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ご案内:「とある草原」にロネさんが現れました。 (10/20-19:45:36)
ロネ > (愛銃が遂にぶっ壊れてしまった。まぁ、七年間手入れもせずに放置すればそうなるだろう。ということで、急遽また旧友のツテを辿って新しい拳銃を手に入れた)ん。(適当な草原。きょろきょろと辺りを見渡しても人っ子一人いないため、これなら大丈夫だろうと。適当な木を見つけて、そこから15mほど離れた位置に座る。片手には小ぶりのボストンバッグ) (10/20-19:51:38)
ロネ > (バッグから5、60㎝ほどの箱を取り出す。木製の堅牢な箱だ。その蓋を開けると、分厚い布敷きの中には、一丁のリボルバーが。作りは最新の型よりかは少々旧いが、構造の単純さによる丈夫さを重視した)さて。(元の世界で試射したばかりなので、もう少し様子を見たいところだった) (10/20-19:55:24)
ロネ > …………。(弾倉のカバーとニップルという蓋を外して、穴の五個穿かれた薬室のうちの一つに、弾を込める。発射薬の入った小さなフラスコをケースから取り出し、その小さな薬室に発射薬を注入する。そして蓋をして、キャップをかぶせる。それを繰り返すこと四回。一つの薬室は安全装置代わりに空にしておく) (10/20-20:02:59)
ロネ > (そして弾倉を元に戻し、)…………。(撃鉄をがちゃがちゃ起こしては下げて、弾倉を回転させる。空の部分が銃口へ来るように。そしてホルスターにリボルバーを差して、ケースを鞄に片付ける)……金髪より黒髪かな。(人形の話だ)さてと。(杖をついて、再び周囲を確認。誰もいない、大丈夫だ) (10/20-20:07:23)
ロネ > (杖をついてそう太くも無い木を正面に。ポケットから耳栓を取り出して耳に詰める。白手袋を嵌め直して、そして立ったままホルスターからリボルバーを抜いて撃鉄を起こし――)<<ダーンッ! ダーンッ!! ダーンッ!! ダーンッ!!!>>(――四発。木の幹がどがっ、ばごっ、と穿かれる。一々撃鉄を起こすので、連射できず、どうしてもタイムラグが生まれる) (10/20-20:10:58)
ロネ > (煙の上がるリボルバーを持ち、ふむ、と。持ったまま杖をついて木の幹へと近づく。幹は無残にも皮が剥がれ、奥の方に球状の弾丸が埋まっている)まだまだ捨てたもんじゃないな、私の腕も。(ぼそりと。) (10/20-20:12:58)
ロネ > (きっちり四発分弾は埋まっている。そして再びバッグの方へ歩き、ケースを取り出して弾を再装填)……面倒。(ぼそっと再び。どんなに手早くやっても五分はかかる。二丁持って行くか、と心の片隅で) (10/20-20:14:41)
ロネ > …………。(装填終了。ホルスターに差してまた片付ける。不意に、ぎり、と歯軋りをして、シャツ越しにペンダントを握り締めた)……はぁ。(男の薄っすらと目の下には隈が出来ていた) (10/20-20:17:29)
ロネ > (あと一週間だ。死神からの情報はまだ来ない。だが、ミストはまだ帰ってこないから、そろそろミラーと話をつけないといけないだろう。他にも――スファナあたりは必ず引き受けてくれるだろうし、使える)…………。(そう。昨日から男はひそやかな決心を固めていた)……私は、必要、ない。(低く、力強く。そう呟いた) (10/20-20:19:54)
ロネ > (バッグの蓋を再び閉じて、さて、もう一回、と杖をついて立ち上がった。半ば右脚を引き摺るように歩き、木の正面に) (10/20-20:22:21)
ご案内:「とある草原」にベルさんが現れました。 (10/20-20:22:25)
ロネ > (ホルスターからリボルバーを抜き、そして構えて撃鉄を起こして――)<<ダーンッ! ダーンッ!! ダーンッ!!! ダーンッ!!!!>>(四発。草原に響き渡る凄まじい音) (10/20-20:24:11)
ベル > ≪ がさささっ ≫ (銃声が響いた後。ロネの斜め後方少し離れたところで、草むらがばさばさと動いた) (10/20-20:25:23)
ロネ > ∑!?(その音に驚いて、空のリボルバーを降ろして其方へ振り向いた) (10/20-20:27:00)
ベル > (ばさばさと一通り動いた後は元の通りで。しかし、草原を歩いてだれかが移動したには気配が無さすぎる。ましてや、草を踏みつけてきたならば音がしたはずで。) (10/20-20:31:05)
ロネ > …………?(怪訝な顔で眉をひそめる。ホルスターにリボルバーを差し、耳栓を外してポケットに入れ、念のため杖の留め金をいつでも外せるよう気を張り巡らせながら、慎重に草の動いた方へと足を運んで) (10/20-20:32:41)
ベル > (音のしたあたりまで行けば、身長12cmほどの妖精が目を回して落っこちている) (10/20-20:34:00)
