room28_20121022
ご案内:「ハロウィンの森」に無さんが現れました。 (10/22-21:13:01)
無 > (のらくらり。今日はメガネをしてない状態でフラフラ中。ヒキコモリもたまにはお散歩しなくては。) …やだなぁ、不気味なとこ来ちゃった。 (言葉とは裏腹に全く不気味とは思ってない顔。 まあいいやと、森に足を踏み入れて) (10/22-21:14:24)
無 > んー。 これって・・・ ハロウィンってやつだっけー・・・ (小首をかしげてのらくらり) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/22-21:17:11)
ご案内:「ハロウィンの森」にアルカさんが現れました。 (10/22-21:19:15)
無 > ・・・・? (ふと見上げた場所はクッキーの木。なんだそりゃ!? なんて思ったけど、表情は変わらず眠そうにぼんやり見上げて。 そっとクッキーを一つとってみよう。) ・・・ん。 (もぐもぐもぐもぐ うめぇ! テーテッテレー ←飼い主譲り) (10/22-21:20:10)
アルカ > (迷子の、迷子の、でっかい子。何故か四つん這いで、わさわさ森を進むという謎の挙動)<<ガサガサッ ガサガサッ>> (名無しの、傍の茂みが、揺れた!) (10/22-21:20:46)
無 > (ガサガサっという音にふと耳を傾けるとすかさず魔力感知した。特に警戒する様子もなく、感知だけしてクッキーをもしゃもしゃくっているぞ) (10/22-21:23:00)
アルカ > (妖怪茂みガサガサの魔力は、通常の人間にしては多い。一般人がお冷の氷なら、これは100円のバニラアイス程度。) <<ガサガサ ガサガサ ガサーッ!>>(色付いた葉っぱを散らして、立ち上がったのは、長身の男。きょとーんっとした顔で、名無しを、見た!) (10/22-21:26:18)
無 > ((・・・ちぇ。))(つまらなさそうに肩を落として、もう一つクッキーを手に取り。) ・・・・。 ((やべー。ちょーみてるし・・・))(アルカを見ないように顔をそらした!) (10/22-21:28:26)
アルカ > (質より量で勝負だよ、ダッツとは違うのだよ、ダッツとは! じーっ) ………(じぃーっ。と、とと、っと、逸らされた顔を、追いかけるように回り込んだ!) (10/22-21:30:19)
無 > ・・・・。 (回り込まれた。 足を止めた。クッキーをほおばりつつ方向転換して別の道を歩いてみた。) ・・・・ ((な、なんなんだよう・・・!アイツちょー俺狙ってんじゃん・・・!!))(内心ガクブル状態(ダメ杉) (10/22-21:31:57)
アルカ > ……その髪型、その身長…(ぽく、ぽく、ぽく、チーン!) にぃや!(ぱややー!とびきりの笑顔で、がばーっと背後から長身の男が抱き付こうとして来る、という恐怖を召し上がれ) (10/22-21:35:55)
ご案内:「ハロウィンの森」にミィルさんが現れました。 (10/22-21:36:58)
無 > (声がした瞬間魔法を具現化させて銃を手に取るとアルカのほうへ振り返った。 しかし相手の速さに追いつけない!抱きつかれたよ!) Σ ふぐぁっ!! (すてーん しりもちーっ)>アルカ (10/22-21:37:19)
ミィル > (音も無く、闇から現出する幼女。)・・・なにかいるの・・・(ふわふわと浮いて2人のところに向かう。かなり夜目が利くようだ。) (10/22-21:38:20)
アルカ > (すってん、べっしゃーぁ!振り返ったので、正面から抱き付いた!エンダァーイヤァー!) にぃや!久し振り!(にっこぱやー!)>無 (10/22-21:39:03)
アルカ > (下手をすれば男が男を押し倒しているように見えるけれど、聞こえた声に気にせず顔を向けるよ!きょろきょろっ、見えるかな)>ミィル (10/22-21:40:04)
無 > え?え?え? (自分に知り合いなんて一握りしかいないけど、この男は知らなかった。) よ、よくわからないけど、うん、久しぶり。 (おろおろ)>アルカ (10/22-21:40:30)
