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ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (10/26-22:05:25)
リリス > (ぱたぱたと小走りで店の前までやってくると、ガチャッとドアを開けて店に入る)うぅー寒かった・・! こんばんわ、マスター。お邪魔するわね(いつものようににこりと笑ってマスターにご挨拶) (10/26-22:07:11)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/26-22:09:07)
リリス > 今日はまた一段と冷えるわね。もう冬もすぐそこってかんじ・・・あ、いつもの紅茶頂けるかしら?(少し寒そうに両腕を抱えつつ、マスターの方を向いて) (10/26-22:09:23)
リリス > ・・・あら、あれって?(ふと視線に入ったこたつが気になり、そちらに歩いていく)何かしら?(ちょこんと座ってこたつじろじろ) (10/26-22:10:27)
クライス > マスター、倉庫の片付け終わったぜー。(奥の方からひょっこり参上。)お、お客さんか。いらっしゃい。(すっかり溶け込んだ様子で、ごく自然に声をかけ) (10/26-22:10:32)
リリス > (声をかけられればそちらに目を向け、嬉しそうににこりと微笑む)こんばんわ、はじめまして 時狭間の店員さん・・かしら?(なんとなく彼の言葉から察するにそうなのかなぁ、なんて思って尋ねてみる) (10/26-22:13:16)
クライス > おぅ。といってもバイトだけどな。(そう言いながら、マスターが用意した紅茶を、お客さまの前へと差し出して)クライスって言うんだ。時々店員やってると思うから、よろしくな。(そういって、笑みを浮かべて) (10/26-22:15:34)
リリス > あら、そうなのね。マスター以外にお店の人がいるとは思ってなかったからちょっとびっくりしちゃったわ ふふっ、ありがとう(ぺこりと軽くお辞儀をしてから紅茶を受け取り)クライスさん、ね。私はリリス・エーベルっていうの。こちらこそよろしくね(にこっと微笑んだあと、再びこたつに目をやり)ねぇ、クライスさん?これって何かしら?(じぃー) (10/26-22:18:18)
クライス > まぁ色々あってな。マスターの代わりに留守番したりとかしてたら、正式にバイトで雇われる事になってな。(ここで仕事する経緯を簡単に話し、さん付けされれば少し照れ気味に)呼び捨てで良いぜ? 堅苦しいのは嫌いだからな。(相手が、それでもさん付けで呼ぶのなら、無理しい派しないが一応)ん? あぁ、それはコタツだな。…一度入ると、あまりの気持ちよさになかなか抜け出す事が出来なる魔性の力をもったちょっとやばい代物ではあるけど。(横の布団(?)をひょいと持ち上げて)まぁ、入ってみりゃいいさ。冬はやみつきになるぜ。 (10/26-22:22:41)
クライス > まぁ色々あってな。マスターの代わりに留守番したりとかしてたら、正式にバイトで雇われる事になってな。(ここで仕事する経緯を簡単に話し、さん付けされれば少し照れ気味に)呼び捨てで良いぜ? 堅苦しいのは嫌いだからな。(相手が、それでもさん付けで呼ぶのなら、無理しい派しないが一応)ん? あぁ、それはコタツだな。…一度入ると、あまりの気持ちよさになかなか抜け出す事が出来なくなる魔性の力をもったちょっとやばい代物ではあるけど。(横の布団(?)をひょいと持ち上げて)まぁ、入ってみりゃいいさ。冬はやみつきになるぜ。 (10/26-22:25:32)
リリス > ほほーう、なるほどねぇ(納得したようにこくこくと頷く。呼び捨てで良いよと言われればくすっと笑ってみせ)わかったわ。じゃあ、クライスね? コタツ・・・魔性の代物・・・(紅茶をこたつのテーブルに置いて、ごくりと息を呑みつつ、入ってみればわかるといわれれば再び頷き)じゃあ失礼して・・・えっと、靴は脱ぐのかしら?(中は暖かそうなので、そのまま足をつっこんだらヤバイことになりそうで) (10/26-22:27:29)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (10/26-22:28:11)
シャルロッテ > (扉を開け、片手に本を持ちながら入ってくる少女)こんばんは。(と軽く挨拶したあと見つけるのはコタツ)あら、もうそんな季節?少し早いような気もするけど……(そう言いつつも少女はコタツへと近づいていく) (10/26-22:30:11)
リリス > (聞き覚えのある声に気づいてぱっとそちらに目を向ける)シャルロッテちゃん!こんばんわ、お久しぶりね(どこか嬉しそうな表情で相手を見る) (10/26-22:31:36)
クライス > あー、靴は脱いで入ったほうがいいな。(畳の上にあるコタツ。まず脱いで間違いはない。ついでに、適当なとこからミカンの入った籠でも持ってきて、コタツの上においておこう) (10/26-22:31:36)
シャルロッテ > あら、リリス……久しぶりね(ふふっと微笑んだ後、少女はコタツへ入ろうとしているリリスを見て、ふと何か思案して…真面目な表情を浮かべた)リリス…今、コタツに入ろうとしているの?>リリス (10/26-22:33:46)
リリス > わかったわ(こくこくと頷くと、ブーツを脱いでこたつに足を入れる。何これあったかい!)ふぉ~・・!!ぬっくい!!(めちゃくちゃ幸せそうな顔をする。コタツの上にみかんを置いてくれれば1個手に取ろうとするだろう)もらってもいいかしら?>クライス (10/26-22:34:12)
クライス > おう、いらっしゃい。(新たなお客さんにお声を一つ)>シャルロッテ (10/26-22:34:45)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (10/26-22:36:09)
リリス > ええ。これすっごく暖かいわよ・・!シャルロッテちゃんも入らない?(ふにゃーと、和んだ様子で相手を見て)>シャルロッテ (10/26-22:36:32)
