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ご案内:「闇の集う場所」にシャルアモスさんが現れました。 (10/24-21:40:55)
シャルアモス > (二日目。連日この場所に姿を現した邪竜。気配はいくらか感じはするが、取るに足らない畜生か死に掛けの冒険者程度の矮小な気配だ。) (10/24-21:41:49)
シャルアモス > (やはり先日の様な美味しい気配にはなかなか出会えないらしい。やはり邪魔が入る前に喰らっておくべきだったと、軽く爪を噛む。) (10/24-21:42:47)
ご案内:「闇の集う場所」にひかるさんが現れました。 (10/24-21:47:01)
ひかる > (てっこてっこ。チュッパチャップスを舐めながらのんきにやってくる女。今日はなんだか観戦できそうな気がする!なんて女の勘。 闇の集うソコへと足を踏み入れていく。) (10/24-21:47:59)
シャルアモス > (人の気配。幾分か喰い応えはありそうだがソレでも男の食指が反応する事は無い。すっと瓦礫へ凭れ掛かれば、暇潰し程度にその気配を追い。) (10/24-21:49:21)
ひかる > うーん、静か。(つまらん。と肩を落として、きょろきょろ。) あ。 (シャルアモスに気づいた女はぺこーっとして。) こんばんわーっ あれ、一人すか? (きょとん。) (10/24-21:52:09)
シャルアモス > (心の中で一つ舌打ちをする。反して表情は非常に愛想良く、両目を細め、笑んで見せよう。)今晩はお嬢サン。こんなドス黒い地に一人で何用かい?早く立ち去った方が良い、怪我をする前に。(腕組みすると、そのまま相手のやってきた方向を指差し。) (10/24-21:53:59)
ひかる > ここ、たまぁに面白いドンパチあるから。それ見に来たんよー。 (ひょいひょい、と軽い足取りで丘を登って。) 怪我するのはちょっとこまるわぁ。でも、それくらい危険な場所なんでしょ? (10/24-21:56:38)
シャルアモス > 元気がお嬢さんだ、生憎だが今の所ソレらしい気配は感じないね。(肩を竦めて苦笑すると、次ぐ問いには軽く肩を竦め。)解っているならやっぱり帰った方が良い。否、逆にどれほど危険かまだ解っていないのかも?何にせよ、こっちとしてはお嬢さんの身が心配だ。 (10/24-21:58:16)
シャルアモス > pl:元気が→元気な orz (10/24-22:00:04)
ひかる > みたいだね。魂も静かだし。 (いつもならフヨフヨ飛び交う魂がいるはずなのに静かだと目を細めてあたりを見回す。) うそつき。 (べ、と舌をだして。) (10/24-22:00:41)
シャルアモス > 心外だね、男ってなァ大抵夜道を一人で行くお嬢さんを心配するもんさ。ソレが例え初めて出会う相手でもね。(緩い笑みはそのままに、視線は周囲の景色へ。) (10/24-22:02:46)
ひかる > 君の魂はそう言ってない気がするけど? (ふふーっと笑って見せて。あくまで"気がする"だけです。) 心配ありがとんっ。 ドンパチなさそーだし、少しお邪魔してから帰るよ。 (シャルアモスの視線からはずれるようにあちらこちらと歩きだし、何かを探すようにきょろきょろ。) (10/24-22:06:22)
ご案内:「闇の集う場所」にアルゲスさんが現れました。 (10/24-22:07:16)
シャルアモス > 詭弁を。(冗談として受け止めよう。クスリと笑んではその後姿を見つめ。) お好きに。ココは俺の領地じゃない。が、危険を感じたらすぐに引き返す事だ。>ひかる (10/24-22:08:08)
ひかる > (後ろ姿を見ていれば、動物の死体とかをみつけてはそれを土に埋めて合掌してたりするようです。成仏できますようにっ。) うん。ありがと。 (えへへ、と柔らかい笑みを浮かべてシャルアモスの方を見た。)>シャルアモス (10/24-22:09:48)
アルゲス > (両人が眺める景色の一部が揺らぐ。蜃気楼のような揺らぎはいずれ像を象ると、一人の男が仰向けに転がっている様が見て取れる) (10/24-22:10:56)
シャルアモス > …。(女性の行動に細めた両目。相手が此方を向く頃には視線はやはり景色を見ていて。)>ひかる (10/24-22:11:15)
