room02_20121022
ご案内:「森の奥、崖」にテンジさんが現れました。 (10/22-20:18:33)
テンジ > (高い崖の淵に腰掛け、特等席で目の前の月を見つめる。背後では木々が淡い風を受けて歌い、鳥のさえずりがアクセントに。浮かぶ薄笑み。) (10/22-20:19:23)
テンジ > ~♪(不思議な歌声。遠吠えに近い高い声に抑揚を付け、森のざわめきに合わせて音が変わる。男の歌声は風に乗り、木霊となる。共鳴した獣達が声を上げ、ソレは声が届く範囲の山々を包む自然の合唱へ―) (10/22-20:21:23)
テンジ > (共に歌う仲間が今は居ない。群れで行動するテパと言う民族に、孤独の夜は少しばかり堪えるけれど。無数の『仲間』の存在を確認すると、少しは気も和らぐ。再び静寂を取り戻す山々。) (10/22-20:42:06)
テンジ > ――。(ばったり。その場に大の字になって目を閉じる。野生児の生活は気ままだ。) (10/22-21:09:44)
ご案内:「森の奥、崖」からテンジさんが去りました。 (10/22-21:09:50)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (10/22-21:48:00)
mirror > (洞窟の上。 静かに目を閉じて佇んでいる。 森の木々の霊力を含み流れる風を身に纏い、その力を蓄えて)…。 (10/22-21:49:34)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」に和武翔さんが現れました。 (10/22-21:49:44)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」にキルシュブリューテさんが現れました。 (10/22-21:51:02)
和武翔 > (学祭準備サボったら居残りさせられたよ。その上で飯くったりしたらこんな時間になったわけで。 制服姿でのこのこと洞窟へやってきます。今日はキルシュを人にして連れてくるようで。) ・・・お。 今回はちゃんとついたな。 キル、ここがティスの家。 (親指で洞窟を指して) (10/22-21:54:07)
mirror > (ふ。気配を感じれば、洞窟の下へ視線を落として)翔。 (10/22-21:54:41)
和武翔 > よう。ティス。 毎度突然でわりぃね。 (手をひらり)>ミラー (10/22-21:55:34)
mirror > (にこりと笑みを浮かべて。 トントン、っと岩から降りて)コンバンワ。(ううん、と首を振って)中、入って?(どうぞ、っと招き入れて) (10/22-21:56:38)
キルシュブリューテ > (翔の隣をとことこ歩いていたが、やがて翔が立ち止まってミラーのいる洞窟を指させばこちらも足を止め、そちらに顔を向ける)ここかぁ・・・(ほぁー、と周囲を見渡していたが、ミラーをみつければ丁寧にお辞儀し)こんばんわ、ミラーさん。お邪魔するね?(招かれれば素直にお邪魔するようです) (10/22-21:57:50)
mirror > キルシュも、コンバンワ。(にこー)>キルシュ (10/22-21:58:44)
キルシュブリューテ > うん、先日は本当にありがとう。凄く助かったよ(挨拶を返してくれれば、嬉しそうに微笑む)>ミラー (10/22-21:59:46)
mirror > 役にたったなら良かった。(洞窟の中へと。)座ってて?今、お茶入れるから。>キルシュ・わぶしょ (10/22-22:00:50)
和武翔 > お邪魔すんぜ。 (キルシュに続くように中に入って。テーブルにある椅子席に座っては鞄を下す) 今日は菓子ないんかい? おー。頼む。(お茶にコクコクうなずいて>ミラー (10/22-22:01:02)
和武翔 > (キルシュには無言で隣にすわれ、と椅子をポンポンするようです>キルシュ (10/22-22:02:33)
mirror > あるよ。 今日はね、アップルパイ。(ふふっと笑うとお茶と一緒にアップルパイ切り分けて。 弟君の分のパイも小さな籠に入れて一緒に運んできましょう)>わぶしょ (10/22-22:03:35)
