room42_20121024
ご案内:「異世界の神殿」にアルカさんが現れました。 (10/24-15:13:16)
ご案内:「異世界の神殿」に無さんが現れました。 (10/24-15:16:31)
アルカ > いててて…(変な森の茂みから、気付けば自分の世界の神殿に帰っていた。きょとん) あれ?(なんて、きょろきょろしたら、だれかの服を、自分の手が、掴んでいる!) (10/24-15:17:00)
無 > ひぐぁっ!! (ずべしーっ 頭から落ちる男。アルカの隣に転がってるよ。) いってぇ… マジしんじゃうし… (ぐでー。) (10/24-15:18:26)
アルカ > (神殿の正面玄関。つるんっとした白い床の、ダイレクトヒット!名無しが、転がっている!) あれ、にのにぃや?あ、オレと一緒に?(痛いのいたいの、とんでけーっと頭をなでなで) (10/24-15:21:25)
無 > 一緒にっていうか、アルカがひっぱったんじゃんー。 (目を棒にさせて頭くしゃくしゃされてる。鎖ひっぱられてたら死んでたな・・とか思いつつ。) ここ、どこ? (ひょいっと体を起こしてきょろきょろ) (10/24-15:22:41)
アルカ > えへへ、ごめんなさい(えへー。やっと服から手を離して、ぴょこんと立ち上がろう。白い犬耳尻尾もぴょこん) ココ?ココは、オレの住んでるトコ(目の前の神殿を指差して。辺りの様子は、正に『ファンタジー系RPG』の世界!) (10/24-15:24:55)
無 > うおー・・・ すげー広い。(ぽかーんとしながらあたりを見回して。眠そうな目は仕様。) 何かに仕えてるの?にぃやって人もいるんか? (興味津々に神殿を見上げー。) (10/24-15:27:09)
アルカ > うん、ヒトいっぱい住んでるから。(あは。はしっと改めて腕の服を掴もうとしつつ、いそいそ神殿の方へ向かうよ) んーっと、オレのご主人サマがなんか仕えてる感じ?にぃやは居ないよー(ぷるぷる首を横振り) (10/24-15:31:12)
無 > あまり、目立ちたくないな・・・。(人いっぱいいると聞けば、眉を下げて困り顔。服をつかまれればひょこひょこと後ろついていくよ。) アルカも飼われてるんだ。仲間だねー。(にへー。) あ、そうなんだ。残念。 (間違われるほどだからどんな人なんだろうとちょっと興味あったらしく、口を3にさせてガッカリ。) (10/24-15:33:05)
アルカ > そうなの?(きょとん。不思議そうな顔はしつつ、神殿の正門をくぐれば意外と人は少ないよ。お仕事の時間だからね!) わーい、一緒!んっと、にぃやも飼われてる筈だけど他の世界に居るから、いつか会えるんじゃないかなぁ(仲間!に、嬉しげにえへーっと尻尾ふりふり。名無しと出会った世界を思い返して) (10/24-15:37:03)
無 > うんー、なるたけヒソヒソしてたいっていうか?(なんつて。と間の抜けた笑みを浮かべて。 人が少ない様子を見れば、ホッとして。アルカがちゃんと服つかんでてくれてるので、安心した様子でついていくことでしょう。) とんだ不良だな。 (←人のこと言えません。おかしそうにケタケタと笑うとあたりをきょろきょろ見回して。) ふぅん・・・。 ((他世界レベルだと、一生かかっても会えそうもない気がするけど・・・))(口を ~ にさせて、また眉をさげた。) (10/24-15:42:02)
アルカ > へー、コッソリなんだ?にのにぃや、ニンジャみたい(えっへー、と何故か心持ち声を小さくした図。とてとて、真っ白な廊下を歩いていると、名無しは正面から歩いて来た女性と目が合うみたいよ!あら、って顔をされて「アルカ、今日はお兄ちゃんと一緒なの?珍しいわね」なんて、声を掛けられているよ! これは、うん!とか、にっこーと笑顔で答えている。女性は、名無しに会釈をして、すれ違うようだ。) (10/24-15:46:49)