クライス > たくさん仕入れてきたかららしいから、好きなだけ食べて良いぜ。最も食べ過ぎると爪がまっ黄色になるから、ほどほどにな。(笑いながら、籠をリリスの前へと差し出して)>リリス (10/26-22:37:24)
マコト > 外:(突如現れる気配。テレポートをしてきた男は、満身創痍に等しい状態だ。なぜここへ来たのかはわからない。血が減りすぎて思考が思うように働かないからか) ……っ。(店の近くで倒れる音。店のほうにも音は聞こえるだろうか) (10/26-22:37:53)
シャルロッテ > (軽く頷いた)……それは知っているけど、忘れがちだから聞いておくわ。(と真面目な表情は崩さないままに)貴方、きちんとコタツ使用免許証は携帯してる?不所持だと罰金よ?(おもいっきりでまかせをついた)>リリス (10/26-22:38:54)
リリス > わーい、ありがとう!私みかん好きなの!(黄色くなるからほどほどにな、と言われれば「はーい!」と元気よく返しつつ、皮をむく作業に入る)えへへーみかんみかんー>クライス (10/26-22:39:20)
リリス > Σ許可証・・・・!?(マジですか!?といわんばかりの表情をみせ)え、ちなみにシャルロッテちゃんは持ってるの?>シャルロッテ (10/26-22:40:41)
シャルロッテ > ((コタツにみかんを知ってるなんて……やるわね))(などと何気にできる人を見る目を向けた。大嘘ついている途中なので変に声はかけられないので視線だけだが)>クライス (10/26-22:40:50)
クライス > …なんだ?(外から聞こえた物音。直感的に何か感じ取って)ちょっと、外見てくるわ。(後ろで聞こえたでたらめに突っ込みたい気持ちで一杯だったが、まずはこちらが先決と見せの外へと出て) 外:…この辺から物音がした気がしたんだがなぁ。(記憶を頼りに音のほうへと歩いていき) (10/26-22:40:53)
リリス > ・・・・・?(ふと、外から何か音が聞こえたような気がしてそちらに顔を向けるが、クライスが確認しに出て行くのを見れば、とりあえず彼に任せるだろう) (10/26-22:42:03)
マコト > 外:(店の中で聞こえるにぎやかな声。あぁ、そういえばコタツとかあったっけ。きっとその話なんだろうな、とぼんやりする頭で考える。おそらく、扉からさほど離れていないところに、全身血だらけの黒いコートの男が倒れてるだろう。見てわかるほどに大怪我をしてるようで)>クライス (10/26-22:42:24)
シャルロッテ > 持ってるわよ。(と、たった今魔術で作りだしたプレートに刻まれたのは炬燵使用免許、2種無制限 シャルロッテ=メイ=レーベンツァーン 炬燵公安委員会と書かれている)もしかして、持っていないの……?(目を見開いて、それは大変というような表情を浮かべた)>リリス (10/26-22:43:00)
シャルロッテ > (外の物音に冗談言ってる場合じゃないかしら?とちらりと視線を向ける。クライス次第ではあるだろうとは思いつつ) (10/26-22:44:03)
クライス > うぉ!?お、おい…あんた!?どうしたんだ、その怪我。ってか、動けるか?(ここでは何も出来ない。とりあえず動けるようなら、肩でも貸して店の中へと運び込もうか) (10/26-22:44:24)
リリス > えっ・・・も、持ってない・・けど・・!えっ!?それってシャルロッテちゃんの世界のものではなく、この世界のもの・・・!?そ、そういうのあるのね・・・知らなかったわ。うん、持ってない・・・!(言いつつちゃっかりみかんもぐもぐ)>シャルロッテ (10/26-22:45:09)
マコト > (近くで声がする。腕を地面へついて起き上がろうとするが、げほ、とむせるように血を吐いて) ………ちく、しょう…。(低く、弱弱しい声でつぶやく。無理やりにでも立とうと、相手の腕すら借りようとする気ゼロでふらふら立ち上がるだろう。だが、そのまま行くあてもないことすらわかってるので、立ったまま、目はうつろで)>クライス (10/26-22:47:09)
シャルロッテ > (さて、どこまで引っ張ろうか…と思いつつ)……無免許だと1週間は牢獄へ入る事になるわね。まずいわね……(と思案顔、しつつもみかんちゃっかり食べてるよこの子、この緊張感の無さはばれてるのかしら?と思いながら)>リリス (10/26-22:48:11)
クライス > だぁぁぁ、そんなんで無理なんかすんな!!とりあえず、こっち来い!!(強引に相手の腕を自分の肩にかけて、そのまま店の中へとお持込み)――おい!!誰か!!救急箱持ってきてくれ!!もしくは、怪我とか治せる系の何かでもいいから!!(中へと担ぎ込みつつ、声も荒げて)>ALL (10/26-22:50:36)
リリス > 重っ!何でそんな厳しいの!?えぇー、マスター一言いってくれれば良いのに・・ここ色んな世界の人がくるわけだし。あ、シャルロッテちゃんもみかん食べる?おいしいよー!(まずいわね、なんて思いつつも籠のみかんを1つ手にとって勧める。バレてるというより、単純に呑気なのである)>シャルロッテ (10/26-22:50:51)
マコト > (傷だらけで血もだいぶ失せた体じゃ、相手の動きに抵抗することもできず、そのままつれられるだろう。白いシャツとズボンが真っ赤に染まるまで出血しているありさまだ)>クライス、ALL (10/26-22:52:17)
リリス > ん!?何事・・・?(ぎょっとした顔でクライスと、彼に担がれている男を見る)>クライス・マコト (10/26-22:52:32)
シャルロッテ > ……まったく(とクライスの声に肩をすくめて)みかんは後ね。(と苦笑しながらクライスの声の方へと歩いていこう)>リリス、ALL (10/26-22:52:43)
リリス > ええ・・・(シャルロッテの言葉に同意するように頷くと、みかんを籠に戻してから靴を履き、クライス達のもとまで駆け寄る)>ALL (10/26-22:54:52)
シャルロッテ > (マコトへと近寄ると少女は傷の様子を見る。何によってできた傷なのか、またマコトの格好を見ている)>マコト (10/26-22:54:55)