キルシュブリューテ > (中に入ってテーブルに向かえば、翔が自分のイスの隣をぽんぽんしているのに気づいてにこりと笑い、そこにちょこんと座る)>翔 (10/22-22:04:11)
和武翔 > いいねぇ。 一仕事の前にいただくかね? (アップルパイを受け取って嬉しそうにするようで。弟の分にも気づけば、一人 へへ と小さく笑ってしまう。) 気遣いサンキュ。>ミラー (10/22-22:05:47)
mirror > (どうぞっとお茶とパイ、それぞれに出して。自分は紅茶のみ。)…リリスのコト、だよね。ちょっと結界張っちゃう。(ふわっと両手を広げて。サラっと霧が流れると洞窟の外へと流れて行く。 やがて洞窟の外が白く染まって)>2人 (10/22-22:06:09)
キルシュブリューテ > アップルパイかぁ・・美味しそう!(翔との会話と聞いてぱぁっと表情を明るくさせる。そして結界を張り始めればそちらに目を向けるだろう)わぁ・・・凄い>ミラー (10/22-22:07:00)
和武翔 > うん、まぁね。うまくいくかどうか確認するのと、コイツの力を説明しといたほうがお前も安心できんだろ? (もぐもぐとアップルパイを食べ始めて。もしゃもしゃ。)>ミラー (10/22-22:08:09)
mirror > お菓子作るの、好きなんだ。(ふふ、と笑うと結界を張り終えて、自分も倒木の椅子へ腰掛けて)…何か、進展あった?(ふっといつもの無表情。真顔に)…ああ、うん。(頷いて)>翔 (10/22-22:08:48)
mirror > お菓子作るの、好きなんだ。(ふふ、と笑うと結界を張り終えて、自分も倒木の椅子へ腰掛けて)…何か、進展あった?(ふっといつもの無表情。真顔に)…ああ、うん。(頷いて)>キルシュ・翔 (10/22-22:09:07)
和武翔 > 今のところは何も。レインも普通に元気だったしよ。リリスの国と同盟組んでる国の護衛の人も、忙しいとは言ってたけど? まあ、こっちのことには気づいている感じではなかった。 (目をふせて紅茶をすすり。)>ミラー (10/22-22:11:15)
キルシュブリューテ > ((あ、私と同じだ・・・!))(思わずそう言いかけたが、真面目な話に入るようなので控え、静かに2人の会話を聞く)>ミラー・翔 (10/22-22:11:35)
mirror > ん。 上手く行くかの確認…って、いうと? どういうこと、しようと思ってるの?>翔 (10/22-22:12:15)
和武翔 > こいつの力の一つ。 予知能力ってのがある。 契約したお前なら100%当たるんだったよな?(ちらっとキルシュをみて) (10/22-22:14:10)
mirror > (ん、と視線をキルシュに向けて)>翔・キルシュ (10/22-22:14:56)
キルシュブリューテ > (こちらに話を振られればこくりと頷き)うん。もはや予知っていうか宣告に近いけれど・・・今なら知りたい未来を確実に知ることができるよ(2人の顔を交互に見つつ) (10/22-22:16:57)
和武翔 > バトルをするつもりはねぇんだ、俺らからはよ。 プラハの神に干渉されずに、俺らでダークチルドレンに乗り込んで"レインの上司"と取引をする。 お前の要望に応える代わりに、リリスを狙うのをやめ、レインとイヴを解放する。 それを決行したあと、俺らの記憶は消させてもらう。 ってね。 そうすれば、俺らの事は"プラハの歴史上"乗ることはないし、事件にもならねぇ。 プラハの世界では自然にリリスとレインたちは解放されるってわけよ。>ミラー (10/22-22:17:30)
和武翔 > ん。 (キルシュの言葉に頷いて。) うまくいくかどうかは、今から予知してもらうつもり。 (10/22-22:18:03)
mirror > (幾つか不明な点もあるが、今はうん、と頷いて)>翔 (10/22-22:18:56)
キルシュブリューテ > (翔の言葉を聞けば、すぐさま持っていた紅色の魔導書を開く。開いたページは、何も書かれていない白紙のページだ)翔、一応指示もらってもいいかな?(なくても力は使えるが、予知する未来の確認もかねて)>翔 (10/22-22:22:10)
