room30_20121018
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (10/18-19:14:15)
ルカ > (泥のように眠ったベッドの中。たっぷりと二度寝してしまい、もぞりと動く。 寝過ぎて軽く頭がぼーっとする。) (10/18-19:16:50)
ルカ > (しかしこれ以上寝てしまってはいけないとゆっくり身体を起こして。脱ぎ棄てたカソックを羽織る。) (10/18-19:19:35)
ルカ > (もう暗い時間だが灯りをつける必要はなく、部屋の中は良く見える。机の上のコップを取って、部屋を出て水を汲みにいく。) (10/18-19:20:59)
ルカ > (隣の部屋を見る。 名無しの魔女は今日も帰らない。 今日こそは探しに行こう、と考えながら水を汲み、半分ほど飲む。) (10/18-19:23:12)
ルカ > (コップを持って部屋に戻り、昨日頂いたタルトの残りを口にする。 甘く、一先ずの食欲は満たされる。) (10/18-19:26:24)
ルカ > (タルトを二つ平らげると、水を一気に飲み。 よし、と意を決して出かける準備を始める。 今日こそは連れ帰ろう。と、心に決めて。) (10/18-19:28:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (10/18-19:28:22)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にティアナさんが現れました。 (10/18-20:13:49)
ティアナ > (かねてこの館に逗留し、初期転送位置を13号室に設定して・・・館の周囲を確かめるために歩いていると修練場にでる。)何だこの広い空間は・・・?(何なんだ。近くに小屋もあるので入ってみると武器がある。)おぉ、武器か。む?(1本剣を取ってみるが切れない剣だ。なるほどとうなずいて。)ふむ、訓練用の場所か・・・(ちょうど銃と同じ長さの槍があるのでこれを引っ張り出す。)・・・そういえば、カールが銃剣術も学べといっていたな。やってみるか・・・(数度振りまわして構える。) (10/18-20:17:15)
ティアナ > はっ!とりゃっ!(何度か突き出してみるが・・・正直言って素人レベルだ。ただでさえ力も無いのに技術もたりない。ぶんぶん振り回しているが果たして振り回されているのか振り回しているのか解らない状況だ) (10/18-20:19:37)
ティアナ > ・・・(上手く扱えぬ。何故だと思う。しかしなかなか理由もわからないので首をかしげるしかない。)・・・むぅ。(教えてくれる人でもいればいいが、と考えてしまう。そうでなくても話し相手でもいい。) (10/18-20:27:31)
ティアナ > むぅ・・・(向いてないのか?しばらく槍を振るってそんな考えが浮かんでくる。そのまま槍を置いてくる。) (10/18-21:11:04)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からティアナさんが去りました。 (10/18-21:16:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭・昼-」にヌコさんが現れました。 (10/18-21:24:09)
ヌコ > << ちりん ちりん >> ( 何気ない昼下がりの裏庭。風に吹かれて鈴がささやかな音を奏でていく。しかしそれを追いかけるようないつもの仔猫の鳴き声はない。 ) (10/18-21:25:08)
ヌコ > みゃー…。 ( それもそのはず、ベンチに横たわってお昼寝タイムである。雲間から差し込むお日様がよい塩梅、すやすやの安眠であった。お腹の上には兄猫の姿、これまた身体を丸めてお休み中。 ) (10/18-21:26:23)
