room10_20121019
ご案内:「闇の集う場所」にエーレントラウトさんが現れました。 (10/19-20:00:26)
エーレントラウト > (ふらり、黒いマントを羽織った銀髪の女が歩いてくる。その手には己の背より数センチ長い杖を持っていて) ……兄様は、この世界にいるんですよね。(魔族の雰囲気はまったくなく、その辺によくいる病弱な人間の女のような気配にしてある。ちょっとしたことでは魔族と見破るのは難しいかもしれない) (10/19-20:04:05)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (10/19-20:07:33)
エーレントラウト > (そんな病弱な雰囲気の女がなぜここにいるのか。それは、兄からの手紙でここへ来ると連絡していて、森へ突っ込んだと思ったらここに出てしまったのだ。所謂迷子) んー、困りました…あまり、派手なことはしたくないのですけどもぉ…。(とろん、とした目が細められ、いかにも困った顔。まあ、それでも己の能力をわきまえているので問題ないのだが) (10/19-20:07:46)
> <ブブ・・───>(一部の空間が歪むと、そこに風が起こると一人の男が姿を現し着地) 脱出成功っ。 ほっ。 (軽くステップして。にたぁ。) ・・・・ん。 (誰かいる。ひ弱な印象を感じた女性をながめて。さりげなく魔力感知してみようかと) (10/19-20:09:53)
エーレントラウト > (こちらは現れた男にまだ気づいていない。魔力感知すれば、この女からわずかながら魔力を感じることが出来るかもしれないが、殆どは何か別の力で押さえ込まれている。すべて知ることはできないだろうが、闇の力を持っていることはわかるだろうか) (10/19-20:11:53)
> へぇ・・・!(何かの力で抑えられている魔力を感知すれば。予測できるのは膨大な魔力。)((面白いことになりそう・・・♪))(嬉しそうににまにますると、相手のほうへ近寄ろう。) こんばんわ? (覗き込むように相手をみて) (10/19-20:21:31)
エーレントラウト > (声をかけられて、ようやくぼうっとした顔をそちらへ向けて。赤い目の中に縦長の瞳が、とろんとした印象と裏腹に鋭く相手を見据えているだろう) こんばんは…何か、御用でしょうか?(ふんわりしたしゃべりで、眠くはないのだが、いかにも眠そうな様子が見て取れるかもしれない) (10/19-20:24:05)
> ((プラハの魔力ではない。ていうことは、ここはまた異世界か。))(にまぁ。至極嬉しそうにして) こんなところで、釣りっすか? 君に用っていうよりさ、その抑え込んだ力と遊びたいなっておもって。 (にひぃ) (10/19-20:27:11)
エーレントラウト > …。 ((この人、人間じゃないのね。)) (心の中で、そうつぶやいた。そして、目を閉じて) あら…でも、ごめんあそばせ。私は、あまり人前で派手なことはしたくないのですぅ…。(とりあえず否定してみよう。なんとなく、否定返しされそうなのはわかっているので、次の対応は考えてある) (10/19-20:29:51)
> 人前。 (あたりを見回して、人がいるようには見えず。) だれもいないじゃん。ってことは、派手なことしちゃっていいんじゃね? (にはは と笑うそれはとてもおバカ顔。) (10/19-20:31:30)
エーレントラウト > …そうですか。(閉じていた目を半眼に開く。突如、杖を振りかぶって横薙ぎにするように鎌の刃を魔力で作り出した杖を振り回そう。魔力の刃なので、当たると精神的なダメージを食らうだろう。外傷は出来ないタイプだ) (10/19-20:33:50)
> (残念ながらこの男に精神というものがない 感情はあるけど、精神的なダメージは無効なのだ。) ひょぅ~♪ 具現化できるんだ。面白。 ((とはいえ、相手の魔力量がわからない。あの抑え込んだもの解放しないとこっちも調整できねぇや。))(心の中で苦笑いを浮かべて3歩下がると、瞬時に拳銃を具現化し握る。) (10/19-20:36:58)
エーレントラウト > ((精神のダメージなし。やはり、人間じゃないのね)) (振りかぶった杖は相手の精神に傷をつけることはできなかった。くるり、とバトンをまわすように一回ししてから、とん、と杖に戻ったそれで地面を小さくついて) もう一度お尋ねいたします。なぜ、私の魔力とやり合おうと?(眠そうな雰囲気が少し抜け、一時的にだがしっかりと語るだろう) (10/19-20:39:52)