ロネ > !!???(目を丸くしてびっくり仰天。今まで色んな人や人じゃなかったりする者を見てきたが、実は小さな妖精というのは初めてで)フェ、フェアリー……??(何だか気絶しているようだ。そっと屈みこんであわあわしながら)だ、大丈夫かね?(とりあえず声をかけてみる。) (10/20-20:36:23)
ベル > う うぐぅ (小さく呻いてから、眼をぱちぱち瞬きさせて。それからその場で上半身を起こしてぼんやりと見上げる) あー… あれー… んー… だ、だいじょうぶー (ごしごしと両手で頬を擦ってから、もう一度見上げて) (10/20-20:38:05)
ロネ > (こんなに小さな人型は初めて見た。おおー、と、意識せずとも男の表情は物珍しいものを見る目になっているだろう)怪我はないかい? 驚かせてしまったね。(自分の銃声に驚いて気絶してしまったのかもしれない、と) (10/20-20:40:22)
ベル > (よいしょ、と立ち上がってぱしぱしと草の破片やらを払って) 大丈夫ー (ひょい、と短い腕を上げて) けが、ないよー (えへらっ と小さい子どもを、そのままサイズ小さくした笑顔でニヒッと笑って) さいしょに4回、音がしたから来てみたんだー そしたら、きちんと聞くまえに音がして、びっくりしたの! (ぶんぶん、ぱーっと短い両腕を振り回して説明して) だからー 大丈夫だよーおにーさーん ありがとうー (10/20-20:43:25)
ロネ > (妖精の拙い説明を聞きながら、内心危ない危ない、と冷や汗だらだら。もしかしたら間違えてこの妖精を撃ってしまったかもしれないのだ)いやはや、すまないすまない。(子供をあやすような口調で)君、迷子かい? こんなところに一人で。 (10/20-20:47:16)
ベル > まいごじゃないよー (羽がゆるく、そして高速で振動し始めて止まって見えるほどになった頃にふわりと浮きはじめて。ロネの目線の高さにまで浮いて止まる) あんまり聞いたことがない音が聞こえたからー 来てみたのー。 そしたらー おにーさんだったねー 何の音ー? (首を傾げて) (10/20-20:51:51)
ロネ > (こちらはしゃがんだ姿勢のまま、その碧緑色の瞳を見やるようで。そして相手の問いに苦笑して)あー、えっとね。(杖をついてゆっくりと立ち上がる。そしてホルスターからリボルバーを抜いて見せる。今は空だから安全だ)拳銃は知らないかな? これの試射をしていたんだけど。 (10/20-20:54:31)
ベル > けんじゅう… (相手が手に持つ拳銃を見て呟き。どうやら、知らないらしい。ひゅ、とその手の側に舞い降りて、興味津々に眺めている。銃口に気が付いて、片目を閉じて覗き込んだりして) すごいー あなーあいてるー とっても鋭い音だったねー (10/20-20:57:31)
ロネ > (銃口を覗き込まれるのは生理的なレベルで嫌だ。いよっと慌てて退けて)ここから弾丸――あー、鉛の小さな球が発射されるんだ。危ないから覗いては駄目だよ。(幼子を諌めるように)君の世界には拳銃は無かったんだな。(様子からふむ、と) (10/20-20:59:34)
ベル > (何やら吸い込まれそうな穴はすぐに視界から去っていって) なまりの小さな玉が… わーごめんなさいー 危なかったんだ― (空中であわあわと手足を動かして、ぺこーっと頭を下げて、顔上げて。) んー… ぎーっ てして、ばんばんばんばん!って。 …おにーさんの音とはちょっとちがうねー (首を傾げて) (10/20-21:03:11)
ロネ > ぎーっ、てしてぱん……?(よく分からない)どんな武器だい、それは?(投石器か何かだろうか、と思い) (10/20-21:04:19)
ベル > それだよーそれー (短い腕の、小さい手を指さす形にして拳銃を指さして) おにーさんの武器っ。 そういう音がするの。 ボクね、いっぱい音が聞こえるのー (尖った耳を指でピッとつまんで見せて) (10/20-21:08:51)
ロネ > ああ、(なるほど、と。そしてふと空を見上げて)そろそろお暇しようかな。(月の位置を見て目を細め。すっかり夜も更けてきた) (10/20-21:10:35)
ベル > (ひゅ、と相手から少し距離を取って) こんどケンジューの音が聞こえてもー もーびっくりしないよー 落っこちないよー (くるくるくると素早くスピンしながら数十センチ飛び上がって。) またねー ケンジューのおにーさーん ばいばーいっ (ぱたぱたと腕を振ってから、夜空へと飛んで行った) (10/20-21:14:47)
ご案内:「とある草原」からベルさんが去りました。 (10/20-21:15:01)
ロネ > ん、ばいばい。(そう言って微笑んで妖精を見送って、自分も鞄を持ってその場から立ち去る) (10/20-21:15:41)
ご案内:「とある草原」からロネさんが去りました。 (10/20-21:15:44)
ご案内:「森の境目」にネームレスさんが現れました。 (10/20-21:26:57)
