room22_20121019
ご案内:「秋色の森」にセレーノさんが現れました。 (10/19-21:21:48)
セレーノ > (氷の羽で退屈そうにふわふわ上空を飛んでいたが、ふと森に気づいてそこに着地する)・・・あの変なカボチャがいる場所とは違うみたいね?(森を見上げながら) (10/19-21:23:26)
ご案内:「秋色の森」にスファナさんが現れました。 (10/19-21:24:35)
セレーノ > ふーん・・・(一通り周囲を見渡してから森の中に入っていく) (10/19-21:25:02)
スファナ > (秋の森にいろいろなものを収穫しに来た。最近アザミの姿を見かけない・・・噂だとどこかに拉致されたという情報もある。しかし異世界では手出しも出来ずにいる)・・・誰がやったんだろ・・・(などとため息をつきつつ、そのまま歩いていく。そして何かを探す。) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/19-21:26:12)
スファナ > おぉ、これは・・・(そのままグレイヴでまたたびを落とそう) [30面1個 8=8] (10/19-21:28:30)
セレーノ > (はっと声のした方を振り返ると、そこには人間!)((うわっ・・・))(思わず遠くへ飛ぼうとする) 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/19-21:29:04)
セレーノ > ((何あれキノコ?))(不思議なキノコが目に入ったが、今はそれどころではないのでスルーする) (10/19-21:30:12)
スファナ > え!?(びっくりして)ちょ、ちょっと何?人の姿見たとたん逃亡!?(びっくりして)おーい、何もしないよ!(とりあえず武器一式全部その場に置く。そして手を振る。) (10/19-21:30:48)
セレーノ > ((うげぇバレた・・))(飛ぼうとした時に声をかけられ、いやーな顔をしつつ相手を見る。目つきが悪いので必要以上に威圧を感じるかもしれない)・・・いいのよ別に、気なんかつかってくれなくても。私がいるとこの森も冷めて木の実とか痛めちゃうもんね(捻くれまくった性格では、素直に挨拶もできやしないようで) (10/19-21:35:24)
スファナ > (目つきが悪いっていうのは仲間内にもよくいるが・・・やっぱりなれない)やさしいのね・・・(そう思ってしまう。自然環境を気遣う人は初めてのようだ)それで、あなたもここに収穫を? (10/19-21:39:27)
セレーノ > Σはっ!?優しい?あんたの頭どうなってんの!?(予想外の言葉に思わずぎょっとしてスファナを見るも、収穫にきたのかと言われればふいっと顔を逸らし)別に。てきとーに散歩してたらここ見つけただけよ。だからどーぞお構いなく?(ひらひらと片手を振り) (10/19-21:42:43)
スファナ > いやだって、周囲のこと気遣ってるじゃない。周囲が冷えて・・・収穫するほかの人のことを考えてるなんて。(笑みをこぼして)そうなの・・・私は食料調達に来たの。ここ、いろいろなものがあるからね・・・ここに居を構える私としては便利なのよ。(そういいつつ周囲を探す) 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/19-21:44:28)
セレーノ > べ、別にそう言うつもりで言ったわけじゃないし・・・!(ぶつくさぶつくさ言いつつ内心戸惑っていたりする) ふーん、あんたこの世界の人間?(別に興味ないけどね、とジト目で相手を見つつ) (10/19-21:47:40)
スファナ > そうなの。でもそういうことをとっさに言える人っていいじゃない。(これってツンデレかなー。とかセレーノをみて)ううん、私はスファナ。傭兵なの・・・貴方は?(キノコを収穫して、袋に入れる。) (10/19-21:50:19)
セレーノ > あーはいはいお世辞は結構(聞く耳もちませーん、と言いたげに両耳抑えて) 傭兵?へぇ、確かにそれっぽいっちゃそれっぽいけど・・・私のことなんて別にどーだっていいでしょ?名乗る程大した名じゃないし((そもそも嫌いなのよ、この名前・・・))(またもやふいっと顔を逸らし) (10/19-21:55:56)
スファナ > ふふっ、そう。(こくり、とうなずいて)そう、ごめんなさい、ちょっと高貴な人なのね。それか理由あって名乗れないか・・・(申し訳無さそうに言って。) (10/19-22:00:12)
セレーノ > (どうしてそんな発想が出てくるのかわからず思わずため息をつく)あのさぁ・・・私がそういう出の者に見えるわけぇ?(見る目ないんじゃない?とどこか呆れた様子)まっ、どうだっていいわ。食材さがしに来たんでしょ?私に構わず続けなさいよ(再び飛んでいこうとする) (10/19-22:04:11)
