room00_20121021
ご案内:「時狭間」にスファナさんが現れました。 (10/21-21:13:46)
スファナ > はい、こんばんは。(うなずけばノックしてそのまま入る。)マスター。何か頂戴。(うなずけばそのままカウンター席に座る。) (10/21-21:17:04)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (10/21-21:42:05)
ロネ > <<からんころんからーん……>>(杖をつき、ちょっと汗ばんだ男が一人、コート姿で入ってくる)こんばんはマスター、(と、カウンター席に座る吸血鬼をみて)ん。スファナ。(会釈して、そしてちょっと躊躇ってから、)……話があるんだけれど。 (10/21-21:44:03)
スファナ > (じっと注文を待っている。今日はやけに遅いな、と思いながら考え込む。)・・・んー、あ?(すぐに振り向く。)あぁ、ロネ・・・んっと、何?(首をかしげて)いいよ。話。 (10/21-21:44:36)
ロネ > ……ここでは少し話しにくい。外に出ようか。(すまないね、と言って扉を開ける) (10/21-21:45:50)
スファナ > おっけー。それじゃあ行こう。(うなずけば立ち上がり、代金を置く)また今度ね。(マスターにウィンクすると、ロネについていく。) (10/21-21:47:04)
ロネ > (スファナと共に扉から出て行くのだろう) (10/21-21:48:02)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (10/21-21:48:05)
ご案内:「時狭間」にスファナさんが現れました。 (10/21-21:48:38)
ご案内:「時狭間」からスファナさんが去りました。 (10/21-21:48:41)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/21-23:05:20)
クライス > 何気にさ。マスターと一緒に仕事すんのって初めてだよな。(食器を片付けながら告げる。いろいろあって、正式契約となった身。もちろん、時間があいている時だけでいいとの条件ではあるが)だってほら、大抵マスターが急用の時に代理頼まれるパターンばかりだったしさ。(仕事を分担してるわけではないが、何をすれば良いかは、なんとなく想像が付く。伊達に便利屋で手伝い仕事はこなしていない) (10/21-23:09:35)
クライス > てか、正式に手伝うことになったとはいえ、結局今までとあんまり変わんねぇよな。お客として座る機会が減った程度で。(ここに居る時は、ウェイターかマスター代理、と言った具合になるだけのこと)え?よくこの仕事受けたなって? 俺だってちゃんと打算の一つくらいはあるんだぜ?(とりあえず、やることはやったので。カウンターに寄りかかって) (10/21-23:17:23)
クライス > マスターの作る料理の味とか、美味しい飲み物を入れるコツとか盗んでやろうってな。(にんまりと意味深な笑みを浮かべてみたりして)…いや、実際マスター、どれも上手いしさ。それに料理とか、コーヒー・紅茶が上手にやれて損はねぇし?(些細な事だけど、重宝するからなーと笑いながらに答えて) (10/21-23:20:59)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/21-23:21:55)
クライス > それに、せっかく教わった奴。ここくらいでしか生かせそうにないだろ?(異世界レシピ。世界が違えば、手にはいらない食材もあるわけで。――ここは例外。倉庫覗いたら、全部そろっててびびったのはここだけの話)あぁ、あとあわよくばマスターとこの店の謎を暴いてやろうとか。…いてっ?!(挑戦的な眼差しを向けたら、小突かれました。) (10/21-23:26:35)
クライス > (そんなこんなで、何度目かだが初めての時狭間での仕事は、順調に進んでいくのであった…) (10/21-23:37:06)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/21-23:37:11)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/22-11:02:14)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (10/22-11:02:18)
mist > (扉を開けて店の中に)や。マスター。紅茶。(注文しながらカウンターへ移動して。手にしていた手帳を広げ)…。 (10/22-11:02:58)