ネームレス > (ガサリ…。そんな茂みの揺れる音と共に、中から現れたのは一人の若い女。とりあえずと言った様子で羽織ったとしか思えないボロボロのマント姿で、よろよろと重い身体を引きずるように)………。(時間をかけて、一歩。また一歩ずつ足を進めていくが…)…う……(がくりと片膝をつけば、そのままドサリとその場で倒れて) (10/20-21:32:07)
ネームレス > ………。(しばらくそのまま突っ伏していたが、再び身を起こす。そして傍に生えていた木の幹へと身体を預けるように寄りかかって)……ここ…は…? ……(見える風景に見覚えはない。それ以前に、なぜこんな場所に?)…私は……。…っぅ…。(幾らか意識がはっきりしてきたところで体中に走る痛みに気がつく。見れば、身を覆っているマントのあちこちに、赤い染みができていて)……私、怪我を・・・。(でも、なぜ?それを考えようとしたところで頭痛がし、片手で頭を抑える) (10/20-21:45:11)
ご案内:「森の境目」からネームレスさんが去りました。 (10/20-21:46:04)
ご案内:「とある場所 -3-」にイリスさんが現れました。 (10/20-21:46:06)
イリス > (痛む頭を抑えようと片手を上げたところで、何かが足元へと落ちた)…?(拾い上げてみると、それは壊れて動かなくなった懐中時計で、蓋を開ければそこに「イリスへ」の彫られた文字があり)……イリス…。(この懐中時計を送られた人物の名。そしてそれを持っていたという事は――)…イリス、が…私の名前・・・。(と言う事になる。でも、そこまで。そこから先は何もなく) (10/20-21:51:16)
ご案内:「とある場所 -3-」にシナンさんが現れました。 (10/20-21:53:26)
シナン > (ダイスの神様が言った以上は仕方ない。寝る前に軽く汗をそうというロードワーク的な何かをしていたら、こんなところまで来ていたという話) (10/20-21:54:58)
イリス > …駄目。……何も思い出せない。(静かに頭を振り、再び木の幹へと寄りかかる)…痛い。………でも、生きてる。(傷による痛みにより、自然と呼吸は荒くもなる。それでも、どこかでそれを生きている実感として受け止めている自分がいて) (10/20-21:56:32)
シナン > (長距離フォームで走っていたら、木の幹に寄りかかる人影を見かけた)……(念のための装備チェック。本日はオートマティック(軍用自動拳銃)所持である。OK 不測の事態にも対応は可能だ。と、そのまま速度は緩めずに接近) (10/20-21:58:39)
イリス > ……っ…。(このままではまずい気もするが、動ける気がしない。あるのは壊れた懐中時計と羽織ってるボロマント。あと首から下がっている赤いクリスタルのような何か。現状をどうにかするのに役立ちそうな物はない)……どうして……。こんなことに…。(なっているんだろう。――わからない。記憶には何も残っていない。とりあえず周囲への警戒すらしていないが、警戒どころじゃないのも事実で) (10/20-22:02:42)
シナン > (そのまま通り過ぎようかとも思ったが、思ったが……いや、そのまま通り過ぎた(ぇ) (10/20-22:04:11)
イリス > (少しでも痛みに耐えようとそっと目を閉じて)……。(残念ながら、意識も朦朧としている状況では、周囲の認識もほとんどできていないようなもので。何もせず通り過ぎてしまうのなら、気づく術はない) (10/20-22:07:04)
シナン > (そして、しばらく行ってから戻ってきた。歩いて)まったく。こんなところで行き倒れも良いところだわ。(目の前まで来るとしゃがみこんだ) ハァイ。起きてる? 息はしてるし死んではいないわね?(パンパンと軽く手を叩く) (10/20-22:10:02)
イリス > ……っ。(すこしばかりぼんやりしていた意識が覚醒する。目を開けば、しゃがみこんでこっちを見ている女性が一人)…なんとか、起きてます。……もう少しで寝てしまうところでしたけど。(力なくだが、苦笑いを浮かべて) (10/20-22:12:22)
シナン > OK. ひとまず意識はあるようね。(携帯端末を取りだし、ライトオン。電灯ランタンくらいに明かりができる。相手の様子を確認。怪我をしているようだが、それがどれほどのものかを見て取れるかどうか) (10/20-22:15:45)
イリス > (怪我の様子は主に切り傷や刺し傷の類が主。ただその箇所が、一言で言えば満身創痍5歩手前と言った具合。常人なら、間違いなく意識がなくなってるレベル) (10/20-22:19:26)
シナン > (舌打ち)一体何がどうしてこうなったのかと聞きたいところだけど、そう言っている状況ではないわね。(周辺を軽く見て、誰も通りかかりそうにない。やれやれという感じで) 悪いけど、お節介させてもらうわ(そちらへさらに近付く) (10/20-22:21:57)