スファナ > 身分をかくしてここに来る人だっているのよ。そう見えないように服を徹底的に変えたりして。そういう人かな、と思って。(あきれられるとため息をついて)そうよね。まだまだ未熟・・・もう行くの?(首をかしげて)おいしいもの、まだあるのよ。 【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (10/19-22:08:24)
スファナ > あ、こういうのも食べれるのよ。(草を見せて。)そこそこの味なんだって・・・食べてみる?(少し分けて自分も食べてみる。) (10/19-22:09:50)
セレーノ > ぶっぶー!私はただのはた迷惑な雪の精霊ですぅー(べーっと舌を出し)もう行くわよ、いつまでもあんたになんか構ってられn・・・(草を見せられればそれを黙ってみる。そしてスファナがそれを食べているのを見て)・・・・そこ、置いてごらんなさいよ(ちょうど自分とスファナの間ぐらいの位置を指さし。何が何でも近寄る気はないようです) (10/19-22:13:00)
スファナ > 雪の精霊ね。よろしく。(お辞儀をして)えぇ、どうぞ。(うなずけばさっと布を敷いて、そこに草を載せると離れる。)でも、どうして近づいてこないの?その理由だけは聞きたいの。 (10/19-22:13:58)
セレーノ > ご丁寧にどーも。よろしくする理由ないけどネ(ふん、と目を細め) ・・・(スファナが草を布の上に置けば、そこに向かってぽてぽて駆け寄り、そっと手に取る。スファナが彼女の半径1m以内にいるならば、強い冷気を感じるだろう) あーん・・・(手に取った草を口にしようと顔を近づければ、それが頬に当たり一瞬で氷漬けになるだろう。しかし特に気にすることなくバリバリもぐもぐ)・・・ん、まずくはないわね。好みでもないけど わかった?こーゆーことよ。あんたもこのこわーい精霊にカチンコチンにされたくなきゃ不用意に近づかないことね(自虐的な笑みを浮かべながら再び元いた場所まで駆けていく) (10/19-22:21:34)
スファナ > (1m以内に近づくと、なるほどと納得。そして凍りつくのもわかって。)そういうこと、ね・・・まぁ、あんまり近づかないけど、それでも・・・(ちょっと悲しげに)・・・恐くはないから・・・私。さすがに凍るのは恐いけど、ね。(そして気分が落ち込んできて)・・・私なんか吸血鬼で、洗浄が無いと生きていけそうに無いから・・・ (10/19-22:26:29)
セレーノ > (悲しそうにする相手を見て内心申し訳ない気持ちになるものの、それでもジト目で相手を見て)何勘違いしてくれてるのか知らないけど、私はあんたが怖いんじゃないわよ(むしろその逆だ。不用意に誰かを凍りつかせたくないのだ) 吸血鬼?なんだ、あんた人間じゃないのね。どーでもいいけど・・・(そっちはそっちで苦労してんのね、と興味なさそうにしつつ) (10/19-22:32:32)
スファナ > そう。でも・・・私より、制御できてるだけいいよ・・・(落ち込んできて。)私なんかね、時々血が足りなくなると襲いたくなっちゃうの、人を見るとね、いや人型でも動物でも何でも・・・噛み付いてね、血をすすりたく・・・(泣き始める。) (10/19-22:37:26)
セレーノ > ・・・制御できてるですって?できてたらこんな回りくどいことするわけないでしょ?(確かに近寄らなければ基本的に害はないが、そうでなければ本人の意思とはまったく関係なく全てを凍りつかせてしまうのだ。不幸を比較されてる気分になり、なんだかイラッときてしまう) ・・・・そういう種族なんでしょ?泣いたって仕方ないじゃない。泣くぐらいなら、『生きることをやめちゃえばいい』のよ(少々腹が立っていたのもあって必要以上にキツく当たる) ((ああ、やっぱり私は――・・・))ごめんなさいね、私気のきいたこと言える程の気遣いもなければ、泣いてるのを慰める程優しくもないの。わかったらもう二度と、私に関わらないことね(そういってスファナに背を向ければ、今度こそ暗い空へ飛んでいく) (10/19-22:53:18)
ご案内:「秋色の森」からセレーノさんが去りました。 (10/19-22:53:57)
スファナ > ・・・うぅ・・・(こくこく、とうなずいてきつく当たられて、もうなき始めて。)・・・息ることをやめろ、って・・・(がくーんときて。制御できないといったのは決してそういうことでは無い、自分で傷つけるか傷つけられないかの判断が出来る意味で言ったのだが・・・もう聞こえず。)・・・はぁ・・・(またダメだったんだ。そのままがくーんときたまま歩いて立ち去る。) (10/19-22:55:59)
ご案内:「秋色の森」からスファナさんが去りました。 (10/19-22:56:01)
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