和武翔 > レインの上司の上司の望みは─── ここもキルに読んでもらった方がいいか。 キル、予知できるかい? (10/22-22:22:26)
mirror > (じっとキルシュを眺めて) (10/22-22:23:43)
キルシュブリューテ > うん、任せて(こくこくと頷くと、白紙のページに視線を落とす。すると桜色の淡い光が本を包み、白紙のページに文字が浮かび上がる)―――アルトの望みは「神の手から人の運命を取り戻す」こと。つまり、神の意志ではなく、人間の意志で己の未来を切り開いていくための権利・・・(淡々と、浮かび上がった文章を読み上げる) (10/22-22:29:37)
和武翔 > プラハの世界の神はプラハっていう神が自由自在に運命を動かしてるんだったな。 リリスにもその力があるって本に書いてるのを見た。 (ミラーにもわかるようにかみ砕いて。) アルトってのは上司のことか? (キルシュの本を覗き込んで) (10/22-22:31:14)
mirror > (小さく首を傾けて。じっと話に耳を傾け)…。 (10/22-22:33:32)
キルシュブリューテ > うん、アルトはあの組織の創設者にして有能な魔術師だよ(翔の言葉に同意するように頷く) (10/22-22:33:48)
mirror > 今その力を持つのはプラハってカミサマとリリスだけってコト?2人が世界を動かしてる?(首をかしげて)>2人 (10/22-22:35:09)
和武翔 > (キルシュの同意に頷いて。)その運命とやら… お前の能力と、俺らの力で神から権利を奪うことは可能か?>キルシュ (10/22-22:35:16)
和武翔 > (権利を奪うかどうか可能かっていうのは、ミラーの疑問に答えてから予知しろと目で訴える。伝われ!)>キルシュ (10/22-22:36:25)
キルシュブリューテ > そういうこと。プラハ様はいつでもどこでも好き放題世界をイジってるけど、神子・・・姫様の場合は、ただ其処に存在することが直接世界を動かすことに繋がってるの。それで世界のサイクルを維持してるって言えばいいかな?だから、姫様が長期間元の世界からいなくなれば、世界は消失しちゃうの。今はそういう世界。神子がいなければ生きてはいけない(真っ直ぐミラーの方を向いて答える)>ミラー (10/22-22:41:25)
mirror > (ン、と頷いて。視線を翔へ向け)>翔 (10/22-22:42:13)
キルシュブリューテ > (翔の意志はばっちり伝わっているようです。相手の疑問が解けてから次に進みます)>翔 (10/22-22:42:22)
和武翔 > (ミラーが納得したようなので、キルシュに無言で予知を続けろと目で合図)>キルシュ (10/22-22:43:24)
キルシュブリューテ > (双方を確認してから再び本に目をやる)結論から言えば、可能。ただし非常に膨大な魔力が必要になる為、翔が今以上に魔力を持つことが前提(そこで顔をあげ)・・・でも、ここに記されてるってことは、このままちゃんと進めば問題ないよ (10/22-22:52:06)
mirror > …。それって、どんな方法を取るの?>キルシュ (10/22-22:53:52)
和武翔 > 魔力については大丈夫だ。 ──ただし、今俺の右腕はつかえねぇから。決行は2週間後になるけどな。 (大丈夫か?とミラーをみて。) (10/22-22:53:56)
mirror > 構わない。(うん、と頷いて)>翔 (10/22-22:54:40)
和武翔 > わりぃね…。 腕の強化に2週間安静強いられちまってよ。 (苦笑いを浮かべて、どんな方法をとるか、というのにはキルシュに目を向けて。補足するべきところがあれば口をはさむつもり。)>ミラー (10/22-22:56:27)
mirror > (んーん、と首を振って。とりあえずリリスの身が無事なら構わない、と)>翔 (10/22-22:57:56)