イリス > ……何を…?(お節介。近づいてくる姿に警戒はすれど、逃げられるほど動けもしない。結局、じっと相手を見つめる事しかできず) (10/20-22:24:53)
シナン > (抵抗されないのならヒョイと担ぎ上げる。本来なら肩に回して担ぐところだが、別に戦場でもないし、相手は素人っぽいし、ということでお姫様抱っこだ。おんぶという選択肢は相手の衰弱度(?)から却下した) 何にせよ手当くらいはしないと寝覚めが悪いのよ。こんなシーンに私が通りかかった自分の運を恨みなさい(そのまま歩き出す) (10/20-22:27:56)
イリス > ……っぅ(突然抱き上げられても暴れはしない。さすがに痛みで、かすかに声が漏れる程度)…手当て…。……すみません、ありがとうございます。(頭を下げるのも大変ゆえ、そっと目を伏せて。それでもってお礼の意を閉めそう) (10/20-22:30:16)
シナン > どういたしまして。と、言いたいところだけど、それは手当が終わってから言って欲しいものね(ツンケンしているのはデフォである。そのまま神隠しの森の館まで レッツゴーする) (10/20-22:31:50)
ご案内:「とある場所 -3-」からシナンさんが去りました。 (10/20-22:31:56)
ご案内:「とある場所 -3-」からイリスさんが去りました。 (10/20-22:33:27)
ご案内:「とある荒地」にジオさんが現れました。 (10/20-23:15:27)
ジオ > (遠くには森が見えるような、そんな赤茶けた大地が広がる場所。草や木はぽつぽつと生えている。) (10/20-23:17:16)
ジオ > (そんな場所に、長い金髪を風に揺らしながら立っている男が一人。何をするでもなく、ただ、そこに立っているようで) (10/20-23:18:27)
ご案内:「とある荒地」にスファナさんが現れました。 (10/20-23:24:00)
スファナ > あれー・・・ここどこだろ。(うろうろしている鎧武者。何か時狭間に人が集まってるから情報を得ようとしにいったら・・・どこ、ここの状態。この鎧、修理に出せばいいのだが前が見えにくいのだ。)・・・はぁ。(でも全然修理する暇が無い・・・前を空けて様子を確認する。どこだよここ、とため息を) (10/20-23:25:26)
ジオ > (荒地の、目印なんかあんまりないような場所に男が一人立っている。) (10/20-23:26:39)
スファナ > (やばい、ふらふらする。結構な距離歩いてきたので疲れたのもある。すると人)・・・よし。(疲れたので当分補給だ。淡い期待を抱きながら近づく。そして・・・)トリックオアトリート。(真っ先に話してみる。) (10/20-23:29:27)
ジオ > ! (声を掛けられて、慌てた様子で振り向く。) …。 あぁ、えぇ…と。 (言われた「呪文」の内容を理解したのか、どこからか板チョコレートを一枚出して) …。 はい、どうぞ。 (差し出した。) …重そうだな。 (苦笑して) (10/20-23:31:38)
スファナ > あ、ありがとう・・・(ほっと一息ついてチョコレートを食べ始める。とっても美味しい。一息ついて休む)あ、えぇ。ハロウィンで時狭間行こうとしたら迷ってさ・・・この鎧、前を空けたままにできなくて。)空けてみるが、すぐにまた前の部分が落ちて視界が悪くなる。)ハロウィンの仮装なの、これ。 (10/20-23:33:07)
ジオ > それは…ハロウィンの衣装なのか。 …。 (上から下まで眺めて) …変えた方がいいと思うが。 このあたりは…戦争は無いとはいえ、時々凶暴な獣などが出てくるかもしれない。 …。 それが自分の「装備」でないなら、もう少し…軽めの物に変えなさい。 (肩を竦めて) (10/20-23:38:38)
スファナ > そ、そういうこと。(こくり、とうなずいて)え、えぇー・・・(うーん、と苦笑して)まぁ、普段の装備じゃあないね。これはずそう・・・(この前から学んだこと。修理出せなきゃ兜をはずしておけばいい・・・と言うことでラックをつけてひっかけてみた。)まぁ、重いのには慣れてるよ。いつもチェーンメイルつけてるし。 (10/20-23:43:13)
ご案内:「とある荒地」に○さんが現れました。 (10/20-23:47:07)
ジオ > …そうか。 いざという時には…外せるようにしておきなさい。 (チェーンメイルを、ということならば彼女は前に立って戦うタイプなのだろう。ならば、と納得して。) …時狭間へ行く途中か… (そういうと、視線を少し斜め上へとあげて。きょろ、と見回すと、とある方向を指さして) …方角的には向こうになる。 (10/20-23:47:08)
スファナ > そう、だね・・・まぁこの通り。(こくり、とうなずいて。)まぁちょっとならこの鎧も大丈夫って・・・あ、ありがと。(ちょっと嬉しそうに。)>ジオ (10/20-23:49:46)
