room02_20121023
ご案内:「森の広場」にアジサイさんが現れました。 (10/23-19:50:06)
ご案内:「森の広場」にスファナさんが現れました。 (10/23-19:51:29)
アジサイ > (ひらり、男の子の魂と一緒に遊びに来る。最近は一人でエルちゃんの部屋にお留守番な状態なので、たまには羽を伸ばすためにこういう散歩も悪くない) あ、広い場所…こんなところがあったんだ。 (10/23-19:52:41)
スファナ > (買うものを買って、後は何が必要か考え込む。室内戦で何があるかわからないが、そのとき装備が足りない等と泣き言を言うのも嫌なのでいろいろと準備だけはしておきたい様子だった。)・・・アザミ・・・(そして、アザミのことを不安に思いながら歩いていく。) (10/23-19:53:12)
アジサイ > (男の子の魂は、アジサイにはしっかり男の子として見えている。手をつなぐように魂の光に手を添えて、開けた場所へとスキップをするようにふんわり、アジサイの柄の着物を着た白髪で青目の女が楽しそうに笑っている。霊感があるのならはっきりその姿はみえるが、霊感がなければ、うっすらと映っていて、声もややノイズがかかっている) (10/23-19:57:04)
スファナ > (霊感度・・・正直言って自信がないレベルだが、うっすらとその姿がかかり声も判別できる程度には聞こえる。そっと近づいてみる・・・誰だろうと思って。魂の方もかすかに見えて)おーい・・・あれ。(ちょっと後姿や雰囲気がアザミに似てない?そんな事を考えつつ接近。) (10/23-19:58:34)
アジサイ > (ふんわり岩の周りを回るように魂と楽しんでいれば、掛かる声に驚いて思わず小さな悲鳴が) キャ!?  ……あ、こ、こんばんは…。(くるりと振り返って、あわててお辞儀と挨拶を) (10/23-20:00:55)
スファナ > あ、ごめん、おどかしちゃった・・・え?(申し訳ないと思いつつ首をかしげて)・・・ごめんごめん、ちょっと行方不明の子にそっくりで声をかけちゃって・・・アザミって・・・あれ。((見た限り、顔のパーツは違うがそっくり・・・ちょっと待てと思った。昔髪の色とか目とか変えた人もいたようないなかったような、と思い返す。) (10/23-20:04:08)
アジサイ > …あ、ううん。大丈夫だよ。 …?(探している子、誰だろうって思った瞬間、己の名が彼女の口から聞こえて。はた、とその名前に反応して) …ちょっと、顔をよく見せてもらってもいい…?(この人は、会ったことがある気がする。ふわり、近づいて相手の顔をよく見ようと) (10/23-20:08:41)
スファナ > ・・・え?(首をかしげてそのまま近づく。)いいよ。(もしかしたら。そうなのか?そんな事を考えてアジサイを見つめる。見れば見るほど似ている気がするのだ。) (10/23-20:10:06)
アジサイ > (じっと観察してみれば、やはり知っていた。ゆっくり身を引いて、女性を見て) ……やっぱり、スファナなんだね。 僕は、そっくりじゃなくて…アザミだよ。(頭のかんざしを一度はずす。ぱさり、とまとめられていた髪が降りれば、ゆっくりとその髪が毛先から黒く染まり、目を開ければ、赤色になっていて) (10/23-20:15:54)
スファナ > アザミ?ほ、ほんとう・・・!?(うれしさのあまり目を潤ませて)そ、その・・・ロネから、精神と分離させられたって聞いて・・・もう大丈夫かな・・・って・・・(思わずないてしまう。) (10/23-20:18:55)
スファナ > アザミ?ほ、ほんとう・・・!?(うれしさのあまり目を潤ませて)そ、その・・・ロネから、精神と分離させられたって聞いて・・・・・(思わずないてしまう。) (10/23-20:21:48)
アジサイ > うん、僕は今は意識を引き剥がすための液体につけられてて…本体に、戻りたくても戻れないの。この姿も、ある女の子に、ほかの人に見えるようにって…貰った身体なんだ。(泣いてしまう相手に、はわわ、とあわてて。慰めようと手を伸ばすが、その手は相手の体をすり抜けてしまって、はっとする。目を細めて、ゆっくり手を引いて) …僕の体がどうなったのかは、僕にも分からないの。 でも…多分、大丈夫だとおもう。 (10/23-20:22:15)