クライス > (とりあえず空いているテーブルをくっつけ、自分のエプロンと上着を敷いて即席のベッドに)とりあえず、ここに寝かせるからな。おいしょーっ!!(動けないのなら、そのまま即席ベッドとして上に横にならせようか。それから慣れた手つきでYシャツとかを脱がしていて)…っ、ひでぇ怪我だな。(怪我の度合いに思わず絶句) (10/26-22:55:29)
リリス > ・・・一体何があったのかしら(クライスの隣まで来て怪我を見ると、険しい顔になる。自分が治療しようかと思ったが、シャルロッテが診てくれているようなので様子を見守ることにする) (10/26-22:58:02)
マコト > (そのままクライスによって即席ベッドに寝かされるんだろう。いつの間にか、意識は遠のきつつあって、痩せた、というにはやや筋肉がついた体には、右胸に剣による貫通、腹の中央へ、矢か何かが刺さって無理やり抜かれた様な痕。脇腹には深く切り付けられた傷と肩と足にも切り傷があるだろう。文字通り、満身創痍だ)>クライス、シャルロッテ (10/26-22:58:40)
シャルロッテ > (傷の状況は理解。少女は溜息をついて)意識があるなら答えなさい。これは事故?それとも過失?事故なら右手を、過失なら左手を少し動かしなさい。(腕を組んで少女は寝かされたままの男に問いかける)>マコト (10/26-23:02:37)
マコト > (問いかけられる言葉に、迷ってしまった。どちらでもないものなのだ。己の本来の姿を見られたことによる怒りから勝手に起こしたもの。罪づくりな己には当たり前にも感じること。ぎり、と歯をかみしめて。意識は、ある) …………ギャングのリーダーが、喧嘩を買って…何が悪い…。(掠れた声で、そこだけは譲らまいと強がりを見せるだろうか)>シャルロッテ (10/26-23:05:12)
クライス > (魔法や異能と言った力を持っていない自分に出来るのは、普通の応急処置程度がいいところ。とりあえずマスターから救急セットを受け取りつつ)……なんかできそうか? 俺じゃ、応急処置がいいところなんだが。(何かしてくれそうな雰囲気の少女に、期待の眼差しをむけてみたりして)>シャルロッテ (10/26-23:05:58)
リリス > ギャング!?・・・って、何かしら(一瞬ハッとした表情になるが、すぐ真顔になる。そういうのはわからないらしい)>マコト (10/26-23:08:38)
シャルロッテ > つまりは自分で蒔いた種ね。考えなしの愚か者は街の裏路地の溝の中でゴミのように死になさい……(と冷たく言い放つ、が)……と言いたい所だけど、私は寛大だから貴方の命を助けてあげる。一生感謝しなさい。(相手は無力なのはわかっている。そこで一番言われて悔しそうな言葉を投げかけた後、少女は魔術にて肉体の再生、増血剤及び強心剤の投与にかかる)>マコト (10/26-23:10:37)
マコト > (満身創痍じゃなければ、相手の胸倉つかんでしっかり叩き込んでやりたがったが、先ほど声を発したのにも無理があったわけで、気管へ流れ込んできた血にむせて。苦しげに喉と胸の間あたりへ手を置いていて)>リリス (10/26-23:10:47)
シャルロッテ > (魔術を発動しているため、マコトの方を向いたまま)ん、考えなしのお馬鹿にたくさん嫌味を言ってあげるのが一番だと思うわ。(くすっと笑みを浮かべた)>クライス (10/26-23:12:46)
リリス > ・・・っ!(苦しそうにしている相手を見て心配そうな表情を浮かべるが、シャルロッテが治療に入るようなので、その様子を固唾を飲んで見守る)>マコト・シャルロッテ (10/26-23:12:49)
マコト > (最初の言葉に、己はやっと罪による死が訪れたのか、と思い込んで覚悟を決めたが、続いた言葉に、怪訝な顔をするだろうか。体の傷が徐々に塞がっていき、血が戻ってくる。それだけじゃない、心も少し気持ちが変わるような、そんなものまで感じる。治療が終わるまでは、大人しいままだが)>シャルロッテ (10/26-23:13:44)
クライス > あーギャングってのは、一言で言ってしまえば、黒い系グループの一種だな。一重にギャングといっても悪い奴からいい奴まで色々あるんだが。(差し当たって治療の方は問題なさそうだ。となれば、こちらはこちらで出来る事をするとしよう)マスター、キッチン借りるぜ。(こっちは任せた、とそう告げてキッチンの向こうへと消えていき) (10/26-23:14:28)
クライス > 後が怖いから止めとくわ。こう見えて、ギャング相手には良い思い出あまりないんでな。(奥から、そんな返答。巻き込まれ体質のせいで、まぁ色々と…)>シャルロッテ (10/26-23:16:03)
リリス > ((黒い系・・・色?))(などと一瞬思ったが、どうやら基本的には悪い人達のことらしいとわかると少し納得したように頷き、クライスが台所に行くのを見守る) (10/26-23:17:23)
シャルロッテ > (さて、程なくして治療が終わる)さて、終わり。同じ死ぬならくだらない理由で死ぬより何かの役にたってから死になさい。(と少女は言い残すと炬燵の方へ。治療が終わっても鎮痛剤は投与してないので痛みと気だるさは残っているだろう)>マコト (10/26-23:17:52)
シャルロッテ > ギャングより怖いマスターがいるから大丈夫よ。(なんてくすくすと笑いながら少女は炬燵へと入って)>クライス (10/26-23:19:11)
マコト > (傷は治っても、痛みとだるさは残っているようだ。それでも、体の血が戻っただけでも幸いだ。痛みに顔をしかめつつ。体を起こすだろうか) ……………んなこと、できるか。大量に人を虐殺してきた俺に、今更罪滅ぼしなんて聞くわけねぇ。(目を細めて、バンダナの影のせいで目元が暗くなる。切れた跡と血だけが染みているシャツとズボンを見下ろして、あー、なんてつぶやいて。着替えは持ってきてない。持ってくる暇すらなかった状況でここへきたので)>シャルロッテ (10/26-23:21:12)