無 > あんなかっこよくないよー?神様とかくれんぼってかんじ。(にひひっと笑って。 女の人には、はた。と顔を上げるものの。小さく頭を下げて「どうもっす。」と返すだろう。) ─── 知り合い? (こそこそ。) (10/24-15:49:19)
アルカ > 神様と!かっこいーよ、じゃあオレはにのにぃやが困ったら匿ってあげる(えっへっへー。女性と擦れ違った後は、また廊下に人の気配は無くなった。問い掛けに、こっくり頷いて) うん。ココの、神子さん。(答えて、幾つかある脇の通路の一つに入って、突き当り。着いたよーっと、白い扉を押し開こう) (10/24-15:53:47)
無 > あはは、危なくなったら助けてね。 (THE他力本願。) 神子・・・?えー、魔力感知しておけばよかった。 (勿体無いことした!と口をとがらせて。) ん?アルカの部屋? (きょとん。) (10/24-15:56:01)
アルカ > うん、いーよ。だってオレ、にのにぃや好きだもん(尻尾ふりんふりん。当然とばかり頷いて、きょとーん) 魔力感知?(なんでだろーって顔しつつ、部屋の中は普通の宿屋っぽい感じ。あんまり私物っぽいものが無い、ベッドとスカスカの本棚、タンス、棚、があるくらい。窓から見える中庭の噴水と緑はキレイだね!) うん、オレの部屋。入ってー、お茶くらいいれるよ。 (10/24-16:00:48)
無 > 今日会ったばっかじゃん? (面白。っと楽しそうに笑って。) うん。魔法はわかるー? (首を傾げて。ふと部屋に入れば。 おぉ。 と声を漏らし。) ありがとー。おじゃましまっす! (アルカが離れるなら、こちらは窓へと向かう様子。) (10/24-16:03:11)
アルカ > えー、でも好きになるのに時間って関係無いでしょ?オレ、ご主人サマには一目惚れだったもん(えっへん!忠誠心的な意味での一目惚れ。 名無しの服を離して、棚からごそごそティーセットを取り出しつつ) うん、魔法は分かるよ。オレも、ちょっとだけ使えるんだ(尻尾ふりふり) (10/24-16:06:17)
無 > あ、でもそれはわかる。(忠誠心的な一目ぼれに、指さして同意した。こいつも飼い主には一目ぼれしたタイプであった。) あはは、魔力感知っていうのはさ。その魔力の大きさ。質。 詳しく調べれば、形も見ることができるんだ。 すげーっしょ。(にひひー っと笑うと、アルカが見ていないところで、窓に強力な結界を張って、どのような使い手も干渉できないようにする。神をも避ける無属性魔法。) (10/24-16:09:59)
アルカ > 一緒!(耳がぴこん!えへへーっと嬉しそうな顔をして、置いてあった水のボトルからティーポットへ水を移すとお湯になっている超常現象。茶葉もぽいっと放り込んで、目をぱちぱち) にのにぃや、すごい!魔力感知が、にぃやの趣味なの?(ほほーうっと違う納得。結界の気配には耳がピクン!と動くが、何せ好きな相手のやる事なので全く気にしない) (10/24-16:14:18)
無 > 一緒だなー。 (にへーっと笑って。緩みすぎな二人。アルカの行動には干渉しない。結界を張り終えれば、座る場所を探して座るようです。) ふふー。 ううん、感知が趣味っていうより。いろんな世界の魔法見るのが好きっていうか・・・神子ってくらいだから、膨大な魔力とかもってるんかなーって興味あっただけだよ? (10/24-16:16:49)