○ > (空から何かが落ちてくる。まるで彗星の様に尾を引くけれど、2人に向かって近づいてきているためか尾の長さは長くはみえない。着地点はランダムに。2人に当たるかもしれないし、当たらないかもしれない。なので次の2D6の結果を、どのように解釈されてももちろん構わない。) [6面2個 1+3=4] (10/20-23:50:10)
ジオ > [6面2個 2+4=6] (10/20-23:51:11)
スファナ > え、な、何これ。よくわかんな・・・(見上げる) [6面2個 2+4=6] (10/20-23:53:37)
ジオ > (よし。上空の物体に気づけて、 とりあえず… これといってスファナがアクションしなければ、スファナを鎧ごとタックルするように担ぎ上げて横へと回避。 何かしら回避アクションするなら自分だけ横っ飛びで回避っ) (10/20-23:54:35)
スファナ > (・・・見た感じ、かなりやばい。とりあえず振り向いて全速力で走る。鎧のせいで遅いが何とかなるか。) (10/20-23:57:04)
○ > <<ちゅどぉぉぉん!!>>(着地。そして辺りに地面の破片を飛ばしながら、みるみる輝きを失って暗く黒くなっていく。勢いを消さないままにごろごろと大地を平らにしながら転がりまくる。この謎物体は、より大きなデコボコがある方に引き寄せられるため、荒地のとんがり具合よりも2人の方が目立った場合、自動的に2人へと転がっていく。大地を均しながら。) [6面2個 2+5=7] (10/20-23:58:31)
ジオ > [6面2個 1+4=5] (10/21-00:01:12)
スファナ > な、何か転がってくるんですが・・・!(ぶちきれた。すぐにグレイヴを抜く。)・・・ちょっとあんたね、いきなり着弾して追いかけてくるってどーいうことよ・・・!(じっとにらみ、武器を構える) [6面2個 3+6=9] (10/21-00:01:25)
ジオ > !? (地面の破片が飛んでくるのを、少し身を屈めて、顔と胸部を腕で防御する。 スファナの無事を確かめて、武器をとる様子に叫ぶ) 気をつけろっ! そこらのケモノとは…違うぞッッ! (次の行動に移れず、転がってくる玉に何かすることができない) (10/21-00:04:54)
○ > (ちなみにこの謎物体、ダンジョンを探索する冒険者には実に馴染みの、あの物体に酷似している。丸くて憎いあん畜生だ。畜生じゃないけど。ダンジョン内は傾斜があってかなり悲惨だけど、この野外はその点易しい。見れば地面を均すうちに見る見る勢いが落ちて行っている。軌道上から外れるくらいならたやすい。) (10/21-00:06:33)
スファナ > ・・・なんだろ。(じーっとみて。)ふふ、こりゃあ面白そう・・・(余裕が出てきたのか、剣を構える。一撃で一閃でもしてやろう、そんな事を考えたようだ。) (10/21-00:09:21)
ジオ > (じゃあ避けるぐらいならできそうなので避けよう。脚部に魔力を寄せて、脚力を強化。反射神経がちょいニブなのでこれでカバー。 スファナが余裕ありそうなので、ならば、と) 時間を稼げ! (スファナにそう叫ぶと たんっ と後方に飛び退り。 魔力を充填&詠唱開始。) [6面2個 1+1=2] (10/21-00:11:35)
スファナ > 了解、それじゃあ時間稼ぎでも・・・!(球体のところに走るとそのままグレイヴに持ち替え、思いっきり叩きつけよう。魔術を使ってはいないが・・・) (10/21-00:14:54)
○ > (観察するなら時速20kmくらいまで速度が落ちれば、キビキビと軌道を修正するだけの余裕がでるみたい。速度が落ちると同時に暗かった球の色が明るい白色に変わって、光を放ち始めると自ら回転数を増して方向転換&再突撃を────より身長が高くでこぼこしてるスファナへ! こんどは減速ではなく徐々に加速。数秒で200km/hに到達しつつ突撃。) (10/21-00:16:28)
○ > b/ (10/21-00:16:49)
○ > (──の前に、スファナが方向転換する球体に追いつけたか否かを先に判定。減速した球体に追いついたなら、再突撃する前にスファナの斬撃を受けるだろう。こちらのダイスより大きければ、追いついたものとして、先の行動は取り消しますのでよろしくです。) [6面2個 3+5=8] (10/21-00:19:12)
スファナ > 速い、早いってこれは・・・!(200km/hくらい。そこに突撃されても動じることは無い。)さぁて、役に立ってちょうだい!(まずは剣を地面に突き刺し、横方向に噴出させ盾を作る。そしてかがむとグレイヴに風を纏わせ、そのまま座り込む。騎兵隊を迎え撃つパイク歩兵の要領で球体を迎え撃とうとする。) (10/21-00:19:43)
ジオ > (視線はスファナを追う。 呪文は唱え終えた。後は発動するタイミングを間違えないだけだ。 左の拳から、光の粒へと形を変えた魔力がハラハラと舞い落ちている) …。 (10/21-00:22:54)
