room00_20121020
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/20-22:40:36)
mist > 外:<ヒュォ…>(白く筋を描きながら、森の境目から飛翔してくる竜1匹。 店の上空を緩やかに旋回し、丘の外れへと降りてくる) (10/20-22:43:18)
mist > 外:(月光に透き通る鱗を煌かせながら、数度羽ばたくと地面の傍でサラリと霧に解け ――数刻後、森の中から白いフード付きローブを目深に被り、肩に荷物を引っ掛けて丘を登ってくる。感慨深げに店を見上げて。 扉に手を掛ければ、静かにドアを開け) ―や。マスター。タダイマ。(ふふっと笑ってフードを持ち上げて) (10/20-22:45:40)
mist > (マスターは普段どおり、此方を見るといらっしゃいと告げるのみ。余りにも普段どおりな様子に、思わずくす、と笑いながら、此方も普段どおりにカウンターへと向かう)紅茶。アールグレイで。(荷物を床に置くと腰を降ろして) (10/20-22:47:07)
mist > どう?こっちは変わりない?(目を細めて微笑して。いつもどおりの風景。が、マスターの言葉にきょとんと目を丸くして)…何その言い方。 気になるじゃない。(苦笑を浮かべ) (10/20-22:49:00)
mist > (マスターは名前を出さずにぽつぽつ話をしてくれるらしい。)…。(苦笑を浮かべながら、宿泊施設の方を見て)…まぁ、僕が旅に出る前もそんな雰囲気はあったけど。 (10/20-22:50:53)
mist > (そっちは?と問われれば、頬杖をついて、ふふっと笑い) まぁ、おかげさまでね。色々。(出された紅茶を口に運んで) (10/20-22:51:49)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/20-22:52:03)
mist > (少し失礼、とメモを出して。暫らく書かずに居た日記、続きをしたためはじめて。 目深にフードを被ったまま。) (10/20-22:53:05)
less > (ゆらりと箒に跨り丘の上へ。 扉の前まで少し歩いて、こそっとドアを開ける。) ……こんばん… ぁ! ぁー!!(びし、とミストを指さし。) (10/20-22:53:33)
mist > っと。(悪戯心ですっとぼけるつもりがもうバレた。くすっと笑うとフードを持ち上げ)やぁ。レス。タダイマ。(にっこりと笑みを向けて) (10/20-22:54:54)
less > …!! ゃっぱみすとだ!! においでわかるもん!! おかえり!おかえり!!(ぴょこぴょこ跳ねるそうにミストの方へ。 思わずひっつきそうな勢い。) (10/20-22:56:54)
mist > ははっ。驚かそうと思ったんだけどな。(おいで、と手を広げて) 元気そうだね。レス。 (10/20-22:57:36)
less > びっくりしたよ! きゅうに帰ってくるんだもん。(とてーとミストの腕の中に。) (10/20-22:59:11)
mist > (ひょぃ。抱っこすると膝の上に。)ふふっ。昨日自分の国に戻ったんだけどね。色々してから来たんだ。(ゴソ、と懐のポケット漁って) …小さなお姫様にお土産。(そっと髪に触れようと) (10/20-23:01:09)
less > ケガとかびょーきとかしなかった?(軽く首動かし。) おひめさま?(髪に触れられれば、目を細め。) (10/20-23:03:30)
ご案内:「時狭間」にHellさんが現れました。 (10/20-23:04:05)
Hell > (おい表示名が全員アルファベットじゃないかどういうことだ。力なく扉を開けておぼつかない足取りでやってくる。幼女が増えました) (10/20-23:04:50)
mist > (パチンっと髪につけちゃいましょう。細かい銀細工の髪留め。)うん。おかげさまでね。 怪我も病気もして居ないよ。(ふふっと笑って)>less (10/20-23:05:05)
less > (ぽへ、とぱちんていったーと上目気味になる。)……ぅ、よかったーぁ。(にまにま笑って髪留め、ありがと、と。)>ミスト (10/20-23:06:48)
mist > っと。やぁ、リト…ル?(ンン?なんか違う。あれ?と見やって)>Hell (10/20-23:07:25)