キルシュブリューテ > (どんな方法、と聞かれれば再び本を見て)方法は唯1つ。キルシュブリューテの持つ未来予知と創造魔法による「運命操作」。これにより、神の手から「権利」を奪回することが可能(詠みあげて再び顔を上げ) (10/22-23:01:54)
キルシュブリューテ > (どんな方法、と聞かれれば再び本を見て)方法は唯1つ。キルシュブリューテの持つ未来予知と創造魔法による「運命操作」。これにより、神の手から「権利」を奪回することが可能(読みあげて再び顔を上げ) (10/22-23:03:17)
mirror > 運命操作? キルシュ、できるの?(すご、っと目をぱちくりさせて) …権利を奪われたリリスとプラハはどうなるの?(じ。)>キルシュ (10/22-23:03:43)
和武翔 > その操作したところで、ダークチルドレンは落ち着くんかい? リリスの解放は約束されそうか? (目を細めて)>キルシュ (10/22-23:03:50)
和武翔 > できるけど、基本的には使わねぇよ。俺がつかわせねぇ。 (凄いという言葉に半目になって。マスター権限ですよう)>ミラー (10/22-23:04:41)
mirror > うん。(こくん。というか、例え使って良いと言われても、使わない気がする。何となく。視線をキルシュへと向けて)>翔 (10/22-23:06:12)
キルシュブリューテ > はっきり言って、私の魔力だけじゃ成功するかどうかって確証はないよ。とにかく半端ない力からね・・・。だから翔と、ミラーさんの力を貸してもらえればと思って(ミラーが凄い、とこちらを見れば、ちょっと申し訳なさそうにしつつ)>ミラー (10/22-23:07:17)
キルシュブリューテ > はっきり言って、私の魔力だけじゃ成功するかどうかって確証はないよ。とにかく半端ない力だし、私はこの力をまともに使ったことが1度もないからね・・・だから翔と、ミラーさんの力を貸してもらえればと思って(ミラーが凄い、とこちらを見れば、ちょっと申し訳なさそうにしつつ)>ミラー (10/22-23:08:04)
和武翔 > ((リリスの力はそれだけでけぇってことだよな…おっそろし。))(半目のまま、話を聞いていて。なんとなく、リリスが恐れられている理由がわかる気がして。かといって毛嫌いするわけでもないんだけど。) (10/22-23:10:20)
mirror > 勿論。力は貸す。期限ギリギリまで蓄えれば、結構魔力あげられると思うし。(頷いて)>キルシュ (10/22-23:10:31)
キルシュブリューテ > うん・・助かるよ(ありがとう、とミラーに言ってから翔の疑問に答えるため、再び本を見る)すぐには治まらないが、運命操作が行われればその時点で組織そのものが消失する。同時にリリスは自由を得ることになるが、身分が身分な為、好き放題あちこち行けるようになるわけではない(そこで顔を上げ)・・つまり、狙う者はいなくなるよってことだね。外出も今よりは自由になるけどあちこち行き放題遊び放題ってわけではないってこと(2人を交互に見つつ) (10/22-23:13:36)
mirror > ん、つまり…今までどおりこっちに来たりとかは、できるし、危ないことにはナラナイ?>キルシュ (10/22-23:15:08)
キルシュブリューテ > うん、そういうこと(こくこくと頷き)少なくとも元の世界から脅威はなくなるよ>ミラー (10/22-23:16:57)
mirror > (ん、っとこくこくこく。)>キルシュ (10/22-23:18:16)
和武翔 > ちなみに余談なんだけどよ。運命操作したあと、俺ら事態の存在はプラハ世界には残らないんだろうなぁ… 歴史上に俺らの名前のるとかぜってぇ勘弁だからな。 (口をヘの字にさせて。 どうやってことが進むのか、少しだけ聞いておきたいようで。)>キルシュ (10/22-23:21:30)