○ > PL:ん。ちょっと迷ったのでご相談。球体にスファナが追いつけなかった体でレスポンスを戴いてしまったけど、このまま進めてもよろしい? (10/21-00:22:57)
スファナ > PLあ、はい。追いつけない感じで。 (10/21-00:23:46)
スファナ > ・・・ダメだ。追いつけない・・・(首を振って。動きはまったく遅いようだ) (10/21-00:24:01)
○ > PL:了解。では「(観察するなら~」の続きからで、スファナに向かって突進してるので、あれ。先のスファナさんの発言は取り消す必要がないのですが、えっと、ではテイク2でスファナのターンからどうぞ。マルはスファナに突進中。です。 (10/21-00:28:02)
スファナ > PL:すみませんね;; ではやります。 (10/21-00:29:50)
スファナ > (このまま相手が突撃してくる。そうであればこっちにも作戦がある。剣に炎を纏わせるとシールドのような形状にして、斜めに構える。そしてパイクのようにグレイヴを突き出して構える。)さぁ、かかってこい!(そのままシールドの後ろに隠れながら、片膝でグレイヴを構える。来るなら来い、と言うようだ。) (10/21-00:31:06)
ジオ > …。 (もういつでも魔法は発動できる状態。タイミング待ち。) (10/21-00:33:39)
○ > (タイミング的には都合2秒後。 白く発光していた謎物体は、再び黒の鈍色を取り戻してスファナにアタック! ) <<ゴロゴロゴロゴロ!>> (技もへったくれも何もないものだけど、球は地球儀の地球を地軸に沿って横回転させたものを、縦回転で転がしたように転がっている。軸がぶれて直前で妙な加速と軌道の微修正が行われた。) [6面2個 1+5=6] (10/21-00:35:14)
スファナ > さぁ、行け・・・!(騎兵を受け止めるパイク歩兵である。ダガーの風属性もシールドに付加させ、このまま真っ向から受け止めるようだ。このまま受け止められるか受け止められないか。) (10/21-00:37:47)
スファナ > [6面2個 4+5=9] (10/21-00:37:58)
ジオ > (発動させる予定の魔法に、待っている間魔力を溜めていきまっす。もりもり。) (10/21-00:40:02)
スファナ > (術出力最大。これで受け止められるかどうか・・・) (10/21-00:40:57)
○ > (1000kgの回転する球体が接触。同時にマルの回転がスファナのグレイヴの刃先を捉えて相対位置的に刃先を弾き飛ばし(またはこちらが弾き飛ばされて)、軸のぶれと回転が地面を捉えて、軌道が一気に変わる。スファナの横を横切る軌道で、ジオに向かって転がっていく。行動の達成値は) [6面2個 2+4=6] (10/21-00:46:33)
スファナ > (弾き飛ばすか飛ばさないか、それはどちらかだ。グレイヴだって術を纏わせ、突き出す力も加えた。これでジオが上手く術を発動できるかどうかがかかっている。) [6面2個 4+5=9] (10/21-00:47:41)
ジオ > [6面2個 1+3=4] (10/21-00:49:35)
ジオ > (えー そんなーw ならば仕方が無い。魔法を発動しようとした瞬間に、急に襲い掛かる眩暈感。 発動のタイミングを逃して、回避行動に変えました。ぴょーん。) (10/21-00:51:32)
スファナ > ・・・あーれー・・・(ダメだったのかとため息をつく。)・・・これどうするのよ。(何か転がりまくっている。防御に一度成功したがもう一度出来るかどうか等怪しいのだ。直接攻撃も利きにくそうな相手だ。)もう一度できる?>ジオ (10/21-00:54:58)
○ > (なんて固い壁にぶつかったマルの方が弾かれて、そのままジオへ。しかしジオは避けたので遠方で速度を落として方向転換して、状況は再び焼き直し。 でも、今度は横回転の様なトリッキーな動きではなくて正面からローラーでひき潰す具合に前転前転でスファナへ迫る。今度の時速は350km/hは出ている。点を加味して、補正値は6。ちなみに先の構えと同じかつ、こちらの突進をスファナがしっかり受け止めたなら、刃先の上に乗り上げて、そのまま上を転がっていく軌道だ。) [6面2個 1+2+(6)=9] (10/21-00:56:55)
ジオ > …。 (空いている右手で額を抑えて。それから顔を上げて) …すまないッッ 次は必ずッッ! >スファナ (10/21-00:58:35)
スファナ > マジ・・・ですか・・・(マジでやばい。こうなったらグレイヴに術を重ねがけする。耐久上昇と切れ味増加だ。)突き刺してとめてやる・・・!(コウモリの翼を出し、翼での加速力も加えてそのまま突撃する。相対速度400km/h程度になるため、上手く突き刺せるかどうか・・・おそらく、はずしたらそのまま変な方向に行ってしまうだろう) [6面2個 5+6=11] (10/21-01:02:23)