> 答えは一つだけだよ。 興味本位。 (それでいいかな?と首をかしげてにっこり。 拳銃をエーレンに向けてトリガーに掻ける指に少しだけ力を入れて、いつでもやれるよといわんばかりに。) (10/19-20:41:51)
エーレントラウト > …わかりました。ならば、お望みとおり、貴方のお相手をいたしましょう。(目を見開き、血よりも真っ赤な竜の鋭い目が男を見やる。す、と手を小さく動かせば、男の周りに瞬間的に作られる数本の氷の針。その細く鋭い半透明な針を、男の頭上から降らせる!) (10/19-20:44:54)
> わ。 (真っ赤な瞳を見れば白い肌がピンクに染まるほど嬉しそうな表情をうかべて) すっげぇ!! おねがいしまー ッス! (言葉とは裏腹に素早い動きで避けるが、全部避けることは不可能だろう。そのため、避けながら拳銃を振り上げて パァン。 と一発放ち自分に当たりそうな針を魔力弾で相殺させる。) 無詠唱。 やっぱふつうの魔術師じゃねぇ。 (ふふー) (10/19-20:48:07)
エーレントラウト > (男の魔弾に打ち抜かれた氷の針は透き通る音を立てて割れる。パラパラと氷の粉と共に、男の周りに針の山が出来上がっていくんだろう) …。 『God of Hell Fire Ki in der Hölle lauern, reagiert auf den Aufruf für uns!』 (今度は詠唱を続ける。低い声で詠唱を唱えていけば、だんだん地面が揺れ、割れ目ができ、徐々に熱をこめ始めるだろう) (10/19-20:54:51)
> ((打ち抜くことを見抜いてた・・・? へぇ。))(回りに針の山ができるのに気づけば、策にかかった気分になって。やっぱりうれしく思う。) ぉ。 (詠唱が聞こえれば、は。として、詠唱中の相手の喉とボディに向けて2発銃を放つ。放った後に接近しようと駆け出し) (10/19-20:59:51)
エーレントラウト > (銃の弾は避けない。喉と腹へ一発ずつ受けて、血が吹き出るが、それでも倒れない。ザ、と足に踏ん張りをつけて、手で何かを持ち上げるような動きをすれば、女の前の足元から10mほどまで亀裂が地を走り、男を飲み込もうとマグマが噴出すだろう) (10/19-21:04:49)
> (喉はつぶせただろうか?再生してしまうのかどうかを確認しつつも銃での攻撃は無意味だと感じ間合いにはいったところで銃から刀へと変化。 それで切りつけようとふりあげたところ、突然マグマが噴き出すようだ)  やっば・・・! (マグマに飲み込まれる。男の姿は見えなくなって───) (10/19-21:07:48)
エーレントラウト > (喉の傷はすぐには癒えない。まだ血が滴るその傷を手で押さえながら、マグマに飲み込まれた男の行く末を確認したい。マグマは徐々に降りてゆき、亀裂へ戻っていくようだ) (10/19-21:13:36)
> やだなぁ・・・メガネ割れちゃった。 (男は両足にただれるほどの大やけどを負いながら背後10mほどの場所に着地していた。時空魔法を使ったのだろう。狂気じみた表情で相手を見て。) 声、でなくなっちゃったかな。 えへへ。 (その場を動かない。ただ相手を見つめて) (10/19-21:17:08)
エーレントラウト > ……。(死んでいない。やはり、人間じゃないと見てこの力を使って正解だった。確認が出来た。喉が癒えてる最中は声が出せないので、詠唱タイプの魔法は使えないか。ならば) ……オォォォ…!(喉から搾り出す、かすれた咆哮。それに続くように、男の身にも感じるだろう増幅される魔力と、女に竜の角、翼、爪、尾、が現れるのを。魔力を、すべてではないにしろ、大幅に開放した) (10/19-21:22:27)
> へぇ。 (ビリビリ感じるほどの魔力ににまぁ。と笑って。)((本気だしたいなぁ・・・!!))(そわそわするものの、それをすることができないもどかしさ。なぜなら─── 相手が魔力を全部解放していないことに気づいているから。) 竜狩りはちょっと、心外だけど。 まあいっか。 (ちらっと視線をツバサに向ける。その瞬間。エーレンの翼が凍りつくかと。 コイツの技の一つ。視発。 視界の中に入った部分に魔力を集め、展開させる。 詠唱も呼び込みもないその技術は天性のものか。) (10/19-21:26:16)
