶をぐっと飲み干してから背伸びー) んーったぁ…さーて、俺もそろそろ家もどるわ。すまね、このタルト何か包むもんある?母さんの土産にしたいんだわ。(席を立ち、懐から小銭を出す。まあ、金貨で通用するものだといいのだが。金貨を1枚置いて) つりはいらねーけど、足りなかったらいってくれよ。>ライム、ミリィ (10/18-23:26:56)
ミリィ > 残念ながら近所の大人どもはスレててね。この程度じゃ笑いもせんのさ(やれやれだぜー、と肩を竦めたが、別に残念そうではない)>ライム (10/18-23:27:52)
ライム > 酷いですわ・・・人間じゃなくても仲良くしないとどんどん関係が悪化しますわよ。(うーん、とため息をついて。)わたくしの世界ではようやく戦争が終わりそうですの。大国同士の戦争が終結して・・・(でも大変なことは多い)そうですの?お疲れ様ですわ・・・(ふ、と笑みをこぼし)>カヲル (10/18-23:29:09)
ライム > ・・・可愛いですのに。(こういうちまちましたものを好む人と嫌う人が居るのかもしれない。きっとライムは前者だろう。)>ミリィ (10/18-23:29:43)
ミリィ > あいあい。ここに取り出したるは文明の利器タッパー(何故現代アイテムが存在するのか。残りのタルトをひょいと詰める。そして、金貨をゲットして、釣り銭をつけてタッパーを渡す) いいかぃご同輩。釣りはいらねーぜがカッコイイと思ってんならやめときな。商売人相手に釣りはいらないぜ、とか商魂プライドに関わる愚弄さね(顔は笑みだが、声はドスが効いていた)>カヲル (10/18-23:30:13)
ミリィ > こういうのが好きなら今度なんか作ってあげようかぃ? ああ、マニーは取るけどねぃ。(指で輪っかを作り)>ライム (10/18-23:31:42)
ライム > なくしてしまいそうですわね。(苦笑して)わたくしは今様兵ですもの、あちこち渡り歩く身ですの。>ミリィ (10/18-23:32:41)
ミリィ > 持ち主認識と自動追尾機能を付けて、無くしても一週間後には追いついてくるこのホラー仕様ってのはどーだい?(何>ライム (10/18-23:33:36)
カヲル > でもよ、人間はそれが正しいとかそういうのじゃなくて、ただの己の欲望のためだけにやってる。無駄な領土争いも、すべて終われば今度は人間同士の戦争が始まるんだろうよ、きっとな。(昔と変わってしまった人間は気に食わないのだ。そして聞けば、どうやら相手も戦争のまっ只中の世界から来ているようだ) へぇ、なるほどな…俺がお前の世界にいたら、偵察兵とかやってるかもなー。(超能力でどこに何がいるか、時間をかければ見えるから向いてるかもしれない、と小さく笑って) おっと忘れてた。俺はカヲル。桐咲香織ってんだ。(自己紹介は忘れない)>ライム (10/18-23:33:50)
ライム > 1週間もたってると危ないですわ; それに壊れるかもしれませんもの・・・(ちょっと悲しげに)それより貴方に会ってみるほうが面白いですわ。操り方も知ってますもの。>ミリィ (10/18-23:34:25)
ミリィ > ケケケケ。ま、そういうことならしかたないね。営業はこのへんでやめとくよ(右へならえをした棒人間sがカウンターの下へ降りていった)>ライム (10/18-23:35:50)
ライム > ですわね。(ふ、と笑みを浮かべて)でも人間なんていつもそうですわよ。ですからわたくしの同僚も、わたくしも生きられますの。(ふふ、と笑みをこぼして)むしろ貴方は偵察より裏工作任務に向いてますわよ。通り魔をやってつかまらないならどこにでも潜伏できるということですもの。下町を知っているだけ逃げ道も明るい。ちがいまして?(ちょっと失礼かもしれないが、素直にいっているだけなのだ)わたくしはライムともうしますの。姓は忘れましたわ。(長年行き過ぎたのでわからず)>カヲル (10/18-23:36:25)
カヲル > お、タッパーとはまあ便利なこった。てことは、結構俺と時代近い場所から来てるかもな?(にぃ、と笑って。一緒に渡される小銭に、ワザとらしく肩すくめて) 別に、格好いいからとかじゃなくて、チップのつもりだったんだけどよ。まいいか。それがおまえのプライドならそれはそれでいいこった。(へへ、と笑えばタッパーを小銭と一緒に受け取って。小銭は懐に突っ込んで) あんたにも、俺はカヲルだ。また会ったときはよろしくな。(おいしかったぜ、とタッパー片手に歩き出して)>ミリィ (10/18-23:37:19)