シャルアモス > (完全に今日はハズレの日だ。新たな男の登場には、一瞬の視線は流すも、それ以降は行動せず。) (10/24-22:12:13)
ひかる > ・・・・? (アルゲスがいる方向に何かが来たと気づけば、ちらりとシャルアモスを見て。アイコンタクトで何か来たよ。と。)>シャルアモス (10/24-22:12:38)
シャルアモス > …。(苦笑と共にゆるゆると首を振るばかり。)>ひかる (10/24-22:13:27)
アルゲス > (程なく、目を開く男。頭に手をやりながら)む…ん。(ゆっくりとした身のこなしで起き上がり辺りを見渡す) (10/24-22:15:07)
ひかる > ・・・・。(シャルアモスの首を振る様子にちぇー。とつまらなそうに口をとがらせて。成仏作業続行するようだ。こちらもハズレな日とか思ってる様子)>シャルアモス (10/24-22:15:10)
シャルアモス > (瘴気の満ち満ちた生臭い血にしては随分悠長な光景だ。近くの女性と、起き上がる男性、背後の景色を一つの情景として捉え。) (10/24-22:17:08)
アルゲス > …………。(眉根を狭めながら辺りをうかがう。頭にやった手を下ろしてから、外套についたほこりを払い、言葉が漏れる)……どこだ?ここは…? (10/24-22:18:04)
シャルアモス > (一から全て説明するなど面倒以外の何者でも無い。放って置きさえすれば居なくなるか魔物に喰われるかするだろうと。) (10/24-22:21:08)
ひかる > ((迷い人?ここに引き寄せられたのかな。))(漏れたアルゲスの声に首を傾げて。) こんばんわー? (曖昧な挨拶をして。)>アルゲス (10/24-22:21:47)
アルゲス > (直前の記憶を掘り起こすように腕を組みながら、しばし徘徊する、と呼び声に首を傾けて)あぁ、人が居たか。…こんばんは、で良いようだね?(己の時間軸では今が夜なのか判断突きかねる様子で。手を挙げて応じる)>ひかる (10/24-22:24:07)
アルゲス > (ひかるに挨拶した直後、近くのシャルアモスに気づき、軽く会釈を交わす) (10/24-22:26:14)
ひかる > おう。お空真っ暗だろ? (人差し指で空をさして。晴れてるので闇の中でも空は見えるかと。) よくわかんないけど、意図してきたわけじゃないなら、アッチ行った方がいいんでない? (シャルアモスに言われたようなことをアルゲスになげかけて、時狭間を指さした。)>アルゲス (10/24-22:28:14)
シャルアモス > (黙殺。視線をすぅっと逸らしては真意の見えない薄笑みを浮かべ。) (10/24-22:28:53)
アルゲス > 確かに。いや、恥ずかしい話、今が夕暮れなのか真夜中なのかの判断もつきかねるものでね。(後ろ頭を掻いた後に)あぁ、人家が近くにあるのかな?どうにも記憶が前後不覚でね。教えてくれて助かるよ。(指差された方向を見れば闇の中に映る明かりに表情を和らげた) (10/24-22:33:20)
ひかる > みえねぇの?(ぽかん。) うんー、俺は観戦者だけど。ぶっちゃけお散歩する場所じゃないからさ。ここ。 (コクコクと頷けば、成仏作業を再開。)>アルゲス (10/24-22:35:02)
アルゲス > (酷薄な笑みを受ければ、こちらも薄く笑みを張り付かせて応じ、それから己の服装に視線を這わせる)………。(何か失笑を買う出で立ちかどうかを確認) (10/24-22:36:26)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (10/24-22:36:50)
アルゲス > いや、時間帯が不明瞭なだけさ。(ばつの悪い笑み)観戦者………、ここは闘技場か何かというわけだろうか?…妙なところに迷い込んだな。(頭を再び抱える) (10/24-22:38:28)
アルゲス > いや、時間帯が不明瞭なだけさ。(ばつの悪い笑み)観戦者………、ここは闘技場か何かというわけだろうか?…妙なところに迷い込んだな。(頭を再び抱える)>ひかる (10/24-22:38:48)
マコト > (あぁ、なんであの小さい子供に己の過去を話すことになったのか。今思えば闇歴史を穿り返したようなものである。煙管を噛んで、上下に動かしてやや暗い表情で歩いてくる男。コートのポケットに両手を入れて、猫背になりながら歩いているんだろう) (10/24-22:39:08)