ヌコ > ( 頭の後ろで組んだ掌が枕代わり。どれくらいからそうしているのか、それは今や本猫たちにもわからないことだ。 ) …みゃうー…。 ( 寝息なのか寝言なのかよくわからない声を上げ、口元をむぐむぐさせる。呼吸によって一定のリズムで動く腹部、ちょっとした身じろぎにも兄猫は反応することなく、安定した姿勢を作っていた。 ) (10/18-21:35:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭・昼-」にフランベルジェさんが現れました。 (10/18-21:40:59)
フランベルジェ > (この世界に迷い込んで早数日。すっかり迷子も板に付いた頃、見付けたのは不思議な洋館。 そーっとそーっと裏から回れば、ベンチで眠る少女とにゃんこが見えるのだろうか。長い房付き尻尾がふわ、と揺れて、そろそろ、こっそり接近開始) (10/18-21:43:22)
ヌコ > みゃー…あ。 ( また寝息を漏らして口元もごもご。接近する何者かに気付いているのかいないのか… ) みぃー…。 ( よだれ垂らしそうな気の抜けた寝顔である。油断も隙も丸出しで惰眠だけを貪っているのである。兄猫だって目覚める予兆はない。自分らはお昼寝中なのだ他のこととか構うもんかといわんばかり。 ) (10/18-21:46:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭・昼-」にシャルロッテさんが現れました。 (10/18-21:48:54)
シャルロッテ > (その長い揺れる尻尾を見つけたのは悪戯好きの少女、その後ろをさらに消音魔術、光透過魔術、消臭魔術でばれないようにそろそろと後ろへ接近開始)>フランベルジュ (10/18-21:50:08)
フランベルジェ > (ふわ、と緩いウェーブ掛かった黒髪を垂らして、少女たちを覗き込めば温かな日光を遮り影を作る。)……な、な…((なんですの、この、愛らしいお姿は…!))(なんて、内心くわっ。そーっとそーっと手を伸ばして、どちらを撫でるべきか一度手を止めて悩んだものの、よしよしヌコの頭を撫でたいな)>ヌコ (10/18-21:50:18)
フランベルジェ > (可愛いものを見付けて、房付きの長い尻尾はふりふり、ふりふり、ご機嫌に揺れている。獅子としては恥ずかしくも、尾行には気付けない有り様だ)>シャルロッテ (10/18-21:51:45)
ヌコ > ( たまに ゆらり と持ち上がった尻尾が ぺったんぺたん とベンチを叩いてまた垂れる。夢の内容は一体なんぞや、それを予測させる素振りもないくらいガチ眠りであった。 ) みゃ…。 ( 触れてくる手に ぴくり と揺れる猫耳。しかしそれはすぐに ふにゃっ として手を受け入れる体勢を形作った。 )>フランベルジェ (10/18-21:52:31)
シャルロッテ > (近づき、隠蔽魔術を解除)うなー……(叫ぼうかとも思ったが、小さく呟いてその尻尾を掴もうと/1~3失敗、4~6成功)>フラン [6面1個 2=2] (10/18-21:53:49)
フランベルジェ > ……!!((な、なな、なんてお可愛らしい…!持ち帰ってはいけませんかしら?))(尻尾が!お耳が!なんて、御満悦でなでくりなでくり。お腹の上のにゃんこへも視線を投げ掛けて、どんな関係かしらと考える顔)>ヌコ (10/18-21:55:37)
フランベルジェ > ……うな?(何か聞こえた気がした。くり、と振り返ると尻尾に手を伸ばす少女が見えた、筈。)………!(でれでれしていたのを見られた。ぶわっと赤面してから、すちゃっと伸ばしていた手を戻して腕組ポーズ!)な、何か御用でも御座いまして?>シャルロッテ (10/18-21:57:46)