カヲル > (相手の素直な言葉に肩を揺らして笑う声) 確かにそのとおりだな。まあ、今は傭兵目指してんだ、別の道はそのあとだわな。(じゃーな、と足に力をこめれば、テレポートで瞬時に木の枝の上に。タンタンッ、とまるで忍者のようにその場を後にするだろう)>ライム、ミリィ (10/18-23:39:31)
ご案内:「森の広場」からカヲルさんが去りました。 (10/18-23:39:35)
ミリィ > あたしゃ、ホテルの従業員じゃないんでね。あと、時代も世界もぜんっぜん違うと思うさね。単にあたしがそれを知ってるから作ったってだけで、うちの世界にそんなもんはないさね(オウイエイ。と、軽く手を挙げた) さっきも名乗ったけどミリィさんさね。今後ともごひいきにー>カヲル (10/18-23:40:03)
ライム > わかりましたわ。(じっと出て行く棒人間達を見送って手を振って最後の1人にウィンクしてみせる)>ミリィ (10/18-23:40:08)
ライム > またですわ。(手を振って)>カヲル (10/18-23:40:22)
ミリィ > (最後の一体が振り返って、恭しくお辞儀をして、降りていった)>ライム (10/18-23:41:00)
ミリィ > さて、なんか話し込んでいて結局折り紙が全然進んでなかったわけだけど、どーするさね?(首傾げ) (10/18-23:41:42)
ライム > ・・・ですわね。(苦笑して)まぁ、じっくりと覚えますわよ。なかなか面白いものですし。(笑みをこぼす)何かメモを置いておくのにも使えますわね。 (10/18-23:44:55)
ミリィ > そうさね。んじゃま、本日は特別っつーことで、ほい。折り紙入門編~(袖から本を一冊取りだして差し出した) 旅のおともにぜひ一冊ってね (10/18-23:46:30)
ライム > ありがとうございますわ。(嬉しそうに言うと、銀貨を一枚差し出す)あまった紙を使ういい手段ですわね。相棒ともよく相談してみますわ。(もしかしたら特異かも、と思って。) (10/18-23:48:04)
ミリィ > はいよー。(食事代もろもろとして受け取った) んで、なんか持って帰る? んなら包むけども (10/18-23:49:30)
ライム > あぁ、ではバウムクーヘンをお願いできます?おいしかったもの。(嬉しそうに。)そろそろわたくしも行きますけど、次は人形のをいっぱいみたいですわ。(人形達が気に入ったようだ。) (10/18-23:50:53)
ミリィ > OK. ちょっとまってなー(タッパーではなく、普通に紙に包むようだ) んじゃま、次に会ったら今度は人形劇でもやるかねー。そういうエンターテインメントもたまにゃいいか (10/18-23:52:42)
ライム > えぇ、そういうのを楽しみにしてますわね。(嬉しそうに。)バウムクーヘンの代金ですわよ。(銅貨5枚を差し出す) (10/18-23:53:26)
ミリィ > 4枚でいいさね(一枚返した) んじゃ、ちっと帰ったらネタでも仕込むとするさね。乞うご期待ってね(ニタリと笑い) (10/18-23:55:11)
ライム > えぇ、楽しみにしてますわよ。(うなずけば銅貨を戻す。)またお会いできるといいですわね・・・素敵でしたわよ、貴方のサービス。(そういうとそのまま立ち去っていく) (10/18-23:56:23)
ご案内:「森の広場」からライムさんが去りました。 (10/18-23:56:25)
ミリィ > ばははーい。ま、縁があればってねー(軽く手を振った) さてさて<<パンッ>>(両手を叩くと、テーブルセット一式とカウンターなど、全てが軽く浮き上がる。否、下には無数の棒人間s。持ち上げているようだ) んじゃ、撤収!<<どろんぱっ>>(なんか煙が出たと思ったら、晴れた頃にはいなくなっている) (10/18-23:59:06)
ご案内:「森の広場」からミリィさんが去りました。 (10/18-23:59:18)
:::: PbsChat v2.5.1 ::::