シャルアモス > ―まるで託児所だ。(ぽつり。口元で掻き消えてしまう様な声量で呟くと、新たな気配に目の前の二人へす、す、と視線流し。) (10/24-22:40:19)
ひかる > ((よくわっかんね・・・))(外が暗かったらこんばんわになるんじゃないんだろうかと、考えるものの追及するとめんどくさそうなのでやめておいた。) そういうわけじゃないけど。よくここで殺し合いはあるみたい。 って、聞いた。>アルゲス (10/24-22:40:43)
マコト > (バンダナが少しずれて、目を隠しているような状態か。人の話し声に、ようやく顔を上げるが) ………。 ((ここの世界の住人か?)) (黙ったまま、目の前の人々を黒い目で見やるだろう)>ALL (10/24-22:42:05)
アルゲス > (会話が途切れれば己の腕にはめていた時計を一瞥。12:00で綺麗に針が止まっている様子に閉口しつつ)殺し合い……、物騒な物言いだ。まぁ、スラム街のような場所だと受け止めておけばいいわけか。 (口元に手を置いてからマコトに視線をやる)で、君はその「殺し合い」を見に来た、と。>ひかる (10/24-22:44:50)
アルゲス > (会話が途切れれば己の腕にはめていた時計を一瞥。12:00で綺麗に針が止まっている様子に閉口しつつ)殺し合い……、物騒な物言いだ。まぁ、スラム街のような場所だと受け止めておけばいいわけか。 (口元に手を置いてからひかるに視線をやる)で、君はその「殺し合い」を見に来た、と。>ひかる (10/24-22:45:28)
ひかる > 近いようで違うかな・・・。 その目で確かめるのが一番だと思うよんー。 (成仏作業を終わらせて、のんきに背伸びをして。) 別に、殺し合いじゃなくても楽しめるけど。 ───。 (ふとマコトに気づいて、足を止めて。)>アルゲス、マコト (10/24-22:47:04)
アルゲス > ………?(新たな人の気配にひかると会話しながら横目でその姿を追う。シャルアモスのように一瞥されるであろうことも承知で、会釈を交わしておき)>マコト (10/24-22:47:36)
マコト > ((なんだありゃぁ…ものすごく嫌な気配をかもし出してる奴が独りいるな)) (己に気づく人々をバンダナの下の目で見ていて。立ち止まっており、何より、視線はシャルアモスのほうへ向けられているだろうか。生理的に、嫌な予感がするのだろう)>ひかる、アルゲス、シャルアモス (10/24-22:48:44)
シャルアモス > (此方はと言うと一切興味も関心も無い。と言うか厭な予感さえ勘違い何じゃないかと思わせるほど、善も悪も度数はゼロだ。)>マコト (10/24-22:50:10)
マコト > ……。(こちらに反応がないなら別にいいか、と見ることをやめるようで。時狭間の時に己の過去、人間にギャングの座を奪われたり、屈辱を受けたりした記憶は彼には見えるのだろうか)>シャルアモス (10/24-22:51:30)
マコト > (そして、改めて他の二人を見やる。目つきの悪い目が、二人を見ていて) …おい、ここの住民か。もしそうなら、ここはどこなのか分かるか?(まずは、この世界について聞きたいので、質問を向けるだろう)>ひかる、アルゲス (10/24-22:52:37)
シャルアモス > (心の奥に硬くしまい込まない限り大抵は見えるが、誰にでも(この世界を訪れるほどの者ならば)ある様な海千山千の心の闇になど興味が無い様で。)>マコト (10/24-22:53:33)
アルゲス > そうだね。なにせここがどこかも分からない身だ。文字通り見て回るとするよ。(ひかるの言葉に得心が言ったのかうなづき)親切に教えてくれて助かるよ。良い物見が出来るといいね。>ひかる (10/24-22:53:33)
アルゲス > (マコトの物言いに、彼も迷い人かと察すれば、ひとつ前に出て)私はここの住民ではない。どこかからか漂白したようなのだが、貴方も同じ状況だろうか?(マコトに重ねるように問いかけてから、ひかるの回答を待ち) (10/24-22:57:41)
ひかる > ・・・。((ハズレ。))(マコトの言葉にガッカリして。) 住民じゃないからわかんねーや。 (場違いすぎる言葉に手をヒラヒラさせて、アルゲスに任せるようだ)>マコト (10/24-22:57:42)