Hell > (そういやこの店入るってはじめてじゃね? まあいいや、先客とか要るけど気にしない顔。ふらふらと適当な席にどっこらーせー っと 一苦労。あ、マスターとりあえずお水下さい) (10/20-23:07:41)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (10/20-23:08:05)
mist > エルフの里でね。レスに似合いそうだったから。(にこりと笑みを向けて)>less (10/20-23:08:26)
Hell > うん。そうだけど、違う (いや本質的には全くの別物だけれども。説明する気はあんまり無かった。はふん)>ミスト (10/20-23:09:12)
less > ぁ、へる。(こんばんわーとぺこり。ミストの膝の上。 ついでにマスターにリンゴジュースを注文だ。)>ヘル (10/20-23:09:24)
less > えるふ? えるふって、こうみみがとんがってるようせいさん?(首を傾げ。) にあうかな?じぶんじゃみえないや。(ぇへーと笑って。)>ミスト (10/20-23:10:34)
mist > ・・・・。(似てる。が、何か違う)…。や。やっぱりリトルじゃないな。 …ヘル?(って言うのか、とレスの挨拶聞くと、頷いて)>Hell (10/20-23:10:38)
ロネ > 外:(苛々苛々苛々苛々。小ぶりのボストンバッグを手から提げ、苛立ちを無表情という仮面で押しつぶし。杖をついてゆらり、ゆらりと丘の上の酒場へ足を運ぶ)ったく……。(そして扉を、開けた。中を、見た。カウンターに座る「彼女」も――――)<<――バタッ。>>(何故か脊髄反射的に扉を閉めてしまう)……え?(閉めてから漏れるうめきに近い声) (10/20-23:10:54)
Hell > うん。れす (こんばんわ、とやる気なさげに突っ伏しながら右手をひらり)>ミスト うん。ヘル。(それが自分の名前、とでも言うようにゆるく頷いて)>ミスト (10/20-23:11:43)
less > んとね、にてるけどあんまカンケイないらしい。(自分でもよくわからんけど、と。)>ミスト、ヘル (10/20-23:12:13)
mist > そう。とても綺麗な種族でね。 人間嫌いなんだけど、ちょっと色々あって顔が利くもんだから。 そのエルフの里で購入したもの。エルフの細工は結構有名でね。(うん、可愛い、なんて眺めて)>less (10/20-23:12:20)
mist > …。(扉に視線を向けると噴出した。くくくくっと肩を震わせ)>ロネ (10/20-23:13:00)
Hell > (おっと、誤字って二回ともミストに返事してることになっているじゃないか。前半はless宛てだよまったく) (10/20-23:13:17)
mist > そう。僕はミスト。宜しく?ヘル。(目を細めて笑み)>Hell (10/20-23:13:40)
less > ……ぅ?ろね?(扉が閉まる様子に不思議そうな声を。)>ロネ (10/20-23:14:04)
Hell > うん。ミスト。名前と容姿だけは知っていた。ヘル、という。ただの偽者、という認識でいい気がする (てきとうにどうぞ、とやる気の無い顔。半眼はデフォ)>ミスト (10/20-23:15:34)
ロネ > 外:(落ち着け。落ち着け、自分。息を吸って吐いて吸って吐く。―― 落 ち 着 か な い 。)…………。(無表情でそろーっと扉を開ける。そしてできるだけ「彼女」の方を見ないようにして、カウンターの席まで歩く。いつぞやの初めてまともに此処で「彼女」と会話したときのように。何だか妙に恥ずかしいというか、顔を合わせられないというか――) (10/20-23:15:39)
less > へるは水しかたのまないの?ちゃんとごはん食べてる?(ちょっと心配になった。)>ヘル ふぅん…すごいなーえるふ。(こくこく頷いて。)>ミスト (10/20-23:15:42)
mist > 普段はエルフの里は迷いの森で隠されているんだ。 だから、彼らの里に入るには案内が必要でね。 とても美しい所だよ。>less (10/20-23:17:14)
less > (またロネがおかしいぞっと眉を寄せる女児。 どうにも時々おかしくなるのは仕様らしい。と認識した。ミストの膝の上にうるので顔を合わせることはないか。)>ロネ (10/20-23:18:02)
mist > 酷いなー。久しぶりに戻ったのに。 つれないんじゃない?人形師。(くすくす笑って)>ロネ (10/20-23:18:04)