リリス > (どうやら一命を取り留めたらしい相手を見てほっとした後、ハッと思いだしたように時計を見て)いけない、もうこんな時間・・!(コタツの上においてあった紅茶をぐいーっ!と飲んで、食べかけのみかんを持って素早く会計を済ませて扉に向かう)ごめんなさい、私そろそろ帰らなきゃ・・・またお話しましょう?(そういって皆に手を振ってから慌てた様子で店をあとにする)>ALL (10/26-23:21:29)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (10/26-23:22:26)
マコト > ……。(あわただしい少女には、視線だけ向けて見送るだけで)>リリス (10/26-23:22:46)
クライス > (しばらくして、器片手に戻ってくる。中身は、野菜を煮込み煮込んだ特製スープ。消化も良くて栄養たっぷりの一品です)ほれ、これ食べてちょっとでも体力戻せよ。(スープのはいったカップを差し出し)ちなみに拒否権はないからな。>マコト (10/26-23:23:06)
シャルロッテ > (ひらひらと少女は手を振って、見送った)>リリス (10/26-23:23:16)
クライス > おう、気をつけて帰れよー?(慌てて出てく少女を、その場にて見送って)>リリス (10/26-23:23:49)
マコト > (傷が治ったので、即席ベッドの上からは降りよう。まだふらふらしているが) ………。(差し出される野菜スープ。どうせなら、腹いせにその手をはたいてスープのカップを落としてやりたいとも思ったが、実にこんな時に限って腹の虫が文句を言うわけだ) …っち。(舌打ち一つ。カップを奪うように相手から受け取れば、適当な席へドカッ、と座ってスープに口をつけ始めるだろう。おいしい。でも、それは正直に言わないままで)>クライス (10/26-23:26:27)
シャルロッテ > (相手の言葉を聞きながら、みかんを剥きはじめる)今更、暗い過去を引きずって「俺は罪を背負ってるんだ」なんて流行らないでしょうに(ミカンを一粒口に放り込みながら)>マコト (10/26-23:27:40)
クライス > …素直じゃねぇなぁ。(苦笑いしつつ、食べ始めるのを見れば自分はカウンターのほうへ。紅茶のカップ等の片づけをはじめて) (10/26-23:28:17)
マコト > …うるせぇ、俺は罪を作り続けている。この先もやめる気はねぇ。(ギャングのリーダーとして、一人の悪党として。だがら、周りのやさしさに心が痛むのだ。何百年もやさしさを受け付けていない体には、厳しくしみこむ)>シャルロッテ (10/26-23:29:47)
シャルロッテ > ……(みかんを摘まむ手が止まった)そういえばこれってサービス品よね?お金とったりしないわよね?(そっちの方がよっぽど重要という顔をして)>クライス (10/26-23:30:45)
シャルロッテ > 五月蠅いって事は自覚してるって事ね。やめる気がないのは結構。その気がなくてもやめればそれでいいわ。(一粒だけ食べたミカン。このまま返せばお金は食べた分だけで済むだろうかと思いながら)>マコト (10/26-23:33:40)
マコト > (無言で口の中に乱暴に掻き入れるようにスープを食べる。スープも熱いのでたまに咽つつだったり)>クライス (10/26-23:34:22)
マコト > …余計な心配いらねぇよ、たく。(厳しい口調の中にも優しさがあるんだろう。顔を無意識のうちにしかめていて、一度、スープを食べる手が止まった。仲間が待っているのに、何を死に急いでるんだ自分は、と己を心の中で責めたてていることによる表情だろう)>シャルロッテ (10/26-23:37:13)
シャルロッテ > 安心しなさい。私は貴方に私の友人を傷つけられたりしたくないから言ってるの。貴方のためじゃないわ。(そう言いながら、少女は持ってきた本を炬燵の天版の上に開いて置いた)>マコト (10/26-23:39:32)
クライス > そうだな、何か一つ注文すれば、みかん代はサービスになる。だったよな?(マスターに確認を取れば、マスターも黙って頷いて)>シャルロッテ (10/26-23:40:01)
シャルロッテ > ケチ……まぁ、いいわ。カフェオレを一ついただけるかしら?(軽く肩をすくめた後、諦めたように小さく鼻を鳴らした)>クライス (10/26-23:41:50)
マコト > ……。(その言葉に、目を細めて俯いていて。無言で、揺れるスープを見やるだけ) ((そんなこと言うと、ここの奴らを傷つけるわけにいかなくなるじゃねーか…どうすりゃいいんだよ、俺は)) (ぎり、歯をかみしめる。最近は歯をかみしめることが多い気がする。無駄に鋭い犬歯が覗いている) (10/26-23:42:16)
マコト > ……。(その言葉に、目を細めて俯いていて。無言で、揺れるスープを見やるだけ) ((そんなこと言うと、ここの奴らを傷つけるわけにいかなくなるじゃねーか…どうすりゃいいんだよ、俺は)) (ぎり、歯をかみしめる。最近は歯をかみしめることが多い気がする。無駄に鋭い犬歯が覗いている)>シャルロッテ (10/26-23:42:31)
クライス > あー、俺にケチって言っても、それってマスターにも言ってる事になるからな?(だってバイトとはいえ店員ですし。にやにや)カフェオレな、ちょっと待ってな。(注文を受ければ、てきぱきとカフェオレを淹れはじめ)>シャルロッテ (10/26-23:43:54)
シャルロッテ > (ちらと無言のマコトを見るとふ…と小さく笑みを浮かべた)悩め若人。その悩んだ分だけ明日大きくなれる。ほっほっほー(わざと仙人みたいな口調で言いながら少女は本に視線を落とす)>マコト (10/26-23:45:37)
シャルロッテ > それは失礼だったわね。マスターはケチじゃなくてドケチぐらいだと思うから。(マスターにはさんざん酷い目にあわされた少女。思いだすと溜息がでた)>クライス (10/26-23:46:50)
マコト > …。(もうさっさとスープを飲んでしまおう。病み上がりの体なんてそっちのけ。がばー、と流し込むように食べ終えてしまえば、カウンターまで立ち上がって持って行って、コト、と置くだろう) ……ついでだ、日本酒くれ。金は払う。(カウンターの席へ座り、足を片方の膝へ乗せて。金貨を1枚クライスへさりげなく渡そうか)  …チップとでも思ってもっとけ。否定権はないと思え。  …さっきはあんがとよ。(ぼそ、とクライスにだけ聞こえるように小声で。無駄にこういうところだけ素直なのだ)>クライス (10/26-23:48:02)