アルゲス > (マコトの物言いに、彼も迷い人かと察すれば、ひとつ前に出て)私はここの住民ではない。どこかからか漂白したようなのだが、貴方も同じ状況だろうか?(マコトに重ねるように問いかけてから、ひかるの回答を待ち)>マコト (10/24-22:58:13)
ひかる > おーう。(片手を振り上げて。) まあ、今日は見れるものも見れなさそうだし。やることやったから。あの人(シャルアモス)に言われた通り、帰りますわ。 (にへっと笑って、頭を下げるようです。)>アルゲス (10/24-23:00:08)
マコト > ……そうか。なら、お前たちも俺と同じか。(何がしらの理由で迷い込んだ身なんだろうと見て。アルゲスのほうを見やって) あぁ、同じだと思うぞ。別に、元の世界になんぞ、戻ろうとは思わないがな。(そのまま、彼らを通り過ぎるように歩みを進めるんだろう。だが、魔物が、この男の本当の姿を知るように狙ってるか。男の警戒が、高まる)>ひかる、アルゲス (10/24-23:01:02)
アルゲス > あぁ、そうしたほうが良い。個人的には、あちらの方と同じで、きみのような若いお嬢さんが物騒な場所に居るのは好ましくないからね。もう夜も遅い、帰り道には気をつけて。(一礼には笑みを浮かべて応じる)>ひかる (10/24-23:03:58)
ひかる > ((俺も一緒にされてら。))(なぜか巻き込まれてるのに苦笑いを浮かべて。) 男女差別ー。 (あかんでー。と口をとがらせて。鞄から数珠を取り出せば、歩き出そうとするが。ふとマコトの警戒に気づいて足を止める。)>アルゲス (10/24-23:06:37)
アルゲス > 元の、世界?(通り過ぎる彼から出た言葉はいささか理解するには難儀な物言いで)…申し訳ない、私はつい先ほどここで目を覚ましたのですが…。(言葉を選びつつ)貴方はどうやらここに迷い込まれてから、私よりも時間が経っているように感じられる。 私から改めて伺いますが、ここはどこなのでしょうか?(漠然と問いかけ)>マコト (10/24-23:07:24)
マコト > (狙っているのは大きなライオンのような獣型の魔物。アルゲスの問いかけに足を止めて、背を向けたままで。ライオンが、うなり声を上げて男へ走って近づいてくる) …俺は、今日来たばかりだ。ちょうど、軍の奴に追われてる形でこの世界に飛びこんだ。(ライオンの飛び掛りには、瞬間移動をして避けた。ライオンの横へ出れば、とっさの構えで、波動を打ち込むように、こぶしをライオンの横腹へ。重い音が響き、巨大なライオンが3mほど吹き飛んだ)>アルゲス (10/24-23:10:43)
アルゲス > 差別ではない。淑女の嗜みというものだ。(嗜めている最中に、大型の動物が宙を舞っている様を視覚に入れる)あぁ、なるほど。 (ひかるに向き直り)スラム街ではなく、ここはサバンナだ、と言いたかった訳だ。(勘違いを深めてにこりと笑む)>ひかる (10/24-23:13:36)
アルゲス > 今日来たばかりにしては中々の順応力だ。恐れ入る。(転がっているライオンを眺めて軽口を叩いて)しかし、「この世界」…。半信半疑ながら、違和感の正体がつかめそうです。(マコトの背を見やる)>マコト (10/24-23:17:44)
ひかる > 難しい言葉よくわかんねぇです。 (けらりとわらって、マコトの行動には興味を示さず。数珠を一度振ったものの、魂を呼び寄せられなかったのでライオンは死んでいないのかとため息。死んでほしいわけではないけれど。) ここはスラム待ちでも、サバンナでもないよ。 (そもそも何かに例えるのが間違っている。そこに突っ込みを入れて歩き出した。)>アルゲス (10/24-23:20:02)
マコト > (吹き飛ばしたライオンはのそり、と起き上がって男を見やる。獲物を見る目で見てくるその視線にもおびえることはなく、構えを解いて立っている) ……どうした、猫にでも成り下がったか?(手招きして、ライオンを挑発する。それを受けて、再びライオンが走ってくれば、今度はぐ、と足に力を入れる。飛び掛ってきて、爪が己に掛かる前に、ぐるり、と足を振り上げて回転する。サマーソルトだ。細い足でライオンのあご下を蹴り上げれば、まるで岩がぶつかったようにライオンの頭が振りあがる。ライオンの口からは血が飛んでいて) そうか。なら、その違和感の正体がすぐ分かるといいな。>アルゲス (10/24-23:20:22)