エーレントラウト > (翼が凍りついた。はっとして、翼の間接が曲がらないことに気づいて、目を細める。ス、と手を引いて、大きく凪ぐように振るえば、男に向かって闇の刃がいくつも作られて切り刻まんと迫るだろう。その間に、己の周りの熱を上げてゆき、翼の氷を溶かそうとする) (10/19-21:29:57)
> ひぃ! 範囲でっけぇ!! (闇の刃を魔力で相殺するのは難しい。物体ではないから。 空間移動も考えたけど、この範囲だと逃げ切れない。 ならば自分を強化するしかない。魔力を高めて防御力を上げるものの鋭い刃が全身を切り刻み服を破いては血をあたりにまき散らすだろう。 とはいえ、動脈を切った時のような噴射はなく、傷の浅さを物語る。) <ギィ・・> (もう一度エーレンを見やる。そして魔力を送り込む。氷を解かそうとしているのをみればそれに上乗せさせて炎属性の魔力を集中させてエーレンを焼きつくそうと試みる。) (10/19-21:34:38)
エーレントラウト > (切り刻む刃による出血を見て、あまり聞いていないのを目で見て感じる。なら、もっと切り刻んで傷を増やし、出血量を増やそうとしたところで) …!!(上乗せになる熱に気づいた。それは女の身を守るようにまとっていたマントを焼き焦がし、塵にして、ローブでさえも燃え尽き灰になる。やがて、ローブの下から現れるのは、全ての属性の影響を受けない布で作られた、王族の衣装。踊り子のような優雅さを秘めたその衣装は、上乗せされた熱で燃えることはなく) (10/19-21:38:58)
> ((魔法封じ・・・防具までしっかりしちゃってるや。))(ふぅん、とその衣装をみれば目を細めて。ローブにむけて視線を飛ばすと電気を走らせる。 その力は体をむしばむものではあるけれど、ローブの性質を調べるためのもの。防ごうと思えば防げる程度。  そう相手に攻撃をして防御に徹することを意識させ、その間に飛び散った自分の血を操作して魔法陣を作り出している。それに気づけるかどうかはエーレン次第。) (10/19-21:43:13)
エーレントラウト > (ローブの性質を調べるなら、この世に存在しないもので作られているのがわかるだろう。はるか地下の、魔物の生まれた地、魔界で数千に1度しか取ることの出来ない特殊な綿から作られた布で全て作られている) ……。やっと、戻ってきたかしら。(喉の傷がある程度ふさがってきて、掠れた声だが、戻ってきた。両手で円を描くように大きく動かせば、そこに空気の歪みが作られていく) 『O König Vogel der Finsternis, Meine Freunde, zu denen, die Kano großen Schnabel durchbohrt.』 (10/19-21:50:23)
> おかえりー。 (声が戻ってきたのに気づいて へらー っと笑ってポケットに手をつっこんだ。相手の詠唱を静かに聞いている。そして、その間に魔法陣は完成する。 魔法陣はどの世界でも見られない複雑なもので、手でかけば2~3日かかりそうなほどの細かいものである。)(( 次の魔法、 たのしみだなぁ。 ))(ただ、静かに相手の魔法を待ち) (10/19-21:53:15)
エーレントラウト > (詠唱が終われば、ゆがんだ空間が突如、巨大で精密な召還の魔法陣となる。赤く光るそれは、巨大な嘴の切っ先を呼び出し、やがて、半骨化した巨鳥の頭が呼び出される。鋼より鋭いその嘴が、男の腹から深く貫こうと迫るだろう) (10/19-21:56:56)
> ((来た。魔法陣。))(まるで魚が釣れたかのように、にやりと笑って見せるとこちらの魔法陣を発動させる。  ── 反魔法陣。相手の魔法陣、魔法媒体を通して相手の魔力を急速に吸い取って魔法陣に閉じ込めるまさにアンチな魔術。貫こうとするその嘴からも魔力を吸い取って取り込もうとするだろう) (10/19-22:00:39)