ミィル > ・・・(じーっと見る。男が男を押し倒す状況をみて)・・・すきなの?(首をかしげる。これを見るとそんな状況にしか見えず。)>ALL (10/22-21:42:20)
アルカ > (繰り返すが、やっぱり押し倒したような状態。にこにこ満点笑顔で名無しを見下ろそう) てっきり迷子になったかと思ったけど、にぃやに会えるとは思わなかった!(ぱたぱたぱた!生えた白い尻尾は、げんき!)>無 (10/22-21:42:47)
無 > ・・・お。 (また人が増えたと、ミィルの方を見て。) どうもー。 (にへーっと笑い。) わかんねぇ。突然飛びついてきた。(うーん)>ミィル (10/22-21:43:47)
アルカ > (視線を感じる。くりんっとそちらへ目を向けると、幼女が見えるみたい。にっこー!) うん、にぃやは大好きかな!(大好きなくせに人違いですけどね!)>ミィル (10/22-21:44:02)
ミィル > ・・・ほんと?(首をかしげて。)・・・うーん。(よくわかんないとおもって)>無 だめだよー。しらないひとにばーっときてぎゅーっとするなんて。>アルカ (10/22-21:45:26)
無 > それは、よかったね。((よくわかんないけど・・・))(苦笑いを浮かべて。) ええと、君の名前は… ? (アルカを指さし)>アルカ (10/22-21:45:31)
無 > ((嘘言ってどうするんだろ・・・))(まあいいや、とメンドクサそうに肩を竦めて。)>ミィル (10/22-21:47:21)
アルカ > (きょとん。こて、と首を傾げ返して) あれ、にぃや?知らないひと?(きょときょとん。ミィル見てーの、名無し見てーの、きょとん。問われれば、笑顔で自分を示して) アルカ!>ミィル、無 (10/22-21:47:49)
無 > アルカ。 (ふむーっと頷いて。眠そうな目でミィルをみて。) うんー、こっちでは知らない人ばっかだしなぁ。 (こくこく。)>アルカ (10/22-21:48:43)
ミィル > アルカ。(記憶したようで)私、ミィル。(簡単に答える)・・・私、しらないよ。どっちも。>アルカ (10/22-21:48:58)
ミィル > さっきのとおり、ミィルだよ。(挨拶して)よろしく。名前なに?>無 (10/22-21:49:37)
アルカ > (こっくり頷いて、あれーっと今度は逆側に首をこてん) あ、じゃあ、にぃやじゃなかった?(しゅん、白い犬尻尾が垂れた)>無 (10/22-21:50:09)
無 > さぁ・・・? (名前を聞かれれば首を傾げて。ないものを教えることはできないわけで)>ミィル (10/22-21:50:54)
アルカ > (しゅーん続行しつつ、こくこく) うん、ミィルははじめまして。にぃやだと、思ったんだけどなぁ(名無し見て、あれー。これは酷い)>ミィル (10/22-21:51:23)
ミィル > ・・・ニィヤ?(そんな名前じゃないのかな、とおもって)それが、名前じゃないの?ぽーっとして・・・>無 (10/22-21:51:25)
ミィル > ニィヤさんを、さがしてるの?(首をかしげる。名前を変に覚えてるようだ)>アルカ (10/22-21:52:21)
無 > わかんないけど、名前がついた覚えがなくって。 (誰かにつけられたのかな、と首を傾げ。 にぃや が名前だと思っている様子。) わぁ・・・ 元気だしてよー。にぃやなんていっぱいいるよー!(意味不明なフォロー)>アルカ (10/22-21:52:28)
アルカ > うん、オレのにぃや!あんまり会わないけど、にぃや好きなんだ(えっへー。ちょっと質問と回答が、ちぐはぐな気もする)>ミィル (10/22-21:53:49)
無 > 違う気がするけど…。 ((本名を教えた覚えはないしな・・・))(じとりと、上に乗っかってるアルカをみて、でかい。じつにでかい。うーん)>ミィル (10/22-21:55:14)
ミィル > ・・・?(名前じゃない?こんがらかってきたようだが。)・・・ニィヤさん、ここにいたってだれかいってたの?(首をかしげる)>アルカ (10/22-21:55:33)