クライス > ほれ、カフェオレ。地味に本場の作り方でやったから、味は保障する。(ほいと、カップを差し出して)>シャルロッテ (10/26-23:48:12)
シャルロッテ > へぇ…本場の作り方なんてあるのね。それは初めて知ったわ。地味に驚いておくわ。(くすっと微笑みを返して、カップを手に取ろう)>クライス (10/26-23:50:26)
マコト > (懐から少し血で汚れてしまった煙管を取り出せば、袖でごしごしと拭って綺麗にする。それに葉を丸めて詰めて、火をつけて吸い込んで。煙を吐き出して) …おい、ガキ。てめぇ誰に対して若者言ってるつもりだ。俺は人間だが、何百と生きてるんだぞ?減らず口叩く気があるなら、俺と同じぐらい生きてから言いやがれ。(ふん、と嫌味聞かせるように。どうもこの少女は気に食わない、と思ってるようで)>シャルロッテ (10/26-23:50:53)
クライス > 日本酒とは渋いな。・・・いろいろあるけど、どれがいい?(お酒のリストを相手へと差し出して)…良いってことよ。まぁ、チップはありがたくもらっとくよ。(小声でこっそり受け取れば、笑みだけ浮かべて)>マコト (10/26-23:53:11)
クライス > たぶん本場。(真顔で付け足した)そう俺は教わったんでやってみたわけで。……味、どうだ?(これで普通のと同じだったら軽くorzである)>シャルロッテ (10/26-23:55:07)
シャルロッテ > (本に目を落としたままの少女、ふーん…と頷きながら)ねぇ、おじいさん。貴方誰に対してものを言ってるつもりなのかしら?私は天才美少女魔術師だけど、17年間も可愛いのよ?脅しかける気があるなら私ぐらいに可愛くなってからいいなさい。(本に視線を落したままにふふんと笑う)>マコト (10/26-23:55:36)
マコト > んだな…こいつで頼む。 日本酒は、俺の生まれた世界の馴染みでな、こいつだけはぬけねぇ。(要するに日本生まれってことである。そして、ちょっと度の強い酒を指さして注文するだろうか。チップを受け取る様子にはにぃ、と同じように笑み浮かべて。しっかり純金のものなので、偽物とかじゃないよっ)>クライス (10/26-23:55:39)
マコト > うっせぇ、あんまり減らず口叩くと掻っ攫って痛めつけんぞ。てか、俺に可愛さなんて求めるんじゃねぇ。ギャングが可愛いわけねーだろ。(ペンギンの時は認めるものの、今は否定否定、超否定。嫌味バンバンで、煙管の煙そっちに流すように吹いたりしながら)>シャルロッテ (10/26-23:57:31)
シャルロッテ > んー……味というより香りがいいのかしら?私はそんなに味覚に自信ある方じゃないから……(ごめんね?と苦笑した)>クライス (10/26-23:57:48)
クライス > ――って事は、俺と同じ世界出身なのかな? (日本酒が馴染みと鳴れば、その可能性は高い。パラレルワールドと言うオチを抜きにすればだが)ほい、これだな。(ごとんと注文された日本酒をカウンターへと置いて)>マコト (10/26-23:59:07)
クライス > いや、それが普通と違うってわかっただけで充分だぜ。(香りが違うとわかっただけでも、収穫はあり。満足げな表情になって。謝る相手には、気にしないでいいぜと、手を振って)>シャルロッテ (10/27-00:00:46)
シャルロッテ > その減らず口に余裕をなくして、脅すようじゃ私は掻っ攫えないわね。いつでも余裕を持って……なんで、そんなに可愛いに過剰反応するのよ?(ん?と途中で疑問を持って視線を向けた)>マコト (10/27-00:01:12)
マコト > ……ん、あんた、生まれは?(ふと気になったその発言。こいつにしては珍しくキョトンとした顔で) おう、サンキュー。ほらよ。(代金を支払う。日本酒はボトルできたのだろうか?)>クライス (10/27-00:02:04)
シャルロッテ > ありがと♪でもまぁ、少しは味もわかるようにならないと恥かきそうなんだけどね……(うーんとちょっと困ったように天井を見上げた。パーティーとかで味のわからない自分を想像して困っているようだ)>クライス (10/27-00:03:36)
マコト > ……一応、傷を治してくれたから控えてるんだ、馬鹿野郎。(遠巻きながら、感謝はしてるようだ。素直じゃない天邪鬼←) う、うるせぇ…聞かなかったことにしろ!俺に可愛さなんて求めるな!(うがぁー!とまあ、顔がちょっと赤いギャングがそこに)>シャルロッテ (10/27-00:04:35)
シャルロッテ > ……(何か納得がいったというようにぽんと柏手打った)照れちゃって……可愛いわね♪(くすくすと微笑む少女)>マコト (10/27-00:06:07)
クライス > アメリカ。正確には地図には載ってない街だけど。(笑みを返しながら、カップを拭く作業に)まいどありーってな。(差し出された日本酒はボトル。さすがに一升瓶とかではないが…)>マコト (10/27-00:09:13)
マコト > (煙管を口にくわえたところだったので、思わず噴き出した。煙管から灰がぼふっ、と煙とともにとんだよ!) て、てめぇ…!マジでここ店じゃなけりゃとっ捕まえて身ぐるみはがしてやるのに…!(わなわなわな、手がふるえております。あーあ、灰が飛んでしまって火をつけなおさなければいけません、もったいない)>シャルロッテ (10/27-00:10:03)
クライス > 味の違いがわかるかどうかってのは、こう…個人差もあるからなぁ…。鍛えりゃどうにかなるってものでもねぇし…。(カップを吹きつつ、天井を見上げて)おいしい物とまずい物がはっきり区別できればいいんじゃね?>シャルロッテ (10/27-00:11:09)
シャルロッテ > こんな子供に大の大人が襲いかかろうだなんて……(まっというように手を口に当てて…何とも言えない視線を向けた)>マコト (10/27-00:11:34)
ご案内:「時狭間」にWitchcraftさんが現れました。 (10/27-00:12:00)