ロネ > ……性分でね。(必死に搾り出した言葉は出迎えの言葉ではなく。そちらを見ずにコートのままどっかりと隅の席に座って帽子を脱ぎ、壁に杖を立てかける)随分と早いじゃないか。てっきり一年は帰ってこないものかと思っていたがな。>ミスト(必然的にそちらにも視線を向けず)>レス (10/20-23:19:48)
Hell > (水の入ったコップを受け取って右手で持って飲む・・・ ことが面倒くさくなった。突っ伏した状態で顔の前に置き、コップの縁に前歯をかけて引く事で斜めにして水を流し込む。これ半分以上減ったら飲めないよねスタイル。ごくごく ぷはー ) ・・・・・・別に、これ以上死なないし、食べても食べなくても、どうでもいいし。面倒くさいし>less (10/20-23:19:49)
less > ふぇー… きれいなところだから、よごれないようにしてるの?(なんて首を傾げ。)>ミスト (それから、ミストとロネを交互に見て。) ……仲わるいの?>ミスト、ロネ (10/20-23:20:12)
mist > 探し物は見つかったからね。 それに、僕は兎も角リュウヤはそう長く空けるわけには行かないんだよ。 一応一国の王が長期不在なんて物騒この上ないでしょ。(手をひらひらさせて)>ロネ (10/20-23:21:09)
ロネ > 色々あってな。(そう言ってマスターに紅茶を注文。)>レス (10/20-23:21:25)
less > …それでも死んじゃわないの?あれこれ以上?これ以上死ぬ?(はてさて。よくわからなくなってきた。)>ヘル (10/20-23:21:41)
less > ……ろねはいっつもいろいろだなー。 おとなのじじょう?(首傾げ、リンゴジュースくぴくぴ。)>ロネ (10/20-23:22:26)
Hell > 半分死んでる (だるそうに左手をひらひら。実に死人のような色である)>less (10/20-23:22:52)
ロネ > ……そうか。(そういえばそんなことを前に聞いた気がする。話したいことは山積みなのに、言葉がのどから出てこなくて。それきり黙りこくってしまう)>ミスト (10/20-23:22:58)
mist > エルフはプライドが高いし、他種族との交流は嫌う者が多くてね。 干渉されることを嫌うみたいだ。>less (10/20-23:23:15)
less > ……「よみにかたあしつっこんでる」っていう、あれ?(違います。)>ヘル (10/20-23:24:02)
mist > 仲は良いとは言えないかな? 僕は嫌いではないけれどね。(ちらっとロネを見ると、ふふふっと笑って)>less (10/20-23:24:09)
ロネ > (ちらりと見られれば、やっとゆる、と視線だけ其方に向けて、また戻して。疲れたように小さく嘆息)>ミスト (10/20-23:25:40)
Hell > 違うと思うけど。面倒だからそれでいいや (ぴし、と左手で指差して。コップを噛んで傾けて飲むスタイル)>less (10/20-23:25:58)
less > ぷらいどかー。 あたしにはよくわかんないけど、コーリューしたがらないってのはちょっとしってるかも。(こくこく頷いて。 それからミストとロネの関係に、) ……かたおもい!!(違います。)>ミスト (10/20-23:26:26)
ご案内:「時狭間」にZemsさんが現れました。 (10/20-23:26:53)
less > やった、当たった!(わーぃ。と無邪気に喜ぶ女児。)>ヘル (10/20-23:27:06)
ロネ > 馬鹿かお前は。(ぎろり、と半分殺気立った瞳を一瞬向けて)>レス (10/20-23:27:15)
mist > ロネ?君ね。問題ごと山済みって顔してるとハゲるよ? …ほんと、レンと言い君と言い、1人で抱え込むの好きだよね。(紅茶を口に運んで)>ロネ (10/20-23:28:00)
mist > うん。そう。(にっこり←)>less (10/20-23:28:25)
less > ば、ばかだよ?(キリッと眉を吊り上げ。)>ロネ (10/20-23:28:25)
Zems > (ゆっくりと扉をひらき、中を覗き込むようにまだ開いているかを確認し) お邪魔いたs (養女の声を聞き取ったようで、若干表情に怒りを浮かばせれば、ずいっと一歩踏み込むように入店した) れす! (次の一言目は見つけた養女を大声で呼ぶ物で) (10/20-23:28:36)