ひかる > 難しい言葉よくわかんねぇです。 (けらりとわらって、マコトの行動には興味を示さず。数珠を一度振ったものの、魂を呼び寄せられなかったのでライオンは死んでいないのかとため息。死んでほしいわけではないけれど。) ここはスラム街でも、サバンナでもないよ。 (そもそも何かに例えるのが間違っている。そこに突っ込みを入れて歩き出した。)>アルゲス (10/24-23:20:24)
マコト > (そして、ライオンが身をそらしているところで瞬間移動 (10/24-23:21:41)
シャルアモス > 得る物は無かったねェ、お嬢サン。(にたり。前を通り過ぎる際に一瞬非常に不快な笑みを浮かべた。)>ひかる (10/24-23:21:49)
ひかる > みんな、行こうぜ。 <しゃん・・・>(誰かにいうわけではない。数珠を振れば成仏できなかった魂たちが光になってひかるのまわりに集まっていき。) 君の闘いが一番みたかったかも。 (にたぁっと笑って返して。手をヒラリと振った。)>シャルアモス (10/24-23:23:27)
アルゲス > えぇ。存外、早々に判明しそうな気がしてきましたよ。(蹴り上げられた動物をつぶさに観察する。己のいた世界にはあのような生態系に該当するものはない)御助言、痛み入ります。(背を向けて歩き出す) (10/24-23:24:45)
シャルアモス > 俺ァ非力さ、お嬢さんの期待にゃァ応えられないよ。(相手に着いて行く魂の一つに触れる。バサリ。炭クズの様に腐り落ちた。)>ひかる (10/24-23:25:04)
マコト > (そして、ライオンが身をそらしているところで瞬間移動。そのまま、その頭へ無駄にある怪力を使って、かかとを落として地面へ叩き落とす。地面に予想外の力でたたきつけられたライオンの頭はぐちゃり、と握りつぶされるリンゴのように砕けて、見るも無残な姿へと変わって、しばしの痙攣のあと、息絶えるだろう) …よっと。(結構高い位置からの着地だが、なんともない様子で普通に着地。コートの埃をパンパン、と払って) (10/24-23:25:08)
ひかる > <シャン・・・> <シャン・・・>(さまよう魂に数珠の音を聞かせ、引き寄せては連れ。観戦者は立ち去る。 マコトがもしライオンを殺すのであればその魂もいずれ呼び寄せられることでしょう───) (10/24-23:25:28)
ご案内:「闇の集う場所」からひかるさんが去りました。 (10/24-23:25:42)
シャルアモス > <ぱち…ぱち。>(二度、テキトーな拍手を送った。) (10/24-23:26:10)
アルゲス > じゃあ、勉強するといい。理解できるよ。(笑み返して)なるほど、理解した。(マコトと対峙した物の成れの果てを見ながら、脇目に彼女の帰路を見送った) (10/24-23:27:03)
アルゲス > 拍手は必要ないでしょう。(唐突に口を開き)>シャルアモス (10/24-23:27:52)
マコト > …こんなものに武器を使うほどでもない。(ふん、と己を食おうとした哀れな姿を見やってから、アルゲスのほうを見るだろう) …お前は、どんな世界から来た人間なんだ?(せっかく足を止めたんだ、少しぐらい会話に付き合うつもりだ)>アルゲス (10/24-23:28:11)
シャルアモス > 見事な技じゃないか。(薄笑み貼り付けたまま、視線も遣らず。)>アルゲス (10/24-23:28:41)
アルゲス > どんな世界、ですか?なるほど、問われると今まで考えても見なかったことですね…。それが常識の世界でしたから。(苦く笑う)>マコト (10/24-23:30:44)
アルゲス > えぇ。見事です。(頷く)しかし、演舞や競技の類ではない。 ただの正当防衛ならば、そこに技の精緻を見出すのは難しいでしょう。(視線は異形の化け物へ)>シャルアモス (10/24-23:33:27)
マコト > …そうか。まあ、常識の世界だと思っているなら、それでいいと俺は思う。この世界は、どうやら入れる者が限られてる世界らしい。俺を追っていた追っ手の気配も、森へはってから消えたしな。(煙管の火が消えてきたので、懐から葉を入れたケースを取り出して、そこから一粒取り出したものを煙管の灰を捨ててから、つめて火をつける)>アルゲス (10/24-23:33:29)