アルカ > そっかぁ、でも、にぃや。(に、しか見えない。うーん。考えて、考えて、はっ!) にぃやがいっぱい…、じゃあ、にのにぃや!(二番目のお兄ちゃんだね!って意味だけど、思考回路が酷い)>無 (10/22-21:56:06)
ミィル > ・・・ちがうの。(んー、とうなって)・・・なんと呼べばいいのかな・・・じゃらじゃら?(鎖をみて)>無 (10/22-21:56:31)
無 > にのにぃや・・・? (えー。と半目で相手を見て。) うんー、別にいいけどー。 (思考回路が停止(酷)>アルカ (10/22-21:57:33)
アルカ > (きょとん。ぷるぷるっと首を横に振って、ちょっと我に返った)あ、そうだ、迷子だった。ココって、ドコ?>ミィル (10/22-21:57:41)
無 > ジャラジャラ…。 (なんでそうなったんだろ。とこちらも鎖を見て。) ああ、ジャラジャラだねぇ。 うん、それでいいよ。 (なんでもいいやとてきとーな返事をしてコクコクうなずいて)>ミィル (10/22-21:58:30)
アルカ > うん、にのにぃや!(えっへっへー。やっと相手の上から体を引いて、よっこいしょーっと手を握って引き起こしたいな)>無 (10/22-21:58:50)
ミィル > ・・・どこって・・・(うーん、とうなって)わたしも、ぱーっときたばかりでわからない。(転移してきたらしい)>アルカ (10/22-21:59:00)
ミィル > ・・・ほんとに?(てきとーな返事を聞いてため息をつく。)・・・あ、でもこれは呼びにくいから言うたびにごっちゃになるから・・・(最初から何故提案したのかと思うほどの適当振りだった)>無 (10/22-21:59:58)
アルカ > ぱーっと…(ほわーん。何かを想像して、成る程!って顔) じゃあ、迷子仲間だ?(えっへー)>ミィル (10/22-22:00:26)
無 > よ。 (手を握って引き起こされーの。) うん。好きにしたらいいよー。 (眉を下げて。なるたけ目線を合わせないようにしつつ。) 探索続けていい? >アルカ (10/22-22:02:13)
ミィル > うん、めいろなかま!(言葉を半分間違えて覚えている)だしてー?(上目遣いで頼み込む)>アルカ (10/22-22:02:27)
無 > 好きに呼んでいいよ。俺に名前なんてないからさ。 (にひひっと笑って見せて。)>ミィル (10/22-22:03:15)
ミィル > うん。(首をかしげる。どう呼ぶか考えてるようだ)・・・なんで、ないの・・・?(名前がないことがわからずに)>無 (10/22-22:04:10)
アルカ > あんがとー、ぅ?(ついーっと癖のように相手の目線を追っかけるように移動はするものの、ぱやっと笑んで頷くよ) うん、一緒いってい?()>無 (10/22-22:04:32)
アルカ > あんがとー、ぅ?(ついーっと癖のように相手の目線を追っかけるように移動はするものの、ぱやっと笑んで頷くよ) うん、一緒いってい?(尻尾ふりんふりん)>無 (10/22-22:04:44)
無 > しらねぇ。 名乗る必要もないからじゃないかなぁ。 (のたのたと歩き出して)>ミィル うん?別にいいけど。 何かあったら助けてね。 (他力本願すぎ。探索開始ーっ)>アルカ (10/22-22:06:55)
アルカ > 迷路!(ココってそうだったのか!なんて、尻尾ぴん) んんー、オレは出口知んないからなぁ…(しょもーん)>ミィル (10/22-22:07:01)
アルカ > (ぱやん!えっへーっと尻尾ふりふり、はしっと服の裾を掴みたいよ) モチロン!(いざ、探索っ)>無 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/22-22:08:20)
ミィル > ざんねーん・・・(しゅんとして)・・・みゅー・・・(誰か脱出できないのかとため息をつく。どうしたらいいのか迷ってばかりで)>アルカ (10/22-22:08:27)