mist > やぁ。コンバンハ。(微笑を向けて。が、大声が聞こえれば膝の上のレスに視線を向け)>ゼムス (10/20-23:29:35)
Hell > (なんかでかい声が上がったようだ。でも自分は関係ないので半眼でその男の姿を確認するだけにしておく。触らぬ死人は動かないのだ) (10/20-23:29:45)
less > ……なるほどなー…かたおもいならしかたないなー(何が仕方ないのかわからないが、仕方ないらしい。 扉が開けばはっ!として。)>ミスト、ゼムス (10/20-23:29:46)
mist > (どっかでむかーーーし見た気がする顔。ハテ、何処だったか。ンン?と首を傾け)>ゼムス (10/20-23:30:40)
ロネ > (何だか凛々しくなったレスは完全に無視。ついでに怪しげなミストの発言も無視。)……ミスト。(紅茶をマスターから受け取り、無愛想に)話がある。……明日でも構わん。(今日この地に帰ったのなら、一日ぐらい休ませてやるというぐらいの気遣いの心は残っていた)>ミスト (10/20-23:30:59)
less > (ミストのお膝に鎮座する女児。 やっべやっべ、なんかしたっけ?とか考える顔。)>ゼムス (10/20-23:31:11)
Hell > (水は飲み終えた。はて、言われてみてたまには何かを食べてみるかという気にもなる。とはいえ、正直な話、食べたいものなど無い。死人に欲は無いのである。そんなものは全て六銭と共に決算済みなのだ。宗派が違う? 死んでしまえば同じものよ) (10/20-23:32:15)
mist > ん。構わないよ。 此処ではしにくい話かな?>ロネ (10/20-23:32:21)
Zems > (左手には菓子折りを持っているようで、ずいずいとミストとれすの方へと歩を進めた) こんばんは (挨拶と会釈を返す素振りは気品を感じさせる丁寧な物で、無論そこにはまっとうな笑みを浮かべている)>ミスト 何時だと思っているんですか? >れす (10/20-23:32:40)
Hell > (というわけでマスターにお任せしてみたの会。普通に終わるか犠牲者となるか) 【(マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!)】 (10/20-23:33:06)
ロネ > …………。(黙ったままゆる、と頷いて。其方に視線を向けず、目を俯かせ、紅茶を一口飲んで)>ミスト (10/20-23:33:15)
mist > …ぁー。君確か昔館に来てなかったっけ? どっかで見た顔だと思ったんだけど。 お迎えみたいだね?レス。(ひょぃ、と降ろそうと)>ゼムス・レス (10/20-23:34:07)
Hell > (出てきた料理は至極全うなようだ。だが、その、なんだ) 多い。 (半眼を更に細めて 無言の抗議フェイス! だがマスターは当然のごとくこれをスルー) (10/20-23:34:39)
mist > 了解。 なら、少し外に出ようか。(紅茶を飲み干して)>ロネ (10/20-23:34:54)
less > ぇっとぉ…(時計を見るため視線を逸らす女児。)じゅーいちじはんでぃす。(キリッと時計読めるよ!って顔。 ミストのお膝から降りて。)>ゼムス、ミスト (10/20-23:35:15)
ロネ > ……ああ。(こちらも一気に紅茶を飲み干し、無表情のまま杖をついてゆる、と立ち上がる。足元の小ぶりのボストンバッグを持って)>ミスト (10/20-23:35:53)
Zems > 館……? 失礼ですが、おそらく人違い、かと。 (男に覚えは無いようだ)>ミスト 遅くなるならちゃんと行く場所と帰る時間のメモを残しなさいと何時もいっているでしょう、なんの為に字を勉強したんですか?>れす (10/20-23:36:29)
Hell > (でも食べる。もぐもぐ。突っ伏した姿勢のまま。行儀悪い) (10/20-23:36:40)
less > だって そんときになんないと、どこ行くかわかんないもん!!(むす、と開き直った。)>ゼムス (10/20-23:37:47)
mist > ああ、それじゃ僕の勘違いかも。 何となく見覚えがある気がしてね。失敬。(コインを置くと立ち上がり)>ゼムス (10/20-23:38:00)
mist > それじゃ、レス、ヘル、またね?(にこりと笑みを向けると立ち上がり) 失礼。(軽くゼムスには会釈をし。行こうか、とロネを促すとコインを置いて扉へ向かい) (10/20-23:38:42)