キルシュブリューテ > (すかさず本を見て確認)取引は組織内で行われるため、事実が表に出ることはない。ただしイージス本部に存在するグリーン・レコードには自動的に記録されるだろう・・・(そこで顔をあげ)グレーン・レコードっていうのは、プラハで起こる全ての出来事を自動的に記録し続ける魔導書だよ。多分、がっつり残っちゃうね・・・保管先が保管先だから、世界中に知られることはないだろうけど>翔 (10/22-23:33:27)
キルシュブリューテ > (すかさず本を見て確認)取引は組織内で行われるため、事実が表に出ることはない。ただしイージス本部に存在するグリーン・レコードには自動的に記録される・・・(そこで顔をあげ)グレーン・レコードっていうのは、プラハで起こる全ての出来事を自動的に記録し続ける魔導書だよ。多分、がっつり残っちゃうね・・・保管先が保管先だから、世界中に知られることはないだろうけど>翔 (10/22-23:34:22)
mirror > 異世界のコトなら僕は別に気にしないけど。リリスがだいじょーぶならそれで良いし。(こっくり。)>翔・キルシュ (10/22-23:34:59)
和武翔 > マジかい…。 ((もしかして神器戦のことも…かよ…))(うわぁ、と、苦笑いを浮かべるものの、キルシュブリューテという神器と契約したのだから仕方がない。)((気楽なもんだ…))(ミラーは構わないと平然と言って見せるのを見て、肩を落とした。) 仕方ネェな。俺がやるって決めたんだから、やるしかねぇ。 あとは聞くことねぇかい?(首元さすって。ミラーをちらり) (10/22-23:37:22)
キルシュブリューテ > うんうん(双方の言葉をきいてコクコク頷き) (10/22-23:39:25)
mirror > ン。リリスが大丈夫なの判ったからもう無いよ。(こくこく)>翔 (10/22-23:39:34)
mirror > あ!あった。(ぽむ) (10/22-23:40:02)
和武翔 > ───おう?言ってみろ。 (きょと。) (10/22-23:40:45)
キルシュブリューテ > ん?何かな?(ミラーの方に顔を向け) (10/22-23:41:12)
mirror > アルト、だっけ? 権利を奪回したら、その人が何か悪さしたりとかは無い?>キルシュ (10/22-23:41:58)
mirror > もし、権利奪回したコトで、リリスの世界が困ったことになるなら、きっとリリスが悲しむ。(眉を下げて) (10/22-23:42:45)
和武翔 > ((消失するっていってたよな… 死ぬんじゃね…?))(勝手な予想したりして。ちらりとキルシュをみて) (10/22-23:43:00)
キルシュブリューテ > (そっと本に視線を落として)アルトが取り戻す「権利」というのは、人が自分の意志で進むべき道を自由に選択する権利であり、本来全ての人間が平等に持っていたものだ。故にアルトがそれを悪用することはなく、リリスが苦しむこともない・・・・ 困るのは神様だけってことだね、うん(こくこくと頷き) (10/22-23:51:48)
mirror > (ほっと安堵して)ん。ありがと、キルシュ。(こくこくこく)>キルシュ (10/22-23:53:57)
和武翔 > ((外れた。))(べ。と舌をだして、肩を竦めた。) (10/22-23:54:07)
キルシュブリューテ > (2人の様子を見てからにこっと笑い)こんなものかな?(ぱたん、と本を閉じ) (10/22-23:57:30)
mirror > うんー。(ほー。息を吐いて) (10/22-23:58:32)
和武翔 > 後は2週間後、俺の腕が落ち着いたら万全な体制で決行に移るかね。 ティスにはわりぃけど、ジムがねぇ日にしてぇからよ。日曜日の都合いい日あれば連絡する。 (ミラーにそれでいいか?と腕をくんでちらり)>ミラー (10/22-23:59:19)
mirror > ん、判った。(こくこく、と頷いて)>翔 (10/23-00:00:14)
和武翔 > 決まりだな。(にぃっと笑って、キルシュに手の平を上にして差し出せば、本返せと無言で。) キルシュの力ってのはコンなもんだ。 他にもあるっちゃあるけど。 結界はもういいぜ? (10/23-00:01:35)
