room03_20121022
ご案内:「森の中」にリストスさんが現れました。 (10/22-22:29:20)
リストス > ≪ ザバザ バキバキメキメキバサ ≫ (10/22-22:30:09)
リストス > ≪ ダズンッ ≫ (10/22-22:30:22)
リストス > (何か、重たげな物が木の上から降ってきて。枝を折り折り巻き込んで、最終的に地面へと落ちた。) (10/22-22:30:58)
リストス > !!! (地面に落ちる瞬間に、その落ちてきたものは受け身を取ったようだが、なにせ高さがあったので、痛い。 地面でばたんばたんと悶えた) (10/22-22:32:00)
リストス > (しばらくして、ようやく体の痛みが取れてきたのか、立ち上がって周囲を見回すように顔を360度、いろんな方向に向けた。) (10/22-22:35:01)
リストス > (それから、自身の体を見下ろす。右足をあげて、さげて。左足をあげて、さげて。) (10/22-22:35:48)
リストス > (上を見上げる。 下を見る。) (10/22-22:37:11)
リストス > (ぼろい毛皮の腰巻に、細い枝が刺さっているのを見て、3本爪で器用にそれを引っこ抜いて、顔の前までもってくる。) (10/22-22:39:28)
リストス > (爪にほんの少し力を入れただけで、ぺきんと折れてしまって、爪から零れ落ちた。それを追うように顔が下を向くが、すぐに前に戻る。) (10/22-22:43:22)
リストス > (ほんの少し身を屈めれば、手の爪はすぐに地面についた。がり、と少し土を削り、爪の先でぼそぼそと砕く。) (10/22-22:51:18)
リストス > (爪先に僅かに残った土を、ふっ と息を吹きかけて吹き飛ばす。) (10/22-23:00:42)
リストス > (再び、周囲をぐるりとゆっくり見回している) (10/22-23:09:50)
ご案内:「森の中」にシャムシールさんが現れました。 (10/22-23:28:51)
シャムシール > (デデーン!と、現れる訳じゃないけれど、森の中で不思議な匂いを感じれば、鼻をすんすんっと鳴らして、きょとん。本能的に姿勢を低くして、そーっと茂みから、様子を探ろうか。こそこそ) (10/22-23:29:49)
リストス > (ひょこ、と視線を上げて。今まで、ふわらふわらと周りを見ていた動きが、何か探すような動きに変わる。 右に…左に。桃色の尻尾の動きが止まって。 警戒中。) (10/22-23:31:58)
シャムシール > ……(初めて見る、お姿だ。ぱちり、金の猫目を丸くして、じぃーっと息を潜めて見詰めるものの、尻尾が、ふーわーりー、茂みの上で、房がゆらゆら) (10/22-23:34:10)
リストス > (緑色の中に、一色。 明らかに森の中の物とは異なる色が混じっている。鋭い爪の足を一歩、二歩。進めていって… 茂みを取っ払うべく、長い腕をブゥンと振り上げる) (10/22-23:36:45)
シャムシール > ……!!!(ひゅ、っと息をのんだ。低い姿勢を保ったままで、咄嗟に、たん、っと後ろへ飛び退こう。 曲刀をひしっと抱き締めて、恐る恐る、と)……コンバン、ハ? (10/22-23:38:40)
リストス > (茂みの中の金色が動く。それでも、腕は止まらずに、茂みを横へと豪快に斬り飛ばす。後ろに飛び退いたならば、爪は届かないようで) ≪ バザァンッ ≫ (吹き飛ばされた葉っぱだの小枝だのが地面にばっさばっさと落ちて。 金色の人物との間を遮るものが一瞬にしてなくなった。 その相手が声を発すると、振りぬいた腕をダランと下ろして) ア゛ー ラ゛ー グ ガギ (低い、しゃがれ声を発してから) … ゴ こ こん ばんわ? こんばんわ? これか? (なにか確かめるような感じで) (10/22-23:43:45)
シャムシール > (目の前で、振り抜かれた腕には、流石に背中を冷たいものが伝い落ちた。じり、じり、と心持ち間合いを測りつつ) ア、ラ…ク?(きょとん。尻尾が、ゆるん、とハテナマークを作ってから、ピン!と跳ねた。 こく!こく!頷いて、やっぱり、じぃーっと不思議そうに、相手を見つめる目) (10/22-23:47:56)
リストス > よし 「合ったか」 (相手が頷くのを見れば、小さく頷いて) お前、この辺のやつか? このへんにすんでるのか? (桃色の尻尾はゆらーゆらーと動き出して) (10/22-23:50:12)