Hell > もぐもぐ(咀嚼音で返事した)>ミスト (10/20-23:39:15)
ロネ > (コインをカウンターに置いて、そのままミストの後に続いて扉から出て行くようで。軽くレスには会釈をして) (10/20-23:39:18)
Zems > ならせめて10時には帰りなさい。 (幼児に向けるにはあまりに遅い時間で、いろいろ諦めた結果なのだろう)>れす いえ、お気になさらずに(と、立ち上がったミストを見やって)いつもれすがお世話になっているようで・・・(と深々と一つ頭を下げた)>ミスト (10/20-23:39:22)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/20-23:39:31)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (10/20-23:39:38)
less > ぅ、ばぃばぃ みすとー、ろね。またこんどねー(手をぶんぶん振って。)>ミスト、ロネ (10/20-23:39:47)
less > へたすると出かける時間だよ!(寝てる自分が悪いわけだがどこ吹く風で。)>ゼムス (10/20-23:40:43)
Hell > (もぐもぐ。もぐもぐ。半分も食べられなかった) けふ・・・ (10/20-23:41:14)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/20-23:43:17)
Zems > (はあ、と一つため息をついた) とにかく、あまり心配をかけないでください。 ただでさえ最近はいろいろと(ぶつぶつ言いながらカウンターへと向かい) いつもれすがお世話になっているようで、つまらない物ですが感謝の気持ちとしてお受け取りください。 (と、マスターに菓子折りを差し出した) (10/20-23:44:22)
Hell > (なんだか心労の絶えなさそうな保護者だなぁ、と言動を視界の端に収めながらそんな事を思った。半分以上も余ったこれどうしよう、と暫く考える顔) (10/20-23:45:22)
less > (ゼムス菓子折り持ってくるの好きだよねーと他人事のようにしている女児。)…ぅ、ぜむすがしんぱいかけなくなったらね!(ぷぃとドヤ顔をして。)>ゼムス ……食べないの?もらっていい?(小腹のすいた女児。ヘルの皿見やり。)>ヘル (10/20-23:47:39)
Hell > 好きにするといい (YESもNOもない。もはや自分とは何の関係もないものみたいな態度である)>less (10/20-23:48:50)
less > ぅ!いただきます!!(皿を掴み、がっがっがっとカッこむよ。)>ヘル (10/20-23:49:45)
Zems > (マスターに菓子折りを渡し終えれば、また一つ盛大にため息をついて) れす、頂く事自体は構いませんが、家にシチューを作っておいてありますよ>れす (10/20-23:50:13)
Hell > そうしておおきくなればいい (主に横に。半眼)>less (10/20-23:50:39)
Hell > 頑張れ (盛大な溜息にそんな事を呟いた。応援してる気はあんまり無いような声音)>ゼムス (10/20-23:51:20)
less > (ゼムスの言葉に ぇ、まじで?って顔。) ……ぅ、りょうほう食べればいい!!(残すのもったいない、と皿を空にして。 やり遂げた顔。)>ゼムス、ヘル (10/20-23:51:41)
Hell > (代金ー と 小銭をオーバースロー 何か魔術的な力でも働いているのか 纏まって飛ぶそれらはまっすぐにマスターの手の中へ) (10/20-23:53:42)
Zems > ええ、ならシチューを食べに戻りますか? 一応料理長からも残り物を少し頂いていますし>れす (10/20-23:55:41)
less > ぅ! 食ったしかえる!!(ちゃりんとリンゴジュースのお金を置いて。)>ゼムス (10/20-23:56:42)
Zems > (ほい、と両手を広げて) なら一緒に帰りますか>れす (10/21-00:00:16)
Hell > (ふー、と息を吐いて、よいせと椅子から降りる。そのままよたよたとおぼつかない足取りで退場) (10/21-00:00:34)
ご案内:「時狭間」からHellさんが去りました。 (10/21-00:00:37)