マコト > (煙管に葉を詰めなおして火をつけながら) アメリカか…こりゃ奇遇だな。俺は日本からだ。あんたの国の言葉で言ったらジャパンか?(煙管に火が付いたのを確認すれば、ボトルで来た日本酒をグラスに注いで、煙管を楽しみながらの日本酒)>クライス (10/27-00:12:27)
Witchcraft > (ある日パパと二人で語り合ったさー ねえパパ、今までおうちにママが三人きたけど、どれが本物のママなの?(重いなオイ) (10/27-00:13:08)
シャルロッテ > 少しはわかるようになるみたいだけど…まぁ、言うとおり難しいかもしれないわねー(しょうがないかと肩をすくめつつ)ま、それぐらいわかれば私としてはいいんだけど(と微笑んだ)>クライス (10/27-00:13:17)
Witchcraft > (まあ、そんな珍妙な歌と共にやってくる子が一人。今日は眼帯verである。ばたーむ、と元気よく扉を開けて) はいはいこーんばーんわー お邪魔しますよー (10/27-00:13:43)
マコト > おう、言いやがるな? 俺は、女を誘拐しまくった男だぜ。そんなの毎日のように繰り返してたさ。(はん、とその視線は慣れっこのようで、日本酒を楽しみ始めるようで)>シャルロッテ (10/27-00:14:39)
クライス > そうなるな。最も、俺は日本語も出来るから、普通に日本でもいいぜ?(ふ…と、変に済ましてみたり)>マコト (10/27-00:14:40)
マコト > (新たな客にはひらり、と手だけ振るだろう。服が血だらけの男)>ウィッチ (10/27-00:15:01)
クライス > まぁ、数をこなせばおのずとわかるようになる…かもな。(こればかりは、個人差が全てです。果たして特訓でどうにかなるものなのだろうか)>シャルロッテ (10/27-00:15:27)
シャルロッテ > はいはーいこーんばーんわー いっらっしゃいませー(と返す)>ベス (10/27-00:15:30)
クライス > いらっしゃい、ごゆっくりどうぞだぜ。>witchcraft (10/27-00:15:51)
Witchcraft > (おやまあ、人がいたわ。なんてちょっと驚いてみた。まあいいやつかつかとカウンター席へ向かいつつ) マスターすいませんちょっと預かって欲しいものと受け取りたいものが… っと、もう次のきてます? はやいですねー (なんて、鞄から包みとか取り出したり受け取ったりしてみるの図) (10/27-00:16:30)
シャルロッテ > それは自慢する事ではないわね。(真顔で)まぁ、街を歩けば女の子が寄ってくるというなら少しは自慢できるでしょうけど(とは言いつつそれを言われても面白くはないなーと思った)>マコト (10/27-00:17:03)
クライス > あ、マスターわりぃ。俺、今日はここであがっていいかな? 今度の用事で使う道具を取りにいかないといけないんだ。(ふと時計を見れば、思い出したように告げて) それじゃあ、唐突だけど俺はこれで上がるんで。またきてくれよな。(そうお客様方に告げてから、自分は奥へと引っ込んで――) (10/27-00:17:14)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/27-00:17:19)
Witchcraft > (中二病もここまできたか、とは言わない。手を振り返す程度だろう)>マコト  はいはーい、いらっしゃーいまーしたわよー (てぺてぺ)>シャルロッテ   おう。客だぜ。ある程度ゆっくりするんだぜ>クライス (10/27-00:17:27)
マコト > なんだ、じゃあ言葉はそっちの世界でも通じるってわけか。(なるほど、面白い奴である。ふと、奥へ消えてく様子にはひら、と手を振って見送ろう)>クライス (10/27-00:18:01)
シャルロッテ > あら、今日はありがと(そう言って奥へと去っていく背中へ小さく手を振った)>クライス (10/27-00:18:47)
マコト > …昔は寄ってきたぜ。可愛い子がいっぱいな?それも、軍の奴らに狙われてからは逃げてばっかりで今、ここにいるわけだが。(はぁ、とため息ひとつ。あの軍の奴らには参ったものである。そして、この少女もまた困った種である様子で。日本酒がどんどん減っていく)>シャルロッテ (10/27-00:20:24)
シャルロッテ > ところで、ベスは変身アイテムとか持ってないの?(唐突な少女)>ベス (10/27-00:20:26)
シャルロッテ > 過去の栄光にすがりつきたいのね……(目じりをどこからか出したはんかちで拭う)>マコト (10/27-00:21:32)
マコト > (どうやら新たな客は物を取りに来た様子だ。特に興味を持つわけでもなく、黙々と酒に手を付けているだけで)>ウィッチ (10/27-00:22:36)
Witchcraft > へ? 急ですねー 色々種類はありますが? (何かご所望ですか? なんて (10/27-00:23:39)
Witchcraft > (続。こてんと首を傾げた)>シャルロッテ (10/27-00:23:51)
マコト > 女だけの栄光はいらねぇよ。俺は、仲間と約束してんだ。生きてまた、会おうってな。なのに俺は、なんであんなボロボロになってんだろうな。我ながら笑っちまうぜ。(けっ、とぶっきらぼうに。度が強い酒を飲んでいるが、酔う様子はない)>シャルロッテ (10/27-00:24:04)
シャルロッテ > ん、人間じゃない存在が人間の姿になるアイテムね。しかも精神に合わせてその姿が変わるといいわね。(思い浮かべるのはとある存在)>ベス (10/27-00:25:17)
Witchcraft > おおう。嫌に具体的かつ分かりやすいですねー ありますよー (まあすぐ使えるわけではありませんけれども。なんて、受け取った包みを開けて何やら100メガショック的な物体を組み立ててみたりなんだり)>シャルロッテ (10/27-00:26:30)
シャルロッテ > 笑えないじゃない。その理由が喧嘩でしょう?本気で会いたいならどんなに悔しくてもそれに耐えるべきでしょう?そんなに軽い約束なの?(真面目な顔でふーむと息を吐く少女)>マコト (10/27-00:27:09)