シャムシール > アッ、タ?(きょとん。やっぱり不思議そうな顔をして、けれども、そろ、と一歩前へ) い、いえ!ワタシは、別のトコロから、来てる、ですっ(ちら、と見る尻尾が揺れてる。ちょっと安心感) (10/22-23:53:23)
リストス > 違うのか。お前は何族だ? 見慣れない。 このあたりには尾をもつ種族はいないはずだ。 家族はいるのか。 (何やら質問攻めな感じで) (10/22-23:57:17)
シャムシール > (尻尾がぴこん!思わず背の高い相手を見上げて、わたわた) ワタシは、獅子、ですっ。ええと、アジン?の、武具種、で、家族は姉と、兄、がいる、です!(元気いっぱいいいお返事。しかし、むしろ相手の種族の方が気になる顔っ) …あの、アナタ、は? (10/23-00:00:15)
リストス > 獅子。 俺の見たことがある獅子とはかなり違う。 アジン…亜人か。 ブグシュ… (相手が抱えている武器を見て) ブグ…武具か。 姉と兄。そうか。 姉と兄も武具種か? (何か一つ一つ飲み込むように繰り返して、最後に尋ねて) 俺はリストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルスだ。 (長い。) (10/23-00:04:50)
シャムシール > (違う、と言われれば思わず自分の身体をくりっ、くりっ、と見下ろしてしまったりしたものの、こくこく!頷いてお返事を) リストス、ラレス、ギギ…ソルタ…ポ…ガオー……フ、ホクホク……カナン…ドル、ガー…ル、ス。(復唱して覚える癖があるもので、がんばった、頑張ったけど!と、いう結果。尻尾が、しおしおーっと垂れて) (10/23-00:07:30)
リストス > リストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルス。 (もう一度言ってみるけれど、すぐに) リストスで構わない。他のリストスが居れば別の話だが。 だいたい他のやつは覚えられないし、呼ばない。 (10/23-00:10:25)
シャムシール > !!リ、リストス、ラレ…ッ(ぐぐっと拳を握って再度復唱!を、試みたものの、続いたお言葉に瞳をぱちり) はいっ!リトリス、さん、ですね!(ほっとした尻尾が再び持ち上がって、ぱたこぱたこ!) ええと、リトリス、さんは……トカゲ、さん、です?(とぅるとぅるしている!じーっ) (10/23-00:15:06)
リストス > トカゲではない。 リストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルスだ。 お前に、名前はあるか。 (10/23-00:16:58)
シャムシール > ひわっ!!(種族名、だったのだろうか!と、成る程なお顔をして、ぱやっと笑顔を向けませう) シャムシール、です!(えへん!といった風に、無い胸をちょっぴり張って) (10/23-00:19:49)
リストス > シャムシール。 シャムシールは、そうか。 その (のそり、と腕を持ち上げて、爪の一本を相手の胸に抱かれている曲刀に向けて) 剣の種類だな。 それが名前でもあるのか。解りやすい。 (10/23-00:21:58)
シャムシール > (動く相手の腕を目で追って、何処か嬉しげに笑んで頷きませう) はい、コレが、ワタシの牙、ですっ!(尻尾ふりんふりん。ちょっぴり嬉しげ告げてから、首をこてん、っと) …リトリスさん、は、お名前、無い、です? (10/23-00:24:35)
シャムシール > (動く相手の腕を目で追って、何処か嬉しげに笑んで頷きませう) はい、コレが、ワタシの牙、ですっ!(尻尾ふりんふりん。ちょっぴり自慢げに告げてから、首をこてん、っと) …リトリスさん、は、お名前、無い、です? (10/23-00:24:52)
リストス > 牙か。 なるほど。 (腕を戻して) 俺はリストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルスだ。 だから、お前が俺の名前としてリトリスと呼ぶのは合っている。 (10/23-00:29:26)
シャムシール > (動く相手の腕を目で追って、何処か嬉しげに笑んで頷きませう) はい、コレが、ワタシの牙、ですっ!(尻尾ふりんふりん。ちょっぴり自慢げに告げてから、首をこてん、っと) …リストスさん、は、お名前、無い、です? (10/23-00:29:40)
リストス > 牙か。 なるほど。 (腕を戻して) 俺はリストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルスだ。 だから、お前が俺の名前としてリストスと呼ぶのは合っている。 (10/23-00:29:55)