less > ぅ!帰る!ぁ、へる、ばぃばぃねー(ひら、とヘルにてをふってから。 とててーとゼムスに駆け寄り。) (10/21-00:02:04)
Zems > (寄ってくればひょいっと両手で持ち上げて)帰ったらシチューを温めなおしますから、寝ないで待っててくださいね?(と、一緒に帰っていくのかな) (10/21-00:05:10)
less > ぅ!ねないよ!ぜったいねないよ!(寝るフラグ。 持ち上げられー。一緒におうち帰ります。) (10/21-00:06:50)
ご案内:「時狭間」からZemsさんが去りました。 (10/21-00:06:59)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/21-00:07:08)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/21-10:44:32)
クライス > うぃーっす。(間延びした声と共に店内に入ってくる)よぉ、マスター久しぶり。…って、どしたんだ? ちょっと機嫌がよさげじゃねぇか?(カウンター席へと腰掛ければ、マスターの微妙な表情の変化に気がついて)え?わかるのかって? そりゃあ、ここの手伝いしたりしてるし、色々やり取りしてりゃわかるようにもなるだろ。後、俺の知り合いにも表情わかりにくいのがいるしな。とりあえず、コーヒーくれよ。(注文を出し、ひょいと一つノート取り出して) (10/21-10:48:09)
クライス > あ?これ?あぁ、とりあえずほぼ全部覚えたぜ? ふっ、こう見えて俺は物覚えだけは無駄に速いんだ。(後3ページくらいで完全暗記なんだぜ?と自慢げにノートを振ってみせれば、マスターがそれを取り上げて)ちょ、いきなり何を。何?テストだと? おもしれぇ、数学とかならともかく丸暗記系のテストだけは高得点だった俺の記憶力をなめるなよ…?(ぱらぱらとぺージをめくるマスターに、望どころだと笑みを浮かべて) (10/21-10:52:06)
クライス > (出題されること、数回。そのいずれもがばっちりであった)…ふっ、どうよ。……なにぃ?!料理ってのは、作れてなんぼだって? (10/21-10:54:25)
クライス > (出題されること、数回。そのいずれもがばっちりであった)…ふっ、どうよ。……なにぃ?!料理ってのは、作れてなんぼ。レシピ覚えられた程度じゃ甘いだと?!(マスターがゆっくりと頷く)…いや、まぁそうだろうけどさ。つまりあれか?実際に何か作って見せろってことか? …かまわねぇけどマスターほど美味しくはできねぇぞ、プロじゃねぇんだから。(そういいながら、かってしったる何とやら) (10/21-10:56:58)
クライス > (出題されること、数回。そのいずれもがばっちりであった)…ふっ、どうよ。……なにぃ?!料理ってのは、作れてなんぼ。レシピ覚えられた程度じゃ甘いだと?!(マスターがゆっくりと頷く)…いや、まぁそうだろうけどさ。つまりあれか?実際に何か作って見せろってことか? …かまわねぇけどマスターほど美味しくはできねぇぞ、プロじゃねぇんだから。(そういいながら、勝手知ったる何とやら。予備のエプロンを勝手に借りて尋ねる)で?ためしでどれを作ればいいよ? (10/21-10:57:55)
クライス > (再びノートをめくり、料理名が告げられる)…ちょ、おまっ?!よりにもよって、一番難しそうで面倒なの選びやがった!!ひでぇな、おい!!(調理レベル:最高難易度。わざわざ注意書きにそう書いてあったものを選ばれ、震える手でマスターを指差しつつ抗議の声を上げて)…いいさ、やってやるよ。ただ丸暗記しただけじゃねぇってことを証明してやるよ。一流の料理人ほどじゃねぇが、和洋折衷一通り作れる俺の腕を見せてやる。(むりなのか?そんなマスターの言葉に、乗せられて堂々宣言。厨房借りるぞ、と奥に入っていき――) (10/21-11:02:40)
クライス > (その後、完成した料理を食べてもらい、及第点をいただくことに。そして、どう時にクライスにある衝撃の内容をマスターが告げるのだが、それはまた別の話である――) (10/21-11:04:12)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/21-11:04:19)
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