シャルロッテ > (尻尾掴みは失敗した、それでも少女はにぃっと笑みを浮かべながらもしーと人差し指を唇の前に立てて、もう片方の手でヌコの方を指さした)>フラン (10/18-21:59:03)
ヌコ > ( ロッテの攻防などいざ知らず、視線を向けられた兄猫も獣、それも猫とは思えないほど深々と眠りこんでいた。それだけリラックスできる環境だとでもいうことなのか。 ) …みゃ? ( にわかに騒がしいやりとりが始まって、なんぞとばかりに伏せていた瞼を揺らす。 ) ………すみゅ。 ( そしてまた寝る。 ) (10/18-21:59:48)
フランベルジェ > (少女の仕草に、は!と、したように片手で口を塞いで、ちらっとにゃんこ兄妹を見た。)…っ、……(起き掛けたものの眠った様子に、ほ、っと安堵。 ちょっと屈んでシャルロッテに目線を合わせて、こそこそ) 気遣いには、礼を言いますわ。このお嬢様方は、貴方のお連れかしら? (10/18-22:03:38)
シャルロッテ > (少女はそのままちっちっちというように指を振って見せた。実は特に意味は無い。少女はヌコもニコも起こさないようにそーっと近づくとニコを両手で起こさないようにそっと、そーっと捕まえようと)>フラン、ヌコ (10/18-22:05:38)
フランベルジェ > (むむっと少女の仕草に眉を寄せてはみたものの、その行動は見守ろう。そして、はっとする)……((これは、捕食者の、動き!))(ゴクリ。捕獲は成功するのだろうか、息を呑んで見守ろう)>シャルロッテ、ヌコ (10/18-22:07:34)
ヌコ > 「ニャ…」 ( 相変わらずのふわふわな体毛がその手に触れる。それでもまだ反応は僅かに猫耳を揺らすに留まった。 )>シャルロッテ (10/18-22:07:55)
シャルロッテ > !?(鳴き声が、かすかに聞こえた事に焦るが、まだ反応が寝ている事にふぅ…と息を吐く。そして少女はそのまま起こさないように祈りつつその体を掴みにかかる)>ヌコ (10/18-22:09:43)
フランベルジェ > (鳴き声に、黒い尻尾がぴこんと背後で跳ねる。が、まだだ、まだ対象は眠っている! ハラハラ、何時の間にやら自分の両手を胸の前で握って、持ち上げられそうなニコを見守るのだ。) (10/18-22:11:09)
ヌコ > 「ニャオ…」 ( 掴まれればそのまま、容易く持ち上げられるだろう。だがしかし! ) みゃう…? ( 反応を示したのは妹猫。兄猫が離れていく感覚を悟ったのか否か、身じろぎして何かを探すように手を動かした。 ) みゃ、みゃーぁ。みゃー…。 (10/18-22:12:42)
フランベルジェ > ……!(捕獲されてしまった! が、少女の動きにはっとしたように、何故か、自分の黒い尻尾のふわふわした房を、ぽすっと手渡したい。 獅子は こんらん している!)>ヌコ (10/18-22:14:43)
シャルロッテ > (成功!と思いながら持ち上げようとした瞬間)!?(少女は妹猫の動きと鳴き声にしばし、動きが止まる。そして、少女は兄猫を元の位置へと戻し、そっと音もなくその場に倒れた。最後の力を振り絞るように少女は人差し指で地面に文字を書いた。ダイイングメッセージのように…)「猫はずるい」 (10/18-22:16:30)
シャルロッテ > (カクッ) (10/18-22:16:51)
ヌコ > みゃ、みゃ…みゃぁー…。 ( 寂しさを湛えた鳴き声を漏らしていたが、その手の中にふわふわした何かが納まる。それを ぎゅっ と掴んで。 ) ………? ( あれ、なんか探してたものと違うような気がする。 でもにぎにぎする。 )>フランベルジェ (10/18-22:17:14)
フランベルジェ > ……! ちょ、ちょっと、貴女、そんな処で息絶えるんじゃありませんわ…!(気持ちは分かる!とても分かる!が、その首根っこをつかもうと手を伸ばし…たものの、ヌコに尻尾をにぎにぎされてしまえば、そわわわー!っと、力が抜けて、シャルロッテの隣にガクリ、と膝を着いた) (10/18-22:20:11)