エーレントラウト > (貫こうと迫った鳥の頭は、分解されるように相手の魔方陣へ閉じ込められるんだろう。その魔力の量はとてつもなく膨大なもので、人外であれど、簡単に作り出せる代物ではない。それを、容易く吸収してしまった様子を見て、目を細めて) …召還もだめ、なら………もう、こうするしかないですね。(杖をクルリと回し、地面へ先端を強くたたきつける。途端に、周りの木々を吹き飛ばし、空の雲でさえ渦巻かせる波動があふれる。やがて、女の体が黒い煙へと変わり、徐々に竜巻のように伸びていくだろう。その煙からは、暗黒の、言葉にならないほどの力があふれていることだろう) (10/19-22:05:13)
> す・・・   すっげぇ!! (目を見開いて相手の魔術に感動する。前のめりにさせてその様子を見守り。杖を通しても魔力を吸い取っているので要注意。) (10/19-22:06:43)
エーレントラウト > (吸えど吸えど、この女の魔力が尽きることはない。なぜなら、周りの全てが生み出すマナを、常に取り入れている状態だからだ。空気の生み出すマナを吸い取っていれば、枯れて尽きることはまずない。やがて、その黒い煙が巨大な2対の翼を広げ、体長40m、尾の長さを入れた全長60mの死を司る蛇竜が現れる) グルルル………ガァ!!(空気を短く吐くように男へ向かって吼えれば、竜としての声を波動にして、見えない力で男を吹き飛ばそうとするだろう) (10/19-22:10:35)
> ((魔力に底がない・・・ 滾るなぁ。似た者同士って。))(幸せそうに目を細めて、視線を魔法陣の外横なぎするように移動させて、光属性のバリアを瞬時に貼る)<バッシュゥゥウ>(波動はバリアではじかれる様子。魔力を吸い取ってそれを自分の力にもしているので生み出される魔術は今までとはくらべものにならない。) 流石に、本気になったかな・・・ (笑みを失わせ。) (10/19-22:15:48)
エーレントラウト > (波動をはじかれれば、グ、と身体をくねらせて、長い尾をすばやく振り回して、物理的な力で男のその結界をぶち破ろうとするだろう。避けずにぶつかれば、尾の力は新幹線が最高速度でぶつかったものに匹敵するものだろう。竜へと姿を変えた今は、魔力だけでなく、物理的な力さえも、皇女の名にふさわしいものへ) (10/19-22:18:39)
> ───── あ。 (完全な物理攻撃に気づけば、瞬時に顔色を変えた。) 残念だなぁ・・・ (避けない。というより避けられない。 だけど、物理攻撃をしてきた相手に男は無を感じさせるオーラを醸し出し片手を尾にかざす。 触れそうなところで速度をもったそれは止まってしまうだろう。) それは、望んでないなぁ。 俺は、君の魔法の力に興味があるって言ったはず。 (かざした手を握ると、しっぽが凄い握力で握りつぶされるように圧がかかる) (10/19-22:27:44)
エーレントラウト > (尾の動きを瞬間的に止められ、その尾に感じる圧力に、目を見開いた) グゥ…ガアァァァァァァ!!!!(蛇竜が咆哮をあげる。そして、急に空間を激しく揺さぶる力が働くだろう。全てを地へ留めてしまうような、強力な重力の魔力。男のいる辺りに、その力が急速に働いていく) (10/19-22:34:52)
> ((プレッシャー・・・!!!))(流石に両足をついた、底なし魔力の相手にアンチは効かないし、重力を抑えることはできない。) ・・・くるし・・・  ぃ・・・  でも、・・・ そうこなくっちゃね。 (目がある限り、まだ闘える、押しつぶされそうに地に体を伏せるものの顔を何とかあげて、竜へと目線を飛ばす。無属性の魔法。相手を捕獲するためエーレンに魔力を包み込もうとする。包み込むことに成功すれば、エーレンの体だけ別空間に閉じ込められたかのように密閉される。捕獲するまでは重力の強さから、全身の骨がミシミシと音をたてるだろう。) (10/19-22:41:12)
エーレントラウト > (重力の魔法は容赦なく男の体を押しつぶす。だが、興奮状態に陥っている蛇竜には、男の更なる魔法には気づくことが出来ず、つぶれる男をただ、見ているだけだろう) (10/19-22:46:43)
エーレントラウト > (重力 (10/19-22:47:37)
エーレントラウト > (重力の魔法は容赦なく男の体を押しつぶす。だが、興奮状態に陥っている蛇竜には、男の更なる魔法には気づくことが出来ず、つぶれる男をただ、見ているだけだろう。やがて、その身体を密封されれば、ようやく気づき、その空間から逃げようとすることで、重力の魔法が解かれるだろう) (10/19-22:48:29)