○ > (補正6でもスファナの素の値を越えられなかった! なんて固い! 加速するために光っている球体は黒い時と違って意外に柔い。粘性の高く固い餅の様にぶっすり刺ささりながら、変な具合にスファナの腕の上、顔の上目がけて転がってくる。) (10/21-01:05:54)
スファナ > よーし、ささった・・・え?(ぶっすりと刺さりながらそのまま転がってくる。手ごたえが無い。しかし浮いた今がチャンスでもある。)吹っ飛びやがれ・・・!(グレイヴへと風を纏わせ、そのまま振り回し真上へと持ち上げようとする。このまま暴風で吹き飛ばせるか、それとも顔面も粘性の物質がくっつくかは・・・) [6面2個 2+5=7] (10/21-01:08:53)
○ > [6面2個 2+2+(6)=10] (10/21-01:09:33)
ご案内:「とある荒地」にジオさんが現れました。 (10/21-01:09:35)
スファナ > ぶはぁ!(顔面に粘液がついたままである。素早くグレイヴを引き抜くがこれで、何とか勢いはある程度殺せたのかも・・・? (10/21-01:12:36)
ジオ > (今だ) 『ワールドブレイク』ッッ!! (大地を高く隆起させ、もしくは深く陥没させる魔法。スファナと自身が立つ場所は安全に保てるぐらいの時間は十分あり、また、土や岩を操作して、隆起した部分からさらに腕を伸ばすように球体を覆うように捕らえようと操る。 えーと… 結構なターン数を待ち&溜めに使ったので、付加値つけるよ) (10/21-01:13:32)
ジオ > (・・・ターン数でいくと4~5はいくとおもうんだけど、5、つけていい?(ちらっちらっ) (10/21-01:15:32)
○ > (謎の物体は、地面を転がりまくっている。主にスファナの刃にひっかけられて、デコボコになった表面を地面の土で埋めて、削って、均すみたいに。) << マママルマル!! >> (付加値は気分でどうぞ!!) (10/21-01:16:06)
ジオ > (前へと突き出した拳から光が溢れだす。魔法は美味く発動したようだが…) (いけッッッ…!!!) [6面2個 4+5+(5)=14] (10/21-01:17:37)
スファナ > 後は頼むよ!(追いつくのは難しい。そのままジオに魔術で止めを刺してもらおうと待機。) (10/21-01:19:14)
○ > (隆起した大地から突き出される腕……傍目に、とても太い幹から腕が生えた感じになるか。そんな目立つモノを見つけたら、判定抜きでマルが突進した。それはもう吸い寄せられるように、アースハンドの手の中に!) (10/21-01:21:23)
ジオ > (球体の反応には軽く驚いたが、そのまま拳にグッと力を入れる。 すると、球体をどんどこ囲むように土だの石だの岩だので覆っていく。そのまま、うまくいくならば、ずぶずぶと地面の中へと沈めていく) (10/21-01:24:11)
スファナ > さすがっ!(ナイス、と思いながら飲み込まれていく様子を見る。グレイヴは手元に戻しているので後はじっくりと眺めるだけ。) (10/21-01:24:59)
○ > (アースハンドの手の中で、球体は激しく回転して振動して暴れている。が、そのまま地中へ埋め込まれていってしまう様で……どこまで埋め込まれてしまうのだろう。) (10/21-01:26:15)
ジオ > (えーと…地下4~5mぐらいかなぁ) (10/21-01:27:40)
スファナ > はぁ。(危なかったなぁ、と一安心して。)・・・ありがとね。ナイス。(ぐっと親指を立てる)>ジオ (10/21-01:28:45)
○ > (では地中から、鈍い振動がずっと続いている。外に出てくるまでは一晩はかかると思われた。発想が至れば、もっと簡単にでてきそうだが……とりあえず直近の危険は去った。) (10/21-01:31:10)
ジオ > (親指を立てるスファナに応えようと腕を上げかけたところで… どさりと膝をついてしまう) … …は ぁ (服の胸のあたりを押さえて、なんとか落ち着かせているような、そんな様子) (10/21-01:33:36)
スファナ > ・・・ここから退避しよう。(首を振って。)こんなのばっかりいるんじゃ、やってられないよ・・・って。(やばいと思って。)大丈夫!?(ジオに駆け寄る)>ジオ (10/21-01:33:58)
ご案内:「とある荒地」にアステル☆さんが現れました。 (10/21-01:35:32)
ジオ > …なに…か 魔法 は …使え るか (駆け寄ってきたスファナにそう尋ねて) (10/21-01:36:02)
スファナ > ・・・武器に属性を纏わせるくらいしか・・・(首を振って)最近、ちょっと応用が利くけど・・・どうしたの?(首をかしげる)>ジオ (10/21-01:38:37)
ジオ > … … 魔 力が 足り…な (膝立ちですら姿勢を保てなくて、肩から地面にのそーっと倒れてしまう。 もし、魔力とか感知できるのであれば、ジオの胸部から弱い魔力が発生しているのが解るかもです) (10/21-01:43:07)