シャムシール > ・・…?(あれ、と少しだけ首が傾いた。が、何か思い当たったようにぴこっと戻して) リストスさん、は、リストスさんだけ、なの、ですね。(唯一無二の種族なのかしら、とぽんやり頭で考えた。じーっと見て、そろそろ、腕に触れたい手が伸びる) (10/23-00:32:21)
リストス > そうだ。リストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルスは、俺だけだ。 (手が伸びてくるのを見て、手の甲部分を相手にむけるように… 爪部分を隠すようにして差し出す) 触るのか。 (10/23-00:37:21)
シャムシール > (やっぱり!と、ばかりへにゃっと笑んだ。向けられた手の甲へ触れ…掛けて、はっ!) は、はい!あ、その、良い、です?(半分くらいは無意識だった。尻尾がうにうに!っと蠢いて、ギリギリで手を止めたままで、お伺いしましょうぞ) (10/23-00:40:57)
リストス > 良くなかったら、拒否している。 (構わない、といった風で。 触れば…適度なボヌボヌとした弾力性と、ウロコなどの継ぎ目をまったく感じないすべすべ感が!) (10/23-00:44:04)
シャムシール > ! (ぱや!と、やっぱり思わず笑顔。そろ、と触れて、ぺたぺた、ぺたぺた、未知の、素敵な、肌触り!尻尾がぱたぱたぱたぱた!)す、素敵、です! (10/23-00:46:16)
リストス > 素敵か。 そうか。 触りたいだけ触って構わない。 (触られている最中は、動かない。尻尾だけがぺったぱったと動いている。) (10/23-00:49:18)
シャムシール > すべすべ、です!(キリッと何故か御本人に力説。尻尾をふりんふりんしながら、そっと、そっと撫でなでさせて頂いて、はっ!) リストス、さん…迷子さん、です?(今頃だけれど、やっと初めて此処にいらしたのでは、と思い至った。なでなで、なでなで) (10/23-00:53:17)
リストス > すべすべか。 そうだな。 すべすべは、よく言われることだ。 迷子。 迷ってはいないと思う。 旅と言うやつだ。 俺の旅は目的地がない。 だが、突然現在位置が転移したので、現状把握をしているところだ。 (撫でられている。撫でられている。) (10/23-00:58:08)
シャムシール > すべすべな、旅人、さん!(もふもふは、すべすべに憧れる。かつ、旅人と聞けば尻尾がぴこーん!はしっ!と、爪には触れないようにお手てを握れるかな) ワタシ、より、ココに、詳しい人、知ってる、です!(尻尾ぴこぴこ!仲間意識が、芽生えてしまった!) (10/23-01:01:22)
リストス > (手を握られる前に、サッと手を引いたので、どちらかっちゃ手首部分を握ることになるだろう) 手は拒否する。 俺の爪は、シャムシールの身体に傷をつける可能性がある。 今シャムシールが握っている部分ならば構わない。 そうか。シャムシールより、此処に詳しいのか。 そいつを紹介することはできるか。 (2本の尻尾がぱたぱたぱた) (10/23-01:05:31)
シャムシール > (手首部分を、はしっ!きょとん、っとしたものの、見上げる相手の言葉を聞けば成る程とばかり素直に頷いて) じゃあ、ここは、繋いでてもいい、です?(お手てを繋いで案内する心算のようで、にぎにぎ、こてりっと首を傾けて。揺れる尻尾に、へにゃーっと笑顔) はいっ!お任せ、ください! (10/23-01:08:47)
リストス > 構わない。だが、爪には触れないようにした方がいい。 (こくこくと頷いて。) 俺は、シャムシールに任せることにする。 詳しい人物のところに案内してほしい。 (10/23-01:12:21)
シャムシール > (成る程、確かに。とか、鋭い爪を見て、脅える風は無いけれど素直に頷こう。) はいっ。それでは、こっち、です、よ!(へにゃーっと笑顔で、手首くいくい、尻尾ふりふりっ。森を抜けて時狭間へと、御案内するようで) (10/23-01:15:22)
リストス > (腕を引っ張られて。ざし、ざし、と爪が地面をける音を響かせながら歩いていく。) (10/23-01:18:08)
ご案内:「森の中」からシャムシールさんが去りました。 (10/23-01:19:01)
ご案内:「森の中」からリストスさんが去りました。 (10/23-01:19:20)
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