> いってぇ… 俺に異世界密閉まで使わせるとか、さいこーだわ。 (全身の骨がひび割れて動けない突っ伏したまま捕えたエーレンを見て。エーレンのいる場所だけが結界のように、その部分のみがこの男が作り出した異世界に閉じ込められることになる。声だけは届くようで。) これ以上はしんじゃうー。 俺の負けだわ。 (ボロッボロになってもなおヘラヘラ笑って。無表情だったソレも無を思わせるソレもなくなる様子。相手は落ち着くだろうかと見つめて。) (10/19-22:53:22)
エーレントラウト > (まったく別の空間に見える。己のいる場所にわけがわからなくなり、ひたすら魔力を放つ様子が見て取れるか。やがてその動きも無駄だと知れば、大人しくなっていくだろうが。大人しくなってから、体をとぐろを巻くように空中で丸くなり、黒い煙に包まれるんだろう) (10/19-22:58:04)
> ・・・・((大丈夫かなー。))(エーレンがおとなしくなればそれを眺めて。無事であって、また正気にもどるまでは、異世界で安静にさせようとする様子。) (10/19-23:00:17)
エーレントラウト > (黒い煙がやがて小さくなり、煙が晴れれば、マントとローブが戻っている女に戻る。表情も、セーブモードに入ったんだろう。とろんと眠そうな顔) (10/19-23:03:24)
> ・・・。(元通りにもどったのがわかれば密閉を解除するだろう。こちらの世界に戻れます。) お疲れー。 ちょー楽しかったよ。 (ありがとー と突っ伏したまま嬉しそうに笑って) (10/19-23:04:50)
エーレントラウト > (急に空間が変わる感覚。再び、戻ってきた地を見渡して、あの男の姿も目に映る。そちらへ歩いて近づいて) ……人間でしたら、もっと手加減したのですけどもぉ。無茶する人です…。(空間に閉じ込めるという力には正直参ったが。己を竜化まで持ち込むとは珍しい人物である。少し、興味を持つようで。杖をふらり、と男の上で揺らせば、体の不調、傷、全てを癒す光が杖の先からこぼれて、男へ降りかかるだろう) (10/19-23:10:29)
> ついつい、楽しくって。(えへへーとダラしない笑みを浮かべるソレは、先ほどまで殺し合いをしていた者とは思えないおバカ顔) おぉ。 (癒されれば目をぱちぱちさせて。) (10/19-23:12:28)
エーレントラウト > …不思議な人ですぅ。(治療が終われば、来た時と同じようにぴんぴんした姿になるだろう。メガネは、流石に治せないので、少し考えて) えっとぉ…どうしましょう。メガネは、弁償したいですけど、貴方の世界の通過が分からないですぅ…。(困った、と眉下げて) (10/19-23:16:20)
> 良いよ別に。喧嘩吹っかけたの俺だし。 それに、俺。一応住む場所はあるけど、俺がいる世界 ってのはないからさ。(のっそりと立ち上がって魔法陣を形成していた血を手をかざして自分の体に取り込み) (10/19-23:19:12)
エーレントラウト > そうなんですかぁ……あのぅ、お名前、聞いてもいいですかぁ…? 私は、エーレントラウトですぅ…。貴方は、不思議な人ですけど、興味があるんですよぉ…。(眠そうな顔のまま首かしげて) (10/19-23:22:01)
> エーレントラウト・・・ なげぇー・・・ (げぇ、と覚えられるか。なんて口を~にさせて) 名前教えてあげたいところだけど、ないもの教えるわけにはいかないしねぇ。 ごめんね? (苦笑) (10/19-23:23:45)
エーレントラウト > あ、長かったら、エーレンでいいですよぉ…。兄様とか、ギルには、こう呼んでもらってますぅ。(えへー、とふんにゃりした笑顔で。普通にしていれば可愛いのだが) あら、そうなんですかぁ…なら、しかたがないですねぇ。困りました…どうやって呼ばせていただきましょぅ…。(うーむ、と眉下げて) (10/19-23:25:25)
> エーレン なら覚えられるわ。 (そうする、と頷いて。こくこくー。) うーん・・・ (少し考えて、ふと思い出したのが飼い主の事。) 少年でいいよ。少年で。 (少年って年ではないんですけども。そう呼ばれてたことがあったので、提案してみた) (10/19-23:28:00)