ヌコ > ( にぎにぎもふもふにぎにぎもふもふ。うーん、やっぱりなんか違う気がするんだけど眠ってるので細かいことわかんないみゃ。でもたっぷり弄ぶ。 ) うみゃう。 ( しかしながら兄猫が戻ってくると、ようやくフランベルジェの尻尾から手を離して安心したように表情を緩めた。すやすや。 ) (10/18-22:22:02)
シャルロッテ > (少女はそのままいい笑顔のまま眠りにつくのだった) (10/18-22:25:00)
シャルロッテ > (幸せな気分の少女はこの後、持ち帰られようと放っておかれようと気にしないだろう。しかし、6時間後には目を覚まして勝手に何処かへ行くだろう) (10/18-22:26:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭・昼-」からシャルロッテさんが去りました。 (10/18-22:26:21)
フランベルジェ > (はわわわ、っと、ぺそり、裏庭で突っ伏した。が、尻尾が解放されると、ほーっと息を吐いて、尻尾の先をゆらんゆらん。 もそもそ、やっとこ上体を起こして) ……わ、私とした事が、不覚でしたわ。(自業自得ぐぬぬー!そして、はた、と気付けば隣の少女が眠っている…だと…!眠る少女たちに囲まれてしまった!) (10/18-22:27:06)
ヌコ > ( 撃沈されてしまったシャルロッテのことなど気付く素振りもなく、ぬくぬくと惰眠を貪る妹猫。しかし、漸く騒ぎに気付いたものが一匹。 ) 「…ニャ?」 ( 身じろぎし、顔を持ち上げる兄猫。寝ぼけ眼であたりを見回して、倒れているロッテを見つける。 ) 「ニャオ」 ( 「床で昼寝か…剛毅だな…」 ) (10/18-22:29:32)
フランベルジェ > (放っておく訳にもいくまい。が、何せ自分も迷子の身。如何したものか、と思いつつシャルロッテを抱き上げる…と、聞こえる鳴き声) !!(視線を向ければ、兄猫が起きてしまっている。尻尾をピン!とさせてから、手を伸ばして、なでなでしたいな。二度寝をさせようと試みた図) (10/18-22:31:44)
ヌコ > ( なでなでもふもふ。ご自慢のつやつやした体毛を存分に触れさせよう。 ) 「ニャー?」 ( 小首を傾げて手を受け入れるが、どうも目は冴え気味だ。フランベルジェと妹猫を見比べるようにし。 ) 「ニャ?」 ( 「起こさないほうがいい?」とばかりに鳴きかける。 ) (10/18-22:34:51)
フランベルジェ > (気持ちいい!お可愛らしい!なんて、うっかり表情を緩めながら存分になでなでフルニッコ) …あら、貴方は起こしてしまいましたわね。ぐっすり眠っていらっしゃるようですし、そうっとしておきましょう。(ね、なんて“しーっ”のポーズ。ネコ科同士なんとなく言葉は通じているのかもしれない。) (10/18-22:37:39)
ヌコ > ( 会話をしているというのに兄猫がいるせいか一向に起きる気配なし。猫耳をぴるぴるさせるばかりだ。 ) 「ニャーン」 ( もっともふもふするがよい。ニコニコされながら応じるように鳴けば、手で妹のほっぺをぷにぷにする。 ) みゃぁん。 ( でも起きない。 ) (10/18-22:41:19)
フランベルジェ > (猫耳ぴるぴるに、きゅん!と、してしまうものの、ほっぺぷにぷにを見れば、あらっとばかりニコの前脚をちょいっと捕まえたいな) おいたはいけませんわよ。お嬢様が起きて…(しまわなかった。ニコの脚を掴めたらば、今度は肉球ぷにぷに堪能したい手) ぐっすり眠っていらっしゃいますわね。此処は、危なくはありませんの? (10/18-22:45:16)