スファナ > ・・・そっか・・・(うなずけば、手を握って。)吸い尽くしていいよ。どうせ術なんてあんまり使わないし。(メインは接近戦である。) (10/21-01:46:53)
アステル☆ > (ジオの服の下でジオの手に潰されている妖精。Q.いつから居た?A.最初から。※リフレッシュヒーリングの光が、ジオの服の胸元から溢れだす。妖精が、その能力をもって治癒を始めたのだ。) (10/21-01:52:24)
ジオ > (革手袋の手にスファナの手が触れれば、その瞬間から魔力の吸収が始まる。ゼロになる程ではないけれど、ある程度を残した状態まで吸収していく。) … (吸収した魔力は、胸部へと集まり、その後全身へと広がっていく) (10/21-01:53:13)
ジオ > (魔力が無い状態は、状態異常には分類されないので、ちょっと効きにくいっていうか効かないよゴメン(爆) その代りに、お疲れなスファナさんを癒せたらいいんじゃないかと!) (10/21-01:56:26)
スファナ > はぁ・・・(もうくたくたである。魔力もどんどん吸い上げ、そして鎧のお陰で怪我は無いが打撲いくつかである。) (10/21-01:58:13)
アステル☆ > (分かってはいるけどやらずには居られないって奴だよ、おっとさん。笑 もぞもぞとジオの胸元から顔を覗かせて、スファナを見た。) ありがとう。助かった。>スファナ (10/21-01:59:38)
ジオ > (魔力を譲ってもらって、なんとか動ける程度にまで回復した。魔力で。体力とか生命力とかではない。) …。 …大丈夫か (相手もなにやらくたくたな様子なのを見て尋ねて) …時狭間まで…送ろう (ふら、と立ち上がり) (10/21-02:05:29)
スファナ > (よかった、と一安心して)・・・ありがとう。でも肩かそうか?(よろけてるのを見て)>ジオ いいのいいの。私もあいつはきつかったよ。(ため息をついて)>アステル (10/21-02:09:11)
ジオ > アステル… …頼めるか (声を掛けて。スファナを時狭間に送れるか、と) (10/21-02:12:17)
アステル☆ > そうか。(ちらっと妖精は、埋まった球体を見てジオに頷く。 すぐにスファナの目の前に光の柱が突き立った。その光の柱には時狭間の扉が透かし見えている。) 瞬きの道を繋いだ。その光の柱に足を踏み入れれば、あなたを時狭間の前まで転送できる。>スファナ (10/21-02:14:00)
スファナ > え、お・・・(じっと見て)さんきゅ、それじゃあ行ってきます・・・あとはよろしく。(ウィンクして。)またね。妖精さんと・・・あ、私はスファナ。傭兵やってるの。(名前を聞き終われば、そこで向かうだろう。) (10/21-02:15:46)
ジオ > …ジオだ。 こっちは…(と、一度視線を下へと向けてから戻して) …アステルだ。 …ありがとう。気を付けて。 (10/21-02:17:25)
アステル☆ > 私はアステル。星光の妖精だ。また会おう、スファナ。(にっこりと微笑んでスファナを見送る) (10/21-02:17:29)
スファナ > ジオにアステル、またね?(笑みをこぼすとそのまま行く。) (10/21-02:17:48)
ご案内:「とある荒地」からスファナさんが去りました。 (10/21-02:17:50)
アステル☆ > (ありがとう。と、ジオと一緒に声をかけて、スファナを見送る。) (10/21-02:18:22)
ジオ > …ありがとう。 (スファナを見送ってから。今度は胸元の妖精に向かって声を掛けて) (10/21-02:19:40)
アステル☆ > ああ。(と、妖精は瞬きの道を自宅へと繋げた。) まだ全快には遠いだろう? 今日は何を作ろうか。(そう、にっこりとジオに笑いかける) (10/21-02:20:17)
ジオ > (なんかもうほっとんど倒れ込むようにして帰っていく) …そうだな… (細切れな返事をしながら自宅へと帰っていく) (10/21-02:22:50)
アステル☆ > ((魔力……魔力か……。)) (ちらっと妖精は球体が埋まった大地を見て、同じくジオと共に帰っていく。 暫くして、球体の埋まった土地に星光の槍が振り落ちるだろう。) (10/21-02:24:48)
ご案内:「とある荒地」からアステル☆さんが去りました。 (10/21-02:24:54)
ご案内:「とある荒地」からジオさんが去りました。 (10/21-02:25:40)
○ > (極光の槍に大地が瞬時に蒸発し、一瞬、球体の核がむき出しになる。 そして次の瞬間には核が光の柱の中に消えていった。) (10/21-02:27:45)
ご案内:「とある荒地」から○さんが去りました。 (10/21-02:27:50)
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