エーレントラウト > よかったぁ、じゃあ、よろしくお願いしますぅ…。(へこー、と頭下げて。こいつ、さっきの気迫どこいった) 少年、ですかぁ? うーん、少年…じゃあ、リトル君って呼んでもいいですかぁ?こう、少年、だけだと可哀想ですからぁ。(ふにゃー、と笑み浮かべて首かしげて) (10/19-23:32:08)
> はーい。 (へらへら笑って手を振って。) りとる? まあ、うん。なんでもいいや。 (ただたんにめんどくさいだけだけど。 ふと時間を思い出して。) やべ、そろそろ戻らないと。 (飼い主が帰ってきそうと思ったようで頭上に人差し指を立ててくるん、っとそれを回し魔法陣を展開させた) (10/19-23:34:27)
エーレントラウト > (頭上に魔方陣を作り出す様子を見て、もう帰るのかー、と。引きとめはしないよっ) リトル、ですぅ。素敵な名前だと思いますよぉ…。 あら、お時間ですかぁ? 今日は、私もちょっと楽しかったですぅ…また、やりたいですねぇ。(次は負けませんよぉ。と眠そうな顔で気合を) (10/19-23:36:57)
> そ? ((そう名乗ることはないけど・・ごめんね。))(にへっと笑顔を見せて。) お時間だねぇ。怒られちゃうからさ。 また遊んでね! じゃっ! (ひょいっと飛び込むと魔法陣の中へと────) (10/19-23:39:31)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (10/19-23:39:44)
エーレントラウト > (魔方陣に飛び込んでいった様子をひらひら、手を振って見送る。久しぶりに竜化まで持ち上げる相手に会えて、とても楽しかった。眠そうな顔がしばらくニコニコしてただろう。そのまま、ふらふら、とどこに行く当てもなく歩いて姿を消すようで) (10/19-23:42:10)
ご案内:「闇の集う場所」からエーレントラウトさんが去りました。 (10/19-23:42:13)
ご案内:「闇の集う場所」に首無し騎士さんが現れました。 (10/20-01:07:55)
首無し騎士 >  ≪ パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ ≫  (10/20-01:08:27)
首無し騎士 >  ≪ パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ ≫  (10/20-01:08:49)
首無し騎士 >  イーーーーーーッハーーーーーーー! 今日も元気に重役出勤! 手前の首を貰いに来てやったぜぇー!! (10/20-01:09:17)
首無し騎士 > (びし、と首無しの馬に乗ってやってきた首無しの騎士が剣をびしっと掲げてみても、ここは闇色の荒地である。誰も居ない) (10/20-01:09:56)
首無し騎士 > …あーーーっれーーーー? (おかしいな? と 傾げる首が無いので馬上でぽつねん) (10/20-01:10:15)
首無し騎士 > おーーーっかしいなーーー? もしかして俺様、また間違えちゃったかよ? (そこら辺どうよ、と相棒をぺしぺし叩いてみる。馬はなにも答えない。首ないしね。じゃあお前はどうやって喋ってんだよ。冑は小脇に抱えているけど) (10/20-01:12:12)
首無し騎士 > んーーー 濃厚な死の匂いは間違いなく俺様のターゲッツだったはずだったんだけどなぁ やーーーーっぱ間違えたのかねーーん? (辺りをきょろきょろ見回す、という動作も、兜を片手で持ち上げてそれをくるくる回すと言う滑稽な光景) (10/20-01:13:49)
首無し騎士 > 何も見えん。(がっくり) (10/20-01:14:13)
首無し騎士 > 仕方ない! 出戻りだな! そうと決まれば気合入れていくぞー! (返るまでが遠足です) (10/20-01:14:35)
首無し騎士 >  ≪ パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ ≫  (10/20-01:14:43)
首無し騎士 >  ≪ パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ ≫  (10/20-01:14:51)
ご案内:「闇の集う場所」から首無し騎士さんが去りました。 (10/20-01:14:54)
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