room02_20121025
ご案内:「時狭間裏手」にイアサールさんが現れました。 (10/25-20:01:12)
イアサール > <コーーーーーンッ!>(小気味良い音が響く。 大きな丸太を切り株の上に不安定に乗せたまま、斧を使って輪切りにして行く男1人。)~♪ (10/25-20:03:58)
イアサール > ~♪あ、よっこいせー。(30cm程の輪切りにした木を足で払い、どでかい丸太をヒョィっと片手でずらす。 斧を振り上げ)<スコーーーーンッ!>(丸太がかぱっと輪切りにされて。まるで大根を切ってるような勢い) (10/25-20:06:26)
イアサール > やー、儲け儲け。(ほくほくと丸太を輪切りにしつつ、横に積まれていた丸太はあっという間に輪切りになって横へと転がっていく。 蹴り飛ばした輪切りにされた丸太が周囲に散乱し) (10/25-20:08:48)
イアサール > (輪切りが終われば今度はそれを切り株の上に乗せて。漸くそれらしい格好に。)ほっ。<カコーン!>(輪切りになった木は、更に縦に半分に。そこから更に半分に、と出来上がるのは所謂『薪』。 単純作業だが、妙に楽しげに薪を切っていく) (10/25-20:12:14)
イアサール > ほぃほぃほぃっと。(切り終えた薪を横へと掴んで積み上げる。)結構良い運動になんじゃねーのよこれ。(うひひひひ。最初は上手いこと使いこなせずに居た斧も、繰り返せばそこはかとなく慣れてきたりもする。ガタガタだった切り口も、回数を重ねるごとに綺麗な切り口といえなくも無い状態になる。 とは言え、殆ど力で叩き折っているに近い格好ではあるが。 如何せん極度に不器用な男は、斧の使い方もヘタクソだった) (10/25-20:15:58)
イアサール > (正味斧も必死と言うか、最早生きていれば悲鳴を上げてそうな状態。 男は一向に気にせずに斧を振り上げ薪をこさえていく)ふんふんふ~んっとな。<スコーンっ> (10/25-20:17:43)
イアサール > (最後の一個まで、斧は耐えた。)ラストォっ。<スコーーー   ばきゃ!!!> (10/25-20:19:25)
イアサール > ぁ”。(斧は先が折れてくるくるくるーーーーーーーーっと空高く舞い上がり、遥か彼方の森の方へと落下。 後には無残にへし折れた斧の柄。)・・・・・・・・。(滝汗) (10/25-20:20:25)
イアサール > …。よし。終わり終わり。(見無かった事にして斧の柄を放ると、ガラガラと出来上がった薪を端へと寄せて積み上げる) (10/25-20:21:26)
イアサール > …畜生、ばれたら怒られそうだなコリャ・・・。(やる前に壊すなと念を押されてたのに、先は一体何処へ飛んでいったのやら。 飯代1食分で引き受けたが、斧の弁償の方が正味高くつきそうだったりする。 実際はもう少し報酬が良くても良さそうだが、頭の悪い男は性悪の竜にあっさり丸め込まれていたりする) …逃げるか?    …でもバレそうだよな…。(ぐもももも。) (10/25-20:24:49)
イアサール > (森を見たり積み上げた薪を見たりと考え込むが。結局ガクーンっと項垂れる。 バレないで逃げ切るor誤魔化しきる自信が無かった。此処は兎に角飛んでいった先を探して素直に謝るか、と) (10/25-20:27:15)
イアサール > あーくそ、はらへった…。(いじけた熊の様な風体で、男は渋々森へと跳んで行った斧の先を探しに行く様で――) (10/25-20:30:45)
ご案内:「時狭間裏手」からイアサールさんが去りました。 (10/25-20:31:22)
ご案内:「森の奥の泉」にマコトさんが現れました。 (10/25-22:16:15)
マコト > (ぶらぶらと適当に歩いていれば、なんだか月明かりが映る綺麗な泉を見つけた) ………こりゃ綺麗な場所だな。(そして、不意にきょろきょろ、周りを気にする。警戒しながら、気配を1つも感じないことをしっかり確認する) (10/25-22:17:55)
ご案内:「森の奥の泉」にギルバートさんが現れました。 (10/25-22:18:57)
マコト > (本当に誰もいないのを確認すれば、煙管を口から放して、灰の火を泉の水でちゃんと消す。それから懐へとしまえば、もう一度右左。 確認して、誰もいない) …よし。(そして、ペンギンへと一瞬にして変わる。ちょん、と泉の端に小さなアデリーペンギンだけが存在していて) (10/25-22:20:01)
