room28_20121024
ご案内:「ハロウィンの森」にシルティスさんが現れました。 (10/24-22:33:50)
シルティス > (大分寒くなってきた森の中。早くて、既に冬の恰好を始めた犬が森の中をぴょんぴょんと跳ねまわるように移動していて) …うー、寒い…。何で冬なんて来るかなぁ、寒い…。(夏だけならいいのに、と悲しそうに呟いて) (10/24-22:36:47)
シルティス > (犬の服装は、コートにマフラー、手袋、ついでに下は結構厚着までしている恰好。すっかり季節を先取りしている) ……最初に、犬は冬に喜びに庭駆けまわるって言ったの誰だよ…。全部の犬がそうじゃねぇんだよ、まったく…。(ああ、寒い。と、何度目かの呟きを零しつつ。軽く周りを見てみようか) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/24-22:41:42)
シルティス > (辺りを見渡すと何処からか漂う甘い菓子の香り。軽く首を傾げながら、ふらりと香りのする方向へと向かうと) ………うわ。これはまた…。(目の前に微妙に不思議な木を発見。前回みたいに襲ってこないか、否か。微妙に警戒しながら、ゆっくりと木に近づいて行ってみようと) (10/24-22:45:21)
シルティス > (そっと手を伸ばして、幹に触ってみる) …………よし、暴れない。(しばらく待ってみても、木が動く気配はなし。どうやら近づいても襲ってこないタイプだったらしい。それとわかれば、早速するすると手早く木の枝の上まで登って) ……さてと。何処から食べようかなぁ…。一応食べれるみたいだし…。(まるで子供のようには表情で適当な葉を一枚摘み取り。クッキーで出来たそれを食べてみようと) (10/24-22:50:40)
ご案内:「ハロウィンの森」にスファナさんが現れました。 (10/24-22:50:42)
スファナ > (今日はこの仮装、ハーピーである。誰が何と言おうとハーピーである。とことこと歩きながら奥へ、奥へと歩いていく。)・・・これ、寒い・・・(寒い。両腕両足は温かいが何せおなかとかはハーピーを習いあんまり服をつけていないのだ。へそ出しなんてこの時期は寒すぎる。) (10/24-22:51:49)
シルティス > (もぐもぐ、もぐもぐもぐ。食べられるとわかったら、後は行動が早い。森林破壊の勢いで近くの枝のクッキーを食べていこうと) ……これ、美味しいな。うん、美味い…。(多分上を見れば、木の枝に腰掛けてクッキー食ってる厚着の犬男の図が見えるかもしれない) (10/24-22:54:49)
スファナ > ・・・ん?(人の声が。見上げるとクッキーを食べているのだ。ちょっと上ってみようと思い・・・)お、それおいしそーだね。ちょっと貰っていい?(そういいつつ、彼の座っている枝に手をかける。) (10/24-22:57:32)
シルティス > (多分これがいる場所は枝としてはかなり高い位置。手を伸ばしても届かないかもしれない) ………ん?(下の方から人の声がする。クッキー食べながら、そちらの方を向き) …別に俺の木じゃないから、幾らでもー。 (10/24-23:00:33)
スファナ > むぅ・・・(届かない。ハーピーでもないので飛べないが・・・)よいしょっと。(こうもりの翼を出して飛ぶ。もう奇妙な光景だろうが、このまま他の枝にくっついてクッキーを食べる。)おいしい!これ・・・!(ついつい手を伸ばしていっぱい食べてしまう。超うまい。) (10/24-23:03:11)
シルティス > (もぐもぐもぐ。上を見たら、これのいる枝の周りはもうすでに丸裸なのかもしれない) ……しかし、その恰好寒くない?あまり女の子が、体冷やさない方良いと思うんだけど…。(彼女の恰好は多分仮装だろうと思いつつ、そんなことを。見てるだけで寒い) (10/24-23:09:18)
スファナ > うわ、そ、そんなに食べちゃったの・・・(丸裸になるまで食べてる相手にびっくり。すごい。)いいじゃない。ハロウィンの仮装でハーピィなんだから。重装備じゃあれだし全身着ぐるみだと色気がないじゃない。(まぁそこそこ出るところは出ているのだが。) (10/24-23:10:43)
シルティス > (そして、手の届くところの葉っぱが無くなったら、別の枝に移動。それだけ見ると犬というより、猫かもしれない) ……知り合いのハーピーの子ですら、今の時期厚着だぞ…。もう少し、温かい恰好したら?(見てるだけで寒い、と厚着の犬の呟き) (10/24-23:15:43)
スファナ > (身軽だなぁ、と関心。こっちは人並みのペースで食べていく)マジで!?(びくっと跳ね上がって)・・・あのー、ちなみに知り合いはどんな格好を?(一応聞く。こうなったら本場に習うのがいいと考えたようだ。) (10/24-23:16:49)
シルティス > (もぐもぐもぐもぐ。移動した先でも一気に木の枝が丸裸になっていくようで) …え、普通の恰好だけど。街の女の子と同じ恰好。まあ、ちょっと袖とかはかなり幅広めだけど。(羽の関係上、と首を傾げつつ、答えて) (10/24-23:23:41)