ヌコ > ( 例え眠っていても猫好きの心を全力で刺激するのが兄妹猫の流儀であった。一度寝入るとなかなか起きない妹猫であることを端的に示し、取られた前足でその指先を肉球ぷにぷにしよう。 ) 「ニャ」 ( 「ここは管理されている場所だからね。安全地帯じゃなきゃ暢気に昼寝なんかしないさ」 気軽にそう答え、くぁ、と大あくび。 ) (10/18-22:47:56)
フランベルジェ > (恐るべき猫兄妹、すっかり魅了されながらもベンチ前で座って、膝にはシャルロッテの頭、手には肉球ぷにぷにという微笑ましい光景。ぷにぷにふにふに) 管理されて…ああ、成る程。私有地、というよりは何かの施設かしら。(ふむ、と思案顔。大あくびの姿には、抱 き 上 げ た い!と、内心ふるふる) (10/18-22:51:49)
ヌコ > ( 傍目から見るとお姉さんが近所の娘さんたちのお世話をしているかのようだ。その実態は猫萌えだとしてもなかなか絵になる。ぷにぷに。 ) 「ニャアオニャオ」 ( 「長期滞在できる宿みたいなものだよ」 そう答えて建物を尻尾で示してみせた。相手の内心知ってか知らずか、ごろごろと喉を鳴らし。 ) (10/18-22:55:33)
フランベルジェ > (うっとり両手で肉球をぷにりながら、兄猫のお返事に成る程とばかり佇む洋館へ視線を投げ掛け) へえ、…宿。それは、良いかもしれませんわね。このお嬢様を放っておく訳にもいきませんし。(ちら、と膝の上の少女を見て、うずうずうず。耐え切れずに、ひしっとニコを抱き締めたいな!) (10/18-22:59:29)
ヌコ > ( 存分にぷにるがよい。慣れているのか、その居住まいは堂々としている。 ) 「ニャーン」 ( 「そうだねえ、その子はうちの部屋か貴女の部屋かに連れて行くべきかな…と、貴女が入居者かどうかはわからないが」 いきなり抱きしめられると「ニャッ」と驚いた声を挙げるが、お返しとばかりにそのほっぺをぷにぷに。 ) (10/18-23:02:19)
フランベルジェ > (堂々たる兄猫を、ひしっと抱き締めてしまった。 お可愛らしい!なんて気持ちで、すりすりフルニッコ。ほっぺをぷにられれば、くすくす笑って…はっ!) あ、そう、ですわね。貴方が入居されていらっしゃるなら、お任せした方が宜しいかしら。私は……少々、迷い込んだばかりですし。(最後は、こほんこほん。なんて誤魔化すような小声。) (10/18-23:06:28)
ヌコ > ( ニッコニッコにしてやんよー。もふもふぷにぷにサービスサービス。しかし何かに気付いた素振りに首を傾げ。 ) 「ニャーニャー」 ( 「なんだい、迷い子かい。この宿に入ってるのはそういう連中ばかりだよ。なんなら貴女も入居するかい?」 軽く建物を手で示し、オススメしてみようか。 ) (10/18-23:09:36)
フランベルジェ > (いけない、いけない。平常心を…と、思う間もなくニコニコサービスだと!くっ、やっぱりお可愛らしい!なんて、すりすりふこふこ!) あら、そうですの?…気付けば、覚えの無い森に居たのですけれど、私でも入居出来るものならお世話になるのも良いかも、しれませんわね(ほんのり笑んで頷こう。人相手にはツンツンする自分だけれど、猫相手にはもう諦めてデレデレだ!) (10/18-23:14:21)
ヌコ > ( 猫好きにはサービスを捧げるのも兄妹猫の心意気である。存分にもふもふめされよ。 ) 「それこそ、そういう人々のための宿、だと考えているよ。そうしたら猫同士かつ御同輩だな」 相手は厳密には猫科のなにがしかのようだが、妹猫ならきっとそういうだろう。さあデレデレするがよいもふもふ。 ) みゃあ。 ( 寝言。 ) (10/18-23:16:45)
フランベルジェ > それは嬉しいお言葉ですわね。私、フランベルジュと申します。宜しくお願い致しますわ。(ふふ、と妹猫の愛らしい寝声にも思わず笑って。最後にむきゅーっと兄猫を抱き締めてふるもっふされてから、妹猫のお腹の上へ返そうか。いそいそシャルロッテを抱いて立ち上がろう) (10/18-23:20:41)