ギルバート > 設けたな。 ライム:えぇ、儲けましたわね。(2人・・・というよりライムは剣のままだがそのまま歩いてくる。)泉か・・・ん、あれは?(ペンギンがいる。)ライム:ペンギン、ですわね・・・ (10/25-22:20:52)
マコト > (人の声にはまだ気づかない。ちょこちょこ、と歩けば泉の中にざぷん、と飛び込んで。ぷーかぷか。実にのんびりしたペンギンが (10/25-22:22:07)
マコト > (人の声にはまだ気づかない。ちょこちょこ、と歩けば泉の中にざぷん、と飛び込んで。ぷーかぷか。実にのんびりしたペンギンが。まあ、左目には傷跡があるわけなので、普通のペンギンではないのだが) (10/25-22:22:27)
ギルバート > ・・・ペンギンが何で秋の森にいるんだ? ライム:・・・異世界にはシュトゥルムピングィンと言うどこにでも展開するペンギンの特殊部隊がいるそうですわよ。(どこから仕入れたのか解らない情報をライムが言う。)・・・まぁいい、少し何か飲むか。(彼も泉に近づいて水筒に水を汲む。ついでに飲む。) (10/25-22:24:40)
マコト > (水の音に反応した。くる、と急な動きで頭がそちらを向くだろう。丸い黒目がジー) ………。(ペンギンなので、しゃべれない。鳴き声も出さない。ぷかぷか、相手を見るだけで) (10/25-22:26:11)
ギルバート > ペンギンだなー・・・ ライム:見てますわね。お魚あります? 無いだろう。(ため息をつく。こんな場所にあるわけ無いだろうとため息を)ライム:・・・仲間も居るのかしら? (10/25-22:27:53)
マコト > (なんだなんだ、餌くれるのか?と思ったが、どうやら餌はないらしい。残念。なら興味ナッシング。すいーすいー、と足を器用に使って岸部まで泳いで行けば、少し潜ってから勢いをつけて水面からザブン、と飛び出して。ぷるぷる、と体を震わせて水気を飛ばす。ちょっと羽が膨らんでいる) (10/25-22:31:06)
ギルバート > ペンギンって速いな・・・ ライム:ですわね。えさ本当に・・・あ、これありますわ。(缶詰を見つける。伝説のミールストレミングだ。)・・・お前それ兵器だろう。食事じゃないだろう。 ライム:でも他にすきそうなのがありますの?(首をかしげる2人。) (10/25-22:34:25)
ご案内:「森の奥の泉」にクイナさんが現れました。 (10/25-22:34:28)
クイナ > <<ぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅー……っ>>(突然泉の中央下が高温になり、ぼこぼこと泡立って蒸発し始める) (10/25-22:35:20)
マコト > (膨らんでた羽は落ち着いて、とりあえずペンギンに成りすまそう。そうしよう。と、毛づくろいを始める。くちばしを器用に使って羽をワサワサワサー)>ギルバート (10/25-22:35:34)
マコト > (はた、と音に気付いて毛づくろい中断。体をくる、と音のするほうへ向けて、何事かと泉を覗き込もうか)>クイナ (10/25-22:36:33)
ギルバート > な、何だこれは・・・?(泉が高温になっていく。)ライム:何か危険な代物ですわね。 見れば解る。(ライムである風雲の剣を構える、じっと相手を見据える。)ペンギン、速く逃げたほうがいいぞ・・・何かある。 (10/25-22:39:10)
クイナ > (おやおや? ぷっかりぷっかり、泉の底から小さな小さな女の子が、仰向けに浮かび上がってきたようですよ?)<<ぴゅー>>(口から水を吐き出して、お目目ぱっちりと開けましょうか。ばっちりペンギンさんと目が合ってしまうようです。熱はいつの間にか引いて常温に戻っているようで)>マコト・ギルバート (10/25-22:39:45)
マコト > (早く逃げたほうがいい、と言われて逃げたら負け腰である。性格上、それは許さないようで、動かないようだ)>ギルバート (10/25-22:40:21)
マコト > (おや、女の子である。しかし、泉の底から女の子とはまた怪訝な光景である。目が合って、見つめあうような形になるようで。真ん丸黒目がじー、と覗いてるようで)>クイナ (10/25-22:41:46)