無 > (とっても無防備なので服つかめるよ。) ん、キャンディじゃね? (ドロップツリーを見上げて)>アルカ (10/22-22:09:39)
ミィル > ・・・(ふらりと服にすがりつく)・・・出口、どっち・・・?(どこから出たらいいかわからないようだ)>無 (10/22-22:10:33)
アルカ > でも、なんか迷うのも楽しそう。(森の雰囲気が!尻尾ふりふり、名無しとの様子を見守るみたい)>ミィル (10/22-22:11:18)
アルカ > キャンディ!(甘いの、だいすき服を掴んだまま、ひょいっと手を伸ばして取れるのが長身の良さだね!)>無 [10面1個 4=4] (10/22-22:12:54)
無 > 俺に聞くなよー。 (覚えてるわけないよー とにへらんと間の抜けた笑顔をみせて。) 歩いてたらそのうちどこかつくんじゃないかな? (とっても無責任。)>ミィル (10/22-22:13:00)
ミィル > うん。(うなずいて)・・・今日はここで探索ー。(まぁ今日は今日でいいかなーとか思って)>アルカ (10/22-22:13:25)
無 > 俺にもちょーだいー。 (キャンディを取るのを見上げるようにしてみて。わくわくー。)>アルカ (10/22-22:13:34)
ミィル > えー。(がくんとうなだれて)じゃあでれないよ。どーするの。(うーん、と考え込んで周囲を探す。出口が見えれば、と思ったようだ)>無 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/22-22:14:12)
アルカ > はい、どーぞ。(えっへー。取れたキャンディを1つずつ、二人に投げ…ようとしたら、マシュマロが顔面に、ぽこん!したみたい)へぅっ?!> (10/22-22:15:48)
アルカ > はい、どーぞ。(えっへー。取れたキャンディを1つずつ、二人に投げ…ようとしたら、マシュマロが顔面に、ぽこん!したみたい)へぅっ?! (10/22-22:16:00)
ミィル > ・・・あー。(何か投げてきたので口でキャッチ・・・してしまった様子。しかも顔面とかからだにれんぞくしてめいちゅうしてたおれてしまう)きゅー・・・ (10/22-22:17:51)
無 > 最悪魔術で転送すればいいよ。 めんどくさいから俺はしないけど。 (ふふーり。) お。 (面白いのいるよ。と暴れだした樹を指さして)>ミィル (10/22-22:18:58)
ミィル > ・・・このへん、詳しくないの。(だから変な場所に出るかも、とおもって)・・・うん、ふぉもひろひ・・・よぉ・・・・(マシュマロで蜂の巣にされてしまったようだ。)>無 (10/22-22:20:08)
アルカ > (ぷるぷるっと首を振って、みてもマシュマロ連弾が来るの?そうなの? ずるっと体勢を崩して) ぅ、わ…っ?!(茂みにガッサーッ!と、すっ転んだ。服を掴んでいた名無しも道連れズッコケかもしれないね!ごめんね!) <<…シーン>>(どうやら茂みが自分の世界との道になっていたみたい。でっかい子の姿は、そのまま嘘のように消えているホラー) (10/22-22:23:10)
ご案内:「ハロウィンの森」からアルカさんが去りました。 (10/22-22:23:26)
ミィル > あら・・・(消えてしまったのを見て。びっくりする。)>アルカ (10/22-22:24:25)
無 > わぁ・・・ (大惨事だー、とみてたけど服をつかまれてた男はアルカに持っていかれて) ─── ちょっ!! アルカ・・・!!!! ((探索おわってないよ!!))(そっち?といった話ですがホラーに巻き込まれてフェードアウト( (10/22-22:24:29)
ご案内:「ハロウィンの森」から無さんが去りました。 (10/22-22:24:33)
ミィル > (このまま倒れたまま。ふらふらとしてしまう。まぁここに居ても大丈夫だろうが・・・) (10/22-22:27:29)
ご案内:「ハロウィンの森」からミィルさんが去りました。 (10/22-22:27:31)
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