アルカ > (まったりとした、ティーブレイクの空気がこの部屋には流れている!一応は椅子も一つあるので、ベッドと好きな方を選んで座るといい!ベッド横の可動式の棚をよいしょーっと動かして、テーブル代わりのそこに紅茶の入ったマグカップを二つ置こう) そっかぁ、ココの神子さんは魔法使うの見ないから、どうかなぁ?(うーん。ちょっとこちらも考える顔) オレのご主人サマとか、冒険者のヒトの方が、ココじゃ魔力強いかも。(わかんないけど!えへ) (10/24-16:23:44)
無 > (椅子に座ってそれを引きずってテーブルに持っていこうか ずーるずる。) あ、そうなの? うぐぅ、残念すぎる。 (つまんなそうに、目を伏せて。むぅーん。) アルカの御主人様の話きかせてよー。 (魔法じゃなくていいからさ、とすぐに笑顔に戻って、お茶を一口。) (10/24-16:25:57)
アルカ > えへへー、神子さんのお仕事はご祈祷だからねー(相手の様子に、なんだか楽しげに自分はベッドへ座ろう。尻尾ふーりふり) オレの、ご主人サマ?んんんっとね、えっとね、すごい怪力で、口が悪くて、態度がでっかくて、絡み酒!でも好き!(にぱー!白いお耳をぴこぴこっ、動かして) にのにぃやの、ご主人サマは? (10/24-16:35:31)
無 > あー なるほど。儀式って、めんどくさいよねー。俺、絶対やりたくない。 (眠そうな目を細めて、はふん。) こわーい。ぽきんって折られる自身あるわ。(可笑しそうに笑って、足をゆらゆら。)アルカも酒のむの?(目線をお茶に向けて、さりげなく視発で魔力を送ってお茶を冷ます。犬属性のくせに猫舌。) 俺の? うーん、会ったばっかりだからなー。 男前でさ、すげー魔力があるわけじゃないけど、魔術を使うのが得意というより、美的。 スタイル良くて、美人だよ? (にへへ。) (10/24-16:41:08)
アルカ > なんか大変そうだよね、オレ見ててもよく分かんないや。でも、ぽきん、って――…うん、にのにぃやなら折れる。(こくこく、頷いて続いた言葉を肯定せざるを得なかった!問い掛けに、えへーっと笑って、ぱかっと棚の扉を一つ開けると果実酒が詰まってるよ) 果物のはスキ。後で飲む?(なんて、尻尾ふりふり。とりあえずは紅茶をちびちび飲みながら、ほほーう!と、目を輝かせて相手の話を聞くよ) 美的!キレーなの、いいね、オレのご主人サマは力技っぽいけど、美人なのは一緒!(にぱー) (10/24-16:47:10)
無 > わかるぅ… (参加するのもつらいんだよね。と肩を竦めて。) こわいこわいー。一緒にお酒飲みたくないー ・・・おぉ。 うん、飲みたいー。 (こくこくっと頷いて嬉しそうにしているよ。しっぽがあったらブンブンふってるところだ!) うん。力があるわけじゃないんだけどね。使い方が凄い美しいっていうか。見惚れるー。 俺はそこに惚れたんだよね。 (幸せそうにほほ笑んでお茶をのみー。) アルカの飼い主も女性なんだ? (10/24-16:50:41)
アルカ > にのにぃや、って…(じーっ、じじー、じーぃ。見つめて、からのー尻尾ふりふり) なんか、すごい。えへ、じゃあ今夜は二人でナイショの酒盛りだね。(えっへっへー。ご主人サマに、ナイショ!なんて、そうそうしないので、ちょっぴり嬉しいお顔) ステキなご主人サマだね。にのにぃや、幸せそうだもん。いつか、紹介してね!(にっぱー! まったりティータイムしつつ、こくこく頷いて) うん。もう、オバs…――ジュクジョの年齢らしいんだけど、見た目はオレと変わんないよ。 (10/24-16:58:05)
無 > …ん? (見つめられればきょとんとして相手を見つめて。しばらくすれば、おろおろしてきて、動揺からアルカに視発魔法をおくるかもしれない。送られるとしたら無属性魔法でデコピンみたいなのが飛ぶよ。) いいねいいね。結界貼ったから。此処はだれにも干渉されないよ。 (部屋から人が入らない限り、と扉を指さして。) いつかねー。あの人すげー忙しそうだからさ。 (頬杖ついて、コップをゆらゆら。)((幸せそうかー。))(ふふー。) 熟女・・・!(ぶふ っと噴出して。) 不老なんだ? (10/24-17:01:37)