mist > (メモメモメモメモ…。)んー…。(頬杖ついて)ああ。Thanks.(出された紅茶を受け取り) (10/22-11:03:55)
> <カランカラン・・・>(ミストが入って数分たったころ、少年が扉を開けて入ってきて) ごっつぁんですー。いやぁ、寒うなったなぁ。マスター、そろそろコタツださへんn・・・ おっ ミッストー♪ (ベラベラベラと喋った後にミストに気づけばぱたぱたとそちらへ向かう様子) (10/22-11:06:00)
mist > っと。やぁ。亮。 丁度良かった。(手招きして) (10/22-11:06:33)
> なになにー?フェボールのメモとりでもしとったん? (ミストの隣に座り)  あ、マスター。ミルクをお皿に入れてだしてくれるやろか。 僕はーそうやなぁ。サンドイッチお願い。(にへー。) (10/22-11:08:27)
mist > うん。 毎回この手の依頼があった場合はこうしてメモを纏めて、次回同行する者が居た際に配るんだよ。 こうすると次に向かう時に手間が省けるでしょう?(ふふっと笑うと手帳を振って見せて) (10/22-11:09:54)
> なるほど。フェボールの塔はまだまだ何かありそうやもんなぁ… そうや。分塔の話してへんかったなぁ。 (ミルクの入ったお皿を受け取って、それを自分の隣席のテーブルに置けば、二匹のドラゴンが喜んでそれを飲み始める様子。) (10/22-11:11:52)
mist > うん。(笑みを向けて)とりあえずこの間のでメインの塔の1F部分とか、僕が知りえた情報はほぼ纏めたんだけどね。 分塔の方とか、幾つかまだ聞きそびれた事もあって。亮。フェボール氏の事、どの程度知ってる?(メモを開いて) (10/22-11:12:58)
> 相当な魔術師やというのはきいとった。研究なんは大体あの塔でやっとってなぁ? なんやったかなぁ… 遺品の中に巻物かなんかあるいういて、その回収がしたい言うててん。最初なぁ? それ以外は売りさばくーなんいうて。僕はハンターやろ?せやから、話に乗ったん。 息子さんの話は後から聞いたけど、その売りさばくいうてたんはたしか弟やったきぃするなぁ。 (フェボール自体のことはそこまで情報しらない、と首を振って。) (10/22-11:18:37)
mist > なる・・・。(メモメモ) 分塔の仕組みってどんな感じ? (10/22-11:20:33)
> えっと。 蒼炎。マップ出してくれる? (ちらっと、頭の上に立つ鴉をみあげればコクリとソレは頷いて真っ黒な炎を上げては鴉は小さな女性へと変化した) (10/22-11:22:36)
ご案内:「時狭間」に蒼炎さんが現れました。 (10/22-11:23:22)
mist > …!(目を丸くして)蒼炎…。 君、女の子だったのか。(意外な事実) (10/22-11:23:28)
蒼炎 > (すとん、と人化した女の子は着地して炎を上げてマップを取り出した。) お邪魔します。 クス、誰もワタクシは男などとは言っておりませんよ。 (口に手を当ててニンマリ。だましてやったぜ的な。) こちらが分塔のマップになります。 (1Fと2Fのマップの紙2枚を差出) (10/22-11:24:47)
mist > ん。…鍵は亮が持っているんだよね? それって何処で手に入れた?>亮・蒼炎 (10/22-11:26:06)
> ((女や、いうて突っ込まれたら男になるんやろ・・・))(ハイトが考えそう、とか蒼炎の言葉に目を細めて。) 一階はぶっちゃけ、なーんにもあらへん。せやけど真っ暗やねん、明かりが必要やね。 (10/22-11:26:09)
蒼炎 > ダリアさんです。彼女が依頼を受けたときに借りてきたそうで、彼女が最初に持っておりました。 (10/22-11:26:45)
mist > なる。 …まぁ、実はカンテラは持ってたんだけどね。 皆明り出したりしてたから良いかと思って。(ぁ)>蒼炎・亮 (10/22-11:28:15)
mist > 使用法は?(メモメモメモ。かくかくしかじかでOKですよん) (10/22-11:28:53)
> アプリコットさんの力あったから今回は大丈夫やったんやけど。 ここの部分(レリーフを指さして)に掘絵みたいんあってなぁ<略>──になって、二階に続く階段への道が開かれるんやわ。(マップをつかって説明説明) (10/22-11:30:22)
mist > なる。(メモメモメモ) …と言う事は、明りがあって鍵が在れば誰でも動かせるって感じだね。 (10/22-11:31:27)
