room00_20121019
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (10/19-20:30:19)
ロネ > <<からんころんからーん……>>(ドアベル鳴らして入ってくる黒いコート姿の男が一人)こんばんは、マスター。この世界は暖かいな。(思わず。男の住む街はあと数週間もすれば雪が降るかもしれない) (10/19-20:32:49)
ロネ > (いつも通りカウンターの隅の席に座ろうとして、マスターに呼び止められる)ん?(渡される手紙を怪訝な顔をして、とりあえず座って杖を置いて開く)…………。(文面を追う琥珀色の瞳が見開かれる)……アザミ、が?(思わず零れる、掠れた声の独り言) (10/19-20:36:38)
ロネ > (手紙をたたんでコートのポケットに滑り込ませる。疲労が溜まっているがそんなこと知ったことじゃない。杖を支えに慌てて立ち上がり)すまない、マスター。また何か食べに来るよ。(そう行ってわたわたと、走れない足をじれったそうに引き摺りながら扉を開いて出て行く)<<からんころんからーん……>> (10/19-20:38:44)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (10/19-20:38:49)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (10/19-21:20:56)
ジオ > (扉を開けて入ってくる。金髪を挟まないように、丁寧に扉を閉めてカウンター席へと歩いていく) (10/19-21:21:51)
ジオ > …。 (カウンター席に座り、軽く首を傾げて戻し。) …ホットチョコを。 (10/19-21:24:15)
ジオ > (しばらくすると、甘い香りが店内に広がる。マグにホットチョコが注がれて出てきた。ほわりほわりと湯気が立ち上って消えていく。) …ありがとう。 (10/19-21:26:49)
ジオ > (マグを両手で抱えて、一口飲んで) …。 (ほ) (10/19-21:29:22)
ジオ > (はぁ。) …。 (お次にため息を一つ。) (10/19-21:36:28)
ジオ > …。 (視線は斜め上へ。それからマグカップへ。次は右へ…左へ。また、マグカップ。) (10/19-21:38:34)
ジオ > (右を見て左を見て。それから…なぜか目を閉じて。1、2、3。 目を開けて…) はー・・・ (なんとも間の抜けたため息をながーく一つ。) (10/19-21:45:43)
ジオ > マスター?マスター? どうしようね?ボクの娘がすっごい迷子で、アステルがあわあわしてんのに心配かけちゃって、息子はかまってあげられなくて、大変なのに自分で大ポカやらかしちゃって、ぶっ倒れちゃって、アステルに心配かけて、なんか他の人にも迷惑かけちゃって、思うように事が進まないんだよ―――! (カウンターを両手でとんととんととんとと叩きながら) (10/19-21:48:46)
ジオ > (ホットチョコのマグカップをガッと掴んで、ごっきゅごっきゅと一気飲み) はぁっ (こん!とカウンターに置いて) (10/19-21:49:39)
ジオ > …。 (ふー…と息を吐いて。) …。 お湯を。 (とん、と間髪入れずマスターがお湯の入ったカップを出した) (10/19-21:50:39)
ジオ > (お湯を一口。) …。 (ふぅ…) (10/19-21:51:23)
ジオ > (お湯は半分ほどを残し。硬貨をカウンターに置きつつ立ち上がる) …じゃあ。 (マスターに声を掛けて時狭間の外へと出て行った) (10/19-21:58:23)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (10/19-21:58:26)
:::: PbsChat v2.5.1 ::::