キルシュブリューテ > (翔が手を差し出せば、持っていた本を閉じて翔に渡す。とりあえず一段落したっぽいので「いただきます」と言って手を合わせてからアップルパイを頬張ることしにした)うん、美味しい・・!(ぱぁっと表情を明るくさせ) (10/23-00:03:14)
mirror > ん、わかったー。オツカレサマ。(片手を軽く揺らす。スゥ、と外の霧が晴れて行き)>翔・キルシュ (10/23-00:03:50)
mirror > よかったー。(ふふーっと嬉しそうに笑みを浮かべ)>キルシュ (10/23-00:04:07)
和武翔 > (本を受け取れば、鞄に本を閉まって。) 安心したようで、何より。 (ぐでーっとテーブルにアゴを乗せて。マッタリモード。) (10/23-00:05:09)
mirror > (お茶口に運んで)二人とも今日はどうするの? (10/23-00:06:41)
キルシュブリューテ > (幸せそうにもぐもぐしつつ)えへへ、凄く気に入っちゃった。私もお菓子作るの好きなの(一緒だねー、と楽しそうに笑う。どうする?と聞かれれば翔の方を向くだろう)>ミラー (10/23-00:07:22)
和武翔 > んー 俺は─── (箱庭戻ってゆっくり寝たいとか思ったけど、ふと神社でミラーとゆっくり話したいとキルシュが言ってたのを思い出し言葉を止めた。) キル、おめぇどうしてぇよ。 (ちら。) (10/23-00:07:37)
mirror > いっしょー。(ふふっと笑って)今度一緒に作ろっか。>キルシュ (10/23-00:08:12)
mirror > お泊りするならベッド用意するけど。(首コテリ) (10/23-00:10:40)
キルシュブリューテ > ある時にホント?うん、是非そうしたいなぁ!(ミラーのお誘いに、それはもう嬉しそうな笑みを浮かべて頷き)・・・と、泊まってもいいのかな?(翔とミラーを交互に見て。お話したいなぁ、とは常々思っていたようです) (10/23-00:11:51)
mirror > (じーーーー。キルシュガン見して)…。(くぃくぃ。軽く引っ張ってみようと)>キルシュ (10/23-00:12:46)
和武翔 > いいんだとよ。 チャンスじゃねえかい。 (よかったな、と頭ぽんぽんしようと。)(("別の方法"で眠れるようになるかもしんねぇじゃねえかい。))(心の中で、そんなことをキルシュに通夜いて。にやり。)>キルシュ (10/23-00:13:00)
和武翔 > (呟いて!!) (10/23-00:13:25)
キルシュブリューテ > うぃ・・?(くいくい引っ張られれば不思議そうにそちらをみて)>ミラー (10/23-00:14:09)
mirror > (自分指差して)…ティス。>キルシュ (10/23-00:14:32)
キルシュブリューテ > えへへ、うん・・((そうだね、いい機会だと思うよ))(ふっと笑ってみせ)>翔 (10/23-00:15:09)
mirror > 名前。 …ティス、だよ。(こっくり。) (10/23-00:15:10)
和武翔 > ((楽しめる時に、楽しんでおけ。お前の居場所だ。))(柔らかい笑みをうかべればそう返して。男は二人のやりとりを見守ることにした)>キルシュ (10/23-00:17:05)
キルシュブリューテ > ティス、さん・・・(初めて会った時に翔が呼んでいた名前だ。自分もそう呼んでいいらしいと察した途端ぱぁっと表情を明るくさせ)えへへ、じゃあ・・・改めてよろしくねティスさん!(あどけない笑みをみせ)>ミラー (10/23-00:17:09)
mirror > (すくっと立ち上がると、ぱたたーっとベッドを作りに行って。 苔を並べてシーツを掛けて毛布も置いて。ぽふぽふぽふっ。 2つ作って完成っ)んしょ。(ふるふるふる。首振って)さん、は無し。ティス。 …キルシュ好き。(こくこくこく。)>キルシュ (10/23-00:18:20)
和武翔 > ((キルが呼び捨てか…))(兄弟姉妹以外にそんなことするのだろうかと、もやもやー。) (10/23-00:19:45)