シャルロッテ > それが必要だからねー。遠まわしに言ってもしょうがないし。(軽く肩をすくめて)>ベス (10/27-00:28:00)
マコト > ……。 てめぇにはわからねぇだろうな。頂点を貫いていた俺に、負け犬として屈辱を吠え続けさせた軍の人間共への恨みはよ。(今仲間たちがどうなってるかはわからない。知りようもない状況だ。穴の開いたままのコートの背を向けて、酒を半ば無理やり流し込んで忘れようとしてる感じで)>シャルロッテ (10/27-00:29:47)
Witchcraft > そうですねぇ。説明はいつだってシンプルで伝わりやすいのがベストですものねぇ (ふにふに) 今すぐ必要です? (がちゃんがちゃん、がちゃこ)>シャルロッテ (10/27-00:30:34)
シャルロッテ > わからないわね。で、それが今回の死にかけた喧嘩と何か関係があるのかしら?(ん?と首を傾ける)>マコト (10/27-00:33:04)
シャルロッテ > んー…できる限り早く欲しいけど、今すぐというわけでもなくてもいいわよ?あ、人間の姿になった時に服はきちんと映像倫理上ついてくる仕様でお願いね?(追加注文)>ベス (10/27-00:34:57)
マコト > ……。(黙ってしまう。言いたくない。己の一番の弱みだから。そっちに金貨1枚、額狙うように投げつけようか) ……口止め料だ。誰にも言うなよ。言ったら殺す。(低い声で言い放てば、こっちこい、と手招きするだろう。教えてくれるようだ)>シャルロッテ (10/27-00:36:46)
Witchcraft > はいはい了解しましたー (がちゃこん。よし。確認完了、仕舞ってーっと) それでは… んー そうですね。2、3日で調整できますので、取説込みで持ってきましょう。マスターにでも預けておきますよ (手をひらひら)>シャルロッテ (10/27-00:37:45)
シャルロッテ > ……?(金貨を受け止めてしまう。まぁ、貰えるなら貰っておこうと思いつつ。怪訝な顔をしながら近づいていく)>マコト (10/27-00:38:04)
マコト > ………。(ぼそ、と喧嘩の理由を耳打ちで。恥ずかしい上、相手に己の弱みを教えることがギャングとして許されるわけがないことだと知ってるのだが、口止め料でそこはしっかり相手を信じる気で)>シャルロッテ (10/27-00:40:05)
シャルロッテ > ん、ありがとー…っと、代金はいくらかしら?(想像してみた。そして少女は考えるのをやめた)>ベス (10/27-00:40:24)
Witchcraft > そうですねー 大体… って、どうしたんですか生物と鉱石の中間みたいな存在の表情をして (そんな様子に苦笑した) まあ、金銭面が難しいのであれば別のを考えますよ (取引はいつだって臨機応変である。イエァ)>シャルロッテ (10/27-00:42:34)
シャルロッテ > (耳打ちされた内容に笑わない。むしろ眉をひそめて考え込む)……気持ちがわかるようなわからないような……まぁ、それでもこれからは我慢しなさいよ。仲間の為に(苦笑しか浮かべられない)>マコト (10/27-00:43:14)
シャルロッテ > いえ、普通そんなもの屋敷がいくつ買えるかわかんないじゃない?(流石にそれはね…と思いながら)>ベス (10/27-00:44:14)
マコト > …可愛いに過剰反応してたのはこれが理由だ。いいか、絶対バラすなよ?(念には念を込めて。そして、残りわずかな日本酒を、もうボトルごと飲み干してしまおう。豪快)>シャルロッテ (10/27-00:45:15)
シャルロッテ > (眉根をひそめて唸っていたが)……まぁ、いいわ。それってその軍とかいうやつらに?それとも先天性?(とりあえず真面目な表情で)>マコト (10/27-00:46:33)
Witchcraft > あー まー そうですねぇ。どこの技術レベルを基準にするかで変わりますねー (色々と気にしてない子だった。目をぱちくり。考えるように首を捻り。まあそっちの話が込み合ってきそうなので、そっちお先にどうぞなジェスチャー)>シャルロッテ (10/27-00:47:07)
シャルロッテ > (大丈夫よとひらりと手を振って)参考のレベルが知りたいわね。(軽く肩をすくめながら)>ベス (10/27-00:48:22)
マコト > 後者だ。軍に追われる様になったきっかけは、俺の呪いだ。超能力を使えるようになるが、年を取ることがなくなる。超人的な力を手に入れる代わりに、人間として大切なものを失うようなもんだな。(まあ、致命傷を負えば死にはするのだが。ボトルをマスターへ返しながら)>シャルロッテ (10/27-00:48:57)
シャルロッテ > ふーん……軍がこちらに来ている様子があったら私にも知らせなさい。(軽く肩をすくめる少女)>マコト (10/27-00:51:25)
マコト > …は?(何故?といった感じの顔を向けるだろう。豆鉄砲食らった鳩のような顔。まあ、一言でいうと間抜け面なわけで)>シャルロッテ (10/27-00:52:59)
シャルロッテ > それがこんな世界に来たら貴方の力だけを目的にするわけないでしょう?だったらどうするかはほぼ決まりでしょう?(わからない?と首をかしげた)>マコト (10/27-00:55:18)
Witchcraft > 参考のレベルですかー… んー、そうですねー 人類の生活圏が木星まで延びてて、全長50mぐらいの巨大ロボットが半永久機関ひっさげて重力無視して飛びまわったりするレベルですかね(事もなげにさらりと)>シャルロッテ (10/27-00:56:16)
シャルロッテ > そのレベルだったら出来るわけね……(なるほどねーと思いながら、覚悟を決めたようで)一応額を聞かせてもらえる?>ベス (10/27-00:57:34)
マコト > ……。 確かに、言われてみりゃそうだな。(顎に手を添えて、ふうむ、と。火がついてる煙管を吸って、味を楽しみながら) わかった、じゃあそいつらがこっち来てたら言う。あんた、名は?(名前を知っておいたほうが連絡も取りやすいだろう。もうギャングっぽさなんてそっちのけ。今は生きることと、この世界になじむことを考えよう、と)>シャルロッテ (10/27-00:58:29)