フランベルジェ > それは嬉しいお言葉ですわね。私、フランベルジェと申します。宜しくお願い致しますわ。(ふふ、と妹猫の愛らしい寝声にも思わず笑って。最後にむきゅーっと兄猫を抱き締めてふるもっふされてから、妹猫のお腹の上へ返そうか。いそいそシャルロッテを抱いて立ち上がろう) (10/18-23:20:58)
ヌコ > 「ニャー…」 (10/18-23:22:20)
ヌコ > 「ニャー…」 ( そろそろ起こすか。未だに寝こけている妹猫のほっぺをつんつん。 ) 「ニャオニャオニャ」 ( 「宜しく。我輩はニコである、名前はまだ無い。こっちは妹のヌコ、同じく名前はまだ無い」 お決まりの台詞を兄猫が紡ぎ、ぺこりとお辞儀をしよう。 ) 「ニャ」 ( 「早速覗いてみるのかい?」 ) (10/18-23:24:04)
フランベルジェ > (あら、と妹猫を起こすような仕草に気付くと、シャルロッテをよっこいしょっと背中へ背負い直して) ニコ様と、ヌコお嬢様ですわね。取り敢えずは、部屋を取ろうかと思っているのですけれど…、もうお帰りになるようなら御一緒致します?(何せ力持ち。眠ったままの妹猫も抱いて行けますよ、とでも言いたげな、にこり。) (10/18-23:28:20)
ヌコ > 「ニャッ!」 << ばりっ >> ぶみゃおぁ!? ( 気持ちよく眠りこいてる妹猫の顔面に爪を一閃。変な声を挙げて飛び起きる涙目の黒猫。 ) なんだ!敵襲か!何事だ! ( ひりひりする顔を抑えながらあたりを見回せば、フランベルジェの姿を見つけて。はて?と小首を傾ぐ。状況が飲めない。 ) 「ニャー」 ( 「そこまで手間掛けさせられないさ」と彼女に応じれば、妹に向き直る兄猫。 ) 「ニャ」 帰る?ああうん、帰るのか。…もちょっとやさしく起こせんのかみゃ…。 ( しょぼんぬこ。 ) (10/18-23:32:23)
フランベルジェ > ニ…、…!!! (ニコ様ー!との叫びは、心の中で。ぽかーん、と兄妹の様子を見守って、くすくすと思わず笑みが零れたり。しょぼんとした頭を、よしよし撫でてあげたいな。それから、ふわんと黒髪を揺らして踵を返し) 御機嫌よう。(一言、カツカツ、とヒールの音を響かせて館へと向かうのだそうな。ニコにはすっかりデレだけど、ヌコにデレ切るのはまだツン気質が邪魔をするみたいだよ!) (10/18-23:39:12)
ヌコ > ( 多少乱暴でないといつまでも寝てるからね。しょうがないね。 ) みゃあん?なんでロッテが抱っこされているみゃ? ( やっぱり状況がわからない。やりとりも知っているはずがない。何がなんだかわからないまま兄猫を頭に載せて。 ) おーいちょっと待ってくれー。 ( 慌ててフランベルジェの後を追っていく。説明は兄から受けるだろうが、それまでは戸惑うばかりであっただろう。 ) (10/18-23:41:52)
フランベルジェ > (ヌコ相手には、ちょっとドキマギっとしながらも、何だかんだですっかりお世話になるみたい。最終的には礼を言って、ヌコニコ揃って頭を撫で回されそうになるかもしれないね!) (10/18-23:43:15)
ヌコ > << ちりりん >> (10/18-23:43:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭・昼-」からフランベルジェさんが去りました。 (10/18-23:44:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭・昼-」からヌコさんが去りました。 (10/18-23:44:08)
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