アルカ > ぴぁっ?!(デコピン着弾!変な声が出た。オデコさすさす撫でながら、きょとんとして、けれども気にしてない顔!) わーい!にのにぃや、今日は泊まってく?(白いお耳ぴこぴこっ、今更すぎる質問をしつつ期待の眼差し!いつか、でも嬉しそうに頷いて) うん!オレのご主人サマも、いつかにのにぃやに紹介するね、…っ?!(噴かれたー!) うん、若返りのお薬?飲んでるんだって。 (10/24-17:08:16)
無 > あ。ごめん。 (目をぱちくりさせてから、視発うってしまったことに気づいて苦笑い。) はやく、メガネ買いに行かなきゃ・・・。 うん? うん。お酒のんだら、家帰れないからー。 (結界はったので、泊まることには抵抗ない様子。床があればねれるからな!) 熟女ってなんかやらしーって思って。 (クスクスとおかしそうに笑って。) 薬? へぇ・・そんなのあるんだ・・ (文化すすんでるなー なんて。) (10/24-17:10:40)
アルカ > どういたしまして!(えへっ、よく分かってない顔だ!メガネ、にはピンと来ないようで首を傾げたけれど) やったー!じゃあ、一緒に寝ようね!(ベッドは一つで充分だ!相手が笑えば、つられるように笑顔で尻尾がふりふりと) でも人間だから、寿命は普通に来るみたい。長生きしたいんじゃなくて、キレーなままで居たいんだってさ(あは。薬は外見だけの効果らしい) (10/24-17:18:25)
無 > どう・・・?(なんでどういたしましてなんだろ?とこちらもよくわかってない顔。だけど、説明するのもめんどくさいダメ男はまあいいや、と話を中断させた。) いいよー? あ、でも、俺床がいいな。アルカはベッドで寝なよ。 (にへらー。家以外では床で寝るのが落ち着くのです。) 女性は不老を望むよね。年老いても美しいものは美しいのにな。 (勿体無い。とため息。) (10/24-17:23:58)
アルカ > 床で寝んの?じゃあ、俺もにのにぃやと床で寝てもいー?(紅茶のカップを置いて、ふるっと身震いすれば2m程の白い犬になったよ。首周りの毛だけが赤い。尻尾ふりふりふり、ダメ?みたいに首を傾げてねだる図。末っ子は甘えん坊!) ね、オレもオバーチャン好きなのになぁ。(なぜかニュアンスがちょっと違う) (10/24-17:29:36)
無 > おっふっ!? (白い犬になったのにビックリして目をまんまる。) すっげぇ!狼! (大喜びで駆け寄ってモフモフ!モフモフ!と抱きつこうと。) 床で寝るなら、いいよー? (もっふもっふ。) 美人おばーさんとか、憧れ。女性は手入れ大変だろうけど。(くすくすー。) アルカ、そこにゴロンー。 (ベッドの隣をゆびさしー) (10/24-17:32:52)
アルカ > わーい!床で寝るー!(モフモフられーのモフモフられーの、すりすり!尻尾ふりふり! ねー、なんておばーさん談義に同意してから、素直に床にごろーん。枕として良さげな体勢だ!尻尾ぱたぱたっ) (10/24-17:36:08)
無 > っひょぉ! (アルカが横になったらダイヴするよ! 枕にするようにもぎゅもぎゅしながら幸せそうに目を伏せて、いろいろお話しつつ。そのうちお昼寝につくのでしたー。) (10/24-17:37:27)
ご案内:「異世界の神殿」からアルカさんが去りました。 (10/24-17:38:25)
ご案内:「異世界の神殿」から無さんが去りました。 (10/24-17:40:09)
:::: PbsChat v2.5.1 ::::