シャルアモス > へェ、難しいコト考えンだね。恐れ入ったよ。(ぱちぱち。再び茶化すように二度手を打っては鼻で笑い。)>アルゲス (10/24-23:34:48)
アルゲス > 世界観が崩れるとは良く言ったものだ。(ばつの悪い笑み) 貴方の言を取れば、どうにも私と貴方は違う「世界」からこの「世界」に迷い込んだもの、のようですね。(おもむろに彼がくわえているものを眺めやる。煙管、見慣れた代物だ)>マコト (10/24-23:37:07)
アルゲス > 頭でっかちとよく言われます。あぁ、拍手はやめてください。これも褒められた芸ではございません。(はにかんだように笑んで、シャルアモスを横目で見て)>シャルアモス (10/24-23:38:57)
シャルアモス > ―謙遜を。(興味が無い風でも無いのに言葉には芯の部分がぽっかり抜け落ちている。機械と話している様に。)>アルゲス (10/24-23:40:03)
マコト > あぁ…まったくだな。(柄が悪い態度のまま、火の付いた煙管を口へ咥え、その味を楽しむ。煙管の性能は普通に存在するものと変わらないものだ) そうみたいだな。俺は、機械も文明も…科学までも発達した世界から来たんだ。これでもその世界では名の知れたギャングのリーダー格でな。荒事は慣れっこだ。>アルゲス (10/24-23:40:15)
アルゲス > いえ、物の考え方が停滞しているだけやもしれません。新しい視線や感覚に水を差しているなら、遠慮なさらずにどうぞ。(反証をどうぞ、と。視線を外しながら返す)>シャルアモス (10/24-23:43:38)
シャルアモス > (ドウゾと言われても全く興味が無い。苦笑と共に「文句などありません。」と言わんばかりに首を振るばかり。)>アルゲス (10/24-23:47:08)
アルゲス > 先の見えない現状では頼もしい限りですね。(相手が語る素性は、先般の挙動を見ればあながち虚実でもなかろう、と得心しつつ)あぁ、私の居た世界の文明がどれほどのものかは判断がつきかねますが、大陸間を蒸気機関をつんだ鉄道が結ぶ世界です。>マコト (10/24-23:48:59)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルアモスさんが現れました。 (10/24-23:49:52)
アルゲス > お分かり頂けたようだ。…まぁ、物言いが唐突だったことは、お詫びします。(しかし一礼は無く、シャルアモスに向き直ることも無く)>シャルアモス (10/24-23:52:05)
シャルアモス > (ひら、ひら。手の平を振る。再び相手がこちらを見る時には、その姿はもうそこには無いだろう。) (10/24-23:53:08)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルアモスさんが去りました。 (10/24-23:53:12)
マコト > 蒸気機関か…ということは、俺のいた時代より数百年前か。いや、俺が生まれた年に近いかもしれないな…。(相手の文明を聞いて、ふむ、とあごに手を添えて考えるように) それじゃあ、スラム街やギャングがまだ盛んだった時期か。懐かしいな。(クク、と笑って)>アルゲス (10/24-23:53:52)
アルゲス > さて、分かりませんよ?さらに歳月が過ぎ、文明の発展の先に再び蒸気機関へ回帰したのかもしれません。(嘯いてみせれば、鷹揚に笑む)まぁ、とはいえ、貴方の時代考証がおおむね当たっているんで恐らくはそうなんでしょうがね。ちなみに私はそこで公僕として働いていました。 要するにサツです。(笑みを深める)>マコト (10/24-23:58:05)
アルゲス > (返事が無いのを良いことに、一瞥すればシャルアモスの姿は視覚に納めること敵わず)…………ふむ、機嫌を損ねてしまったか。致し方ない。(一人ごちた) (10/25-00:00:16)
マコト > あぁ、それもそうか…他の世界はよくわからんものだ。(肩すくめて。いつの間にか消えている姿には気づくも、気にはしないようで) サツか…じゃあ、もしお前と同じ世界にいたら、俺は追われる身か。軍に追われるよりはマシだな。(つい笑みが。それは自信を表す笑みだろう。相手の世界はなにやら面白い世界のようだ) …お互い世界について語り合ってるわけだし、名前でも教えておくか。俺は、美津濃 真琴だ。マコトって呼べばいい。 (10/25-00:02:09)