Witchcraft > はーいな ご注文の通りですとー ま、大体この辺りですかねー (現代で言うと最新携帯ゲーム機本体が1つ買える程度の値段)>シャルロッテ (10/27-00:58:44)
シャルロッテ > シャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ。伝える方法は……ここのマスターにでも伝言を頼んでおいて頂けるかしら?(ふふっと笑う少女)>マコト (10/27-01:00:30)
シャルロッテ > ……案外安いのね。(意外だなぁと思いながら)>ベス (10/27-01:00:51)
Witchcraft > まあ、2割ほどは友達価格。3割ぐらいは、ぶっちゃけここで商売しても意味が無いということですので(あはー)>シャルロッテ (10/27-01:02:14)
マコト > シャルロッテ、だな。俺はマコトだ。美津濃 真琴。おう、わかった。 ……その、なんてーか。(がりがり、頭をかきながら煙管をかみしめつつ) …ありがとよ。(ぼそっと)>シャルロッテ (10/27-01:02:40)
シャルロッテ > なるほどねー、友達価格が嬉しいわね。(ふふっと微笑んで)それじゃ、頼んでいい?>ベス (10/27-01:04:35)
シャルロッテ > 貴方の為じゃないって言ってるでしょう?私、こう見えて残酷なのよ?…って何処かで聞いた台詞ね(なんてくすくすと笑う)>マコト (10/27-01:05:33)
Witchcraft > はいはい、お任せあれ (くすくす。日数と受け取りは前記参照。等)>シャルロッテ (10/27-01:05:36)
マコト > …つれない奴だな。(しれっとした様子にむっとした顔して。素直になったのに再びひねくれた) へいへい、じゃあ残酷な考えにお望み通り、悪党は悪党らしくしてますよっと。(ふん、なんて煙管ふかしつつ)>シャルロッテ (10/27-01:07:16)
Witchcraft > (なんか窓の外に件の偽者がいたような気がしたが、まあ気のせいだろうって顔をした(何) (10/27-01:08:49)
シャルロッテ > ごめんなさいね?ただ、本当に私は私にとって最善を尽くすべきだから…まぁ、貴方も私を利用すればいいわ。(本当に申し訳なさそうな顔をした)>マコト (10/27-01:10:04)
マコト > …その道、踏み外して落ちるんじゃねーぞ。俺みたいにな。(なんか妙に素直なのかひねくれてるのか、よくわからない態度になりつつ。だが、一応男なりの心配の仕方なんだろう)>シャルロッテ (10/27-01:12:13)
シャルロッテ > せっかくだから落ちる所まで落ちてから駆けあがってみせるけどねー(ふふんと胸を張る少女)>マコト (10/27-01:13:55)
Witchcraft > (さーて、所用を済ませたら新たな仕事が湧いたでござるの巻。スケジュールどうなってたかしらん? メモ帳をぺらぺら捲って確認。ふむふむ) (10/27-01:14:03)
マコト > 本気で言ってるのか?やってから後悔すっぞ。(やめとけー (10/27-01:16:14)
マコト > 本気で言ってるのか?やってから後悔すっぞ。(やめとけー、なんててひらひらさせながら)>シャルロッテ (10/27-01:16:28)
シャルロッテ > 踏み外して落ちたとしたら…というところね。まぁ、後悔は確かにしそうだから気を付けておくわ。(ひらりと手を振り返して)>マコト (10/27-01:18:26)
Witchcraft > …ま、こんなものかなっと (色々と整理がついたらしい。ふう、と一息。メモ帳を閉じて) さってと、それではお先に失礼ー (ぐーでんたーく とは違うか。まあなんでもいいや。手をひらり、退場) (10/27-01:19:38)
ご案内:「時狭間」からWitchcraftさんが去りました。 (10/27-01:19:40)
マコト > おう、そうしておけ。(そして、はたと思い出す己の服の切れたところとか、穴が開いてしまったところ。そして、ここぞとばかりにシミになって黒くなっている血) ……どうすっか、これ。(なんてつぶやいてたり)>シャルロッテ (10/27-01:20:03)
マコト > (去っていく様子の相手に、ひら、と手を振って見送って)>ウィッチ (10/27-01:20:28)
シャルロッテ > おつかれさまー(と手をぶんぶんと振って見送り)>ベス (10/27-01:20:35)
シャルロッテ > ん……(指をひゅっとマコトに向かって振ると、服があらら魔術で元通りに)さて、私もそろそろ行こうかしら。(と炬燵の上にある本がひゅっと消える。カウンターの上にカフェオレの代金を置いて、剥いたみかんだけは持っていこう) (10/27-01:22:40)
マコト > うお…。(服が元通りになった様子に驚いた。手で触ってみて、うん、異常もなにもない。そして、今更ながらワイシャツオープン状態だった。あらいやん。煙管を口にくわえてあわててボタンとめていくよっ) …ん、もういくのか。俺も、そろそろ宿を借りるか。(住む場所も特に決めていないし、マスターへ一言言って。席を降りれば、ふー、と煙管の煙を吐き出して) (10/27-01:26:17)
シャルロッテ > ええ、じゃあね。マコト(ふふっと微笑みながら少女はひらひら手を振りながら扉を開けて出て行った) (10/27-01:31:16)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (10/27-01:31:21)
マコト > (ひら、と少女を見送れば、己もちょうど酒で体が温まったわけだし、宿泊施設でまだ痛みとだるさが残る体を休めよう。扉を開けて、宿泊施設へ向かって) (10/27-01:33:43)
ご案内:「時狭間」からマコトさんが去りました。 (10/27-01:33:45)
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