ギルバート > ・・・仕方ないか。(首を振るが・・・少女と見てライムが元に戻る)ライム:こんばんは、何をしてますの?(とことこと人の姿で歩いて近づく)>クイナ (10/25-22:43:09)
クイナ > (じ――――――――っ。)…………。(じぃ―――――――――――っ。)!(ペンギンさんです! にこにこと笑って、両手をばーっ、とペンギンさんに抱きつくように伸ばしましょうか。するとせっかくの浮力が失せてぶくぶくーっと泉の底に沈みそうになります)>マコト (10/25-22:43:44)
クイナ > (ぶくぶくぶくぶく……)>ギルバート・ライム (10/25-22:45:21)
マコト > (手を伸ばしてくる。その手をみて、まあ今はペンギンに成りすましてるし、なんて思って少し退こうか。あくまで野生のペンギンを演じる。てけてけー。ぎりぎりつかめないかもしれない)>クイナ (10/25-22:45:34)
クイナ > (するとつかめないまま再びぶくぶく沈んでいってしまうようです。おや? 沈んだっきり反応がありません)>マコト (10/25-22:46:28)
ギルバート > ライム:・・・喋れないみたいですわね。まぁいいですわー。(ぶくぶくとしているのを見て首を振る。)>クイナ (10/25-22:46:36)
クイナ > (泉の底に沈んだっきり。しーん。泡一つ立ちません)>ギルバート・ライム (10/25-22:48:02)
マコト > ……。(沈んだきり反応がないようだ。ちょっと心配になった。もう一度てけてけ、と岸部に近づけば、ざぷん、と再び水の中に。今度は潜って女の子の姿を探しましょうか)>クイナ (10/25-22:48:21)
ギルバート > ライム:なんか不安ですわね。探してきますわね。 気をつけろ。(ライム、くるっと横回転するとゴスロリから水着姿に。そのまま泳いで探しにいく。)>クイナ (10/25-22:49:30)
クイナ > (仰向けで手を伸ばした姿勢のまま、文字通り「固まって」いるようです。目も開いたまま、ちょっとびっくりしたように口をあけて、呼吸はしていません)>マコト・ギルバート (10/25-22:50:18)
ギルバート > ライム:本当になんか危ないですわ。ちょっと、大丈夫ですの?(手を伸ばしているなら泳いでその手に触れようとする)>クイナ (10/25-22:51:20)
マコト > (すいーすいー、と水の中を飛ぶように泳ぐ。さすがペンギン、速いぞ速い。超能力も使わなくても速い。女の子の背中まで到達すれば、その背中を押して水面まで持ち上げようと)>クイナ (10/25-22:52:09)
クイナ > (しーん。反応無しです。そして持ち上げられればざっぱーん、と顔を出して、またぴゅーと口から水を吐いて)!!(ペンギンさんに背中を持ち上げられていることに気づいて、にこにこ手足をばたばた)>マコト・ギルバート (10/25-22:53:28)
マコト > (水面に上がれば、翼で女の子を支えながら、ペンギンとは思えぬ力ですいすい泳いで岸部まで運んであげよう。ぐいー、と持ち上げて岸部にあげてあげるよっ)>クイナ (10/25-22:54:55)
ギルバート > ライム:まったく、しっかりなさい。(優しくクイナをなでようとする)ライム:・・・それでいったい何やってますの・・・(ため息を。あの状態でおぼれるなんてただ事では無いと思って)>クイナ (10/25-22:55:17)
クイナ > (ごろごろごろごろー。持ち上げられればさつまいものように岸辺から草地まで転がっていくようです。あらあら、スカートの中身が丸見えですよ? 撫で撫でされればにぱー、と笑って、うんしょ、と立ち上がるようです。異常も何もなし)>マコト・ギルバート (10/25-22:56:19)
ギルバート > ライム:一体何ですの?転がったり・・・本当に大丈夫ですの?(首をかしげる)・・・おいおい。(ため息をつくギルバート。恥じらいが無いのか?と首をかしげる)>クイナ (10/25-22:58:44)
マコト > (ペンギンの姿なので人の姿だったら絶句してたところだろう。まあ、大丈夫なようすにはほっとしたようで、目を細めて。自分も一度水に沈んでからザパー、と飛び上がって岸部に上がる。体をプルプル)>クイナ (10/25-22:58:52)