mirror > トモダチには、ね。そう呼んで貰ってるの。(ふふーっと笑って。 てててっと広い所まで移動すると、うーんっと伸びをして) …ぁ。元戻るから。(気をつけてね、なんて声を掛けて)>キルシュ・わぶしょ (10/23-00:21:29)
キルシュブリューテ > (ベッドを作ってくれてる様子を興味津々。そして好きと言われれば目をキラキラさせ)ありがとう・・・ティ、ティス。そう言ってくれるとすごく嬉しいよ(身内や翔以外に呼び捨てすることがなかったというか友達がいなかったので、おずおずと名を呼び)あ、うん!(元に戻ると言われればこくこく頷き)>ミラー (10/23-00:23:47)
和武翔 > おう。 (手をひらり。ミラーの元の姿は岩場でみてるので合図が来れば問題なし。 携帯をいじり始め、弟にお泊りしますの連絡中ー。)>ミラー (10/23-00:23:48)
mirror > (えへーーーっと嬉しそうに笑って。 ヒュルっと霧が舞い上がり、渦を巻き、膨れ上がり――ヴァサっと大きく翼が開くと、霧を払う。 硝子細工の様な竜が洞窟の中央に鎮座。 洞窟の中が殆ど一杯になって。 くるっと身体を丸め、鼻先をベッド側に向けて。クルクルクルっと喉を鳴らして) (10/23-00:26:17)
和武翔 > (もやもやしつつも、携帯を閉じて。)ほら、行って来いよ。(キルシュの肩をぽんとして。)>キルシュ (10/23-00:27:27)
キルシュブリューテ > (もやもやしてるのに気づいて少し苦笑し、翔の髪を優しく撫でてから)うん・・(こくりと頷き、ミラーの傍にあるベッドへ行く)>翔 (10/23-00:30:49)
mirror > (翔は来ないのかな?な目でぢぃー)>翔 (10/23-00:31:51)
キルシュブリューテ > 神社では暗くて良く見えなかったけれど、ティスってとても綺麗な竜なんだねぇ(丸まってるミラーを見て優しく目を細め)>ミラー (10/23-00:31:52)
和武翔 > (しらんぷり。撫でられても目を伏せているだけでお茶を飲むようで。二人のお楽しみを邪魔にならないようにする様子。)((後で行くから、心配すんなよ。))(真名のほうで、ミラーに伝えて手をひらひら。) (10/23-00:32:35)
mirror > そぉ?(クルクルクル。喉を鳴らして、鼻先を甘えるように寄せて)>キルシュ (10/23-00:32:56)
mirror > ((ハーイ))キューゥ。(鳴いてお返事)>翔 (10/23-00:33:21)
和武翔 > (もやもや感をかき消そうと、鞄から雑誌を取り出して(学校に雑誌もってくなよっていうツッコミはしないであげて!)まるで家にいるようにダラけモードで雑誌を読み始める。たまに立ち上がって紅茶のお変わりしたりとか一人でしているよ。) (10/23-00:35:14)
キルシュブリューテ > うん、それでいて凄く可愛い(鼻先を寄せてくればふと目を細めてそっと撫でてあげる)>ミラー (10/23-00:35:23)
mirror > キュゥ。(クルクルクル。すり、と鼻先こすり付けるようにして。すっかり甘えモード)>キルシュ (10/23-00:36:52)
キルシュブリューテ > ふふっ、嬉しいなぁ・・お友達ができて(ミラーを優しくなでなでしつつ)せっかくだから、色々お話聞きながら眠りたいなぁ>ミラー (10/23-00:40:32)
mirror > お話かぁー…。(うーん、と考えて。ぽつぽつ。昔住んでいた、とっても綺麗な地底湖のある洞窟の話など、寝物語にしてみましょうか。)むかぁしね、僕が住んでた巣なんだけどね───>キルシュ (10/23-00:44:05)
キルシュブリューテ > うんうん・・(こくこくと相槌を打って、ミラーの話を興味深く聞き始める)>ミラー (10/23-00:46:13)
mirror > (虹が差し込む天窓の様な、空も星も綺麗に見えた天井の大きな穴とか、サラサラと澄んだ湧き水が溢れて流れて幾重にも筋を作って鍾乳石の上をキラキラ滑る様子とか。 遊びに来る小鳥の話、湖に住む虹色の魚の話――。キルシュが眠りに落ちるまで、静かに静かに話すようで――)>キルシュ (10/23-00:46:48)