スファナ > は、はやっ・・・(もう呆然とするほか無い。ほかのところを探そうと思って。枝から降りる。)そうなんだ・・・空気抵抗が厳しいから薄着がいいって同僚から言われたんだけど。(下心丸見えだった)ありがと。そうしてみる。(別に変えるわけでもなく探してみる)あれ、そういえば本物のハーピーみたことあるの? (10/24-23:25:06)
シルティス > (下手したら、この木が完全に丸裸になるレベルで食べ続けているかもしれない) ……風邪ひくから、多少は厚着で良いと思うよ。つーか、それ、下心とか色々が見えてるようなアドバイスだな…。(ぽりぽりとクッキー食べつつ、苦い表情を浮かべて) 見たことあるよ。つーか、隣に住んでる友人の養女がハーピー。後は、それ以外にも街中でも何人か。 (10/24-23:30:04)
スファナ > ものすごいなぁ・・・(食べながら自分も他のを探そうと決断。)まぁそうだね。ちょっと着替えたほうよさそう・・・(だよねぇとため息。でもここまできたんだから今日はここで通す。)あの同僚あとで締めるとして・・・へぇ。そうなんだ。(幼女と聞いて)なかなか可愛いんじゃない?こっちじゃ翼人しか居なくてハーピーってのは・・・(見たこと無いようだ。) (10/24-23:32:06)
シルティス > そうしたほうがいいとおもうよ、と…。(そう言いながら、自分の首に巻いていたマフラーを外して。そちらの方へと放ろうと) …とりあえず、無いよりマシかもしれないけど、それ貸すよ。 …そりゃ可愛いよ、赤ん坊の時から見てるし。いやあ、もうアカデミーに通う年齢か…。15年って早いなぁ…。(なんてしみじみと) まあ、確かにあんまりこっちだと見たことないかもねぇ、ハーピー。 (10/24-23:38:27)
スファナ > そうだね・・・え?(マフラーを受け取って巻く。)あ、ありがと・・・でもいいの?(首をかしげる。ちょっと顔も赤い)そうなんだ。15歳・・・かわいいんだろうなぁ。(などとイメージして妄想を膨らませる。)一度、こっちで戦ってるのを見たことはあったけど・・・ (10/24-23:41:13)
シルティス > 良いよ、別に。あとで返してくれれば。時狭間にでも置いておけば、自分で回収するし。(どうぞどうぞと、にこにこと) ……アレに彼氏が出来たら、俺と保護者で全力でテストする予定です。(親馬鹿全開だった!) ……何かこっちだと、魔物扱いっぽい? (10/24-23:48:16)
スファナ > あ、えぇ。それじゃあそうさせてもらうね。(かくかく、とうなずいて)えー・・・も、もうそれって親と言うか兄というか・・・・(あはは、と笑みをこぼして)らしいね・・・いや、知能もあるのが居るらしいけど・・・瘴気に蝕まれて思考能力が落ちたのが多いみたい。 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/24-23:50:28)
スファナ > あり、何・・・どひゃあぁっ!?(驚きのあまり飛びのく。) (10/24-23:56:30)
シルティス > 当然のことだと思うけど何か?(おかしなことでも、とにこにこと首を傾げて) ……ああ、なるほど。それは……?(答えようとしたら、急に森の中に響く笑い声。ぎょっとしながら、下を見たら転がっているかぼちゃが) (10/25-00:02:31)
スファナ > いや、結構優しいじゃないって・・・後で必ず返すね。(そううなずいて)び、びっくりした・・・かぼちゃだったよ・・・(苦笑して)そ、それじゃあ私もそろそろ行くね。何か恐くなってきちゃった・・・またね。(手を振るとそのまま戻っていく。ちゃんと時狭間にマフラーを置いていくのだろう・・・) (10/25-00:08:22)
ご案内:「ハロウィンの森」からスファナさんが去りました。 (10/25-00:08:24)
シルティス > いやあ、女の子には優しくしないと。(駄目でしょ、と食べつつ) ……相変わらず変なのばっかり転がってるなぁ、この森…。(大丈夫、と心配そうに声を掛けてから) あ、うん。それじゃあ、気を付けてね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(そう言って、胸の前で印を切ってから、手を振って。彼女を見送ろうと) (10/25-00:14:01)
シルティス > (そうして、しばらくの間もクッキーの葉を食べ続け。すっかり木が丸裸になったところで、ようやく満足したのか、木から降りて) ……さて、と。俺もそろそろ帰ろうかな?(満足満足、と呟いていたが、横から吹く夜風に身体が震え。マフラーを貸したことをちょっと後悔しながら、帰るようだ) (10/25-00:20:20)
ご案内:「ハロウィンの森」からシルティスさんが去りました。 (10/25-00:20:25)
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