ギルバート > ライム:可愛いペンギンですわね。(持ち上げたのを見て嬉しそうに微笑む)>マコト (10/25-22:59:02)
クイナ > (そして手をぱたぱたーっと振って、森の奥へととことこ歩き出すようです。お腹は――ええ、ちょっぴり、泉の深さが深くなったかもしれません) (10/25-23:00:22)
ご案内:「森の奥の泉」からクイナさんが去りました。 (10/25-23:00:30)
マコト > (可愛いといわれようとも普通にペンギンとしての反応を維持する。女の子が勝手に走っていく様子を見ながら、じっとしているようで)>ライム、クイナ (10/25-23:01:14)
ギルバート > ライム:危なかったですわね。 あぁ・・・(おぼれかけたのを見て大丈夫かと思って)ライム:でも、あのペンギン傷がありましたわね。 人が何か投げつけたんだろう。(ため息を。ギルバートは興味無さそうだがライムは引っかかるようだ。) (10/25-23:03:40)
マコト > (傷のことを話しているようだが、そんなの気にしない様子で再び羽の毛づくろい再開 (10/25-23:04:58)
マコト > (傷のことを話しているようだが、そんなの気にしない様子で再び羽の毛づくろい再開。濡れてしまったので再び羽に空気を送り込んで、保温効果を高めるわけで) (10/25-23:05:22)
ギルバート > ・・・(これ以上は悪いと思いひそひそ話)観察するなら人目の無いほうがいいだろう。 ライム:ですわね。(そういうと、そっと茂みに隠れる。) (10/25-23:07:46)
マコト > (だんだん人の気配が消えていく。隠れた気配に、その場を去ったんだと思い込んで、周りをきょろきょろ見渡してから、瞬きの間にス、と急に人の姿へ。ガラの悪い男へと姿を変えた) ………たく、可愛いわけあるか。(胸糞悪そうにつぶやいて。す、と立ち上がって煙管を取り出せば、それに葉を詰めて、再び火をつけて口に咥える) (10/25-23:10:41)
ギルバート > な、何・・・!? ライム:えー!!?(2人そろって驚く。何で、嘘だろと思って)・・・人間だったのか。 ライム:私と同じかもしれませんわ・・・何にしても詐欺ですわよー! 黙れ。何が詐欺だ。とにかくペンギンはああいうのか・・・ (10/25-23:14:07)
マコト > …!(微かな声を聞き取った。ドキッとしてその声がしたほうへ振り返れば、ガラの悪い目つきがにらみを利かせて、気配を探すようで) ……おい、いるのはわかってるんだぞ、出てきやがれ。(己の本当の姿を知られた、それが何より嫌で、殺気があふれかえってるだろう) (10/25-23:16:00)
ギルバート > ・・・俺だ。 ライム:ペンギンの生態観察に人目があってはいけないと思いまして。(2人とも出てくる。) (10/25-23:17:01)
マコト > ……てめーら、見たな。見たんだろ、おい!(怒ってます。めっちゃ怒ってます。ぎり、と煙管の咥え口が切れそうなぐらいにかみしめていて、それに反して、動揺による汗が一粒、バンダナの下の額ににじんでいる) (10/25-23:19:55)
ギルバート > あぁ、見たぞ。(うなずいて。)ライム:安心なさい、情報を外に漏らしませんわ。 ・・・あぁ。(こくり、とうなずいて)・・・何に変身して楽しもうがあざけるつもりもない。 (10/25-23:21:16)
マコト > …あぁ、そうかい。だが、相手が悪かったな。お前らの前にいる奴は、凶悪ギャングリーダーだ。奪うものならなんでも奪って、必要であれば…“殺す”(何もないところから突如ナイフを取り出し、殺気が宿って黒から赤へと揺らめく瞳が二人を見やる) (10/25-23:26:09)
ギルバート > ほう。(ライムの手を握ると真っ黒なバスタードソードに変わる。)言っておくが俺はプロだ。もう1つ・・・ここで戦うつもりか。(じっと風雲の剣を構える。)・・・後ろの泉をどちらかであろうと血で汚すつもりか。 (10/25-23:31:27)
ギルバート > いずれ、いい場所で決着をつけるぞ。 ライム:えぇ。(このまま立ち去る) (10/25-23:48:59)
ご案内:「森の奥の泉」からギルバートさんが去りました。 (10/25-23:49:00)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::