mirror > (10/23-00:51:27)
mirror > (その内自分も夢の中)…それで、ね…(すぅ…) (10/23-00:51:46)
キルシュブリューテ > (ミラーが語る様々なお話に、まるで子供のように無邪気に聞き入る)((兄弟姉妹にお話を聞かせることはあっても、こうやってお話を聞くことはなかったなぁ・・・))(どこか幸せそうに微笑みながら、静かに目を瞑る。でも体質上、簡単に眠ることはできない)・・・・(ミラーが寝息を立て始めれば、そっと目を開けて)・・・・・おやすみ、ティス。ありがとう(そう呟いて再び目を閉じる) (10/23-00:54:18)
和武翔 > (キルシュがそれで眠れないのは何となくわかっている、ミラーが眠ってしまうのに気づけば雑誌を鞄にしまって、立ち上がり。)((一緒に寝ておけ、大好きなヒヨコさんでも抱いてよ。))(ミラーが寝たことを良い事にキルシュへ直接声をかける。クツクツとおかしそうに笑えば隅っこに座って壁に寄りかかり自分も眠りにつこうと目を伏せる様子。) (10/23-00:54:20)
和武翔 > (まさかの同時送信に狂いが!笑 こちらはなしにしておきます。笑) (10/23-00:56:10)
mirror > P:お相手ありがとうでしたwノ (10/23-00:57:16)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (10/23-00:57:40)
キルシュブリューテ > pl:こちらこそありがとうございました(*´∀`)ノシ (10/23-00:57:42)
和武翔 > p:お疲れ様でしたーノw (10/23-00:57:54)
和武翔 > (キルシュがまだ寝てないという情報を聞いたので再送信→ キルシュがそれで眠れないのは何となくわかっている、ミラーが眠ってしまうのに気づけば雑誌を鞄にしまって、立ち上がり。)((一緒に寝ておけ、大好きなヒヨコさんでも抱いてよ。))(ミラーが寝たことを良い事にキルシュへ直接声をかける。クツクツとおかしそうに笑えば隅っこに座って壁に寄りかかり自分も眠りにつこうと目を伏せる様子。) (10/23-00:59:24)
キルシュブリューテ > ((うん・・・やっぱりまだダメみたいだね。頑張らないと))(徐にひよこを取り出し、もふっとして)((翔こっちこないの?)) (10/23-01:02:38)
和武翔 > ((頑張るもんじゃねぇよ。せっかくできた友達なんだから身ゆだねておけ。そのうち寝れるようになるだろうよ。))(目を伏せたまま、学校鞄をクッション(マクラ)変わりにして もふー。)((二人の邪魔したくねぇからな。)) (10/23-01:05:17)
キルシュブリューテ > ((うん・・・・・邪魔じゃないんだけどなぁ))(まぁ本人言い出したら聞かないのでそれ以上は何も言わず、ひよこを抱きしめたまま眠ることを意識するだろう) (10/23-01:09:00)
和武翔 > ((うるせぇ・・察しろ。))(ふん、と顔をそむけるようにして顔を動かすとそのうち眠りにつくようです。) (10/23-01:10:54)
キルシュブリューテ > ((ふふっ・・おやすみなさい、翔))(若干不貞腐れている翔に内心苦笑しつつ、ゆっくりゆっくり眠りに落ちていく) (10/23-01:17:43)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」からキルシュブリューテさんが去りました。 (10/23-01:17:57)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」からキルシュブリューテさんが去りました。 (10/23-01:17:57)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」から和武翔さんが去りました。 (10/23-01:18:09)
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