mist > ゼンマイみたいなものかな。 魔力の供給が切れるともう一度やり直し、っと。(メモメモ) (10/22-11:32:31)
蒼炎 > 基本的に、鍵となる石は全鍵穴に一致するようです。レリーフの絵柄=石の使用と考えていいでしょう。(こくり。) (10/22-11:35:39)
mist > ん、なるほど。(メモメモ) (10/22-11:36:14)
> ((そうやったんや・・!!))(蒼炎の言葉にビックリしつつ。) 魔力の供給は二階のここでするん。 (祭壇を指さして。) やり方は<略>─── 光の強さが魔力の強さ思うていいみたいやね。 (10/22-11:37:04)
mist > …ん。OK。(ニ、っと笑って)蒼炎。 君が通った暖炉の通風口だけど。 内部が分岐してたと言ったよね。 大体で構わないから、君が通った経路教えてもらえる? (10/22-11:37:57)
蒼炎 > ええ。 そうですね… 最初の分岐から紅い光が確認できます。紅い光の方向へと進めば"燃えさかる部屋"にたどり着けるのですが、別ルートへ行くと、下へ下へ続くうえにさらに分岐があるため探索しきるのは困難かと思われます。 (10/22-11:43:49)
蒼炎 > ちなみに、紅い光の方向は上層への道だった気がしますね… 亮さんや、レスさんくらいのサイズならよじ登ることも可能ですよ。通気口は。 (10/22-11:44:43)
mist > なるほど・・・。(メモメモ)ん。Thanks. また気になる事が出たら尋ねるかもしれないけど、助かった。(笑みを向けて) (10/22-11:44:52)
> いつでも質問してやー?仲間やもん♪(尻尾ふりふりーの、にっこにこー。) (10/22-11:46:10)
蒼炎 > ミストさん。一つだけ気になることを彼が言っていました。 (ちらりとマスターを見上げて)>ミスト (10/22-11:46:41)
mist > (ふっと笑みを浮かべると、頭をぽふぽふっと撫でようと)>亮 (10/22-11:46:41)
mist > ん?気になること? (10/22-11:46:51)
mist > (マスターは俺にあって俺にあらずみたいな妙な顔をして視線をそらせた(ぇ) (10/22-11:48:13)
蒼炎 > "大切な物には守るべきものが必要だと言っていた。アイリスの花壇に誤って足を踏み入れたときも、彼はそうだった──"      クスクス、ただの戯言かもしれませんがね? (クスクス笑ってマスターをみやり。) (10/22-11:48:57)
> ((よう覚えてんなぁ…蒼炎…))(鳥頭ちゃうんかい…と思いつつ目をぱちくりさせて蒼炎を見ている。 犬には覚えられるはずもない記憶であった) (10/22-11:50:08)
mist > …大切なもの、と、それを護る者、ね。 スケルトン・ウォーリアーとあのハニワってとこかな。(くすっと笑って) (10/22-11:50:11)
mist > …塔ってそもそも何階建てなんだろう。(ンー、とペンの背を噛んで) (10/22-11:50:49)
mist > 確か4Fか5Fってトコだったよね。僕らが足を踏み入れたのはまだ1Fと地下のみ、っと…。 (10/22-11:53:26)
> その辺は分からへんなぁ… 天井の高さと建物の高さを考えたら、3~4Fはありそうやんねぇ。(うーん。) (10/22-11:53:48)
> うんうんー。(ミストの言葉に頷いて) (10/22-11:54:02)
mist > うん。 とりあえずこのくらい判れば良いか。(パン。手帳を閉じて) (10/22-11:54:20)
mist > 少なくとも判っているのは、あの地下室の更に下がありそうなこと、かな。 (10/22-11:54:57)
蒼炎 > 全部マッピングするには団体行動よりも手分けした方がよさそうな気がしますね… 昨日の人数がいれば。の話ですが。 …っと。 (話が終了したところで目をぱちくりさせて) (10/22-11:55:13)
mist > うん。 分担する方が良さそうだね。魔力の供給を考えれば、分塔にも1人配置する方が良いかもしれない。>蒼炎 (10/22-11:55:57)
mist > 強行突破もありだと思うよ。(目を細めると、フフリと笑って) (10/22-11:56:37)
蒼炎 > 閉じ込められたら、元も子もありませんからね。(クスクス。) (10/22-11:59:11)
mist > 次の依頼のお呼びが掛かるまでに纏めておくよ。Thanks.(紅茶を飲み干すと立ち上がって) (10/22-11:59:34)
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