スファナ > そうなんだ・・・知らなかった・・・(さっと手をすり抜けるのを見て、本当なんだと実感。そして涙をおさえて)ありがとうね・・・(慰めようとしてくれた心だけは伝わったようだ。)・・・そういえば・・・その、あの・・・ロネから、基地内部を見て来たって言ったよね・・・そんな事を聞いた。そして部屋の図面をフリーハンドで移したものを出す。) (10/23-20:27:28)
アジサイ > …ごめんね、黙って出ていっちゃって。僕、お父さんとお母さんのお墓にお花を置きに行ったときに、嘘の情報だって知らなくて…。(お礼を言われれば、首を横に振って笑み浮かべて。自分では何もできないのは分かっているから) あ、うん…意識が飛ばされる少し前までなら。(書かれた図面を見て、うなずいて) (10/23-20:35:12)
スファナ > そんなこといいの・・・黙って出て行ったことは怒ってないから・・・(ふるふると首を振って)・・・大勢、人が集まっていた場所ってわかる?偉そうな人が入った場所でもいいから・・・(地図を見せて)この2つをすぐに押さえ込めば、楽に進むだろうから・・・ (10/23-20:38:17)
ご案内:「森の広場」にちみさんが現れました。 (10/23-20:43:51)
アジサイ > …でも、僕のその身勝手な行動のせいで、こんなことになっちゃったから…。(皆に迷惑をかけることが何より辛いのだ。地図を見ながら、少し思い出そうとしつつ) …えっと、ここの、中央の部屋。銅像(だよね、たぶん)のある部屋の上にある小さな部屋。ここが、偉い人が入る場所みたいなの。なんか、銅像の管理をしっかり、ってその上の人が言ってたのは覚えてるから。 大勢人が集まってるのは、よく分からないの。ごめんね…。 (10/23-20:44:08)
スファナ > ・・・気にしないで。私も・・・(いいの、と言って)気にしないで・・・中央・・・(ふむふむ、とうなずくとここにチェックを入れる。大勢人が集まってる場所がわからないのは痛いが、きっと司令室はここだろうと思ってしまう。) (10/23-20:45:13)
ちみ > <ぴゅーん>(蝙蝠かと見間違えそうな黒い小さな物体が飛んでくると、スファナとアジサイの傍でパタパタ羽ばたいて)きゅーぃ。きゅぃきゅぃきゅぃ。 (10/23-20:45:24)
アジサイ > …あれ、なんだろ?(なんか小悪魔のようなコウモリのような、かわいらしい姿が飛んできた。魂の男の子が驚いてアジサイの背に隠れた) (10/23-20:46:26)
ちみ > きゅぃ。きゅぃきゅぃ、きゅぃきゅぃきゅぃ。(こっち、と言う様にぱたたーっと少し飛んで振り返り)きゅー。>2人 (10/23-20:47:45)
アジサイ > 僕、捕まってからは目隠しされちゃってて、ぜんぜんどこを移動してるかわからなかったの。でも、銅像は多分ここの中央の2つのコレだとおもうから…間違いないと思う。(地図を指差しながら) (10/23-20:48:02)
スファナ > 何・・・あ、こっち来いってみたい。(なるほどね、と大体察して)それじゃあ私は行くけど、ついてくる?(アジサイをみて、手を差し出す。つかめないと解っててもついつい。) (10/23-20:48:21)
アジサイ > ……よばれてるのかな?(パタパタ飛んでいってから振り返る様子を見て。スファナを一度見て、どうするべきかと)>ちみ、スファナ (10/23-20:48:35)
アジサイ > …えっと、じゃあ、付いていこうかな…。(うなずいて) (10/23-20:48:50)
スファナ > じゃあ、行こう。(そのままこの小さいのについていく。) (10/23-20:50:33)
ご案内:「森の広場」からスファナさんが去りました。 (10/23-20:50:35)
ちみ > きゅーぃ。(2人が着いて来れば、神殿へとご案内――) (10/23-20:50:46)
ご案内:「森の広場」からちみさんが去りました。 (10/23-20:50:54)
ご案内:「森の広場」からアジサイさんが去りました。 (10/23-20:51:08)
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