アルゲス > (相手が漏らした笑みには表情を和らげ)アルゲスと申します。 お互い、迷い込んだ身の上だ。 追う、追われるの間柄ではなく、良い関係を作って協力できれば良いですね、アルゲスさん。(スッと、手を差し伸べて) (10/25-00:07:18)
マコト > アルゲスか。 おう、そりゃこんなところに来てまでサツに追われたくはねーよ。あんたも、仲間がいねーんじゃ、ギャングのリーダーなんて捕まえられないだろ?(皮肉にも、相手とは追う追われるの関係であるはずなのだが、この世界じゃ関係のないことのようだ。差し出される手をみれば、にぃ、と歯を見せて笑って、その手を対の手で握り返そうか) お互い隠してることは色々ある。まあ、それだけ仲良くしてこーや。 (10/25-00:11:01)
アルゲス > (PL: (10/25-00:11:34)
アルゲス > (PL:ひぃ!前の発言「アルゲスさん」じゃなくて「マコトさん」です!訂正にてお目汚し申し訳ない!) (10/25-00:12:41)
マコト > (P:大丈夫ですよん、脳内変換いたしましたっ) (10/25-00:13:24)
アルゲス > ごもっとも。まぁ、絵面だけ思えばそれも愉快ではありますが…。(握り返された手、異なる世界の住人とのものかと思えば、こみ上げるものがあるが。努めて平静に)えぇ、是非もないことです。はぐれ者同士、仲良くやりましょう。 (10/25-00:16:19)
マコト > っへ、それこそどこぞの追われる怪盗と追う刑事みたいな感じだな。まあ、いつかそんなやり取りもやってみてぇ気もするが。 逃げ足だけは自信あるぜ?(お互い人間よろしく、といった感じで) おう、よろしくな。 と、あんた、迷い込んだってこたぁ、宿をしらねーんだよな。なんかな、この先にある丘の店。あそこのマスターが宿泊施設があるとか教えてくれたぜ。せっかくだからよ、そこまでいかねーか?(この地だとさっきのような獣もうじゃうじゃいるんだろう。独りで行動するよりは二人のほうが言いと判断) (10/25-00:20:01)
アルゲス > ならば、私のような人間の追う足の速さもそれない以上にご存知のはずだ。 いずれそんな世界が開けるのも悪くないですね。(冗談めかして笑いながら握った手を離せば)あぁ、願っても無いことです。どの道、この夜間では行動も制限されてしまいますし、情報の収集もままなりませんからね。折角ですのでお言葉に甘えさせてもらいましょう。(一つ頷き、先を促す) (10/25-00:23:54)
アルゲス > ならば、私のような人間が追う足の速さもそれなり以上にご存知のはずだ。 いずれそんな世界が開けるのも悪くないですね。(冗談めかして笑いながら握った手を離せば)あぁ、願っても無いことです。どの道、この夜間では行動も制限されてしまいますし、情報の収集もままなりませんからね。折角ですのでお言葉に甘えさせてもらいましょう。(一つ頷き、先を促す) (10/25-00:24:26)
マコト > ククク、おもしれぇ。その時はぐるっと巻いて逃げるが勝ち、だな。(なんだかあのジャズちっくな曲が流れそうな雰囲気である。この人物は中々頼もしいと判断して、にんまり、友好的な笑み浮かべたままで) おう。俺も夜はそんなに目が利くわけじゃねぇ。正直、さっきの獣も気配でやっと気づいたぐらいだしよ。(握ってた手をポケットへ入れれば、もう片手で煙管を持って、煙を吐いて。そのまま、煙管を手に持った状態で歩き始めようか) (10/25-00:28:16)
アルゲス > ハハッ、蒸気機関を積んだ車で良ければ後ろから追って差し上げましょう。(サイレンが無いのはご愛嬌。相手の笑みから親交を感じれば、しばし安堵する。状況はともあれようやく人心地つけそうだ)気配で気づいてあの対応。中々どうして堂に入ったものでしたよ。拍手を送るわけにはいきませんが、ご無事で何よりです。(などと談話を取りながら、後に続く。宿までの道中、語る話は長くなりそうだ) (10/25-00:33:33)
ご案内:「闇の集う場所」からアルゲスさんが去りました。 (10/25-00:34:04)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (10/25-00:34:16)
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